JPS61116925A - 電力系統のオ−ム値測定方法 - Google Patents
電力系統のオ−ム値測定方法Info
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- JPS61116925A JPS61116925A JP23675284A JP23675284A JPS61116925A JP S61116925 A JPS61116925 A JP S61116925A JP 23675284 A JP23675284 A JP 23675284A JP 23675284 A JP23675284 A JP 23675284A JP S61116925 A JPS61116925 A JP S61116925A
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- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電力系統を保護する保護継電器等に用いら
れ、電力系統゛のオーム値を電力系統から検出した電圧
及び電流のデータから算出するオーム値測定方法に関す
る。
れ、電力系統゛のオーム値を電力系統から検出した電圧
及び電流のデータから算出するオーム値測定方法に関す
る。
第4図は、例えば三菱電機被服、マot、54.ム11
.1980年、第66頁〜第70頁に示されているよう
な従来のオーム値測定方法による保護継電器のブロック
図でちゃ、1は保護対象の電力系統の電圧を検出する変
圧器、2は電力系統の電流を検出する変流器、3は変圧
器1及び変流器2の出力レベルを変換する入力変換ユニ
ット、4はディジタル・リレー・ユニットである。
.1980年、第66頁〜第70頁に示されているよう
な従来のオーム値測定方法による保護継電器のブロック
図でちゃ、1は保護対象の電力系統の電圧を検出する変
圧器、2は電力系統の電流を検出する変流器、3は変圧
器1及び変流器2の出力レベルを変換する入力変換ユニ
ット、4はディジタル・リレー・ユニットである。
ディジタル・リレー・ユニット4において、5は入力変
換ユニット3の出力信号を入力したアナログフィルタ、
6はアナログフィルタ5の出力を入力したサンプルホー
ルド、7はサンプルホールド6の出力信号を入力したマ
ルチプレクサ、8はマルチプレクサ7の出力信号を入力
したアナログ・ディジタル(A/D )変換器、9はア
ナログ・ディジタル変換器8のデータを読み込み、以下
で説〃 明する処理を実行するマイクロコンピュー
タから構成された演算処理部、10は演算処理部9とデ
ータの入出力をする入出力インターフェースである。
換ユニット3の出力信号を入力したアナログフィルタ、
6はアナログフィルタ5の出力を入力したサンプルホー
ルド、7はサンプルホールド6の出力信号を入力したマ
ルチプレクサ、8はマルチプレクサ7の出力信号を入力
したアナログ・ディジタル(A/D )変換器、9はア
ナログ・ディジタル変換器8のデータを読み込み、以下
で説〃 明する処理を実行するマイクロコンピュー
タから構成された演算処理部、10は演算処理部9とデ
ータの入出力をする入出力インターフェースである。
また、11は入出力インタフェース10とデータの入出
力をする入出力補助リレーユニット、12は入出力補助
リレーユニット11によυ駆動され、電力系統t−遮断
する遮断器、13は入力変換ユニット3及び入出力補助
リレーユニット11に接続され、ディジタル保護継電器
としての機能を自動点検する自動点検部、14は整定部
であシ、演算処理部9と接続され、第5図に示す構成を
有する。
力をする入出力補助リレーユニット、12は入出力補助
リレーユニット11によυ駆動され、電力系統t−遮断
する遮断器、13は入力変換ユニット3及び入出力補助
リレーユニット11に接続され、ディジタル保護継電器
としての機能を自動点検する自動点検部、14は整定部
であシ、演算処理部9と接続され、第5図に示す構成を
有する。
第5図において、15は整定オーム値R8を設定する整
定スイッチ、16は要素選択を設定し、設定内容を符号
化する符号器、17は整定スイッチ15及び符号器16
の出力信号を記憶するメモリ、18はメモリ17の内容
を表示するディジタル表示器である。
定スイッチ、16は要素選択を設定し、設定内容を符号
化する符号器、17は整定スイッチ15及び符号器16
の出力信号を記憶するメモリ、18はメモリ17の内容
を表示するディジタル表示器である。
次に動作について説明する。演算処理部9は、アナログ
・ディジタル変換器8、マルチプレクサγ、サンプルホ
ールド6、アナログフィルタ5、入力変換ユニット3、
変圧器1及び変流器2を介して電力系統の電圧データv
p□t(t)及び電流データv□p(t)kTb次サン
プリングにより読み込む。
・ディジタル変換器8、マルチプレクサγ、サンプルホ
ールド6、アナログフィルタ5、入力変換ユニット3、
変圧器1及び変流器2を介して電力系統の電圧データv
p□t(t)及び電流データv□p(t)kTb次サン
プリングにより読み込む。
上記文献に示されているように、時刻t 、 t−yに
おいて検出された電圧データvpOt(t)l Vp□
t(t −2) +電流データV。p(1)及びV。p
(t −2)間には次式の関係があることが知られて
いる。
おいて検出された電圧データvpOt(t)l Vp□
t(t −2) +電流データV。p(1)及びV。p
(t −2)間には次式の関係があることが知られて
いる。
u” Vpot(t −’) ・vop (t −曇)
+vpot”Op (t) −・・・(1)2
・・・・・・(2) v ” vOp(t)2+vgp(t −2) = I
vOp ’ただし、電流データvop(t) l v
op(t−2)を人i*Ai−1、電圧データvp□t
(t) r vpot(t−2)をBitBi−11時
点5の有効電力をuis電流振幅2乗値をViとすると
、(1)及び(2)式は uiw人i ’ Bi +Ai−1°Bi−,°−−−
−−+3)Vi=^12+A 12−t
= ・・・(4)となる。(3)式t−(4
)式により割れば次式のようにオーム値Bが得られる。
+vpot”Op (t) −・・・(1)2
・・・・・・(2) v ” vOp(t)2+vgp(t −2) = I
vOp ’ただし、電流データvop(t) l v
op(t−2)を人i*Ai−1、電圧データvp□t
(t) r vpot(t−2)をBitBi−11時
点5の有効電力をuis電流振幅2乗値をViとすると
、(1)及び(2)式は uiw人i ’ Bi +Ai−1°Bi−,°−−−
−−+3)Vi=^12+A 12−t
= ・・・(4)となる。(3)式t−(4
)式により割れば次式のようにオーム値Bが得られる。
電流データAi、電圧データBi、電流データAiと電
圧データJとの間の差及び位相差を示すdi及びφの関
係を第2図に示す。
圧データJとの間の差及び位相差を示すdi及びφの関
係を第2図に示す。
第6図は演算処理部9が実行する以上で説明した演算処
理の流れ図である。演算処理部9は、演算処理に必要な
電流データ人i、電圧データBi等を入力してメモIJ
17に記憶させ、処理19で(3)式を実行し、その
結果の有効電力uiをメモリ17に記憶する。次に、処
理20にょシ(4)式の演算を実行し、その結果の電流
振幅2乗値Viをメモす17に記憶する。更に、処理2
1にょ夛(5)式の演算を実行し、オーム値Riヲ算出
し、メモリ1Tに記憶する。最後にメモリ17から算出
したオーム値Riを読み出し、図示なしの印字装置にょ
シ印字させる処理22を実行する。
理の流れ図である。演算処理部9は、演算処理に必要な
電流データ人i、電圧データBi等を入力してメモIJ
17に記憶させ、処理19で(3)式を実行し、その
結果の有効電力uiをメモリ17に記憶する。次に、処
理20にょシ(4)式の演算を実行し、その結果の電流
振幅2乗値Viをメモす17に記憶する。更に、処理2
1にょ夛(5)式の演算を実行し、オーム値Riヲ算出
し、メモリ1Tに記憶する。最後にメモリ17から算出
したオーム値Riを読み出し、図示なしの印字装置にょ
シ印字させる処理22を実行する。
ところで、θをサンプリングのステップ角例えば90’
k=f/foを周波数変化率、fを検出される電力系
統の現在の周波数、fot−電力系統の基準周波数(例
えば60H2)、Ap 、 Bp t−電力系統Ot
流データAi 、電圧データBiのピーク値、ω0を2
πf。
k=f/foを周波数変化率、fを検出される電力系
統の現在の周波数、fot−電力系統の基準周波数(例
えば60H2)、Ap 、 Bp t−電力系統Ot
流データAi 、電圧データBiのピーク値、ω0を2
πf。
とし、A4 =AP gin(ωotk) 、 Bi=
Bpgin(ωotk+φ)とおく と、 Ai−1=
人pain(ωotk−θk) r B1−1 =B
p ain(ωotk+φ−θk)となる。ここで、φ
は電流と電圧との間の位相差で、電圧がφだけ進みとす
る。従って、(3)は A i °B i +Ai−1゛B1−1 =Ap ’
Bp (81n (ω0tk)sin(ωotk+φ
)+ 5in(ω0tk−θk)8in(ωotk+φ
−θk))=jAp−Bp(canφ−coa (2ω
otk+φ)+COI!Iφ−coa(2ωotk+φ
−2θk))−TAp’Bp(2e08φ−2Co15
T(4ωQtk−2θに+2φ)cos−H(20k)
)=人p−Bp(cogφ−co1!(2ω0tl(+
φ−θ1()coa(θk))・・・・・・(6) また(4)式は 人t2+Ai”−t=Ap’[5in2(ωotk)+
5in2(ωotk−θk))= IAP”(cog
(0’)−coa (2ωotk)+ cow (0°
)−cos(2ω0tk−2θk)) −zip (2−2coaT(4ωotk−2θk)c
oa 2 (20k))= Ap’ (1−cow (
2ωo tk−θk) cos (θk)) −・
・・−(力I f=fo=60Hzの時はに=1.
0と0、coa (θk)=coa90=0であるから
、(6) 、 (7)式の第2項、即ちエラー環は消去
される。従って、(5)式はとなる。
Bpgin(ωotk+φ)とおく と、 Ai−1=
人pain(ωotk−θk) r B1−1 =B
p ain(ωotk+φ−θk)となる。ここで、φ
は電流と電圧との間の位相差で、電圧がφだけ進みとす
る。従って、(3)は A i °B i +Ai−1゛B1−1 =Ap ’
Bp (81n (ω0tk)sin(ωotk+φ
)+ 5in(ω0tk−θk)8in(ωotk+φ
−θk))=jAp−Bp(canφ−coa (2ω
otk+φ)+COI!Iφ−coa(2ωotk+φ
−2θk))−TAp’Bp(2e08φ−2Co15
T(4ωQtk−2θに+2φ)cos−H(20k)
)=人p−Bp(cogφ−co1!(2ω0tl(+
φ−θ1()coa(θk))・・・・・・(6) また(4)式は 人t2+Ai”−t=Ap’[5in2(ωotk)+
5in2(ωotk−θk))= IAP”(cog
(0’)−coa (2ωotk)+ cow (0°
)−cos(2ω0tk−2θk)) −zip (2−2coaT(4ωotk−2θk)c
oa 2 (20k))= Ap’ (1−cow (
2ωo tk−θk) cos (θk)) −・
・・−(力I f=fo=60Hzの時はに=1.
0と0、coa (θk)=coa90=0であるから
、(6) 、 (7)式の第2項、即ちエラー環は消去
される。従って、(5)式はとなる。
即ち、周波数fが基準周波数foである場合、(5)式
のエラーは勿論0となる。ただし、(8)式中の2は測
定インピーダンス値、Rは測定オーム値である。
のエラーは勿論0となる。ただし、(8)式中の2は測
定インピーダンス値、Rは測定オーム値である。
いま、周波数fがfOから+3)IZ(+5チ)変化し
たとすると、(6) 、 (7)式からに=1.05又
はに=o、95となる。従って、coa(θk) =
cos 945°又はcoa85.5゜となり、これら
はそれぞれ−0,0785及び+0.0785である。
たとすると、(6) 、 (7)式からに=1.05又
はに=o、95となる。従って、coa(θk) =
cos 945°又はcoa85.5゜となり、これら
はそれぞれ−0,0785及び+0.0785である。
なお、(6)式中のcos(2ωotk+φ−θk)及
び(7)式中のcog (2ωotk−θk)の倍周波
成分のうちで最大値。
び(7)式中のcog (2ωotk−θk)の倍周波
成分のうちで最大値。
最小値はそれぞれ+1.0及び−1,0であるから、(
6)式は人p−Bp(coaφ±0.0785)で変動
し、又(7)式はAp(1±0.0785)で変動する
。しかも(6)式と(7)式に含まれる倍周波成分の位
相はφだけずれているため、(5)式の演算出力は大き
く変動し、各ステップでの演算出力が一定しないと云う
ことが生ずる。
6)式は人p−Bp(coaφ±0.0785)で変動
し、又(7)式はAp(1±0.0785)で変動する
。しかも(6)式と(7)式に含まれる倍周波成分の位
相はφだけずれているため、(5)式の演算出力は大き
く変動し、各ステップでの演算出力が一定しないと云う
ことが生ずる。
4.!Aカ、つよ、よ、2オう□やっ り従
来の電力系統のオーム値測定方法は、以上のように構成
されていたので、電力系統の周波数が基準周波数から少
しずれてもオーム値が大きく変動してしまい、各サンプ
ルステップでオーム値が一定せず、精度の高いオーム値
が得られないという問題点があった。
来の電力系統のオーム値測定方法は、以上のように構成
されていたので、電力系統の周波数が基準周波数から少
しずれてもオーム値が大きく変動してしまい、各サンプ
ルステップでオーム値が一定せず、精度の高いオーム値
が得られないという問題点があった。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解決す
るためになされたもので、電力系統の周波数が変動して
も電力系統のオーム値を高い精度で電力系統の電圧デー
タ及び電流データから算出できる電力系統のオーム値測
定方法を提供することを目的とする。
るためになされたもので、電力系統の周波数が変動して
も電力系統のオーム値を高い精度で電力系統の電圧デー
タ及び電流データから算出できる電力系統のオーム値測
定方法を提供することを目的とする。
この発明に係る電力系統のオーム値測定方法は、電力系
統の電圧及び電流より基準周波数の整数倍のサンプリン
グ周波数を検出し、上記基準周波数のある電気角で互に
連続する各3つの電圧データ及び電圧データにより上記
電流データと上記電圧データとの差を求め、上記3つの
電流データによりミ原振幅2来値を求め、上記3つの電
圧データによ多電圧振幅2乗値を求め、上記差を連続的
な3つの上記差によりビーク値の2乗値を求め、上記差
、上記電流振幅2乗値、上記電圧振幅2乗値及び上記ピ
ーク値の2乗値によりオーム値を求める処理とを備えた
ものである。
統の電圧及び電流より基準周波数の整数倍のサンプリン
グ周波数を検出し、上記基準周波数のある電気角で互に
連続する各3つの電圧データ及び電圧データにより上記
電流データと上記電圧データとの差を求め、上記3つの
電流データによりミ原振幅2来値を求め、上記3つの電
圧データによ多電圧振幅2乗値を求め、上記差を連続的
な3つの上記差によりビーク値の2乗値を求め、上記差
、上記電流振幅2乗値、上記電圧振幅2乗値及び上記ピ
ーク値の2乗値によりオーム値を求める処理とを備えた
ものである。
一連の上記処理により、電力系統の周波数がその基本周
波数から少しずれても周波数のずれにより発生する2倍
周波数の成分が除去され、精度の高いオーム値を得る。
波数から少しずれても周波数のずれにより発生する2倍
周波数の成分が除去され、精度の高いオーム値を得る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。この
発明のオーム値測定方法による保護継電器のブロック図
は、以下で説明する演算処理部9が実行する処理内容が
異なるのみで、前述の第4図により示される。
発明のオーム値測定方法による保護継電器のブロック図
は、以下で説明する演算処理部9が実行する処理内容が
異なるのみで、前述の第4図により示される。
第1図は演算処理部9により実行されるこの発明の処理
の流れ図である。23はメモリ17から連続する各2つ
の電流データAj + Ai−1 +電圧データBi
、 Bi−、を読み出し、Ai−B1の演算を実行し、
その結果得たデータdit−メモIJ 17に記憶する
処理である。24は処理23で求めた連続する3つのデ
ータAi−21人i−i r Ai t−メモリ17か
ら読み出し、Ai2−1−勾・Al−2の演算を実行し
、その結果である電流振幅2乗値Xiをメモ1J17に
記憶する処理である。25は電圧データJ−21B1−
2及びBiをメモり17から読み出し、B1−1−B1
41−2の演算し、その結果である電圧振幅2乗値yi
ftメモリ17に記憶する処理である。26はメモリ1
7から連続する3つのデータdl−21dl−1+ d
i t−読み出し、d121−di 41−2の演算を
し、その結果のデータαit−メモリ17に記憶する処
理である。27はメモリ1Tから電流振幅2乗値xl、
電圧振@2乗値7i及処理である。22はメモリ17か
らオーム値Riを読出し、図示なしの印字装置によりオ
ーム値Riを、 印字出力させる処理である。
の流れ図である。23はメモリ17から連続する各2つ
の電流データAj + Ai−1 +電圧データBi
、 Bi−、を読み出し、Ai−B1の演算を実行し、
その結果得たデータdit−メモIJ 17に記憶する
処理である。24は処理23で求めた連続する3つのデ
ータAi−21人i−i r Ai t−メモリ17か
ら読み出し、Ai2−1−勾・Al−2の演算を実行し
、その結果である電流振幅2乗値Xiをメモ1J17に
記憶する処理である。25は電圧データJ−21B1−
2及びBiをメモり17から読み出し、B1−1−B1
41−2の演算し、その結果である電圧振幅2乗値yi
ftメモリ17に記憶する処理である。26はメモリ1
7から連続する3つのデータdl−21dl−1+ d
i t−読み出し、d121−di 41−2の演算を
し、その結果のデータαit−メモリ17に記憶する処
理である。27はメモリ1Tから電流振幅2乗値xl、
電圧振@2乗値7i及処理である。22はメモリ17か
らオーム値Riを読出し、図示なしの印字装置によりオ
ーム値Riを、 印字出力させる処理である。
J 次に1作やつい、説、オ、。、其処ヨ部、は
アナログ・ディジタル変換器8.マルチプレクサ7゜サ
ンプルホールド6、アナログフィルタ5.入力変換ユニ
ット3.変圧器1及び変流器2f:介して電力系統の電
圧及び電流を示す電流データAi、電圧データBiを逐
次読み込み、メモり17に記憶させる。次いで演算処理
部9はメモリ17から電流データAi及び電圧データB
1を読み出して処理23を実行し、その結果のデータd
it−メモIJ 17に記憶する。処理23の次に、連
続する3つのデータAi−2 + Ai−1 + Ai
t−メモリ17から読み出し、処理24を実行し、そ
の結果得た電流振幅2乗値xifcメモリ1Tに記憶す
る。続いて、メモリ17から電圧データJ−21B1−
1 * Biをメモリ1Tから読み出して処理25を実
行し、その結果得た電圧振幅2乗値7iをメモリ17に
記憶する。更に、処理23で得たデータd1−21 d
i−2及びdlt−メモリ17から読み出して処理26
を実行し、その結果得たデータαlをメそす17に記憶
する。以上の演算により得た電流振幅2乗値Xi+電圧
振幅2乗値yi及びデータdiをメモリ17から読み出
して処理27を実行し、その結果得たオーム値R1t−
メモリ17に記憶する。最後に、メモリ1Tからオーム
値Riヲ読み出し、処理22を実行し、オーム値R1t
−図示なしの印字装置から印字出力させる。
アナログ・ディジタル変換器8.マルチプレクサ7゜サ
ンプルホールド6、アナログフィルタ5.入力変換ユニ
ット3.変圧器1及び変流器2f:介して電力系統の電
圧及び電流を示す電流データAi、電圧データBiを逐
次読み込み、メモり17に記憶させる。次いで演算処理
部9はメモリ17から電流データAi及び電圧データB
1を読み出して処理23を実行し、その結果のデータd
it−メモIJ 17に記憶する。処理23の次に、連
続する3つのデータAi−2 + Ai−1 + Ai
t−メモリ17から読み出し、処理24を実行し、そ
の結果得た電流振幅2乗値xifcメモリ1Tに記憶す
る。続いて、メモリ17から電圧データJ−21B1−
1 * Biをメモリ1Tから読み出して処理25を実
行し、その結果得た電圧振幅2乗値7iをメモリ17に
記憶する。更に、処理23で得たデータd1−21 d
i−2及びdlt−メモリ17から読み出して処理26
を実行し、その結果得たデータαlをメそす17に記憶
する。以上の演算により得た電流振幅2乗値Xi+電圧
振幅2乗値yi及びデータdiをメモリ17から読み出
して処理27を実行し、その結果得たオーム値R1t−
メモリ17に記憶する。最後に、メモリ1Tからオーム
値Riヲ読み出し、処理22を実行し、オーム値R1t
−図示なしの印字装置から印字出力させる。
ここで、このような処理23〜27によりオーム値Ri
が算出できる理論的な根拠を説明する。
が算出できる理論的な根拠を説明する。
無効分電力Uを求める式としては、前述の三菱電機枝根
、vow、 54. Al 1 、1980 、第68
(816)頁に記載された下式がある。
、vow、 54. Al 1 、1980 、第68
(816)頁に記載された下式がある。
U=マpo2(t) Hvop(t−2)−vpo2(
t−7)・vop(t)・・・・・・(9)式はv□p
(t)がマpOt(t)に対して進みの時に正になるの
で、vop(t)が陣。2(1)に対して遅れの時は下
記の(11式が成立する。
t−7)・vop(t)・・・・・・(9)式はv□p
(t)がマpOt(t)に対して進みの時に正になるの
で、vop(t)が陣。2(1)に対して遅れの時は下
記の(11式が成立する。
u=v。p(t)・vpot(t−2)−VpoL(t
)・v□p(t−7) ””clG(1)式を(3)
式に変換したと同様に(11式を変換すると、下記の(
11)式を得る。
)・v□p(t−7) ””clG(1)式を(3)
式に変換したと同様に(11式を変換すると、下記の(
11)式を得る。
u=Ai−B1−x−J −A4−t ”−
(Ll)ここで、Ai=人pain(ωotk) 、
Bi =Bpiin(ωQtk+φ)とおくと人1−r
=Apgin((dotk) + J−1=13pg
in(ωotk+φ−θk)となるので、α0式は(1
3式の形になる。
(Ll)ここで、Ai=人pain(ωotk) 、
Bi =Bpiin(ωQtk+φ)とおくと人1−r
=Apgin((dotk) + J−1=13pg
in(ωotk+φ−θk)となるので、α0式は(1
3式の形になる。
人、、Bi、1−Bi−、J−i=人p−Bp !ll
nφ・gin(θk) −・−−−・(13αり式は
2倍周波交流成分を含まず、かつ±5俤の周波数変動に
対するエラーも極めて少ない。U式は無効分電力の式で
あるから位相差φ=♂の時右辺=0である。
nφ・gin(θk) −・−−−・(13αり式は
2倍周波交流成分を含まず、かつ±5俤の周波数変動に
対するエラーも極めて少ない。U式は無効分電力の式で
あるから位相差φ=♂の時右辺=0である。
いま、Ai ’l:θにだけ遅らせてやれば、α3式の
右辺は60 Hlの時に正の最大値となる。即ち、60
H2の時は、k=1.0であるから、φ=θに=90°
となシ、αり式の右辺は最大となる。即ち、電流データ
Aiヲ1ステップづつ遅らせて、Ai→Ai−11人1
−x→Ai−2 +φ=θにとおくと、(l′J式はA
i−1・J−1−J・人1−2=Ap・Bpsin(θ
k)・5in(θk)となる。ここで、人1=Biとお
き、位相関係を固定すると、処理24のxi=人、jl
−At −Ai−2=Ap gin (θk)
−・−・・α3及び処理25の y 1=B1−4−B i−B i−2= Bp2sx
n2(I9XC) −−(14が得られる。処
理23における差ベクトルのデータ di=人1−Bi
・・・・・・α9のピーク値を卯とおけば、Dp
=Ap−Bpとなるから処理26の α1=dl・dl ψdl−2=D:ain(θk)=
(人p−np)Sin (θk)
−・−−−・(LCDの関係が成立する。
右辺は60 Hlの時に正の最大値となる。即ち、60
H2の時は、k=1.0であるから、φ=θに=90°
となシ、αり式の右辺は最大となる。即ち、電流データ
Aiヲ1ステップづつ遅らせて、Ai→Ai−11人1
−x→Ai−2 +φ=θにとおくと、(l′J式はA
i−1・J−1−J・人1−2=Ap・Bpsin(θ
k)・5in(θk)となる。ここで、人1=Biとお
き、位相関係を固定すると、処理24のxi=人、jl
−At −Ai−2=Ap gin (θk)
−・−・・α3及び処理25の y 1=B1−4−B i−B i−2= Bp2sx
n2(I9XC) −−(14が得られる。処
理23における差ベクトルのデータ di=人1−Bi
・・・・・・α9のピーク値を卯とおけば、Dp
=Ap−Bpとなるから処理26の α1=dl・dl ψdl−2=D:ain(θk)=
(人p−np)Sin (θk)
−・−−−・(LCDの関係が成立する。
従って、処理27における演算式の
にα3.α4) 、 Rs式の関係を代入すると、下記
のようにオーム値Riを得る・ [7相差である。部ち、αυ式により周波数エラーのな
いオーム値Riが得られることが判る。このようなオー
ム値Rit−用い、例えば整定オーム値R3と対比する
ことにより、即ちオーム値R10レベル判定を下記のα
9式により行なうことによ)動作出力を得る保護継電器
を達成できる。
のようにオーム値Riを得る・ [7相差である。部ち、αυ式により周波数エラーのな
いオーム値Riが得られることが判る。このようなオー
ム値Rit−用い、例えば整定オーム値R3と対比する
ことにより、即ちオーム値R10レベル判定を下記のα
9式により行なうことによ)動作出力を得る保護継電器
を達成できる。
z+y−α≦2R,1−x −−(II
(、−、R<Rs) 第3図はα峰式のベクトル関係を示すベクトル図で、図
中の斜線及びjx軸で囲まれた領域が前述の保護継電器
の動作領域となる。
(、−、R<Rs) 第3図はα峰式のベクトル関係を示すベクトル図で、図
中の斜線及びjx軸で囲まれた領域が前述の保護継電器
の動作領域となる。
また、90°ステツプの電流及び電圧データが得られる
限りにおいて、任意のステップ角例えば、45’、30
°、15.10等のサンプリング方式に適用できる。
限りにおいて、任意のステップ角例えば、45’、30
°、15.10等のサンプリング方式に適用できる。
また、判別式α9)のR3i 0として、次の翰式の形
にすることにより、有効分電力の方向判定ができる。
にすることにより、有効分電力の方向判定ができる。
z+y−α〉0 ・・・・・・翰’、
’z+y−α=2Ap4pcosφ・5in2(θk)
なお、エラー環gin2(θk)は方向判別の支障とは
ならない。
’z+y−α=2Ap4pcosφ・5in2(θk)
なお、エラー環gin2(θk)は方向判別の支障とは
ならない。
以上のように、この発明によれば、電力系統よシ所定の
サンプリング周期です/プリングされ、かつ互に90’
間隔で連続するそれぞれ3つの電流データ及び電圧デー
タを用い、一連の演算処理を実行することにより、電力
系統の周波数の変動に影響されることのない高精度のオ
ーム値が得られる効果がある。
サンプリング周期です/プリングされ、かつ互に90’
間隔で連続するそれぞれ3つの電流データ及び電圧デー
タを用い、一連の演算処理を実行することにより、電力
系統の周波数の変動に影響されることのない高精度のオ
ーム値が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電力系統のオーム値
測定方法を示す処理の流れ図、第2図及び第3図は電力
系統のオーム値のベクトル図、第4図は電力系統の保護
継電装置のプaツク図、第5図は第4図に示す整定部の
プaツク図、第6図は従来の電力系統のオーム値測定方
法を示す処理の流れ図である。 22〜27は処理である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
測定方法を示す処理の流れ図、第2図及び第3図は電力
系統のオーム値のベクトル図、第4図は電力系統の保護
継電装置のプaツク図、第5図は第4図に示す整定部の
プaツク図、第6図は従来の電力系統のオーム値測定方
法を示す処理の流れ図である。 22〜27は処理である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (2)
- (1)電力系統の電圧及び電流より上記電力系統の基準
周波数の整数倍のサンプリング周波数により検出され、
上記基準周波数のある電気角で互に連続する各3つの電
圧データ及び電流データにより上記電流データと電圧デ
ータとの差を求める処理と、連続する3つの上記電流デ
ータにより電流振幅2乗値を求める処理と、連続する3
つの上記電圧データにより電圧振幅2乗値を求める処理
と、上記電流データと上記電圧データとの差を求める上
記処理により求めた連続する3つの上記差により上記差
のピーク値の2乗値を求める処理と、上記電流振幅2乗
値、上記電圧振幅2乗値及び上記ピーク値の2乗値によ
りオーム値を求める処理とを備えた電力系統のオーム値
測定方法。 - (2)電流振幅2乗値を求める処理はA^2_i_−_
1−A_i・A_i_−_2(ただし、A_i_−_2
、A_i_−_1、A_iは互に連続する電流データで
ある。)の演算処理からなり、電圧振幅2乗値を求める
処理はB^2_i_−_1−B_i・B_i_−_2(
ただし、B_i_−_2、B_i_−_1、B_1は互
に連続する電圧データである。)の演算処理からなり、
電流データと電圧データとの差から上記差のピーク値を
求める処理はd^2_i_−_1−d_i・d_i_−
_2(ただし、d_i_−_2、d_i_−_1、d_
1は互に時間的に対応する上記電流データと上記電圧デ
ータとの間の上記差である。)の演算処理からなり、オ
ーム値を求める処理は(x_i+y_i−α_i)/(
2x_i)(ただし、α_iは上記ピーク値、x_iは
上記電流振幅2乗値、y_iは上記電圧振幅2乗値であ
る。)の演算処理からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電力系統のオーム値測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23675284A JPS61116925A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 電力系統のオ−ム値測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23675284A JPS61116925A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 電力系統のオ−ム値測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116925A true JPS61116925A (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=17005265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23675284A Pending JPS61116925A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 電力系統のオ−ム値測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116925A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008092757A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 距離継電装置 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23675284A patent/JPS61116925A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008092757A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 距離継電装置 |
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