JPS6112323B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112323B2 JPS6112323B2 JP20321481A JP20321481A JPS6112323B2 JP S6112323 B2 JPS6112323 B2 JP S6112323B2 JP 20321481 A JP20321481 A JP 20321481A JP 20321481 A JP20321481 A JP 20321481A JP S6112323 B2 JPS6112323 B2 JP S6112323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- electric wire
- phototube
- gap
- winding
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙あるいはプラスチツクテープ巻絶縁
電線に関し、詳細にはラツプ巻絶縁電線の製造に
おけるテープ間のギヤツプの検出装置に関する。
電線に関し、詳細にはラツプ巻絶縁電線の製造に
おけるテープ間のギヤツプの検出装置に関する。
絶縁のためのテープ巻きは通常ラツプ巻きによ
り与えられるが、供給されるテープの張力変動等
により巻回間に隙間すなわちギヤツプが生じ、電
線のコロナ特性等絶縁特性の均一性が劣化するこ
とがある。従つてこのようなギヤツプが生じた場
合にはそれを検出しすみやかに修正しなければな
らない。
り与えられるが、供給されるテープの張力変動等
により巻回間に隙間すなわちギヤツプが生じ、電
線のコロナ特性等絶縁特性の均一性が劣化するこ
とがある。従つてこのようなギヤツプが生じた場
合にはそれを検出しすみやかに修正しなければな
らない。
従来のテープ巻作業において発生するギヤツプ
の検出には二通りの方法が採用されており、その
一つは人による監視によるものであり、他は1個
の反射型光電管による監視によるものである。
の検出には二通りの方法が採用されており、その
一つは人による監視によるものであり、他は1個
の反射型光電管による監視によるものである。
ここで、反射型光電管について簡単に説明する
と、これはそれ自身において発光装置を持ち、当
該装置から発せられた光を所定の対象的(ここで
は、テープ巻絶縁電線)に当て、そこからの反射
光を受けることで当該対象物の表面状態を検知で
きるように構成したものである。
と、これはそれ自身において発光装置を持ち、当
該装置から発せられた光を所定の対象的(ここで
は、テープ巻絶縁電線)に当て、そこからの反射
光を受けることで当該対象物の表面状態を検知で
きるように構成したものである。
監視による方法は確実なものではあるが、テー
プ巻が複層として与えられる電線の製造のような
場合には一層目のテープ巻のギヤツプが二層目の
テープ巻により覆われて視認が不可能になる等不
都合があると共に、人的経済において不利であ
る。
プ巻が複層として与えられる電線の製造のような
場合には一層目のテープ巻のギヤツプが二層目の
テープ巻により覆われて視認が不可能になる等不
都合があると共に、人的経済において不利であ
る。
また、後者の1個の光電管を用いる方法は一定
幅以上のギヤツプの検出には有利であるがギヤツ
プ幅が小さい場合にはその検出が原理的に不可能
となる場合がある。すなわち、第1図の従来の光
電管型ギヤツプ検出機構においてはテープ支持台
(図示せず)と一体的に回転する光電管1と当該
光電管1の回転軸方法(図中、矢印で示す方向)
にのみ移動する電線2上の第一層テープ巻3の巻
回との相対位置関係が第1図イに示すごとくにな
つており且つ発生するギヤツプの幅gが比較的狭
い場合には光電管1の検出範囲内にギヤツプが入
ることがなく、この状態は第1図ロおよび第1図
ハに示すごとくにテープ巻が進行しても改善され
ることがない。なお同図中の4は第二層テープ巻
である。このような従来の方法の欠陥を改善する
には光電管の検出範囲を拡大するか、あるいはテ
ープの幅をより狭くするか、若しくは光電管を静
止して設置するかすればよい。光電管の検出範囲
の拡大は検出感度の点で不利であり、またテープ
幅の減少は電線の製造速度の点で不利でありまた
光電管の静止配置による解決法を用いる場合には
電線を中心として回転するテープ巻装置による妨
害のない設置位置を見い出すことは実際上困難で
ある。
幅以上のギヤツプの検出には有利であるがギヤツ
プ幅が小さい場合にはその検出が原理的に不可能
となる場合がある。すなわち、第1図の従来の光
電管型ギヤツプ検出機構においてはテープ支持台
(図示せず)と一体的に回転する光電管1と当該
光電管1の回転軸方法(図中、矢印で示す方向)
にのみ移動する電線2上の第一層テープ巻3の巻
回との相対位置関係が第1図イに示すごとくにな
つており且つ発生するギヤツプの幅gが比較的狭
い場合には光電管1の検出範囲内にギヤツプが入
ることがなく、この状態は第1図ロおよび第1図
ハに示すごとくにテープ巻が進行しても改善され
ることがない。なお同図中の4は第二層テープ巻
である。このような従来の方法の欠陥を改善する
には光電管の検出範囲を拡大するか、あるいはテ
ープの幅をより狭くするか、若しくは光電管を静
止して設置するかすればよい。光電管の検出範囲
の拡大は検出感度の点で不利であり、またテープ
幅の減少は電線の製造速度の点で不利でありまた
光電管の静止配置による解決法を用いる場合には
電線を中心として回転するテープ巻装置による妨
害のない設置位置を見い出すことは実際上困難で
ある。
本発明の目的は上記従来の光電管を用いるテー
プ巻絶縁電線のテープ巻回間のギヤツプの検出に
おける欠陥を解消することの出来るテープ巻回間
ギヤツプ検出装置を提供することである。
プ巻絶縁電線のテープ巻回間のギヤツプの検出に
おける欠陥を解消することの出来るテープ巻回間
ギヤツプ検出装置を提供することである。
本発明の上記目的は多層テープ巻装置における
テープ巻回間ギヤツプの検出に複数個の光電管を
用いそれら光電管出力の論理和を用いることによ
り達成出来る。以下図面に示す本発明の一実施例
に基づきそれを詳述する。
テープ巻回間ギヤツプの検出に複数個の光電管を
用いそれら光電管出力の論理和を用いることによ
り達成出来る。以下図面に示す本発明の一実施例
に基づきそれを詳述する。
第2図は本発明の一実施例を示す概略図であ
る。
る。
第2図において、電線2を軸として回転するよ
うに適当に構成支持される回転枠6が設けられ、
この回転枠6の外周の適当な位置に植設された複
数の支持ピン8,8′には夫々テープロール9,
9′が支持されている。テープロール9,9′から
のテープ3,4は適当な案内ロール11,11′
を介して電線2に導かれ、回転枠6の回転によ
り、当該回転枠6の回転軸方向(図中、矢印で示
す方向)に定速移動する電線2に巻きつけられ
る。この実施例においてはテープロール9からの
テープ3が第一層テープ巻を形成し、テープロー
ル9′からのテープ4が第二層テープ巻を形成す
る。
うに適当に構成支持される回転枠6が設けられ、
この回転枠6の外周の適当な位置に植設された複
数の支持ピン8,8′には夫々テープロール9,
9′が支持されている。テープロール9,9′から
のテープ3,4は適当な案内ロール11,11′
を介して電線2に導かれ、回転枠6の回転によ
り、当該回転枠6の回転軸方向(図中、矢印で示
す方向)に定速移動する電線2に巻きつけられ
る。この実施例においてはテープロール9からの
テープ3が第一層テープ巻を形成し、テープロー
ル9′からのテープ4が第二層テープ巻を形成す
る。
本発明によれば回転枠6の、上記第一層テープ
巻がテープ3による行われる位置に支持台12が
固定されてあり、この支持台12上に一対の反射
型光電管装置13,13′が配置される。支持台
12上の光電管装置の数は複数であればよく、ま
た角度間隔は等間隔とし、そして光電管装置の支
持台12上の高さはその検出範囲が互いに連続す
るように、次の関係に従つて適当な差をつけてあ
る。
巻がテープ3による行われる位置に支持台12が
固定されてあり、この支持台12上に一対の反射
型光電管装置13,13′が配置される。支持台
12上の光電管装置の数は複数であればよく、ま
た角度間隔は等間隔とし、そして光電管装置の支
持台12上の高さはその検出範囲が互いに連続す
るように、次の関係に従つて適当な差をつけてあ
る。
光電管の数≧テープの幅/光電管検出範囲−こ
のようにすることにより、テープ巻回間のギヤツ
プ幅が極めて小さいものであつても、複数の光電
管の内の少くとも1個がそれを検出出来ることに
なる。
のようにすることにより、テープ巻回間のギヤツ
プ幅が極めて小さいものであつても、複数の光電
管の内の少くとも1個がそれを検出出来ることに
なる。
これら光電管装置の出力は論理和回路(図示せ
ず)に加えられ、これら光電管装置の少くとも1
個に検出出力があればそれが論理和回路に出力を
発生させる。この論理和回路の出力を適当なスリ
ツプリング等を介してとり出し、それにより警報
および回転枠6の回転停止および電線2の送り停
止等必要な装置の制御を行う。これら制御に関し
ては当業者には明らかであるので詳細説明は省略
する。
ず)に加えられ、これら光電管装置の少くとも1
個に検出出力があればそれが論理和回路に出力を
発生させる。この論理和回路の出力を適当なスリ
ツプリング等を介してとり出し、それにより警報
および回転枠6の回転停止および電線2の送り停
止等必要な装置の制御を行う。これら制御に関し
ては当業者には明らかであるので詳細説明は省略
する。
以上述べたように本発明によれば複数の光電管
装置を適切に配置し、それらの出力の論理和をと
ることにより、いかなる場合にもテープ巻回間の
ギヤツプの検出が可能になり、テープ巻絶縁電線
の製造における前述の欠点を解消することが出来
る。
装置を適切に配置し、それらの出力の論理和をと
ることにより、いかなる場合にもテープ巻回間の
ギヤツプの検出が可能になり、テープ巻絶縁電線
の製造における前述の欠点を解消することが出来
る。
第1図は従来技術を示すための概略図、第2図
は本発明の一実施例を示す図である。 1,13,13′……反射型光電管装置、2…
…テープ巻前の電線、3,4……テープ、6……
6……回転枠、9,9′……テープロール、1
1,11′……案内ロール。
は本発明の一実施例を示す図である。 1,13,13′……反射型光電管装置、2…
…テープ巻前の電線、3,4……テープ、6……
6……回転枠、9,9′……テープロール、1
1,11′……案内ロール。
Claims (1)
- 1 複数のテープロールを有し、移動する電線を
中心として回転することにより上記テープロール
からのテープを電線の移動に伴い上記電線に巻き
つけるごとくなつた枠体を備えた複数テープ巻装
置において、上記枠体上に複数個の反射型光電管
を電線の移動方向において互いにその検出範囲が
一部重なるような間隔をもつて配置し、テープ巻
時にテープ間に間隙が生じたときそれを電線表面
とテープ表面の反射率の差により検出するごとく
したテープ巻絶縁電線におけるテープ巻回間間隙
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20321481A JPS58103711A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | テ−プ巻絶縁電線におけるテ−プ巻回間間隙検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20321481A JPS58103711A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | テ−プ巻絶縁電線におけるテ−プ巻回間間隙検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58103711A JPS58103711A (ja) | 1983-06-20 |
| JPS6112323B2 true JPS6112323B2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=16470348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20321481A Granted JPS58103711A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | テ−プ巻絶縁電線におけるテ−プ巻回間間隙検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58103711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106128645B (zh) * | 2016-08-28 | 2017-11-17 | 平湖迪工机械制造有限公司 | 半切线式绕包机用绕包装置 |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP20321481A patent/JPS58103711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58103711A (ja) | 1983-06-20 |
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