JPS61122007A - 高速安定性に優れたモ−タ−サイクル用空気入りタイヤ - Google Patents
高速安定性に優れたモ−タ−サイクル用空気入りタイヤInfo
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- JPS61122007A JPS61122007A JP59243460A JP24346084A JPS61122007A JP S61122007 A JPS61122007 A JP S61122007A JP 59243460 A JP59243460 A JP 59243460A JP 24346084 A JP24346084 A JP 24346084A JP S61122007 A JPS61122007 A JP S61122007A
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- carcass
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高速安定性に優れたモーターサイクル用の空気
入りタイヤに関するものである。
入りタイヤに関するものである。
(従来の技術)
従来の高速走行型モーターサイクル用空気入りタイヤは
、有機繊維コードが、通常タイヤの赤道に対して28°
〜45°のコード角度で互いに交差する2層以上のコー
ド層からなる、いわゆるバイアス構造のカーカスで補強
され、このカーカスのクラウン領域にわたるゴムのトレ
ッド部が該領域にわたり実質的に一様な厚みを有し、従
ってトレッド部の表面は、カーカスの輪郭に沿ってこれ
と実質的に平行な関係を占めている。
、有機繊維コードが、通常タイヤの赤道に対して28°
〜45°のコード角度で互いに交差する2層以上のコー
ド層からなる、いわゆるバイアス構造のカーカスで補強
され、このカーカスのクラウン領域にわたるゴムのトレ
ッド部が該領域にわたり実質的に一様な厚みを有し、従
ってトレッド部の表面は、カーカスの輪郭に沿ってこれ
と実質的に平行な関係を占めている。
(発明が解決しようとする問題点)
一方、近年車輌の高速化に伴い、モーターサイクルにあ
ってもそのタイヤの高速耐久性の向上に・ついての要請
が強まり、その際摩耗が進んだ状態での高速時の走行安
定性が増々重大な課題となっている。この対策として摩
耗後の走行安定性をとるために、スキッドペースゲージ
を大にしたり、カーカスのコード角度を下げることが試
みられたが、その結果として高速耐久性の面で不利とな
るという問題が生じた。
ってもそのタイヤの高速耐久性の向上に・ついての要請
が強まり、その際摩耗が進んだ状態での高速時の走行安
定性が増々重大な課題となっている。この対策として摩
耗後の走行安定性をとるために、スキッドペースゲージ
を大にしたり、カーカスのコード角度を下げることが試
みられたが、その結果として高速耐久性の面で不利とな
るという問題が生じた。
従って本発明はタイヤの新品時の高速耐久性を維持し、
摩耗後の高速走行安定性が改善されたモーターサイクル
用空気入りタイヤを提供することを目的とする。
摩耗後の高速走行安定性が改善されたモーターサイクル
用空気入りタイヤを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は、高速走行型のモーターサイクル用空気入り
タイヤの摩耗が進んだ状態につき検討し、その補強につ
いて更に研究を重ね、バイアス構造のカーカスを取囲む
位置に、新しい発想に従いフード角度を規定したコード
層より成るクラウン拘束層を設はタイヤを補強するとい
う補強構造により、前記目的が達成可能であることを見
出したものである。
タイヤの摩耗が進んだ状態につき検討し、その補強につ
いて更に研究を重ね、バイアス構造のカーカスを取囲む
位置に、新しい発想に従いフード角度を規定したコード
層より成るクラウン拘束層を設はタイヤを補強するとい
う補強構造により、前記目的が達成可能であることを見
出したものである。
即ち本発明の高速安定性に優れたモーターサイクル用空
気入りタイヤは、一対のサイドウオールと、これらのサ
イドウオールにまたがるトレッドが連なり、これら各部
をトロイド状に延びる有機繊維コード層の複数プライか
ら成るカーカスで補強されコード層は赤道に対するコー
ド角度が300〜60°で且つ層間でコードが互に交差
して成るタイヤであって、上記トレッドは実質上等肉厚
をもってタイヤの最大偏位ylI!亥でカーカス輪郭と
平行に延び、該トレッドとカーカス間にトレッド幅の5
0%〜120チ幅の有機繊維コード層の複数枚から成る
クラウン拘束層を配置し、該拘束層は上記赤道に対する
コード角度が5〜25の範囲を占め、層間でコードが互
に交差し且つ赤道位置がら層側端に向い赤道と平行な方
向に対するコード角度が2.5〜15の範囲で漸増する
コードパスをもって配置されたことを特徴とする。
気入りタイヤは、一対のサイドウオールと、これらのサ
イドウオールにまたがるトレッドが連なり、これら各部
をトロイド状に延びる有機繊維コード層の複数プライか
ら成るカーカスで補強されコード層は赤道に対するコー
ド角度が300〜60°で且つ層間でコードが互に交差
して成るタイヤであって、上記トレッドは実質上等肉厚
をもってタイヤの最大偏位ylI!亥でカーカス輪郭と
平行に延び、該トレッドとカーカス間にトレッド幅の5
0%〜120チ幅の有機繊維コード層の複数枚から成る
クラウン拘束層を配置し、該拘束層は上記赤道に対する
コード角度が5〜25の範囲を占め、層間でコードが互
に交差し且つ赤道位置がら層側端に向い赤道と平行な方
向に対するコード角度が2.5〜15の範囲で漸増する
コードパスをもって配置されたことを特徴とする。
本発明のタイヤはモーターサイクル用タイヤであること
から、その運動性上前記の如く、トレッドをタイヤの最
大偏位Nまでカーカス輪郭と平行に延ばし、またその厚
さを実質上同一とするが、これは2輪車の走行中におけ
る旋回が、いわゆるキャンバ−角、すなわちタイヤの赤
道を含む面の鉛直線となす角を与え、その時タイヤに生
じるキャンバ−スラストにて可能であり、キャンバ−角
をつけた時スムーズにキャンバ−スラストを得るためで
ある。
から、その運動性上前記の如く、トレッドをタイヤの最
大偏位Nまでカーカス輪郭と平行に延ばし、またその厚
さを実質上同一とするが、これは2輪車の走行中におけ
る旋回が、いわゆるキャンバ−角、すなわちタイヤの赤
道を含む面の鉛直線となす角を与え、その時タイヤに生
じるキャンバ−スラストにて可能であり、キャンバ−角
をつけた時スムーズにキャンバ−スラストを得るためで
ある。
次にカーカスのコード層におけるコードは、ナイロン、
ポリエステル等で代表される繊維コードで形成し、その
コード角度は赤道に対して比較的大きい角度、即ち80
°〜60’より好ましくは87゜〜55°とする。コー
ド角度が600を越えると新タイヤの状態で高速耐久性
および走行安定性の著しい低下があり、300未満では
摩耗後の高速走行安定性の低下が大きく好ましくない。
ポリエステル等で代表される繊維コードで形成し、その
コード角度は赤道に対して比較的大きい角度、即ち80
°〜60’より好ましくは87゜〜55°とする。コー
ド角度が600を越えると新タイヤの状態で高速耐久性
および走行安定性の著しい低下があり、300未満では
摩耗後の高速走行安定性の低下が大きく好ましくない。
本発明のタイヤにおいては、かかるコードを埋置して成
るコード層を複数枚、通常2〜4枚の範囲で層間でコー
ドが互に交差するように配置するζ鴬が、コード層の枚
数はタイヤサイズおよびコードの太さにより適宜設定す
る。
るコード層を複数枚、通常2〜4枚の範囲で層間でコー
ドが互に交差するように配置するζ鴬が、コード層の枚
数はタイヤサイズおよびコードの太さにより適宜設定す
る。
次に、本発明において最も大きい特徴とする、上記トレ
ッドとカーカス間に配置されるクラウン拘束層は、赤道
を中心にトレッド幅の50%〜120%の範囲、好まし
くは60〜90%の幅を有するナイロン、ポリエステル
等で代表される有機繊維のコード層の複数枚、好ましく
は2枚から成り、コードが互に交差するように配置され
る。
ッドとカーカス間に配置されるクラウン拘束層は、赤道
を中心にトレッド幅の50%〜120%の範囲、好まし
くは60〜90%の幅を有するナイロン、ポリエステル
等で代表される有機繊維のコード層の複数枚、好ましく
は2枚から成り、コードが互に交差するように配置され
る。
拘束層の幅がトレッド幅の50%未満ではカーカス層の
せり出し抑制効果が少なく、一方120%を越えるとサ
イドウオールの曲げ剛性が高くなり・・過ぎ摩耗後の走
行安定性が低下する。
せり出し抑制効果が少なく、一方120%を越えるとサ
イドウオールの曲げ剛性が高くなり・・過ぎ摩耗後の走
行安定性が低下する。
次に上記拘束層のコード角度は赤道に対して5゜〜25
、好ましくは5〜15°であり、赤道位置から拘束層の
側端方向に向って赤道と平行な方向に対するコード角度
が2.5°〜15°の範囲で漸増する。
、好ましくは5〜15°であり、赤道位置から拘束層の
側端方向に向って赤道と平行な方向に対するコード角度
が2.5°〜15°の範囲で漸増する。
拘束層のコード角度が25°より大ではタガ効果への寄
与がなく、逆に半径方向の曲げ剛性が上昇してきて、高
速耐久性、走行安定性上好ましくなく、5°未満ではタ
ガ効果のきき過ぎによる乗心地の低下をきたす。
与がなく、逆に半径方向の曲げ剛性が上昇してきて、高
速耐久性、走行安定性上好ましくなく、5°未満ではタ
ガ効果のきき過ぎによる乗心地の低下をきたす。
また上記範囲の角度で、赤道位置から拘束層の側端方向
に向って赤道と平行な方向に対し漸増する角度が2.5
未満ではキャンバ一時のコーナリング特性の面で不利で
あり、また15を越えると高速走行時の耐久性の面で不
利である。
に向って赤道と平行な方向に対し漸増する角度が2.5
未満ではキャンバ一時のコーナリング特性の面で不利で
あり、また15を越えると高速走行時の耐久性の面で不
利である。
次に拘束層のフードの打込本数は16〜28本15 C
mで、カーカスのコード打込本数よりもかなり粗い。こ
の理由は打込本数が16本/ 5 cm未満では拘束層
のタガ効果の面から、また28本/ 5 cmより多い
とコード間が密になり過ぎその部分の曲げ剛性の過大の
増加によりそれぞれ不利になる。
mで、カーカスのコード打込本数よりもかなり粗い。こ
の理由は打込本数が16本/ 5 cm未満では拘束層
のタガ効果の面から、また28本/ 5 cmより多い
とコード間が密になり過ぎその部分の曲げ剛性の過大の
増加によりそれぞれ不利になる。
(実施例)
第1図に本発明のモーターサイクル用空気入りタイヤの
一実施例を示すが、右半分は内部補強の図示を省略しで
ある。
一実施例を示すが、右半分は内部補強の図示を省略しで
ある。
図中1はカーカスで、この例ではコード層1□および1
.の2層を用いである。2はビードコアで、そのまわり
に両コード層1□、12をそれぞれタイヤの内から外へ
巻き返し、コード層1 は同1□の巻返しコード端をこ
えてより高くサイドウオール8のゴム内にのびる配置と
した。尚4はカーカス1の巻返し部分の外側に配置した
チェー77−である。
.の2層を用いである。2はビードコアで、そのまわり
に両コード層1□、12をそれぞれタイヤの内から外へ
巻き返し、コード層1 は同1□の巻返しコード端をこ
えてより高くサイドウオール8のゴム内にのびる配置と
した。尚4はカーカス1の巻返し部分の外側に配置した
チェー77−である。
次にカーカス1と、このカーカスの輪郭に沿いタイヤの
最大幅(S)の位置まで実質上等しい厚みで、サイドウ
オール8と合体するトレッド6との間にクラウン拘束層
5を埋設配置する。この例では該拘束層5はカーカスの
輪郭に沿った幅W工、W。
最大幅(S)の位置まで実質上等しい厚みで、サイドウ
オール8と合体するトレッド6との間にクラウン拘束層
5を埋設配置する。この例では該拘束層5はカーカスの
輪郭に沿った幅W工、W。
を有する2層のコード層51 t 5gよりなるものと
する。尚図中Sは上記の如くタイヤの最大幅、Hはタイ
ヤの高さ、またWはトレッドの表面に沿って測った幅を
示す。尚図面では省略されているがトレッドには各種の
溝を刻みトレッドパターンを形成する。
する。尚図中Sは上記の如くタイヤの最大幅、Hはタイ
ヤの高さ、またWはトレッドの表面に沿って測った幅を
示す。尚図面では省略されているがトレッドには各種の
溝を刻みトレッドパターンを形成する。
上記の断面構造において、カーカス1はナイロンコード
1260 d / 2をタイヤの赤道に対し45゜のコ
ード角に配列したコード層1. 、12を互にコードが
交差するバイアス構造とし、一方拘束層5もカーカス1
と同じコードを用いかつ同一の被覆ゴムにより、タイヤ
の赤道に対して10’のコード角度に配列したコード層
5□、5.を互にフードが交差する積層構造で、コード
層5□の幅W0はトレッド部の幅Wの80チで、W y
w2を”/70として配置し、IJO/5o−xsのサ
イズの供試タイヤをつくり、2輪車の後輪とし、前輪に
対しては120/8O−164PRを用い高速耐久性お
よび走行安定性(摩耗後)を評価した。
1260 d / 2をタイヤの赤道に対し45゜のコ
ード角に配列したコード層1. 、12を互にコードが
交差するバイアス構造とし、一方拘束層5もカーカス1
と同じコードを用いかつ同一の被覆ゴムにより、タイヤ
の赤道に対して10’のコード角度に配列したコード層
5□、5.を互にフードが交差する積層構造で、コード
層5□の幅W0はトレッド部の幅Wの80チで、W y
w2を”/70として配置し、IJO/5o−xsのサ
イズの供試タイヤをつくり、2輪車の後輪とし、前輪に
対しては120/8O−164PRを用い高速耐久性お
よび走行安定性(摩耗後)を評価した。
これに対しカーカスについては、コード角度を80°と
した以外は同じとしたが、前記拘束層の代りに材料は同
じであるがコード角度を80とした以外トレッド幅対ベ
ルト幅の関係を同じにした2層のコード層を積層して成
るブレーカ−を配置した比較タイヤ1およびこの比較タ
イヤ1に対し摩耗後の走行安定性を重視して、カーカス
コード層のコード角度を84°とし、ブレーカ−のコー
ド層のコード角度を34°とした、比較タイヤ1と同様
の比較タイヤ2を同時に試作して、高速耐久性および走
行安定性(摩耗後)を対比試験した。得た結果を次の第
1表に示す。
した以外は同じとしたが、前記拘束層の代りに材料は同
じであるがコード角度を80とした以外トレッド幅対ベ
ルト幅の関係を同じにした2層のコード層を積層して成
るブレーカ−を配置した比較タイヤ1およびこの比較タ
イヤ1に対し摩耗後の走行安定性を重視して、カーカス
コード層のコード角度を84°とし、ブレーカ−のコー
ド層のコード角度を34°とした、比較タイヤ1と同様
の比較タイヤ2を同時に試作して、高速耐久性および走
行安定性(摩耗後)を対比試験した。得た結果を次の第
1表に示す。
第 1 表
第1表中高速耐久性は、後車輪(180/so−18サ
イズ)について、内圧8 、OVcm”、荷重aook
gの条件の下で、直径が1.7mの表面が平滑なスチー
ルドラム上で170 kvhの速度から始め10分間異
常なく走行した後、10 ”/’hずつ速度を上げ、各
10分間190 krB/hまで走行させ、その後荷重
800TC9で200 k/h(7)速度で20分間、
荷重281C9で210 kV/hの速度で20分間、
荷重270JC9で220 kil−1の速度で20分
間、荷重25519で280kffI/hの速度で20
分間、荷重24019で240 km/hの速度で20
分間とり順次走行させ、異常なく走行したら、10 k
m/hずつ速度を上げ各20分分間性させ故障した時の
速度にて評価した。
イズ)について、内圧8 、OVcm”、荷重aook
gの条件の下で、直径が1.7mの表面が平滑なスチー
ルドラム上で170 kvhの速度から始め10分間異
常なく走行した後、10 ”/’hずつ速度を上げ、各
10分間190 krB/hまで走行させ、その後荷重
800TC9で200 k/h(7)速度で20分間、
荷重281C9で210 kV/hの速度で20分間、
荷重270JC9で220 kil−1の速度で20分
間、荷重25519で280kffI/hの速度で20
分間、荷重24019で240 km/hの速度で20
分間とり順次走行させ、異常なく走行したら、10 k
m/hずつ速度を上げ各20分分間性させ故障した時の
速度にて評価した。
また走行安定性は、内圧前車輪、後車輪とも2.25
kg/c−荷重1名乗車、排気z7soccの2i1t
6車で1周4.3klの周回路を走行させ、最高速21
0に一4’llにおけるフィーリングにより評価した。
kg/c−荷重1名乗車、排気z7soccの2i1t
6車で1周4.3klの周回路を走行させ、最高速21
0に一4’llにおけるフィーリングにより評価した。
以上カーカスおよび拘束層にナイロン製コードを用いて
例につき説明したが、ポリエステル、ケプラなどの代替
使用によっても、はぼ同様な結果を得ることができ、ま
たカーカスのプライは奇数枚にしても、ここに異なる材
質の併用や、さらに拘束層との間の異種材料の組合せ使
用でもほぼ同等の効果が得られるが、コード材料はその
被覆ゴムもともに同じものを用いることがより好ましい
。
例につき説明したが、ポリエステル、ケプラなどの代替
使用によっても、はぼ同様な結果を得ることができ、ま
たカーカスのプライは奇数枚にしても、ここに異なる材
質の併用や、さらに拘束層との間の異種材料の組合せ使
用でもほぼ同等の効果が得られるが、コード材料はその
被覆ゴムもともに同じものを用いることがより好ましい
。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明によれば、クラウン拘
束層を用いた補強構造としたことにより、モーターサイ
クに装着した新品時の高速耐久性が改善され、直進およ
び旋回走行の際における摩耗後の高速走行安定性の顕著
な改善効果がもたらされる。
束層を用いた補強構造としたことにより、モーターサイ
クに装着した新品時の高速耐久性が改善され、直進およ
び旋回走行の際における摩耗後の高速走行安定性の顕著
な改善効果がもたらされる。
第1図は本発明の一例タイヤの断面図である。
1・・・カーカス 1□t 1.・・・コード層
2・・・ビードファ 8・・・サイドウオール4
・・・チェーファ−5・・・クラウン拘束層5□、52
・・・コード層 6・・・トレッド第1図 手続補正書 昭和60年 2 月19日 1、事件の表示 昭和59年 特 許願第243460号2発明の名称 3、補正をする者 事件との閃仔 特rF出願人 (527)株式会社 プリデストン 電 話 (581) 2241 m (代表)1、明細
誉第6頁を次の如く訂正する。 「次に、本発明において最も大きい特徴とする、上記ト
レッドとカーカス間に配置きれるクラウン拘束層は、赤
道を中心にトレッド幅の50%〜120チの範囲、好ま
しくは60〜90%の幅ヲ有するナイロン、ポリエステ
ル等で代表される有機繊維のコード層の複数枚、好まし
くは2枚から成り、コードが互に交差するように配置さ
れる。拘束層の幅がトレッド幅の60%未満ではカーカ
ス層のせり出し抑制効果が少なく、一方120%を越え
るとサイドウオールの曲げ剛性が高くなり過ぎ摩耗後の
走行安定性が低下する。しかしながらサイドウオール下
方区域の補強との兼ね合いで目的を損なわない限り、ク
ラウン拘束層の中の1枚または2枚共その両端部をトレ
ッド幅の120%の上限を越えて延長することが可能で
あり、場合によってはビードの位置迄延ばすこともでき
る。
2・・・ビードファ 8・・・サイドウオール4
・・・チェーファ−5・・・クラウン拘束層5□、52
・・・コード層 6・・・トレッド第1図 手続補正書 昭和60年 2 月19日 1、事件の表示 昭和59年 特 許願第243460号2発明の名称 3、補正をする者 事件との閃仔 特rF出願人 (527)株式会社 プリデストン 電 話 (581) 2241 m (代表)1、明細
誉第6頁を次の如く訂正する。 「次に、本発明において最も大きい特徴とする、上記ト
レッドとカーカス間に配置きれるクラウン拘束層は、赤
道を中心にトレッド幅の50%〜120チの範囲、好ま
しくは60〜90%の幅ヲ有するナイロン、ポリエステ
ル等で代表される有機繊維のコード層の複数枚、好まし
くは2枚から成り、コードが互に交差するように配置さ
れる。拘束層の幅がトレッド幅の60%未満ではカーカ
ス層のせり出し抑制効果が少なく、一方120%を越え
るとサイドウオールの曲げ剛性が高くなり過ぎ摩耗後の
走行安定性が低下する。しかしながらサイドウオール下
方区域の補強との兼ね合いで目的を損なわない限り、ク
ラウン拘束層の中の1枚または2枚共その両端部をトレ
ッド幅の120%の上限を越えて延長することが可能で
あり、場合によってはビードの位置迄延ばすこともでき
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対のサイドウォールと、これらの両サイドウォー
ルにまたがるトレツドが連なり、これら各部がトロイド
状に延びる有機繊維コード層の複数プライから成るカー
カスで補強され、コード層は赤道に対するコード角度が 30°〜60°で且つ層間でコードが互に交差して成る
タイヤにおいて、上記トレツドは実質上等肉厚をもつて
タイヤの最大幅位置までカーカス輪郭と平行に延び、該
トレツドとカーカス間にトレツド幅の50%〜120%
幅の有機繊維コード層の複数枚から成るクラウン拘束層
を配置し、該拘束層は上記赤道に対するコード角度が5
°〜25°の範囲を占め、層間でコードが互に交差し且
つ赤道位置から層側端に向い赤道と平行な方向に対する
コード角度が2.5°〜15°の範囲で漸増するコード
パスをもつて配置されたことを特徴とする高速安定性に
優れたモーターサイクル用空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243460A JPS61122007A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 高速安定性に優れたモ−タ−サイクル用空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243460A JPS61122007A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 高速安定性に優れたモ−タ−サイクル用空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122007A true JPS61122007A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17104212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243460A Pending JPS61122007A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 高速安定性に優れたモ−タ−サイクル用空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306902A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-14 | Bridgestone Corp | 二輪車用空気入りタイヤ |
| JPH02128903A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用タイヤ |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243460A patent/JPS61122007A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306902A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-14 | Bridgestone Corp | 二輪車用空気入りタイヤ |
| JPH02128903A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用タイヤ |
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