JPS61108410A - ピルガ−ミル - Google Patents
ピルガ−ミルInfo
- Publication number
- JPS61108410A JPS61108410A JP22956784A JP22956784A JPS61108410A JP S61108410 A JPS61108410 A JP S61108410A JP 22956784 A JP22956784 A JP 22956784A JP 22956784 A JP22956784 A JP 22956784A JP S61108410 A JPS61108410 A JP S61108410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- pilger
- rack
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B21/00—Pilgrim-step tube-rolling, i.e. pilger mills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は継目無管の製造に使用されるピルガ−ミルに関
し、更に詳述するとテーパ状の特殊なキャリバを有する
上下一対のピルガ−ロールから圧延時に受ける圧延材の
摩擦力を軽減して安定した操業等の可能なピルガ−ミル
に関する。
し、更に詳述するとテーパ状の特殊なキャリバを有する
上下一対のピルガ−ロールから圧延時に受ける圧延材の
摩擦力を軽減して安定した操業等の可能なピルガ−ミル
に関する。
継目無管は種々の製管機により製造されており、その製
管機の1つにピルガ−ミルがある。
管機の1つにピルガ−ミルがある。
ピルガ−ミルは第6図に示す如くマンドレル22を内挿
した中空素管23を1、マンドレル22先端のテーパ部
において、同じくテーパー状の特殊なキャリバを有する
上下一対のピルガ−ロール4a、4bを回転させて入側
部a〜出側部す間の有効圧延部にて圧延するものであり
、他の製管機と較べて加工度を大きくとることが可能で
あり、製管能率が高く、しかも偏肉を生じる度合が少な
く、寸法精度の優れた管を製造できるとされている。
した中空素管23を1、マンドレル22先端のテーパ部
において、同じくテーパー状の特殊なキャリバを有する
上下一対のピルガ−ロール4a、4bを回転させて入側
部a〜出側部す間の有効圧延部にて圧延するものであり
、他の製管機と較べて加工度を大きくとることが可能で
あり、製管能率が高く、しかも偏肉を生じる度合が少な
く、寸法精度の優れた管を製造できるとされている。
ピルガ−ミルの作動原理は次の通りである。即ち、第7
図に示すように主電動機lでクラックシャフト2を定速
回転させ、クラックシャフト2に連結されるロールスタ
ンド3を一定周期で前、後進させる。これによりロール
スタンド3に軸支された上下一対のピルガ−ロール(1
,u下車にロールという) 4a、4bは、その軸に固
着されたピニオン105a、 105bがその回転、移
動域に対応して水平に不動状態に設けられたラック10
5a ’ 、 105b ’に噛合して回転せしめられ
ると前、後進するロールスタンド3と共に移動しつつピ
ニオン105a、 105bの回転速度に応じた速度で
正、逆転する。
図に示すように主電動機lでクラックシャフト2を定速
回転させ、クラックシャフト2に連結されるロールスタ
ンド3を一定周期で前、後進させる。これによりロール
スタンド3に軸支された上下一対のピルガ−ロール(1
,u下車にロールという) 4a、4bは、その軸に固
着されたピニオン105a、 105bがその回転、移
動域に対応して水平に不動状態に設けられたラック10
5a ’ 、 105b ’に噛合して回転せしめられ
ると前、後進するロールスタンド3と共に移動しつつピ
ニオン105a、 105bの回転速度に応じた速度で
正、逆転する。
このように作動するピルガ−ミルにて圧延する場合、圧
延材はロールスタンド3の1往復移動間、つまりそれに
対応するロール4a、4bの1往復回転の間にロール4
a、4bの正転時に圧延され、ロール4a、4bの逆転
時に所定のストローク量で圧延方向に送られる。
延材はロールスタンド3の1往復移動間、つまりそれに
対応するロール4a、4bの1往復回転の間にロール4
a、4bの正転時に圧延され、ロール4a、4bの逆転
時に所定のストローク量で圧延方向に送られる。
第8図はロールの軸長方向中央部より外側に向いて見た
模式的断面図であり、ロールはラックの歯D′と噛合す
るピニオンのピッチ円C′の周速度で矢符方向に回転し
、その中心はラックに沿って白抜矢符方向に移動する。
模式的断面図であり、ロールはラックの歯D′と噛合す
るピニオンのピッチ円C′の周速度で矢符方向に回転し
、その中心はラックに沿って白抜矢符方向に移動する。
このためロール外径Aとキャリバ溝底Bとの間のキャリ
バ溝部に噛込まれる中空素管のピニオンピッチ円C′よ
りも内側ではピッチ円C′での周速度よりもキャリバ溝
底Bでの周速度の方が小さいため圧延位置でロール移動
方向に向く第1の摩擦力(矢符l)が、外側ではピッチ
円C′での周速度よりもロール外径D′での周速度の方
が大きいため圧延位置でロール移動方向と逆方向に向く
第2の摩擦力(矢符2)が作用する。
バ溝部に噛込まれる中空素管のピニオンピッチ円C′よ
りも内側ではピッチ円C′での周速度よりもキャリバ溝
底Bでの周速度の方が小さいため圧延位置でロール移動
方向に向く第1の摩擦力(矢符l)が、外側ではピッチ
円C′での周速度よりもロール外径D′での周速度の方
が大きいため圧延位置でロール移動方向と逆方向に向く
第2の摩擦力(矢符2)が作用する。
この作用で第1の摩擦力が第2の摩擦力よりも大きい場
合には管を圧延速度よりも速く引込む、所謂セルフフィ
ード現象が生じ、その場合に第1゜第2の摩擦力の差が
著しく大きくなると中空素管を正確に送ることが不可能
となり、逆に第1の摩擦力が第2の摩擦力よりも小さい
場合には管を押戻すためマンドレルに撓みが発生し、そ
の場合に第1.第2の摩擦力の差が著しく大きくなると
操業が不安定になるだけでなく、最悪のときにはマンド
レルが折損して圧延不能を招来するという問題点がある
。
合には管を圧延速度よりも速く引込む、所謂セルフフィ
ード現象が生じ、その場合に第1゜第2の摩擦力の差が
著しく大きくなると中空素管を正確に送ることが不可能
となり、逆に第1の摩擦力が第2の摩擦力よりも小さい
場合には管を押戻すためマンドレルに撓みが発生し、そ
の場合に第1.第2の摩擦力の差が著しく大きくなると
操業が不安定になるだけでなく、最悪のときにはマンド
レルが折損して圧延不能を招来するという問題点がある
。
このため1圧延毎のストローク量を小さくし、或いはロ
ールスタンドの前、後進速度、つまり圧延速度を減少さ
せて対処しているが、このように対処した場合は生産性
が悪化するという難点があった。
ールスタンドの前、後進速度、つまり圧延速度を減少さ
せて対処しているが、このように対処した場合は生産性
が悪化するという難点があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、ロー
ルの入側部から出側部方向にテーパ状に変化するキャリ
バ溝底半径に対応させてピニオンのピッチ円の半径をロ
ールの入側部相当位置から出側部相当位置に向けて徐々
に増大させた形状にし、またラックのピッチ線をピニオ
ンのピッチ円半径の変化に拘わらず所定の圧延が可能な
ように設定することにより、前述の摩擦力の差を軽減し
得るピルガ−ミルを提供することを目的とする。
ルの入側部から出側部方向にテーパ状に変化するキャリ
バ溝底半径に対応させてピニオンのピッチ円の半径をロ
ールの入側部相当位置から出側部相当位置に向けて徐々
に増大させた形状にし、またラックのピッチ線をピニオ
ンのピッチ円半径の変化に拘わらず所定の圧延が可能な
ように設定することにより、前述の摩擦力の差を軽減し
得るピルガ−ミルを提供することを目的とする。
本発明に係るピルガ−ミルは、対設したピルガ−ロール
の夫々と連動連結されたピニオンを不動ラックに噛合さ
せてピルガ−ロールと共に移動させ、ピルガ−ロールの
有効圧延部にて圧延材を圧延するように構成したピルガ
−ミルにおいて、前記ピニオンは、その半径に対応させ
た非円形ピッチ円を有し、また前記ラックは両ピルガー
ロールの中心間距離を一定とすべき勾配を付してあるこ
とを特徴とする。
の夫々と連動連結されたピニオンを不動ラックに噛合さ
せてピルガ−ロールと共に移動させ、ピルガ−ロールの
有効圧延部にて圧延材を圧延するように構成したピルガ
−ミルにおいて、前記ピニオンは、その半径に対応させ
た非円形ピッチ円を有し、また前記ラックは両ピルガー
ロールの中心間距離を一定とすべき勾配を付してあるこ
とを特徴とする。
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す模式図、第2図。
第3図はその要部たるロール駆動用のピニオンとラック
を示す正面図であり、前述の第7図と同一箇所には同一
の番号を付している。図中3はロールを軸支するロール
スタンドであり、ロールスタンド3はクラックシャフト
2に連結されていて主電動機lの駆動によりクラックシ
ャフト2が定速回転されると一定周期で管送り方向く白
抜矢符方向)に前進及び逆方向に後進せしめられる。
を示す正面図であり、前述の第7図と同一箇所には同一
の番号を付している。図中3はロールを軸支するロール
スタンドであり、ロールスタンド3はクラックシャフト
2に連結されていて主電動機lの駆動によりクラックシ
ャフト2が定速回転されると一定周期で管送り方向く白
抜矢符方向)に前進及び逆方向に後進せしめられる。
クラックシャフト2の回転はへベルギヤ6を介してクラ
ックシャフト2の軸心方向に軸心を有するラインシャフ
ト7へ伝達され、その中途に固着させであるベベルギヤ
8を介して更に管送り用のカム9へ伝えられる。
ックシャフト2の軸心方向に軸心を有するラインシャフ
ト7へ伝達され、その中途に固着させであるベベルギヤ
8を介して更に管送り用のカム9へ伝えられる。
カム9は、例えばクラックシャフト2の回転方向と同方
向に回転するようになっており、ロールスタンド3の前
、後進方向に夫々設けられた管固定用の出口チャック1
7及び入口チャック16に挿通された素管をミルライン
に沿って移動せしめるキャリッジ10及びそれに端金挿
通させてねし送りするキャリッジ送りネジ12を一体的
にその回転により外径変化分、つまり所定のストローク
量だけロールスタンド3の前進方向に移動できるように
なっている。
向に回転するようになっており、ロールスタンド3の前
、後進方向に夫々設けられた管固定用の出口チャック1
7及び入口チャック16に挿通された素管をミルライン
に沿って移動せしめるキャリッジ10及びそれに端金挿
通させてねし送りするキャリッジ送りネジ12を一体的
にその回転により外径変化分、つまり所定のストローク
量だけロールスタンド3の前進方向に移動できるように
なっている。
ラインシャフト7のベベルギヤ6とベベルギヤ8との中
途には変速装置11が設けられており、変速装置11は
前記キャリッジ10及びネジ12が一体的に所定のスト
ローク量だけ移動されるとラインシャフト7の回転をネ
ジ12へ伝達してキャリッジ10ヲミルラインに沿って
移動できるようになっている。
途には変速装置11が設けられており、変速装置11は
前記キャリッジ10及びネジ12が一体的に所定のスト
ローク量だけ移動されるとラインシャフト7の回転をネ
ジ12へ伝達してキャリッジ10ヲミルラインに沿って
移動できるようになっている。
ラインシャフト7のへベルギヤ6と反対側端部にはその
周方向に回転するカム13が取付けられており、このカ
ム13の回転は前記ラインシャフト7と平行に延在する
第2のラインシャフト14を1ス1′ト・−り分の圧延
を終える毎に回転する。
周方向に回転するカム13が取付けられており、このカ
ム13の回転は前記ラインシャフト7と平行に延在する
第2のラインシャフト14を1ス1′ト・−り分の圧延
を終える毎に回転する。
第2のラインシャフト14の回転は、先端をロール4a
、4b間に位置させ、その中途を入ロチャク16゜キャ
リッジ10を挿通させたマンドレルの基端を固定するマ
ンドレルチャック15.前記大口チャック16及び出口
チャック17へ伝達され、1ストロ一ク分の圧延を終え
る毎にマンドレルと、大口チャック16.出口チャック
17にて固定される中空素管を夫々周方向に回転させる
。
、4b間に位置させ、その中途を入ロチャク16゜キャ
リッジ10を挿通させたマンドレルの基端を固定するマ
ンドレルチャック15.前記大口チャック16及び出口
チャック17へ伝達され、1ストロ一ク分の圧延を終え
る毎にマンドレルと、大口チャック16.出口チャック
17にて固定される中空素管を夫々周方向に回転させる
。
一方、前記クラックシャフト2の回転により前。
後進せられるロールスタンド3には、溝底半径がa側で
小さくb側で大きいテーバ状のキャリバを有する一対の
ロール4a、4bが上下に設けられており、ロール4a
、4bの各軸にはピニオン5a、 5bが取付けられて
いる。上側のロール4aに関するピニオン5aは、第2
図に示す如くそのピッチ円C半径がロール4aのキャリ
ハ溝底B40−ル外径との中間値をとるようにロール4
aの有効圧延部の入側部aから出側部すに向けて増大し
た形状となっており、歯を上側にして固定されたラック
5a’に噛合している。
小さくb側で大きいテーバ状のキャリバを有する一対の
ロール4a、4bが上下に設けられており、ロール4a
、4bの各軸にはピニオン5a、 5bが取付けられて
いる。上側のロール4aに関するピニオン5aは、第2
図に示す如くそのピッチ円C半径がロール4aのキャリ
ハ溝底B40−ル外径との中間値をとるようにロール4
aの有効圧延部の入側部aから出側部すに向けて増大し
た形状となっており、歯を上側にして固定されたラック
5a’に噛合している。
ラック5a’は第3図に示す如くそのピッチ線が水平線
に対してピニオン5aの単位周長さに対する半径増大量
に等しいd / cの勾配で管送り方向側がその逆方向
側よりも下った形状になっている。
に対してピニオン5aの単位周長さに対する半径増大量
に等しいd / cの勾配で管送り方向側がその逆方向
側よりも下った形状になっている。
一方の下側のロール4bに関するピニオン5bは、前同
様半径が下側のロール4bの有効圧延部の入側部aから
出側部すに向けて増大した形状であり、歯を下側に、つ
まり前記ラック5a’とは逆向きに固定されたラック5
b’に噛合しており、ラック5b’は下面側のピンチ線
が水平線に対してd / cの勾配を有し、管送り方向
側がその逆方向側よりも上った形状となっている。。
様半径が下側のロール4bの有効圧延部の入側部aから
出側部すに向けて増大した形状であり、歯を下側に、つ
まり前記ラック5a’とは逆向きに固定されたラック5
b’に噛合しており、ラック5b’は下面側のピンチ線
が水平線に対してd / cの勾配を有し、管送り方向
側がその逆方向側よりも上った形状となっている。。
従って、ラック5a’+5b’夫々のピンチ線は、ロー
ルスタンド3の前進方向側が広く、後進方向側が狭くな
っており、圧延時にはピニオン5aはその中心の高さを
一定レベルとし、またラック58′と接触する周位置の
高さレヘルを下げながらラック5a’にそって移動し、
下側のピニオン5bはその中心の高さを一定レベルとし
、またラック5b’と接触する周位置の高レベルを上げ
ながらラック5b’に沿って移動する。つまりピニオン
5a、5b 及びロール4a、4bの中心間距離は一定
である。
ルスタンド3の前進方向側が広く、後進方向側が狭くな
っており、圧延時にはピニオン5aはその中心の高さを
一定レベルとし、またラック58′と接触する周位置の
高さレヘルを下げながらラック5a’にそって移動し、
下側のピニオン5bはその中心の高さを一定レベルとし
、またラック5b’と接触する周位置の高レベルを上げ
ながらラック5b’に沿って移動する。つまりピニオン
5a、5b 及びロール4a、4bの中心間距離は一定
である。
このように構成されたピルガ−ミルにて圧延する場合に
は、ピニオンのピッチ円の半径より内側のキャリバ溝部
では、前記第1の摩擦力が、また外側では第2の摩擦力
が生じるが、キャリバ各断面で、上興2つp摩擦力が略
等しくなる様にピニオンのピッチ円の半径を入側部から
出側部に向けて増大する様に設定することにより、管の
作用する摩擦力は、上記2つの摩擦力か打消された状態
となり、管及びマンドレルに第1.第2の摩擦力による
力が作用せず、安定に操業できる。
は、ピニオンのピッチ円の半径より内側のキャリバ溝部
では、前記第1の摩擦力が、また外側では第2の摩擦力
が生じるが、キャリバ各断面で、上興2つp摩擦力が略
等しくなる様にピニオンのピッチ円の半径を入側部から
出側部に向けて増大する様に設定することにより、管の
作用する摩擦力は、上記2つの摩擦力か打消された状態
となり、管及びマンドレルに第1.第2の摩擦力による
力が作用せず、安定に操業できる。
なお、上記実施例ではクラックシャフトの回転によりロ
ールスタンドの前、後進、素管、マンドレルの送り込み
及び回転を行うピルガ−ミルに適用したものであるが、
本発明はこれに限らずロールスタンドの前、後進、素管
、マンドレルの送り込み及び回転を夫々或いは適当に組
合わせた別々の駆動系にて行うようにしたピルガ−ミル
にも適用できる。
ールスタンドの前、後進、素管、マンドレルの送り込み
及び回転を行うピルガ−ミルに適用したものであるが、
本発明はこれに限らずロールスタンドの前、後進、素管
、マンドレルの送り込み及び回転を夫々或いは適当に組
合わせた別々の駆動系にて行うようにしたピルガ−ミル
にも適用できる。
例えば第4図に示すように、素管を一定周期で圧延する
圧延機構1. 2. 3.4a、4b、5a、5b、5
a’。
圧延機構1. 2. 3.4a、4b、5a、5b、5
a’。
5b’と、これらに組み込まれた圧延位相検出器18と
、前記素管を専用の駆動モータ19にて軸長方向へ送り
出す素管送り機構10.12と、前記素管及びマンドレ
ルを専用の駆動モータ201,202,203にて周方
向へ回転させる素管回転機構15,16.17と、前記
圧延位相検出器18からの信号に基づいて前記素管送り
機構の駆動モータ19と前記素管回転機構の駆動モータ
201,202203とに動作指令信号を′送る制御器
21とを備えたピルガ−ミル(特開昭58−21830
8号)にも適用できることは勿論である。
、前記素管を専用の駆動モータ19にて軸長方向へ送り
出す素管送り機構10.12と、前記素管及びマンドレ
ルを専用の駆動モータ201,202,203にて周方
向へ回転させる素管回転機構15,16.17と、前記
圧延位相検出器18からの信号に基づいて前記素管送り
機構の駆動モータ19と前記素管回転機構の駆動モータ
201,202203とに動作指令信号を′送る制御器
21とを備えたピルガ−ミル(特開昭58−21830
8号)にも適用できることは勿論である。
以下本発明の効果につき説明する。第1図に示す本発明
のピルガ−ミルを用いて外形37mφ、内径30mφ、
肉厚3.5fltの中空素管を1圧延ストローク量6鶴
、管の回転角60°/1回、タラクシャフト回転数12
0回転/分にて圧延して外径19鶴φ。
のピルガ−ミルを用いて外形37mφ、内径30mφ、
肉厚3.5fltの中空素管を1圧延ストローク量6鶴
、管の回転角60°/1回、タラクシャフト回転数12
0回転/分にて圧延して外径19鶴φ。
内径15.6mmφ、肉厚1.7mtの管を製造した。
第5図は1圧延ストローク中に素管に作用する軸長方向
引張力変化をみるべく、横軸にストローク、縦軸に素管
に作用する軸長方向引張力(トン)をとって、上記製造
中の入口チャックに荷重測定器を取付けて上記引張力を
測定した結果(実線)を示すグラフであり、比較のため
に従来ピルガ−ミルでの測定結果(破線)を併せて示し
ている。
引張力変化をみるべく、横軸にストローク、縦軸に素管
に作用する軸長方向引張力(トン)をとって、上記製造
中の入口チャックに荷重測定器を取付けて上記引張力を
測定した結果(実線)を示すグラフであり、比較のため
に従来ピルガ−ミルでの測定結果(破線)を併せて示し
ている。
この図より理解される如く、従来では1圧延ストローク
中に最高3トン程度の引張力が管に作用していたが、本
発明によりそれを0.2トン程度に迄軽減できた。
中に最高3トン程度の引張力が管に作用していたが、本
発明によりそれを0.2トン程度に迄軽減できた。
以上詳述した如く本発明は、ロールのキャリハ溝底線に
対応して半径を変化させたピニオンと勾配を持たせたラ
ックとを具備するので、これにて圧延される管に作用す
る摩擦力を抑制又は防止できるのでマンドレルに対して
不要な外力が作用せず、安定した操業が可能であり、ま
たマンドレル折損事故、それによる圧延不能或いは摩擦
力の軽減により管品質1寸法精度へ及ぼす悪影響を防止
でき、更にはこのような操業内容が確保できるため圧延
速度を速めることが可能となり、これに生産性向上も期
待できる等価れた効果を奏する。
対応して半径を変化させたピニオンと勾配を持たせたラ
ックとを具備するので、これにて圧延される管に作用す
る摩擦力を抑制又は防止できるのでマンドレルに対して
不要な外力が作用せず、安定した操業が可能であり、ま
たマンドレル折損事故、それによる圧延不能或いは摩擦
力の軽減により管品質1寸法精度へ及ぼす悪影響を防止
でき、更にはこのような操業内容が確保できるため圧延
速度を速めることが可能となり、これに生産性向上も期
待できる等価れた効果を奏する。
第1図は本発明の実Mi例を示す模式図、第2図。
第3図はその要部たるロール駆動用のピニオンとラック
を示す正面図、第4図は本発明の他の実施例を示す模式
図、第5図は本発明の詳細な説明図、第6図は従来法に
よる管圧延の説明図、第7図は従来のピルガ−ミルの模
式図、第8図は従来法の問題説明図である。 5a、5b・・・ピニオン 5a’、5b’・・・ラ
ック特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人
弁理士 河 野 登 夫第 3 目 ヌ こ イン スト口−り 第 5 図 $ 6 図 第 8図
を示す正面図、第4図は本発明の他の実施例を示す模式
図、第5図は本発明の詳細な説明図、第6図は従来法に
よる管圧延の説明図、第7図は従来のピルガ−ミルの模
式図、第8図は従来法の問題説明図である。 5a、5b・・・ピニオン 5a’、5b’・・・ラ
ック特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人
弁理士 河 野 登 夫第 3 目 ヌ こ イン スト口−り 第 5 図 $ 6 図 第 8図
Claims (1)
- 1、対設したピルガーロールの夫々と連動連結されたピ
ニオンを不動のラックに噛合させてピルガーロールと共
に移動させ、ピルガーロールの有効圧延部にて圧延材を
圧延するように構成したピルガーミルにおいて、前記ピ
ニオンは、その半径をピルガーロールの有効圧延部のキ
ャリバ溝底の半径に対応させた非円形ピッチ円を有し、
また前記ラックは両ピルガーロールの中心間距離を一定
とすべき勾配を付してあることを特徴とするピルガーミ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22956784A JPS61108410A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | ピルガ−ミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22956784A JPS61108410A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | ピルガ−ミル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108410A true JPS61108410A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16894193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22956784A Pending JPS61108410A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | ピルガ−ミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016512793A (ja) * | 2013-03-18 | 2016-05-09 | サンドヴィック マテリアルズ テクノロジー ドイチュラント ゲーエムベーハー | 管外壁の洗浄を含む鋼管を製造するための方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015233A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-18 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22956784A patent/JPS61108410A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015233A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016512793A (ja) * | 2013-03-18 | 2016-05-09 | サンドヴィック マテリアルズ テクノロジー ドイチュラント ゲーエムベーハー | 管外壁の洗浄を含む鋼管を製造するための方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0947258B1 (en) | Round die type form rolling apparatus | |
| US4445354A (en) | Procedure and equipment for the manufacture of pipes with external and internal diameters varying in stages | |
| JPS61108410A (ja) | ピルガ−ミル | |
| US4287743A (en) | Method and device for the manufacture of helical rotor blanks for helical gear machines | |
| US3611775A (en) | Tube rolling mill with a tapered mandrel | |
| US4242894A (en) | Method and apparatus for producing thin tubes in a skew-rolling mill | |
| JPH08257609A (ja) | 管状の或いは棒状の被圧延材を傾斜圧延するための装置 | |
| US4655068A (en) | Floating cylindrical mandrel and method for producing tubing | |
| UA52817C2 (uk) | Калібрування інструмента для холодної прокатки труб | |
| US5316536A (en) | Photoreceptor drum substrate and a method of manufacturing the same | |
| US4463588A (en) | Skewed-axis cylindrical die rolling | |
| US2458110A (en) | Apparatus for producing seamless tubes | |
| US3845649A (en) | Tube production | |
| US1878117A (en) | Method of and apparatus for metal rolling | |
| RU2030934C1 (ru) | Способ производства труб и оболочек большого диаметра и устройство для его осуществления | |
| US20100107713A1 (en) | Method and device for rolling a rolling stock in a rolling mill with a cross-rolling mill | |
| CN115889510B (zh) | 基于差速辊轮组的校直装置 | |
| US20030182980A1 (en) | Apparatus for producing internally grooved tube | |
| JPH029881B2 (ja) | ||
| SU774627A1 (ru) | Рабоча клеть стана холодной прокатки труб | |
| CN111804855B (zh) | 一种三自由度旋轧机 | |
| SU982831A1 (ru) | Устройство дл установки оправки трубопрокатного стана | |
| SU755351A1 (ru) | Привод валков стана периодической прокатки труб | |
| JPH01178384A (ja) | ステンレスクラッドスクリュ及びその製造方法 | |
| JPS5856005Y2 (ja) | 管圧延用冷間ピルガ−圧延機 |