JPS61108372A - 多房型組織培養装置 - Google Patents
多房型組織培養装置Info
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- JPS61108372A JPS61108372A JP60217767A JP21776785A JPS61108372A JP S61108372 A JPS61108372 A JP S61108372A JP 60217767 A JP60217767 A JP 60217767A JP 21776785 A JP21776785 A JP 21776785A JP S61108372 A JPS61108372 A JP S61108372A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/02—Form or structure of the vessel
- C12M23/12—Well or multiwell plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/38—Caps; Covers; Plugs; Pouring means
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は組織培養装置に関し、特に使用中培養基の蒸発
を減少させる特徴を有する増殖培地における細胞の生体
内培養のための5房型組織培養装置組立体に関する。
(従来技術の説明)しばしば組織培養平板と呼ばれる
組織培養装置組立体が特に実験目的のための細胞の生体
内の培養のため一般に使用されている。多房型組織培養
平板はこのような目的のために使用されており、6個、
12個、24個、48個および96個の培養層を含んで
いるにのような多房型組織培養平板は、あらゆる培養に
おいて関連する試験および分析の実施のため培養試料を
密接状態(全てを1つの蓋を有する1枚の平板に収めた
状態)に維持しながら個々の細胞の培養試料の分離のた
めの試験を行なうためには研究者にとって便利である。
を減少させる特徴を有する増殖培地における細胞の生体
内培養のための5房型組織培養装置組立体に関する。
(従来技術の説明)しばしば組織培養平板と呼ばれる
組織培養装置組立体が特に実験目的のための細胞の生体
内の培養のため一般に使用されている。多房型組織培養
平板はこのような目的のために使用されており、6個、
12個、24個、48個および96個の培養層を含んで
いるにのような多房型組織培養平板は、あらゆる培養に
おいて関連する試験および分析の実施のため培養試料を
密接状態(全てを1つの蓋を有する1枚の平板に収めた
状態)に維持しながら個々の細胞の培養試料の分離のた
めの試験を行なうためには研究者にとって便利である。
多房型組織培養平板を覆うための今日周知でありかつ入
手可能な蓋体は、少なくとも3つの目的に供するように
設計されている。即ち、(1)培養房内の内容物の無菌
状態の維持、(2)蓋体上の蒸気の凝縮による培養扉間
の相互汚染の排除、および(3)培養層の内外環境間の
充分な通気または換気の維持である。上記目的の最初の
2つは通常の多房型組織培養平板により充分に満たされ
るが、f&後の特性については充分に満たされていない
。特に、今日入手可能な多房型組織培養平板用の蓋一体
は、外部環境から培養房内への空気の流入はあまりにも
多量に過ぎる。比較的大きな多房型組織培養平板の場合
は、このような換気は、一般に内部の培養層における培
地および細肥培養試料に対しては聞届を生じない。しか
し、組織培養平板の周部即ち隅部における培養層は外部
環境からの多量に過ぎる空気流によって擾乱される。多
量の空気は細胞の培地の蒸発を惹起し、その結果培地の
成分の濃縮をもたらす。その結果として、周部および隅
部の培養房内では、培地の浸透性は細胞の原形質との均
衡状態を失う。従って、培地の蒸発がこのような過度の
換気のために生じる如き培養房内では細胞の生長は妨げ
られる。培地は蒸発量を補償するため更にしばしば補充
しなければならないが、あるいはこの周部または隅部の
培養層は細胞の培養操作のために使用しないかのいずれ
かとなる。
手可能な蓋体は、少なくとも3つの目的に供するように
設計されている。即ち、(1)培養房内の内容物の無菌
状態の維持、(2)蓋体上の蒸気の凝縮による培養扉間
の相互汚染の排除、および(3)培養層の内外環境間の
充分な通気または換気の維持である。上記目的の最初の
2つは通常の多房型組織培養平板により充分に満たされ
るが、f&後の特性については充分に満たされていない
。特に、今日入手可能な多房型組織培養平板用の蓋一体
は、外部環境から培養房内への空気の流入はあまりにも
多量に過ぎる。比較的大きな多房型組織培養平板の場合
は、このような換気は、一般に内部の培養層における培
地および細肥培養試料に対しては聞届を生じない。しか
し、組織培養平板の周部即ち隅部における培養層は外部
環境からの多量に過ぎる空気流によって擾乱される。多
量の空気は細胞の培地の蒸発を惹起し、その結果培地の
成分の濃縮をもたらす。その結果として、周部および隅
部の培養房内では、培地の浸透性は細胞の原形質との均
衡状態を失う。従って、培地の蒸発がこのような過度の
換気のために生じる如き培養房内では細胞の生長は妨げ
られる。培地は蒸発量を補償するため更にしばしば補充
しなければならないが、あるいはこの周部または隅部の
培養層は細胞の培養操作のために使用しないかのいずれ
かとなる。
5房型組織培養装置組立体については、米国特許第 4
,349,632号、同第 4,038,149号、同
第 4,012,288号、同第 4,010,078
号、同第3,597,328号および同第3,107,
204号に例示されている。別の項五容器については、
米国特許第4J58,908号において例示されている
。上記の米国特許に記載された本発明はいずれも、培養
層と外部環境との間の過度の換気による培地の蒸発の聞
届を克服するものではない。
,349,632号、同第 4,038,149号、同
第 4,012,288号、同第 4,010,078
号、同第3,597,328号および同第3,107,
204号に例示されている。別の項五容器については、
米国特許第4J58,908号において例示されている
。上記の米国特許に記載された本発明はいずれも、培養
層と外部環境との間の過度の換気による培地の蒸発の聞
届を克服するものではない。
従うて、培養房内の培地と5房型組織培養装置組立体に
対して外部の周囲条件との間の均衡状態を可能にする充
分な空気の流れを維持しながら、培養房内の培地の蒸発
の減少をもたらすために培養層に対する空気の流れを低
減することができる5房型組織培養装置組立体に対する
需要が依然として存在する。本発明は、上記の諸問題を
解決するこのような5房型組織培養装置組立体に関する
ものである。
対して外部の周囲条件との間の均衡状態を可能にする充
分な空気の流れを維持しながら、培養房内の培地の蒸発
の減少をもたらすために培養層に対する空気の流れを低
減することができる5房型組織培養装置組立体に対する
需要が依然として存在する。本発明は、上記の諸問題を
解決するこのような5房型組織培養装置組立体に関する
ものである。
(発明の要約)
本発明の多房型組織培養装置は、平板部と蓋体とからな
っている。平板部は、その内部に液体を収受するための
複数の培養層を有する。直立する側壁面がこの平板部の
外部境界線を形成する。一本の突条が前記側壁面の内側
に隔てられ、側壁面と培養扉間の平板部の周囲に延在し
ている。前記蓋体は、平板部上に取外し自在に配置され
、培養房上に延在する実買的に平坦なカバーを含む。こ
のカバーと関連する手段、側壁面、突条および培養層が
培養層と外部環境との間の換気を許容してその間の均衡
状S+維持するが、培養層に対する空気の侵入を部分的
に阻止して培養層内の液体の蒸発を最小限度に抑える。
っている。平板部は、その内部に液体を収受するための
複数の培養層を有する。直立する側壁面がこの平板部の
外部境界線を形成する。一本の突条が前記側壁面の内側
に隔てられ、側壁面と培養扉間の平板部の周囲に延在し
ている。前記蓋体は、平板部上に取外し自在に配置され
、培養房上に延在する実買的に平坦なカバーを含む。こ
のカバーと関連する手段、側壁面、突条および培養層が
培養層と外部環境との間の換気を許容してその間の均衡
状S+維持するが、培養層に対する空気の侵入を部分的
に阻止して培養層内の液体の蒸発を最小限度に抑える。
本発明の望ましい実施態様においては、前記蓋体は前記
カバーを囲繞して前記平板部の側壁面に対して離間した
位置関係で下方に延在するするスカートを含んでいる。
カバーを囲繞して前記平板部の側壁面に対して離間した
位置関係で下方に延在するするスカートを含んでいる。
tlf記スカスカートはリブが内側に隔てられ、前記カ
バーから凹状に形成された四条にに向って下方に延在し
ている。しかし、このリブは凹状を呈する前記凹条に対
して接触状態にはなく、距離を隔てた関係にある。隅部
における前記リブの比較的長い延長部としてフランジが
カバーの各隅部から下方に延在している。このようなフ
ランジは、前記カバーが開口上を培養層に向ワて隔てら
れる関係で高くなるように前記平板部の凹条と接触して
いる。このような5房型組織培養装置組立体の使用にお
いては、上記の諸要素により形成される間隙が、培養層
と外部環境との間の換気を許容する迷路状の通路を形成
することになる。前記フランジと関連して、この迷路状
の通路は培養層に対する換気の部分的な閉鎖を生じ、こ
れにより培養層内の培地の蒸発を最小限度に抑えるので
ある。
バーから凹状に形成された四条にに向って下方に延在し
ている。しかし、このリブは凹状を呈する前記凹条に対
して接触状態にはなく、距離を隔てた関係にある。隅部
における前記リブの比較的長い延長部としてフランジが
カバーの各隅部から下方に延在している。このようなフ
ランジは、前記カバーが開口上を培養層に向ワて隔てら
れる関係で高くなるように前記平板部の凹条と接触して
いる。このような5房型組織培養装置組立体の使用にお
いては、上記の諸要素により形成される間隙が、培養層
と外部環境との間の換気を許容する迷路状の通路を形成
することになる。前記フランジと関連して、この迷路状
の通路は培養層に対する換気の部分的な閉鎖を生じ、こ
れにより培養層内の培地の蒸発を最小限度に抑えるので
ある。
本発明の原理によれば、今日周知であり入手可能な装置
組立体に勝る重要な改善が提供される。
組立体に勝る重要な改善が提供される。
更に重要なことは、本発明は、現在の構造の5房型組織
培養の平板および蓋体において生じる過度の培地の蒸発
の開運を排除するかあるいは実質的に減殺するものであ
る。本発明はこのような新たな特徴を供し得るが、縛記
蓋体の他の主な目的は妥協することはない、特に、本発
明は更に、多層型培養平板における内容物の無菌状態を
維持して、培養層と外部環境との間に充分な換気が行な
われることを許容するものである。特に隅部または周部
の培養層内における培地の損失が、今日の多房型組織培
養平板の形態において示される損失の50%まで低減さ
せることができる。従つて、本発明は細胞の培養操作の
ための諸条件を最適化するものである。
培養の平板および蓋体において生じる過度の培地の蒸発
の開運を排除するかあるいは実質的に減殺するものであ
る。本発明はこのような新たな特徴を供し得るが、縛記
蓋体の他の主な目的は妥協することはない、特に、本発
明は更に、多層型培養平板における内容物の無菌状態を
維持して、培養層と外部環境との間に充分な換気が行な
われることを許容するものである。特に隅部または周部
の培養層内における培地の損失が、今日の多房型組織培
養平板の形態において示される損失の50%まで低減さ
せることができる。従つて、本発明は細胞の培養操作の
ための諸条件を最適化するものである。
本発明は多くの具なる形態における実施態様により満た
されるものであるが、図面に示され以下本文において#
1.Inに記述されるものは、本文の開示はその原理の
例示と見做されるべきものでありかつ例示された実施態
様に本発明が限定されるべきものでないことの理解に基
づき、本発明の望ましい実施態様である。本発明の範囲
は、頭書の特許請求の範囲およびその相等内容によって
計られよう。
されるものであるが、図面に示され以下本文において#
1.Inに記述されるものは、本文の開示はその原理の
例示と見做されるべきものでありかつ例示された実施態
様に本発明が限定されるべきものでないことの理解に基
づき、本発明の望ましい実施態様である。本発明の範囲
は、頭書の特許請求の範囲およびその相等内容によって
計られよう。
図面において、特に第1図においては本発明の5房型組
織培養装置組立体1Gの典型的な実施態様が示される。
織培養装置組立体1Gの典型的な実施態様が示される。
組立体ioは、2つの主な楕成要素、即ち平板14+2
と蓋体14を含む。
と蓋体14を含む。
最初に平板部12については、以下に述べる実施態様に
おいて、これがその内部に液体13を収受するためのa
aの培養層15を有する多層型培養平板であることが判
るであろう。このような液体は、細胞の培養操作のため
の増殖環境として作用する液体状の細胞培地でよい。6
個、12個、24個、48個および98個の培養層を有
する平板部が一般に知られ入手可能であるが、平板部1
2にはどんな数の培養層15があってもよい。第1図に
導いては、単に例示の目的のため48個の培養層の平板
部が示されている。はとんどの標準的な多層型培養平板
は、使用される個々の培養層を明瞭に識別することがで
きるように、直交する行および列状に配置された培養房
讐存する。無論、本発明によってどのような培養層の構
成も対象となるため、平板部12における培養層の配置
は本発明の実質的な限定とはならない。
おいて、これがその内部に液体13を収受するためのa
aの培養層15を有する多層型培養平板であることが判
るであろう。このような液体は、細胞の培養操作のため
の増殖環境として作用する液体状の細胞培地でよい。6
個、12個、24個、48個および98個の培養層を有
する平板部が一般に知られ入手可能であるが、平板部1
2にはどんな数の培養層15があってもよい。第1図に
導いては、単に例示の目的のため48個の培養層の平板
部が示されている。はとんどの標準的な多層型培養平板
は、使用される個々の培養層を明瞭に識別することがで
きるように、直交する行および列状に配置された培養房
讐存する。無論、本発明によってどのような培養層の構
成も対象となるため、平板部12における培養層の配置
は本発明の実質的な限定とはならない。
培養層を囲繞しかつ平板部12の外側の境界線を形成し
ているのは側壁面16である0本実施例においては、こ
の平板部は4つの側壁面16があるように矩形の形状を
呈する。はとんどの事例においては、本発明の目的のた
めには平板部はどのような実際の形態に作ることもでき
るが、公知の組織培養平板は四辺形状を呈する。側壁面
16は、上部分18と下部分19とを有する。側壁面の
下部分19はこれら上部と下部間で環状の肩部2oを形
成するため側壁面の上部分18から段状を呈することが
判るであろう。下部分19は、本多房型組織培養装置組
立体が使用される時平板部12に対する環状の基部とし
て役立つ。
ているのは側壁面16である0本実施例においては、こ
の平板部は4つの側壁面16があるように矩形の形状を
呈する。はとんどの事例においては、本発明の目的のた
めには平板部はどのような実際の形態に作ることもでき
るが、公知の組織培養平板は四辺形状を呈する。側壁面
16は、上部分18と下部分19とを有する。側壁面の
下部分19はこれら上部と下部間で環状の肩部2oを形
成するため側壁面の上部分18から段状を呈することが
判るであろう。下部分19は、本多房型組織培養装置組
立体が使用される時平板部12に対する環状の基部とし
て役立つ。
側壁面の上部の内側で平板部12の上面の周囲に隔てら
れているのは、31!1図および第2図に関して第4図
および第5図において更に詳細に示されるように、凹状
を呈する条部22である。これにより凹条22は、平板
部12の内部の培養房の周囲の境界線を形成する。図面
に示されるように、凹条22は培養房15への開口部2
4の高さよりも低い凹みとな1ている。典型的には、培
養房への開口は全て、多層型培養平板の上面に沿って延
在する同じ略々水平面内にある。凹条22は2つの直立
したリム25および27により画成されるが、リム25
は内側に配置され、リム27は凹条の上方の位置まで延
在する側壁面の上部分1Bの頂部を表わす、凹条22は
平坦でかつ略々水平面内にある如くに示されるが、この
凹条はV字形の如き切欠きでも、あるいは平滑な湾曲形
状でもよく、あるいは他の望ましい形態でもよい。
れているのは、31!1図および第2図に関して第4図
および第5図において更に詳細に示されるように、凹状
を呈する条部22である。これにより凹条22は、平板
部12の内部の培養房の周囲の境界線を形成する。図面
に示されるように、凹条22は培養房15への開口部2
4の高さよりも低い凹みとな1ている。典型的には、培
養房への開口は全て、多層型培養平板の上面に沿って延
在する同じ略々水平面内にある。凹条22は2つの直立
したリム25および27により画成されるが、リム25
は内側に配置され、リム27は凹条の上方の位置まで延
在する側壁面の上部分1Bの頂部を表わす、凹条22は
平坦でかつ略々水平面内にある如くに示されるが、この
凹条はV字形の如き切欠きでも、あるいは平滑な湾曲形
状でもよく、あるいは他の望ましい形態でもよい。
蓋体14は、多層型培養平板の全ての壁面を覆う別個の
取外し自在な部材である。蓋体14は全ての図面におい
て示されるが、蓋体14の詳細は第3図、第4図および
第5図において最もよく示されている。蓋体14は、多
層型培養平板の全ての培養肩上に延在するに充分な大き
さの略々平坦なカバー31を含む。カバー31の形状は
、平板部12の形状と合致する。カバー31の周囲ぐ延
在しているのは蓋体14の周囲の境界をなす下方に下乗
するスカート32である。スカート32は、その各々が
多層型培養平板の隣接する側壁面に対して略々下方に平
行に延在する4つの側面を有する。蓋体14が平板部1
2上に置かれる時、スカート32は多層型培養平板の肩
部20に隣接するがこれと接触しない位置で終り、これ
によりその間に空間34を残す、更に、スカート32は
またそれ自体と多層型培養平板の壁面の上部分!8との
間に空間35を残す。
取外し自在な部材である。蓋体14は全ての図面におい
て示されるが、蓋体14の詳細は第3図、第4図および
第5図において最もよく示されている。蓋体14は、多
層型培養平板の全ての培養肩上に延在するに充分な大き
さの略々平坦なカバー31を含む。カバー31の形状は
、平板部12の形状と合致する。カバー31の周囲ぐ延
在しているのは蓋体14の周囲の境界をなす下方に下乗
するスカート32である。スカート32は、その各々が
多層型培養平板の隣接する側壁面に対して略々下方に平
行に延在する4つの側面を有する。蓋体14が平板部1
2上に置かれる時、スカート32は多層型培養平板の肩
部20に隣接するがこれと接触しない位置で終り、これ
によりその間に空間34を残す、更に、スカート32は
またそれ自体と多層型培養平板の壁面の上部分!8との
間に空間35を残す。
小さな突起部の形態の?1敗の、リング36がカバー’
31の下側に形成されている。各リング36は、培養房
の内容物の相互の汚染を防止するため各培養房
・の隔離に貢献するよう培養房の各間口部24
に重合するようになっている。蓋体が多房型培養平板上
に装置される時、リング36は培養房の頂部の開口の丁
度真上に離間されるが、培Il房と外部環境との間の換
気を阻害してはならない。
31の下側に形成されている。各リング36は、培養房
の内容物の相互の汚染を防止するため各培養房
・の隔離に貢献するよう培養房の各間口部24
に重合するようになっている。蓋体が多房型培養平板上
に装置される時、リング36は培養房の頂部の開口の丁
度真上に離間されるが、培Il房と外部環境との間の換
気を阻害してはならない。
蓋体!4を多層型培養平板12の所定位置に支持するた
めに、蓋体のパッド38が蓋体の各隅部に設けられる。
めに、蓋体のパッド38が蓋体の各隅部に設けられる。
これらのパッドは平板部のリム27の頂部に静置し、多
房型組織培養装置組立体の使用中蓋体を適正な位置に支
持する。
房型組織培養装置組立体の使用中蓋体を適正な位置に支
持する。
スカート32から内側に離間されかつカバー31の底面
部から下方に延在しているのはリブ4oである。スカー
ト32の4つの側面の各々と略々平行に位置するリブは
、凹条22により形成される凹部に対して下方に下垂す
るもこの凹条とは接触しないよう維持されるように前記
カバー上に定置される。従って、空間41は、前記蓋体
が第4図に更に詳細に示されるように多房型培養平板上
に適正に配置される時リブ40と凹条22間に維持され
る。
部から下方に延在しているのはリブ4oである。スカー
ト32の4つの側面の各々と略々平行に位置するリブは
、凹条22により形成される凹部に対して下方に下垂す
るもこの凹条とは接触しないよう維持されるように前記
カバー上に定置される。従って、空間41は、前記蓋体
が第4図に更に詳細に示されるように多房型培養平板上
に適正に配置される時リブ40と凹条22間に維持され
る。
しかし、蓋体14の4つの隅部の各々にはフランジ42
の形態でリブ40が下方に延長している。各隅部におけ
るフランジは実質的に各隅部においである角度をなす形
状の2つの脚部を有する。フランジ42の比較的長い下
方の延長部により、各フランジは多層型培養平板の隅部
において凹条22と接触する。このため、フランジ42
およびパッド38の両者は多層型培養平板12における
適正位置における蓋体14の支持に寄与する。この位置
においては、空間44がその間にできるように培養房の
開口部24上方にカバー31が配置される。フランジ4
2が凹条22と接触する隅部を除いて、空間34.35
.41および44は全て通気路を提供するように相互に
連通している。この通路は、培養房15と外部環境との
間の換気を許容する。しかし、図面において判るように
、この通路は迷路形状を呈することにより、培養房と外
部環境間の空気の流通を最小限度に抑える。更に、多層
型培養平板の凹条により形成される凹部に対して下方に
下垂するリブは空気の流れを制御してこれを多層型培養
平板の外周部か°ら離すように指向する。
の形態でリブ40が下方に延長している。各隅部におけ
るフランジは実質的に各隅部においである角度をなす形
状の2つの脚部を有する。フランジ42の比較的長い下
方の延長部により、各フランジは多層型培養平板の隅部
において凹条22と接触する。このため、フランジ42
およびパッド38の両者は多層型培養平板12における
適正位置における蓋体14の支持に寄与する。この位置
においては、空間44がその間にできるように培養房の
開口部24上方にカバー31が配置される。フランジ4
2が凹条22と接触する隅部を除いて、空間34.35
.41および44は全て通気路を提供するように相互に
連通している。この通路は、培養房15と外部環境との
間の換気を許容する。しかし、図面において判るように
、この通路は迷路形状を呈することにより、培養房と外
部環境間の空気の流通を最小限度に抑える。更に、多層
型培養平板の凹条により形成される凹部に対して下方に
下垂するリブは空気の流れを制御してこれを多層型培養
平板の外周部か°ら離すように指向する。
平板部の隅部においては、空気の流れは平板部の凹条2
2とフランジ42による接触のため完全に遮断される。
2とフランジ42による接触のため完全に遮断される。
このため、本蓋体および平板部のこのような全ての特徴
および構成要素が培養房、特に平板部の隅部と周部にお
ける培養房における液状の培地の蒸発を最小限度に抑え
るのである。内部の培養房は、上記の蒸発問題によって
常に影響を受けることはない。更に、培地の蒸発問題の
みが管理されるのではなく、本発明はまた多肩型組織培
養装置の他の主要な機能を行なうものである。
および構成要素が培養房、特に平板部の隅部と周部にお
ける培養房における液状の培地の蒸発を最小限度に抑え
るのである。内部の培養房は、上記の蒸発問題によって
常に影響を受けることはない。更に、培地の蒸発問題の
みが管理されるのではなく、本発明はまた多肩型組織培
養装置の他の主要な機能を行なうものである。
特に、培養房の内容物の無菌状態が維持され、充分な蛍
の換気が培S房と外部環境間の均衡状態を維持するため
その間に行なわれる。これは、本発明の蓋体および平板
部の共働する要素によりて提供される培養房に対する換
気の部分的な閉鎖および独特な迷路状の通路によるもの
である。
の換気が培S房と外部環境間の均衡状態を維持するため
その間に行なわれる。これは、本発明の蓋体および平板
部の共働する要素によりて提供される培養房に対する換
気の部分的な閉鎖および独特な迷路状の通路によるもの
である。
多肩型組織培養装置組立体の蓋体および平板部は多くの
異なる選択の材料から作ることができるが、プラスチッ
クが望ましい。ポリスチレン等の如き透明で堅固なプラ
スチックが蓋体および平板部の構成要素のための好適な
材料である。蓋体および平板部はそれぞれ一体に形成さ
れた単一部材として成形されることが望ましい。
異なる選択の材料から作ることができるが、プラスチッ
クが望ましい。ポリスチレン等の如き透明で堅固なプラ
スチックが蓋体および平板部の構成要素のための好適な
材料である。蓋体および平板部はそれぞれ一体に形成さ
れた単一部材として成形されることが望ましい。
上記の如く、本発明は現在の組織培養装置組立体に勝る
重要な改善である多肩型組織培養装置組立体を提供する
ものである。本発明の諸特徴にょわば、空気の流れは斬
新な迷路状の空気通路を介して培養培養房に対して制限
される。空気流の制限は、主として蒸発による培地の損
失を低減することにより細胞の培養操作のための最適な
条件を維持するものである。
重要な改善である多肩型組織培養装置組立体を提供する
ものである。本発明の諸特徴にょわば、空気の流れは斬
新な迷路状の空気通路を介して培養培養房に対して制限
される。空気流の制限は、主として蒸発による培地の損
失を低減することにより細胞の培養操作のための最適な
条件を維持するものである。
第1図は平板部から蓋体を取外して示す本発明の多肩型
組織培養装置組立体の一実施例を示す斜視図、第2図は
隅部の一部を断面で示した組立て状態の多肩型組織培養
装置の側面図、第3図は第2図の線3−3に関する5肩
型組織培養装置の蓋体を示す断面図、第4図は平板部に
対して蓋体が組付けられた状態の第1図の線4−4に関
する蓋体と平板部の構成の部分拡大断面図、および第5
図は平板部に対して蓋体を組付けた状態の第1図の線5
−5に関する蓋体と平板部の構成の部分拡大断面図であ
る。 io−一多房型組織培養装置組立体、I 2−・・平板
部、13−・・液体、+ 4−・・蓋体0、+ 5−・
・培養房、+8−側壁面、+ 8−・・上部分、19−
・・下部分、2〇−環状の肩部、22−・・凹条、24
−・開口部、2 S ・・・リム、27−・・リム、3
’l −カバー、32−・・スカート、34 ・Q空間
、35・−空間、36−・・リン〆、 38−・パッド
、40 ・・・リプ、41・−空間、42−フランジ、
44 ・・・空間。
組織培養装置組立体の一実施例を示す斜視図、第2図は
隅部の一部を断面で示した組立て状態の多肩型組織培養
装置の側面図、第3図は第2図の線3−3に関する5肩
型組織培養装置の蓋体を示す断面図、第4図は平板部に
対して蓋体が組付けられた状態の第1図の線4−4に関
する蓋体と平板部の構成の部分拡大断面図、および第5
図は平板部に対して蓋体を組付けた状態の第1図の線5
−5に関する蓋体と平板部の構成の部分拡大断面図であ
る。 io−一多房型組織培養装置組立体、I 2−・・平板
部、13−・・液体、+ 4−・・蓋体0、+ 5−・
・培養房、+8−側壁面、+ 8−・・上部分、19−
・・下部分、2〇−環状の肩部、22−・・凹条、24
−・開口部、2 S ・・・リム、27−・・リム、3
’l −カバー、32−・・スカート、34 ・Q空間
、35・−空間、36−・・リン〆、 38−・パッド
、40 ・・・リプ、41・−空間、42−フランジ、
44 ・・・空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平板部と蓋体とからなり、該平板部が、組織培地を
収受するための複数の培養房と、前記平板部の四辺形の
外部の境界線を形成する直立した側壁面と、 該側壁面の内側に隔てられかつ前記側壁面と前記培養房
間で前記平板部の周囲に延在する凹条とを有し、 前記平板部上に取外し自在に置かれる前記蓋体が、 前記培養房の上方に延在する実質的に平坦なカバーと、 前記カバーを囲繞しかつ前記平板部の側壁面に対して離
間された位置関係で下方に延在するスカートと、 該スカートから内側へ隔てられ、かつ前記カバーが前記
培養房の開口上に離間された位置関係に高架されるよう
に前記平板部の凹条と接触するよう前記カバーの各隅部
から下方に延在するフランジとを有し、 以て、前記培養房に対する換気を部分的に遮断すること
により培養房内の培地の蒸発を最小限度に抑える前記フ
ランジによる前記空間によって前記培養房と外部環境と
の間に換気を許容することを特徴とする多房型組織培養
装置組立体。 2、前記平板部の凹条が前記培養房の開口部の高さより
低く設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の多房型組織培養装置組立体。 3、前記側壁面が前記凹条を囲繞するリムの形態におい
て前記凹条の上方に高くなった位置まで延在することを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の多房型組織培養
装置組立体。 4、前記蓋体が更に、前記カバーから前記凹条により形
成された凹部内に向って下方に延在するも該凹条とは接
触しない前記フランジ間のリブを含み、該フランジは前
記凹条とその隅部内で接触するように前記リブよりも長
い距離だけ下方に延在することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の多房型組織培養装置組立体。 5、前記平板部が更に、前記側壁面の下部分を形成する
環状の基部を含み、該基部はこれと前記側壁面の上部分
との間に環状の肩部を形成するため前記側壁面から段形
状をなしていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の多房型組織培養装置組立体。 6、前記スカートが前記平板部の肩部に隣接するもこれ
と接触しない位置まで延在することを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の多房型組織培養装置組立体。 7、前記培養房が実質的に直交する行および列状に配置
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多
房型組織培養装置組立体。 8、前記平板部および前記蓋体が透明なプラスチックか
ら作られることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の多房型組織培養装置組立体。 9、平板部と蓋体とからなり、該平板部が、液体を収受
するための複数の培養房と、 前記平板部の外部の境界線を形成する直立した側壁面と
、 該側壁面の内側に隔てられかつ前記側壁面と前記培養房
間で前記平板部の周囲に延在する凹条とを有し、 前記平板部上に取外し自在に置かれる前記蓋体が、 前記培養房の上方に延在する実質的に平坦なカバーと、 該カバーと前記側壁面と前記凹条と前記培養房とに関連
して、前記培養房と外部環境との間に均衡状態を維持す
るため培養房と外部環境間の換気を許容するも、培養房
内の液体の蒸発を最小限度に抑えるため前記培養房に対
する空気の侵入を部分的に阻止する手段とを有すること
を特徴とする多房型組織培養装置組立体。 10、プラスチック板部とプラスチック蓋体からなり、
該平板部が、 組織培地を収受するための複数の培養房と、前記平板部
の四辺形の境界線を形成する直立した側壁面とを有し、
該側壁面の下部分は環状の基部と前記側壁面の上部分と
の間に環状の肩部を形成するため側壁面から段状を呈す
る環状基部であり、 更に、該側壁面の内側に隔てられかつ前記側壁面の上部
分と前記培養房間で前記平板部の周囲に延在する凹条を
有し、該凹条は前記培養房の開口部の高さよりも低く形
成され、前記側壁面の上部分は前記凹条を囲繞するリム
の形態において前記凹条の上方に高くなった位置まで延
在し、また、前記平板部上に取外し自在に置かれる前記
蓋体が、 前記培養房の上方に延在する実質的に平坦なカバーと、 前記カバーを囲繞し、前記平板部の側壁面の上部分に対
して離間された位置関係で下方に延在し、かつ前記平板
部の肩部に隣接するもこれと接触しない位置で終ること
によりその間に空間を残すスカートと、 該スカートから内側へ隔てられ、かつ前記カバーから前
記凹条により形成される凹部内に向って下方に延在する
も凹条に対して離間された位置関係で接触しないリブと
、 前記カバーの各隅部から該隅部における前記リブの比較
的長い延長部として下方に延在するフランジとを有し、
該フランジは前記カバーが前記培養房の開口上に離間さ
れた位置関係に高架されるように前記平板部の凹条と接
触し、 以て、前記各要素により形成される空間が前記培養房と
前記外部環境との間の換気を許容する迷路状の通路を形
成し、該迷路状通路は前記フランジと共に前記培養房に
対する換気を部分的に遮断することにより培養房内の培
地の蒸発を最小限度に抑えることを特徴とする多房型組
織培養装置組立体。 11、実質的に平坦なカバーと、 該カバーを囲繞しかつ壁面を形成するため下方に伸長す
るスカートと、 前記スカートから内側に隔てられかつ前記カバーから下
方に延在する連続状のリブと、 前記カバーの隅部におけるリブの比較的長い延長部とし
てカバーの各隅部から下方に延在するフランジとを備え
てなる組織培養平板に用いられる蓋体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/667,319 US4657867A (en) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | Multiwell tissue culture assembly with features for reduced media evaporation |
| US667319 | 1991-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108372A true JPS61108372A (ja) | 1986-05-27 |
| JPS6260075B2 JPS6260075B2 (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=24677743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60217767A Granted JPS61108372A (ja) | 1984-11-01 | 1985-09-30 | 多房型組織培養装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4657867A (ja) |
| EP (1) | EP0183973B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61108372A (ja) |
| AU (1) | AU584911B2 (ja) |
| DE (1) | DE3563979D1 (ja) |
| DK (1) | DK172123B1 (ja) |
| ES (1) | ES8703929A1 (ja) |
| MY (1) | MY101789A (ja) |
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