JPS61109955A - 車両用無段変速機の制御装置 - Google Patents

車両用無段変速機の制御装置

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JPS61109955A
JPS61109955A JP59230330A JP23033084A JPS61109955A JP S61109955 A JPS61109955 A JP S61109955A JP 59230330 A JP59230330 A JP 59230330A JP 23033084 A JP23033084 A JP 23033084A JP S61109955 A JPS61109955 A JP S61109955A
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cvt
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boat
oil
gear
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Mitsuru Takada
充 高田
Hiroshi Ito
寛 伊藤
Shigeki Hiramatsu
茂樹 平松
Tadashi Tamura
忠司 田村
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Transmission Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車両用無段変速機(以下「無段変速機Jをr 
CVT Jと言う。)の制御装置に関する。
従来の技術 機関の動力伝達経路にCVTを含む機関動力伝達装置に
おいて制御可能な変速幅を増大させて運転性能(ドライ
バビリティ)を向上するために特願昭59−12362
0号などでは有段式副変速機をCVTに対して直列にな
るように動力伝達経路に付加している。
特願昭59−149569号はCVTと副変速機とを機
関の動力伝達経路に直列に含む動力伝達装置において、
CvTの変速比Y (1” = Nin/Nout :
ただしNin、NoutはそれぞれCVTの入力側およ
び出力側回転速度である。)の制御の基礎となる目標入
力側回転速度をD(ドライブ)レンジやしくロー)レン
ジなどのシフト位置に応じて設定することを開示してい
るが、CvTの変速と副変速機の変速とが重なる場合の
両変速の関係をとのように規定すべきかはなんら開示し
ていない。
例えばCVTの変速中はCVTの油圧シリンダへ油圧媒
体を供給する必要があり、また副変速機の変速中は油圧
式摩擦係合装置へ油圧媒体を供給する必要があるので、
もしCVTの急激な変速中に副変速機の変速があると、
油圧媒体の供給量の総量が増大して、ライン圧が低下し
てしまうおそれがある。このようなライン圧の低下はC
VTにおいてベルトの滑りを引起こし、ベルトの耐久性
低下の原因となる。ライン圧の低下を回避して油圧媒体
の供給量を確保するためには、オイルポンプの容量を上
昇させる必要がある。
発明が解決しようとする8題点 本発明の目的は、CVTの変速中に副変速機の変速があ
ったときのライン圧の低下を、オイルポンプの容量を上
昇させることなく確保することができる車両用CVTの
制御装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明によれば、油圧制御に
より変速段を制御される有段式副変速機に直列に設けら
れている車両用CVTの制御装置において、CvTの変
速中に副変速機の変速が生じると、有段変速機の変速が
終了するまでCVTの変速をほぼ停止させる。
発明の効果 こうして有段変速機が変速のために多量の油圧媒体の供
給を必要としているときに、CVTも変速のために多量
の油圧媒体の供給を必要とするような事態が回避され、
ライン圧の低下、それに伴うCVTのベルトの滑り、耐
久性の低下という事態を回避することができる。
実施例 図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図において、CVT 1は1対の入力側シーブ2a
 + 2b N I対の出力側シーブ4a、4b 、お
よび入力側と出力側のシーブに掛けられて機関動力を伝
達するベルト6を備えている。一方の入力側シーブ2a
は入力軸8に@線方向へ移動可能に、回転方向へは固定
的に設けられ、他方の入力側シーブ2bは入力軸8に固
定されている。
また一方の出力側シーブ4aは出力軸10に固定され、
他方の出力側シーブ4bは出力軸10に軸線方向へ移動
可能に、回転方向へは固定的に設けられている。入力側
シーブ2a、2bの対向面および出力側シーブ4 a 
+ 4 bの対向面は半径方向外方へ向かって相互の互
層を増大させるテーパ状に形成され、ベルト6の項断面
は等脚台形状に形成されている。出力側シーブ4a、4
bの押圧力はベルト6の滑りを回避して動力伝達を確保
できる最小限の値に制御され、入力側シーブ2a+2b
の押圧力はCVT 1の変速比r(==入力軸8の回転
速度Nin /出力軸10の回転速度Nout )を決
定する。流体継手12は機関のクランク軸14へ接続さ
れているポンプ16と、ポンプ16からのオイルにより
回転させられ入力軸8に固定さレテいるタービン18と
を備えて゛いる。ロックアツプクラッチ22はクランク
軸】4と入力軸8との間の接続を制御し、ダンパ24は
ロックアツプクラッチが解放状態から係合状態へ切換え
られる際の衝撃および機関のトルク変動を吸収する。車
速あるいは機関回転速度が所定値以上になると、ロック
アツプクラッチ22が係合状態に保持されて、流体継手
12におけるオイルによる動力伝達の損失を回避する。
オイルポンプ26は、ポンプ16と一体的に回転し、油
圧制御装置を介してオイルをcVTl、流体継手12等
へ送る。カウンタ軸28は、CVT Iの出力軸lOに
対して平行に設けられ、2つの歯車3o、32ををして
いる。出力軸1oの機関動力は出力軸10と同軸的な歯
車34からカウンタ軸28上の歯車30.32を介して
差動装置36へ伝達され、さらに差動装置36から左右
のアクスル軸38,40を介して左右の駆動軸へ送られ
る。有段式副変速機42はCVT Iの出力軸10に対
して同軸的に設けられる。副変速8142はラビニョオ
形複合遊星歯車装置43を含み、この遊星歯車装置43
は、第1と第2のサンギヤ44,46 、第1のサンギ
ヤ44にかみ合う第1のプラネタリギヤ48、この第1
のプラネタリギヤ48と第2のサンギヤ46とにかみ合
う第2のプラネタリギヤ50、この第1のプラネタリギ
ヤ48にかみ合うリングギヤ52、および第1と第2の
プラネタリギヤ48.50を回転可能に支持するキャリ
ヤ54を備えている2、第2のサンギヤ46は副変速機
42の入力部分としてのCVT Iの出力軸10と一体
的な軸64へ接続され、キャリヤ54は歯車34へ接続
されている。高速段用クラッチ56は軸64と第1のサ
ンギヤ44との接続を制御し、低速段用ブレーキ58は
第1のサンギヤ44の固定を制御し、後進用ブレーキ6
0はリングギヤ52の固定を制御する。
第3図は副変速機42の各摩擦係合要素の作動状態およ
び各レンジにおける減速比を示している。○は係合状態
、×は解放状態を意味し、plおよびρ2は次式から定
義されている。
01=Zsl/Zr p2=Zs2/Zr ただしZslは第1のサンギヤ44の歯数、Zs2は第
2のサンギヤ46の歯数、Zrはリングギヤ52の歯数
である。すなわちり、Dレンジの低速段では低速段用ブ
レーキ58により第1のサンギヤ44が固定されるため
減速比1+ρ1陣2で機関動力が伝達され、L、Dレン
ジの高速段では高速段用クラッチ56が係合状態になっ
て遊星歯車装置43が一体となって回転し、これにより
減速比1で機関動力が伝達され、Rレンジでは後進用ブ
レーキ60によりリングギヤ52が固定されるため、減
速比1−1/p 2の逆回転で機関動力が伝達される。
第4図ないし第6図は油圧制御装置の詳細図である。オ
イルポンプ26はストレーナ72を介して吸込んだオイ
ルを加圧してライン圧油路74へ供給する。スロットル
バルブ76は、吸気スロットル開度θに関係したスロッ
トル圧pthを出力ポードア8に発生する。スロットル
バルブ76のスプール77は、スロットルカム79から
スロットル開度0の増大に連れて増大する作用力と制御
ボ1)−81からフィードバック圧としてのスロットル
圧Pthとを対向的に受け、ライン圧油路74と出力ポ
ードア8との接続を制御スル。マニュアルバルブ80は
、シフトレバ−のしくロー)、D(ドライブ)、Nにニ
ー1−ラル)、R(リバース)、およびP(パーキング
)レンジに関係して軸線方向位置を制御され、ライン圧
油路74の第1のライン圧PJIを、Rレンジ時にはボ
ート83へ、しレンジ時はボート85へ、Dレンジ時は
ボート85.87へ、それぞれ導く。
リリーフ弁89は、ライン圧油路74の第1のライン圧
FAIが所定値以上になるとライン圧油路74のオイル
を逃がす安全弁としての機能を有する。
二次油圧油路82はオリフィス84とプライマリレギュ
レータバルブ198の余剰オイルが排出されるボート8
5とを介してライン圧油路74へ接続され、セカンダリ
プレッシャレギュレータバルブ86は、オリフィス88
を介して二次油圧油路82へ接続されている制御室90
を有し、制御室90の油圧とはね92の荷重とに関係し
て二次油圧油路82とボート94との接続を制御し、二
次油圧油路82の二次油圧Pzを所定値にm持する。、
潤滑油油路95はボート94あるいはオリフィス97を
介して二次油圧油路82へ接続されている。ロックアツ
プ制御弁96は、二次油圧油路82を流体クラッチ12
に並列なロックアツプクラッチ22の係合側および解放
側へ選択的に接続する。電磁弁100はロックアツプ制
御弁96の制御室+02とドレン104との接続を制御
し、電磁弁100がオフ(非励磁)である場合はロック
アツプクラッチ98の解放側へ二次油圧油路82からの
二次油圧Pzが伝達されて機関動力が流体クラッチ12
を介して伝達され、電磁弁100がオン(励N)である
場合はロックアツプクラッチ98の保合側およびオイル
クーラ1゜6へ二次油圧油路82からの二次油圧Pzが
供給されて機関動力はロックアツプクラッチ98を介し
て伝達される。クーラバイパス弁107はクーラ圧を制
御する。
変速比制御装置108は、第1および第2のスプール弁
110,112 、第1および第2の電磁弁114.1
16を備えている。第1の電磁弁114がオフであるJ
9[は第1のスプール弁110のスプールは室117の
二次油圧Pzによりばね118の方へ押圧されており、
ボート119の第1のライン圧pztは第1のスプール
弁110のボート120を介して第2のスプール弁11
2のボート122へ送られ、ボート124とドレン12
6との接続は断たれている。第1の電磁弁114がオン
である期間は1117の油圧が第1の電磁弁114のド
レンl28を介して排出され、第1のスプール弁110
のスプールはばね118により室117の方へ押圧され
、ボート120にはライン圧Plが生じず、ボート+2
4はドレン126へ接続される。また、第2の電磁弁1
16がオフである期間は第2のスプール弁112のスプ
ールは室128の二次油圧P2によりばね130の方へ
押圧され、ボート122とボート132との接続は断た
れ、ボート134はボート136へ接続されている。ボ
ート132.134は油路138を介してCVT Iの
入力側油圧シリンダへ接続されている。第2の電磁弁1
16がオンである期間は室128の油圧が第2の電磁弁
116のドレン139から排出され、第2のスプール弁
112のスプールははね130により室128の方へ押
圧され、ボート122はボート132へ接続され、ボー
ト134とボート136との接続は断たれる。
ボート136は油路142を介してボート124へ接続
されている。オリフィス140は第2の電磁弁116の
オフ時にボート+22からΦ量のオイルをボート132
へ導く。したがって第1の電磁弁114がオフでかつ第
2の電磁弁116がオンである期間はCVT lの入力
側油圧シリンダへオイルが速やかに供給され、変速比丁
は下降する。第1のS磁弁1】4がオフでかつ第2の電
磁弁116がオフである期間はCVT 1の入力側油圧
シリンダへのオイルの供給はオリフィス140を介して
行なわれ、CVT lの変速比τは緩やかに下降する。
第1の電磁弁114がオンでかつ第2の電磁弁116が
オンである場合、CVT Iの入力側油圧シリンダへの
オイルの供給、排出は行なわれず、CVT 1の変速比
rは一定に保持される。第1の電磁弁114がオンでか
つ第2の電磁弁116がオフである期間は入力側油圧シ
リンダ46のオイルはドレン126から排出されるので
、CVT 1の変速比rは急激に上昇する。
変速比検出弁146は第7区に詳細が示されている。ス
リーブ148.150は弁孔152内に同軸的に配置さ
れ、スナップリング154により軸線方向へ固定されて
いる。棒156は、スリーブ148の端部を貫通し、ば
ね座158を固定されている。
別の棒160は、両端部においてそれぞれ大刀側可動プ
ーリ2aおよび棒156に結合し、棒!56を入力側可
動プーリ2aの軸線方向変位量に等しい変位量だけ軸線
方向へ移動させる。スプール162は、ランド164.
166を有し、スリーブ150内に軸線方向へ移動可能
に嵌合している。
ランド164はランド+64と166との間の空間16
8を油室170へ連通させる通路172を有し、ランド
166は空間168へのスリーブ150のボート17・
1の開口面積を制御する。ボート174はスリーブ14
8の外周の空間を介してドレン176へ接続されている
。油室170は制御圧Pcを発生する出力ポート178
を有し、出力ポート178はオリフィス+80を介して
ライン圧油路74へ接続されている。ばね182はばね
受け158とスリーブ150との間に設けられて棒15
6をスリーブ148から押出す方向へ付勢し、ばね18
4はばね受け158とスプール+62のフランジ186
との間に設けられてスプール162を油室170の方へ
付勢する。入力側固定プーリ32に対するCVT 1の
入力側可動プーリ2aの変位量が増大するに連れて変速
比rは増大する。入力側可動プーリ2aの変位量の増大
により棒156はスリーブ148から押出されるので、
油室170の方向へのはね184によるスプール162
の付勢力は低下する。
この結果、スプール162は棒156の方へ移動し、ラ
ンド166はボート174の開口面積を増大させてオイ
ルの排出流量を増大させるので、出カポ−)−178の
変速比圧阿は低下する。変速比圧町は出力ポート178
の油圧媒体の排出量を制御することにより生成されるの
で、上限をライン圧PI!に規定される。第8図および
第9図の破線は、変速比圧町と変速比rとの2つの関係
を例示している。後述されるように第1のライン圧FA
Iは変速比rの減少に連れて減少するが、変速比圧汀が
ライン圧PI!Iに等しくなる変速比’I”l(この変
速比丁lはスロットル圧Pth 。
したがって機関トルクTeの関数である。)に低下する
と、それ以下の変速比範囲ではFr−=PI!、1とな
る。なお第8図および第9図において二点鎖線は第1の
ラーイン圧PJIの理想値であり、T1>T2女ある。
カットオフバルブ190は、ロックアツプ制御弁96の
制御室102へ油路192を介して連通している室I9
4、および室194の油圧とはね195のばね力とに関
係して移動するスプール+96を有し、電磁弁100が
オフである場合、すなわち、ロックアツプクラッチ22
が解放状態にある場合(副変速機42において変速を行
なうとき、動力伝達系の衝撃を吸収するためにロックア
ツプクラッチ22は解放状態にされる。)、閉状態にな
って変速比圧汀がプライマリレギュレータバルブ198
へ伝達されるのを阻止する。
第1のライン圧発生手段としてのプライマリレギュレー
タバルブ198は、スロットル圧pthを供給されるボ
ート200、変速比圧町を供給されるボート202、ラ
イン圧油路74へ接続されているボート204、オイル
ポンプ26の吸入側へ接続されているボート206、お
よびオリフィス208を介して第1のライン圧PH1を
供給されているボート210 、軸線方向へ運動してボ
ート204とボート206との接続を制御するスプール
212、スロットル圧pthを受けてスプール212を
ボート202の方へ付勢するスプール214、およびス
プール212をボート202の方へ付勢するばね216
を備えている。スプール212の下から2つのランドの
面積をAI、A2、スロットル圧Pthを受けるスプー
ル214のランドの面積をA3、およびばね216の作
用力をWlと、それぞれ定義すると次式が成立する。
カットオフバルブ190が開いてボート202に変速比
圧PTが来ている場合は PJI ==(A3−Pth+W1−Al−Pr)/(
A2−AI) ・・・(1)カットオフバルブ190が
閉じてボート202に変速比圧イが来ていない場合は PJI!l :(A3・Pth+W1)/(A2−AI
)    ・・・(2)なお(り式および(2)式で定
義されるFAIは第8図および第9図においてそれぞれ
実線および一点鎖線で示されている。
第2のライン圧発生手段としてのサブプライマリレギュ
レータバルブ220は、L、Dレンジ時に第1のライン
圧pHをマニュアルバルブ80のボート85から導かれ
る入力ポート222 、第2のライン圧PJ2が発生す
る出力ポート224、変速比圧町を導かれるボート22
6、フィードバック圧としての第2のライン圧PA2を
オリフィス228を介して導かれるボート230、入カ
ポ−ト222と出力ポート224との接続を制御するス
プール232、スロットル圧pthを導かれるボート2
34、ボート234からのスロットル圧Pthを受けて
スプール232をボート226の方へ付勢するスプール
236、およびスプール232をボート226の方へ付
勢するばね238を有している。
スプール232の下から2つのランドの面積をBl、B
2、スロットル圧pthを受けるスプール236のラン
ドの面積を83 、およびはね238の作用力をW2と
それぞれ定義すると次式が成立する。
PJ2 =(B3−Pth+W2−Bl−FI”)/(
B2−Bl)−・(3)第10図はサブプライマリレギ
ュレータバルブ220により生成される第2のライン圧
PJ2とその理想値との関係を示している。
シフトバルブ250はり、Lレンジ時に第2のライン圧
P12を導かれる入力ポート252、出力ボート254
,256 、オリフィス25日を有し、ドレン260に
おいて終わっている排出油路261へ接続されているボ
ート262、Dレンジ時にマニュアルバルブ80のボー
ト87から第1のライン圧PIllを供給される制御ボ
ート264、その他の制御ポート266.268、ドレ
ン270、スプール272、およびスプール272をボ
ート268の方へ付勢するばね274を有している。制
御ボート266.268はオリフィス276を介して二
次油圧Pzを導かれ、制御ボート266.268の油圧
は電磁弁278により制御される。スプール272の下
から2つのランドの面積は51.52であり、Sl<5
2である。
また、電磁弁278のオン、オフは車両の運転パラメー
タに関係して制御され、オン時にはドレン280からオ
イルが排量される。
スプール272がはね274側の位置にある場合、入力
ボート252は出力ポート254へ接続され、出力ポー
ト256はボート262へ接続される。したがって出力
ポート254から第2のライン圧P12がピストン28
1を有するアキュムレータ282および高速段用クラッ
チ56へ供給され、副変速機42は高速段になる。
スプール272がボート268側の位置にある場合、入
力ボート252は出力ポート256へ接続され、出力ポ
ート254はドレン270へ接続される。
したがって出力ポート256からの第2のライン圧PJ
2が低速段用アキュムレータ58へ供給され、副変速機
42は低速段となる。
しレンジの場合は、制御ボート264に第1のライン圧
P41が導かれていないので、電磁弁278がオフにな
ると、スプール272は最初は面fls2のランドに作
用する二次油圧Pzにより、後は面111151のラン
ドに作用する二次油圧Pzにより、ばね274の方へ移
動するが、電磁弁278がオンになると、制御ボート2
66.268の油圧は低下するので、スプール272は
ばね274によりボート268の方へ移動する。すなわ
ちLレンジでは電磁弁278のオン、オフに関係して副
変速機42の高速段と低速段との切換が可能である。
Dレンジでは制御ポート264にitのライン圧PJI
が導かれるので、スプール272が−たんばね274側
の位置になると、面積S2のランドに制御ボート264
からの第1のライン圧FAIが作用し、その後の電磁弁
278のオン、オフに関係なく、スプール272はばね
274側の位置に、したがって副変速機42は高速段に
保持される。
シフトタイミングバルブ290は、高速段用クラッチ5
6へ連通する制御ボー)−292、および制御ボート2
92の油圧によって軸線方向位置を制御されるスプール
294を有し、低速段から高速段へのアップシフトの際
の高速段用クラッチ56へのオイルの供給流量および低
速段用ブLノーキ58からのオイルの排出流景を制御す
る。
電磁弁100.114.116.278は二次油圧油路
82からの二次油圧Pzを導かれ、二次油圧PZの排出
を制御する。特願昭59−12017号に開示された曲
圧制都装置では電磁弁はスロットル圧Pthを導かれて
いた。したがって従来装置では澄大スロットル圧に対処
できるように電磁弁のばね力およびンレノイド吸引力を
設定しなければならず、電磁弁が大型化する不利があり
、また低スロツトル圧では電磁弁により制御されるスプ
ール弁のスプールの応答性の悪化が生じたり、スプール
に作用するばね力の設定が煩雑になる問題がある。この
実施例では二次油圧Pzを用いることによりこれらの問
題を解消して設計の自由度が向上する。
第目図は制御ブロック図である。電子制御装置310は
吸気スロットル開度θ、車速V1cVT lの入力側回
転速度Nin 、機関の冷却水温度Tw、およびシフト
ポジションなどのパラメータを入力信号として受け、油
圧制御装置3】2の電磁弁100,114.目6,27
8を増幅段314を介して制御する。
第12図はCVT Iの制a態様の選択ルーチンである
。患初に変速制御コンピュータを初期化する(ステップ
330L次に各種センサからの検出値を読込み(ステッ
プ332L各種機器が正常に作動しているかどうかを調
べるダイアグノーシス(ステップ334)、燃′B@射
量や点火時期の制御を行なっている機関制御コンピュー
タとの相互制御(ステップ336)、ロックアツプクラ
ッチ22の係合、解放を制御するロックアツプ制a(ス
テップ338)、およびCVT 1 (!l:副変速機
42とを含む変速部の制御を行なう変速制御(ステップ
340)のいずれかを実行する。変速制御はCVT l
の変速比制御くステップ342)および副安速機42の
低速段と高速段との切換制御(ステップ344)を含み
、CVT Iの変速比制御には、実際の入力側回転速度
が目標入力側回転速度となるようにCVT Iの変速比
重を制御する通常のDレンジ制御およびLレンジ制i(
ステップ346 )、副変速機42の変速中および変速
後におけるCVT制御(ステップ348)、および車両
走行中にNレンジヘシフトされたときに次のr〕レンジ
あるいはLレンジへのシフトチェンジが円?骨となるよ
うにCVT ]の変速比丁を制御するNレンジ制御(ス
テップ350)が含まれる。本発明はステップ348の
中の副変速機42の変速後のCVT制御に関する。
第13図は本発明の制御原理を示す図である。
本例はCVT 1のアップシフト中に副変速機42のダ
ウンシフトが生じた場合を示している。CVT lの変
速比重を変更するためにはCVT lの入幻側油圧シリ
ンダにおいてオイルの流入、流出が行なわれ、CVT 
Iのアップシフト中はオイルをCVT 1の入力側油圧
シリンダへ供給する必要があるので、CVTlのアップ
シフトと副変速機42の変速が重なると、オイルの供給
量の総量が増大する。副変速機42のダウンシフトは時
刻tlにおいて始まり、時刻t2において終了する。副
変速機42が高速段にある場合の目標入力側回転速度N
in oは低速段にある場合の目標入力側回転速度N1
noより低い値に設定され、時刻t2においてN1no
は不連続に変化する。実際の入力側回転速度Ninにお
いて、破線は副変速機42の変速が生じないでCVT 
1のアップシフトがそのまま継続した場合のNinの変
化を示し、一点鎖線は副変速機42の変速が生じないで
CVT Iのアップシフトが停止したときのNinの変
化を示し、実線は副変速機42のダウンシフト中、CV
T 1のアップシフトを停止した場合のNinの変化を
示している。従来装置では副変速機42の変速中もCV
T 1のアップシフトが継続するので、オイルの供給が
副変速機42の摩擦係合装置とCVT 1の入力側油圧
シリンダとにおいて必要となり、多量のオイルが消費さ
れてライン圧Plは破線で示されるように副変速機42
の変速中、低下し、これがCVT Iのベルト6の滑り
および耐久性低下の原因となることがあった。これに対
し実施例では副変速機42の変速中はCVT lのアッ
プシフトが停止され、これにより多量のオイルの消費が
回避されるので、ライン圧Plは副変速機42の変速中
もほぼ適切値Ploに保持される。
第5図ではCVT Iのアップシフト時について説明し
ているが、CVT 1のダウンシフト時にはCVTの出
力側油圧シリンダへオイルが供給されなければならない
ので、アップシフト時と同様に副変速8!42の変速中
はCVT lのダウンシフトを中止する。
第1図は実施例の主要部の構成図である。
入力側回転速度センサ360は入力側回転速度Ninを
検出し、目標入力側回転速度計算手段362は吸気スロ
ットル開度θなどに基づいて目標入力側回転速度Ni 
noを計算する。変速比制御手段364はNinとN1
noとの差に関係して第1および第2の電磁弁114,
116を制御し、これによりNinがN1noに近付く
ようにCVT lの変速比重が制御される。CVT変速
検出手段366はNinとN1noとの差からCVT 
lの変速中か杏かを検出し、副変速機検出手段368は
副変速機42の変速中か杏かを検出する。変速禁止手段
370は、CVT Iの変速中に副変速機42の変速が
生じると、変速禁止信号を発生して、変速比制御手段3
64によるCVT lの変速を停止させる。変速比制御
手段364は変速禁止信号の入力中は、第1および第2
の電磁弁114.116をオンにする。
この結果、CVT lの入力側油圧シリンダへのオイル
の供給および入力側油圧シリンダからのオイルの排出が
中止され、CVT lの変速は停止される。
第14図は副変速機42の変速中のCVT制御ルーチン
のフローチャートである。最初に副変速機42の変速信
号の入力があるかないかを判定しくステップ380)、
入力がある場合のみ以下のステップへ進む。次にCVT
 1の変速指令の発生中か否かを判定しくステップ38
2)、判定が杏であれば、すなわちCVT 1の非変速
中であれば第1および第2の電磁弁114,11.6の
制御信号をそのまま維持しくステップ384)、判定が
正であれば、すなわちCVT 1の変速中であれば第1
および第2の電磁弁114.116をともにオンにして
(ステップ386 ) CVT 1の変速を停止する。
副変速機42の変速が終了したか杏かを判定しくステツ
フ388 )、この判定が正となるまでステップ382
〜386が実行される。
本発明を実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されることなく種々の修正、変形が可能であることは
当業者にとって明らかだろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う実施例の主要部の構成図、第2図
は機関動力伝達経路全体のスケルトン図、第3図は各シ
フトレンジにおける摩擦係合装置の作動状態を示す図表
、第4図ないし第6図は油圧制御装置の詳細図、第7図
は変速比検出弁の詳細図、第8図および第9図は第1の
ライン圧の特性を示すグラフ、第10図は第2のライン
圧の特性を示すグラフ、第11[Jは制御ブロック図、
第12図はCVT制御態様の選択ルーチンを示す図、第
13図は本発明の制御原理を説明する図、第14図は副
変速機のCVT制御ルーチンのフローチャートである。 1・・・CVT、42・・・副変速機、114・・・第
1の電磁弁、116・・・第2の電磁弁、364・・・
変速比創部手段、366・・・CVT変速検出手段、3
68・・・副変速製変速検出手段、370・・・弯速禁
止手段。 特許出願人  トヨタ自動車株式会社 −″) 第8図 一−−−pHの理想値 □カットオフバルブの開時のpH −°−カットオフバルブの閉時のpH =−pγ □変速比γ 第9図 −i速比r 第13図 一時 間を 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧制御により変速段を制御される有段式副変速機に直
    列に設けられている車両用無段変速機の制御装置におい
    て、無段変速機の変速中に副変速機の変速が生じると、
    有段変速機の変速が終了するまで無段変速機の変速をほ
    ぼ停止させることを特徴とする、車両用無段変速機の制
    御装置。
JP59230330A 1984-10-24 1984-11-02 車両用無段変速機の制御装置 Granted JPS61109955A (ja)

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JP59230330A JPS61109955A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 車両用無段変速機の制御装置
US06/789,709 US4682518A (en) 1984-10-24 1985-10-21 Method and apparatus for controlling hydraulically-operated power transmitting system including continuously variable transmission

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003512582A (ja) * 1999-10-16 2003-04-02 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 無段調整可能な車両変速装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003512582A (ja) * 1999-10-16 2003-04-02 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 無段調整可能な車両変速装置
JP5013644B2 (ja) * 1999-10-16 2012-08-29 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト 無段調整可能な車両変速装置

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JPH0543899B2 (ja) 1993-07-02

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