JPS6112128B2 - - Google Patents
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- JPS6112128B2 JPS6112128B2 JP4005083A JP4005083A JPS6112128B2 JP S6112128 B2 JPS6112128 B2 JP S6112128B2 JP 4005083 A JP4005083 A JP 4005083A JP 4005083 A JP4005083 A JP 4005083A JP S6112128 B2 JPS6112128 B2 JP S6112128B2
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- hook
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- frustoconical
- yoke member
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに軸回転できる構成部材を具え
た回りフツクに関するものであり、特に、それら
の構成部材間の軸結合が相互に全く自由に回転で
きるようにした回りフツクに関するものである。
た回りフツクに関するものであり、特に、それら
の構成部材間の軸結合が相互に全く自由に回転で
きるようにした回りフツクに関するものである。
この発明によれば、このような回りフツクは間
を軸結合するように組立てられた第1、第2の構
成部材を具えている。このフツクのための装着手
段はそれを貫通している円錐台形の孔を持ち、回
りフツクのフツク部となる第2の部材は第1の部
材の円錐台形の孔に適合するようにされた円錐台
形の突部を持つている。この第2の部材の突部に
設けられた延長部はその円錐台形部の最小径の端
部のところで円錐台形孔の最小径端より小さい最
大直径を持つている。この構成は、突部が円錐台
形孔に対して動きうるようにされるため、この延
長部はこの円錐台形孔の端部における軸方向線と
平行に延びており、それによつて、円錐台形の軸
受面に適当な空隙を設け、各部材間の動きを自由
にしている。換言すれば、第2部材の突部に延長
部分が存在するために、後述のように第1部材の
円錐台形孔を鋳型の一部として、第2部材の突部
をダイカストで形成した後、突部を円錐台形孔の
大径方向へ移動することによつて、円錐台形部で
互いに回転自在な結合部を作ることができる。
を軸結合するように組立てられた第1、第2の構
成部材を具えている。このフツクのための装着手
段はそれを貫通している円錐台形の孔を持ち、回
りフツクのフツク部となる第2の部材は第1の部
材の円錐台形の孔に適合するようにされた円錐台
形の突部を持つている。この第2の部材の突部に
設けられた延長部はその円錐台形部の最小径の端
部のところで円錐台形孔の最小径端より小さい最
大直径を持つている。この構成は、突部が円錐台
形孔に対して動きうるようにされるため、この延
長部はこの円錐台形孔の端部における軸方向線と
平行に延びており、それによつて、円錐台形の軸
受面に適当な空隙を設け、各部材間の動きを自由
にしている。換言すれば、第2部材の突部に延長
部分が存在するために、後述のように第1部材の
円錐台形孔を鋳型の一部として、第2部材の突部
をダイカストで形成した後、突部を円錐台形孔の
大径方向へ移動することによつて、円錐台形部で
互いに回転自在な結合部を作ることができる。
更に、本発明によれば、第1、第2の相対的な
軸回転できる前記部材を作るために、第1の部材
は、まず円錐台形の軸受面を具えるように形成さ
れ、それから、第2の部材が第1の部材の軸受面
を鋳型にして第2の部材の軸受面が形成されつつ
鋳造される。軸受面が突部を構成する第2の部材
は延長部を具えており、その延長部は円錐台形の
軸受面の最小径端部より小さい最大直径を持つて
いる。このように延長部の最大直径が円錐台形突
部の最小径より小さく、従つて円錐台形突部と延
長部の境界に内方への段部を有することにより、
その製造が容易になり、安価な製品を得ることが
できるという利点を生ずる。即ち、製造におい
て、二つの半円筒状の鋳型を組み合わせた鋳型に
より、延長部が形成されるが、その半円筒状の鋳
型を組み合わせる際に若干のずれは避けられず、
そのためその鋳型により作られた円筒は中央で少
しずれて食い違つたようなものとなる。そのずれ
の部分があると延長部の最大直径が大きくなつた
のと同じになる。従つて、もし、延長部が上記の
ように小径でないなら、円錐台形孔へ延長部をれ
ようとしても円錐台形孔の小径端の縁につかえて
入らないか、あるいは入つても摩擦が多くなりフ
ツクの自由な回動が困難になる。本発明は延長部
を上記のように小径にしているので、上記のよう
なずれは延長部の直径と円錐台形突部の小径端の
直径の差によつて形成される段部により吸収する
ことができる。従つて、鋳型の精度を多少あまく
しても支障のない製品を製造できるので、製造コ
ストを安くすることができる。また、この延長部
は円錐台形軸受面の軸長よりも実質的に短い軸長
を持つている。これらの部材は互いに相対的に軸
方向に動き、それによつて、この延長は第1の部
材の円錐台形の孔の大きい方の端部の方向に動く
ので、2つの部材間の軸結合は全く自由になる。
軸回転できる前記部材を作るために、第1の部材
は、まず円錐台形の軸受面を具えるように形成さ
れ、それから、第2の部材が第1の部材の軸受面
を鋳型にして第2の部材の軸受面が形成されつつ
鋳造される。軸受面が突部を構成する第2の部材
は延長部を具えており、その延長部は円錐台形の
軸受面の最小径端部より小さい最大直径を持つて
いる。このように延長部の最大直径が円錐台形突
部の最小径より小さく、従つて円錐台形突部と延
長部の境界に内方への段部を有することにより、
その製造が容易になり、安価な製品を得ることが
できるという利点を生ずる。即ち、製造におい
て、二つの半円筒状の鋳型を組み合わせた鋳型に
より、延長部が形成されるが、その半円筒状の鋳
型を組み合わせる際に若干のずれは避けられず、
そのためその鋳型により作られた円筒は中央で少
しずれて食い違つたようなものとなる。そのずれ
の部分があると延長部の最大直径が大きくなつた
のと同じになる。従つて、もし、延長部が上記の
ように小径でないなら、円錐台形孔へ延長部をれ
ようとしても円錐台形孔の小径端の縁につかえて
入らないか、あるいは入つても摩擦が多くなりフ
ツクの自由な回動が困難になる。本発明は延長部
を上記のように小径にしているので、上記のよう
なずれは延長部の直径と円錐台形突部の小径端の
直径の差によつて形成される段部により吸収する
ことができる。従つて、鋳型の精度を多少あまく
しても支障のない製品を製造できるので、製造コ
ストを安くすることができる。また、この延長部
は円錐台形軸受面の軸長よりも実質的に短い軸長
を持つている。これらの部材は互いに相対的に軸
方向に動き、それによつて、この延長は第1の部
材の円錐台形の孔の大きい方の端部の方向に動く
ので、2つの部材間の軸結合は全く自由になる。
本発明を更に明瞭に理解させるために、添付図
面を参照して、より詳細にこの発明を記載する。
面を参照して、より詳細にこの発明を記載する。
第1図を参照すると、本発明の1実施例による
回りフツクは2個の単一部材から構成されてい
る。即ち、この各単一部材はヨーク部材20とこ
のヨークに軸着されたフツク部材21である。こ
のフツク部材の材料は、例えばダイカスト金属ま
たはモールドされたプラスチツク材である。この
ような材料の回りフツクを形成することによつ
て、回りフツクを装飾的にデザインし、回りフツ
クの外観を強調することができる。第1図の回り
フツクを使用するには、適当な装着部材に連結さ
れているヨーク部材20が設けられ、それによつ
て、フツク部材21は物を吊下げるために任意の
角位置に旋回する。望むならば、ヨーク部材20
は他の手段によつてフツクを装着するために、こ
のヨーク部材の上部に垂直に通る孔(図示せず)
が設けられている。例えば、コードにフツクをか
けたいと思うならば、このコードをそのような孔
に通し、ヨーク部材を所望の位置に係止する一番
下の位置に結び目を作る。
回りフツクは2個の単一部材から構成されてい
る。即ち、この各単一部材はヨーク部材20とこ
のヨークに軸着されたフツク部材21である。こ
のフツク部材の材料は、例えばダイカスト金属ま
たはモールドされたプラスチツク材である。この
ような材料の回りフツクを形成することによつ
て、回りフツクを装飾的にデザインし、回りフツ
クの外観を強調することができる。第1図の回り
フツクを使用するには、適当な装着部材に連結さ
れているヨーク部材20が設けられ、それによつ
て、フツク部材21は物を吊下げるために任意の
角位置に旋回する。望むならば、ヨーク部材20
は他の手段によつてフツクを装着するために、こ
のヨーク部材の上部に垂直に通る孔(図示せず)
が設けられている。例えば、コードにフツクをか
けたいと思うならば、このコードをそのような孔
に通し、ヨーク部材を所望の位置に係止する一番
下の位置に結び目を作る。
フツク部材21はヨーク部材20に対して自由
に回転できることが必要である。もし、両部材の
軸受面が望ましくないゆるさがあり、複雑で、フ
ツク部材の形成工程に消費される時間がかかるな
らば、普通のダイカスト技術やプラスチツクモー
ルド技術は自由な軸回転を作るために使用するこ
とはできない。
に回転できることが必要である。もし、両部材の
軸受面が望ましくないゆるさがあり、複雑で、フ
ツク部材の形成工程に消費される時間がかかるな
らば、普通のダイカスト技術やプラスチツクモー
ルド技術は自由な軸回転を作るために使用するこ
とはできない。
次の文で明らかなように、本発明は、他の物を
自由に旋回できるジヨイントを持つ他に、特にフ
ツク部材の構成に向けられている。またその中に
は、第2の部材の軸受面の鋳型として使われる第
1の部材の軸受面を使用して第2の部材が鋳造さ
れ、モールドされる。このような技術は、例えば
米国特許第2818494号明細書(発明者Morin)に
示されている。
自由に旋回できるジヨイントを持つ他に、特にフ
ツク部材の構成に向けられている。またその中に
は、第2の部材の軸受面の鋳型として使われる第
1の部材の軸受面を使用して第2の部材が鋳造さ
れ、モールドされる。このような技術は、例えば
米国特許第2818494号明細書(発明者Morin)に
示されている。
第2〜4図は、本発明による第1図の回りフツ
クを更に明瞭に記載している。第2図はヨーク2
0とフツク部材21をダイカストまたはモールド
した後で、組合わされたフツクの平面図であり、
また第3,4図はそれぞれヨーク部材20とフツ
ク部材21を拡大した平面図である。第1,2図
において、ヨーク部材は回りフツクの上部を形成
するU字部材23から構成され、U字部材23の
端部はこれを横切るブリツジ24によつて結合さ
れている。このブリツジ24は少くとも円錐台形
孔27の付近で、一般に平らな上面25と下面2
6を持ち、この円錐台形孔27は上面25と下面
26の間でブリツジ24を貫通している。また、
この円錐台形孔27は円錐台形軸受面を形成し、
U字部材23方向へ向けられた小径端部を持つて
いる。例えば、この円錐台形孔27のテーパー角
は約5゜であるが、これは本発明の特徴を限定す
るものではない。
クを更に明瞭に記載している。第2図はヨーク2
0とフツク部材21をダイカストまたはモールド
した後で、組合わされたフツクの平面図であり、
また第3,4図はそれぞれヨーク部材20とフツ
ク部材21を拡大した平面図である。第1,2図
において、ヨーク部材は回りフツクの上部を形成
するU字部材23から構成され、U字部材23の
端部はこれを横切るブリツジ24によつて結合さ
れている。このブリツジ24は少くとも円錐台形
孔27の付近で、一般に平らな上面25と下面2
6を持ち、この円錐台形孔27は上面25と下面
26の間でブリツジ24を貫通している。また、
この円錐台形孔27は円錐台形軸受面を形成し、
U字部材23方向へ向けられた小径端部を持つて
いる。例えば、この円錐台形孔27のテーパー角
は約5゜であるが、これは本発明の特徴を限定す
るものではない。
第2図、第4図に説明したように、フツク部材
21はヨーク部材の円錐台形孔27と同じテーパ
ーを有し、また実質的に同じ軸長を持つ上方に延
びた円錐台形の突部30が設けられている。円筒
部31は突部30の上端の小径端部からの同軸延
長部であり、突部30の小径端部の径より小さい
径を持つている。例として、円筒部31は0.571
cm(0.225インチ)の径を持ち、突部30の小径
端部は0.596cm(0.235インチ)の径を持つてい
る。更に、円筒部31の軸長は実質的に円錐台形
部31の軸長より短い。例えば、本発明の一実施
例では、円筒部31は1.09cm(0.43インチ)の軸
長で、円錐台形部30は0.533cm(0.21インチ)
の軸長であり、ヨーク部材の円錐台形孔27の軸
長に等しい。拡大部32は円筒部31の上端に設
けられ、この拡大部32は円錐台形部30の小径
端部の径より大きい外径を有する。更に、拡大部
32のフツク部材21と対向している下面33
は、ヨーク部材のブリツジ24の上面25と係合
するために平らになつていることが望ましい。更
に、突部30に近いフツク部材21の部分34は
少くとも円錐台形孔27の大径端と同じ大きさの
直径を有する。一方、上記の例において、部分3
1は円筒であるように記載されているが、この部
分は円筒断面が必要なのではなく、このフツクに
置かれる負荷に耐えるようにその断面が充分に大
きければよく、またその最大直径が円錐台形孔2
7の小径端より小さければよいことが明らかであ
る。
21はヨーク部材の円錐台形孔27と同じテーパ
ーを有し、また実質的に同じ軸長を持つ上方に延
びた円錐台形の突部30が設けられている。円筒
部31は突部30の上端の小径端部からの同軸延
長部であり、突部30の小径端部の径より小さい
径を持つている。例として、円筒部31は0.571
cm(0.225インチ)の径を持ち、突部30の小径
端部は0.596cm(0.235インチ)の径を持つてい
る。更に、円筒部31の軸長は実質的に円錐台形
部31の軸長より短い。例えば、本発明の一実施
例では、円筒部31は1.09cm(0.43インチ)の軸
長で、円錐台形部30は0.533cm(0.21インチ)
の軸長であり、ヨーク部材の円錐台形孔27の軸
長に等しい。拡大部32は円筒部31の上端に設
けられ、この拡大部32は円錐台形部30の小径
端部の径より大きい外径を有する。更に、拡大部
32のフツク部材21と対向している下面33
は、ヨーク部材のブリツジ24の上面25と係合
するために平らになつていることが望ましい。更
に、突部30に近いフツク部材21の部分34は
少くとも円錐台形孔27の大径端と同じ大きさの
直径を有する。一方、上記の例において、部分3
1は円筒であるように記載されているが、この部
分は円筒断面が必要なのではなく、このフツクに
置かれる負荷に耐えるようにその断面が充分に大
きければよく、またその最大直径が円錐台形孔2
7の小径端より小さければよいことが明らかであ
る。
第5図は、第1〜4図の回りフツクを形成する
ための簡単な形の鋳造技術を説明するものであ
る。この図面は可動鋳型の1セツトの中の1つの
鋳型部材を示しており、この鋳型部材35はヨー
ク部材を形成するように作られた第1の空所36
と、第2図に示された相対位置にフツク部材を形
成する空所38に隣り合うヨーク部材の形の第2
の空所37を持つている。円錐台形孔27を形成
する手段を鋳型に設けるために、ヨーク部材の円
錐台形孔に相当する空所の部分を通つてテーパー
型のピン39が延びている。鋳型部材は、またゲ
ートを形成する空所40を具えている。
ための簡単な形の鋳造技術を説明するものであ
る。この図面は可動鋳型の1セツトの中の1つの
鋳型部材を示しており、この鋳型部材35はヨー
ク部材を形成するように作られた第1の空所36
と、第2図に示された相対位置にフツク部材を形
成する空所38に隣り合うヨーク部材の形の第2
の空所37を持つている。円錐台形孔27を形成
する手段を鋳型に設けるために、ヨーク部材の円
錐台形孔に相当する空所の部分を通つてテーパー
型のピン39が延びている。鋳型部材は、またゲ
ートを形成する空所40を具えている。
最初の鋳造時に、円錐台形孔27をブリツジ2
4に具えたヨーク部材は前もつてダイカストで鋳
造され、空所37に合わせる。その後、Zamak
No.3の亜鉛合金のような適当なダイカスト部材
が、普通の方法で、コアーロツド42の周りを通
つて空所36,38まで空所40を通つて流れる
ように開孔41から鋳型へ注入される。従つて、
次のヨーク部材が空所36で形成され、フツク部
材は前もつて空所37にセツトされた最初のヨー
ク部材(図示されていない)の円錐台形孔27を
貫通して空所38中に形成される。それからピン
39が軸方向に引き抜かれ、この鋳型が開かれ、
コアーロツド42でヨークをその軸方向に下方に
置き換えて、空所36に形成したヨークを空所3
7に設定する。
4に具えたヨーク部材は前もつてダイカストで鋳
造され、空所37に合わせる。その後、Zamak
No.3の亜鉛合金のような適当なダイカスト部材
が、普通の方法で、コアーロツド42の周りを通
つて空所36,38まで空所40を通つて流れる
ように開孔41から鋳型へ注入される。従つて、
次のヨーク部材が空所36で形成され、フツク部
材は前もつて空所37にセツトされた最初のヨー
ク部材(図示されていない)の円錐台形孔27を
貫通して空所38中に形成される。それからピン
39が軸方向に引き抜かれ、この鋳型が開かれ、
コアーロツド42でヨークをその軸方向に下方に
置き換えて、空所36に形成したヨークを空所3
7に設定する。
この鋳型は、例えば回りフツクを装着するため
の中心孔を持つヨーク部材のU字部材を作るため
には、除去できる挿入物が設けられる。この場合
には、ピン39はU字部分を通つて延びる軸方向
の延長部に設けられるので、この中心孔はまたダ
イカストの工程でヨークに作られる。
の中心孔を持つヨーク部材のU字部材を作るため
には、除去できる挿入物が設けられる。この場合
には、ピン39はU字部分を通つて延びる軸方向
の延長部に設けられるので、この中心孔はまたダ
イカストの工程でヨークに作られる。
このピン39を用いる空所36は第2図と関連
して記載されているようにヨーク部材を作るよう
に形成されているので、円錐台形孔はヨーク部材
のブリツジを貫通して作られる。空所36は空所
37に挿入されるヨーク部材を作るように形成さ
れていて、このヨーク部材の円錐台形孔はフツク
部材の円錐台形突部のための鋳型となる。鋳型部
材38はフツク部材の突部の円筒部に相当する円
筒空所44を有し、またこの円筒部の拡大端部を
円筒部と一体に形成するために拡大空所45を持
つている。第5図の装置においては、第2図で示
したように、この円筒部はヨーク部材の円錐台面
からヨーク部材のU字部材方向に移動されている
ことが認められる。完全な回りフツクが鋳型から
はずされた直後の位置においては、軸結合は互い
に自由に回転しない。従つて、第6図に示す通
り、円錐台形突部の円筒部が円錐台形孔内に位置
するように、フツクの部材20と21は相対的に
動かされる。云い換えると、第3図でフツク部材
21はヨーク部材20の面25から面26の方向
に移動される。この手段によつて、2つの部材の
円錐台形軸受面が僅かに離れ、その間の軸回転を
自由にさせるが、この自由回転は回りフツクにと
つて満足すべきものである。
して記載されているようにヨーク部材を作るよう
に形成されているので、円錐台形孔はヨーク部材
のブリツジを貫通して作られる。空所36は空所
37に挿入されるヨーク部材を作るように形成さ
れていて、このヨーク部材の円錐台形孔はフツク
部材の円錐台形突部のための鋳型となる。鋳型部
材38はフツク部材の突部の円筒部に相当する円
筒空所44を有し、またこの円筒部の拡大端部を
円筒部と一体に形成するために拡大空所45を持
つている。第5図の装置においては、第2図で示
したように、この円筒部はヨーク部材の円錐台面
からヨーク部材のU字部材方向に移動されている
ことが認められる。完全な回りフツクが鋳型から
はずされた直後の位置においては、軸結合は互い
に自由に回転しない。従つて、第6図に示す通
り、円錐台形突部の円筒部が円錐台形孔内に位置
するように、フツクの部材20と21は相対的に
動かされる。云い換えると、第3図でフツク部材
21はヨーク部材20の面25から面26の方向
に移動される。この手段によつて、2つの部材の
円錐台形軸受面が僅かに離れ、その間の軸回転を
自由にさせるが、この自由回転は回りフツクにと
つて満足すべきものである。
勿論、この回りフツクをダイカストで形成した
上記の方法は、またプラスチツクの回りフツクを
モールドで作るのに適用できることは明らかであ
る。本発明の装置では、円筒突部の軸と円錐台形
孔の軸の間の0.125mm(0.005インチ)までのずれ
は、完全に自由な結合を作ることを妨げるもので
はないことが分かつた。
上記の方法は、またプラスチツクの回りフツクを
モールドで作るのに適用できることは明らかであ
る。本発明の装置では、円筒突部の軸と円錐台形
孔の軸の間の0.125mm(0.005インチ)までのずれ
は、完全に自由な結合を作ることを妨げるもので
はないことが分かつた。
第7〜9図に示したように、本発明の他の実施
例では、回りフツクはネジのような係止手段を使
わずに、特に天井に装着されるようにしている。
この装置は天井に張り付けるようにしたプレート
50と、このプレート50に取付け、取外しがで
きる回りフツク51とからなつている。
例では、回りフツクはネジのような係止手段を使
わずに、特に天井に装着されるようにしている。
この装置は天井に張り付けるようにしたプレート
50と、このプレート50に取付け、取外しがで
きる回りフツク51とからなつている。
第8図を見ると、プレート50は円形であり、
天井に密着するような上面52を持つている。中
心孔53はこのプレートを貫ぬいているので、こ
のプレートはネジのような普通の固定手段で天井
に取付けられる。更に、このプレートは上面52
に平行な平面55の両側に、1対の下方に延びた
平行な突部54の形のガイドを有している。この
突部54の対向面は斜めになつているので、この
対向面はガイドを形成するために、この突部の一
番下よりも平面55の近くで離れている。例え
ば、対向面56の傾斜はプレート50から垂直線
に対して30゜傾斜している。更に、この対向面5
6は正確に平行に延びているのではなく、一方の
端部より他方の端部が近くなつている。従つて、
係合片が平面55の突部54によつて形成された
ガイドに挿入されるとき、この係合片は所望の位
置に固定される。更に、開孔57が平面55に設
けられているが、望むならば、この製造を簡単に
するために、プレート50を全く貫通してもよ
い。また、図面で分かるように、装着孔53は平
面55を通つている。
天井に密着するような上面52を持つている。中
心孔53はこのプレートを貫ぬいているので、こ
のプレートはネジのような普通の固定手段で天井
に取付けられる。更に、このプレートは上面52
に平行な平面55の両側に、1対の下方に延びた
平行な突部54の形のガイドを有している。この
突部54の対向面は斜めになつているので、この
対向面はガイドを形成するために、この突部の一
番下よりも平面55の近くで離れている。例え
ば、対向面56の傾斜はプレート50から垂直線
に対して30゜傾斜している。更に、この対向面5
6は正確に平行に延びているのではなく、一方の
端部より他方の端部が近くなつている。従つて、
係合片が平面55の突部54によつて形成された
ガイドに挿入されるとき、この係合片は所望の位
置に固定される。更に、開孔57が平面55に設
けられているが、望むならば、この製造を簡単に
するために、プレート50を全く貫通してもよ
い。また、図面で分かるように、装着孔53は平
面55を通つている。
第9図を参照すると、回りフツクはフツク部材
60と装着ヨーク部材61から形成されている。
この装着ヨーク部材はそれを貫通する円錐台形孔
を持つている下方のブリツジ62を有し、またフ
ツク部材60は、第1〜6図に説明したように同
じ方法で形成された上方に延びている突部63を
持つているので、回り結合は前術の方法と同じ方
法でヨーク部材61とフツク部材60の間に設け
られている。このヨーク部材61の上部はプレー
ト50のガイドに合うように形成されている。従
つて、このヨーク部材は、プレート50の平面5
5と対向面56の構成に合うように作られた傾斜
面65によつて両側を制限された上部平面64を
持つている。更に、突部66が平面64に設けら
れ、この突部は、回りフツク51がプレート0に
装着されるとき、開孔57に係合される。
60と装着ヨーク部材61から形成されている。
この装着ヨーク部材はそれを貫通する円錐台形孔
を持つている下方のブリツジ62を有し、またフ
ツク部材60は、第1〜6図に説明したように同
じ方法で形成された上方に延びている突部63を
持つているので、回り結合は前術の方法と同じ方
法でヨーク部材61とフツク部材60の間に設け
られている。このヨーク部材61の上部はプレー
ト50のガイドに合うように形成されている。従
つて、このヨーク部材は、プレート50の平面5
5と対向面56の構成に合うように作られた傾斜
面65によつて両側を制限された上部平面64を
持つている。更に、突部66が平面64に設けら
れ、この突部は、回りフツク51がプレート0に
装着されるとき、開孔57に係合される。
このプレート50を使用するには、このプレー
ト50は、例えばネジによつて天井に固定され、
突部66が開孔57に係合するまでプレート50
の適合下面でヨーク部材61の上面をスライドす
ることによつて、回りフツクがプレート50に装
着される。突部66を開孔57に係合させること
は所定の位置に回りフツク51をロツクするため
に使うものである。更に、突部54のエツジの不
平行な係合部およびそれに対応した回りフツク5
1の面65の不平行な係合部は、プレート50に
回りフツク51を固定するために使うものであ
る。従つて、この回りフツク51は2つの手段、
即ち適合ガイド手段とヨーク部材61の上部、お
よび突部66と開孔57によつて、プレート50
に対して動かないようにされる。
ト50は、例えばネジによつて天井に固定され、
突部66が開孔57に係合するまでプレート50
の適合下面でヨーク部材61の上面をスライドす
ることによつて、回りフツクがプレート50に装
着される。突部66を開孔57に係合させること
は所定の位置に回りフツク51をロツクするため
に使うものである。更に、突部54のエツジの不
平行な係合部およびそれに対応した回りフツク5
1の面65の不平行な係合部は、プレート50に
回りフツク51を固定するために使うものであ
る。従つて、この回りフツク51は2つの手段、
即ち適合ガイド手段とヨーク部材61の上部、お
よび突部66と開孔57によつて、プレート50
に対して動かないようにされる。
第7〜9図に示された回りフツクは、他に適用
されることは明らかであるが、特に天井から植木
鉢のような物を吊り下げるのに適している。この
プレート50は前述の回りフツク51と同様に、
ダイカスト金属で鋳造されるか、プラスチツク部
材でモールドされる。また、第7〜9図による回
りフツクは所望の装飾構造を有するように作られ
るので、それによつて全く実利的なフツクでは不
適当な場所に使用されるのに好都合である。
されることは明らかであるが、特に天井から植木
鉢のような物を吊り下げるのに適している。この
プレート50は前述の回りフツク51と同様に、
ダイカスト金属で鋳造されるか、プラスチツク部
材でモールドされる。また、第7〜9図による回
りフツクは所望の装飾構造を有するように作られ
るので、それによつて全く実利的なフツクでは不
適当な場所に使用されるのに好都合である。
本発明による回りフツクのその他の実施例は第
10〜12図に示されている。この回りフツクは
第1〜6図で説明した回りフツクと同じ方法で作
られるフツク部材70を持つている。更に、第1
0〜12図の回りフツクはフツク部材70の突部
のために軸受面を形成する中心円錐台形孔を持つ
ヨーク部材71を備えている。このヨーク部材7
1の両端部はヨーク部材73の両端部に別々に軸
着され、中心孔74はこの回りフツクの固着のた
めにヨーク部材73に設けられている。ヨーク部
材71と73の軸結合はまた鋳造技術によつて作
られ、この場合には、それらの部材の一方、例え
ばヨーク部材73はヨーク部材71の円錐台形孔
に係合される円錐台形突部75を具えている。
10〜12図に示されている。この回りフツクは
第1〜6図で説明した回りフツクと同じ方法で作
られるフツク部材70を持つている。更に、第1
0〜12図の回りフツクはフツク部材70の突部
のために軸受面を形成する中心円錐台形孔を持つ
ヨーク部材71を備えている。このヨーク部材7
1の両端部はヨーク部材73の両端部に別々に軸
着され、中心孔74はこの回りフツクの固着のた
めにヨーク部材73に設けられている。ヨーク部
材71と73の軸結合はまた鋳造技術によつて作
られ、この場合には、それらの部材の一方、例え
ばヨーク部材73はヨーク部材71の円錐台形孔
に係合される円錐台形突部75を具えている。
第10〜12図の回りフツクはいくつかの利点
がある。即ち、前述のように、回りフツクはヨー
ク部材73の孔74を通すネジの手段によつて固
着され、この固着のために、ヨーク部材71はヨ
ーク部材73の中心と一直線にならないように軸
着される(つまり傾けられる)ので、固着ネジは
何の困難性もなく固着孔74に挿入される。更
に、第10〜12図の回りフツクは、自在結合の
構成が設けられているので、第10図に示したよ
うに天井にも固着されるし、また第11図に示し
たように垂直面にも固着される。
がある。即ち、前述のように、回りフツクはヨー
ク部材73の孔74を通すネジの手段によつて固
着され、この固着のために、ヨーク部材71はヨ
ーク部材73の中心と一直線にならないように軸
着される(つまり傾けられる)ので、固着ネジは
何の困難性もなく固着孔74に挿入される。更
に、第10〜12図の回りフツクは、自在結合の
構成が設けられているので、第10図に示したよ
うに天井にも固着されるし、また第11図に示し
たように垂直面にも固着される。
第10〜12図の回りフツクはダイカスト金属
で鋳造することによつて作られたり、また適当な
プラスチツクのモールドによつて作られる。例と
して、この回りフツクはフツク部材70とヨーク
部材73を作る第1の工程と、次に中心ヨーク部
材71を作る第2工程による2段工程で形成さ
れ、この中心ヨーク部材71は対応する軸受面と
してフツク部材70とヨーク部材73の軸受面を
使用する。または、中心ヨーク部材71がまずダ
イカストまたはモールドで作られ、次にヨーク部
材73またはフツク部材70を同時にダイカスト
またはモールドで作る。それによつて、ヨーク部
材71の軸受面はヨーク部材73とフツク部材7
0の対応する軸受面の鋳造となる。
で鋳造することによつて作られたり、また適当な
プラスチツクのモールドによつて作られる。例と
して、この回りフツクはフツク部材70とヨーク
部材73を作る第1の工程と、次に中心ヨーク部
材71を作る第2工程による2段工程で形成さ
れ、この中心ヨーク部材71は対応する軸受面と
してフツク部材70とヨーク部材73の軸受面を
使用する。または、中心ヨーク部材71がまずダ
イカストまたはモールドで作られ、次にヨーク部
材73またはフツク部材70を同時にダイカスト
またはモールドで作る。それによつて、ヨーク部
材71の軸受面はヨーク部材73とフツク部材7
0の対応する軸受面の鋳造となる。
更に、本発明による回りフツクの他の実施例で
は、第13〜15図に示したように、ヨーク部材
80がその中心部分に固着された固着ネジ81を
具えている。ブリツジ部材82はヨーク部材80
の両端の間に軸着され、例えば円筒断面を有し、
軸結合を形成するヨーク部材80の両端に延びる
突部83を有している。第13〜15図の回りフ
ツクは、また第1〜6図に説明した本発明の実施
例のフツク部材と同じ方法で形成されたフツク部
材85を有している。ブリツジ部材82はフツク
部材85の円錐台形突部のために軸受面を具えた
中心円錐台形孔を具えている。また、第13〜1
5図に示したフツクは自在回動をするので、第1
3図に示したように天井に都合よく固着され、ま
た第14図に示したように壁にも都合よく固着さ
れる。
は、第13〜15図に示したように、ヨーク部材
80がその中心部分に固着された固着ネジ81を
具えている。ブリツジ部材82はヨーク部材80
の両端の間に軸着され、例えば円筒断面を有し、
軸結合を形成するヨーク部材80の両端に延びる
突部83を有している。第13〜15図の回りフ
ツクは、また第1〜6図に説明した本発明の実施
例のフツク部材と同じ方法で形成されたフツク部
材85を有している。ブリツジ部材82はフツク
部材85の円錐台形突部のために軸受面を具えた
中心円錐台形孔を具えている。また、第13〜1
5図に示したフツクは自在回動をするので、第1
3図に示したように天井に都合よく固着され、ま
た第14図に示したように壁にも都合よく固着さ
れる。
第13〜15図の回りフツクは、第10〜12
図の回りフツクを作るために使用された技術と同
じダイカスト技術またはモールド技術によつて作
られる。例えば、ブリツジ部材82はまず鋳造ま
たはモールドで作られ、次にヨーク部材80とフ
ツク部材85が鋳造またはモールドで同時に作ら
れ、またヨーク部材80とフツク部材85の鋳造
のために軸受面の鋳型としてブリツジ部材82の
軸受面を利用する。勿論、その他に、フツク部材
85とヨーク部材80がまず同時に鋳造され、次
に、前述したようにブリツジ部材82を鋳造する
ことによつて作られる。ネジ81は、またヨーク
部材80の一体部分としてダイカストで作られる
か、ヨーク部材80が鋳造される固い部材にネジ
を付けることで構成される。第13〜15図で明
らかなように、ヨーク部材80は翼形、即ち翼形
のナツトに似た機能を持つているので、ユーザー
は指でヨーク部材80にトルクを加えられる。こ
れは、ある面にネジ81をネジ込むためにネジま
わしのような補助道具が必要ないから、回りフツ
クを着けることが容易になる。
図の回りフツクを作るために使用された技術と同
じダイカスト技術またはモールド技術によつて作
られる。例えば、ブリツジ部材82はまず鋳造ま
たはモールドで作られ、次にヨーク部材80とフ
ツク部材85が鋳造またはモールドで同時に作ら
れ、またヨーク部材80とフツク部材85の鋳造
のために軸受面の鋳型としてブリツジ部材82の
軸受面を利用する。勿論、その他に、フツク部材
85とヨーク部材80がまず同時に鋳造され、次
に、前述したようにブリツジ部材82を鋳造する
ことによつて作られる。ネジ81は、またヨーク
部材80の一体部分としてダイカストで作られる
か、ヨーク部材80が鋳造される固い部材にネジ
を付けることで構成される。第13〜15図で明
らかなように、ヨーク部材80は翼形、即ち翼形
のナツトに似た機能を持つているので、ユーザー
は指でヨーク部材80にトルクを加えられる。こ
れは、ある面にネジ81をネジ込むためにネジま
わしのような補助道具が必要ないから、回りフツ
クを着けることが容易になる。
第16図および第17図の回りフツクは前に説
明した回りフツクとは異なつている。即ち前述の
構成において、この回りフツクは下部のフツク部
材90と上部のフツク部材91からなり、これら
のフツク部材は軸結合部92で共に回転可能にな
つている。これらのフツク部材90,91の相対
回転軸は結合部92から最も離れた範囲で部材9
0,91のフツク部分と交差している。その結果
として、これらのフツク状部材の負荷による軸結
合部に作用する力はこの軸結合部材92を通して
軸方向に加わることになる。本発明のこの実施例
の軸結合部92は前に説明した回りフツクと同じ
関係で、同じ方法により作られる。
明した回りフツクとは異なつている。即ち前述の
構成において、この回りフツクは下部のフツク部
材90と上部のフツク部材91からなり、これら
のフツク部材は軸結合部92で共に回転可能にな
つている。これらのフツク部材90,91の相対
回転軸は結合部92から最も離れた範囲で部材9
0,91のフツク部分と交差している。その結果
として、これらのフツク状部材の負荷による軸結
合部に作用する力はこの軸結合部材92を通して
軸方向に加わることになる。本発明のこの実施例
の軸結合部92は前に説明した回りフツクと同じ
関係で、同じ方法により作られる。
第16図に示したように、部材91のフツク状
部分の直径は下部の部材90のフツク状部分の直
径より約3倍も実質的に大きい。この回りフツク
は、適当な吊り下げ備品を設けることが不適当
で、望ましくない所に物を掛ける時、特に有用性
がある。例えば、第16図で示したように、この
回りフツクはパイプのような円筒部材や、梁、雨
どい等のような他の構造部材から物を吊るすのに
使用される。第17図の装置では、2つのフツク
状部材は小さな構造部材や普通のフツクや索の環
等から物を吊るすことができるように、実質的に
同径である。
部分の直径は下部の部材90のフツク状部分の直
径より約3倍も実質的に大きい。この回りフツク
は、適当な吊り下げ備品を設けることが不適当
で、望ましくない所に物を掛ける時、特に有用性
がある。例えば、第16図で示したように、この
回りフツクはパイプのような円筒部材や、梁、雨
どい等のような他の構造部材から物を吊るすのに
使用される。第17図の装置では、2つのフツク
状部材は小さな構造部材や普通のフツクや索の環
等から物を吊るすことができるように、実質的に
同径である。
第18〜20図に示された本発明の実施例で
は、回りフツク95はチエンブラケツトのために
木やプラスチツクロツド96の一端に固定された
端部として設けられている。このロツド96の他
端は壁ブラケツト99の延長部98の垂直孔で回
転されるダイカストまたはモールド部材97に取
付けられている。チエン100は回りフツク95
から、ブラケツト99の上方部に設けられた他の
壁ブラケツト101まで伸びている。この回りフ
ツク95はロツド96の端部を受けるためにソケ
ツトを持つ固定部材102を有している。ロツド
96から離れた回りフツクの端部103はチエン
100の下端を受けるために、一般にT字型であ
る。フツク部材104は固定部材102から下方
に延びており、前に記載した軸結合の方法で形成
された結合部105に軸着されている。その結
果、フツク部材104は所望の方位へ垂直軸のま
わりに回転させられる。
は、回りフツク95はチエンブラケツトのために
木やプラスチツクロツド96の一端に固定された
端部として設けられている。このロツド96の他
端は壁ブラケツト99の延長部98の垂直孔で回
転されるダイカストまたはモールド部材97に取
付けられている。チエン100は回りフツク95
から、ブラケツト99の上方部に設けられた他の
壁ブラケツト101まで伸びている。この回りフ
ツク95はロツド96の端部を受けるためにソケ
ツトを持つ固定部材102を有している。ロツド
96から離れた回りフツクの端部103はチエン
100の下端を受けるために、一般にT字型であ
る。フツク部材104は固定部材102から下方
に延びており、前に記載した軸結合の方法で形成
された結合部105に軸着されている。その結
果、フツク部材104は所望の方位へ垂直軸のま
わりに回転させられる。
第18〜20図の装置においては、装着ブラケ
ツト99とモールド部材97は壁に対して任意の
角位置でロツド96を固定することができるよう
に配置することが望ましい。この目的のために、
ブラケツト99の延長部98は多角形の孔を持
ち、またモールド部材97の端部106は二股に
分かれ、多角形ブリツジ107はこの二股端部に
形成されたスロツト内に垂直に延びている。延長
部98の開孔は多角形ブリツジの返と同じ数の辺
を持ち、このブリツジ107はこの開孔を通つて
いる。このブリツジ107の辺は下方にテーパー
がつけられ、このブリツジの長さは延長部98の
厚さよりも長い。この結果、部材97が最下端に
あるとき、延長部98の開孔は壁に対するロツド
の回転を妨げる。しかしながら、ロツド96の角
位置は壁に対してこのロツドを持ち上げることに
よつて変えられるので、このブリツジの最小端部
はその孔の中で壁に対してロツドが回転されるよ
うにする。従つて、この開孔とブリツジが多角形
である時、第19図はロツド96の異つた固定位
置を示している。このロツド96の不所望の回転
を禁止するために、チエン100はフツク104
の回転軸より壁から離れた点で回りフツク95に
連結されている。その結果、物がフツク104か
ら吊り下げられた時、延長部98の開孔で、ブリ
ツジ107を大きな切断面部分に押し進めるよう
に、そのモーメントは部材97に下方の力を生ず
る。
ツト99とモールド部材97は壁に対して任意の
角位置でロツド96を固定することができるよう
に配置することが望ましい。この目的のために、
ブラケツト99の延長部98は多角形の孔を持
ち、またモールド部材97の端部106は二股に
分かれ、多角形ブリツジ107はこの二股端部に
形成されたスロツト内に垂直に延びている。延長
部98の開孔は多角形ブリツジの返と同じ数の辺
を持ち、このブリツジ107はこの開孔を通つて
いる。このブリツジ107の辺は下方にテーパー
がつけられ、このブリツジの長さは延長部98の
厚さよりも長い。この結果、部材97が最下端に
あるとき、延長部98の開孔は壁に対するロツド
の回転を妨げる。しかしながら、ロツド96の角
位置は壁に対してこのロツドを持ち上げることに
よつて変えられるので、このブリツジの最小端部
はその孔の中で壁に対してロツドが回転されるよ
うにする。従つて、この開孔とブリツジが多角形
である時、第19図はロツド96の異つた固定位
置を示している。このロツド96の不所望の回転
を禁止するために、チエン100はフツク104
の回転軸より壁から離れた点で回りフツク95に
連結されている。その結果、物がフツク104か
ら吊り下げられた時、延長部98の開孔で、ブリ
ツジ107を大きな切断面部分に押し進めるよう
に、そのモーメントは部材97に下方の力を生ず
る。
本発明の広い範囲による装置は、他の多くの形
の物と同様に、索の目やネジ付ボルトのような他
の物にも使用される。更に、例えば第7〜9図の
装置のような吊下装置は4分の1回転止め具のよ
うな吊下装置に使用される。
の物と同様に、索の目やネジ付ボルトのような他
の物にも使用される。更に、例えば第7〜9図の
装置のような吊下装置は4分の1回転止め具のよ
うな吊下装置に使用される。
以上の通りであるから、本発明によればヨーク
部材の円錐台形孔の鋳型の一部に使用して、フツ
ク部材の突部をダイカストで形成し、しかも互い
に両部材を回転できる回りフツクを容易に得るこ
とができる。
部材の円錐台形孔の鋳型の一部に使用して、フツ
ク部材の突部をダイカストで形成し、しかも互い
に両部材を回転できる回りフツクを容易に得るこ
とができる。
第1図は、本発明の第1の実施例の回りフツク
の透視図、第2図は、第1図のフツクの平面図、
第3,4図は、第1,2図のフツクの一部の拡大
詳細図、第5,6図は、第1図のフツクの最終の
形の簡単な図、第7〜9図は、本発明の第2の実
施例による回りフツクの透視図、第10〜12図
は、本発明の回りフツクの第3の実施例を示す
図、第13〜15図は、本発明の第4の実施例に
よる回りフツクを示す図、第16図は、本発明の
更に他のフツクの側面図、第17図は、第16図
の回りフツクの変更図、第18,19図は、本発
明による更に他の回りフツクの側面図および平面
図、第20図は、第18,19図の回りフツクの
正面図である。 20……ヨーク部材、21……フツク部材、2
3……U字部材、24……ブリツジ、27……円
錐台形孔、30……突部、31……円筒部、33
……拡大部、35……鋳型部材、36,37,3
8,40……空所、39……テーパー型ピン、4
1……開孔、42……コアーロツド。
の透視図、第2図は、第1図のフツクの平面図、
第3,4図は、第1,2図のフツクの一部の拡大
詳細図、第5,6図は、第1図のフツクの最終の
形の簡単な図、第7〜9図は、本発明の第2の実
施例による回りフツクの透視図、第10〜12図
は、本発明の回りフツクの第3の実施例を示す
図、第13〜15図は、本発明の第4の実施例に
よる回りフツクを示す図、第16図は、本発明の
更に他のフツクの側面図、第17図は、第16図
の回りフツクの変更図、第18,19図は、本発
明による更に他の回りフツクの側面図および平面
図、第20図は、第18,19図の回りフツクの
正面図である。 20……ヨーク部材、21……フツク部材、2
3……U字部材、24……ブリツジ、27……円
錐台形孔、30……突部、31……円筒部、33
……拡大部、35……鋳型部材、36,37,3
8,40……空所、39……テーパー型ピン、4
1……開孔、42……コアーロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 小径端を持つ円錐台形突部を有するフツク部
材と、 前記円錐台形突部の小径端より小さい最大径
と、前記円錐台形突部の軸長より実質的に短い軸
長とを有し、前記円錐台形突部の小径端に延びて
いる延長部と、 前記延長部の自由端に設けた、前記円錐台形突
部の小径端の径より大きい径を持つ拡大部と、 前記フツク部材の前記円錐台形突部の長さにほ
ぼ等しい長さを持ち、且つ前記円錐台形突部が挿
入されたとき適合するようにその円錐台形突部と
ほぼ等しい径寸法を持つ円錐台形孔を有する部材
を備えたフツクのための装着手段と、 を有することを特徴とする回りフツク。 2 前記円錐台形孔を持つ前記装着手段はU字状
装着部材の端部の間に固定されて延びるブリツジ
とからなり、前記円錐台形孔が前記ブリツジを貫
通していることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の回りフツク。 3 前記装着手段は第1のU字状ヨーク部材と、
この第1のU字状ヨーク部材の中心を貫通してい
る円錐台形孔と、第2のU字状装着ヨーク部材と
からなり、前記第1のU字状ヨーク部材の端部は
前記第2のU字状装着ヨーク部材の端部にそれぞ
れ軸着され、前記第2のU字状装着ヨーク部材の
中心孔に装着孔が設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の回りフツク。 4 前記装着手段はブリツジ部材と、このブリツ
ジ部材を貫通している前記円錐台形孔と、U字状
装着ヨーク部材とからなり、前記ブリツジ部材の
端部は前記U字状装着ヨーク部材の端部に軸着さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の回りフツク。 5 前記装着手段はさらに前記U字状ヨーク部材
の中央に鞏固に固定され且つ前記ブリツジ部材の
軸着軸と反対側に延びている固着ネジを具えてお
り、前記U字状ヨーク部材は翼形をなし、前記ネ
ジを装置面にネジ込むネジ回しとして使用される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回
りフツク。 6 前記装着手段は装着面に装着するように適し
た第1の面を持つプレートと、このプレートの中
心を通つて延び貫通している装着孔と、第1の面
に対して側部から延び、ガイド溝を形成する1対
の突部とを含み、更に装着ヨーク部材は前記ガイ
ド溝に適合するように形成された端部を持ち、前
記円錐台形孔は前記装着ヨーク部材を貫通してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
回りフツク。 7 前記装着手段はフツク状部材を含み、前記突
部の軸は、前記フツク部材と前記フツク状部材の
相互軸接合部から最も離れた部分で前記フツク状
部材と前記フツク部材と交叉していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の回りフツク。 8 前記フツク状部材は前記フツク部材より大径
を持つていることを特徴とする特許請求の範囲第
7項記載の回りフツク。 9 前記フツク状部材は前記フツク部材と実質的
に同じ径を持つことを特徴とする特許請求の範囲
第8項記載の回りフツク。 10 前記回りフツクの装着手段は水平ロツドを
受けるための手段と、この装着手段をチエンに連
結する手段とを含み、前記フツク部材はロツドを
受けるための前記手段とチエンを連結するための
手段の間の点で前記装着手段に軸着されていると
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のチエン
ブラケツトを使うための回りフツク。 11 前記装着手段はフツク部材装着部を装着す
る一端を持つロツドと、壁にロツドの他端を装着
する手段と、前記装着手段の上部の点で前記フツ
ク部材装着部と前記壁との間に延びているチエン
とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第10
項記載のチエンを使うための回りフツク。 12 前記壁に前記ロツドを装着する手段は、多
角孔を持つ壁ブラケツトと、前記多角孔を貫通す
るテーパー状の多角部材を持つ前記ロツドの他端
の取付け部とを有し、それによつて、前記ロツド
の取付けの1つの垂直部分において、前記ロツド
が前記壁に対して固定された角位置に保持され、
他の位置において、前記ロツドが前記角に対して
角度のある回動をすることを特徴とする特許請求
の範囲第11項記載のブラケツトを持つ回りフツ
ク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US54931375A | 1975-02-12 | 1975-02-12 | |
| US549313 | 1975-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913108A JPS5913108A (ja) | 1984-01-23 |
| JPS6112128B2 true JPS6112128B2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=24192482
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51014376A Expired JPS5944142B2 (ja) | 1975-02-12 | 1976-02-12 | さる鐶フックとその製造法 |
| JP4005083A Granted JPS5913108A (ja) | 1975-02-12 | 1983-03-12 | 回りフツク |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51014376A Expired JPS5944142B2 (ja) | 1975-02-12 | 1976-02-12 | さる鐶フックとその製造法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5944142B2 (ja) |
| CA (1) | CA1092080A (ja) |
Families Citing this family (9)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5527258U (ja) * | 1978-08-08 | 1980-02-21 | ||
| JPH0223848Y2 (ja) * | 1985-05-11 | 1990-06-29 | ||
| JPS6124520U (ja) * | 1985-05-11 | 1986-02-13 | 日本ノ−シヨン工業株式会社 | 合成樹脂製なす環 |
| JPH0674802B2 (ja) * | 1991-01-18 | 1994-09-21 | 日本ノーション工業株式会社 | 合成樹脂製のなす環 |
| JP6534140B2 (ja) * | 2015-06-01 | 2019-06-26 | Toyo Tire株式会社 | 進入防止具 |
| JP7201396B2 (ja) * | 2018-11-02 | 2023-01-10 | 株式会社平井工業 | 資材吊り具 |
| JP7152760B2 (ja) * | 2018-11-19 | 2022-10-13 | 株式会社ジーコム | 吊下具ユニット |
| US20240295238A1 (en) * | 2021-06-29 | 2024-09-05 | Ykk Corporation | Rotary Connecting Structure, Rotary Connecting Tool, and Method for Configuring Rotary Connecting Structure |
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998956U (ja) * | 1973-08-27 | 1974-08-26 |
-
1975
- 1975-11-07 CA CA239,353A patent/CA1092080A/en not_active Expired
-
1976
- 1976-02-12 JP JP51014376A patent/JPS5944142B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-03-12 JP JP4005083A patent/JPS5913108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1092080A (en) | 1980-12-23 |
| JPS51105558A (ja) | 1976-09-18 |
| JPS5913108A (ja) | 1984-01-23 |
| JPS5944142B2 (ja) | 1984-10-26 |
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