JPS61111290A - コンクリ−トブロツク等把持装置 - Google Patents

コンクリ−トブロツク等把持装置

Info

Publication number
JPS61111290A
JPS61111290A JP23069884A JP23069884A JPS61111290A JP S61111290 A JPS61111290 A JP S61111290A JP 23069884 A JP23069884 A JP 23069884A JP 23069884 A JP23069884 A JP 23069884A JP S61111290 A JPS61111290 A JP S61111290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripping
concrete block
main body
concrete
body frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23069884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0669875B2 (ja
Inventor
肇 野村
裕治 平林
紀男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP59230698A priority Critical patent/JPH0669875B2/ja
Publication of JPS61111290A publication Critical patent/JPS61111290A/ja
Publication of JPH0669875B2 publication Critical patent/JPH0669875B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クレーンの吊持用フックに吊り下げられ、遠
隔操作によってコンクリートブロック等を把持する動作
並び忙把持を解除する動作が行なわれる、コンクリート
ブロック等把持装置に関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕
本発明者等は、原子炉を格納するコンクリート構造物を
解体する方法として、新たな技術を案出し、先に特願昭
59−165187号として提出した。この技術は、コ
ンクリート構造物の壁体内側部分(この部分は放射能に
よって汚染されている)のみを、コアドリル、ダイヤモ
ンドカッタ等によりブロック状に分断し、これら分断し
たコンクリートブロックを711に取り除いた後、壁体
外側部分を解体していく方法である。
ところで、上記方法を実施するにあたり、分断したコン
クリートブロックは放射能をしやへいし得る容器内に密
封されて、コンクリ−トイ(り遺物の外部へ払い出され
るのであるが、このときコンクリートブロックを放射能
しやへい容器内へ低め込む作業は、コンクリートブロッ
クが放射能によって汚染ばれている関係上、直接人手に
よっては実施できないというM+−がある。
このため、クレーンの先端に取り付けられ、遠隔操作に
よって容易にコンクリートブロック等ヲ把持することが
できる装置の出現が要望されていた。
本発明は上記背景の元になされたもので、遠隔操作によ
って容易にコンクリートブロック等を把持することがで
き、しかもコンクリートブロック等を把持した状態にお
いて、万一コンクリートブロック等把持爪を作動させる
駆動装置が損傷した場合であっても、コンクリートブロ
ック等が落下することがなく、コンクリートブロック等
を安全に所定個所まで移送することができるコンクリー
トブロック等把持装置を提供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明では、上記目的を達成するために、本体メ   
    フレームと、固定部を該本体フレームに支持す
るとともに可動部には吊持杆が取り付けられた駆動機構
と、該駆動機構の可動部に一端が連結され他端には把持
機構が備えられたリンク機構とを備えた構成となってい
る。
〔作 用〕
本発明によれば、吊持杆が吊持用フック等に係止された
状態で、遠隔操作により駆動機構を枢動1せるだけで、
リンク機構を介して把持機構を作動ζせ、把持爪の間で
コンクリートブロックを把持することができる。また、
吊持用フック等に係止される吊持杆が駆動装置の可動部
に連結でれているため、コンクリートブロック等把持後
忙おいて、万−駆動機構が損傷した場合であっても、吊
持杆に対する吊持力がリンク機構を介して把持爪を互い
に接近させる力となって作用することから、コンクリー
トブロック等が落下するようなことはない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 
                         
  ′第1図は本発明に係る把持装置の正面図、第2図
は側面図、第3図は平面図である。これらの図において
符号1は本体7レームを示し、この本体フレーム1は略
三角形状に形成された板材1&。
lbが、複数のビンを介して互いに平行Kかつ所定間隔
をあけて配設されてなるものである。この本体フレーム
lの内部にはアクチェエータ(、l[動機構)2が本体
フレームlの中心線e上に位置して上下方向に延在する
ように、かつ下側固定部を本体フレーム1にビン結合さ
れて配設されている。
またアクチェエータ2の伸退ロッド(可動部)21の上
端には吊持用7ツクFに係止づれる吊持杆3が、ビン4
を介して回転自在に連結されており、同吊持杆3はアク
チュエータ2と同様本体フレーム1の中心線l上に位置
するように、かつフックFに係止される上端リング部が
本体フレーム1より上側へ突出して配置されている。
前記本体フレームIP’3には第4図に示すようにコン
クリートブロック把持爪5&、5b、6を互いに接近離
間操作するリンク機構7が配設されている。このリンク
機構7は、本体フレーム1の中心klを挾んで両側に互
いに対称的に配置されたビンに、それぞれ回転自在に取
り付けられた一対のL字状部材8,9と、これら両り字
状部材8゜9の上端にそれぞれピン結合されたリンク棒
10゜11と、前記一対のL字状部材8,9の下端にピ
ン結合された把持爪支持ブロック12.13と、同支持
ブロック12.13を本体フレームlに連結して、支持
ブロック12,13、L字状部材8゜9、本体フレーム
1とともに平行リンクを構成するリンク棒14.15と
から成っており、これらリンク機構7を構成する各部材
8〜1511、それぞれ本体7レーム1に対し平行な面
内で回動あるいは移動し得るようKなっている。また、
前記リンク棒10.11の各上端は、前記アクチュエー
タ2と吊持杆3を連結する前記ビン4に連結されている
前記一方の把持爪支持ブロック12には、第5図に示す
ように本体フレーム1に直又する方向に延びる直方体状
の把持爪移動箱16が一体的に設けられており、この把
持爪移動箱16内にはねじa17が同移動箱16の長手
方向に沿って回転自在に配されている。ねじ棒112両
側に相対的に逆ねじとこれたねじ部が形成されており、
これら両ねじ邪には移動体18.19がそれぞれ螺合こ
れるとともに、これら移動ブロック18.19には円柱
状の把持爪5a、5bが、下方に延在するように取り付
けられている。
一方、前記他側の把持爪支持ブロック13の下部には、
前記把持爪移動箱16の長手方向に平行に延在し、かつ
把持爪5a、5bに対向する面が円弧状凸面に形成され
た爪受け20が取り付けられ、この爪受け20の把持爪
5a、5b側には円弧状の爪6が取り付けられている。
そして、前記把持爪支持ブ日ツク12,13、把持爪移
動箱16および把持爪5a、5b、6等によって把持機
構22が構成されている。
なお、把持爪5a、5b、6の表面形状としては、第6
図(→に示すよう忙溝21が間隔をあけてl     
平行に形成されているもの、あるいは第6図(b)に示
すように凹凸が交互に一形成これているもの等種々のも
のが考えられる。
次に、上記構成のコンクリートブロック把持装置を用い
てコンクリートブロックを把持・移送する方法について
説明する。
まず、第7図に示すように、吊持杆3の上部リング部忙
フックFの先端を挿入係止ζせて、把持装置を吊り下げ
、同把持装置を移送しようとするコンクリートブロック
Bの真上に位置させる。次いで、必要に応じてねじ棒1
7を回転させ、円柱状の把持爪5a、5bの離間距離を
調整した後、把持装置を下降させて、同爪SP&、5b
をコアドリルによって切り込まれた溝)I内忙挿入する
とともに、円弧状の爪6をコンクリートブロックBの内
面忙対向ζせる。
次いで、アクチュエータ2を伸長宮せ、円柱状の把持爪
5a、5bと円弧状の爪6との間でコンクリートブロッ
クBを把持する。この把持について詳しく説明すると、
アクチュエータ2を伸長させるに伴ない、第4図中2点
鎖線で示すようにビ      ヘア4が上方へ移動さ
れ、これKよりり/り棒1,0゜11が上方へ移動する
とともに、両り字状部材8゜9が互いの下端同士を接近
ζせられるようく回転させられる。この結果、リンク棒
14,15等とともに平行リンクを構成する把持爪支持
ブロック12.13は、その姿勢が保たれたまま、互い
に接近するよう忙平行移動させられ、爪5a、5bと爪
6との間でコンクリートブロックBを把持する(第8図
および第9図参照)。
その後、クレーン(図示せず)により把持装置に若干上
方へ引張力(プリロード)を与え、この状態で第9図に
示すように、ダイヤモンドカッタCを駆動させてコンク
リートブロックを壁本体から切り放す。  ゛ 次いで、切り放したコンクリートブロックBを、把持し
たまま(第10図参照)所望する個所(例えば放射線し
やへい容器内)へ移送させ、コンクリートブロックBへ
の把持を解除する。なお、コンクリートブロックBへの
把持解除は、アクチュエータ2を短縮させ、リンク機構
7を上述とは逆の動作を行なわせることにより、実施す
る。
以上の操作によってコンクリートブロックBを把持し所
望の個所まで移送させるのであるが、上記操作は、すべ
て現場とは異なる場所にて遠隔操作により行なうため、
作業員が被爆することはなく、作業の安全性が確保でき
る。
また、上記コンクリートブロックBの4送途中において
、万一アクチュエータ21C44”MCアクチュエータ
2が油圧シリンダの場合油圧低下、油洩れ等)があった
としても、フックFに加えている力がリンク機構7を介
して把持爪5a、  5b、  6を互いに接近寧せる
力として作用しているため、コンクリートブロックBが
落下するようなことはない。
なお、上記実施例においては、コンクリートブロックB
を把持するKあたり、2個の円柱状把持爪5a、5bと
1個の円弧状把持爪6を用いて把持する構成としている
が、これら把持爪5a*5bt6の形状は、把持しよう
とするコンクリートブロックの形状に合わせて任意に取
り代えることもできる。
また、上記把持爪を駆動させるm動機構としては、油圧
アクチュエータの他に、エアシリンダあるいは電磁ソレ
ノイド等も利用することができる。表また、上記把持装
置は、コンクリートブロックのみを把持対象とすること
なく、鉄板あるいは鉄板コンクリート等も把持対象とす
ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明忙よれば、本体フレームと
、固定部を該本体7レームに支持するとともに可動部に
は吊持杆が取り付けられた工枢動機講と、該駆動機構の
可動部に一端が連結され他端には把持機構が備えられた
リンク機構とから成る構成であるから、吊持杆をフック
に係止させた状態で遠隔操作により駆動機構を駆動させ
るだけで、互いに接近する把持爪の間でコンクリートブ
ロック等を把持し、このコンクリートブロック等を所望
個所まで移送することができる。また、コンクリートブ
ロック等把持後において、万一駆動機構メ      
が損傷した場合であっても、フックによる吊持力が把持
爪を互いに接近させる力となって作用するため、コンク
リートブロック等の落下を防止し得る等の優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は把持装置の正
面図、第2図は同側面図、第3図は同平面図、第4図は
リンク機構の説明図、第5図は片側把持爪支持ブロック
の断面図、第6図(&)、 (b)は把持爪表面の断面
図、第7図〜第10図は前記把持装置の作用説明図であ
る。 1・・・・・・本体フレーム、2・・・・・・アクチュ
エータ(駆動機構)、2&・・・・・・ロッド(可動部
)、3・・・・・・吊持杆、4・・・・・・ピン、5a
、5b、6・・・・・・把持爪、7・・・・・・リンク
機構、17・・・・・・ねじ棒。 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体フレームと、固定部を該本体フレームに支持
    するとともに可動部には吊持杆が取り付けられた駆動機
    構と、該駆動機構の可動部に一端が連結され他端には把
    持機構が備えられたリンク機構とから成るコンクリート
    ブロック等把持装置。
  2. (2)前記把持機構は、コンクリートブロック等を把持
    する把持爪と、該把持爪を移動する把持爪支持ブロック
    とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のコンクリートブロック等把持装置。
JP59230698A 1984-11-01 1984-11-01 コンクリートブロック等把持装置 Expired - Lifetime JPH0669875B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59230698A JPH0669875B2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01 コンクリートブロック等把持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59230698A JPH0669875B2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01 コンクリートブロック等把持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61111290A true JPS61111290A (ja) 1986-05-29
JPH0669875B2 JPH0669875B2 (ja) 1994-09-07

Family

ID=16911912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59230698A Expired - Lifetime JPH0669875B2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01 コンクリートブロック等把持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0669875B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631885U (ja) * 1986-06-20 1988-01-08

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4961852A (ja) * 1972-10-18 1974-06-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4961852A (ja) * 1972-10-18 1974-06-15

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631885U (ja) * 1986-06-20 1988-01-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0669875B2 (ja) 1994-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61111290A (ja) コンクリ−トブロツク等把持装置
JP2009012936A (ja) 吊り治具
JP3580877B2 (ja) 大型鋼構造物の製作装置に使用する補強材の取出し押付け機構
US4595225A (en) Method and apparatus for lifting ingot molds and like objects
US4727996A (en) Variable grip lifting mechanism
CN210763213U (zh) 一种粉煤灰砖的码坯装置
JPH0480121A (ja) ハンドリング設備の掴み装置
US3649062A (en) Locking tongs
RU2214961C2 (ru) Грузовая траверса
JPH04173690A (ja) 吊具
JPH0535974Y2 (ja)
CN221459611U (zh) 一种用于阴极铜装卸的专用吊具
JP2685587B2 (ja) 中性子計測管切断処理システム
JPH085994Y2 (ja) 門形床面走行クレーン
CN217972338U (zh) 一种房建用物品吊运转移装置
JPH0231198A (ja) 燃料集合体等取扱装置
JPS58216995A (ja) 核燃料用チヤンネル取扱具
JP2844535B2 (ja) 角筒挾持装置
JPH0532798Y2 (ja)
SU1519995A1 (ru) Грузозахватное устройство
JPS59134679A (ja) 危険物取り扱い装置
JPS6035919Y2 (ja) 放射性長尺廃棄物の切断設備
JP2589000Y2 (ja) コンテナ荷役用吊具の構造
JPH0147394B2 (ja)
JPS62153086A (ja) 重量物の位置決め兼用吊具