JPS61121622A - ビタビ復号用正規化回路 - Google Patents
ビタビ復号用正規化回路Info
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- JPS61121622A JPS61121622A JP24240984A JP24240984A JPS61121622A JP S61121622 A JPS61121622 A JP S61121622A JP 24240984 A JP24240984 A JP 24240984A JP 24240984 A JP24240984 A JP 24240984A JP S61121622 A JPS61121622 A JP S61121622A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
誤り訂正用たたみ込み符号の復号に使用されるビタビ復
号器に於ける演算回路のオーバフローを防止する為のビ
タビ復号用正規化回路に関するものである。
号器に於ける演算回路のオーバフローを防止する為のビ
タビ復号用正規化回路に関するものである。
とタビ(V 1tabi)復号器は、たたみ込み符号の
最尤復号法(maximum 1ikelihood
decoding)に使用されるものであり、回線品質
を保証する為の訂正能力の高い復号器として、衛星通信
方式等に於いて多く使用されている。このビタビ復号器
は、既知の複数個の符号系列のうち、受信符号系列に最
も符号距離が近いパスを最尤パスとして選択し、そのパ
スに対応する復号データを得る復号器であり、又たたみ
込み符号(convolutional codes)
は、成るシンボルを入力した時の出力が、その時点から
何シンボルか前までの入力全体の影響を受けて生成され
る符号であって、成るシンボル自体を含めて何グループ
の出力に影響を与えるかを拘束長と称するものである。
最尤復号法(maximum 1ikelihood
decoding)に使用されるものであり、回線品質
を保証する為の訂正能力の高い復号器として、衛星通信
方式等に於いて多く使用されている。このビタビ復号器
は、既知の複数個の符号系列のうち、受信符号系列に最
も符号距離が近いパスを最尤パスとして選択し、そのパ
スに対応する復号データを得る復号器であり、又たたみ
込み符号(convolutional codes)
は、成るシンボルを入力した時の出力が、その時点から
何シンボルか前までの入力全体の影響を受けて生成され
る符号であって、成るシンボル自体を含めて何グループ
の出力に影響を与えるかを拘束長と称するものである。
この拘束長が長(なる程、誤り訂正能力が向上する反面
、復号器の規模が指数関数的に増大することになる。
、復号器の規模が指数関数的に増大することになる。
第4図はたたみ込み符号の符号器の一例のブロック図で
あり、31は入力端子、32は3段のシフトレジスタ、
33.34は法2の加算器、35は切換スイッチ、36
は出力端子である。入力端子31に情報系列の1ビツト
が加えられると、それ以前に入力されてシフトレジスタ
32に加えられた情報系列の2ビツトが、加算器33.
34の出力に影響を与えることになり、1人カシンボル
は3グループの出力に影響を与える構成となる。
あり、31は入力端子、32は3段のシフトレジスタ、
33.34は法2の加算器、35は切換スイッチ、36
は出力端子である。入力端子31に情報系列の1ビツト
が加えられると、それ以前に入力されてシフトレジスタ
32に加えられた情報系列の2ビツトが、加算器33.
34の出力に影響を与えることになり、1人カシンボル
は3グループの出力に影響を与える構成となる。
従って、拘束長には3となる。又シフトレジスタ32の
各段が初期状態で総て“0”であるとし、入力端子31
に“1061”の情報系列が加えられた場合、出力端子
36から出力される符号系列は“11101111″と
なる。
各段が初期状態で総て“0”であるとし、入力端子31
に“1061”の情報系列が加えられた場合、出力端子
36から出力される符号系列は“11101111″と
なる。
又符号系列の符号化率Rは、入力情報系列のビット数を
b、変換された符号系列のビット数をnとした時、b
/ nで表され、前述の符号器による符号化率Rは、R
=1/2となる。この符号化率Rを大きくする程、情報
転送レートを高くすることができるが、誤り訂正能力は
低下することにな′ る。
b、変換された符号系列のビット数をnとした時、b
/ nで表され、前述の符号器による符号化率Rは、R
=1/2となる。この符号化率Rを大きくする程、情報
転送レートを高くすることができるが、誤り訂正能力は
低下することにな′ る。
第5図は第4図の符号器の内部状態遷移説明図であり、
シフトレジスタ32の第1段に情報系列のビットが入力
された時に、第2段、第3段には以前に入力されたビッ
トが残存しており、その2ビツトにより、“00′、“
10″、“O1″。
シフトレジスタ32の第1段に情報系列のビットが入力
された時に、第2段、第3段には以前に入力されたビッ
トが残存しており、その2ビツトにより、“00′、“
10″、“O1″。
“11”の何れかの内部状態となる。それらの内部状態
に於いて“O”の入力ビットにより点線矢印方向に遷移
し、“l”の入力ビットにより実線矢印方向に遷移する
。例えば、“OO”の内部状態に於いて“0”が入力さ
れると、符号系列としては(0,0)で示すように“O
O”が出力され、内部状態は“00”のままとなる。又
“1”が入力された場合は、符号系列としては(1,1
)で示すように“11”が出力され、内部状態は実線矢
印方向の“10゛に遷移する。又内部状態が“11″の
場合に、“1”が入力されると、(1,0)で示すよう
に、“10”が符号系列として出力され、内部状態は変
化しない。又“O”が入力されると、(0,1)で示す
ように、“01″が符号系列として出力され、内部状態
は実線矢印方向の“01”に遷移する。
に於いて“O”の入力ビットにより点線矢印方向に遷移
し、“l”の入力ビットにより実線矢印方向に遷移する
。例えば、“OO”の内部状態に於いて“0”が入力さ
れると、符号系列としては(0,0)で示すように“O
O”が出力され、内部状態は“00”のままとなる。又
“1”が入力された場合は、符号系列としては(1,1
)で示すように“11”が出力され、内部状態は実線矢
印方向の“10゛に遷移する。又内部状態が“11″の
場合に、“1”が入力されると、(1,0)で示すよう
に、“10”が符号系列として出力され、内部状態は変
化しない。又“O”が入力されると、(0,1)で示す
ように、“01″が符号系列として出力され、内部状態
は実線矢印方向の“01”に遷移する。
例えば、内部状態が“OO”のaに於いて、前述のよう
に情報系列の“1001”が入力された場合、最初の“
1”により符号系列の“11”が出力され、内部状態は
“10”のbに遷移する。
に情報系列の“1001”が入力された場合、最初の“
1”により符号系列の“11”が出力され、内部状態は
“10”のbに遷移する。
次の“O”により符号系列の“10”が出力されて内部
状態はbから“01”のCに遷移する。次のO”により
符号系列の“11”が出力され内部状態はCから“00
”のdに遷移する。最後の“l”により、符号系列の“
11”が出力され内部状態はdから“10”のeに遷移
する。従って、符号系列は11101111″となる。
状態はbから“01”のCに遷移する。次のO”により
符号系列の“11”が出力され内部状態はCから“00
”のdに遷移する。最後の“l”により、符号系列の“
11”が出力され内部状態はdから“10”のeに遷移
する。従って、符号系列は11101111″となる。
なお、情報系列が“O”の連続の場合は、内部状態は、
a、f、g、dのように“00”で、符号系列は“00
”の連続となる。
a、f、g、dのように“00”で、符号系列は“00
”の連続となる。
第6図は従来のビタビ復号器のブロック図であり、41
3〜41nは演算回路(AC3)であって、加算器(人
dder) 42. 43 (ADD) 、比較器(C
omparator) 44 (CM P )及びセレ
クタ(Selector) 45 (S E L)を含
むものであるから、AC5回路と称されるものである。
3〜41nは演算回路(AC3)であって、加算器(人
dder) 42. 43 (ADD) 、比較器(C
omparator) 44 (CM P )及びセレ
クタ(Selector) 45 (S E L)を含
むものであるから、AC5回路と称されるものである。
これらの演算回路413〜41nは、前述の符号器の内
部状態に対応して設けられるものであり、拘束長Kに対
応して、2に一1個の演算回路を必要とするものである
。第4図に示す構成の符号器に対応した復号器とするに
は、K=3であるから、4個の演算回路が必要となる。
部状態に対応して設けられるものであり、拘束長Kに対
応して、2に一1個の演算回路を必要とするものである
。第4図に示す構成の符号器に対応した復号器とするに
は、K=3であるから、4個の演算回路が必要となる。
又46は正規化用加算器(ADD) 、47はメトリッ
クメモリ (MEM) 、48はパスメモリにパス選択
情報を転送する為の信号線、49はパスメトリック値を
パスメモリ (図示せず)及び他の演算回路へ転送する
為の出力線、50は各演算回路41a〜41nのセレク
タ45の出力のメトリック値を加えて最小メトリック値
を選択する最小メトリック選択回路(MIN 5EL
) 、51は補数化回路(CP L)である。
クメモリ (MEM) 、48はパスメモリにパス選択
情報を転送する為の信号線、49はパスメトリック値を
パスメモリ (図示せず)及び他の演算回路へ転送する
為の出力線、50は各演算回路41a〜41nのセレク
タ45の出力のメトリック値を加えて最小メトリック値
を選択する最小メトリック選択回路(MIN 5EL
) 、51は補数化回路(CP L)である。
前述の内部状態の遷移径路をパスと称し、このパスと受
信符号系列との符号距離をパスメトリック(path
metric)と称するものである。他の演算回路から
のパスメトリック値と、分配器(図示せず)からのブラ
ンチメトリック値とが加算器42.43に加えられ、そ
の加算結果が比較器44により比較され、小さい値の方
をセレクタ45から出力するように比較器44の比較出
力信号によりセレクタ45を制御し、又その比較出力信
号をパス選択情報として信号線48を介してパスメモリ
(図示せず)へ転送して記憶させる。
信符号系列との符号距離をパスメトリック(path
metric)と称するものである。他の演算回路から
のパスメトリック値と、分配器(図示せず)からのブラ
ンチメトリック値とが加算器42.43に加えられ、そ
の加算結果が比較器44により比較され、小さい値の方
をセレクタ45から出力するように比較器44の比較出
力信号によりセレクタ45を制御し、又その比較出力信
号をパス選択情報として信号線48を介してパスメモリ
(図示せず)へ転送して記憶させる。
セレクタ45の出力のパスメトリック値は、正規化用加
算器46に加えられ、修正値(補数)と加算されて正規
化され、メトリックメモリ47に加えられる。このメト
リックメモリ47から出力線49を介してパスメトリッ
ク値が出力される。
算器46に加えられ、修正値(補数)と加算されて正規
化され、メトリックメモリ47に加えられる。このメト
リックメモリ47から出力線49を介してパスメトリッ
ク値が出力される。
又セレクタ45で選択出力されたパスメトリック値は、
他の演算回路からのパスメトリック値と共に最小メトリ
ック選択回路50に加えられ、最小値のパスメトリック
値が選択され、そのパスメトリック値は補数化回路51
により補数に変換されて正規化用加算器46に修正値と
して加えられる。従って、最小パスメトリック値を出力
した演算回路に於いては、零のパスメトリ・ツク値が出
力されることになる。
他の演算回路からのパスメトリック値と共に最小メトリ
ック選択回路50に加えられ、最小値のパスメトリック
値が選択され、そのパスメトリック値は補数化回路51
により補数に変換されて正規化用加算器46に修正値と
して加えられる。従って、最小パスメトリック値を出力
した演算回路に於いては、零のパスメトリ・ツク値が出
力されることになる。
受信符号系列に誤りがない場合は、最尤パスのパスメト
リック値はOとなるものである。例えば、受信符号系列
が“11101111”の場合、第5図を参照すると、
内部状Baから内部状6b、fに遷移することが可能で
あり、受信符号系列の”11’については、内部状gb
へ遷移するパスのパスメトリック値は「0」、内部状H
rへ遷移するパスのパスメトリック値は「2」となる。
リック値はOとなるものである。例えば、受信符号系列
が“11101111”の場合、第5図を参照すると、
内部状Baから内部状6b、fに遷移することが可能で
あり、受信符号系列の”11’については、内部状gb
へ遷移するパスのパスメトリック値は「0」、内部状H
rへ遷移するパスのパスメトリック値は「2」となる。
次の受信符号系列の“IO”については、内部状Lib
から内部状Bcへ遷移するパスのパスメトリック値は「
0」であるが、内部状態「から内部状態gへ遷移するパ
スのパスメトリック値は「1」となる。又次の受信符号
系列の“11”については、内部状り、Cから内部状f
idに遷移するパスのパスメトリック値はrOJである
が、内部状tf1Mgから内部状ldに遷移するパスの
パスメトリック値は「2」となる。
から内部状Bcへ遷移するパスのパスメトリック値は「
0」であるが、内部状態「から内部状態gへ遷移するパ
スのパスメトリック値は「1」となる。又次の受信符号
系列の“11”については、内部状り、Cから内部状f
idに遷移するパスのパスメトリック値はrOJである
が、内部状tf1Mgから内部状ldに遷移するパスの
パスメトリック値は「2」となる。
この場合、同一の内部状Jlidとなるものであるが、
パスによってメトリック値が相違し、加算されたパスメ
トリック値は、a、b、c、dのパスについてはrob
、a、r、g、dのパスについては「5」となる。従っ
て、パスメトリック値の最小のパスが受信符号系列に最
も近いパスであるから、パスd −4(−* l) −
e aを辿って内部状Maに戻った時、内部状態aに於
ける復号出力は、内部状態すに遷移させる“1″となる
。
パスによってメトリック値が相違し、加算されたパスメ
トリック値は、a、b、c、dのパスについてはrob
、a、r、g、dのパスについては「5」となる。従っ
て、パスメトリック値の最小のパスが受信符号系列に最
も近いパスであるから、パスd −4(−* l) −
e aを辿って内部状Maに戻った時、内部状態aに於
ける復号出力は、内部状態すに遷移させる“1″となる
。
次の受信符号系列の’11″については、内部状Baか
ら内部状態eに遷移するパスのパスメトリック値がrO
Jとなる。又他のパスのパスメトリック値も演算されて
、パスメトリック値の大小比較が行われ、パスメトリッ
ク値の最小のパスを辿って、例えば、内部状態すに於け
る復号出力として、内部状態Cに遷移させる“O”が出
力されることになる。
ら内部状態eに遷移するパスのパスメトリック値がrO
Jとなる。又他のパスのパスメトリック値も演算されて
、パスメトリック値の大小比較が行われ、パスメトリッ
ク値の最小のパスを辿って、例えば、内部状態すに於け
る復号出力として、内部状態Cに遷移させる“O”が出
力されることになる。
受信符号系列の誤りが生じると、最尤パスのパスメトリ
ック値は「0」ではな(なり、それによって、それ以後
の復号過程に於ける総てのパスのパスメトリック値が増
加することになる。その為に演算回路がオーバフローし
て、正しい判定が不可能となる場合が発生する。このよ
うなオーバフローを防止する為に、総ての演算回路のパ
スメトリック値から適当な値を減算して正規化する構成
が採用されているものであり、パスメトリック値の最小
値を零とするように、他のパスメトリック値を正規化す
るものであって、前述の正規化用加算器46により、補
数化回路51からの修正値を加算して正規化するもので
ある。
ック値は「0」ではな(なり、それによって、それ以後
の復号過程に於ける総てのパスのパスメトリック値が増
加することになる。その為に演算回路がオーバフローし
て、正しい判定が不可能となる場合が発生する。このよ
うなオーバフローを防止する為に、総ての演算回路のパ
スメトリック値から適当な値を減算して正規化する構成
が採用されているものであり、パスメトリック値の最小
値を零とするように、他のパスメトリック値を正規化す
るものであって、前述の正規化用加算器46により、補
数化回路51からの修正値を加算して正規化するもので
ある。
前述のビタビ復号器に於いては、前段のパスメトリック
及びブランチメトリックが人力されてから、パスメトリ
ック出力が得られるまでを、1シンボル内に処理しなけ
ればならないものであり、(加算−比較−選択)の処理
に加えて、正規化の為の(最小メトリック選択−補数化
−正規化用加算)の処理も1シンボル内で行わなければ
ならないので、スループットが大幅に低下する欠点があ
った。
及びブランチメトリックが人力されてから、パスメトリ
ック出力が得られるまでを、1シンボル内に処理しなけ
ればならないものであり、(加算−比較−選択)の処理
に加えて、正規化の為の(最小メトリック選択−補数化
−正規化用加算)の処理も1シンボル内で行わなければ
ならないので、スループットが大幅に低下する欠点があ
った。
本発明は前述の従来の欠点を改善することを目的とする
ものである。
ものである。
本発明のビタビ復号用正規化回路は、ビタビ復号器の分
配器のブランチメトリ・7り計算部の出力から修正値を
減算して各演算回路(AC5回路)へ分配する加算器を
設けたものである。
配器のブランチメトリ・7り計算部の出力から修正値を
減算して各演算回路(AC5回路)へ分配する加算器を
設けたものである。
ブランチメトリック値について修正値を減算して正規化
することにより、パスメトリック値を求めるフィードバ
ックループ外で正規化処理を行うごとになり、スルーブ
ツト低下を防止できるものである。
することにより、パスメトリック値を求めるフィードバ
ックループ外で正規化処理を行うごとになり、スルーブ
ツト低下を防止できるものである。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、■は分配
器(DIS)、2〜5は演算回路(AC3)、6はパス
メモリ (PM) 、7はセレクタ(SEL) 、8は
最小メトリック選択回路(MINSEL) 、9は補数
化回路(CPL)である。最小メトリック選択回路8に
より各演算回路2〜5に於けるパスメトリック値の最小
値を選択して補数化回路9に加えて、その最小値を補数
とし、分配器lに加えるもので、分配器1に於いてブラ
ンチメトリック値にその最小値の補数を加算して、正規
化を行うものである。
器(DIS)、2〜5は演算回路(AC3)、6はパス
メモリ (PM) 、7はセレクタ(SEL) 、8は
最小メトリック選択回路(MINSEL) 、9は補数
化回路(CPL)である。最小メトリック選択回路8に
より各演算回路2〜5に於けるパスメトリック値の最小
値を選択して補数化回路9に加えて、その最小値を補数
とし、分配器lに加えるもので、分配器1に於いてブラ
ンチメトリック値にその最小値の補数を加算して、正規
化を行うものである。
又演算回路2〜5は、第5図に示す内部状態の遷移に対
応した接続構成を有する場合を示し、例えば、演算回路
2は内部状態“Oo”に対応し、この演算回路2の出力
のパスメトリンク値と、内部状態“01”に対応する演
算回路4の出力のパスメトリック値と、分配器1からの
ブランチメトリック値とが入力されるものである。又各
演算回路2〜5からのパスメトリック値が最小メトリッ
ク選択回路8に加えられる。又パスメモリ6及びセレク
タ7に、各演算回路2〜5からのパスメトリック値及び
パス選択情報が加えられて、セレクタ7によりパスメト
リック値の最小のパスが選択されて、復号されることに
なる。
応した接続構成を有する場合を示し、例えば、演算回路
2は内部状態“Oo”に対応し、この演算回路2の出力
のパスメトリンク値と、内部状態“01”に対応する演
算回路4の出力のパスメトリック値と、分配器1からの
ブランチメトリック値とが入力されるものである。又各
演算回路2〜5からのパスメトリック値が最小メトリッ
ク選択回路8に加えられる。又パスメモリ6及びセレク
タ7に、各演算回路2〜5からのパスメトリック値及び
パス選択情報が加えられて、セレクタ7によりパスメト
リック値の最小のパスが選択されて、復号されることに
なる。
第2図は本発明の一実施例の要部ブロック図であり、第
1図に於ける分配器1の部分を示すものである。同図に
於いて、11はブランチメトリック計算部(BMA)
、12〜15は加算器(ADD)であり、加算器12〜
15の出力のブランチメトリック値は、(2)〜(5)
で示すように、″演算回路2〜5 (第1図参照)に加
えられる。
1図に於ける分配器1の部分を示すものである。同図に
於いて、11はブランチメトリック計算部(BMA)
、12〜15は加算器(ADD)であり、加算器12〜
15の出力のブランチメトリック値は、(2)〜(5)
で示すように、″演算回路2〜5 (第1図参照)に加
えられる。
又最小メトリンク選択回路8には、各演算回路2〜5
(第1図参照)からのパスメトリック値が加えられ、最
小値が選択されて補数化回路9により補数に変換され、
修正値として分配器1の各加算器12〜15に加えられ
、ブランチメトリック計算部11から出力されるブラン
チメトリック値に加算されて正規化が行われる。
(第1図参照)からのパスメトリック値が加えられ、最
小値が選択されて補数化回路9により補数に変換され、
修正値として分配器1の各加算器12〜15に加えられ
、ブランチメトリック計算部11から出力されるブラン
チメトリック値に加算されて正規化が行われる。
演算回路2〜5に於いては、他の演算回路からのパスメ
トリック値がそれぞれ入力されてパスメトリック値の演
算が行われるものであるが、正規化は分配器1に於いて
行われる。即ち、演算回路2〜5に於いては、〔前段の
パスメトリック値+(ブランチメトリック値−修正値)
〕の処理が行われ、0内は分配器1で処理されるもので
あるから、修正値を減算する処理が演算回路2〜5に含
まれないことになり、従って、正規化処理によるスルー
プットの低下を防止できることになる。
トリック値がそれぞれ入力されてパスメトリック値の演
算が行われるものであるが、正規化は分配器1に於いて
行われる。即ち、演算回路2〜5に於いては、〔前段の
パスメトリック値+(ブランチメトリック値−修正値)
〕の処理が行われ、0内は分配器1で処理されるもので
あるから、修正値を減算する処理が演算回路2〜5に含
まれないことになり、従って、正規化処理によるスルー
プットの低下を防止できることになる。
なお、正規化を行う為の加算器12〜15は、減算器と
することも可能であり、その場合は、補数化回路9は省
略されることになる。又修正値は、最小パスメトリック
値と同一の値となるから、パスメトリック値が負数とな
ることはなく、符号ビットを追加する必要はないもので
ある。
することも可能であり、その場合は、補数化回路9は省
略されることになる。又修正値は、最小パスメトリック
値と同一の値となるから、パスメトリック値が負数とな
ることはなく、符号ビットを追加する必要はないもので
ある。
第3図は本発明の他の実施例の要部ブロック図であり、
第1図及び第2図と同一符号は同一部分を示し、16〜
19はD型のフリップフロップ(DFF)である。ブラ
ンチメトリック計算部11の出力をフリップフロップ1
6〜19に加えて、図示を省略したクロック信号により
ラッチし、それらのフリップフロン116〜17の出力
を加算器12〜15に加えて、補数化した修正値との加
算を行って、正規化を行うものである。
第1図及び第2図と同一符号は同一部分を示し、16〜
19はD型のフリップフロップ(DFF)である。ブラ
ンチメトリック計算部11の出力をフリップフロップ1
6〜19に加えて、図示を省略したクロック信号により
ラッチし、それらのフリップフロン116〜17の出力
を加算器12〜15に加えて、補数化した修正値との加
算を行って、正規化を行うものである。
とタビ復号器に於いては、ブランチメトリック値と前段
のパスメトリ・ツク値とが演算回路に入力されて、lシ
ンボル内にパスメトリック値が出力される構成となるこ
とが必要であり、前述のように、分配器1に於ける遅延
は、バスメトリンク値の演算処理に影響を与えないから
、フリップフロン116〜19を設けて、内部クロック
(図示せず)に同期化させ、加算器12〜15により正
規化させても、この正規化処理によるスループットの低
下は生じないことになる。
のパスメトリ・ツク値とが演算回路に入力されて、lシ
ンボル内にパスメトリック値が出力される構成となるこ
とが必要であり、前述のように、分配器1に於ける遅延
は、バスメトリンク値の演算処理に影響を与えないから
、フリップフロン116〜19を設けて、内部クロック
(図示せず)に同期化させ、加算器12〜15により正
規化させても、この正規化処理によるスループットの低
下は生じないことになる。
以上説明したように、本発明は、ビタビ復号器の分配器
1のブランチメトリック計算部11の出力から修正値を
減算して各演算回路2〜5へ分配する加算器12〜15
を設けたものであり、分配器lに設けた加算器12〜1
5により正規化を行うことにより、演算回路12〜15
に於けるオーバフローを防止し、且つスループットの低
下を防止することができるものである。
1のブランチメトリック計算部11の出力から修正値を
減算して各演算回路2〜5へ分配する加算器12〜15
を設けたものであり、分配器lに設けた加算器12〜1
5により正規化を行うことにより、演算回路12〜15
に於けるオーバフローを防止し、且つスループットの低
下を防止することができるものである。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図及び第3
図は本発明のそれぞれ異なる実施例の要部ブロック図、
第4図は符号器の概略ブロック図、第5図は内部状態の
遷移説明図、第6図は従来のビタビ復号器の要部ブロッ
ク図である。 ■は分配器(DIS)、2〜5は演算回路(AC3)
、6はパスメモリ (PM) 、7はセレクタ(SEL
) 、8は最小メトリック選択回路(MINSEL)、
9は補数化回路(CPL) 、11はブランチメトリッ
ク計算部(BMA) 、12〜15は加算器(ADD)
、16〜19はD型フリ・ノブフロップ(DFF)で
ある。
図は本発明のそれぞれ異なる実施例の要部ブロック図、
第4図は符号器の概略ブロック図、第5図は内部状態の
遷移説明図、第6図は従来のビタビ復号器の要部ブロッ
ク図である。 ■は分配器(DIS)、2〜5は演算回路(AC3)
、6はパスメモリ (PM) 、7はセレクタ(SEL
) 、8は最小メトリック選択回路(MINSEL)、
9は補数化回路(CPL) 、11はブランチメトリッ
ク計算部(BMA) 、12〜15は加算器(ADD)
、16〜19はD型フリ・ノブフロップ(DFF)で
ある。
Claims (1)
- 誤り訂正用たたみ込み符号の復号を行うビタビ復号器に
於いて、分配器のブランチメトリック計算部の出力から
修正値を減算して各演算回路へ分配する加算器を設けた
ことを特徴とするビタビ復号用正規化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24240984A JPS61121622A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ビタビ復号用正規化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24240984A JPS61121622A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ビタビ復号用正規化回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121622A true JPS61121622A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17088701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24240984A Pending JPS61121622A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | ビタビ復号用正規化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63276988A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-11-15 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 複2進符号化信号復号化装置 |
| US5838697A (en) * | 1995-12-15 | 1998-11-17 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Bit error counting method and counting technical field |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24240984A patent/JPS61121622A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63276988A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-11-15 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 複2進符号化信号復号化装置 |
| US5838697A (en) * | 1995-12-15 | 1998-11-17 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Bit error counting method and counting technical field |
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