JPS61116539A - 接着力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム合金板 - Google Patents
接着力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム合金板Info
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- JPS61116539A JPS61116539A JP23906784A JP23906784A JPS61116539A JP S61116539 A JPS61116539 A JP S61116539A JP 23906784 A JP23906784 A JP 23906784A JP 23906784 A JP23906784 A JP 23906784A JP S61116539 A JPS61116539 A JP S61116539A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は接着力の高い複合アルミニウム板または複合ア
ルミニウム合金板に関し、さらに詳しくは、接着剤によ
り接着されている接着力の高い複合アルミニウム板また
はアルミニウム合金板に関する。
ルミニウム合金板に関し、さらに詳しくは、接着剤によ
り接着されている接着力の高い複合アルミニウム板また
はアルミニウム合金板に関する。
[従来技術]
従来から、二枚または複数枚のアルミニウム板またはア
ルミニウム合金板を接着剤により貼り合せた複合アルミ
ニウム板または複合アルミニウム合金板はよく知られて
おり、そして、使用されるアルミニウム板またはアルミ
ニウム合金板の表面形状は、ブライト仕上面或いはグル
仕上面のものが使用されている。
ルミニウム合金板を接着剤により貼り合せた複合アルミ
ニウム板または複合アルミニウム合金板はよく知られて
おり、そして、使用されるアルミニウム板またはアルミ
ニウム合金板の表面形状は、ブライト仕上面或いはグル
仕上面のものが使用されている。
なお、プライト仕上面は鏡面仕上面ともいわれており、
アルミニウムまたはアルミニウム合金では通常用いられ
ている表面仕上のことであI)、表面の最大あらさくR
s+ax)、山の高さくPPI、h=1.5μ−以上)
について示す。
アルミニウムまたはアルミニウム合金では通常用いられ
ている表面仕上のことであI)、表面の最大あらさくR
s+ax)、山の高さくPPI、h=1.5μ−以上)
について示す。
圧延方向に直角方向に測定
Rmax’;0、PPI′、0
圧延方向に平行方向に測定
Rmax匈0、PPI執0
ダル仕上面もアルミニウムまたはアルミニウム合金にお
いて従来から用いられている表面仕上面であり、表面の
最大あらさ(Rmax)、山の高さくPPI、h=i、
sμ翰以上)について示す。
いて従来から用いられている表面仕上面であり、表面の
最大あらさ(Rmax)、山の高さくPPI、h=i、
sμ翰以上)について示す。
圧延方向に直角方向に測定
Rmax’= 1.3、 ppr;。
圧延方向に平行方向に測定
RmaxjOlpp I:。
このような複合アルミニウム板または複合アルミニウム
合金板は自動車部品、電気機器部品に加工する際に、上
記のように、アルミニウム板またはアルミニウム合金板
の表面が滑らかであるので、板と板とが剥離してしまい
、製品とはならないので製品の歩留りが低下したり、ま
た、目的とする形状に成形できないということが多々あ
った。
合金板は自動車部品、電気機器部品に加工する際に、上
記のように、アルミニウム板またはアルミニウム合金板
の表面が滑らかであるので、板と板とが剥離してしまい
、製品とはならないので製品の歩留りが低下したり、ま
た、目的とする形状に成形できないということが多々あ
った。
そのため、接着力の高い接着剤の開発が種々行なわれて
いるが、接着剤によっては使用される用途により接着力
の改良ができない状態である。
いるが、接着剤によっては使用される用途により接着力
の改良ができない状態である。
従って、接着力の高い複合アルミニウム板または複合ア
ルミニウム合金板が開発されるならば、用途がさらに拡
大されることは明らかである。
ルミニウム合金板が開発されるならば、用途がさらに拡
大されることは明らかである。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は従来の接着剤により接着された複合アルミニウ
ム板または複合アルミニウム合金板の問題点に鑑みなさ
れたちのであり、即ち、本発明者は鋭意研究の結果、接
着力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム
合金板について接着剤の改良ではなく、アルミニウム板
またはアルミニウム合金板の表面形状を従来のプライト
仕上面やダル仕上面とはせずに、アルミニウム板または
アルミニウム合金板の面を特定の最大あらさおよび特定
長の中にある特定高さの山の数を特定することにより、
接着剤による接着力を高いものとすることができること
を知見し、接着力の高い複合アルミニウム板またはアル
ミニウム合金板を開発したのである。
ム板または複合アルミニウム合金板の問題点に鑑みなさ
れたちのであり、即ち、本発明者は鋭意研究の結果、接
着力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム
合金板について接着剤の改良ではなく、アルミニウム板
またはアルミニウム合金板の表面形状を従来のプライト
仕上面やダル仕上面とはせずに、アルミニウム板または
アルミニウム合金板の面を特定の最大あらさおよび特定
長の中にある特定高さの山の数を特定することにより、
接着剤による接着力を高いものとすることができること
を知見し、接着力の高い複合アルミニウム板またはアル
ミニウム合金板を開発したのである。
[問題点を解決するための手段1
本発明に係る接着力の高い複合アルミニウム板または複
合アルミニウム合金板の特徴とするところは、板の表面
をいかなる方向から測定しても最大あらさ(Rmax)
が2μ−以上であり、かつ、25.4m論の長さの中に
高さが1.5μ輪以上の山の数を15個以上有する表面
形状のアルミニツム板またはアルミニウム合金板が接着
剤により接着されていることにある。
合アルミニウム合金板の特徴とするところは、板の表面
をいかなる方向から測定しても最大あらさ(Rmax)
が2μ−以上であり、かつ、25.4m論の長さの中に
高さが1.5μ輪以上の山の数を15個以上有する表面
形状のアルミニツム板またはアルミニウム合金板が接着
剤により接着されていることにある。
本発明に係る接着力の高い複合アルミニウム板または複
合アルミニウム合金板について以下詳細に説明する。
合アルミニウム合金板について以下詳細に説明する。
板表面の最大あらさ(Rmax)は、接着力を向上させ
る効果があり、2μ−未満ではこの効果は小さく、そし
て、最大あら!(Rmax)が大きくなればなる程板の
表面の面積が大きくなり接着力が高くなるが、あまり大
きくなり過ぎると設備上生産性が劣るようになるので、
最大あらさの上限は16μ−程度とするのがよい、この
最大あらさは第1図に示す“H”のことである。
る効果があり、2μ−未満ではこの効果は小さく、そし
て、最大あら!(Rmax)が大きくなればなる程板の
表面の面積が大きくなり接着力が高くなるが、あまり大
きくなり過ぎると設備上生産性が劣るようになるので、
最大あらさの上限は16μ−程度とするのがよい、この
最大あらさは第1図に示す“H”のことである。
板表面の最大あらさが2μ−以上において、山の数は接
着力を向上させるのに効果があり、即ち、が25.4關
の長さの中にある高さが1.5μ閣以上の山の数が15
個未満では満足な高い接着力が得られない。しかして、
このような山の数が多ければよいというわけのものでは
なく、山の数が多くなってくると、設備上ロールによる
転写能力の限界または目詰り等により生産性が劣るよう
になるので、上限は150個程度とするのがよい。この
山の数は第2図に示すように、山の高さh=1.5μ鶴
のものが測定長さ1=25,4n+m中にある数で示さ
れる。
着力を向上させるのに効果があり、即ち、が25.4關
の長さの中にある高さが1.5μ閣以上の山の数が15
個未満では満足な高い接着力が得られない。しかして、
このような山の数が多ければよいというわけのものでは
なく、山の数が多くなってくると、設備上ロールによる
転写能力の限界または目詰り等により生産性が劣るよう
になるので、上限は150個程度とするのがよい。この
山の数は第2図に示すように、山の高さh=1.5μ鶴
のものが測定長さ1=25,4n+m中にある数で示さ
れる。
[実 施 例1
次に、本発明に係る接着力の高い複合アルミニウム板ま
たはアルミニウム合金板について実施例を説明する。
たはアルミニウム合金板について実施例を説明する。
実施例
第1表に示すような、最大あらさ(Rmax)および山
の数を有する種々の表面形状のアルミニウム合金板(板
厚1.Omm)を作製し、脱脂→接着剤(例えば、熱融
着フィルム)を上記アルミニウム合金板の間に設置→加
熱→加圧→冷却をした後、第3図に示すように、25W
X2SLの試験片を製作した。
の数を有する種々の表面形状のアルミニウム合金板(板
厚1.Omm)を作製し、脱脂→接着剤(例えば、熱融
着フィルム)を上記アルミニウム合金板の間に設置→加
熱→加圧→冷却をした後、第3図に示すように、25W
X2SLの試験片を製作した。
この試験片を剪断によって接着力を求め、結果を第1表
に示す。
に示す。
なお、本発明のNo、1〜No、9、比較例3は夫々の
表面形状に合致するように、板表面にロールにより圧延
転写したものであり、比較例No、1、No、2は通常
のプライト仕上面およびダル仕上面に圧延したちのであ
る。
表面形状に合致するように、板表面にロールにより圧延
転写したものであり、比較例No、1、No、2は通常
のプライト仕上面およびダル仕上面に圧延したちのであ
る。
第1表から明らかなように、本発明のNo、1〜No、
9の表面形状を有するアルミニウム合金板を使用した複
合アルミニウム合金板は、ブライト仕上面やグル仕上面
の表面形状を有するアルミニウム合金板を用いた複合ア
ルミニウム合金板よりも優れた高い接着力を持っている
ことがわかる。
9の表面形状を有するアルミニウム合金板を使用した複
合アルミニウム合金板は、ブライト仕上面やグル仕上面
の表面形状を有するアルミニウム合金板を用いた複合ア
ルミニウム合金板よりも優れた高い接着力を持っている
ことがわかる。
なお、アルミニウム板についても同様な効果がある。
[発明の効果1
以上説明したように、本発明に係る接着力の高い複合ア
ルミニウム板またはアルミニウム合金板は上記の構成を
有しているものであるから、成形加工の際に剥離を生じ
ることがなく、目的とする形状が容易に得られ、歩留り
が非常に向上し、さらに、防音性および電磁シールド性
を具備し、自動車部品、電気機器部品および機械部品と
しても優れたものであるという効果を有するものである
。
ルミニウム板またはアルミニウム合金板は上記の構成を
有しているものであるから、成形加工の際に剥離を生じ
ることがなく、目的とする形状が容易に得られ、歩留り
が非常に向上し、さらに、防音性および電磁シールド性
を具備し、自動車部品、電気機器部品および機械部品と
しても優れたものであるという効果を有するものである
。
第1図および第2図は本発明に係る接着力の高い複合ア
ルミニウム板または複合アルミニウム合金板における最
大あらさおよび山の数の説明図、第3図は接着力の試験
片の斜視図である。 tl 図 t2図 矛3図
ルミニウム板または複合アルミニウム合金板における最
大あらさおよび山の数の説明図、第3図は接着力の試験
片の斜視図である。 tl 図 t2図 矛3図
Claims (1)
- 板の表面をいかなる方向から測定しても最大あらさ(R
max)が2μm以上であり、かつ、25.4mmの長
さの中に高さが1.5μm以上の山の数を15個以上有
する表面形状のアルミニウム板またはアルミニウム合金
板が接着剤により接着されていることを特徴とする接着
力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム合
金板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23906784A JPS61116539A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 接着力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム合金板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23906784A JPS61116539A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 接着力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム合金板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116539A true JPS61116539A (ja) | 1986-06-04 |
| JPS6339423B2 JPS6339423B2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=17039362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23906784A Granted JPS61116539A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 接着力の高い複合アルミニウム板または複合アルミニウム合金板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116539A (ja) |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23906784A patent/JPS61116539A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339423B2 (ja) | 1988-08-04 |
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