JPS61118151A - 沈砂・篩渣等の洗浄装置 - Google Patents
沈砂・篩渣等の洗浄装置Info
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- JPS61118151A JPS61118151A JP23941084A JP23941084A JPS61118151A JP S61118151 A JPS61118151 A JP S61118151A JP 23941084 A JP23941084 A JP 23941084A JP 23941084 A JP23941084 A JP 23941084A JP S61118151 A JPS61118151 A JP S61118151A
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Links
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Landscapes
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、沈砂、篩渣等の被洗浄物の洗浄装置に係り、
特に人糞等の浮遊固形物を確実に破砕して洗浄効果を向
上させることができる沈砂・篩渣等の洗浄装置に関する
。
特に人糞等の浮遊固形物を確実に破砕して洗浄効果を向
上させることができる沈砂・篩渣等の洗浄装置に関する
。
〔従来の技術]
一般に、下水処理場、ポンプ所の沈砂池等からかき揚げ
られた沈砂、篩渣等を洗浄槽内で洗浄水を供給しつつ攪
拌して洗浄する装置は例えば、特公昭56−33144
号公報に見られるように既に知られている。これは、沈
砂、篩渣等が汚染されているため、これを直接埋立地等
に廃棄処分することは非衛生であることから、その前処
理として洗浄しようとするものである。しかしながら、
従来の装置例にあっては1つの槽内で洗浄処理を行なう
構造であるため節水を行なった状態では洗浄効果を充分
に上げることができなかった。
られた沈砂、篩渣等を洗浄槽内で洗浄水を供給しつつ攪
拌して洗浄する装置は例えば、特公昭56−33144
号公報に見られるように既に知られている。これは、沈
砂、篩渣等が汚染されているため、これを直接埋立地等
に廃棄処分することは非衛生であることから、その前処
理として洗浄しようとするものである。しかしながら、
従来の装置例にあっては1つの槽内で洗浄処理を行なう
構造であるため節水を行なった状態では洗浄効果を充分
に上げることができなかった。
そこで、本出願人は、先の出願(特願昭58−1027
07〜8号明細書、実願昭58−1467号明細書及び
実願昭58−144521号明11111)において節
水を行ないつつ且つ洗浄効果を上げることができる洗浄
装置を提案した。
07〜8号明細書、実願昭58−1467号明細書及び
実願昭58−144521号明11111)において節
水を行ないつつ且つ洗浄効果を上げることができる洗浄
装置を提案した。
ここで提案した洗浄装置は、槽体を被洗浄物の初期洗い
を行なう1次洗浄槽と2次洗いを行なう2次洗浄槽とに
2分割すると共に、比較的汚れの少ない2次洗浄槽内の
洗浄水を1次洗浄槽内の洗浄水として供給するように構
成したものであり、節水及び洗浄効果をある程度向上さ
せることができた。
を行なう1次洗浄槽と2次洗いを行なう2次洗浄槽とに
2分割すると共に、比較的汚れの少ない2次洗浄槽内の
洗浄水を1次洗浄槽内の洗浄水として供給するように構
成したものであり、節水及び洗浄効果をある程度向上さ
せることができた。
[発明が解決しようとする問題点J
しかしながら、前記した装置例にあっては、充分な被洗
浄物の破砕力を得ることができなかったり、或いは特願
昭58−102707号明細書などに記載された装置例
のように破砕力を向上させることができても回転ブレー
ドを多数説けなければならず、装置が1!2雑化してし
まうという問題点を有していた。
浄物の破砕力を得ることができなかったり、或いは特願
昭58−102707号明細書などに記載された装置例
のように破砕力を向上させることができても回転ブレー
ドを多数説けなければならず、装置が1!2雑化してし
まうという問題点を有していた。
[発明の目的]
、 本発明は以上のような問題点に着目し、
これを有効に解決すべく創案されたものである。
これを有効に解決すべく創案されたものである。
本発明の目的は、洗浄槽内に浮遊ボールのごとき浮遊破
砕体を投入してこれをlIt回流中において固形物と衝
突させて破砕し、もって構造を複雑化させることなく固
形物の破砕力を増大させて洗浄効果の向上を図ることが
できる沈砂・篩渣等の洗浄装置を提供するにある。
砕体を投入してこれをlIt回流中において固形物と衝
突させて破砕し、もって構造を複雑化させることなく固
形物の破砕力を増大させて洗浄効果の向上を図ることが
できる沈砂・篩渣等の洗浄装置を提供するにある。
[発明の概要]
上記目的を達成する本発明の構成は、1次洗浄槽内に浮
遊ボールのごとき浮遊破砕体を投入して、これを固形物
と旋回流で衝突さ才ることにより固形物を破砕し、2次
洗浄槽へ移された後浮遊物搬出手段によりかき上げられ
た浮遊物中から破砕体選別手段でもって上記浮遊破砕体
を選別分離し、ここで分離した浮遊破砕体を移送手段に
より上記1次洗浄槽内へ循環移送して再使用するように
し、もって構造を複雑化させることなく固形物の破砕力
を向上させて洗浄効果を・上げるようにしたことを要旨
とする。
遊ボールのごとき浮遊破砕体を投入して、これを固形物
と旋回流で衝突さ才ることにより固形物を破砕し、2次
洗浄槽へ移された後浮遊物搬出手段によりかき上げられ
た浮遊物中から破砕体選別手段でもって上記浮遊破砕体
を選別分離し、ここで分離した浮遊破砕体を移送手段に
より上記1次洗浄槽内へ循環移送して再使用するように
し、もって構造を複雑化させることなく固形物の破砕力
を向上させて洗浄効果を・上げるようにしたことを要旨
とする。
[実m例]
で
以下に、本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
述する。
第1図は本発明に係る洗浄装ごを示す縦断面図、第2図
は同平面図、第3図は第1図中A部拡大図、第4図は第
3図中rV−■線矢視断面図である。
は同平面図、第3図は第1図中A部拡大図、第4図は第
3図中rV−■線矢視断面図である。
図示する如くこの洗浄装置は1つの横長の槽体1を有し
ており、この槽体1内を回転ブレード2で仕切ることに
より1次洗浄槽3と2次洗浄槽4とが分離形成されてい
る。この1次洗浄槽3は上記2次洗浄槽4からの排水或
いは溢流水の供給を受けつつこれを洗浄水として沈砂、
篩渣等の被洗浄物を1次洗浄するものであり、また2次
洗浄槽4は1次洗浄された被洗浄物を新しい清澄水で2
次洗浄するものである。1次洗浄槽3から2次洗浄槽4
への被洗浄物の移送は上記回転ブレード2を回転するこ
とにより行なう。従って、1次洗浄槽3の内壁は上記ブ
レード2の回転軌跡に沿うべく半円状に成型されている
。
ており、この槽体1内を回転ブレード2で仕切ることに
より1次洗浄槽3と2次洗浄槽4とが分離形成されてい
る。この1次洗浄槽3は上記2次洗浄槽4からの排水或
いは溢流水の供給を受けつつこれを洗浄水として沈砂、
篩渣等の被洗浄物を1次洗浄するものであり、また2次
洗浄槽4は1次洗浄された被洗浄物を新しい清澄水で2
次洗浄するものである。1次洗浄槽3から2次洗浄槽4
への被洗浄物の移送は上記回転ブレード2を回転するこ
とにより行なう。従って、1次洗浄槽3の内壁は上記ブ
レード2の回転軌跡に沿うべく半円状に成型されている
。
そして、1次洗浄槽3の底部1QII壁には槽内の洗浄
水に旋回流を形成するための攪拌翼5が設けられると共
に上部側壁には槽内の汚れを含む溢流水を排出するため
、バースクリーン6を有する排水ロアが形成されており
、この排水ロアに排水装置8が連設されいる。
水に旋回流を形成するための攪拌翼5が設けられると共
に上部側壁には槽内の汚れを含む溢流水を排出するため
、バースクリーン6を有する排水ロアが形成されており
、この排水ロアに排水装置8が連設されいる。
一方、2次洗浄Wi4の底部9は1次洗浄槽3の底部か
ら連続して下方に傾斜している前側底部9aと、これに
連続して上側傾斜している後側底部9bとよりなり、こ
の後側底部9bの傾斜面に沿って沈砂等を槽外へ搬出す
るための沈砂用スクリューコンベヤ10が設けられてい
る。
ら連続して下方に傾斜している前側底部9aと、これに
連続して上側傾斜している後側底部9bとよりなり、こ
の後側底部9bの傾斜面に沿って沈砂等を槽外へ搬出す
るための沈砂用スクリューコンベヤ10が設けられてい
る。
また、この2次洗浄槽4内には篩渣等の比重の軽い浮遊
物(洗浄ゴミ)を捕集してこれをかき上げ構外へ搬出す
るための浮遊物搬出手段11が設けられている。この浮
遊物搬出手段11は上記1次洗浄槽3から2次洗浄槽4
へ向かう流れ方向へ沿って上向傾斜し、且つこれを遮る
ごとく配置されたスクリーン12と、このスクリーン1
2に捕捉された浮遊物を槽外へ搬出すべくこれに沿って
配置された浮遊物搬出コンベヤ13とから構成されてい
る。上記スクリーン12は浮遊物を捕捉し1りる間隙で
長手方向に沿って多条に配設された線材からなっている
。また、浮遊物搬出コンベヤ13は各線材間をその長子
方向に沿って移動して捕捉浮遊物をかきとるスクレーバ
14を有している。
物(洗浄ゴミ)を捕集してこれをかき上げ構外へ搬出す
るための浮遊物搬出手段11が設けられている。この浮
遊物搬出手段11は上記1次洗浄槽3から2次洗浄槽4
へ向かう流れ方向へ沿って上向傾斜し、且つこれを遮る
ごとく配置されたスクリーン12と、このスクリーン1
2に捕捉された浮遊物を槽外へ搬出すべくこれに沿って
配置された浮遊物搬出コンベヤ13とから構成されてい
る。上記スクリーン12は浮遊物を捕捉し1りる間隙で
長手方向に沿って多条に配設された線材からなっている
。また、浮遊物搬出コンベヤ13は各線材間をその長子
方向に沿って移動して捕捉浮遊物をかきとるスクレーバ
14を有している。
浮遊物搬出コンベヤ13の搬出端側には図示例にあって
は3つのスプロケット15・・・が取付けられており、
コンベヤ13の無端鎖をこれらスプロケット5・・・間
に掛は渡して反転させるようになっている。また第3図
に示す如くスクリーン12の端部12aは逆U字状に下
方へ折り返されており、特に最終段スプロケット15a
をこのスクリーン12からスクレーバ14の長さ以上離
間させて位置させることにより、ここを通過するスクレ
ーバ14をスクリーン12相互間の間隙から抜き取るよ
うになっている。従って、スクレーバ14によりかき取
られることにより搬出端側まで搬送されてきた糸くずや
細長いビニールなどの浮遊物はスクリーン12からスク
レーバ14が衷き取られることにより、自由落下するこ
とになる。この落下する浮遊物を受は取るために、搬出
端の下方にはt その幅方向に沿って断面はぼ矩
形状になされた篩渣シュート16が設けられている。尚
、このシュート16の下端には図示しないベルトコンベ
ヤが接続されている。
は3つのスプロケット15・・・が取付けられており、
コンベヤ13の無端鎖をこれらスプロケット5・・・間
に掛は渡して反転させるようになっている。また第3図
に示す如くスクリーン12の端部12aは逆U字状に下
方へ折り返されており、特に最終段スプロケット15a
をこのスクリーン12からスクレーバ14の長さ以上離
間させて位置させることにより、ここを通過するスクレ
ーバ14をスクリーン12相互間の間隙から抜き取るよ
うになっている。従って、スクレーバ14によりかき取
られることにより搬出端側まで搬送されてきた糸くずや
細長いビニールなどの浮遊物はスクリーン12からスク
レーバ14が衷き取られることにより、自由落下するこ
とになる。この落下する浮遊物を受は取るために、搬出
端の下方にはt その幅方向に沿って断面はぼ矩
形状になされた篩渣シュート16が設けられている。尚
、このシュート16の下端には図示しないベルトコンベ
ヤが接続されている。
このように構成された浮遊物搬出手段11の搬出端側に
捕集された浮遊物中から本発明の特長とする浮遊破砕体
17を選択分離するための破砕体選別手段18が取付け
られている。この浮遊破砕体17は比重が1前後の例え
ばボール状硬質プラスチックより成り、これが水中に漂
ったり或いは水面に浮くようにその比重を設定する。
捕集された浮遊物中から本発明の特長とする浮遊破砕体
17を選択分離するための破砕体選別手段18が取付け
られている。この浮遊破砕体17は比重が1前後の例え
ばボール状硬質プラスチックより成り、これが水中に漂
ったり或いは水面に浮くようにその比重を設定する。
この浮遊破砕体17は一種の水中ボールミルの如き機能
を有するものであり、すなわち、この浮遊破砕体17を
多数1次洗浄槽3内に投入することにより、これと固形
物とが旋回流に巻き込まれて相互に衝突し、この衡撃力
により固形物が破砕されることになる。これら浮遊破砕
体17は2次・洗浄槽4内から浮遊物搬出手段11によ
り捕集されることになるが、これを篩渣等から分離する
ために上記破砕体選別手段18が必要となる。
を有するものであり、すなわち、この浮遊破砕体17を
多数1次洗浄槽3内に投入することにより、これと固形
物とが旋回流に巻き込まれて相互に衝突し、この衡撃力
により固形物が破砕されることになる。これら浮遊破砕
体17は2次・洗浄槽4内から浮遊物搬出手段11によ
り捕集されることになるが、これを篩渣等から分離する
ために上記破砕体選別手段18が必要となる。
この破砕体選別手段18は、その上端部を篩渣
5シユート16の開口部であって搬出コンベヤ13先
端からの浮遊破砕体自由落下地点に位置させて、その長
手方向両端を支柱18に回転自在に支持することにより
上下方向へ回転自在になされた平板状の破砕体選別ダン
パ20と、このダンパ20の下端部にその開口部を臨ま
せて設けられた水平断面矩形状の破砕体回収シュート2
1とにより構成されている。上記選別ダンパ20の下端
部には図示する如くダンパ20上に落下した浮遊破砕体
17を破砕体回収シュート21内へ導くべくダンパ20
をシュート側へ下向傾斜させるためのバランスウェイト
22が取付けられており、シュート21の内壁には上記
ダンパ20の回転限界を設定するストッパ23が取付け
られている。
5シユート16の開口部であって搬出コンベヤ13先
端からの浮遊破砕体自由落下地点に位置させて、その長
手方向両端を支柱18に回転自在に支持することにより
上下方向へ回転自在になされた平板状の破砕体選別ダン
パ20と、このダンパ20の下端部にその開口部を臨ま
せて設けられた水平断面矩形状の破砕体回収シュート2
1とにより構成されている。上記選別ダンパ20の下端
部には図示する如くダンパ20上に落下した浮遊破砕体
17を破砕体回収シュート21内へ導くべくダンパ20
をシュート側へ下向傾斜させるためのバランスウェイト
22が取付けられており、シュート21の内壁には上記
ダンパ20の回転限界を設定するストッパ23が取付け
られている。
通常、浮遊破砕体17以外の捕集浮遊物ずなわち篩渣等
はスクレーバ14がスクリーン12相互間の間隙から扱
は出る時に自由落下するのであるが、これに反してgi
漬等が浮遊破砕体17の落下軌跡に沿って自由落下する
場合が考えられる。この場合には、上記ダンパ20を回
転させてこれを逆方向(rR渣シュート側)に傾斜さ「
る必要があることから、tIM破砕体17の1又は2個
程度の重量がダンパ20の上端部に負荷されたら、これ
が回転するように上記バランスウェイト22の重量を設
定する。
はスクレーバ14がスクリーン12相互間の間隙から扱
は出る時に自由落下するのであるが、これに反してgi
漬等が浮遊破砕体17の落下軌跡に沿って自由落下する
場合が考えられる。この場合には、上記ダンパ20を回
転させてこれを逆方向(rR渣シュート側)に傾斜さ「
る必要があることから、tIM破砕体17の1又は2個
程度の重量がダンパ20の上端部に負荷されたら、これ
が回転するように上記バランスウェイト22の重量を設
定する。
また、破砕体匝収シュート21の底部21aはこの一銅
に設けられた排出口24に向けて適宜角度だけ下降傾斜
されており、回収した球状の浮遊破砕体17を排出口2
4に向けて自重で転がり移動させるようになっている。
に設けられた排出口24に向けて適宜角度だけ下降傾斜
されており、回収した球状の浮遊破砕体17を排出口2
4に向けて自重で転がり移動させるようになっている。
このように構成された破砕体選別手段18には捕集した
浮遊破砕体17を前記1次洗浄槽3内へ移送するための
移送手段25が接続されている。
浮遊破砕体17を前記1次洗浄槽3内へ移送するための
移送手段25が接続されている。
具体的には、この移送手段25は上方が開放された断面
U字状の通路26よりなり、その搬入026aを上記破
砕体回収シュート21の排出口24に接続し、搬出口2
6bを前記1次洗浄槽3の上方へ臨ませて全体に下方に
傾斜させて取付けである。従って、破砕体回収シュート
21で回収されたボール状の浮遊破砕体17は上記通路
26内を転がりながら1次洗浄槽3に向けて循環移送さ
れることになる。
U字状の通路26よりなり、その搬入026aを上記破
砕体回収シュート21の排出口24に接続し、搬出口2
6bを前記1次洗浄槽3の上方へ臨ませて全体に下方に
傾斜させて取付けである。従って、破砕体回収シュート
21で回収されたボール状の浮遊破砕体17は上記通路
26内を転がりながら1次洗浄槽3に向けて循環移送さ
れることになる。
尚、この移送手段25としては上記した断面U字状の通
路に限ることなくベルトコンベヤのごときものを用いて
もよいのは勿論である。
路に限ることなくベルトコンベヤのごときものを用いて
もよいのは勿論である。
また、2次洗浄槽4内の底部には、途中に開閉弁27及
び流量計28が/′?設された清澄水供給通路29が接
続されると共に、この槽内の下v&側と1次洗浄Jf1
3とを接続して洗浄水供給通路30が設けられており、
これに介設される循環ポンプ31を駆動することより2
次洗浄WI4内の洗浄水を1次洗浄槽3内の洗浄水とし
て供給するようになっている。また、洗浄水供給通路3
0からは2次洗浄槽4の上流側に接続される分岐通路3
2が分岐されており、2次洗浄WI4内の洗浄水を循環
するようになっている。
び流量計28が/′?設された清澄水供給通路29が接
続されると共に、この槽内の下v&側と1次洗浄Jf1
3とを接続して洗浄水供給通路30が設けられており、
これに介設される循環ポンプ31を駆動することより2
次洗浄WI4内の洗浄水を1次洗浄槽3内の洗浄水とし
て供給するようになっている。また、洗浄水供給通路3
0からは2次洗浄槽4の上流側に接続される分岐通路3
2が分岐されており、2次洗浄WI4内の洗浄水を循環
するようになっている。
尚、図中34は槽外へ搬出された沈砂を移送するベルト
コンベヤである。
コンベヤである。
次に、以上のように構成された本発明の作用について説
明する。
明する。
まず、1次洗浄113内においては、被洗浄物が多数の
浮遊破砕体17とともに旋回流に巻き込まれて1次洗浄
される。この洗浄過程において、被洗浄物中の固形物が
浮遊破砕体17と激しく衝突し合い、この衝撃力により
人糞等の固形物が破砕されることになる。このような衝
突現象は、浮遊破砕体17の比重を1前後に設定しであ
ることから水中及び水面で生じ、従って被洗浄物中の固
形物をほぼ完全に破砕することができる。
浮遊破砕体17とともに旋回流に巻き込まれて1次洗浄
される。この洗浄過程において、被洗浄物中の固形物が
浮遊破砕体17と激しく衝突し合い、この衝撃力により
人糞等の固形物が破砕されることになる。このような衝
突現象は、浮遊破砕体17の比重を1前後に設定しであ
ることから水中及び水面で生じ、従って被洗浄物中の固
形物をほぼ完全に破砕することができる。
1次洗浄が終了すると回転ブレード2を180゛回転す
ることにより1次洗浄槽3内の浮遊破砕体17を含む被
洗浄物を2次洗浄槽4内へ移送して、これを2次洗浄す
る。比重の大きい砂は槽内底部に沈み、沈砂用スクリュ
ーコンベヤ10により槽外へ搬出される。
ることにより1次洗浄槽3内の浮遊破砕体17を含む被
洗浄物を2次洗浄槽4内へ移送して、これを2次洗浄す
る。比重の大きい砂は槽内底部に沈み、沈砂用スクリュ
ーコンベヤ10により槽外へ搬出される。
一方、比重の軽い篩渣等及び浮遊破砕体17は槽内の水
面或いは水中を浮遊物として漂いつつ浮遊物搬出手段1
111mに流れて行き、このスクリーン12に捕捉され
る。捕捉された浮遊物はスクリ゛−ン12に沿って移動
するスクレーバ14により ゛掻き取られて搬出端
側に向けて移送されてゆく。
面或いは水中を浮遊物として漂いつつ浮遊物搬出手段1
111mに流れて行き、このスクリーン12に捕捉され
る。捕捉された浮遊物はスクリ゛−ン12に沿って移動
するスクレーバ14により ゛掻き取られて搬出端
側に向けて移送されてゆく。
この際、球状の浮遊破砕体17もスクレーバ14に押さ
れつつ線材間に沿って上方へ移送されてゆく。
れつつ線材間に沿って上方へ移送されてゆく。
そして、第3図に示す如く、スクレーバ14が搬出端に
て下方に向けて反転する際、まずスクレーバ14により
押されつつ移送されてきた浮遊破砕体17が自由落下し
、この下に設けられている破砕体選別手段18の破砕体
選別ダンパ20の上端部表面に落下してこれを転がりつ
つ案内されて破砕体回収シュート21内に捕集される。
て下方に向けて反転する際、まずスクレーバ14により
押されつつ移送されてきた浮遊破砕体17が自由落下し
、この下に設けられている破砕体選別手段18の破砕体
選別ダンパ20の上端部表面に落下してこれを転がりつ
つ案内されて破砕体回収シュート21内に捕集される。
この際、ダンパ20の端部にはバランスウェイト22が
取付けられていることから第3図に示す如くこの傾斜が
維持される。
取付けられていることから第3図に示す如くこの傾斜が
維持される。
また、スクレーバ14にかぎ取られた他の浮遊物はこれ
に確実に絡みついているのでスクレーバ14が反転した
だけでは直ちに扱は落ちず、反転位置よりわずかに移動
した位置で落下することになる。すなわち、反転位置よ
りわずかに移動した位置においては、最終段スプロケッ
ト15aがスクリーン12から遠り離間されているため
にスクリーン1゛2相互間に拾って移動してきたスクレ
ーバ14がこれより友は出ることになり、従って、スク
レーバ14にかき上げられてきた浮遊物Mがこれより外
れて自由落下する。スクレーバ14がスクリーン12か
ら抜は出る位置の下方には篩渣シュート16が設けられ
ているので落下した浮遊物はベルトコンベヤ等により搬
送されることになる。
に確実に絡みついているのでスクレーバ14が反転した
だけでは直ちに扱は落ちず、反転位置よりわずかに移動
した位置で落下することになる。すなわち、反転位置よ
りわずかに移動した位置においては、最終段スプロケッ
ト15aがスクリーン12から遠り離間されているため
にスクリーン1゛2相互間に拾って移動してきたスクレ
ーバ14がこれより友は出ることになり、従って、スク
レーバ14にかき上げられてきた浮遊物Mがこれより外
れて自由落下する。スクレーバ14がスクリーン12か
ら抜は出る位置の下方には篩渣シュート16が設けられ
ているので落下した浮遊物はベルトコンベヤ等により搬
送されることになる。
このようにして、破砕体選別手段18により、浮遊物中
より浮遊破砕体17が選別され、この選別されたポール
状の浮遊破砕体17は傾斜した底部を排出口24に向け
て転がり、これより移送手段25を構成する溝状の通路
26内を更に転がって行き、その搬出口26から1次洗
浄槽3内に落下して再度固形物を破砕するために使用さ
れる。
より浮遊破砕体17が選別され、この選別されたポール
状の浮遊破砕体17は傾斜した底部を排出口24に向け
て転がり、これより移送手段25を構成する溝状の通路
26内を更に転がって行き、その搬出口26から1次洗
浄槽3内に落下して再度固形物を破砕するために使用さ
れる。
一方、スクレーバ14によりかき取られた浮遊破砕体以
外の浮遊物が浮遊破砕体17の落下軌跡に沿って落下し
た場合には、これが破砕体選別ダンパ20上に落下する
ことになるが、このような落下軌跡をたどる浮遊物は通
常重く浮遊破砕体の重量の数個分に相当し、従って、ダ
ンパ20の端部に設けたバランスウェイト22により発
生する回転トルクよりも大きな逆回転方向のトルクが発
生して選別ダンパ20が篩渣シュート16側に下向傾斜
するように回転する。従って上記落下浮遊物は篩渣シュ
ート16内に落下してしまい、これが破砕体回収シュー
ト21側に落下ることはない。
外の浮遊物が浮遊破砕体17の落下軌跡に沿って落下し
た場合には、これが破砕体選別ダンパ20上に落下する
ことになるが、このような落下軌跡をたどる浮遊物は通
常重く浮遊破砕体の重量の数個分に相当し、従って、ダ
ンパ20の端部に設けたバランスウェイト22により発
生する回転トルクよりも大きな逆回転方向のトルクが発
生して選別ダンパ20が篩渣シュート16側に下向傾斜
するように回転する。従って上記落下浮遊物は篩渣シュ
ート16内に落下してしまい、これが破砕体回収シュー
ト21側に落下ることはない。
このように、1次洗浄槽3内に浮遊破砕体17を投入し
て被洗浄物を洗浄するようにしたので、浮遊破砕体と固
形物とが旋回流中で激しく衝突し合い、その結果、従来
では破砕し難かった人糞等の固形物を確実に破砕し得、
洗浄効果の向上を図ることが可能となる。
て被洗浄物を洗浄するようにしたので、浮遊破砕体と固
形物とが旋回流中で激しく衝突し合い、その結果、従来
では破砕し難かった人糞等の固形物を確実に破砕し得、
洗浄効果の向上を図ることが可能となる。
尚、上記実施例にあっては、浮遊破砕体の転がりを容易
にするために、これを球状に成型したが、これに限定さ
れることなく正多面体形状に成型してらよい。
にするために、これを球状に成型したが、これに限定さ
れることなく正多面体形状に成型してらよい。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば、1次洗浄槽内において、
浮遊破砕体の存在下で被洗浄物を洗浄するようにしたの
で、旋回流により生じる衝撃力により固形物を確実に破
砕することができる。
浮遊破砕体の存在下で被洗浄物を洗浄するようにしたの
で、旋回流により生じる衝撃力により固形物を確実に破
砕することができる。
このように、固形物を確実に破砕することができるので
、未破砕状態の洗浄物がなくなり全体として洗浄効果を
向上させることができる。
、未破砕状態の洗浄物がなくなり全体として洗浄効果を
向上させることができる。
上述の如く構造簡単な浮遊破砕体で破砕力を向上でき、
しかもこれを構造簡単な破砕体選別手段及び移送手段に
より再使用可能にしているので、全体として構造を複雑
化させることなく破砕力及び洗浄効果の向上を図ること
が可能となる。
しかもこれを構造簡単な破砕体選別手段及び移送手段に
より再使用可能にしているので、全体として構造を複雑
化させることなく破砕力及び洗浄効果の向上を図ること
が可能となる。
第1図は本発明に係る洗浄装置を示す縦断面出、第2図
は同平面図、第3図は第1図中A部拡大図、第4図は第
3図中rV−IV線矢視断面図である。 尚、図中、3は1次洗浄槽、4は2次洗浄槽、11は浮
遊物搬出手段、17は浮遊破砕体、1野 8は破砕体選別手段、25は移送手段、Mは浮遊物であ
る。
は同平面図、第3図は第1図中A部拡大図、第4図は第
3図中rV−IV線矢視断面図である。 尚、図中、3は1次洗浄槽、4は2次洗浄槽、11は浮
遊物搬出手段、17は浮遊破砕体、1野 8は破砕体選別手段、25は移送手段、Mは浮遊物であ
る。
Claims (1)
- 沈砂、篩渣等の被洗浄物に洗浄水を供給しつつ旋回流を
形成して1次洗浄する1次洗浄槽と、1次洗浄された被
洗浄物を2次洗浄する2次洗浄槽内に設けられ、この槽
内の浮遊物を捕集して槽外へ搬出する浮遊物搬出手段と
を備えた沈砂・篩渣等の洗浄装置において、上記1次洗
浄槽内の旋回流により生じる衝撃力により被洗浄物中の
固形物を破砕する浮遊破砕体と、上記搬出手段により搬
出された浮遊物中から上記浮遊破砕体を選別する破砕体
選別手段と、該選別手段により選別された上記浮遊破砕
体を上記1次洗浄槽内へ循環移送する移送手段とを備え
たことを特徴とする沈砂・篩渣等の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23941084A JPS61118151A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 沈砂・篩渣等の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23941084A JPS61118151A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 沈砂・篩渣等の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118151A true JPS61118151A (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=17044357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23941084A Pending JPS61118151A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 沈砂・篩渣等の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61118151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100859155B1 (ko) | 2007-12-13 | 2008-09-19 | (유)천하환경 | 건설 폐기물용 골재 분리장치 |
| CN103934119A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-07-23 | 福建锦兴环保科技有限公司 | 一种连续分段式密度沉浮器 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP23941084A patent/JPS61118151A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100859155B1 (ko) | 2007-12-13 | 2008-09-19 | (유)천하환경 | 건설 폐기물용 골재 분리장치 |
| CN103934119A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-07-23 | 福建锦兴环保科技有限公司 | 一种连续分段式密度沉浮器 |
| CN103934119B (zh) * | 2014-05-06 | 2016-11-23 | 福建锦兴环保科技有限公司 | 一种连续分段式密度沉浮器 |
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