JPS6110960Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110960Y2 JPS6110960Y2 JP15309980U JP15309980U JPS6110960Y2 JP S6110960 Y2 JPS6110960 Y2 JP S6110960Y2 JP 15309980 U JP15309980 U JP 15309980U JP 15309980 U JP15309980 U JP 15309980U JP S6110960 Y2 JPS6110960 Y2 JP S6110960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary disk
- groove
- scale
- rotation
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 2
- 239000004794 expanded polystyrene Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は発泡樹脂材の加工装置に関するもので
ある。さらに、詳しくは、フルモールド鋳造に使
用される発泡ポリスチレンを模型とする消失鋳型
で、特に円形状の模型を加工する装置である。
ある。さらに、詳しくは、フルモールド鋳造に使
用される発泡ポリスチレンを模型とする消失鋳型
で、特に円形状の模型を加工する装置である。
この種の消失鋳型を製造するにおいては、発泡
ポリスチレン素材を所要の製品形状を各部に細分
化して造形し、これを接着組付けしている。この
場合、ボス等のように円形突出部の消失鋳形を作
るにはナイフ等の刃物により手加工で切削してい
るため多くの時間を有している。殊に截頭円錐形
のようなテーパ円周面を有する円形物では相当な
熟練を要する。また、回転円盤に発泡樹脂材を取
付け、熱線によつて溶融切断加工する装置が実開
昭52−147767号で公知となつている。このもの
は、回転円盤の回転駆動手段としては、回転円盤
の外周に凹溝を設け、紐の一端を凹溝に止着して
紐を凹溝に沿つて巻き付け、紐の他端を引つぱる
ことによつて回転させる構造である。この場合、
紐の引き具合によつて回転円盤の回転速度にムラ
が生じ、熱線による発泡樹脂材の溶融切断面にム
ラができ、回転円盤の手動回転操作には相当の技
量を必要とする問題点がある。
ポリスチレン素材を所要の製品形状を各部に細分
化して造形し、これを接着組付けしている。この
場合、ボス等のように円形突出部の消失鋳形を作
るにはナイフ等の刃物により手加工で切削してい
るため多くの時間を有している。殊に截頭円錐形
のようなテーパ円周面を有する円形物では相当な
熟練を要する。また、回転円盤に発泡樹脂材を取
付け、熱線によつて溶融切断加工する装置が実開
昭52−147767号で公知となつている。このもの
は、回転円盤の回転駆動手段としては、回転円盤
の外周に凹溝を設け、紐の一端を凹溝に止着して
紐を凹溝に沿つて巻き付け、紐の他端を引つぱる
ことによつて回転させる構造である。この場合、
紐の引き具合によつて回転円盤の回転速度にムラ
が生じ、熱線による発泡樹脂材の溶融切断面にム
ラができ、回転円盤の手動回転操作には相当の技
量を必要とする問題点がある。
本考案はこのような従来の諸問題を解決した加
工装置を提供するものである。その特長とすると
ころは、発泡ポリスチレン等の模型素材を円形に
切断造形する手段とし電気熱線を利用し、且つ模
型素材を急速瞬間的に回転を与えて真円並びに傾
斜外周面の真円模型を極めて短時間にしかも精度
良く加工するものである。
工装置を提供するものである。その特長とすると
ころは、発泡ポリスチレン等の模型素材を円形に
切断造形する手段とし電気熱線を利用し、且つ模
型素材を急速瞬間的に回転を与えて真円並びに傾
斜外周面の真円模型を極めて短時間にしかも精度
良く加工するものである。
以下本考案の実施例を図面により説明する。第
1図において1はテーブルであり、脚によつて作
業容易な高さに位置している。このテーブル1の
略中央には後述する回転盤5を位置する穴2を有
し、またテーブル1の一端からこの穴2に向つて
割溝3が形成されている。すなわち、穴2と割溝
とは丁度鍵穴形状を呈している。
1図において1はテーブルであり、脚によつて作
業容易な高さに位置している。このテーブル1の
略中央には後述する回転盤5を位置する穴2を有
し、またテーブル1の一端からこの穴2に向つて
割溝3が形成されている。すなわち、穴2と割溝
とは丁度鍵穴形状を呈している。
穴2内には前記した回転盤5が回転軸4で回転
自在に支持されている。穴2内に位置している回
転盤5の上面はテーブル1の上面と略同一平面若
しくは少し許り高く位置され、発泡ポリスチレン
等の模型素材Wを固定支持するための複数の爪6
が突設されている。
自在に支持されている。穴2内に位置している回
転盤5の上面はテーブル1の上面と略同一平面若
しくは少し許り高く位置され、発泡ポリスチレン
等の模型素材Wを固定支持するための複数の爪6
が突設されている。
上記回転盤5の回転駆動装置は次のような構造
である。すなわち、第2図に示すように回転盤5
と同心の回転軸4上にピニオン7を設け、このピ
ニオン7にハンドル9によつて回転されるギヤ8
を噛合させる。そして、このギヤ8にコイルスプ
リング10の一端を取付け、他端は機台に固着す
る。尚コイルスプリング10の他に全舞バネを用
いてもよい。要するにハンドルを回転することに
よりスプリングを巻込んで、それによつて蓄積さ
れる反発力によりギヤ8を回転し、回転軸4に伝
達する構造である。
である。すなわち、第2図に示すように回転盤5
と同心の回転軸4上にピニオン7を設け、このピ
ニオン7にハンドル9によつて回転されるギヤ8
を噛合させる。そして、このギヤ8にコイルスプ
リング10の一端を取付け、他端は機台に固着す
る。尚コイルスプリング10の他に全舞バネを用
いてもよい。要するにハンドルを回転することに
よりスプリングを巻込んで、それによつて蓄積さ
れる反発力によりギヤ8を回転し、回転軸4に伝
達する構造である。
次いでテーブル1の下面には第3図にも示すよ
うに割溝3を中央にして左右に一対のガイドパイ
プ13が割溝3と平行方向に固定され、これに摺
動自在に嵌装したガイドバー14を介してサポー
ト11がヒンジ15によつて前後方向に傾倒自在
に取付けられている。このサポート11はC型を
呈していて、C型の切欠部に相当する部分にはニ
クロム線の熱線12が張設され前記割溝3内を移
動可能としている。この熱線12は機台等に設置
されたトランスTに結線されていることは勿論で
ある。
うに割溝3を中央にして左右に一対のガイドパイ
プ13が割溝3と平行方向に固定され、これに摺
動自在に嵌装したガイドバー14を介してサポー
ト11がヒンジ15によつて前後方向に傾倒自在
に取付けられている。このサポート11はC型を
呈していて、C型の切欠部に相当する部分にはニ
クロム線の熱線12が張設され前記割溝3内を移
動可能としている。この熱線12は機台等に設置
されたトランスTに結線されていることは勿論で
ある。
さらに、テーブル1の上面には第4図に示すよ
うに回転盤5上の模型素材Wの半径寸法を定める
スケール16が割溝3と平行に設けられている。
このスケール16のO点は回転盤5の回転中心線
上に規定される。一方、サポート11には前記ス
ケール16の目盛を指示する矢先形状を持つた寸
法合せ部材17が取付けられている。尚、前記熱
線12の角度、すなわちサポート11の傾倒角度
により模型素材Wの外周面の角度が得られるが、
その角度を設定するためにガイドバー14とサポ
ート11とのヒンジ15の部分に分度目盛を施し
て蝶ねじ等により締付けるようにすると便利であ
る。
うに回転盤5上の模型素材Wの半径寸法を定める
スケール16が割溝3と平行に設けられている。
このスケール16のO点は回転盤5の回転中心線
上に規定される。一方、サポート11には前記ス
ケール16の目盛を指示する矢先形状を持つた寸
法合せ部材17が取付けられている。尚、前記熱
線12の角度、すなわちサポート11の傾倒角度
により模型素材Wの外周面の角度が得られるが、
その角度を設定するためにガイドバー14とサポ
ート11とのヒンジ15の部分に分度目盛を施し
て蝶ねじ等により締付けるようにすると便利であ
る。
次に上記構造による本考案装置の作用について
説明する。第2図に示すように模型素材Wを回転
盤5上の爪6に突き刺して固定支持させる。次い
で、ハンドル9を回転してコイルスプリング10
を巻込み、反発力を蓄積させる。その状態でサポ
ート11を持つて熱線12を割溝3内に前進さ
せ、寸法合せ部材17でスケール16により加工
半径位置を読み取つて所定の寸法で停止し、ハン
ドル9を離すことにより回転盤5を急速回転させ
て熱線12によつて模型素材Wを円形に切断する
のである。
説明する。第2図に示すように模型素材Wを回転
盤5上の爪6に突き刺して固定支持させる。次い
で、ハンドル9を回転してコイルスプリング10
を巻込み、反発力を蓄積させる。その状態でサポ
ート11を持つて熱線12を割溝3内に前進さ
せ、寸法合せ部材17でスケール16により加工
半径位置を読み取つて所定の寸法で停止し、ハン
ドル9を離すことにより回転盤5を急速回転させ
て熱線12によつて模型素材Wを円形に切断する
のである。
ここで、熱線12を回転軸4の軸方向の垂直に
位置して回転する模型素材Wを熱切断した場合に
は、円形の外周面は当然垂直壁となる。また、サ
ポート11を前傾すると、その角度により熱線1
2も傾斜し、円形の外周面は相応の傾斜壁である
円錐若しくは截頭円錐形が得られる。
位置して回転する模型素材Wを熱切断した場合に
は、円形の外周面は当然垂直壁となる。また、サ
ポート11を前傾すると、その角度により熱線1
2も傾斜し、円形の外周面は相応の傾斜壁である
円錐若しくは截頭円錐形が得られる。
このように本考案によると、回転する模型素材
を熱線によつて切断するものであるから、従来の
刃物による手作業の切断造形作業に比較して極度
に短時間で真円形に加工することができ、且つ任
意の傾斜外周面にも加工することができる。ま
た、模型素材の回転はスプリングの巻込み反発力
によるものであるから、急速瞬間的に回転し熱線
の接触は瞬時となり切断面は刃物で切断した状態
と同様な平滑面の切断面が得られる。若し回転速
度が遅い場合には模型素材に対する熱線の接触時
間が長くなり、発泡樹脂が不用意に溶解して波状
の凹凸粗面となるが、本考案ではこのような不具
合がない。さらには半径寸法のスケール等により
ゲージ等を必要とすることなく精密な加工が行わ
れる利点も有している。
を熱線によつて切断するものであるから、従来の
刃物による手作業の切断造形作業に比較して極度
に短時間で真円形に加工することができ、且つ任
意の傾斜外周面にも加工することができる。ま
た、模型素材の回転はスプリングの巻込み反発力
によるものであるから、急速瞬間的に回転し熱線
の接触は瞬時となり切断面は刃物で切断した状態
と同様な平滑面の切断面が得られる。若し回転速
度が遅い場合には模型素材に対する熱線の接触時
間が長くなり、発泡樹脂が不用意に溶解して波状
の凹凸粗面となるが、本考案ではこのような不具
合がない。さらには半径寸法のスケール等により
ゲージ等を必要とすることなく精密な加工が行わ
れる利点も有している。
第1図は本考案装置の斜視図、第2図は回転駆
動装置の斜視図、第3図は第1図−線断面拡
大図、第4図は第1図A矢視図である。 1……テーブル、3……割溝、4……回転軸、
5……回転盤、7……ピニオン、8……ギヤ、9
……ハンドル、10……コイルスプリング、11
……サポート、12……熱線、13……ガイドパ
イプ、14……ガイドバー、15……ヒンジ、1
6……スケール、17……寸法合せ部材。
動装置の斜視図、第3図は第1図−線断面拡
大図、第4図は第1図A矢視図である。 1……テーブル、3……割溝、4……回転軸、
5……回転盤、7……ピニオン、8……ギヤ、9
……ハンドル、10……コイルスプリング、11
……サポート、12……熱線、13……ガイドパ
イプ、14……ガイドバー、15……ヒンジ、1
6……スケール、17……寸法合せ部材。
Claims (1)
- テーブルの略中央に加工物を支持する回転盤を
テーブルと略同一平面で回転自在に設け、テーブ
ルの一端から前記回転盤に向う割溝を形成し、こ
の割溝内に沿つて移動可能な熱線を張設したサポ
ートを前記テーブルに進退並びに前後方向に傾倒
自在に支持すると共に、テーブル上には前記回転
盤の回転中心をO点とするスケールを割溝と平行
に設け、前記サポートにはスケールの目盛を指示
する寸法合せ部材を取付け、さらに、前記回転盤
の回転軸にはハンドルによつてスプリングを巻込
み、その反発力で回転を付与する回転駆動装置を
設けたことを特徴とする発泡樹脂材の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15309980U JPS6110960Y2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15309980U JPS6110960Y2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5776019U JPS5776019U (ja) | 1982-05-11 |
| JPS6110960Y2 true JPS6110960Y2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=29512370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15309980U Expired JPS6110960Y2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110960Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023531B2 (ja) * | 1994-09-14 | 2000-03-21 | 有限会社橋口鋳材店 | 発泡スチロール切断加工装置 |
-
1980
- 1980-10-28 JP JP15309980U patent/JPS6110960Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5776019U (ja) | 1982-05-11 |
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