JPS6111035Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6111035Y2 JPS6111035Y2 JP1980142448U JP14244880U JPS6111035Y2 JP S6111035 Y2 JPS6111035 Y2 JP S6111035Y2 JP 1980142448 U JP1980142448 U JP 1980142448U JP 14244880 U JP14244880 U JP 14244880U JP S6111035 Y2 JPS6111035 Y2 JP S6111035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- scale
- sliding button
- height
- drawing board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトラツクタイプ自在平行定規における
ヘツド部の滑りボタン装置に関する。
ヘツド部の滑りボタン装置に関する。
従来からスケール操作用のヘツド部の底面に設
けた滑りボタンは、ヘツド部及びスケールを図板
面上で円滑に滑らせて移動することができる部材
として使用されているが、従来はヘツド部の底面
に一体に固定されており、その高さを調整して使
用することは考えられていなかつた。
けた滑りボタンは、ヘツド部及びスケールを図板
面上で円滑に滑らせて移動することができる部材
として使用されているが、従来はヘツド部の底面
に一体に固定されており、その高さを調整して使
用することは考えられていなかつた。
然るに考案者の経験によると、滑りボタンの高
さを変更すると、ヘツド部及びスケールの底面の
図板面に対する密着度と摩擦抵抗が変化し、スケ
ール操作に多大の影響を与えるのみならず、逆に
ヘツド部の軽重、図板角度及び製図作業者の好み
等の諸要素の変化によつて、最適な滑りボタンの
高さも微妙に変化することが判明した。
さを変更すると、ヘツド部及びスケールの底面の
図板面に対する密着度と摩擦抵抗が変化し、スケ
ール操作に多大の影響を与えるのみならず、逆に
ヘツド部の軽重、図板角度及び製図作業者の好み
等の諸要素の変化によつて、最適な滑りボタンの
高さも微妙に変化することが判明した。
そこで本考案は、自在平行定規の使用状況及び
ヘツド部の機種等に応じて製図作業者が最適な状
態でスケール操作を行うことができる滑りボタン
を備えたヘツド部の滑りボタン装置を提供しよう
とするもので、その要旨は、スケール操作用のヘ
ツド部の底面に上下動自在に高さ調整可能な滑り
ボタンを設けた点にある。
ヘツド部の機種等に応じて製図作業者が最適な状
態でスケール操作を行うことができる滑りボタン
を備えたヘツド部の滑りボタン装置を提供しよう
とするもので、その要旨は、スケール操作用のヘ
ツド部の底面に上下動自在に高さ調整可能な滑り
ボタンを設けた点にある。
以下図示する実施例により本考案を詳細に説明
すると、第1図及び第2図において、1は図板、
2は図板1の上側縁に沿つて固定した横レール、
3は上端部を横レール2に直交関係を維持して左
右方向に移動する縦レール、4は縦レール3の下
端部に設けた縦レール支持材、5は縦レール支持
材4に設けた下部ローラ、6は下部ローラ5が走
行する下部レールで、図板1の下側縁に固定して
ある。前記縦レール3の下面にはカーソル板7が
移動自在に案内されており、該カーソル板7にリ
ンク機構8等の連結部材を介してヘツド部支持体
9が連結されている。10は前記ヘツド部支持体
9に回転自在且つ固定自在に支持されたスケール
操作用のヘツド部で、このヘツド部10とヘツド
部底部11とスケール12は連動するように構成
されている。
すると、第1図及び第2図において、1は図板、
2は図板1の上側縁に沿つて固定した横レール、
3は上端部を横レール2に直交関係を維持して左
右方向に移動する縦レール、4は縦レール3の下
端部に設けた縦レール支持材、5は縦レール支持
材4に設けた下部ローラ、6は下部ローラ5が走
行する下部レールで、図板1の下側縁に固定して
ある。前記縦レール3の下面にはカーソル板7が
移動自在に案内されており、該カーソル板7にリ
ンク機構8等の連結部材を介してヘツド部支持体
9が連結されている。10は前記ヘツド部支持体
9に回転自在且つ固定自在に支持されたスケール
操作用のヘツド部で、このヘツド部10とヘツド
部底部11とスケール12は連動するように構成
されている。
上記の従来公知の構成において本考案装置は調
整ツマミ13の回転操作によつて上下動自在に高
さ調整される滑りボタン14を具備している。即
ち、第3図及び第4図に示す如く、実施例の場
合、本考案に係る滑りボタン14は、ヘツド部底
部11と一体に回動する支持部材15のネジ孔に
螺合するネジ軸部14aを上端に具備すると共
に、中間部にウオーム歯車部14bを一体に具備
している。他方、前記調整ツマミ13はヘツド部
底部11の軸受部16a,16bに回転自在に軸
受された支軸17を具備し、該支軸17に前記滑
りボタン14のウオーム歯車部14bにかみ合う
ウオーム18が設けてある。19はヘツド部底部
11の前記一方の軸受部16aに交差して設けた
固定ネジで、これを締付けることによつて支軸1
7を固定することができるように構成してある。
整ツマミ13の回転操作によつて上下動自在に高
さ調整される滑りボタン14を具備している。即
ち、第3図及び第4図に示す如く、実施例の場
合、本考案に係る滑りボタン14は、ヘツド部底
部11と一体に回動する支持部材15のネジ孔に
螺合するネジ軸部14aを上端に具備すると共
に、中間部にウオーム歯車部14bを一体に具備
している。他方、前記調整ツマミ13はヘツド部
底部11の軸受部16a,16bに回転自在に軸
受された支軸17を具備し、該支軸17に前記滑
りボタン14のウオーム歯車部14bにかみ合う
ウオーム18が設けてある。19はヘツド部底部
11の前記一方の軸受部16aに交差して設けた
固定ネジで、これを締付けることによつて支軸1
7を固定することができるように構成してある。
上記の構成からなる本考案装置の実施例におい
て、調整ツマミ13を回転操作すれば、ウオーム
18によつてウオーム歯車部14bが回動し、支
持部材15に螺合したネジ軸部14aによつて滑
りボタン14は上下動自在に高さ調整されること
となる。
て、調整ツマミ13を回転操作すれば、ウオーム
18によつてウオーム歯車部14bが回動し、支
持部材15に螺合したネジ軸部14aによつて滑
りボタン14は上下動自在に高さ調整されること
となる。
尚、例えば、他の実施例として、ウオーム18
をピニオンとし、ウオーム歯車部14bをラツク
とすると共に、ネジ軸部14aを平滑な上下案内
面として支持部材15に案内させて、滑りボタン
14の高さ調整をすることも可能であるが、この
ラツクアンドピニオン式の場合は、先のウオーム
歯車式の場合のように咬合部分にストツパー作用
が働かないから、固定ネジ19のような固定手段
が必要となると共に、微調整操作もむずかしくな
る。このように滑りボタンの高さ調整は、本考案
の範囲内で他の種々の手段で実施できる。
をピニオンとし、ウオーム歯車部14bをラツク
とすると共に、ネジ軸部14aを平滑な上下案内
面として支持部材15に案内させて、滑りボタン
14の高さ調整をすることも可能であるが、この
ラツクアンドピニオン式の場合は、先のウオーム
歯車式の場合のように咬合部分にストツパー作用
が働かないから、固定ネジ19のような固定手段
が必要となると共に、微調整操作もむずかしくな
る。このように滑りボタンの高さ調整は、本考案
の範囲内で他の種々の手段で実施できる。
以上の通り本考案に係るトラツクタイプ自在平
行定規におけるヘツド部の滑りボタン装置によれ
ば、図板面に当接するスケール操作用のヘツド部
の底面に上下動自在に高さ調整可能な滑りボタン
を設けた構成を有するから、製図作業者はヘツド
部の軽重、図板角度、自己の作図技術及び好みに
応じてヘツド部及びスケール底面の図板面に対す
る密着度と摩擦抵抗を変更することができ、最適
な滑りボタンの高さで製図作業を行うことによつ
て作業能率を大巾に高めることができる効果があ
る。
行定規におけるヘツド部の滑りボタン装置によれ
ば、図板面に当接するスケール操作用のヘツド部
の底面に上下動自在に高さ調整可能な滑りボタン
を設けた構成を有するから、製図作業者はヘツド
部の軽重、図板角度、自己の作図技術及び好みに
応じてヘツド部及びスケール底面の図板面に対す
る密着度と摩擦抵抗を変更することができ、最適
な滑りボタンの高さで製図作業を行うことによつ
て作業能率を大巾に高めることができる効果があ
る。
第1図は本考案に係るトラツクタイプ自在平行
定規の一実施例の平面図、第2図はその一部を拡
大して示す正面図、第3図は本考案装置の一実施
例の要部を示す一部縦断正面図、第4図はその要
部の側面図である。 1……図板、3……縦レール、10……ヘツド
部、11……ヘツド部底部、12……スケール、
13……調整ツマミ、14……滑りボタン、15
……支持部材、17……支軸、18……ウオー
ム。
定規の一実施例の平面図、第2図はその一部を拡
大して示す正面図、第3図は本考案装置の一実施
例の要部を示す一部縦断正面図、第4図はその要
部の側面図である。 1……図板、3……縦レール、10……ヘツド
部、11……ヘツド部底部、12……スケール、
13……調整ツマミ、14……滑りボタン、15
……支持部材、17……支軸、18……ウオー
ム。
Claims (1)
- 図板面に当接するスケール操作用のヘツド部の
底面に上下動自在に高さ調整可能な滑りボタンを
設けたことを特徴とするトラツクタイプ自在平行
定規におけるヘツド部の滑りボタン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980142448U JPS6111035Y2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980142448U JPS6111035Y2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765895U JPS5765895U (ja) | 1982-04-20 |
| JPS6111035Y2 true JPS6111035Y2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=29502245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980142448U Expired JPS6111035Y2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111035Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2611184A (en) * | 1948-02-06 | 1952-09-23 | Keuffel & Esser Co | Drafting machine |
-
1980
- 1980-10-06 JP JP1980142448U patent/JPS6111035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765895U (ja) | 1982-04-20 |
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