JPS61112968A - 半導体流速検出器 - Google Patents

半導体流速検出器

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JPS61112968A
JPS61112968A JP23460484A JP23460484A JPS61112968A JP S61112968 A JPS61112968 A JP S61112968A JP 23460484 A JP23460484 A JP 23460484A JP 23460484 A JP23460484 A JP 23460484A JP S61112968 A JPS61112968 A JP S61112968A
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JP
Japan
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fluid
transistor
temp
detection element
flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP23460484A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sekimura
関村 雅之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、流体の流速を検出する半導体流速検出器に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来の半導体流速検出器の一例を第3図に示す。
破線で囲んだ23が流速検出素子であり、これは同一半
導体基板に基板温度測定用トランジスタ22と発熱用ト
ランジスタ21を形成して構成されている。24はこの
流速検出素子23とは別に設けられた流体温度測定用ト
ランジスタである。
251.252はそれぞれ温度測定用トランジスタ22
.24のエミッタ側に設けられた電流源である。オペア
ンプ26は、基板温度測定用トランジスタ22による流
速検出素子23の温度と流体温度測定用トランジスタ2
4による流体温度との比較をして、検出素子23の温度
が流体の温度より一定値だけ高い状態に保たれるよう発
熱用トランジスタ21を制御する駆動回路を構成してい
る。
そして流体の流速に応じて変化する発熱用トランジスタ
21の電流を、例えばそのコレクタ電位の変化として検
出して流速を測定するものである。
ところでこのような従来の半導体流速検出器では、流体
の流れによる流速検出素子23の温度変化に対してだけ
でなく、流体の流れがない状態での周囲温度変化に対し
ても発熱用トランジスタ21による発熱量が変化させら
れる。つまり流体の流れがない時の零点出力が、第4図
に示すように変化する。この周囲温度変動に伴う零点出
力変動は、流速検出器の高性能化を妨げる原因となって
いる。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑み、零点出力の変動をなくして高
性能化を図った半導体流速検出器を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
本発明にかかる半導体流速検出器は、一枚の半導体基板
を用いた流速検出素子上に基板温度測定用素子と共に、
第1.第2の二つの発熱用素子を形成する。そしてこの
流速検出素子と別に設けた流体温度測定用素子と基板温
度測定用素子の出力に応じてて前記第1.第2の発熱用
素子の発熱量をそれぞれ制御する第1.第2の駆動回路
を設ける。第1の駆動回路は、流体の流れがない状態で
周囲温度に対して流速検出素子の温度が一定値だけ高く
なるように第1の発熱用素子を制御するものである。第
2の駆動回路は、流体の流れにより流速検出素子から奪
われる熱量を補い、流速検出素子が流体温度より一定値
だけ高い温度に保たれるように第2の発熱用素子を制御
するものである。
このように構成して、流速検出素子上の第2の発熱用素
子の電流変化またはこれに伴う電圧変化により流速の測
定を行なう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、零点出力、すなわち流体の流れかない
時の出力が温度によらず一定となり、半導体流速検出器
の測定精度が大幅に向上する。
〔発明の実施例〕
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例の構成を示す。13は流速検出素子で
あり、一枚の半導体基板に第1.第2の二つの発熱用ト
ランジスタ111.112及び基板温度測定用トランジ
スタ12が形成されたものである。14は流速検出素子
13とは別に設けられた流体温度測定用トランジスタで
ある。161゜162はそれぞれ流体温度測定用トラン
ジスタ14、基板温度測定用トランジスタ12のエミッ
タ側に設けられた定電流源である。オペアンプ152.
153の部分は、流体温度測定用トランジスタ14の出
力を検知して、流体の流れがない状態で流速検出素子1
3が周囲温度より一定値高くなるように第1の発熱用ト
ランジスタ111を制御する第1の駆動回路を構成して
いる。またオペアンプ151は、流体温度測定用トラン
ジスタ14の出力と基板温度測定用トランジスタ12の
出力を比較して、流体の流速に応じて流速検出素子13
が奪われる熱量を補うように第2の発熱用トランジスタ
112を制御する第2の駆動回路を構成している。すな
わち第1図のA−A−より左側の部分は従来と同じであ
り、右側の部分が新たに付加されたものと言える。
このように構成された流速検出器□の零点出力調整と流
速検出の動作を次に説明する。トランジスタのベース・
エミッタ間電圧は良く知られているように温度に対して
リニアに変化する。いま流体温度測定用トランジスタ1
4のベースは接地されており、そのエミッタ電位VBE
4(この実施例では負である)は、 VBE4=α(T−To ) −Va EOと表わされ
る。VBEOは基準温度Toでのエミッタ電位、αは温
度係数である。オペアンプ153は、抵抗R6、R7に
より利得が設定された非反転増幅器を構成しており、可
変抵抗Rt。
により与えられる基準電位V’ rと流体温度測定用ト
ランジスタ14のエミッタ電位VBE4がそれぞれ抵抗
R9,R8を介してこのオペアンプ153の非反転入力
端子に入力され、その出力電位すなわちオペアンプ15
2の入力電位Vsは、Vs= (Vr+VeE+ >(
1+Rs /R7)となる。オペアンプ152はバッフ
ァ増幅器として用いられており、Vsにより流速検出素
子13上の第1の発熱用トランジスタ111がバイアス
される。この第1の発熱用トランジスタ111のエミッ
タに接続された抵抗がR4であり、この発熱用トランジ
スタ111に流れる電流1h工は、I h工’ =−(
VS−VI3 ) /R4となる。これを、 ihi =AT+B とすると、 A−α(1+R6/R7) /R4 B= (BO(1+R6/R7) −VB )/R4但
し、Ba =Vr−αTo −VBEOである。
一方、流体の流れがない時の流速検出素子13の温度と
周囲温度の差を一定に保ためには、第4図から、 I hl =CT十り という関係を持たせることが必要である。このC2Dは
実験的に求まる。そこで、A=C,B=Dとなるように
、抵抗Rs 、R7、R4、Vrなどを設定すれば、周
囲温度が変化しても流速検出素子13の温度と周囲温度
の差を常に一定に保つこと、すなわち零点出力を一定に
保ことかできる。
このようにして、オペアンプ152.153を含む第1
の駆動回路により流速検出素子13上の第1の発熱用ト
ランジスタ111による発熱を制御している。この状態
、すなわち流体の流れがない状態では、第2の発熱用ト
ランジスタ112には電流は流れない。
そして流体の流れにより流速検出素子13の熱が奪われ
ると、比較器として用いられているオペアンプ151が
働く。この部分の制御は従来と同様であり、奪われる熱
量に応じて第2の発熱用トランジスタ112の電流が制
御され、結局流体の温度と流速検出素子13の温度の差
が一定に保たれる。この場合、流体の流速に対応して、
第2の発熱用トランジスタ112に流れる電流Ih2が
変化するから、この第2の発熱用トランジスタ112の
コレクタ電位Vout1またはエミッタ電位Vout2
を流速に対応する出力として検出すればよい。
第2図は、出力としてVoutlをモニターした場合の
零点出力の温度特性を示したものである。
第4図と比較して明らかなように、零点出力の湿度によ
る変動がなく、安定な出力が得られることが分かる。
なお本発明は上記実施例に限られない。例えば発熱用素
子としてトランジスタを用いたが、制御端子の付いた他
のいかなる発熱用素子を用いてもよい。また流体及び基
板の温度測定用素子としてもトランジスタを用いたが、
これもダイオードなど他の素子を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の半導体流速検出器を示す図
、第2図はその零点出力の温度特性を示す図、第3図は
従来の半導体流速検出器を示す図、第4図はその零点出
力の温度特性を示す図である。 111・・・第1の発熱用トランジスタ、112・・・
第2の発熱用トランジスタ、12・・・基板温度測定用
トランジスタ、13・・・流速検出素子、14・・・流
体温度測定用トランジスタ、151・・・オペアンプ(
第2の駆動回路)、152.153・・・オペアンプ(
第1の駆動回路)、161.162・・・電流源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 Jllυ八 1世”AI4+

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一半導体基板に基板温度測定用素子と第1、第
    2の発熱用素子が形成された流速検出素子と、この素子
    とは別に設けられた流体温度測定用素子と、この流体温
    度測定用素子の出力を用いて流体の流れがない状態で前
    記流速検出素子が周囲温度より一定温度高い状態に保た
    れるように前記第1の発熱素子を駆動する第1の駆動回
    路と、前記流体温度測定用素子の出力と前記基板温度測
    定素子の出力を比較して流体の流れに応じて前記流速検
    出素子が奪われる熱量を補うように前記第2の発熱用素
    子を駆動する第2の駆動回路とを備えたことを特徴とす
    る半導体流速検出器。
  2. (2)前記流速検出素子上の第1、第2の発熱用素子は
    トランジスタである特許請求の範囲第1項記載の半導体
    流速検出器。
  3. (3)前記流速検出素子上の基板温度測定用素子はトラ
    ンジスタまたはダイオードである特許請求の範囲第1項
    記載の半導体流速検出器。
  4. (4)前記流体温度測定用素子はトランジスタまたはダ
    イオードである特許請求の範囲第1項記載の半導体流速
    検出器。
JP23460484A 1984-11-07 1984-11-07 半導体流速検出器 Pending JPS61112968A (ja)

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JPS61112968A true JPS61112968A (ja) 1986-05-30

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ID=16973633

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JP23460484A Pending JPS61112968A (ja) 1984-11-07 1984-11-07 半導体流速検出器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023052170A1 (de) * 2021-09-30 2023-04-06 Skf Lubrication Systems Germany Gmbh Fluidgeschwindigkeitssensoreinheit und/oder fluidvolumenstromsensoreinheit und bestimmungsverfahren

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WO2023052170A1 (de) * 2021-09-30 2023-04-06 Skf Lubrication Systems Germany Gmbh Fluidgeschwindigkeitssensoreinheit und/oder fluidvolumenstromsensoreinheit und bestimmungsverfahren

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