JPS6111430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111430Y2 JPS6111430Y2 JP3561881U JP3561881U JPS6111430Y2 JP S6111430 Y2 JPS6111430 Y2 JP S6111430Y2 JP 3561881 U JP3561881 U JP 3561881U JP 3561881 U JP3561881 U JP 3561881U JP S6111430 Y2 JPS6111430 Y2 JP S6111430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- fixed
- frame
- piece
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案な一対の戸よりなる引戸に関するもので
あり、その目的とするところは一方を固定的に配
置して左右勝手を設ける場合、いるれの勝手にも
することができる引戸を提供するにある。
あり、その目的とするところは一方を固定的に配
置して左右勝手を設ける場合、いるれの勝手にも
することができる引戸を提供するにある。
以下本考案を図示実施例に基いて詳述する。図
示例の引戸は浴室用のものであり、可動戸9と固
定戸10との2つの戸から構成される。ここで固
定戸10は浴室側に位置するものであつて、可動
戸9が開口枠20の上枠22に設けたレール25
にランナー30を転接させることで配設されて開
閉されるものであるのに対し、固定戸10は固定
的に配置されるものであるが、この引戸はその左
右勝手を変更し得るように固定戸10も動かせる
ようにしてある。可動戸9はその下端にL字型片
31を取着して床面に取着した規制片32で振れ
止めがなされて自由に開閉できるものである。一
方の固定戸10はその下端に設けたZ字型片33
を開口枠20の下枠23上に載せるとともに上端
を上枠22に着脱自在としたH型材24の下面開
口にけんどん式に嵌め込み、また下枠23に固着
した位置決め材34でずれが防止され、更に位置
決め材34に付設した当接片35がZ字型片33
の側縁に当接して左右の動きが規制される。しか
し、この固定戸10を持ち上げてZ字型片33を
当接片35より浮かせれば固定戸10は左右に動
かせるものである。27は固定戸10に設けた収
納部である。尚、可動戸9の着脱は、固定戸10
とH型材24を外した状態で行なうようにしてあ
る。
示例の引戸は浴室用のものであり、可動戸9と固
定戸10との2つの戸から構成される。ここで固
定戸10は浴室側に位置するものであつて、可動
戸9が開口枠20の上枠22に設けたレール25
にランナー30を転接させることで配設されて開
閉されるものであるのに対し、固定戸10は固定
的に配置されるものであるが、この引戸はその左
右勝手を変更し得るように固定戸10も動かせる
ようにしてある。可動戸9はその下端にL字型片
31を取着して床面に取着した規制片32で振れ
止めがなされて自由に開閉できるものである。一
方の固定戸10はその下端に設けたZ字型片33
を開口枠20の下枠23上に載せるとともに上端
を上枠22に着脱自在としたH型材24の下面開
口にけんどん式に嵌め込み、また下枠23に固着
した位置決め材34でずれが防止され、更に位置
決め材34に付設した当接片35がZ字型片33
の側縁に当接して左右の動きが規制される。しか
し、この固定戸10を持ち上げてZ字型片33を
当接片35より浮かせれば固定戸10は左右に動
かせるものである。27は固定戸10に設けた収
納部である。尚、可動戸9の着脱は、固定戸10
とH型材24を外した状態で行なうようにしてあ
る。
次にロツク装置について説明する。このロツク
装置は左右勝手を変えられるようにした引戸の固
定戸10に設けられるものであり、また左右勝手
を変えてもいずれの位置でもロツクを行なえるよ
うに固定戸10の両側の一対の縦框12,12の
両方に夫々設けてある。縦框12内に配設される
摺動体1に設けたロツク片2を、固定戸10が配
設される開口枠20の両側枠21の各内側面に設
けた一対の係止片4の一方に係合させることで左
右いずれかの位置でロツクを行なうのであるが、
短形状体の摺動体1は縦框12の前後両面に開口
させた嵌め込み穴14に一対の嵌め込み体6,7
を前後から嵌め込んで両者をビス36,36で連
結する際に一方の嵌め込み体7に設けた上下に長
い摺動溝15に配置することで取付けられるもの
であつて、上下に摺動自在とされ、また前後両面
に夫々設けた操作片11,11を各嵌め込み体
6,7の縦長孔8より外面に突出させている。摺
動溝15はその略中央部両側面に上下に長い切欠
穴16を有し、摺動体1にねじ止めしたロツク片
2が一方の切欠穴16から縦框12内において嵌
め込み体7から側方へ突出させている。3はロツ
ク片2に設けた上下に貫通する係合孔である。摺
動体1の上面に固着したばね体17はU字状でそ
の底面を摺動体1にねじ止めしてあつて、上方開
口が狭くされるとともに両先端が広げられてお
り、摺動体1を上方に動かせば、両嵌め込み体
6,7の連結用のビス36のためのタツチピング
ホールを形成する嵌め込み体7に一体の筒部18
にばね体17が弾性係合して摺動体1を上動位置
で保持する。縦框12の外側面にはロツク片2の
位置に対応して開口13が設けられており、保護
枠38を開口縁に取付けたこの開口13より縦框
12内に入る前記係止片4がロツク片2に係合し
て固定戸10をロツクするのである。係止片4は
基端を開口枠20の側枠21の内側面の凹部39
でねじ止めされて先端垂直片5を開口枠20の側
枠21の内側面における固定戸10の側端部が嵌
まり込む嵌め込み凹所26内において下方に突出
させている。しかして固定戸10を開口枠20の
いずれか一方に寄せれば、係止片4は縦框12の
開口13から縦框12内に入り、摺動体1を上下
させればロツク片2の係止孔3に垂直片5が係入
してロツクがなされるものであり、またばね体1
7と筒部18との弾性係合でこのロツク状態が保
持される。
装置は左右勝手を変えられるようにした引戸の固
定戸10に設けられるものであり、また左右勝手
を変えてもいずれの位置でもロツクを行なえるよ
うに固定戸10の両側の一対の縦框12,12の
両方に夫々設けてある。縦框12内に配設される
摺動体1に設けたロツク片2を、固定戸10が配
設される開口枠20の両側枠21の各内側面に設
けた一対の係止片4の一方に係合させることで左
右いずれかの位置でロツクを行なうのであるが、
短形状体の摺動体1は縦框12の前後両面に開口
させた嵌め込み穴14に一対の嵌め込み体6,7
を前後から嵌め込んで両者をビス36,36で連
結する際に一方の嵌め込み体7に設けた上下に長
い摺動溝15に配置することで取付けられるもの
であつて、上下に摺動自在とされ、また前後両面
に夫々設けた操作片11,11を各嵌め込み体
6,7の縦長孔8より外面に突出させている。摺
動溝15はその略中央部両側面に上下に長い切欠
穴16を有し、摺動体1にねじ止めしたロツク片
2が一方の切欠穴16から縦框12内において嵌
め込み体7から側方へ突出させている。3はロツ
ク片2に設けた上下に貫通する係合孔である。摺
動体1の上面に固着したばね体17はU字状でそ
の底面を摺動体1にねじ止めしてあつて、上方開
口が狭くされるとともに両先端が広げられてお
り、摺動体1を上方に動かせば、両嵌め込み体
6,7の連結用のビス36のためのタツチピング
ホールを形成する嵌め込み体7に一体の筒部18
にばね体17が弾性係合して摺動体1を上動位置
で保持する。縦框12の外側面にはロツク片2の
位置に対応して開口13が設けられており、保護
枠38を開口縁に取付けたこの開口13より縦框
12内に入る前記係止片4がロツク片2に係合し
て固定戸10をロツクするのである。係止片4は
基端を開口枠20の側枠21の内側面の凹部39
でねじ止めされて先端垂直片5を開口枠20の側
枠21の内側面における固定戸10の側端部が嵌
まり込む嵌め込み凹所26内において下方に突出
させている。しかして固定戸10を開口枠20の
いずれか一方に寄せれば、係止片4は縦框12の
開口13から縦框12内に入り、摺動体1を上下
させればロツク片2の係止孔3に垂直片5が係入
してロツクがなされるものであり、またばね体1
7と筒部18との弾性係合でこのロツク状態が保
持される。
尚、可動戸9側に位置する嵌め込み体6は、単
に縦框12に削設した嵌め込み穴14の開口縁を
覆うだけであるが、浴室側に位置する嵌め込み体
7には固定戸10の開口枠20への着脱時や左右
勝手を変更する際の引手となるとともにタオル掛
けを兼ねるバー40が取着されている。このバー
40は固定戸10の両縦框12,12に夫々取着
される嵌め込み体7から筒19を延出形成し、こ
の筒19に円柱状バー40の両端をさし込んで筒
19の一方の端面に被せるカバー41からビス3
7をバー40に螺締することで架設されるもので
ある。42は補強用リブである。また両嵌め込み
体6,7及び摺動体1は両縦框12,12に同じ
ものを配置できるようにしてあつて、単に摺動体
1へのロツク片2の取付面を変更するだけでよい
ようにしてある。
に縦框12に削設した嵌め込み穴14の開口縁を
覆うだけであるが、浴室側に位置する嵌め込み体
7には固定戸10の開口枠20への着脱時や左右
勝手を変更する際の引手となるとともにタオル掛
けを兼ねるバー40が取着されている。このバー
40は固定戸10の両縦框12,12に夫々取着
される嵌め込み体7から筒19を延出形成し、こ
の筒19に円柱状バー40の両端をさし込んで筒
19の一方の端面に被せるカバー41からビス3
7をバー40に螺締することで架設されるもので
ある。42は補強用リブである。また両嵌め込み
体6,7及び摺動体1は両縦框12,12に同じ
ものを配置できるようにしてあつて、単に摺動体
1へのロツク片2の取付面を変更するだけでよい
ようにしてある。
第7図に示す実施例は、バー40の固定を両嵌
め込み体67を連結するビス36で行なえるよう
にしたものである。また開口枠20の側枠21へ
の係止片4の取付けは、第8図に示すように側枠
21に凹部39ではなく差し込み穴43を設け、
この差し込み穴43から基端を挿入した係止片4
をねじ止めするようにしてもよい。図示例では固
定戸10に設けたロツク装置を示したが、可動戸
9の縦框に設けて可動戸9のロツク用としてもよ
いのはもちろんである。
め込み体67を連結するビス36で行なえるよう
にしたものである。また開口枠20の側枠21へ
の係止片4の取付けは、第8図に示すように側枠
21に凹部39ではなく差し込み穴43を設け、
この差し込み穴43から基端を挿入した係止片4
をねじ止めするようにしてもよい。図示例では固
定戸10に設けたロツク装置を示したが、可動戸
9の縦框に設けて可動戸9のロツク用としてもよ
いのはもちろんである。
以上のように本考案にあつては開口枠内に配置
される一対の戸のうちの、固定的に配置される一
方の戸の両側端の縦框に、開口枠の両側枠に夫々
固定されるロツク装置を設けたものであるから、
この固定側の戸の固定を開口枠の左右いずれにお
いても行なえるものであり、従つて施工現場にお
いて左右勝手を自由に選べるとともに変更も容易
に行なえるものである。
される一対の戸のうちの、固定的に配置される一
方の戸の両側端の縦框に、開口枠の両側枠に夫々
固定されるロツク装置を設けたものであるから、
この固定側の戸の固定を開口枠の左右いずれにお
いても行なえるものであり、従つて施工現場にお
いて左右勝手を自由に選べるとともに変更も容易
に行なえるものである。
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図は
同上の水平断面図、第3図は同上ロツク装置の縦
断面図、第4図は同上の横断面図、第5図は第3
図中のA−A線断面図、第6図は同上の破断正面
図、第7図は嵌め込み体の他の実施例の一部縦断
面図、第8図は係止片の他の実施例の横断面図で
あつて、9は可動戸、10は固定戸、20は開口
枠、21は側枠を示す。
同上の水平断面図、第3図は同上ロツク装置の縦
断面図、第4図は同上の横断面図、第5図は第3
図中のA−A線断面図、第6図は同上の破断正面
図、第7図は嵌め込み体の他の実施例の一部縦断
面図、第8図は係止片の他の実施例の横断面図で
あつて、9は可動戸、10は固定戸、20は開口
枠、21は側枠を示す。
Claims (1)
- 開口枠内に配設される一対の戸のうち一方の戸
の両側端の各縦框に、開口枠の両側枠に夫々固定
させうるロツク装置を設けて成る引戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3561881U JPS6111430Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3561881U JPS6111430Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147984U JPS57147984U (ja) | 1982-09-17 |
| JPS6111430Y2 true JPS6111430Y2 (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=29832877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3561881U Expired JPS6111430Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111430Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-14 JP JP3561881U patent/JPS6111430Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147984U (ja) | 1982-09-17 |
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