JPS61109602A - 旋盤用寸法表示装置 - Google Patents

旋盤用寸法表示装置

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JPS61109602A
JPS61109602A JP22753084A JP22753084A JPS61109602A JP S61109602 A JPS61109602 A JP S61109602A JP 22753084 A JP22753084 A JP 22753084A JP 22753084 A JP22753084 A JP 22753084A JP S61109602 A JPS61109602 A JP S61109602A
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/22Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
    • B23Q17/2233Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
    • B23Q17/2266Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece of a tool relative to a workpiece-axis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、旋盤用寸法表示装置に係り、特に加工中のワ
ークの外径寸法を測定する際に利用される寸法表示装置
に関する。
[¥!を景技術とその問題点] 工作機械の旋盤では、旋盤のバイト送り量を定量的に定
めるため、サドルと刃物台を有する送り台とにそれぞれ
対応するスケールを取付け、それ4らの相対移動量をエ
ンコーダによって電気的パルス信号に変換し、これをカ
ウンタで計数した後、そのカウンタの計数値をバイトの
送り量としてデジタル表示するようにした、寸法表示装
置が知られている。
しかし、かかる従来の寸法表示装置では、送り台の送り
量を正確に行うことができるものの、実際上次のような
問題がある。
■エンコーダはインクレメンタル方式のため。
ワークにバイトの先端を手動で当接させ、そのときのカ
ウンタの内容を強制的に零として切削加工時の原点を定
めなければならないので、準備作業が複雑である。
■ワークを交換する毎に、或いは複数のバイトが取付け
られる送り台にあってはバイト交換毎に、前記■の準備
作業を必要とする。
■表示値はバイトの送り量であるから、送り作業をしつ
つ切削されたワーク寸法との換算をしなければならない
、とりわけ、仕上げ寸法が整数でないときやインチ単位
の場合には至難である。
[発明の目的] 本発明の目的は、このような従来の寸法表示装置の欠点
を解決すべくなされたもので、送り台の送りに伴って切
削されるワークの外径寸法を直接表示でき、かつ送り台
に取付けた複数のバイトのうちから任意のものを選択し
た場合においても、その都度原点合せ作業等を必要とせ
ずに外径寸法を表示できるようにした旋盤用寸法表示装
置を提供することにある。
また1本発明の他の目的は1例えば電源断、或いは電源
の一時的喪失等によって、送り台の位置を表すカウンタ
の計数値が消去され、送り台の現在位置を機械的に認識
できなくなった場合でも、始めから各バイト毎に原点合
せ作業を行うことなく、ワークの外径寸法を表示できる
ようにした旋盤用寸法表示装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段および作用1そのため、
第1番目の発明では、複数のバイトを有する送り台が基
準位置にあるときのカウンタの計数値を零とし、送り台
が基準位置にあるときの各バイトの先端からワークの初
期外周面までの距離の2倍値と、ワークの各バイトに対
応する初期外径寸法との和をオフセット値として記憶し
各バイト毎に、オフセット値から送り台の送り量の2倍
値を減算することにより、ワークの外径寸法を直接表示
し、かつ任意のバイトを選択した場合でも、原点合せ作
業を行なうことなくワークの外径寸法を表示できるよう
にしたものである。
また、第2番目の発明では、第1番目の発明に1本体に
対する送り台の基準位置をエンコーダの絶対原点からの
距離として記憶する基準位置記憶手段を設けるとともに
、送り台がエンコーダの絶対原点を通過したときカウン
タの計数値を零にした後、送り台の移動によってカウン
タの計数値が基準位置記憶手段の値と一致したときカウ
ンタの計数値を零にするように構成し、これにより電源
断等によりカウンタの計数値が消去された場合でも、各
バイト毎の原点合せを不要にしたものである。
[実施例コ ;  第1図は本実施例の寸法表示装置を適用した旋盤
の平面を示している。同図において、ベッド1には、そ
の一端側に主軸ヘッド2が、他端側に摺動自在かつ任意
の位置で固定可能な心神台3がそれぞれ設けられている
とともに、主軸ヘッド2と心神台3との間にサドル4が
ハンドル5の操作によってベッドlの長手方向(X軸方
向)へW動自在に設けられている。前記主軸ヘッド2内
の主軸6と前記心神台3のセンタ7との間には、チャッ
ク8を介してワーク9が取付けられている。
前記号ドル4の上面には、送り台11がハンードル12
の操作により前記主軸6の主軸線に対して直交する方向
(Y軸方向)へ摺動自在に設けられている。送り台11
の上面には、旋回台13を介して刃物台14が90度回
動する毎に位置決め可能に設けられている。刃物台14
の4つの側面には、4本のバイト15+  、152.
15i 、154がそれぞれ取付けられている。
前記ベッドlとサドル4との間にはサドル4のX軸方向
における移動変位量を電気的信号として検出する変位検
出器21が、前記サドル4と送り台11との間には送り
台11のY軸方向における移動変位量を電気的信号とし
て検出する変位検出器2zがそれぞれ設けらている。こ
れらの変位検出器21.22は、静止側つまりベッドl
またはサドル4側に設けられたメインスケール23と、
可動側つまりサドル4または送り台it側に設けらたイ
ンデックススケール24とを含んで構成され、かつ一定
寸法例えば500mm間隔毎に絶対原点を表すアブソリ
ュート信号が発せられるようになっている。これにより
、変位検出器21により検出されたサドル4のX軸方向
の移動量および変位検出器22により検出された送り台
11のY軸方向における移動量は、データ処理装置31
へ与えられる。
第2図はデータ処理装置31の回路構成を示している。
同図において、前記変位検出器21.増幅器61および
信号処理回路62により前記サドル4のX軸方向におけ
る移動変位量をパルス信号として検出するエンコーダ6
3が、前記変位検出器22、増幅器64および信号処理
回路65により前記送り台11のY軸方向における移動
変位量をパルス信号として検出するエンコーダ66が。
それぞれ構成されている。前記エンコーダ63からのパ
ルス信号はカウンタ67によって計数された後、出力回
路68を介して表示部33のX軸用デジタル表示器40
にデジタル表示されるとともに、エンコーダ63からの
7ブソリユ一ト信号ABSxはクリアー回路70Aへ与
えられている。
また、前記エンコーダ66からのパルス信号はカウンタ
69で計数された後、前記出力回路68を介して表示部
33のY軸層デジタル表示器41にデジタル表示される
とともに、エンコーダ66からのアブソリュート信号A
BS7はクリア回路70Bに与えられている。
これらクリア回路70A、70Bには、前記アブソリュ
ート信号ABSx、ABSyのほかに、キーボード35
からのクリア指令がコントローラ81を介して与えられ
ている。キーボード35には、各種データを入力するた
めのデータキー35Aのほかに、バイト選択キー35B
、ゼロセットキーやプリセットキー等の各種ファンクシ
ョンキー35Gが設けられている。
前記コントローラ81には、基準位置記憶メモリ82、
補足値記憶メモリ83、プリセットメモリ84およびオ
フセットメモリ85のほかに、基準位置記憶メモリ82
に記憶された記憶値と前記カウンタ69の計数値と比較
する比較器86、この比較器86からの一致信号、コン
トローラ81からのクリア指令および前記エンコーダ6
6からの7ブソリユ一ト信号ABS7に基づき前記カウ
ンタ69をクリアさせるクリア回路70B、コトローラ
81からのクリア指令および前記エンコーダ63からの
7ブソリユ一ト信号ABSxに基づき前記カウンタ67
をクリアさせるクリア回路70A、前記カウンタ69の
計数値を2倍にして前記補足値記憶メモリ83へ記憶さ
せる乗算器87および前記オフセットメモリ85に記憶
されたオフセット値から乗算器87の乗算結果を減算し
て前記出力回路68を介して表示部33のY軸周デジタ
ル表示器41へ表示させる減算器88がそれぞれ接続さ
れている。
前記基準位置記憶メモリ82には、例えば第3図に示す
如く、変位検出器22のアブソリュートポイントARP
からワーク9の中心へ向う範囲内において予め設定され
た基準位置LP(刃物台14に取付けられた全てのパイ
)15+  、152 。
153.15+がワーク9の外周面に接しないことを条
件とする任意の位置)までの距@Mbが記憶されるよう
になっている。また、前記補足値記憶メモリ83には、
送り台11が基準位1iLPにあるときのカウンタ69
の計数値をOとし、この基準位置LPから送り台11が
前進し各パイ)15+  、152.153.154が
ワーク9の初期外周面に接するまでのカウンタ69の2
倍値、つまり送り台11が基準位置LPにあるときの各
バイト15+  、152.153.154の先端と前
記ワーク9の初期外周面との距離の2倍値2 M 1〜
2 M 4が各バイト15+  、152.15t 、
154毎に記憶されるようになっている。また、プリセ
ットメモリ84には、ワーク9の各バイト15+ 、1
52.15t 、154毎に対応する初期外径寸法P−
〜P4が各バイト15+ 、152 。
153.15+毎にキーボード35よりプリセットされ
るようになっている。更に、オフセットメモリ85には
、プリセットメモリ84に記憶されたプリセット値P 
L” P 4と前記補足値記憶メモリ83に記憶された
記憶値2 M +〜2 M 4との和がオフセット値O
F F I〜OF F 4として各バイト15+  、
152.153.154毎に記憶されるようになってい
る。なお、これら基準位置記憶メモリ82.補足値記憶
メモリ83、プリセットメモリ84およびオフセットメ
モリ85の内容は、電源の喪失があっても、消去されな
いような対策が施されている。
次に、本実施例の作用を説明する。まず、送り台111
Y軸方向における基準位置LPに位置させた後、キーボ
ード35からの操作でコントローラ81を介してクリア
指令をクリア回路70Bへ与えると、クリア回路70B
からクリア信号がカウンタ69へ送られ、それらの計数
値が零にクリアされるとともに1表示部33のY軸周デ
ジタル表示器41には零が表示される。続いて、送り台
11を後退つまりワーク9かも離れる方向へ移動させる
。送り台11が変位検出器22のアブソリュートポイン
トARPに達すると、カウンタ69の計数値、つまり基
準位置LPと7ブソリユートポイントARPとの距離に
対応するカウンタ69の計数値が基準位置記憶メモリ8
2に取込まれるとともに、エンコーダ66から7ブソリ
ユ一ト信号Ansyがクリア回路70Bへ与えられる。
これにより、クリア回路70Bからのクリア信号により
カウンタ69の計数値が零にクリアされ。
かつ表示部33のY軸周デジタル表示器41に零が表示
される。この後、送り台11を再び基準位置LPへ戻す
と、カウンタ69の計数値が零に復帰される。
この状態において、刃物台14に取付けられた各バイト
15自 、152.153.154毎に。
オフセット値を設定する。これには、まず刃物台14を
旋回台13を介して回動し、1番目のバイト151をワ
ーク9に対して直交する状態に七−2トした後、そのパ
イ)15+の先端がワーク9の初期外周面に接するまで
送り台1tly軸方向へ送る。ここで、キーボード35
からバイト15+によって切削されるワーク9の初期外
径寸法P1を入力すると、その初期外径寸法P1はコン
トローラ81を介してプリセットメモリ84に記憶され
る。同時に、パイ)15+の先端がワーク9の初期外周
面に接したときのカウンタ69の計数値、つまりバイト
151の先端とワーク9の初期外周面との距離に相当す
るカウンタ69の計数値M1が乗算器87により2倍さ
れた後、補足値記憶メモリ83へ取込まれる。すると、
プリセットメモリ84に記憶された初期外径寸法P1と
前記補足値記憶メモリ83に取込まれた記憶値2 M 
Iとの和がオフセット値OF F +としてオフセット
メモリ85に記憶される。以下、同様にして、/くイト
152.15g 、154についてオフセット値0FF
2.0FFi 、OFF番をそれぞれオフi  セット
メモリ85に記憶させる。
このようにして各バイト15+  、152.15z、
15+毎にオフセット値OF F I〜OF F 4を
設定した後、各バイト151,152,153.15+
を選択的に使用して切削を行う0例えば、パイ)151
を使用する場合には、キーボード35のバイト選択キー
35Bにより使用するバイト15+の選択を行う、する
と、コントローラ81からのバイト選択指令によりオフ
セットメモリ85のオフセット値OF F +が減算器
88へ与えられる。ここで、送り台11を送っていくと
、バイト15−の移動量はカウンタ69の計数値として
求められる。カウンタ69の計数値は1乗算器87によ
って2倍にされた後、減算器88へ与えられる。減算器
88では、オフセットメモリ85からのオフセット値O
F F Iから乗算器87を介して与えられるカウンタ
69の計数値の2倍値を減算し、それを出力回路68を
介して表示部33のY軸周デジタル表示器41へ表示さ
せる。
つまり、オフセット値OF F +からバイト151の
移動量の2倍値を差引くと、ワーク9の直径となるから
、Y軸周デジタル表示器41に表示された値はワーク9
の直径を表示していることになる。また、他のバイト1
52.153.154を使用する場合にもキーボード3
5のバイト選択キー35Bにより使用するバイトを選択
した後、ワーク9を切削すれば、Y軸周デジタル表示器
41に表示された値はワーク9の直径をそれぞれ表示し
ていることになる。
一方1例えば1日の作業が終了し、電源を切ると、カウ
ンタ67.69の計数値が消失するので、サドル4のX
軸方向における位置および送り台11のY軸方向におけ
る位置が機械的に認識できない状態となる。ここで、例
えばY軸方向の位置合せを行なう場合には、まず送り台
11を変位検出器22のアブンリュートポイントARP
まで移動させる。すると、エンコーダ66からのアブソ
リュート信号Ag5yにより、クリア回路70Bを介し
てカウンタ69の計数値が零にクリアされる。この後、
送り台11をワーク9へ向って送ると、カウンタ69の
計数値と基準位置記憶メモリ82に記憶された記憶値と
が比較器86で比較される。ここで、カウンタ69の計
数値が基準位置記憶メモリ82の記憶値に一致したとき
、つまり送り台11が基準位置に達したとき、比較器8
6から一致信号がクリア回路70Bに与えられる。これ
により、クリア回路70Bは、クリア信号をカウンタ6
9へ与え、それを零にクリアさせる。従って、電源が切
れた場合等でも、始めから各バイト15+  、152
.153.154についてオフセット値を設定する操作
が不要である。
従って1本実施例によれば、送り台11の送りに伴なっ
て切削されるワーク9の外径寸法を直接デジタル表示す
るようにしたので、従来のように送り作業をしつつ切削
されたワークの寸法との換算をする必要がなく、正確か
つ容易な切削加工を行うことができる。
また、刃物台14に取付けた複数のバイト15+  、
152.153.154の中から任意のものを選択した
場合でも、その都度原点合せ作業等を行うことなくワー
ク9の外径寸法を表示することができる。
更に、電源が切れた場合、或いは一時的に喪失した場合
でも、基準位置記憶メモリ82に記憶された記憶データ
に基づいて基準位置を容易に設定することができるので
、各バイト15+、152.153.154についてオ
フセット値を始めから設定しなおす必要がない。
ちなみに、基準位置LPを7ブソリユートボイン)AR
Pに設定すれば、基準位置記憶メモリ82を設ける必要
がない、しかし、このようにすると、通常アブソリュー
トポイントARPは500mm間隔で設けられているの
で、各パイ)15+〜154毎にオフセット値を設定す
る際、送り台tiをその都度アブソリュートポイントA
RPまで戻さなければならなくなる。そこで、刃物台1
4に取付けられた各パイ)15+〜154がワーク9に
接しないところで各バイト15+〜154のオフセット
値を求めれば、実際運転においては全体として送り台1
1の無駄な送り量が最小となるはずである。このように
して決定したのが基準位置LPである。
なお、実際問題としては、各パイ)15+、15’2.
153.154の摩耗が考えられる。これに対しては、
ワークの加工本数或いは加工時間によってバイトの摩耗
量を保証する補正機能を設け、この補正機能によってバ
イトの摩耗量を加味してワークの外径寸法を表示するよ
うにすれば。
より正確な外径寸法を表示することができる。
以上説明した実施例では、刃物台14に取付けられた各
パイ)15+〜154がワーク9に接しない位置を予め
基準位置LPに決め、この基準位5fLPにおけるカウ
ンタ6−9の計数値を0とし、基準位置LPから送り台
11がARPまで移動したときのカウンタ69の計数値
を基準位置記憶メモリ82へ取込むようにしたが、これ
とは逆に送り台11が7ブソリユートポイントARPに
あるときのカウンタ69の計数値を0とし、アブソリュ
ートポイントARPから送り台11が基準位置LPまで
移動したときのカウンタ69の計数値を基準位置記憶メ
モリ82へ取込むようにしてもよい。
また、送り台を11が基準位置LPから前進し、刃物台
14の各バイトl 5 INl 54がワーク9の外周
面に接した状態において、ワーク9の初期外径寸法のプ
リセット操作に関連して、カウンタ69の計数値を補足
値記憶メモリ83へ取込むようにしたが、ワーク9の初
期外径寸法のプリセット操作とは関係なしに1例えば各
バイト15菅〜154の先端がワーク9の外周面に接し
たことを確認した後、キーボード35からの操作により
そのときのカウンタ69の計数値を取込むようにしても
よい。
また、送り台11が基準位NLPにあるときの各バイト
15+〜154の先端とワーク9の外周面との距離に対
応するカウンタ69の計数値を乗算器87によって2倍
にし、この2倍値を補足値記憶メモリ83へ記憶させる
ようにしたが、カウンタ69の計数値をそのまま補足値
記憶メモリ83へ記憶させ、プリセット値P L” P
 4との加算によってオフセット値OF F INOF
 F 4を求める際、補足値記憶メモリ83の値を2倍
にしたφ、プリセット値P L” P 4と加算するよ
うにしてもよい。
また、これらの機能をCPU、ROM、RAMを用いた
コンピータ等により構成することができる0例えば、ア
ブソリュートポイントARPから基準位置LPまでの距
離に相当するカウンタ69の計数値Mh、送り台11が
基準位置LPにあるときの各バイト15 I” 154
の先端からワーク9の初期外周面までの距離に相当する
カウンタ69のそれぞれの計数値のlまたは2倍値、プ
リセット値P L”’ P 4およびオフセット値OF
 F r〜OF F 4等を記憶する記憶エリアをRA
Mに割振り、CPUにおいて、送り合11が移動したと
き、カウンタ69の計数値を逐次読出し、それを2倍し
た2倍値をオフセット値OF F +〜0FF4から減
算し、その結果をデジタル表示器へ出力させればよい。
[発明の効果1 以上の通り、本発明のよれば、送り台の送りに伴って切
削されるワークの外径寸法を直接表示でき、かつ複数本
のバイトのうちから任意のものを選釈した場合でも、そ
の都度原点合せ作業等をせずに外径寸法を表示できる旋
盤用寸法表示装置を提供することができる。
また、電源の喪失、或いは一時的喪失に対しても、比較
的簡単な操作により基準位置を求めることができるので
、各バイトについてオフセット値を始めから設定する必
要がない旋盤用寸法表示装置を提供することができる・
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は旋盤の平
面図、第2図はデータ処理装置の回路構成を示すブロッ
ク図、第3図はワークと送り台との位置関係を示す説明
図である。 1・・・ベッド、11・・・送り台、15+  、13
2  。 153.15+・・・バイト、22・・・変位検出器、
23・・・メインスケール、24・・・インデックスス
ケ−1ル、41・・・Y軸周デジタル表示器、66・・
・−ンコーダ、69・・・カウンタ、82・・・基準位
置記憶メモリ、83・・・補足値記憶メモリ、84・・
・プリセットメモリ、85・・・オフセットメモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体とこの本体に対して摺動自在でかつ複数のバ
    イトを取付けた送り台とのそれぞれに対応して配設され
    たスケールの相対移動変位を電気的パルス信号に変換す
    るエンコーダと、 このエンコーダからのパルス信号を計数するカウンタと
    、 このカウンタの計数値をデジタル表示するデジタル表示
    器と、 前記送り台が基準位置にあるときの各バイトの先端と前
    記本体に取付けられたワークの初期外周面との距離の1
    または2倍値を各バイト毎に記憶する補足値記憶手段と
    、 前記ワークの各バイトに対応する初期外径寸法を各バイ
    ト毎にプリセットするプリセット手段と、 このプリセット手段によってプリセットされたプリセッ
    ト値と前記補足値記憶手段の記憶値の2または1倍値と
    の和をオフセット値として各バイト毎に記憶するオフセ
    ット値記憶手段と、を備え、 前記複数のバイトの中から選択されたバイト毎に、前記
    基準位置における前記カウンタの計数値を零として計数
    した前記送り台の送り量に相当するカウンタの計数値の
    2倍値を、前記オフセット値記憶手段に記憶されたオフ
    セット値から減算した値をもって前記デジタル表示器に
    デジタル表示するように構成した、 ことを特徴とする旋盤用寸法表示装置。
  2. (2)本体とこの本体に対して摺動自在でかつ複数のバ
    イトを取付けた送り台とのそれぞれに対応して配設され
    たスケールの相対移動変位を電気的パルス信号に変換す
    るエンコーダと、 このエンコーダからのパルス信号を計数するカウンタと
    、 このカウンタの計数値をデジタル表示するデジタル表示
    器と、 前記本体に対する送り台の基準位置を前記エンコーダの
    絶対原点からの距離として記憶する基準位置記憶手段と
    、 前記送り台が基準位置にあるときの各バイトの先端と前
    記本体に取付けられたワークの初期外周面との距離の1
    または2倍値を各バイト毎に記憶する補足値記憶手段と
    、 前記ワークの各バイトに対応する初期外径寸法を各ハー
    ド毎にプリセットするプリセット手段と、 このプリセット手段によってプリセットされたプリセッ
    ト値と前記補足値記憶手段の記憶値の2または1倍値と
    の和をオフセット値として各バイト毎に記憶するオフセ
    ット値記憶手段と、を備え、 前記複数のバイトの中から選択されたバイト毎に、前記
    基準位置における前記カウンタの計数値を零として計数
    した前記送り台の送り量に相当するカウンタの計数値の
    2倍値を、前記オフセット値記憶手段に記憶されたオフ
    セット値から減算した値をもって前記デジタル表示器に
    デジタル表示する一方、 前記送り台が前記エンコーダの絶対原点を通過したとき
    前記カウンタの計数値を強制的に零にクリアした後、送
    り台の移動によってカウンタの計数値が前記基準位置記
    憶手段の値と一致したときカウンタの計数値を強制的に
    零にクリアするよう構成した、 ことを特徴とする旋盤用寸法表示装置。
JP22753084A 1984-10-29 1984-10-29 旋盤用寸法表示装置 Granted JPS61109602A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170050366A (ko) * 2015-10-30 2017-05-11 한국기계연구원 다중절삭가공모듈 및 이를 이용한 다중절삭가공방법

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KR20170050366A (ko) * 2015-10-30 2017-05-11 한국기계연구원 다중절삭가공모듈 및 이를 이용한 다중절삭가공방법

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