JPS6111490B2 - - Google Patents

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JPS6111490B2
JPS6111490B2 JP52128536A JP12853677A JPS6111490B2 JP S6111490 B2 JPS6111490 B2 JP S6111490B2 JP 52128536 A JP52128536 A JP 52128536A JP 12853677 A JP12853677 A JP 12853677A JP S6111490 B2 JPS6111490 B2 JP S6111490B2
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JP
Japan
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gate
frequency
flip
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JP52128536A
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JPS5461448A (en
Inventor
Hiroshi Mizuguchi
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12853677A priority Critical patent/JPS5461448A/ja
Publication of JPS5461448A publication Critical patent/JPS5461448A/ja
Publication of JPS6111490B2 publication Critical patent/JPS6111490B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
    • H03K23/665Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by presetting

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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、出力周波数の幾通りかの設定値が中
心値に対する変化率で与えられる周波数シンセサ
イザを純デイジタル構成で実現するものである。 従来より、例えば回転体の速度制御用の基準信
号発生器としての周波数シンセサイザは第1図に
示すようなものが多用されてきた。 第1図において、1は例えばRCA社の
CMOSIC,CD−4049Aに代表されるようなイン
バータであり、前記インバータ1と水晶発振子
2,抵抗3,コンデンサ4および5によつて水晶
発振回路が構成されている。 また、インバータ6はバツフアアンプを構成し
ており、前記インバータ6の出力は、例えば、
RCA社のCMOSIC,CD−4013AあるいはCD−
4027Aに代表されるようなフリツプフロツプ7の
クロツク端子7aに印加され、前記フリツプフロ
ツプ7の出力端子7bにはEx−ORゲート8の一
方の入力端子が接続され、前記フリツプフロツプ
7の反転出力端子7cにはフリツプフロツプ9の
クロツク端子9aが接続され、前記フリツプフロ
ツプ9の出力端子9bはEX−ORゲート10の一
方の入力端子が接続され、同反転出力端子9cに
はフリツプフロツプ11のクロツク端子11aが
接続され、前記フリツプフロツプ11の出力端子
11bにはEX−ORゲート12の一方の入力端子
が接続され、同反転出力端子11cにはフリツプ
フロツプ13のクロツク端子13aが接続され、
前記フリツプフロツプ13の出力端子13bには
EX−ORゲート14の一方の入力端子が接続さ
れ、同反転出力端子13cにはフリツプフロツプ
15のクロツク端子15aが接続され、前記フリ
ツプフロツプ15の反転出力端子15cにはフリ
ツプフロツプ16のクロツク端子16aが接続さ
れ、前記フリツプフロツプ16の反転出力端子1
6cにはフリツプフロツプ17のクロツク端子1
7aが接続されている。 また、前記EX−ORゲート8,10,12,1
4の他方の入力端子はそれぞれプログラム端子
A,B,C,Dに接続され、前記EX−ORゲート
8,10,12,14の出力端子ならびに、前記
フリツプフロツプ15,16,17の出力端子1
5b,16b,17bはそれぞれ7入力ANDゲ
ート18の各入力端子に接続され、前記ANDゲ
〓〓〓〓
ート18の出力端子は前記フリツプフロツプ7,
9,13,15のセツト端子、前記フリツプフロ
ツプ11,16,17のリセツト端子に接続され
ている。 さらに前記ANDゲート18の出力端子は分周
信号出力端子Eに接続されている。 また、第1図において分周器を構成する各フリ
ツプフロツプはいずれも、セツト端子およびリセ
ツト端子が“L”にあるときに入力パルス信号の
立ち上がり(Leading eddge)において出力状態
が反転し、またセツト端子を“H”にしたときに
は入力信号に関わりなく出力が“1(H)”にな
り、リセツト端子を“L”にしたときには入力信
号に関わりなく出力が“0(L)”になるものと
する。 さて、第1図において、プログラム端子D,
C,B,Aに印加されるプログラム信号(指令
値)が〔0000〕のとき、各フリツプフロツプの出
力がすべて“1”,すなわちフリツプフロツプ1
7,16,15,13,11,9,7による分周
器の出力が〔1111111〕になつたときANDゲート
18の出力が“H”となり、分周器の出力は
〔0011011〕にプリセツトされる。(Ex−ORゲー
トは入力端子に印加される信号が“1”と“0”
になつたときその出力が“1”になる。) すなわち、分周器はそのカウント値が10進法で
〓27〓からスタートして〓127〓になつたときに元
の〓27〓に戻る訳であるから出力端子Eにはフリ
ツプフロツプ7のクロツク端子7aに印加される
パルス信号の繰り返し周期の100倍の繰り返し周
期を有するパルス信号が得られる。 つまり、水晶発振器の発振周波数は100分の1
に分周されたことになる。 つぎに、指令値が〔0001〕のときには同様にし
て分周器の出力が〔1111110〕になつたとき
〔0011011〕にプリセツトされるから分周比は1/
99になり、全く同様にして指令値が〔1010〕のと
きには分周器の出力が〔1110101〕になつたと
き、〔0011011〕にプリセツトされるから分周比は
1/90になる。 下記する第1表は水晶発振器の発振周波数が
100KHzのときの、プログラム端子A,B,C,
Dに印加される指令値に対する分周比,出力周波
数,基準値(指令値が0のときの出力周波数)か
らの変化量の変化を示したものである。
【表】 第1表から指令値が1ステツプ単位で10通りに
変化すればそれに応じて出力周波数も10通りに変
化していることがわかる。 ところで、第1表によれば、指令値が等間隔で
10ステツプ変化しているのに対して出力周波数の
変化量は等間隔になつていないことがわかる。 これは、例えばCBトランシーバの用いる周波
数シンセサイザなどのような出力周波数を等間隔
で変化させる必要のある場合とか、指令値をその
まま出力周波数の基準値からの変化として表示す
る場合などにははなはだ不都合であつた。 ちなみに、指令値と出力の変化量が4捨5入し
て一致するのは0〜6までで、指令値をそのまま
出力の変化量の表示として用いると、表示が、+
10%となつているにもかかわらず、実際の変化量
は11%となつてしまう。 尚、このような不都合を解消するものとして、
フエイズ・ロツクド・ループを用いたPLL周波数
シンセサイザが多用されているが、フエイズ・ロ
ツクド・ループは電圧制御発振器やローパスフイ
ルタなどのアナログ的な動作をする回路を必要と
し、装置をモノリシツクIC化する場合には、コ
ンデンサなどの外付部品が多くなつたり、水晶発
〓〓〓〓
振器かららの信号が電圧制御発振器の制御ループ
に混入し、電圧制御発振器の発振周波数が水晶発
振器からの信号に同期してしまうと言う問題があ
つた。 本発明のデイジタル周波数シンセサイザは以上
のような問題を解消するものである。 第2図は本発明を実施するためのデイジタル周
波数シンセサイザの回路結線図を示したもので、
第2図において第1図と同一部分については同一
記号にて示し、その詳細な説明は省略する。 第2図においてインバータ1,6,水晶発振子
2,抵抗3,コンデンサ4,5によつて構成され
た基準発振器19の出力はフリツプフロツプ7,
9,11,13,15,17,22,23,EX
−ORゲート8,10,12,14,20,2
1,9入力ANDゲート24によつて構成された
プログラマブル分周器の入力端子Xに印加されて
いる。 尚、前記フリツプフロツプ7,9,11,1
3,16,17のセツト端子、前記フリツプフロ
ツプ15,22,23のリセツト端子が前記9入
力ANDゲート24の出力端子に接続されている
ので前記プログラマブル分周器25は前記9入力
ANDゲート24の出力がHレベルになつたとき
〔001101111〕,すなわち、10進数の〓111〓にプリ
セツトされる。 一方、プログラム端子A,B,C,Dと前記プ
ログラマブル分周器の分周比設定端子F,G,
H,I,J,Kの間にはインバース補正回路26
が挿入されている。 第3図は第2図におけるインバース補正回路2
6をゲート回路によるコードコンバータによつて
構成した一例を示すもので、第3図において、2
7,28,29,30はインバータ、31,3
2,33,34,35,36,37,38,3
9,40は4入力ANDゲート、41は2入力OR
ゲート、42,46が4入力ORゲート、43,
45が5入力ORゲート、44が6入力ORゲート
である。 さて、第3図において、プログラム端子D,
C,B,Aに印加される数値(指令値)が
〔0000〕のときにはすべてのANDゲートの出力が
“0”となるから、分周比設定端子K,J,I,
H,G,Fに現われる補正値は〔000000〕とな
る。 また、指令値が〔0001〕のときにはANDゲー
ト31の出力だけが“1”となるからORゲート
44の出力が“1”になり、補正値は〔000100〕
となる。 同様にして、以下の指令値(左側)に対する補
正値は下記の如くなる。 〔0010〕→〔001000〕 〔0011〕→〔001100〕 〔0100〕→〔001111〕 〔0101〕→〔010011〕 〔0110〕→〔010111〕 〔0111〕→〔011010〕 〔1000〕→〔011110〕 〔1001〕→〔100001〕 〔1010〕→〔100100〕 さて、第2図のプログラマブル分周器25はそ
の分周比設定端子K,J,I,H,G,Fに印加
される分周比設定値が〔000000〕であるときに
は、フリツプフロツプ23,22,17,16,
15,13,11,9,7の出力が、
〔111111111〕になつたとき、ANDゲート24の
出力レベルは“H”になつて、各フリツプフロツ
プの出力は〔001101111〕にプリセツトされる。 つまり、出力が2進数の〓511〓になつたとき
〓111〓にプリセツトされる訳であるから出力端子
Eの現われるパルス信号の繰り返し周波数は入力
端子Xに印加される信号の周波数の400分の1に
なる。 同様にして、分周比設定値が〔000100〕のとき
には、分周比が396分の1,分周比設定値が、
〔001000〕のときには分周比が392分の1、分周比
設定値が〔001100〕のときには分周比が388分の
1,分周比設定値が〔001111〕のときには分周比
が385分の1になる。 下記する第2表は第2図の回路において、イン
バース補正回路に第3図に示したコードコンバー
タを用いた場合のプログラム端子D,C,B,A
に印加される指令値に対する、補正値,分周比,
出力周波数(水晶発振周波数を400KHzとした場
合の。)、指令値が〓0〓のときを基準にした出力
周波数の変化量の関係を一覧表に示したものであ
る。 〓〓〓〓
【表】 第1表と第2表を比較すれば、本発明のデイジ
タル周波数シンセサイザでは、等間隔で変化する
プログラム信号(指令値)を、前記プログラム信
号に応じてプログラマブル分周器の出力周波数が
等間隔で変化するようにインバース補正したのち
に前記プログラマブル分周器の分周比設定端子に
印加しているために、必要とされる精度内で出力
周波数を等間隔変化させ得ることがわかる。 例えば、従来の第1図の装置では、出力周波数
を中心値(いまの例では第1表からもわかるよう
に1kHzとなる。)に対する変化率を表わす指令値
が10進数の〓10〓であつたとき出力周波数の変化
量は、〓+11,11%〓で本来変化すべき値の〓+
10.00%〓に対して〓+1.11%〓の誤を伴なつて
いるが、本発明の第2図,第3図の装置では指令
値が〓10〓であつたとき出力周波数の変化量は、
〓+9.890%〓で、誤差は〓−0.11%〓で、従来装
置の10分の1になつている。 第4図は、10進数で表わした指令値に対する出
力周波数の誤差の大きさを示したもので、実線
が、本発明による第2図の装置の場合で、破線が
従来装置の場合である。 第4図を見れば、従来装置では指令値を大きく
する程誤差が急激に増加していくのに対して、第
2図および第3図の装置では、指令値が大きくな
つても、誤差はほぼ〓±0.1%〓の範囲内に維持
されることがわかる。 尚、本発明の装置では必要に応じてプログラマ
ブル分周器を構成するフリツプフロツプの段数を
増加させて、絶対的な分周比を小さくする(第2
図の実施例では分周比が400分の1であるが必要
に応じて、1000分の1,10000分の1などにす
る。)ことによつて誤差をさらに小さくすること
も出来るし、反対に、もう少し大きな誤差を許容
してフリツプフロツプの段数を従来例と同じ段数
にまで減少させることも出来る。 さらに、第2図の装置では、出力周波数を基準
値から増加させる場合の回路接続を示している
が、例えば、プログラム端子に印加される指令値
インバータを介してインバース補正回路26に印
加することなどにより、出力周波数を基準値から
減少させることも出来る。 ところで、第2図のインバース補正回路26と
して第3図に示したゲード回路によるコードコン
バータを用いる場合には、プログラム信号の種類
が少ない場合には問題ないが、例えば出力周波数
を〓0.1%〓ステツプで〓±10%〓変化させたい
場合には200種類のプログラム信号に対して、200
種類のインバース補正信号をアウトプツトする必
要があり、このような場合にはプログラム信号を
直接分周比設定信号に変換する方法よりも、第5
図に示すように、プログラム信号の数値があらか
じめ定められた値を越える毎に前記数値に一定値
を加算あるいは減算して、その演算出力を分周比
設定信号とする加算器あるいは減算器によつてイ
ンバース補正回路を構成した方が回路構成が簡単
になる。 第5図において、端子A,B,C,D,E,
F,G,H,I,J,K,Xはそれぞれ、第2図
の同一記号の端子に接続される端子であり、フリ
ツプフロツプ27,28,29,30,31,3
2による第1カウンタはプログラム端子D,C,
B,Aに印加される指令値を再カウントするもの
であり、ANDゲート33,34,35,36,
NORゲート37によつて前記第1カウンタのカ
ウント値があらかじめ定められた一定値を越える
毎にフリツプフロツプ38,39による第2カウ
ンタおよびフリツプフロツプ40,41,42,
〓〓〓〓
43,44,45による第3カウンタに演算指令
を送るものである。 尚、ANDゲート36の出力が印加されるAND
ゲート46,インバータ47は前記ANDゲート
36の出力の立ち上がり時に正方向の微分パルス
を発生させる回路を構成しており、その出力は
ORゲート47によつてNORゲート37の出力と
合成されて、フリツプフロツプ38,39のリセ
ツト端子に印加されている。 第5図に示したインバース補正回路の動作の概
要を簡単に説明すると、いま、プログラム端子
D,C,B,Aに〔0011〕なる数値が印加されて
いるものとすると、出力端子Eの出力が“H”に
なつた時点でフリツプフロツプ27,28,2
9,30,31,32,40,41,42,4
3,44,45の出力がすべて“0”にリセツト
され、4入力NANDゲート46の出力48aは
“H”となる。 このとき、ANDゲート33,34,35,3
6の出力はすべて“L”であり、NORゲート3
7の出力37aは“H”になつているので、
NANDゲート49の出力49aは“H”であり
ANDゲート50の出力50aは“L”になつて
いる。 この状態でX端子に第6図Xに示すようなクロ
ツクパルスが印加されるものとすると、フリツプ
フロツプ27,28,29,30の出力、Q1
よび,Q2および,Q3および,Q4
よびは第6図Q1,Q2,Q3
,Q4の如く変化し、端子D,C,B,
Aに印加されている数値が〔0011〕のときには、
フリツプフロツプ32,31,30,29の出力
(反転出力)が〔1100〕
のとき、EX−ORゲート51,52,53,54
の出力はすべて“H”となり、NANDゲート48
の出力48aは“H”から“L”に移行する。 また、このときANDゲート33の出力も
“H”になるのでNORゲート37の出力37aも
“H”から“L”に移行する。 NORゲート37が“H”から“L”に移行す
るとフリツプフロツプ38,39による第2カウ
ンタはカウントを開始し、クロツクパルスが3個
入つた時点でNANDゲート47の出力は“H”か
ら“L”に移行する。 さて、第3カウンタを構成するフリツプフロツ
プ42にはNANDゲート48の出力48aが
“H”になつている期間だけANDゲート55,
ORゲート56を通して第6図55aに示すよう
なフリツプフロツプ28の出力パルスが印加さ
れ、一方、ANDゲート50の出力50aはずつ
と“L”の状態を維持したままであるが、端子
K,J,I,H,G,Fに現われる数値は、
〔001100〕となる。 つぎに、端子D,C,B,Aに〔0100〕なる指
令値が印加された場合について説明すると、フリ
ツプフロツプ27,28,29,30,31の出
力Q1および,Q2および,Q3および
,Q4および,Q5およびの出力は第7
図Q1,Q2,Q3,Q1
Q5如く変化し、
が〔1011〕となつた時点でNANDゲート48の出
力48aが“H”から“L”に移行し、一方、
Q6,Q5,Q4,Q3が〔0011〕になつた瞬間にAND
ゲート33の出力が“H”になるから同時に
NORゲート37の出力37aも“H”から
“L”に移行し、Q6,Q5,Q4,Q3が〔0100〕に
なると再び“L”から“H”に戻る。 また、NORゲート37の出力37aが“L”
に移行するとフリツプフロツプ38,39による
第2カウンタはカウントを開始し、3個のクロツ
クパルスをカウントした時点でフリツプフロツプ
39,38の出力Q8,Q7が〔11〕になるから
NANDゲート49の出力49aは“H”から
“L”に移行し、NORゲート37の出力37aが
“H”になつた時点でQ8,Q7が〔00〕になつて、
前記NANDゲート49の出力49aは再び“L”
から“H”に戻る。 さて、第3カウンタの初段を構成するフリツプ
フロツプ40にはNANDゲート48の出力48a
の“H”レベル区間,NANDゲート49の出力4
9aの“H”レベル区間,NORゲート37の出
力37aの“L”レベル区間が重なつた区間だ
け、X端子に印加されるクロツクパルスの反転信
号が印加され、ANDゲート50の出力50aは
第7図50aの如くなる。 一方、第3カウンタを構成する3段目のフリツ
プフロツプ42にはNANDゲート48の出力48
aの“H”レベル区間,NORゲート37の出力
〓〓〓〓
37aの“H”レベル区間が重なつた区間だけ、
ANDゲート55,ORゲート56を介して第7図
55aのようなパルスが印加される。 したがつて、端子D,C,B,Aに〔0100〕な
る指令値が印加されたとき、端子K,J,I,
H,G,Fに現われる出力は〔001111〕となる。 全く同様にして端子D,C,B,Aに〔1010〕
なる指令値が印加されたときには、第5図の各部
の信号波形は第8図の如く変化して端子K,J,
I,H,G,Fに現われる出力は〔100100〕とな
る。 尚、第8図37aの信号波形上に記した37X
の微分パルスはNORゲート37の出力37aに
は現われないが、ORゲート47の出力のなかに
現われてフリツプフロツプ38,39をリセツト
するものである。 このように第5図に示したインバース補正回路
においても第3図に示したインバース補正回路と
同様に指令値に対する補正値の関係は第2表の様
になり、全く同じ機能を有する。 第3図と第5図を比較すると、第5図の回路の
方がはるかに複雑になつているが、第5図の回路
ではプログラム信号の種類が増加してもANDゲ
ート33,34,35,36,NORゲート37
の部分のゲート数が若干増加するだけであるのに
対して、第3図の回路ではほぼプログラム信号の
種類に比例してゲート数が増加するため、プログ
ラム信号の種類が比較的多い場合には第5図のイ
ンバース補正回路を用いる方が有利になる。 ところで、第5図に示したインバース補正回路
は、プログラム端子D,C,B,Aに印加された
数値を4倍して分周比設定端子K,J,I,H,
G,Fにアウトプツトするものであるが、プログ
ラム信号の数値がANDゲート33,34,3
5,36によつてあらかじめ定められた一定値を
越える毎にプログラム信号の数値を4倍した値か
ら〔100〕を減算し、その代わりに〔011〕を加算
していることになる。 この減算および加算器はフリツプフロツプ3
8,39による第2カウンタ、フリツプフロツプ
40,41,42,43,44,45による第3
カウンタおよびNANDゲート48,49,,AND
ゲート50,55,ORゲート56などによつて
構成している訳であるが、これらの減算器および
加算器はカウンタ回路によつて構成しなくとも通
常の論理的な(ロジカルな)加算器あるいは減算
器によつて構成出来ることは言うまでもない。 以上に示したように本発明のデイジタル周波数
シンセサイザは、基準周波数発生器19と、前記
基準周波数発生器の出力信号を分周するプログラ
マブル分周器25と、前記プログラマブル分周器
の出力周波数の幾通りかの設定値(説明では指令
値という表現を用いた。)が中心値に対する変化
率で与えられる入力端子A〜Dと、前記設定値の
変化に対して前記プログラマブル分周器の出力周
波数が略等間隔で変化するように、前記設定値が
あらかじめ定められた値を越える毎に前記設定値
に一定値を加算あるいは減算して補正したうえで
プログラム値として前記プログラマブル分周器に
供給する補正回路(第3図あるいは第5図に示し
たインバース補正回路)を備えたことを特徴とす
るもので、設定値とプログラマブル分周器の出力
周波数の変化率がほぼ一対一で対応し、出力周波
数の変化率のリニアリテイがきわめて良好な装置
を純デイジタル構成で実現することができ、大な
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデイジタル周波数シンセサイザ
の一例を示す回路結線図、第2図は本発明の一実
施例におけるデイジタル周波数シンセサイザの回
路結線図、第3図はインバース補正回路の一構成
例を示す回路結線図、第4図は本発明装置の効果
を示すための指令値に対する出力誤差の変化図、
第5図はインバース補正回路の別の構成例を示す
回路結線図、第6図,第7図,第8図は第5図の
インバース補正回路の動作を説明するための各部
の信号波形図である。 19……基準周波数発生器、25……プログラ
マブル分周器、26……インバース補正回路。 〓〓〓〓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準周波数発生器と、前記基準周波数発生器
    の出力信号を分周するプログラマブル分周器と、
    前記プログラマブル分周器の出力周波数の幾通り
    かの設定値が中心値に対する変化率で与えられる
    入力端子と、前記設定値の変化に対して前記プロ
    グラマブル分周器の出力周波数が略等間隔で変化
    するように、前記設定値があらかじめ定められた
    値を越える毎に前記設定値に一定値を加算あるい
    は減算して補正したうえでプログラム値として前
    記プログラマブル分周器に供給する補正回路を具
    備してなるデイジタル周波数シンセサイザ。
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NL8800390A (nl) * 1988-02-17 1989-09-18 Philips Nv Tellerschakeling met foutendetectie, alsmede schakeling bevattende zo een tellerschakeling.

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