JPS61123540A - 三層クラツド丸棒 - Google Patents

三層クラツド丸棒

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Publication number
JPS61123540A
JPS61123540A JP24451384A JP24451384A JPS61123540A JP S61123540 A JPS61123540 A JP S61123540A JP 24451384 A JP24451384 A JP 24451384A JP 24451384 A JP24451384 A JP 24451384A JP S61123540 A JPS61123540 A JP S61123540A
Authority
JP
Japan
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round bar
steel
layer
carbon steel
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP24451384A
Other languages
English (en)
Inventor
出羽 昭夫
隆 木村
深谷 保博
章三 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP24451384A priority Critical patent/JPS61123540A/ja
Publication of JPS61123540A publication Critical patent/JPS61123540A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ジルコニウム、チタン又はこれらの合金と炭
素鋼又は低合金鋼とオーステナイト系ステンレス鋼の三
層クラッド丸棒に関する。
ジルコニウム、チタン及びこれらの合金(以下Zrと記
す)は耐食性及び耐熱性が優れているために化学容器、
原子炉用材料として多用されているが、高価なため必要
部分(接液部〕のみにZr f使用し、他の部分は安価
な材料全使用することが要求されている。この要求に対
応するものとして板の場合は爆着又は拡散接合等のZr
クラツド鋼が開発され実用化されているが、ロール又は
軸等の丸棒への適用は一般的ではない。
本発明者らは、Zr管に鋼の丸棒を挿入して加熱し、画
材貫の熱膨張係数(以下aと記す)差t−剰用した拡散
接合クラツド鋼を、本発明と同日付で特許出願している
がzr及び鋼のa値の関係上加熱前の両者の間隙(Zr
管の内径と丸棒の外径の差)の大きさに制限があるとい
う欠点がある。即ち、挿入丸棒に炭素鋼又は低合金鋼を
用いた場合、Zrとのa値の差は余り大きくないため1
熱前の間隙は小さくする必要がある(例えば80φの丸
棒で0.tallの間隙) Zrと炭素鋼の拡散接合性
は余り良くないため、両者の間に金属間化合物を生じな
いようなTi、 Mn、 Ni  又はこれらの組合せ
た箔の挿入又はコーティングを設置する゛必要があるた
め画材の間隙が小さいとZr管に鋼材丸棒を挿入時、作
業性が極めて悪い。
一方、挿入丸棒にオーステナイト系ステンレス鋼を用い
た場合、Zrとのa値の差は大きいため側熱的の間隙も
大きくとれ(例えば80φの丸欅で0.21EIの間隙
〕挿入も容易であるが、接合後の冷却過程で大きな収縮
応力を生じるため、接合部にクラックが発生し良好なり
ラッド鋼を得ることは1雅である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、Zrクラツド鋼製ロール又は軸を拡散接合で
製作するにあたり、加熱前@zr9に芯材を容易に挿入
でき(Zr管内径と芯材外径の間隙を大きくシ)シかも
接合強度の高いクラッド丸棒を提供しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、外層、中間層、内芯tそれぞれa値の異なる
zr、炭素鋼(又は低合金鋼)、オーステナイト系ステ
ンレス鋼からなる三層クラッドにすることにより、加熱
前の各部材間の間隙を大きくし、部材の挿入を容易にし
て拡散接合よって得られた三層クラッド丸棒である。す
なわち本発明は外層をジルコニウム、チタン又はこれら
の合金、中間層を炭素鋼又は低合金鋼、円芯七オーステ
ナイト系ステンレス鋼とし、拡散接合して得られたこと
t−特徴とする三層クラッド丸棒である。
本゛発明の三層クラッド丸棒は、化学反応器の攪拌軸、
ロールに有利に適用することができる。
以下、本発明の一実施態様を第1図に従って詳述する。
第1図(AJは第1図(81の1−1矢視断面図、第1
図(B)は第1図(A)の厘−厘矢視断面図である。
第1図において、1はZr、2はZrに比べて安価高強
度、高aye有する鋼例えば炭素−又は低合金鋼、3は
炭素鋼又は低合金鋼2に比べ更に高αを有する鋼例えば
オーステナイト系ステンレス鋼、4はZr 1と炭素鋼
又は低合金鋼2の接合強度を上げるため必要に応じて用
いられるインサート材で、τL、 Mo、 Ni 又は
これらの組合せで箔を挿入するか、又はメッキ浴射等の
コーティング法によりzr を又は炭素鋼又は低合金鋼
2の表面に被覆される。
このような組合せ材を拡散接合機内にセットし真空中又
は不活性ガス中で卯熱し、固相状態のま〜で拡散接合を
行うことによって本発明の三層クラッド丸棒が得られる
拡散接合は真空中又は不活性ガス中において、材料を融
点以下の温度に加熱し、適当な応力上刃えて接合する方
法であり、固相接合の一種で弗る。本発明ではこの応力
負荷を外力を用いるζ、となく材質間のα差による熱応
力を利用したもので外層にZr、中間層にZrに比べ高
α値を有する炭素鋼又は低合金鋼、内芯に中間層より更
に高α値を有するオーステナイト系ステンレス鋼を配し
た三層クラッドとしたところに特徴がある。
この配置は、zr−炭素鋼の二層クラッド丸棒とした場
合及びZr−オーステナイト系ステンレス鋼の二層クラ
ッド丸棒とした場合の双方の欠点を解消することができ
る。抽ち、これらの三層部材を1熱することにより中間
層の炭素鋼は自身の熱膨張による変形の他、内芯のオー
ステナイトステンレス鋼の熱膨張によっても変形を受け
るため加熱前の外層と中間層の間隙は内芯のない場より
かなり大きくとることができる。
一方、中間層の炭素鋼と内芯のオーステナイト系ステン
レス鋼のα差は小さいが中間層は外層の存在により変形
がある程度拘束されるため中間層の変形は小さく、その
分だけ加熱前の中間層と内芯の間隙は大きくとれる。従
って外層−中間層及び中間層−内芯の加熱前の間隙はZ
r管−炭素鋼丸棒の二層クラッドの場合よりかなり大き
くすることができるため、組立時(挿入時)の作業性が
容易となる。又、炭素鋼とオーステナイトステンレス鋼
の拡散接合性は極めて良好なため界面でクラックが発生
することはない。
実施例1 純Zr管(ASMIC5B−511R60702;外径
10”0.0φ鵡、内径80.0φm)に炭素1管(S
S41;外径79.4φ 内径60φ鵡)及びステンレ
ス丸棒(SUS 504 : 59.85φ11M)t
−挿入した。尚Zr管と炭素鋼管の間には接合性を上げ
るためにインサート材として、Zr側から板厚Q、jW
のT1、板厚o、ossのMO。
板厚o、osimのN1の箔を順次配置した。このよう
にセットした部材t−5X10−’)−ルの真空中に7
80℃〜870℃の範囲で2時間歴然し拡散接合を行っ
た。その結果、zr−炭素鋼間で2〜5 kg/wa2
の引抜き強度が得られミクロ組織観察でも欠陥のない良
好な接合体が得られることが判明し友。尚、Zr管−炭
素鋼丸棒の二層クラッドの場合(Zr+インサート材)
と丸棒の接合可能な即熱前の間隙は0.11111以下
であり、丸棒の挿入は困難であったのに対し、本発明の
zr−炭素鋼−オーステナイト系ステンレス鋼の三層の
組合せの場合、接合可能な加熱前の間隙は各々Zr−炭
素鋼間で0.21111炭素鋼−オーステナイト系ステ
ンレス鋼間で0.15−であり、二層の場合に比べそれ
ぞれ2倍、1.5倍の間隙を有することが可能であり、
各部材は容易に挿入することができた。
実施例2 実施例1の純Zr管の代りに同一大きさのチタン管(τ
p28)t−使用し、かつインサート材−使用せず、そ
の他の条件は実施例1と同様な条件でT1−炭素鋼−ス
テンレス丸棒上製作したところ、引抜強度は7〜10 
kg/鵬2であった。
上記実施例では拡散接合時、特殊なインサート材上挿入
したが、このインサート材以外にも0.1鵡厚のNi 
、 0.1 m厚のMoと0.5鵡厚のNi、 O,i
 m厚ので1などのインサート材なども使用することが
できるがインサート材は本発明の三層クラッド丸棒を製
作するに際して必ずしも使用しなくてもよい材料である
ことを理解すべきでるる。
またZr合金としては、例えばジルカロイ1(2,55
B + Zr )、ジルカロイ2 (1,5Sm+Zr
)。
ジルカロイ5 (0,2〜0.53m + Zr )な
ども同様に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様の丸棒を示す。 第1図(^)は第1図(B)の!−!矢視断面、第1図
(83は第1図(AJの1−1矢視断面図である。 第1図 手続補正書 昭和60年 2月27日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外層をジルコニウム、チタン又はこれらの合金、中間層
    を炭素鋼又は低合金鋼、内芯をオーステナイト系ステン
    レス鋼とし、拡散接合して得られたことを特徴とする三
    層クラッド丸棒。
JP24451384A 1984-11-21 1984-11-21 三層クラツド丸棒 Pending JPS61123540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24451384A JPS61123540A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 三層クラツド丸棒

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JP24451384A JPS61123540A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 三層クラツド丸棒

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61123540A true JPS61123540A (ja) 1986-06-11

Family

ID=17119793

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24451384A Pending JPS61123540A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 三層クラツド丸棒

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JP (1) JPS61123540A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0285336A (ja) * 1988-08-05 1990-03-26 Nippon Steel Corp ビルドアップ耐熱形鋼の製造方法

Cited By (1)

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