JPS6111073B2 - - Google Patents
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- JPS6111073B2 JPS6111073B2 JP51068227A JP6822776A JPS6111073B2 JP S6111073 B2 JPS6111073 B2 JP S6111073B2 JP 51068227 A JP51068227 A JP 51068227A JP 6822776 A JP6822776 A JP 6822776A JP S6111073 B2 JPS6111073 B2 JP S6111073B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- sewing machine
- logic circuit
- power supply
- supply voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電動ミシンの危険防止装置に係り、
特に電動ミシンの電源に係る誤動作を防止するも
のに関するものである。
特に電動ミシンの電源に係る誤動作を防止するも
のに関するものである。
一般に多用されている電動ミシンの作動を、電
磁クラツチ形ミシンについて、第1図に示すとこ
ろの、電動ミシンにおける動力伝達部につき説明
をすると、次の如くである。
磁クラツチ形ミシンについて、第1図に示すとこ
ろの、電動ミシンにおける動力伝達部につき説明
をすると、次の如くである。
図で、Mはモータ、CLMは、モータMの軸に
取付けたクラツチ摩擦板、CLBは、クラツチ摩
擦板CLMに対向し、モータMの軸方向へ移動可
能に配置したクラツチ板、PLはクラツチ板CLB
に直結したプーリ、BRMは、クラツチ板CLB
の、クラツチ摩擦板CLMと反対側に設けたブレ
ーキ摩擦板であり、CLはクラツチコイル、BRは
ブレーキコイルである。なお、プーリPLからミ
シン軸へはベルトを介することにより駆動するも
のである。したがつて、クラツチ板CLBを、ク
ラツチ摩擦板CLMか、ブレーキ摩擦板BRMかの
いずれかに押し付けることにより、クラツチ板
CLBに直結したプーリPLが回転したり、停止し
たり、上述の如くプーリPLからミシン軸へはベ
ルトを介して駆動するので、クラツチ板CLBの
回転がそのままミシン軸の回転となるわけであ
る。しかして、クラツチ板CLBの移動は、クラ
ツチコイルCLを励磁することによつてクラツチ
摩擦板CLMに押し付けられ、他方、ブレーキコ
イルBRを励磁することによつてブレーキ摩擦板
BRMに押し付けられてブレーキがかかるように
なつており、このように、クラツチコイルCL、
ブレーキコイルBRを制御することにより、ミシ
ンを運転・停止することができるものである。
取付けたクラツチ摩擦板、CLBは、クラツチ摩
擦板CLMに対向し、モータMの軸方向へ移動可
能に配置したクラツチ板、PLはクラツチ板CLB
に直結したプーリ、BRMは、クラツチ板CLB
の、クラツチ摩擦板CLMと反対側に設けたブレ
ーキ摩擦板であり、CLはクラツチコイル、BRは
ブレーキコイルである。なお、プーリPLからミ
シン軸へはベルトを介することにより駆動するも
のである。したがつて、クラツチ板CLBを、ク
ラツチ摩擦板CLMか、ブレーキ摩擦板BRMかの
いずれかに押し付けることにより、クラツチ板
CLBに直結したプーリPLが回転したり、停止し
たり、上述の如くプーリPLからミシン軸へはベ
ルトを介して駆動するので、クラツチ板CLBの
回転がそのままミシン軸の回転となるわけであ
る。しかして、クラツチ板CLBの移動は、クラ
ツチコイルCLを励磁することによつてクラツチ
摩擦板CLMに押し付けられ、他方、ブレーキコ
イルBRを励磁することによつてブレーキ摩擦板
BRMに押し付けられてブレーキがかかるように
なつており、このように、クラツチコイルCL、
ブレーキコイルBRを制御することにより、ミシ
ンを運転・停止することができるものである。
ところで、上述の制御態様、構成につき、最近
のミシンは高度化されており、他に、例えば自動
糸切に装置の機構などが付設されて、その制御が
複雑になつているため、制御回路としてICの論
理回路を使用することが多く、このICの論理回
路としては、現在、TTL、CMOSなど多数ある
けれども、特にTTLが価額も安価である点を含
み多く用いられている。
のミシンは高度化されており、他に、例えば自動
糸切に装置の機構などが付設されて、その制御が
複雑になつているため、制御回路としてICの論
理回路を使用することが多く、このICの論理回
路としては、現在、TTL、CMOSなど多数ある
けれども、特にTTLが価額も安価である点を含
み多く用いられている。
他面、これらのIC論理回路は、動作電源電圧
が限定されており、特に、低い電圧では動作が保
証されておらず、前記TTLの場合は、一般に、
4.75V以下では動作が保証されていない。したが
つて、これらのIC論理回路を使用したミシンで
は、電源電圧のON、OFFによつて、IC論理回路
用電源電圧V1の立上り、立下りは、第3図の1
のようになり、同上図のイ〜ロ又はハ〜ニの間
は、IC論理回路が誤動作をすることがあり、具
体的には、IC論理回路の出力でトランジスタを
制御して、そのクラツチコイルや自動糸切り装置
を動作させるミシンの制御回路において、電源の
ON、OFF時や電源の停電時などにミシンが誤動
作をする。特に、ミシンは人間が使用し、針を用
いるので、誤動作によつてミシンが駆動したり、
自動糸切り装置が誤動作をして針が折損し、飛散
したりすると非常に危険であつた。この点につい
て、一般の電子回路では、たとえば電源ON時の
短時間にICが誤動作してもリセツト信号でイニ
シヤライズしてスタートすれば問題が生じないも
のであるが、電動ミシンでは、上述のごとくなの
で、誤動作は絶対に許されないものである。
が限定されており、特に、低い電圧では動作が保
証されておらず、前記TTLの場合は、一般に、
4.75V以下では動作が保証されていない。したが
つて、これらのIC論理回路を使用したミシンで
は、電源電圧のON、OFFによつて、IC論理回路
用電源電圧V1の立上り、立下りは、第3図の1
のようになり、同上図のイ〜ロ又はハ〜ニの間
は、IC論理回路が誤動作をすることがあり、具
体的には、IC論理回路の出力でトランジスタを
制御して、そのクラツチコイルや自動糸切り装置
を動作させるミシンの制御回路において、電源の
ON、OFF時や電源の停電時などにミシンが誤動
作をする。特に、ミシンは人間が使用し、針を用
いるので、誤動作によつてミシンが駆動したり、
自動糸切り装置が誤動作をして針が折損し、飛散
したりすると非常に危険であつた。この点につい
て、一般の電子回路では、たとえば電源ON時の
短時間にICが誤動作してもリセツト信号でイニ
シヤライズしてスタートすれば問題が生じないも
のであるが、電動ミシンでは、上述のごとくなの
で、誤動作は絶対に許されないものである。
本発明は、上記のような危険をともなう欠点を
解消し、電源のON、OFF時や停電時に、ミシン
が誤動作をしないように、ミシンの駆動機構であ
るクラツチコイルを、あるいは自動糸切り装置な
どを含んだものを、動作させないようにするとと
もに、ブレーキ機構を積極的に選択、動作させ
て、二重の危険防止を施すようにした、電動ミシ
ンの危険防止装置、ひいては安全な電動ミシン、
の提供を目的とするものである。
解消し、電源のON、OFF時や停電時に、ミシン
が誤動作をしないように、ミシンの駆動機構であ
るクラツチコイルを、あるいは自動糸切り装置な
どを含んだものを、動作させないようにするとと
もに、ブレーキ機構を積極的に選択、動作させ
て、二重の危険防止を施すようにした、電動ミシ
ンの危険防止装置、ひいては安全な電動ミシン、
の提供を目的とするものである。
本発明の特徴は、モータによりミシンを駆動す
る機構、ブレーキによりミシンを停止する機構と
を備え、これらの機構をIC論理回路で制御する
電動ミシンにおいて、上記IC論理回路の電源電
圧が規定値以下の場合には、上記ブレーキ機構以
外のIC論理回路の出力を、動作電圧が上記規定
値より十分低い半導体素子により無効にするよう
に構成した。電動ミシンの危険防止装置にある。
る機構、ブレーキによりミシンを停止する機構と
を備え、これらの機構をIC論理回路で制御する
電動ミシンにおいて、上記IC論理回路の電源電
圧が規定値以下の場合には、上記ブレーキ機構以
外のIC論理回路の出力を、動作電圧が上記規定
値より十分低い半導体素子により無効にするよう
に構成した。電動ミシンの危険防止装置にある。
本発明を、第2,4図に示す各実施例と第3図
の動作説明波形図とにより、次に説明をする。
の動作説明波形図とにより、次に説明をする。
なお、実施例に示すものは、電源のON、OFF
時や停電時に、IC論理回路の電圧が、ある値以
下になつたことを検出して、クラツチコイルや自
動糸切り装置などへの入力を、IC論理回路より
十分低い電圧で動作するトランジスタによつて短
絡し、誤動作を防止するようにしたものである。
時や停電時に、IC論理回路の電圧が、ある値以
下になつたことを検出して、クラツチコイルや自
動糸切り装置などへの入力を、IC論理回路より
十分低い電圧で動作するトランジスタによつて短
絡し、誤動作を防止するようにしたものである。
第2図で、CL,BRは、第1図と同様に、それ
ぞれクラツチコイルとブレーキコイルであつて、
基本的には、既述の第1図のものの制御態様に従
うものである。また、TRは自動糸切りコイルで
ある。
ぞれクラツチコイルとブレーキコイルであつて、
基本的には、既述の第1図のものの制御態様に従
うものである。また、TRは自動糸切りコイルで
ある。
しかして、トランジスタT1のコレクタは、ク
ラツチコイルCLを通して、パワー電源V2(以
下、単に電源V2という)の正極に接続され、同
様に、トランジスタT2及びT3のコレクタは、そ
れぞれブレーキコイルBR及び自動糸切りコイル
TRを通して同上電源V2の正極側に接続してあ
り、他方、上記トランジスタT1〜T3のエミツタ
は、上記電源V2の負極側に接続してある。
ラツチコイルCLを通して、パワー電源V2(以
下、単に電源V2という)の正極に接続され、同
様に、トランジスタT2及びT3のコレクタは、そ
れぞれブレーキコイルBR及び自動糸切りコイル
TRを通して同上電源V2の正極側に接続してあ
り、他方、上記トランジスタT1〜T3のエミツタ
は、上記電源V2の負極側に接続してある。
また、上記トランジスタT1のベースは、トラ
ンジスタT7のコレクタに接続されるとともに、
他方、抵抗R4を通して論理和集積回路(ORゲー
トのIC)(以下、単に論理和という。)OR1の出力
に接続してある。トランジスタT2のベースは、
トランジスタT6のエミツタと、抵抗R5を通して
単安定マルチバイブレータMMの出力Qとに、そ
れぞれ接続してある。更に、トランジスタT3の
ベースは、トランジスタT5のコレクタと、抵抗
R6を通してフリツプフロツプFF2の出力Qとに、
それぞれ接続してある。
ンジスタT7のコレクタに接続されるとともに、
他方、抵抗R4を通して論理和集積回路(ORゲー
トのIC)(以下、単に論理和という。)OR1の出力
に接続してある。トランジスタT2のベースは、
トランジスタT6のエミツタと、抵抗R5を通して
単安定マルチバイブレータMMの出力Qとに、そ
れぞれ接続してある。更に、トランジスタT3の
ベースは、トランジスタT5のコレクタと、抵抗
R6を通してフリツプフロツプFF2の出力Qとに、
それぞれ接続してある。
FSWに足踏スイツチであつて、前踏すれば、
IC論理回路用電源電圧V1(以下、単に電源電圧
V1という。)における正極に接続された可動片は
l接点に接続され、また足踏スイツチFSWを逆
踏すれば、同上可動片はt接点に接続され、更に
同上FSWを中立にすれば、同上可動片は接点n
に接続されるようになつている。
IC論理回路用電源電圧V1(以下、単に電源電圧
V1という。)における正極に接続された可動片は
l接点に接続され、また足踏スイツチFSWを逆
踏すれば、同上可動片はt接点に接続され、更に
同上FSWを中立にすれば、同上可動片は接点n
に接続されるようになつている。
DDは、ミシン針の下位置を検出する下位置検
出器であり、下位置で出力がL(低レベル)とな
るものである。また、UDは、ミシン針の上位置
を検出する上位置検出器であり、上位置で出力が
L(低レベル)となるものである。しかして、上
記下位置検出器DDの出力は、論理積集積回路
(以下、単に論理積という。)AND1の入力1に接
続してあり、このAND1の他の入力2は、上記足
踏スイツチFSWのn接点と、抵抗R2の一端とに
接続されており、この抵抗R2の他の一端は電源
電圧V1における負極側に接続されている。
出器であり、下位置で出力がL(低レベル)とな
るものである。また、UDは、ミシン針の上位置
を検出する上位置検出器であり、上位置で出力が
L(低レベル)となるものである。しかして、上
記下位置検出器DDの出力は、論理積集積回路
(以下、単に論理積という。)AND1の入力1に接
続してあり、このAND1の他の入力2は、上記足
踏スイツチFSWのn接点と、抵抗R2の一端とに
接続されており、この抵抗R2の他の一端は電源
電圧V1における負極側に接続されている。
上記論理積AND1の出力は、論理和OR1の入力
1と、反転論理和集積回路(以下、単に反転論理
和という。)NOR1の入力2に接続してある。こ
の反転論理和NOR1の入力1は、論理和OR1の入
力2と、足踏スイツチFSWのl接点並びに抵抗
R3の一端と、更に、フリツプフロツプFF1のリセ
ツト端子Rに接続してあり、上記抵抗R3におけ
る他の一端は、電源電圧V1における負極側に接
続してある。
1と、反転論理和集積回路(以下、単に反転論理
和という。)NOR1の入力2に接続してある。こ
の反転論理和NOR1の入力1は、論理和OR1の入
力2と、足踏スイツチFSWのl接点並びに抵抗
R3の一端と、更に、フリツプフロツプFF1のリセ
ツト端子Rに接続してあり、上記抵抗R3におけ
る他の一端は、電源電圧V1における負極側に接
続してある。
反転論理和NOR1の出力は、論理和集積回路
(以下単に論理和という。)OR2の入力1に、この
OR2の入力2は、反転論理和集積回路(以下、単
に反転論理和という。)NOR2の出力に接続さ
れ、上記論理和OR2の出力は、単安定マルチバイ
ブレータMMの入力Bに接続してある。
(以下単に論理和という。)OR2の入力1に、この
OR2の入力2は、反転論理和集積回路(以下、単
に反転論理和という。)NOR2の出力に接続さ
れ、上記論理和OR2の出力は、単安定マルチバイ
ブレータMMの入力Bに接続してある。
反転論理和NOR2の入力1は、フリツプフロツ
プFF1の出力に、同じく入力2は、論理和OR1
の入力3と、論理積集積回路(以下、単に論理積
という。)AND2の出力側とに接続されている。
この論理積AND2の入力1は、フリツプフロツプ
FF1の出力Qに、同じく入力2は、インバータ
INV1の入力とともに上位置検出器UDに接続して
ある。
プFF1の出力に、同じく入力2は、論理和OR1
の入力3と、論理積集積回路(以下、単に論理積
という。)AND2の出力側とに接続されている。
この論理積AND2の入力1は、フリツプフロツプ
FF1の出力Qに、同じく入力2は、インバータ
INV1の入力とともに上位置検出器UDに接続して
ある。
インバータINV1(反転回路)の出力は、フリ
ツプフロツプFF2のリセツト端子Rに接続されて
おり、フリツプフロツプFF1とFF2のセツト端子
Sは、ともに抵抗R1の一端と足踏スイツチFSW
のt接点とに接続され、抵抗R1の他端は、電源
電圧V1における負極側に接続してある。
ツプフロツプFF2のリセツト端子Rに接続されて
おり、フリツプフロツプFF1とFF2のセツト端子
Sは、ともに抵抗R1の一端と足踏スイツチFSW
のt接点とに接続され、抵抗R1の他端は、電源
電圧V1における負極側に接続してある。
図の破線で囲まれた部分のSSSは、電源の
ON、OFF時、あるいは停電時における危険防止
回路を構成するものであり、電源電圧V1におけ
る正極側より、ツエナーダイオードZDを通して
抵抗R11、トランジスタT4のベース、エミツタを
通して、電源電圧V1における負極側に接続して
ある。トランジスタT4のコレクタには、抵抗R7
〜R10が接続してあり、この抵抗R10の他端は電源
電圧V1における正確側に、抵抗R7〜R9の他端
は、トランジスタT5〜T7のベースに接続してあ
る。トランジスタT5とT7のエミツタは、電源電
圧V1における負極側に接続し、トランジスタT0
のコレクタは、抵抗R14を通して電源電圧V1にお
ける正極側に接続してある。
ON、OFF時、あるいは停電時における危険防止
回路を構成するものであり、電源電圧V1におけ
る正極側より、ツエナーダイオードZDを通して
抵抗R11、トランジスタT4のベース、エミツタを
通して、電源電圧V1における負極側に接続して
ある。トランジスタT4のコレクタには、抵抗R7
〜R10が接続してあり、この抵抗R10の他端は電源
電圧V1における正確側に、抵抗R7〜R9の他端
は、トランジスタT5〜T7のベースに接続してあ
る。トランジスタT5とT7のエミツタは、電源電
圧V1における負極側に接続し、トランジスタT0
のコレクタは、抵抗R14を通して電源電圧V1にお
ける正極側に接続してある。
しかして、各々のIC論理回路には、既述のよ
うに電源電圧としてV1が印加されているもので
ある。
うに電源電圧としてV1が印加されているもので
ある。
以上のような構成によつて、次のような作動を
する。
する。
いま、電源がONになり、IC論理回路電源電圧
である。V1が十分、立上つた状態について、先
ず詳述する。
である。V1が十分、立上つた状態について、先
ず詳述する。
ツエナーダイオードZDの電圧は、上記ICの最
低動作電圧付近に選んでおくので、上記状態で
は、ツエナーダイオードZD、抵抗R11を通してト
ランジスタT4は導通し、コレクタ電位は、ほぼ
零になるのでトランジスタT5〜T7は、すべて
OFFの状態となり、IC論理回路の出力でクラツ
チコイルCL、ブレーキコイルBR及び自動糸切り
コイルTRが動作する。
低動作電圧付近に選んでおくので、上記状態で
は、ツエナーダイオードZD、抵抗R11を通してト
ランジスタT4は導通し、コレクタ電位は、ほぼ
零になるのでトランジスタT5〜T7は、すべて
OFFの状態となり、IC論理回路の出力でクラツ
チコイルCL、ブレーキコイルBR及び自動糸切り
コイルTRが動作する。
ここで、足踏スイツチFSWを前踏して、l接
点をH(高レベル)にする、論理和OR1の入力2
がHになり、出力もHになるので、トランジスタ
T1が導通してクラツチCLが励磁され、第1図で
の説明のようにミシンが駆動される。また、足踏
スイツチFSWのn接点はL(低レベル)なの
で、論理積AND1の出力はLとなり、反転論理和
NOR1の入力1はH、入力2はLであり、出力は
Lである。フリツプフロツプFF1及びFF2の出力
QはL、はHであるから、反転論理和NOR2の
入力1はHとなり出力はLなので、論理和OR2の
出力もLとなり、単安定マルチバイブレータMM
の出力QもLとなつて、ブレーキコイルBRは励
磁されない。更に、自動糸切りコイルTRも、フ
リツプフロツプFF2の出力QがLなので励磁され
ない。
点をH(高レベル)にする、論理和OR1の入力2
がHになり、出力もHになるので、トランジスタ
T1が導通してクラツチCLが励磁され、第1図で
の説明のようにミシンが駆動される。また、足踏
スイツチFSWのn接点はL(低レベル)なの
で、論理積AND1の出力はLとなり、反転論理和
NOR1の入力1はH、入力2はLであり、出力は
Lである。フリツプフロツプFF1及びFF2の出力
QはL、はHであるから、反転論理和NOR2の
入力1はHとなり出力はLなので、論理和OR2の
出力もLとなり、単安定マルチバイブレータMM
の出力QもLとなつて、ブレーキコイルBRは励
磁されない。更に、自動糸切りコイルTRも、フ
リツプフロツプFF2の出力QがLなので励磁され
ない。
次に、足踏スイツチFSWを中立のn接点接続
にすると、論理和OR1の入力2はLとなるが、上
記FSWのn接点がHとなるので、論理積AND1の
入力2はH、入力1も下位置がくるまではHであ
つて、その出力もHとなるので、論理和OR1の入
力1がHとなり、出力もHとなつて、クラツチコ
イルCLが励磁されつづける。したがつてミシン
は回転し、針が下位置にくると下位置検出器DD
の出力にLとなり、論理積AND1の出力もLとな
るので、論理和OR1の入力1〜3は、すべてLと
なつてクラツチコイルCLは励磁されなくなると
同時に、反転論理和NOR1の入力1,2が、とも
にLとなり、出力がHとなつて単安定マルチバイ
ブレータMMが、ある時間動作をしてブレーキコ
イルBRを励磁し、ブレーキをかけてミシンを下
位置に停止させる。このときは、フリツプフロツ
プFF1,FF2の出力は変化しないので、反転論理
和NOR2、論理積AND2は前と同じであり、自動
糸切りコイルTRも励磁されない。
にすると、論理和OR1の入力2はLとなるが、上
記FSWのn接点がHとなるので、論理積AND1の
入力2はH、入力1も下位置がくるまではHであ
つて、その出力もHとなるので、論理和OR1の入
力1がHとなり、出力もHとなつて、クラツチコ
イルCLが励磁されつづける。したがつてミシン
は回転し、針が下位置にくると下位置検出器DD
の出力にLとなり、論理積AND1の出力もLとな
るので、論理和OR1の入力1〜3は、すべてLと
なつてクラツチコイルCLは励磁されなくなると
同時に、反転論理和NOR1の入力1,2が、とも
にLとなり、出力がHとなつて単安定マルチバイ
ブレータMMが、ある時間動作をしてブレーキコ
イルBRを励磁し、ブレーキをかけてミシンを下
位置に停止させる。このときは、フリツプフロツ
プFF1,FF2の出力は変化しないので、反転論理
和NOR2、論理積AND2は前と同じであり、自動
糸切りコイルTRも励磁されない。
更に、今度は足踏スイツチFSWを逆踏する
と、t接点となり、フリツプフロツプFF1,FF2
のセツト端子SはHとなるので、出力QはH、同
じくはLとなり、自動糸切りコイルTRが励磁
されて糸切り準備をするのと同時に、論理積
AND2の入力1,2ともにHとなるので出力がH
となり、論理和OR1の入力3もHとなつて出力も
Hとなり、クラツチコイルCLが励磁されてミシ
ンは駆動するので、針が下から上へと移動し、そ
の途中で自動糸切りを行うものである。そして、
針が上位置に行くと、上位置検出器UDの出力が
Lとなり、論理積AND2の入力2をLとするので
出力がLとなり、クラツチコイルCLの励磁がな
くなると同時に、反転論理和NOR2の出力がHと
なつて、論理和OR2の出力もHとなり、単安定マ
ルチバイブレータMMが短時間動作をし、ブレー
キコイルBRを励磁してブレーキをかけ、ミシン
を上位置に停止させる。また、インバータINV1
(反転回路)の出力もHとなるので、フリツプフ
ロツプFF2の出力QがLとなり、自動糸切りコイ
ルTRの励磁もなくなり糸切りも完了する。
と、t接点となり、フリツプフロツプFF1,FF2
のセツト端子SはHとなるので、出力QはH、同
じくはLとなり、自動糸切りコイルTRが励磁
されて糸切り準備をするのと同時に、論理積
AND2の入力1,2ともにHとなるので出力がH
となり、論理和OR1の入力3もHとなつて出力も
Hとなり、クラツチコイルCLが励磁されてミシ
ンは駆動するので、針が下から上へと移動し、そ
の途中で自動糸切りを行うものである。そして、
針が上位置に行くと、上位置検出器UDの出力が
Lとなり、論理積AND2の入力2をLとするので
出力がLとなり、クラツチコイルCLの励磁がな
くなると同時に、反転論理和NOR2の出力がHと
なつて、論理和OR2の出力もHとなり、単安定マ
ルチバイブレータMMが短時間動作をし、ブレー
キコイルBRを励磁してブレーキをかけ、ミシン
を上位置に停止させる。また、インバータINV1
(反転回路)の出力もHとなるので、フリツプフ
ロツプFF2の出力QがLとなり、自動糸切りコイ
ルTRの励磁もなくなり糸切りも完了する。
以上のように、このミシンは、前踏、中立、逆
踏によつて所定の動作を行うものである。
踏によつて所定の動作を行うものである。
次に、電源のON、OFF時について詳述をす
る。
る。
電源をON、OFFにすると、電源電圧V1は、第
3図1のように立上り、立下りを行う。電源ON
のときは、イ点から電源電圧V1は徐々に立上
に、ロ点でツエナーダイオードZDの電圧Vzにな
る。この電圧は、IC論理回路が動作する電圧近
くに選んであるので、ロ点でIC論理回路の動作
は正常になる。したがつて、イ〜ロの間は、IC
論理回路の動作を無効にする必要がある。このた
めには、もともとトランジスタT1〜T3の動作電
圧以下ではクラツチコイルCL、自動糸切りコイ
ルTRなどは動作しないので、IC論理回路より動
作電圧の十分低いトランジスタT5,T7によつて
トランジスタT1,T3のベースを短絡すれば良
い。
3図1のように立上り、立下りを行う。電源ON
のときは、イ点から電源電圧V1は徐々に立上
に、ロ点でツエナーダイオードZDの電圧Vzにな
る。この電圧は、IC論理回路が動作する電圧近
くに選んであるので、ロ点でIC論理回路の動作
は正常になる。したがつて、イ〜ロの間は、IC
論理回路の動作を無効にする必要がある。このた
めには、もともとトランジスタT1〜T3の動作電
圧以下ではクラツチコイルCL、自動糸切りコイ
ルTRなどは動作しないので、IC論理回路より動
作電圧の十分低いトランジスタT5,T7によつて
トランジスタT1,T3のベースを短絡すれば良
い。
ここで第3図の2に示したものは、トランジス
タT4のコレクタ電圧である。電源がONになり、
IC論理回路用の電源電圧V1が前述のイ点からロ
点までは、電源電圧V1と同じであるが、ロ点で
ツエナーダイオードZDの電圧Vzを越えると、ト
ランジスタT4はON状態となつて、コレクタ電位
が、ほぼ零となる。また、電源OFFのときは、
ツエナーダイオードZDの電圧Vzより下ると、ト
ランジスタT4がOFFとなり、コレクタ電圧はハ
点から電源電圧V1と同じ形で下る。そして、ト
ランジスタT4のコレクタに接続されたトランジ
スタT5,T6,T7は、上記第3図の2における電
位がトランジスタのベース、エミツタ間順電圧V
BE以上になるヘ点からロ点まで動作する。したが
つて、このヘ点からロ点までは、トランジスタ
T1,T3を短絡して、クラツチコイルCL及び自動
糸切りコイルTRを動作させず、トランジスタT6
によつて、この間、トランジスタT2を動作さ
せ、ブレーキコイルBRを積極的に励磁してミシ
ンにブレーキをかけ、誤動作を防止し、なんらか
の原因で特に危険性の高いクラツチコイルCLの
ソレノイドに若干電流が流れてもミシンが回転し
ないようにすることを含み、二重に危険を防止す
るようにしたものである。
タT4のコレクタ電圧である。電源がONになり、
IC論理回路用の電源電圧V1が前述のイ点からロ
点までは、電源電圧V1と同じであるが、ロ点で
ツエナーダイオードZDの電圧Vzを越えると、ト
ランジスタT4はON状態となつて、コレクタ電位
が、ほぼ零となる。また、電源OFFのときは、
ツエナーダイオードZDの電圧Vzより下ると、ト
ランジスタT4がOFFとなり、コレクタ電圧はハ
点から電源電圧V1と同じ形で下る。そして、ト
ランジスタT4のコレクタに接続されたトランジ
スタT5,T6,T7は、上記第3図の2における電
位がトランジスタのベース、エミツタ間順電圧V
BE以上になるヘ点からロ点まで動作する。したが
つて、このヘ点からロ点までは、トランジスタ
T1,T3を短絡して、クラツチコイルCL及び自動
糸切りコイルTRを動作させず、トランジスタT6
によつて、この間、トランジスタT2を動作さ
せ、ブレーキコイルBRを積極的に励磁してミシ
ンにブレーキをかけ、誤動作を防止し、なんらか
の原因で特に危険性の高いクラツチコイルCLの
ソレノイドに若干電流が流れてもミシンが回転し
ないようにすることを含み、二重に危険を防止す
るようにしたものである。
イ点からヘ点及びト点からニ点の、電圧の低い
場合は、各IC論理回路の出力も電源電圧V1以下
であり、トランジスタT1,T3のベース、エミツ
タ間順電圧VBE以下となつて、誤動作をしないこ
とが分る。
場合は、各IC論理回路の出力も電源電圧V1以下
であり、トランジスタT1,T3のベース、エミツ
タ間順電圧VBE以下となつて、誤動作をしないこ
とが分る。
また、停電時の場合についても、第3図1のホ
点〜ニ点と同じと考えてよく、同様の誤動作をな
くし危険を防止することができる。
点〜ニ点と同じと考えてよく、同様の誤動作をな
くし危険を防止することができる。
次に、第4図に示すものは、他の実施例であつ
て、第2図と同符号のものは同じ動作を行うもの
である。
て、第2図と同符号のものは同じ動作を行うもの
である。
トランジスタT4のコレクタ、エミツタは、第
2図と同じ接続であり、ベースは、ツエナーダイ
オードZDを通して、抵抗R11、コンデンサC及び
ダイオードDのアノード側に接続してある。上記
ダイオードDのカソードと抵抗R11の他端とは、
電源電圧V1における正極側に、コンデンサCの
他端は、同上V1における負極側に接続してあ
る。
2図と同じ接続であり、ベースは、ツエナーダイ
オードZDを通して、抵抗R11、コンデンサC及び
ダイオードDのアノード側に接続してある。上記
ダイオードDのカソードと抵抗R11の他端とは、
電源電圧V1における正極側に、コンデンサCの
他端は、同上V1における負極側に接続してあ
る。
この回路装置は、電源ON時に、抵抗R11とコン
デンサCとの時定数でトランジスタT4がONにな
る時間を遅らせて、電源電圧V1が十分安定した
後、すなわち第3図の2におけるチの点でIC論
理回路の出力が有効にしようとした方式である。
デンサCとの時定数でトランジスタT4がONにな
る時間を遅らせて、電源電圧V1が十分安定した
後、すなわち第3図の2におけるチの点でIC論
理回路の出力が有効にしようとした方式である。
電源電圧V1が立上ると、抵抗R11を通してコン
デンサCに充電を行い、コンデンサCの充電電圧
がツエナーダイオードZDの電圧VZを越えるとト
ランジスタT4がONとなる。したがつて、抵抗
R11とコンデンサCの値により、トランジスタT4
がONになるまで、いわゆる第3図の2における
一点鎖線のチ点までの時間は自由に調整できる。
デンサCに充電を行い、コンデンサCの充電電圧
がツエナーダイオードZDの電圧VZを越えるとト
ランジスタT4がONとなる。したがつて、抵抗
R11とコンデンサCの値により、トランジスタT4
がONになるまで、いわゆる第3図の2における
一点鎖線のチ点までの時間は自由に調整できる。
電源OFF時には、コンデンサCの充電をダイ
オードDを通して負荷に放電するので、動作は第
3図に示すものと全く同様である。
オードDを通して負荷に放電するので、動作は第
3図に示すものと全く同様である。
以上のように、この実施例では、電源ON時に
対して、より信頼性の高い誤動作防止が可能なも
のである。
対して、より信頼性の高い誤動作防止が可能なも
のである。
上述の各実施例では、これを要するに、電磁ク
ラツチ形のミシンについて説明したが、これら以
外のダイレクトドライブ形を含むその他の形式の
ものでも、IC論理回路を使用した制御回路には
全て有効であり、同様な効果が得られるものであ
る。すなわち、ベルト駆動なしで、ミシンに例え
ばD・Cモータを直結して駆動するようにし、こ
のモータにブレーキをかけて停止させるようにし
て、駆動、停止を制御するようにした制御回路に
おいても有効であり、同様に奏効するものであ
る。
ラツチ形のミシンについて説明したが、これら以
外のダイレクトドライブ形を含むその他の形式の
ものでも、IC論理回路を使用した制御回路には
全て有効であり、同様な効果が得られるものであ
る。すなわち、ベルト駆動なしで、ミシンに例え
ばD・Cモータを直結して駆動するようにし、こ
のモータにブレーキをかけて停止させるようにし
て、駆動、停止を制御するようにした制御回路に
おいても有効であり、同様に奏効するものであ
る。
また、上記実施例においては、自動糸切り装置
の機構を付設したものであるが、この付設は必要
に応ずる選択の範囲内のもので、基本的には、少
なくとも、ミシン駆動機構及び停止機構を備えた
ものにおける危険防止装置に係るものである。す
なわち、第2図の接続図において、自動糸切りコ
イルTRに係るトランジスタT3、トランジスタ
T5、抵抗R6,R7、フリツプフロツプFF2及びイ
ンバータINV1を不要とした全体接続に係る危険
防止装置が、これに相当する本発明に係るもので
ある。しかして、必要とするときは、自動糸切り
装置の機構のほかに、例えば自動布押え装置の機
構など、その他の機構を付設したものに適用でき
るものにほかならない。なお、併せて自動布押え
装置の機構を備えた場合は、上記自動糸切り装置
の機構付設の場合と同様に、その自動布押え装置
に係る機構の入力を無効にして誤動作を防止させ
るようにするものである。
の機構を付設したものであるが、この付設は必要
に応ずる選択の範囲内のもので、基本的には、少
なくとも、ミシン駆動機構及び停止機構を備えた
ものにおける危険防止装置に係るものである。す
なわち、第2図の接続図において、自動糸切りコ
イルTRに係るトランジスタT3、トランジスタ
T5、抵抗R6,R7、フリツプフロツプFF2及びイ
ンバータINV1を不要とした全体接続に係る危険
防止装置が、これに相当する本発明に係るもので
ある。しかして、必要とするときは、自動糸切り
装置の機構のほかに、例えば自動布押え装置の機
構など、その他の機構を付設したものに適用でき
るものにほかならない。なお、併せて自動布押え
装置の機構を備えた場合は、上記自動糸切り装置
の機構付設の場合と同様に、その自動布押え装置
に係る機構の入力を無効にして誤動作を防止させ
るようにするものである。
以上に述べた点をも総合し、本発明にすれば、
要約して次のような効果を期待できるものであ
る。
要約して次のような効果を期待できるものであ
る。
(1) 電源ON時に、IC論理回路の電源電圧の立上
る途中は、IC論理回路の出力を無効にするこ
とによつて危険防止を行うことができる。
る途中は、IC論理回路の出力を無効にするこ
とによつて危険防止を行うことができる。
(2) 電源OFF時に、IC論理回路の電源電圧が立
下る間は、IC論理回路の出力を無効にして危
険防止を行うことができる。
下る間は、IC論理回路の出力を無効にして危
険防止を行うことができる。
(3) 電源の停電又は瞬時停電などによつてIC論
理回路の電源電圧が下つた場合は、IC論理回
路の出力をトランジスタで短絡して無効にし、
危険防止を行うものである。
理回路の電源電圧が下つた場合は、IC論理回
路の出力をトランジスタで短絡して無効にし、
危険防止を行うものである。
(4) IC論理回路用電源が故障して電圧が下つた
場合にミシンが誤動作して危険なので、IC論
理回路の出力を無効にしてミシンを停止させ危
険防止を行うことができる。
場合にミシンが誤動作して危険なので、IC論
理回路の出力を無効にしてミシンを停止させ危
険防止を行うことができる。
(5) ミシンの駆動機構を動作させないようにする
と同様に、なんらかの原因で特に危険性の高い
クラツチソレノイドに若干電流が流れてもミシ
ンが回転しないようにすることを含み、ブレー
キ機構を積極的に動作させ、二重に危険防止を
行いうるものである。
と同様に、なんらかの原因で特に危険性の高い
クラツチソレノイドに若干電流が流れてもミシ
ンが回転しないようにすることを含み、ブレー
キ機構を積極的に動作させ、二重に危険防止を
行いうるものである。
以上により、本発明は、電動ミシンの危険防止
装置として、格別に実用的価値のある優れた発明
ということができる。
装置として、格別に実用的価値のある優れた発明
ということができる。
第1図は、電動ミシンにおける動力伝達部の一
例、第2図は、本発明の一実施例に係る電気的接
続図、第3図は、その動作説明波形図であり、第
4図は、本発明の他の実施例に係る電気的接続図
である。 図で、Mはモータ、CLBはクラツチ板、CLM
はクラツチ摩擦板、BRMはブレーキ摩擦板、CL
はクラツチコイル、BRはブレーキコイル、PLは
プーリ、DDは下位置検出器、UDは上位置検出
器、FSWは足踏スイツチ、l,n及びtは、そ
れれぞれ足踏スイツチFSWの前踏、中立及び逆
踏接点であり、T1〜T7はトランジスタ、R1〜R11
は抵抗、ZDはツエナーダイオード、V1はIC論理
回路用電源電圧、V2はパワー電源、SSSは危険防
止回路、AND1,AND2は、それぞれ論理積集積
回路、OR1,OR2は、それぞれ論理和集積回路、
NOR1,NOR2は、それぞれ反転論理和集積回
路、INV1はインバータ(反転回路)、FF1,FF2
は、それぞれフリツプフロツプ、MMは単安定マ
ルチバイブレータである。
例、第2図は、本発明の一実施例に係る電気的接
続図、第3図は、その動作説明波形図であり、第
4図は、本発明の他の実施例に係る電気的接続図
である。 図で、Mはモータ、CLBはクラツチ板、CLM
はクラツチ摩擦板、BRMはブレーキ摩擦板、CL
はクラツチコイル、BRはブレーキコイル、PLは
プーリ、DDは下位置検出器、UDは上位置検出
器、FSWは足踏スイツチ、l,n及びtは、そ
れれぞれ足踏スイツチFSWの前踏、中立及び逆
踏接点であり、T1〜T7はトランジスタ、R1〜R11
は抵抗、ZDはツエナーダイオード、V1はIC論理
回路用電源電圧、V2はパワー電源、SSSは危険防
止回路、AND1,AND2は、それぞれ論理積集積
回路、OR1,OR2は、それぞれ論理和集積回路、
NOR1,NOR2は、それぞれ反転論理和集積回
路、INV1はインバータ(反転回路)、FF1,FF2
は、それぞれフリツプフロツプ、MMは単安定マ
ルチバイブレータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシンを駆動するモータと、モータの回転を
ミシンに伝達するクラツチ機構と、ミシンを停止
するブレーキ機構と、自動糸切り機構と、これら
それぞれの機構を作動するための半導体素子とを
備え、前記それぞれの機構を作動する前記半導体
素子をIC論理回路で制御するものにおいて、 前記IC論理回路の電源電圧が規定値以下の場
合には、上記ブレーキ機構以外の前記機構を作動
する半導体素子に対するIC論理回路の出力を、
動作電圧が前記規定値より十分低い半導体素子に
よつて無効にし、一方、ブレーキ機構を作動する
前記半導体素子を、前記規定値より十分低い電圧
で動作する半導体素子で動作させるように構成し
たことを特徴とする電動ミシンの危険防止装置。 2 IC論理回路の電源電圧の立上り時に、規定
値を越えた後も、所定時間、前記IC論理回路の
出力を無効にするように構成したことを特徴とす
る前記特許請求の範囲第1項記載の電動ミシンの
危険防止装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6822776A JPS52151809A (en) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | Danger prevention device of sewing machine driven by motor |
| DE19772726187 DE2726187A1 (de) | 1976-06-12 | 1977-06-10 | Elektrische naehmaschine |
| US05/806,154 US4104978A (en) | 1976-06-12 | 1977-06-13 | Protective device in a motor-operated sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6822776A JPS52151809A (en) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | Danger prevention device of sewing machine driven by motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52151809A JPS52151809A (en) | 1977-12-16 |
| JPS6111073B2 true JPS6111073B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=13367699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6822776A Granted JPS52151809A (en) | 1976-06-12 | 1976-06-12 | Danger prevention device of sewing machine driven by motor |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4104978A (ja) |
| JP (1) | JPS52151809A (ja) |
| DE (1) | DE2726187A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0398384U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-11 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4195585A (en) * | 1977-03-30 | 1980-04-01 | Hitachi, Ltd. | Protection apparatus for electric sewing mechine |
| US4233919A (en) * | 1977-07-13 | 1980-11-18 | Hitachi, Ltd. | Sewing machine protection apparatus |
| DE2825969A1 (de) * | 1978-06-14 | 1979-12-20 | Zangs Ag Maschf | Verfahren zur bestimmung der schaltzeitpunkte fuer sonderfunktionen von automatischen stick-, stepp- und naehmaschinen |
| US4386301A (en) * | 1979-10-26 | 1983-05-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital speed control system for sewing machines |
| KR850001705B1 (ko) * | 1981-06-10 | 1985-11-26 | 야마시다 도시히꼬 | 재봉틀 속도 설정장치 |
| JPS57206288A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Speed setting device for sewing machine |
| JPS57208881A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Driving system for sewing machine |
| US4457418A (en) * | 1981-11-19 | 1984-07-03 | Black & Webster, Inc. | Safety system |
| US4490656A (en) * | 1983-06-30 | 1984-12-25 | The Singer Company | Overload protection in a motor control system |
| JP2765113B2 (ja) * | 1989-10-26 | 1998-06-11 | アイシン精機株式会社 | ミシンの糸切り装置 |
| JPH09248392A (ja) * | 1996-03-13 | 1997-09-22 | Brother Ind Ltd | ミシン |
| JP2009095473A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Brother Ind Ltd | ミシン及びミシンプログラム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3157261A (en) * | 1961-02-10 | 1964-11-17 | Necchi Spa | Programmed start and stop for a machine such as a sewing machine |
| US3573581A (en) * | 1969-06-24 | 1971-04-06 | Singer Co | System for controlling needle positioning drive and thread trimming functions of an industrial sewing machine driven by a continuously coupled dc motor |
| US3757232A (en) * | 1970-12-18 | 1973-09-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Tion device for stopping a rotating member at a predetermined angular posi |
| JPS5353059Y2 (ja) * | 1973-04-10 | 1978-12-19 | ||
| US3858095A (en) * | 1973-08-28 | 1974-12-31 | Riedl Ohg Adolf | Protective circuit arrangement for band cutter machines |
| JPS5233300B2 (ja) * | 1973-12-21 | 1977-08-27 |
-
1976
- 1976-06-12 JP JP6822776A patent/JPS52151809A/ja active Granted
-
1977
- 1977-06-10 DE DE19772726187 patent/DE2726187A1/de not_active Ceased
- 1977-06-13 US US05/806,154 patent/US4104978A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0398384U (ja) * | 1990-01-26 | 1991-10-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52151809A (en) | 1977-12-16 |
| DE2726187A1 (de) | 1977-12-15 |
| US4104978A (en) | 1978-08-08 |
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