JPS6111190B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6111190B2 JPS6111190B2 JP55153024A JP15302480A JPS6111190B2 JP S6111190 B2 JPS6111190 B2 JP S6111190B2 JP 55153024 A JP55153024 A JP 55153024A JP 15302480 A JP15302480 A JP 15302480A JP S6111190 B2 JPS6111190 B2 JP S6111190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sterile
- resin film
- packaging material
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無菌的な包装材料の製造法に関する
ものである。
ものである。
従来、包装材料を殺菌して食品等を無菌的に包
装する方式としては種々の方式が知られている。
装する方式としては種々の方式が知られている。
例えば、包装材料を熱水、薬剤等で殺菌して食
品等を包装する方式、或は、ブロー成型品等では
成型時の熱でボルトが殺菌され、その直後、食品
を充填することにより、無菌状態で包装する方式
等がある。又、共押出しフイルムを用いて共押出
しフイルム内面が熱殺菌されていることを利用し
て互いに接着しにくい樹脂を押し出し、次に非接
着内面を開き、無菌状態の非接着面に食品が充填
されるようにする方式等がある。しかしながら上
記のような方式では1ないしそれ以上の欠点があ
つて、充分満足し得る包装製品を得ることができ
ないのが現状である。
品等を包装する方式、或は、ブロー成型品等では
成型時の熱でボルトが殺菌され、その直後、食品
を充填することにより、無菌状態で包装する方式
等がある。又、共押出しフイルムを用いて共押出
しフイルム内面が熱殺菌されていることを利用し
て互いに接着しにくい樹脂を押し出し、次に非接
着内面を開き、無菌状態の非接着面に食品が充填
されるようにする方式等がある。しかしながら上
記のような方式では1ないしそれ以上の欠点があ
つて、充分満足し得る包装製品を得ることができ
ないのが現状である。
例えば、上記において、薬剤、熱水等で包装を
殺菌する方式は、それを除くために乾燥工程等の
後処理が必要であり、また残留物による影響等複
雑な要素が加わつてくる。又、紫外線高周波加熱
等の物理的殺菌方式もあるが完全に殺菌するには
むずかしい。さらに、共押出しを利用して無菌包
材を供給する方式においても、セパレートした
後、片側のフイルムは包材として利用できるが、
もう一方のフイルムは捨てなくてはならない場合
が多い。つまり通常包材を製造する工程では広巾
であるがその後充填機に供給する段階ではスリツ
ターし狭巾にする場合が多く、したがつてセパレ
ートした後のフイルムの一方は狭巾なるがゆえに
再使用等が難かしく廃棄することになり、コスト
的にも不利である。また無菌面の反対側の面は菌
が付着している状態のまま充填機内に供給される
という欠点がある。
殺菌する方式は、それを除くために乾燥工程等の
後処理が必要であり、また残留物による影響等複
雑な要素が加わつてくる。又、紫外線高周波加熱
等の物理的殺菌方式もあるが完全に殺菌するには
むずかしい。さらに、共押出しを利用して無菌包
材を供給する方式においても、セパレートした
後、片側のフイルムは包材として利用できるが、
もう一方のフイルムは捨てなくてはならない場合
が多い。つまり通常包材を製造する工程では広巾
であるがその後充填機に供給する段階ではスリツ
ターし狭巾にする場合が多く、したがつてセパレ
ートした後のフイルムの一方は狭巾なるがゆえに
再使用等が難かしく廃棄することになり、コスト
的にも不利である。また無菌面の反対側の面は菌
が付着している状態のまま充填機内に供給される
という欠点がある。
本発明者も、上記のように無菌的に食品を包装
すべく種々研究の結果、樹脂を共押出する方式を
利用することによつて、無菌的に包材を供給する
ことができ、これによつて食品等を無菌的に包装
し得ることを見出して本発明を完成したものであ
る。
すべく種々研究の結果、樹脂を共押出する方式を
利用することによつて、無菌的に包材を供給する
ことができ、これによつて食品等を無菌的に包装
し得ることを見出して本発明を完成したものであ
る。
以下に上記の本発明について更に詳しく説明す
る。
る。
先ず、本発明においては、第1図に示すよう
に、互いに熱接着性を有しない2種類の熱可塑性
樹脂を、該熱可塑性樹脂と熱接着性を有する樹脂
フイルム1の上に共押出、積層して上記の樹脂フ
イルム1の上に熱可塑性樹脂フイルム2、3を積
層した積層フイルムAを生成し、次に、第2図に
示すように、例えば、無菌室内等において、上記
の積層フイルムAの熱可塑性樹脂フイルム2と同
熱可塑性樹脂フイルム3とを引剥し、しかる後第
3図に示すように上記で剥離した熱可塑性樹脂フ
イルム3の非剥離面pを樹脂フイルム1の外表面
qに重ね合わせ、その両者を加熱加圧して積層す
ることによつて本発明の包装材料を得ることがで
きるものである。
に、互いに熱接着性を有しない2種類の熱可塑性
樹脂を、該熱可塑性樹脂と熱接着性を有する樹脂
フイルム1の上に共押出、積層して上記の樹脂フ
イルム1の上に熱可塑性樹脂フイルム2、3を積
層した積層フイルムAを生成し、次に、第2図に
示すように、例えば、無菌室内等において、上記
の積層フイルムAの熱可塑性樹脂フイルム2と同
熱可塑性樹脂フイルム3とを引剥し、しかる後第
3図に示すように上記で剥離した熱可塑性樹脂フ
イルム3の非剥離面pを樹脂フイルム1の外表面
qに重ね合わせ、その両者を加熱加圧して積層す
ることによつて本発明の包装材料を得ることがで
きるものである。
尚、本発明においては、図示しないが上記のよ
うに樹脂フイルムの上に2種類の熱可塑性樹脂を
押出して積層フイルムを生成する代りに、樹脂フ
イルムを構成する樹脂と、互いに熱接着性を有し
ない二種類の熱可塑性樹脂とを同時に三層共押出
して三層からなる積層フイルムを構成し、以下は
上記と同様に行なつて、本発明の包装材料を得る
こともできる。又、本発明においては、予じめ2
種類の熱可塑性樹脂を共押出して2層積層フイル
ムを生成し、これを樹脂フイルムに熱ラミにより
積層してもよい。この場合、樹脂フイルムに、必
要ならば接着剤等をコーテイングしておいてもよ
い。
うに樹脂フイルムの上に2種類の熱可塑性樹脂を
押出して積層フイルムを生成する代りに、樹脂フ
イルムを構成する樹脂と、互いに熱接着性を有し
ない二種類の熱可塑性樹脂とを同時に三層共押出
して三層からなる積層フイルムを構成し、以下は
上記と同様に行なつて、本発明の包装材料を得る
こともできる。又、本発明においては、予じめ2
種類の熱可塑性樹脂を共押出して2層積層フイル
ムを生成し、これを樹脂フイルムに熱ラミにより
積層してもよい。この場合、樹脂フイルムに、必
要ならば接着剤等をコーテイングしておいてもよ
い。
上記のような本発明においては、共押出した熱
可塑性樹脂フイルムは、その押出成形時の加熱に
よつてフイルム自身が熱殺菌され、而して、その
フイルム面同士が引剥して包装材料するものであ
るが故、その表面は共押出時の加熱で殺菌された
表面が露出し、ほぼ無菌状態の包装材料を得るこ
とができるものである。
可塑性樹脂フイルムは、その押出成形時の加熱に
よつてフイルム自身が熱殺菌され、而して、その
フイルム面同士が引剥して包装材料するものであ
るが故、その表面は共押出時の加熱で殺菌された
表面が露出し、ほぼ無菌状態の包装材料を得るこ
とができるものである。
上記の本発明において、互いに熱接着性を有し
ない2種類の熱可塑性樹脂としては、公知の樹脂
を任意に組合せて使用することができ、例えば、
異種分子構造を持つ樹脂の組合せ或は、非晶性ポ
リマと結晶性ポリマーとの組合せ等のものを使用
することができる。
ない2種類の熱可塑性樹脂としては、公知の樹脂
を任意に組合せて使用することができ、例えば、
異種分子構造を持つ樹脂の組合せ或は、非晶性ポ
リマと結晶性ポリマーとの組合せ等のものを使用
することができる。
具体的には、例えば、塩化ビニリデン系樹脂と
ポリオレフイン系樹脂との組合せ、ポリアミド系
樹脂とポリオレフイン系樹脂との組合せ、ポリエ
ステル系樹脂とポリオレフイン系樹脂との組合せ
又はポリプロピレン系樹脂とポリエチレン系樹脂
との組合せ等を使用することができる。次に又、
本発明において、樹脂フイルムとしては、例え
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレ
フイン系樹脂フイルム、ポリ塩化ビニル系樹脂フ
イルム、ポリ塩化ビニリデン系樹脂フイルム、ア
クリル系樹脂フイルム、ポリエステルフイルム、
ポリアミドフイルム、ポリスチレンフイルム、ポ
リカーボネートフイルム、その他等の公知の樹脂
から任意に選択して使用し得る。
ポリオレフイン系樹脂との組合せ、ポリアミド系
樹脂とポリオレフイン系樹脂との組合せ、ポリエ
ステル系樹脂とポリオレフイン系樹脂との組合せ
又はポリプロピレン系樹脂とポリエチレン系樹脂
との組合せ等を使用することができる。次に又、
本発明において、樹脂フイルムとしては、例え
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレ
フイン系樹脂フイルム、ポリ塩化ビニル系樹脂フ
イルム、ポリ塩化ビニリデン系樹脂フイルム、ア
クリル系樹脂フイルム、ポリエステルフイルム、
ポリアミドフイルム、ポリスチレンフイルム、ポ
リカーボネートフイルム、その他等の公知の樹脂
から任意に選択して使用し得る。
尚、本発明においては、上記の樹脂フイルムに
必要な場合には、接着剤をコーテイングしておい
てもよい。
必要な場合には、接着剤をコーテイングしておい
てもよい。
本発明によれば廃棄すべき非利用フイルムは出
ず、さらに供給する包材の両面が無菌状態であ
る。通常無菌充填機における包材の滅菌方法とし
ては従来、過酸化水素滅菌法、UV滅菌法等が行
われている。しかしながら過酸化水素滅菌では最
近発ガン性の問題など安全性に疑問があり、又、
UV滅菌法ではゴミなどの付着があるとその影の
部分が滅菌出来ないなど完全滅菌は難かしい。し
かしながら本発明によると熱により滅菌されるの
で安全かつ経済的に無菌製品を作り出すことが出
来る。
ず、さらに供給する包材の両面が無菌状態であ
る。通常無菌充填機における包材の滅菌方法とし
ては従来、過酸化水素滅菌法、UV滅菌法等が行
われている。しかしながら過酸化水素滅菌では最
近発ガン性の問題など安全性に疑問があり、又、
UV滅菌法ではゴミなどの付着があるとその影の
部分が滅菌出来ないなど完全滅菌は難かしい。し
かしながら本発明によると熱により滅菌されるの
で安全かつ経済的に無菌製品を作り出すことが出
来る。
次に本発明によつて得られる包装材料の使用例
について説明すると、例えば、第4図に示すよう
に、無菌チヤンバー11内に巻取ロールで巻取ら
れている本発明の包装材料12を配設し、而し
て、該包装材料12を第2の無菌チヤンバー13
内に供給する。この無菌チヤンバー13内には樹
脂フイルムを成型する成形雌雄型14、食品等の
充填部15等が配設され、先ず、供給された包装
材料12を成形雌雄型でカツプ状に成形し、次
に、該カツプ容器16内に食品等の充填部15か
ら所望の食品を充填する。
について説明すると、例えば、第4図に示すよう
に、無菌チヤンバー11内に巻取ロールで巻取ら
れている本発明の包装材料12を配設し、而し
て、該包装材料12を第2の無菌チヤンバー13
内に供給する。この無菌チヤンバー13内には樹
脂フイルムを成型する成形雌雄型14、食品等の
充填部15等が配設され、先ず、供給された包装
材料12を成形雌雄型でカツプ状に成形し、次
に、該カツプ容器16内に食品等の充填部15か
ら所望の食品を充填する。
他方、第2の無菌チヤンバー13に隣接して第
3の無菌チヤンバー17が配設され、ここから更
に、カツプ容器16の蓋材となる無菌樹脂フイル
ム18が第2の無菌チヤンバー13内に供給さ
れ、この樹脂フイルム18をガイド兼加熱ロール
19を通してカツプ容器16上に供給し、次いで
加熱板20等でカツプ容器16上に蓋となる樹脂
フイルム18を熱圧着し、次いでカツプ容器を無
菌チヤンバー13の室外に送り出し、個々のカツ
プ容器を切断して、無菌包装製品を得ることがで
きる。或は又、第5図に示すように、無菌チヤン
バー11内に、本発明の包装材料12,12′を
2枚巻取つている巻取ロールを配設し、而して、
該2枚の包装材料12,12′を第2の無菌チヤ
ンバー13内に供給する。次に包装材料12,1
2′は、ガイドロール21、熱ロール23,2
3′等に案内し、次いで2枚の包装材料12,1
2′間に食品等の充填部15を配設し、これによ
つて背シールをしながら充填部の充填口から食品
等の被包装物を供給する。
3の無菌チヤンバー17が配設され、ここから更
に、カツプ容器16の蓋材となる無菌樹脂フイル
ム18が第2の無菌チヤンバー13内に供給さ
れ、この樹脂フイルム18をガイド兼加熱ロール
19を通してカツプ容器16上に供給し、次いで
加熱板20等でカツプ容器16上に蓋となる樹脂
フイルム18を熱圧着し、次いでカツプ容器を無
菌チヤンバー13の室外に送り出し、個々のカツ
プ容器を切断して、無菌包装製品を得ることがで
きる。或は又、第5図に示すように、無菌チヤン
バー11内に、本発明の包装材料12,12′を
2枚巻取つている巻取ロールを配設し、而して、
該2枚の包装材料12,12′を第2の無菌チヤ
ンバー13内に供給する。次に包装材料12,1
2′は、ガイドロール21、熱ロール23,2
3′等に案内し、次いで2枚の包装材料12,1
2′間に食品等の充填部15を配設し、これによ
つて背シールをしながら充填部の充填口から食品
等の被包装物を供給する。
しかる後、シーラー24によつて順次に底シー
ルし、次にチヤンバー13外に送り出し、個々に
カツトして無菌包装製品を得ることができる。更
には又、第6図に示すように、無菌チヤンバー1
1内に本発明の包装材料12,12′を巻取つた
巻取ロール2個を配設し、而して包装材料12,
12′を第2の無菌チヤンバー13に供給し、そ
の一方の包装材料12に、無菌チヤンバー13に
配設してある穴打抜機25、注出口装着部26、
キヤツプ装着部27等によつて穴あけ、注出口装
着、キヤツプ装着等を行う。
ルし、次にチヤンバー13外に送り出し、個々に
カツトして無菌包装製品を得ることができる。更
には又、第6図に示すように、無菌チヤンバー1
1内に本発明の包装材料12,12′を巻取つた
巻取ロール2個を配設し、而して包装材料12,
12′を第2の無菌チヤンバー13に供給し、そ
の一方の包装材料12に、無菌チヤンバー13に
配設してある穴打抜機25、注出口装着部26、
キヤツプ装着部27等によつて穴あけ、注出口装
着、キヤツプ装着等を行う。
次いで包装材料12、を他方の包装材料12′
と重ね合わせ、その両者を四方シーラー28等で
シールして袋体を生成する。而して、この袋体は
無菌チヤンバー内で密封され、外気から遮断して
いるのでその内部は無菌状態であり、これに注出
口から食品等を無菌充填して無菌包装製品を得る
ことができる。
と重ね合わせ、その両者を四方シーラー28等で
シールして袋体を生成する。而して、この袋体は
無菌チヤンバー内で密封され、外気から遮断して
いるのでその内部は無菌状態であり、これに注出
口から食品等を無菌充填して無菌包装製品を得る
ことができる。
次に実施例をあげて更に詳しく本発明を説明す
る。
る。
実施例 1
印刷インキ/すき合せクラフト紙80g/m3/ポ
リエチレン20μ/A箔7μ/ポリエチレン20μ
の仕様の積層フイルムを作り、また通常の丸ダイ
法共押出し機を用いてナイロン20μ低密度ポリエ
チレン40μの共押出しフイルムを作つておき、
(このナイロンと低密度ポリエチレンは剥離可能
であり層間強度は20g/cmである。)この共押し出
しフイルムに基材積層フイルムを通常のドライラ
ミネート方法で接着剤を界して積層し巻き取る。
仕様は、低密度ポリエチレン40μナイロ20μ/
接着剤/印刷インキ/すき合せクラフト紙80g/
m2/低密度ポリエチレン20μ/A箔7μ/低密
度ポリエチレン20μとなり、これを無菌三方シー
ル充填機(図4)に供給する。巻取りより巻き出
す際には低密度ポリエチレン40μナイロン20μ
面は剥離し、ナイロン20μ/積層剤/印刷イン
キ/すき合せクラフト紙80g/m2/ポリエチレン
20μ/A箔7μ/低密度ポリエチレン20μ低
密度ポリエチレン40μ仕様で巻き出す。充填機内
に巻き出された積層フイルムは200℃に加熱され
たロール間を圧力をけて通過する。これにより、
ポリエチレン20μ低密度ポリエチレン40μは熱
ラミネートされ、2層に離れている積層フイルム
は一体化する。次にシールをしながら無菌牛乳を
入れる。この充填機内は無菌状態されており、従
つて上記のように無菌フイルムとあいまつて無菌
包装システムとなる。
リエチレン20μ/A箔7μ/ポリエチレン20μ
の仕様の積層フイルムを作り、また通常の丸ダイ
法共押出し機を用いてナイロン20μ低密度ポリエ
チレン40μの共押出しフイルムを作つておき、
(このナイロンと低密度ポリエチレンは剥離可能
であり層間強度は20g/cmである。)この共押し出
しフイルムに基材積層フイルムを通常のドライラ
ミネート方法で接着剤を界して積層し巻き取る。
仕様は、低密度ポリエチレン40μナイロ20μ/
接着剤/印刷インキ/すき合せクラフト紙80g/
m2/低密度ポリエチレン20μ/A箔7μ/低密
度ポリエチレン20μとなり、これを無菌三方シー
ル充填機(図4)に供給する。巻取りより巻き出
す際には低密度ポリエチレン40μナイロン20μ
面は剥離し、ナイロン20μ/積層剤/印刷イン
キ/すき合せクラフト紙80g/m2/ポリエチレン
20μ/A箔7μ/低密度ポリエチレン20μ低
密度ポリエチレン40μ仕様で巻き出す。充填機内
に巻き出された積層フイルムは200℃に加熱され
たロール間を圧力をけて通過する。これにより、
ポリエチレン20μ低密度ポリエチレン40μは熱
ラミネートされ、2層に離れている積層フイルム
は一体化する。次にシールをしながら無菌牛乳を
入れる。この充填機内は無菌状態されており、従
つて上記のように無菌フイルムとあいまつて無菌
包装システムとなる。
第1図、第2図および第3図は、本発明の包装
材料を製造する工程の概略を示す包装材料の断面
図であり、第4図、第5図および第6図は、本発
明の包装材料を使用例を示す概略構成図である。 1…樹脂フイルム、2,3…熱可塑性樹脂フイ
ルム。
材料を製造する工程の概略を示す包装材料の断面
図であり、第4図、第5図および第6図は、本発
明の包装材料を使用例を示す概略構成図である。 1…樹脂フイルム、2,3…熱可塑性樹脂フイ
ルム。
Claims (1)
- 1 互いに熱接着性を有しない2種類の熱可塑性
樹脂を、該熱可塑性樹脂と熱接着性を有する樹脂
フイルム1の上に共押出、積層して上記の樹脂フ
イルム1の上に熱可塑性樹脂フイルム2,3を積
層した積層フイルムを生成し、次に該積層フイル
ムの熱可塑性樹脂フイルム2と熱可塑性樹脂フイ
ルム3とを剥離し、しかる後該熱可塑性樹脂フイ
ルム3の非剥離面を樹脂フイルム1の外表面に重
ね合わせてその両者を加熱加圧して積層すること
を特徴とする包装材料の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55153024A JPS5775822A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Manufacture of packaging material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55153024A JPS5775822A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Manufacture of packaging material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775822A JPS5775822A (en) | 1982-05-12 |
| JPS6111190B2 true JPS6111190B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=15553287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55153024A Granted JPS5775822A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Manufacture of packaging material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5775822A (ja) |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP55153024A patent/JPS5775822A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775822A (en) | 1982-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0159609B1 (en) | Laminated material and method for manufacturing the same | |
| US6244442B1 (en) | Package, method of manufacturing the package and packet of the package | |
| EP1499466B1 (en) | Method for forming a fluid container | |
| AU729024B2 (en) | A delaminable packaging laminate and a method of producing the same | |
| JP6754754B2 (ja) | 積層包装材料のための方法 | |
| EP0083131B1 (en) | A method for the conversion of a packing laminate web from a primary form to a secondary form | |
| US4927690A (en) | Thermoformable laminated packaging material | |
| RO117364B1 (ro) | Procedeu si instalatie pentru producerea pungilor de ambalare | |
| US4391863A (en) | Peel resistant coextruded sheet | |
| JPH11130091A (ja) | 折込部を有する密封袋及びその製造方法 | |
| EP4028335B1 (en) | Flexible packaging with internal release | |
| JPH0472135A (ja) | 食品用容器およびその製造方法と製造装置 | |
| JPS6111190B2 (ja) | ||
| CA1209894A (en) | Laminated material and a method for manufacturing the same | |
| JPH06328547A (ja) | ラベル貼合中空容器の成形方法 | |
| JP2508764B2 (ja) | 易剥離性積層フイルム | |
| CZ20021486A3 (cs) | Vrstvený obalový materiál a způsob jeho výroby | |
| JPH05270550A (ja) | 注出口を備えた液体収納袋およびその製造法ならびに前記収納袋に液体を充填する方法および装置 | |
| WO2005028320A1 (ja) | 紙容器内シールテープ、並びに、紙容器内縦シールテープ及び縦シールテープ付き紙容器 | |
| JPH0245359A (ja) | プラスチックネット付容器およびその製造方法 | |
| SE455773B (sv) | Vermeforseglingsbart laminat innefattande pappers- och aluminiumskikt samt sett att framstella laminatet | |
| JP2019108131A (ja) | 包装袋およびその製造方法 | |
| CA3154092C (en) | Flexible packaging with internal release | |
| JPS62271823A (ja) | 無菌包装方法 | |
| JP2004224343A (ja) | ストリップテープ及び包装容器 |