JPS61114407A - 直流送電用電力ケ−ブルおよびその送電方法 - Google Patents
直流送電用電力ケ−ブルおよびその送電方法Info
- Publication number
- JPS61114407A JPS61114407A JP59234794A JP23479484A JPS61114407A JP S61114407 A JPS61114407 A JP S61114407A JP 59234794 A JP59234794 A JP 59234794A JP 23479484 A JP23479484 A JP 23479484A JP S61114407 A JPS61114407 A JP S61114407A
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- JP
- Japan
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- inner conductor
- conductor
- cable
- power
- buffer conductive
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Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(&)、産業上の利用分野
本発明は、高圧直流送電に用いるに好適な送電用電力ケ
ーブルおよび該ケーブルを用いた送電方法に関する。
ーブルおよび該ケーブルを用いた送電方法に関する。
(b)、従来の技術
第2図は、従来の直流送電用電力ケーブルの断面図であ
る。
る。
従来の直流送電用電力ケーブル1は、第2図に示すよう
に、十と−の導電用芯線2.2を有しており、それ等芯
!s2.2ばおのおのが絶縁体3により絶縁被覆され、
その周囲に遮蔽用導体12を巻設した形でシース5内に
、麻等の介在物13を介して並列により合わされて配置
されていた。
に、十と−の導電用芯線2.2を有しており、それ等芯
!s2.2ばおのおのが絶縁体3により絶縁被覆され、
その周囲に遮蔽用導体12を巻設した形でシース5内に
、麻等の介在物13を介して並列により合わされて配置
されていた。
(C)1発明が解決しようとする問題点しかし、こうし
た構造では、芯線2に数十万ボルトの超高電圧を印加す
ると、絶縁体3周囲部分は電位が0ボルトとなるので、
芯線2の周囲の電気力線の密度が橿めて高くなり、容易
に絶縁破壊を起こし易(なる。従ってこうした構造のケ
ーブルにおいては、送電し得る直流電圧は50万ボルト
が限界とされていた。
た構造では、芯線2に数十万ボルトの超高電圧を印加す
ると、絶縁体3周囲部分は電位が0ボルトとなるので、
芯線2の周囲の電気力線の密度が橿めて高くなり、容易
に絶縁破壊を起こし易(なる。従ってこうした構造のケ
ーブルにおいては、送電し得る直流電圧は50万ボルト
が限界とされていた。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、数百万ボルトの超
々高電圧でも絶縁破壊を生じさせることなく送電が可能
な直流送電用電力ケーブル及びその送電方法を提供する
ことを目的とするものである。
々高電圧でも絶縁破壊を生じさせることなく送電が可能
な直流送電用電力ケーブル及びその送電方法を提供する
ことを目的とするものである。
[dl、問題点を解決するための手段
即ち、本発明の内、直流送電用電力ケーブルの発明は、
導電性の材料からなる内部導体及び該内部導体を被覆す
る形で外部導体を絶縁層を介して設け、前記内部導体と
外部導体との間の絶縁層に前記内部導体を被覆する形で
1個以上の緩衝導電層を形成して構成され、更にその送
電方法の発明は、導電性の材料からなる内部導体及び該
内部導体を被覆する形で外部導体を絶縁層を介して設け
、前記内部導体と外部導体との間の絶縁層に前記内部導
体を被覆する形で1個以上の1!衝導電層を形成してな
る直流送電用電力ケーブルを用い、該ケーブルの内部導
体と外部導体の間に送電すべき直流電圧を印加し、前記
緩衝導電層に前記内部導体と外部導体間に印加された直
流電圧の中間の値の電圧を、内部導体及び該内部導体と
隣接する緩衝導電層り隣接するIN衝導電層間同士、更
に外部導体と該外部導体に隣接するaim導電層間の電
位差が、それ等相互間で絶縁破壊が生じない程度に印加
した状態で直流電力を送電するようにして構成される。
導電性の材料からなる内部導体及び該内部導体を被覆す
る形で外部導体を絶縁層を介して設け、前記内部導体と
外部導体との間の絶縁層に前記内部導体を被覆する形で
1個以上の緩衝導電層を形成して構成され、更にその送
電方法の発明は、導電性の材料からなる内部導体及び該
内部導体を被覆する形で外部導体を絶縁層を介して設け
、前記内部導体と外部導体との間の絶縁層に前記内部導
体を被覆する形で1個以上の1!衝導電層を形成してな
る直流送電用電力ケーブルを用い、該ケーブルの内部導
体と外部導体の間に送電すべき直流電圧を印加し、前記
緩衝導電層に前記内部導体と外部導体間に印加された直
流電圧の中間の値の電圧を、内部導体及び該内部導体と
隣接する緩衝導電層り隣接するIN衝導電層間同士、更
に外部導体と該外部導体に隣接するaim導電層間の電
位差が、それ等相互間で絶縁破壊が生じない程度に印加
した状態で直流電力を送電するようにして構成される。
(e)0作用
上記した構成により、本発明は、ケーブルの構造が、内
部導体とその隣接した緩衝導電層間の電位差に対応した
電気力線のみを内部導体の周囲に作用させることが可能
となるので、内部導体と前記隣接する緩衝導電層間の電
位差を絶縁破壊が生じない程度に設定することにより直
流超高電圧の送電が可能となるように作用し、またそう
したケーブルを用いることにより、内部導体及び該内部
導体と隣接する緩衝導電層間、隣接する緩衝導電層間土
間、更に外部導体と、該外部導体に隣接する緩衝導電層
間の電位差を、内部導体と外部導体間に直流超高電圧を
印加しても絶縁破壊が生じない程度に設定することが出
来るように作用する。
部導体とその隣接した緩衝導電層間の電位差に対応した
電気力線のみを内部導体の周囲に作用させることが可能
となるので、内部導体と前記隣接する緩衝導電層間の電
位差を絶縁破壊が生じない程度に設定することにより直
流超高電圧の送電が可能となるように作用し、またそう
したケーブルを用いることにより、内部導体及び該内部
導体と隣接する緩衝導電層間、隣接する緩衝導電層間土
間、更に外部導体と、該外部導体に隣接する緩衝導電層
間の電位差を、内部導体と外部導体間に直流超高電圧を
印加しても絶縁破壊が生じない程度に設定することが出
来るように作用する。
(f)6実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による直流送電用電力ケーブルの一実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
直流送電用電力ケーブルlは、第1図に示すように、紙
面と直角方向に連続した形で形成されており、その軸心
に直角な任意の断面においては、中央部に紙面に直角方
向に連続する形で形成された内部導体4を有している。
面と直角方向に連続した形で形成されており、その軸心
に直角な任意の断面においては、中央部に紙面に直角方
向に連続する形で形成された内部導体4を有している。
内部導体4の周囲には絶縁材料から形成される絶縁層6
Aが内部導体4を被覆し、かつ紙面に直角方向に連続す
る形で設けられており、絶縁層6Aの外周部には導電材
料からなる緩衝導電層7Aが絶縁層6Aを被覆し、かつ
紙面に直角方向に連続する形で設けられている。
Aが内部導体4を被覆し、かつ紙面に直角方向に連続す
る形で設けられており、絶縁層6Aの外周部には導電材
料からなる緩衝導電層7Aが絶縁層6Aを被覆し、かつ
紙面に直角方向に連続する形で設けられている。
緩衛導電層7Aの外周には更に絶縁層66が緩衛導電@
7Aを被覆し、かつ紙面に直角方向に連続する形で形成
されてお9、絶縁層6.の外周部には、同様に導電材料
からなる緩衝導電層7 が絶縁層6を被覆し、かつ紙面
に直角方向に連続する形で設けられている。緩衝導電層
7 の外周には更に絶縁層6゜が緩衛導電層76を被覆
し、かつ紙面に直角方向に連続する形で形成されており
、絶縁層6 の外周には緩衝導電層7゜が絶縁層6cを
被覆し、かつ紙面に直角な方向に連続する形で設けられ
ていろ。緩衝導電層7cの外周には、絶縁層6゜が緩衛
導電層7cを被覆し、かつ紙面に直角な方向に連続する
形で形成されており、絶a層6゜の外周には、外部導体
9が絶縁層6゜を被覆し、かつ紙面に直角方向に連続す
る形で設けられている。外部導体9の外周には適当な厚
さの絶縁層15が外部導体9を被覆し、かつ紙面に互角
方向に連続する形で設けられており、絶縁層15の外周
には、シース5が絶縁[15を被覆し、かつ紙面に直角
方向に連続する形で設けられている。なお、内部導体4
、各絶縁層6.15、lI衝導電層7、外部導体9は、
図からも明らかなように、内部導体4を中心にして同心
円状に形成されている。
7Aを被覆し、かつ紙面に直角方向に連続する形で形成
されてお9、絶縁層6.の外周部には、同様に導電材料
からなる緩衝導電層7 が絶縁層6を被覆し、かつ紙面
に直角方向に連続する形で設けられている。緩衝導電層
7 の外周には更に絶縁層6゜が緩衛導電層76を被覆
し、かつ紙面に直角方向に連続する形で形成されており
、絶縁層6 の外周には緩衝導電層7゜が絶縁層6cを
被覆し、かつ紙面に直角な方向に連続する形で設けられ
ていろ。緩衝導電層7cの外周には、絶縁層6゜が緩衛
導電層7cを被覆し、かつ紙面に直角な方向に連続する
形で形成されており、絶a層6゜の外周には、外部導体
9が絶縁層6゜を被覆し、かつ紙面に直角方向に連続す
る形で設けられている。外部導体9の外周には適当な厚
さの絶縁層15が外部導体9を被覆し、かつ紙面に互角
方向に連続する形で設けられており、絶縁層15の外周
には、シース5が絶縁[15を被覆し、かつ紙面に直角
方向に連続する形で設けられている。なお、内部導体4
、各絶縁層6.15、lI衝導電層7、外部導体9は、
図からも明らかなように、内部導体4を中心にして同心
円状に形成されている。
本発明による直流送電用電力ケーブル1は、以上のよう
な構成を有するので、直流電力の送電に際しては、第1
図に示すように、送電端10の+側を内部導体4に接続
し、−側を外部導体9に接続する。また、各緩衝導電層
7A、 7..7゜には、絶縁碍子11の+側から順に
、内部導体4側から接続し、各Illll電導電層、
7..7oに印加される電圧が内部導体4から外部導体
9に向けて徐々に低下するようにする。今、仮に、内部
導体4に200万ボルトの直流電圧を印加したとすると
、緩衝導電層7Aにば150万ボルト、ui閏導電層7
Bには100万ボルト、緩衝導電層7 には50万ボル
トを印加する。この状態で、内部導体4と外部導体9と
の間で200万ボルトの直流送電を開始するが、内部導
体4と外部導体9の間には200万ボルトの直流電圧が
印加されているにもかかわらず、内部導体4の周囲にL
よ絶縁層6Aを介して緩衝導電層7Aが設けられている
ので、最も絶縁破壊の生じやすい内部導体4の外周部に
は、内部導体4と緩衝導電層7 との間の電位差、即ち
50万ボルトに対応した密度の電気力線のみが発生する
。
な構成を有するので、直流電力の送電に際しては、第1
図に示すように、送電端10の+側を内部導体4に接続
し、−側を外部導体9に接続する。また、各緩衝導電層
7A、 7..7゜には、絶縁碍子11の+側から順に
、内部導体4側から接続し、各Illll電導電層、
7..7oに印加される電圧が内部導体4から外部導体
9に向けて徐々に低下するようにする。今、仮に、内部
導体4に200万ボルトの直流電圧を印加したとすると
、緩衝導電層7Aにば150万ボルト、ui閏導電層7
Bには100万ボルト、緩衝導電層7 には50万ボル
トを印加する。この状態で、内部導体4と外部導体9と
の間で200万ボルトの直流送電を開始するが、内部導
体4と外部導体9の間には200万ボルトの直流電圧が
印加されているにもかかわらず、内部導体4の周囲にL
よ絶縁層6Aを介して緩衝導電層7Aが設けられている
ので、最も絶縁破壊の生じやすい内部導体4の外周部に
は、内部導体4と緩衝導電層7 との間の電位差、即ち
50万ボルトに対応した密度の電気力線のみが発生する
。
50万ボルトの電気力線に対する絶縁は、現時点の公知
技術で十分に保証することが出来るので、内部導体4と
緩衝導電層7 間の絶縁状態は十分に保たれる。同様に
、緩衝導電層7A、 7.間の電位差も50万ボルトで
あり、しかも各緩衝導電層7の表面積は、内部導体4に
比して大幅に大きいので、そこに発生する電気力線の密
度は、絶縁破壊の危険が無い程度に十分に低いものであ
る。このことは、緩衝導電層78.76間、及び緩衝導
電層7 及び外部導体9間でも同様であり、緩衝導電層
78.7層間、及び緩衝導電層7c及び外部導体9間で
絶縁破壊の危険性は無い。
技術で十分に保証することが出来るので、内部導体4と
緩衝導電層7 間の絶縁状態は十分に保たれる。同様に
、緩衝導電層7A、 7.間の電位差も50万ボルトで
あり、しかも各緩衝導電層7の表面積は、内部導体4に
比して大幅に大きいので、そこに発生する電気力線の密
度は、絶縁破壊の危険が無い程度に十分に低いものであ
る。このことは、緩衝導電層78.76間、及び緩衝導
電層7 及び外部導体9間でも同様であり、緩衝導電層
78.7層間、及び緩衝導電層7c及び外部導体9間で
絶縁破壊の危険性は無い。
上述の実施例は、緩衝導電層7を3層設けた場合につい
て述べたが、緩衝導電層7は3層に限らず、必要に応じ
て1層以上何層でもよいことは勿論である。また、各緩
衝導電層7には、電圧を印加するのみで電流を流す必要
が無いので、緩衝導電層7の厚さは、導電性の箔、塗料
、テープ等を用いて十分に薄く形成することが出来る。
て述べたが、緩衝導電層7は3層に限らず、必要に応じ
て1層以上何層でもよいことは勿論である。また、各緩
衝導電層7には、電圧を印加するのみで電流を流す必要
が無いので、緩衝導電層7の厚さは、導電性の箔、塗料
、テープ等を用いて十分に薄く形成することが出来る。
また、各緩衝導電層7に対する電圧の印加についても、
本実施例のように、内部導体4及び各lyJ衝導電導電
層更には外部導体9間の電位差が等しくなるように設定
する必要は無く、最も絶縁破壊の生じやすい内部導体4
と緩衝導電層7A間の電位差を小さくして、その他の絶
縁破壊の危険性の少ない部分についてはより大きな電位
差を持たせるように構成することも可能である。いずれ
にしても、内部導体4から外部導体9にかけて徐々に印
加電圧が低下するように各緩衝導電層7に電圧を印加す
ることが望ましいことは勿論である。
本実施例のように、内部導体4及び各lyJ衝導電導電
層更には外部導体9間の電位差が等しくなるように設定
する必要は無く、最も絶縁破壊の生じやすい内部導体4
と緩衝導電層7A間の電位差を小さくして、その他の絶
縁破壊の危険性の少ない部分についてはより大きな電位
差を持たせるように構成することも可能である。いずれ
にしても、内部導体4から外部導体9にかけて徐々に印
加電圧が低下するように各緩衝導電層7に電圧を印加す
ることが望ましいことは勿論である。
(g)6発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、連続する状態
で形成されたケーブルがその断面において、導電性の材
料からなる内部導体4及び該内部導体4を被覆する形で
外部導体9を絶縁層6を介して設け、前記内部導体4と
外部導体9との間の絶縁層6に前記内部導体4を被覆す
る形で1個以上の緩衝導電層7全形成したので、内部導
体4と外部導体9の間に数百刃ボルトの直流高電圧を印
加しても、該内部導体4を被覆する緩衝導電層7に内部
4体4と外部導体9間の印加電圧の中間の値の電圧を印
加することが可能となり、内部導体4の周囲の電気力線
の発生密度を大幅に低下させることが出来、絶縁破壊の
危険性を排除し、送電可能電圧を飛躍的に高めることの
出来る高性能の直流送電用電力ケーブル1の提供が可能
となる。
で形成されたケーブルがその断面において、導電性の材
料からなる内部導体4及び該内部導体4を被覆する形で
外部導体9を絶縁層6を介して設け、前記内部導体4と
外部導体9との間の絶縁層6に前記内部導体4を被覆す
る形で1個以上の緩衝導電層7全形成したので、内部導
体4と外部導体9の間に数百刃ボルトの直流高電圧を印
加しても、該内部導体4を被覆する緩衝導電層7に内部
4体4と外部導体9間の印加電圧の中間の値の電圧を印
加することが可能となり、内部導体4の周囲の電気力線
の発生密度を大幅に低下させることが出来、絶縁破壊の
危険性を排除し、送電可能電圧を飛躍的に高めることの
出来る高性能の直流送電用電力ケーブル1の提供が可能
となる。
また、連続する状態で形成されたケーブルがその断面に
おいて、導電性の材料からなる内部導体4及び該内部導
体4を被覆する形で外部導体9を絶縁層6を介して設け
、前記内部導体4と外部導体9との間の絶縁層6に前記
内部導体4を被覆する形で1個以上のll街導電層7を
形成した直流送電用電力ケーブル1を用い、該ケーブル
の内部導体4と外部導体9の間に送電すべき直流電圧を
印加し、前記緩衝導電層7に、前記内部導体4と外部導
体9間に印加された直流電圧の中間の値の電圧を、内部
導体及び該内部導体と隣接する緩衝導電層間、隣接する
緩衝導電層間同士、更に外部導体と該外部導体に隣接す
る緩衝導電層間の電位差が、それ等相互間で絶縁破壊が
生じない程度に印加した状態で送電するように構成する
と、内部導体4と外部導体9の間に数百万ボルトの高電
圧を印加しても、内部導体4の周囲には、内部導体4と
該内部導体4を直接被覆する最も内側の(即ち、隣接す
る)緩衝導電層7どの間の電位差に相当する電気力線の
みが生じ、絶縁が良好に保たれろばかりか、更に隣接す
る緩衝導電層7量同士、外部導体9と隣接する緩衝導電
層7間の絶縁も良好に保たれるので、数百万ボルトの超
々高電圧直流電力の送電を絶縁破壊を生じさせることな
く容易に行うことが出来る。
おいて、導電性の材料からなる内部導体4及び該内部導
体4を被覆する形で外部導体9を絶縁層6を介して設け
、前記内部導体4と外部導体9との間の絶縁層6に前記
内部導体4を被覆する形で1個以上のll街導電層7を
形成した直流送電用電力ケーブル1を用い、該ケーブル
の内部導体4と外部導体9の間に送電すべき直流電圧を
印加し、前記緩衝導電層7に、前記内部導体4と外部導
体9間に印加された直流電圧の中間の値の電圧を、内部
導体及び該内部導体と隣接する緩衝導電層間、隣接する
緩衝導電層間同士、更に外部導体と該外部導体に隣接す
る緩衝導電層間の電位差が、それ等相互間で絶縁破壊が
生じない程度に印加した状態で送電するように構成する
と、内部導体4と外部導体9の間に数百万ボルトの高電
圧を印加しても、内部導体4の周囲には、内部導体4と
該内部導体4を直接被覆する最も内側の(即ち、隣接す
る)緩衝導電層7どの間の電位差に相当する電気力線の
みが生じ、絶縁が良好に保たれろばかりか、更に隣接す
る緩衝導電層7量同士、外部導体9と隣接する緩衝導電
層7間の絶縁も良好に保たれるので、数百万ボルトの超
々高電圧直流電力の送電を絶縁破壊を生じさせることな
く容易に行うことが出来る。
第1図は本発明による直流送電用電力ケーブルの一実施
例を示す断面図、第2図は、従来の直流送電用電力ケー
ブルの断面図である。 1・・・・直流送電用電力ケーブル 4・・・・内部導体 6・・・・絶縁層 7 ・・緩衝導電層 9・・・・・外部導体 出願人 酒井 洋 代理人 弁理士 相1)伸二 昭和59年11月15日
例を示す断面図、第2図は、従来の直流送電用電力ケー
ブルの断面図である。 1・・・・直流送電用電力ケーブル 4・・・・内部導体 6・・・・絶縁層 7 ・・緩衝導電層 9・・・・・外部導体 出願人 酒井 洋 代理人 弁理士 相1)伸二 昭和59年11月15日
Claims (3)
- (1)、連続する状態で形成されたケーブルにおいて、
該ケーブルがその断面において、導電性の材料からなる
内部導体及び該内部導体を被覆する形で外部導体を絶縁
層を介して設け、前記内部導体と外部導体との間の絶縁
層に前記内部導体を被覆する形で1個以上の緩衝導電層
を形成して構成した直流送電用電力ケーブル。 - (2)、内部導体を中心として、絶縁層、緩衝導電層及
び外部導体を同心円状に形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の直流送電用電力ケーブル。 - (3)、連続する状態で形成されたケーブルにおいて、
該ケーブルがその断面において、導電性の材料からなる
内部導体及び該内部導体を被覆する形で外部導体を絶縁
層を介して設け、前記内部導体と外部導体との間の絶縁
層に前記内部導体を被覆する形で1個以上の緩衝導電層
を形成してなる直流送電用電力ケーブルを用い、該ケー
ブルの内部導体と外部導体の間に送電すべき直流電圧を
印加し、前記緩衝導電層に前記内部導体と外部導体間に
印加された直流電圧の中間の値の電圧を、内部導体及び
該内部導体と隣接する緩衝導電層間、隣接する緩衝導電
層間同士、更に外部導体と該外部導体に隣接する緩衝導
電層間の電位差が、それ等相互間で絶縁破壊が生じない
程度に印加した状態で直流電力を送電するようにして構
成した直流送電用電力ケーブルの送電方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59234794A JPS61114407A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 直流送電用電力ケ−ブルおよびその送電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59234794A JPS61114407A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 直流送電用電力ケ−ブルおよびその送電方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114407A true JPS61114407A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=16976492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59234794A Pending JPS61114407A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 直流送電用電力ケ−ブルおよびその送電方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61114407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011091057A (ja) * | 2011-01-13 | 2011-05-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 直流用超電導ケーブル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132487A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 | Fujikura Ltd | Dc power cable line |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP59234794A patent/JPS61114407A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132487A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 | Fujikura Ltd | Dc power cable line |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011091057A (ja) * | 2011-01-13 | 2011-05-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 直流用超電導ケーブル |
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