JPS61123033A - 保護膜構造体 - Google Patents
保護膜構造体Info
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- JPS61123033A JPS61123033A JP59245081A JP24508184A JPS61123033A JP S61123033 A JPS61123033 A JP S61123033A JP 59245081 A JP59245081 A JP 59245081A JP 24508184 A JP24508184 A JP 24508184A JP S61123033 A JPS61123033 A JP S61123033A
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Landscapes
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- Laminated Bodies (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、保護膜の構造に関し、特に耐湿保護膜の構造
に関している。
に関している。
従来例の構成とその問題点
半導体ICをはじめとして、機能素子あるいは機能材料
の保護膜は、素子あるいはデバイスの信頼性の向上につ
ながり、従来からシリコン酸化物、ガラスなどの無機材
料あるいけポリイミド、パリレンなどの有機材料が保護
膜として用いられてきた。これらの従来の保護膜は小面
積にかぎられていたか、最近は、センサアレイ、記録板
、記録テープなどの大面積の機能材料の耐湿性、耐摩耗
性向上のだめの保護層が要請されている。
の保護膜は、素子あるいはデバイスの信頼性の向上につ
ながり、従来からシリコン酸化物、ガラスなどの無機材
料あるいけポリイミド、パリレンなどの有機材料が保護
膜として用いられてきた。これらの従来の保護膜は小面
積にかぎられていたか、最近は、センサアレイ、記録板
、記録テープなどの大面積の機能材料の耐湿性、耐摩耗
性向上のだめの保護層が要請されている。
中でも、保護すべき基体と熱膨張の累々る保護層を設け
たり、あるいは室温程度の低温度下で均質々保護層を形
成する技術が、特に強く要請されている。
たり、あるいは室温程度の低温度下で均質々保護層を形
成する技術が、特に強く要請されている。
しかしなから、従来の技術による保護膜は、これらの要
請に対して、特性的にも経済性からも不充分であった。
請に対して、特性的にも経済性からも不充分であった。
本発明者等は新規な構成と構成材料を見つけることによ
り、これらの要請に対応できる新規彦保護膜構造を発明
した。
り、これらの要請に対応できる新規彦保護膜構造を発明
した。
発明の目的
本発明は、基体の耐湿性を高め、機械的強度の高い保護
膜構造体を得ることを目的とする。
膜構造体を得ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、基体を緻密な硬質無機材料からなる保護層で
被覆し、かつ基体と保護層の界面に接着層を設けたもの
である。
被覆し、かつ基体と保護層の界面に接着層を設けたもの
である。
実施例の説明
本発明の基本構造を第1図の10に示す。第1図におい
て、本発明の一実施例にかかる保護膜構造体10は、基
体11の一部又は全面を少なくとも緻密な硬質無機材料
からなる保護層12で被覆されており、さらに上記基体
11を有機物で構成し、かつ保護層12と基体11の界
面に接着層135 ページ を設けたこ七を特徴としている。
て、本発明の一実施例にかかる保護膜構造体10は、基
体11の一部又は全面を少なくとも緻密な硬質無機材料
からなる保護層12で被覆されており、さらに上記基体
11を有機物で構成し、かつ保護層12と基体11の界
面に接着層135 ページ を設けたこ七を特徴としている。
この種の構造において、例えば、機能性材料、例えば光
センサ薄膜16が基体11の裏面14に設けられておシ
、例えば大気からの水分15の光センサ薄膜16への到
達を保護膜構造にょシ遮断している。
センサ薄膜16が基体11の裏面14に設けられておシ
、例えば大気からの水分15の光センサ薄膜16への到
達を保護膜構造にょシ遮断している。
この種の構造において、基体の材料は、成形性あるいは
可撓性をもたすという必要から、有機材料例えばフィル
ムあるいは板状のアクリレートポリスチレン、ポリカー
ボネイト、ポリエチレン。
可撓性をもたすという必要から、有機材料例えばフィル
ムあるいは板状のアクリレートポリスチレン、ポリカー
ボネイト、ポリエチレン。
マイラー、塩化ビニール々どがしばしば用いられる。一
方、表面の保護層12は、耐湿性あるいは機械的強度の
点から、有機材料よりも無機材料の方が、本質点に有効
であることがわがっているが、例えば、無機材料の保護
膜として広く知られている石英ガラスを用いようとして
も、基体との熱膨張率や機械的強度の太き々差により保
護層と基体との接着性が弱いため実用にならない。
方、表面の保護層12は、耐湿性あるいは機械的強度の
点から、有機材料よりも無機材料の方が、本質点に有効
であることがわがっているが、例えば、無機材料の保護
膜として広く知られている石英ガラスを用いようとして
も、基体との熱膨張率や機械的強度の太き々差により保
護層と基体との接着性が弱いため実用にならない。
従来、この種の構成で、接着性を高めるため、保護層と
基体との界面に、例えば、有機被膜がら6 ページ なる接着層を設けることが、例えば、アルミニウム金属
膜を樹脂の上に付着させるために用いられていた。アル
ミニウムは、無機材料中では軟い材料で、有機材料の基
体に付着することは、自然と考えられるが、アルミニウ
ムよりはるかに硬い硬質無機材料例えば窒化シリコン、
炭化シリコンなどを保護層に用いても到底付着しないと
考えられていた。
基体との界面に、例えば、有機被膜がら6 ページ なる接着層を設けることが、例えば、アルミニウム金属
膜を樹脂の上に付着させるために用いられていた。アル
ミニウムは、無機材料中では軟い材料で、有機材料の基
体に付着することは、自然と考えられるが、アルミニウ
ムよりはるかに硬い硬質無機材料例えば窒化シリコン、
炭化シリコンなどを保護層に用いても到底付着しないと
考えられていた。
しかるに、本発明者らは、この種の有機材料を用いた基
体に付着させる場合においても、表面保護層の構成と材
料および表面保護層と基体との界面の接着層の構成と材
料を選ぶことにより、接着性の高い有効々保護層が実現
できることを確認しこれにより、実用上有効な保護層の
構造を発明した。
体に付着させる場合においても、表面保護層の構成と材
料および表面保護層と基体との界面の接着層の構成と材
料を選ぶことにより、接着性の高い有効々保護層が実現
できることを確認しこれにより、実用上有効な保護層の
構造を発明した。
す々わち、上記接着層13として例えばポリウレタン系
の薄層を用い、保護層12としてシリコン窒化物あるい
は酸素原子を含むシリコンオキシナイトライド薄膜を用
いると例えば湿度雰囲気での基体11の吸水量が著しく
減少することを確認7 ・\ した。
の薄層を用い、保護層12としてシリコン窒化物あるい
は酸素原子を含むシリコンオキシナイトライド薄膜を用
いると例えば湿度雰囲気での基体11の吸水量が著しく
減少することを確認7 ・\ した。
なお、基体11の耐熱性は、100’C程度であるから
、シリコン窒化物薄膜は例えばスパッタ法あるいけプラ
ズマCvD(化学的気相蒸着)法で、例えば100’C
以下の低温で形成する。この場合、シリコン窒化物薄膜
は非晶質であり、化学組成は半導体ICのプロ十スに広
く用いられているSi3N4 に一致する必要はなく、
シリコン−窒素の結合成分が含まれていれば、シリコン
あるいは窒素のいずれかが過剰であっても、有効である
ことを本発明者らは確認した。
、シリコン窒化物薄膜は例えばスパッタ法あるいけプラ
ズマCvD(化学的気相蒸着)法で、例えば100’C
以下の低温で形成する。この場合、シリコン窒化物薄膜
は非晶質であり、化学組成は半導体ICのプロ十スに広
く用いられているSi3N4 に一致する必要はなく、
シリコン−窒素の結合成分が含まれていれば、シリコン
あるいは窒素のいずれかが過剰であっても、有効である
ことを本発明者らは確認した。
接着層13の厚さは、0.1〜1011m程度の範囲を
用いたが、接着層13がこれ以上に厚く彦ると、保護層
12の平面の平滑性が失われるので、実用性に欠く。ま
た、この範囲以下に薄くなシすぎると、付着性の均一さ
か失われることを確認したか、接着層13は、基体11
より軟かく、可焼性が犬でかつ保護層12とのぬれがよ
ければよく、ポリウレタン系以外にも、広範囲の有機材
料を用いることができる。
用いたが、接着層13がこれ以上に厚く彦ると、保護層
12の平面の平滑性が失われるので、実用性に欠く。ま
た、この範囲以下に薄くなシすぎると、付着性の均一さ
か失われることを確認したか、接着層13は、基体11
より軟かく、可焼性が犬でかつ保護層12とのぬれがよ
ければよく、ポリウレタン系以外にも、広範囲の有機材
料を用いることができる。
本発明の内容をさらに深く理解されるために、以下具体
実施例により説明する。
実施例により説明する。
実施例1
厚さ5騎の表面および裏面が平滑なポリカーボイト基板
を基体11に用いた。ポリカーボネイ)・基板は基材中
或いは表面に吸着している水分を除去するため例えば9
0’Cで10時間熱処理した。
を基体11に用いた。ポリカーボネイ)・基板は基材中
或いは表面に吸着している水分を除去するため例えば9
0’Cで10時間熱処理した。
上記基体全面にスピンコード法により、ポリウレタン系
の熱硬化樹脂を、厚さ2μm付着させ、80’に 、
1 o時間熱硬化して接着層13を形成した。次に、プ
ラズマCVD法で基体を80℃に保って厚さo、3tt
mのシリコン窒化物薄膜からなる保護層12を設け、保
護膜構造体10を形成した。
の熱硬化樹脂を、厚さ2μm付着させ、80’に 、
1 o時間熱硬化して接着層13を形成した。次に、プ
ラズマCVD法で基体を80℃に保って厚さo、3tt
mのシリコン窒化物薄膜からなる保護層12を設け、保
護膜構造体10を形成した。
上記ポリカーボネイト基板を湿度雰囲気中(so″C。
85%RH)で、50hr放置し、保護層なしの場合と
ポリカーボネイト板の吸水量を比較すると、保護層あり
の場合は0.01%以上なのに対し、保護層外しでは0
.2%以上であった(第3図)。
ポリカーボネイト板の吸水量を比較すると、保護層あり
の場合は0.01%以上なのに対し、保護層外しでは0
.2%以上であった(第3図)。
実施例2
実施例1の保護膜12上に、さらに、破水性の9 ベー
ジ 表面層として、厚さ100人程鹿のシリコン炭化物薄膜
21を、プラズマCVD法で形成して保護膜構造体20
とした。形成時の温度はa O’Cに保った。シリコン
炭化物薄膜21からは、電子線回折像は得られず非晶質
であったが、シリコンと炭素との結合を示す赤外線吸収
スペクトルが得られた。また、表面の電気抵抗の湿度雰
囲気中の変化を測定したが、90′C95%RHにおい
ても、乾燥時と変化なく、長幼な破水性を示した。この
場合、ポリカーボネイト板の吸収量の湿度雰囲気中での
変化は、シリコン炭化物表面層がない場合に比べてA以
下になった。
ジ 表面層として、厚さ100人程鹿のシリコン炭化物薄膜
21を、プラズマCVD法で形成して保護膜構造体20
とした。形成時の温度はa O’Cに保った。シリコン
炭化物薄膜21からは、電子線回折像は得られず非晶質
であったが、シリコンと炭素との結合を示す赤外線吸収
スペクトルが得られた。また、表面の電気抵抗の湿度雰
囲気中の変化を測定したが、90′C95%RHにおい
ても、乾燥時と変化なく、長幼な破水性を示した。この
場合、ポリカーボネイト板の吸収量の湿度雰囲気中での
変化は、シリコン炭化物表面層がない場合に比べてA以
下になった。
以上の実施例からも理解されるごとく、本発明にかかる
保護膜構造体は、硬度および膨張率の相異々る基体と保
護層12を有効に接着させ、基体の耐湿性を高めるとと
もに、保護層12が緻密でかつ、機械的強度を高める効
果もある。
保護膜構造体は、硬度および膨張率の相異々る基体と保
護層12を有効に接着させ、基体の耐湿性を高めるとと
もに、保護層12が緻密でかつ、機械的強度を高める効
果もある。
なお、保護層12の厚さは、基体11に設けられた機能
材料の要求特性によって最適値が決まるから、本実施例
の範囲に限られたものではない。
材料の要求特性によって最適値が決まるから、本実施例
の範囲に限られたものではない。
10 ペー/
また、保護層12の化学組成は、例えば、シリコン窒化
物が主成分であって、これに酸素、炭素々とが加わった
多成分系でも同称の効果が得られる。
物が主成分であって、これに酸素、炭素々とが加わった
多成分系でも同称の効果が得られる。
この場合、保護層12と接着層13の界面16の近傍で
は、保護層12の酸素濃度を高めシリコン酸化物が主成
分であった方が、接着性がより高lる。なお、保護層1
2の厚さが薄く、例えば100人〜0.3μm程度では
、シリコン酸化物が接着層130作用することを本発明
者らは確認した。この場合、例えば、シリコン酸化物以
外にも同様の効果を示す材料があし、例えば酸化錫、酸
化インジュウム、酸化鉛、酸化チタンなどの金属酸化物
が有効であることも、本発明者らは確認した。
は、保護層12の酸素濃度を高めシリコン酸化物が主成
分であった方が、接着性がより高lる。なお、保護層1
2の厚さが薄く、例えば100人〜0.3μm程度では
、シリコン酸化物が接着層130作用することを本発明
者らは確認した。この場合、例えば、シリコン酸化物以
外にも同様の効果を示す材料があし、例えば酸化錫、酸
化インジュウム、酸化鉛、酸化チタンなどの金属酸化物
が有効であることも、本発明者らは確認した。
以上の説明では、基体を有機物の場合について示したが
、第1図の構造体さらに表面層を破水性薄膜で構成した
多層構成は、基体が金属半導体ガラス、セラミックスな
どの無機材料の場合でも有効で、本発明にかかる保護層
の有効の範囲は広く、半導体素子や電子部品のみならず
例えば光デイスク板、xi気メモリ板、磁気テープ、光
センサア11 べ−7 レイなど大面積の保護膜として広く実用され、その工業
上の利用価値は高い。
、第1図の構造体さらに表面層を破水性薄膜で構成した
多層構成は、基体が金属半導体ガラス、セラミックスな
どの無機材料の場合でも有効で、本発明にかかる保護層
の有効の範囲は広く、半導体素子や電子部品のみならず
例えば光デイスク板、xi気メモリ板、磁気テープ、光
センサア11 べ−7 レイなど大面積の保護膜として広く実用され、その工業
上の利用価値は高い。
第4図に本発明を光ティスフ板に応用した場合の例を示
している。22は例えばポリカーボネイト板、23はT
eoxやTec等を用いた記録層、24けレーザ光の案
内溝、25け本発明の保護膜構造体である。
している。22は例えばポリカーボネイト板、23はT
eoxやTec等を用いた記録層、24けレーザ光の案
内溝、25け本発明の保護膜構造体である。
発明の効果
以上のように本発明は、基体の一部又は全面を緻密な硬
質無機材料からなる保護層で被覆するとともに、上記基
体と保護層の界面に接着層を設けた保護膜構造体である
ので、硬度および膨張率。
質無機材料からなる保護層で被覆するとともに、上記基
体と保護層の界面に接着層を設けた保護膜構造体である
ので、硬度および膨張率。
相異なる基体と保護層を有効に接着させ、基体の耐湿性
を高めるとともに保護層が緻密でかつ、機械的強度を高
めるという効果を有する。
を高めるとともに保護層が緻密でかつ、機械的強度を高
めるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる保護膜構造体の断面
図、第2図は本発明の他の実施例の保護膜構造体の断面
図、第3図は本発明による保護膜の吸湿特性を示す図、
第4図は本発明の光デイスク板への応用例を示す図であ
る。 11・・・・基体、12・・・・・・保護層、13・・
・・・・接着層、21 ・・・・表面破水層、22・・
・・・・有機基板、23・・・・記録層、24・ ・レ
ーザー光案内溝、25 ・・・・保護膜構造体。
図、第2図は本発明の他の実施例の保護膜構造体の断面
図、第3図は本発明による保護膜の吸湿特性を示す図、
第4図は本発明の光デイスク板への応用例を示す図であ
る。 11・・・・基体、12・・・・・・保護層、13・・
・・・・接着層、21 ・・・・表面破水層、22・・
・・・・有機基板、23・・・・記録層、24・ ・レ
ーザー光案内溝、25 ・・・・保護膜構造体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)基体の一部又は全面を緻密な硬質無機材料からな
る保護層で被覆するとともに、上記基体と保護層の界面
に接着層を設けたことを特徴とする保護膜構造体。 (2)基体をアクリレートポリスチレン、ポリカーボネ
ート、マイラー、ポリエチレン、塩化ビニール等の有機
高分子材料で構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の保護膜構造体。 (3)保護層が、シリコン窒化物、シリコンオキシナイ
トライド、シリコン炭化物を含む薄膜で構成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護膜構造体
。 (4)接着層の硬度が少なくとも保護層より小さいこと
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の保護膜構造体
。 (6)接着層が、基体より可焼性の大なる有機物被膜で
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
保護膜構造体。 (7)保護層の表面に破水性の表面層を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護膜構造体。 (8)保護層を少なくともシリコン炭化物薄膜で構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の保護膜
構造体。 (9)保護層の表面を、さらに有機被膜で保護したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護膜構造体
。 (10)基体をポリカーボネイトで構成し、少なくとも
保護層を低温プラズマCVDで形成したシリコン窒化物
薄膜或いはシリコンオキシ・ナイトライドで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護膜構造
体。 (11)表面層が、シリコン炭化物を含む層で構成され
た事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護膜構
造体。 (12)接着層として無機薄膜を用いた事を特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の保護膜構造体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245081A JPS61123033A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 保護膜構造体 |
| EP85114742A EP0182371A3 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-19 | Protection film structure for functional devices |
| US06/800,042 US4770923A (en) | 1984-11-20 | 1985-11-20 | Protection film structure for functional devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245081A JPS61123033A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 保護膜構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123033A true JPS61123033A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17128314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59245081A Pending JPS61123033A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 保護膜構造体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4770923A (ja) |
| EP (1) | EP0182371A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61123033A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935312A (en) * | 1987-06-25 | 1990-06-19 | Nippon Mining Co., Ltd. | Film carrier having tin and indium plated layers |
| JP2542647B2 (ja) * | 1987-11-23 | 1996-10-09 | 太陽誘電株式会社 | 光情報記録媒体 |
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