JPS6112559Y2 - - Google Patents

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JPS6112559Y2
JPS6112559Y2 JP4606584U JP4606584U JPS6112559Y2 JP S6112559 Y2 JPS6112559 Y2 JP S6112559Y2 JP 4606584 U JP4606584 U JP 4606584U JP 4606584 U JP4606584 U JP 4606584U JP S6112559 Y2 JPS6112559 Y2 JP S6112559Y2
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JP
Japan
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pipe
turntable
storage tank
shunting
support
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JP4606584U
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JPS59161499U (ja
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  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主に、転炉、平炉等の耐火層の耐火
材のライニング作業のために、その他、セメン
ト、断熱材、絶縁剤の吹付、注出作業に用いるた
めに使用する作業者に関する。
〔従来技術〕
従来のライニング作業は、ライニング材料を別
の個所で製造し、それを圧送チユーブで現場に設
置したライニング装置に移送していたが、これで
は、ライニング装置を、別の転炉、平炉等へ移動
する際、圧送チユーブが邪魔して時間がかかり、
そのため作業能率、機動性が悪いという欠点があ
つた。
このような欠点を解決することを目的として従
来においても幾つかの改良がなされており、その
一形態として、特開昭49−40205号公報に、材料
タンクを走行車に一体的に搭載し、これによつて
上述した問題を解決したライニング装置が記載さ
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし一般に材料タンクは大型であるため、走
行車に搭載した場合、シユーテイングパイプの操
作性(旋回、揺動等)を著しく阻害し、極端な場
合には同タンクに衝突して破損を起し、その面で
の解決が待たれていた。
本考案の目的はこのような従来技術の有する問
題点を解決でき、相当大きな貯蔵タンクを走行車
上に載置した場合でも、シユーテイングパイプに
十分な操作性を付与でき、炉内の被吹付個所に吹
付ノズルを的確、かつ容易に対峙でき、補修作業
を迅速かつ確実に行なうことができるライニング
作業車を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本考案では、ライ
ニング作業車を、走行車上にターンテーブルを取
付け、ターンテーブル上に、同ターンテーブルよ
り小径の貯蔵タンクとパイプ支柱を並設状態に載
置し、同貯蔵タンクの中心をターンテーブルの旋
回中心より一方向に偏心させるとともに、パイプ
支柱の載置位置を、ターンテーブルの旋回中心よ
り上記貯蔵タンクの偏心方向と反対方向に偏心さ
せ、同パイプ支柱に、シユーテイングパイプと、
同シユーテイングパイプを傾倒するパイプ傾倒機
構と、同シユーテイングパイプを回動するパイプ
回動機構とを一体的に取付けることによつて構成
している。
〔実施例〕
以下図面に表わした実施例に基づいて本考案を
具体的に説明する。
図中、1は走行車、2〜10は伸縮且つ進退自
在のシユーテイングパイプに関するもので、2は
パイプ支柱、3は同パイプ支柱2に起立自在に取
付けられた筒体、4は同筒体に摺動自在に取付け
た大パイプ、5は同大パイプ4に摺動自在な小パ
イプ、6は同小パイプ5の先端に設けられた吹出
口、7は摺動自在な小パイプ6に連通した圧送チ
ユーブ、8は大パイプ4を筒体3に摺動自在にす
るためのウオームギア機構で駆動される送出ロー
ラ、9は小パイプ5を大パイプ4に対し摺動自在
(伸縮自在)とするためのウオームと、ギア機構
で駆動される送出ローラ、10は筒体3を回転さ
せる回動機構である。
11〜14は姿勢制御装置に関するもので、1
1は筒体3を傾倒自在とする油圧シリンダーから
なるパイプ傾倒機構、12は走行車1上に取付け
られ、パイプ支柱2をその上に載置したターンテ
ーブル、13は同ターンテーブル12を回動する
ウオームギアによる旋回機構、14はターンテー
ブル12の回動軸に装着したウオームホイールで
ある。
15〜16は貯蔵タンクに関するもので、15
はターンテーブル12上に載置され粉粒状の耐火
物を貯蔵する耐火物原料貯蔵タンク、16は水貯
蔵タンクである。
上記構成において、第2図に示すごとく、両貯
蔵タンク15,16はターンテーブル12に対し
てその直径を小さくしており、かつその中心をタ
ーンテーブル12の旋回中心より偏心させてい
る。これによつて、偏心方向と反対側のターンテ
ーブル12上には、十分な広さのシユーテイング
パイプ駆動機構設置空間を形成できる。
そして、このシユーテイングパイプ駆動機構設
置空間に、上記シユーテイングパイプと、パイプ
支柱2と、パイプ回動機構10とパイプ傾動機構
11とを一体的に設置することができる。
17〜19は供給装置に関するもので、17は
耐火物原料の送出量調整弁、18は空気噴出口、
19は水貯蔵タンク16内の水を大パイプ4に給
送し、シユーテイングパイプの冷却を行う水供給
管、19′はシユーテイングパイプ冷却後の温水
をとり出し、三方弁19″を介して圧送チユーブ
7の中途に供給し、同チユーブ内の耐火材に添加
するための温水取出管、20はエアーコンプレツ
サー発動機等の付属装置、21はターンテーブル
12上に取付けられた操作席、22は操作盤、2
3は走行ハンドルを示す。
吹付作業を簡単に説明すると、ホツパー状の耐
火物原料貯蔵タンク15から粉粒状耐火物が排出
され、同耐火物は送出量調整弁17によつて調整
された後、空気噴出口18よりの空気とともに圧
送チユーブ7を経て、小パイプ5へ圧送される。
一方水貯蔵タンク16から水がタンク上部の空気
によつて圧送され、導入パイプ19を経て大パイ
プ4基端部の内部に導入され、大パイプ4内部を
循環して冷却し、再び基端部に戻され別の導入パ
イプ19を経て圧送チユーブ7に水を吹き込む。
吹き込まれた水は耐火物原料と混合され、小パイ
プ5に送られ、吹出口6より被施工壁面に吹出さ
れる。かかる吹付作業において、耐火物原料貯蔵
タンク15及び水貯蔵タンク16はターンテーブ
ル12上に載置され、さらにシユーテイングパイ
プのパイプ支柱2、シユーテイングパイプ、パイ
プ傾倒機構11及びパイプ回動機構10もターン
テーブル12上に載置されているので、ターンテ
ーブルパイプの旋回操作に何らの支障がなく、又
パイプ支柱2を高くすること又は付属装置20の
高さを低く押えることで、シユーテイングパイプ
の起立操作に邪魔にならないようにすることがで
きる。なおシユーテイングパイプは伸縮自在、進
退自在とすることに限定されるものではなく固定
式でもよい。
〔考案の効果〕
以上述べてきた如く、本考案は下記の効果を奏
する。
(イ) 重量物であり、かつ広い設置空間を必要とす
るパイプ回動機構及びパイプ傾動機構を有し、
シユーテイングパイプ駆動機構を構成するパイ
プ支柱をターンテーブルに偏心して、かつ一体
的に貯蔵タンク15、水貯蔵タンク16を反対
方向に偏心並設してターンテーブル上に設置し
たので、シユーテイングパイプを貯蔵タンクと
一体的に旋回できる。これによつて、シユーテ
イングパイプの旋回が貯蔵タンクによつて阻害
されることがなく、充分な旋回角度を確保で
き、また同パイプの貯蔵タンクへの衝突による
破損も防止できる。いうなれば、パイプ支柱及
びタンクがターンテーブルに偏心しているので
ターンテーブルの旋回により、パイプ支柱の位
置を走行車に対し正規位置の外、前方や後方に
移動することとなる。これにより、走行車の動
きに限界があるところでも、走行車を移動させ
ることなく、パイプ支柱のみを前進、後退させ
ることができる。
(ロ) シユーテイングパイプのパイプ支柱が貯蔵タ
ンクと同様にターンテーブル上に、かつ偏心し
て設けてあるので、シユーテイングパイプが揺
動しても貯蔵タンクに衝突せず、シユーテイン
グパイプは上下方向の支点廻りの揺動角度も十
分にとることができる。
(ハ) 支持体を介して貯蔵タンクをターンテーブル
に設けたので、シユーテイングパイプを連絡す
る圧送チユーブ等の長さを最小とすることがで
き、チユーブの走行車上のその他の装置への絡
みつき、衝突を防止することができる。いうな
れば、支持体を介して貯蔵タンクをターンテー
ブルに設けたので、貯蔵タンク下に空間がで
き、圧送チユーブの取出空間、空気噴出口部分
等の空間をつくることとなる。これにより、圧
送チユーブの取出が楽になり、空気噴出口部分
も機能的に整理されて走行車上のターンテーブ
ル上から容易に圧送チユーブを取るとともに、
シユーテイングパイプの旋回による圧送チユー
ブの旋回、繰出等を容易にする。また、空気噴
出口部分のメンテナンスを容易とすることがで
きる。この支持体がなければ、走行車下に圧送
チユーブ、空気噴出口部等が入ることとなり、
走行車高さが高くなることで、圧送チユーブの
取出しは旋回が極めて不便となるため、空気噴
出口のメンテナンスも極めて困難となる。
(ニ) また第5図に示す如く、貯蔵タンクにシユー
テイングパイプが衝突することがなく、シユー
テイングパイプ支柱が走行車の前方へせり出る
ため、シユーテイングパイプは充分な旋回角度
をとることができ、シユーテイングパイプを窯
炉Aから取り出すことなく、シユーテイングパ
イプと走行車の最小限度の動きのみで被吹付個
所C1からC2へ迅速かつ正確に対峙できる。
(ホ) ターンテーブル上に貯蔵タンクとシユーテイ
ングパイプを最小面積にて設置したので、ター
ンテーブルをコンパクト化でき、これにより走
行車もコンパクトにすることができる。さらに
走行車のコンパクト化によつて小回りがきき、
工場内での移動も容易なものとなる。
(ヘ) ターンテーブル上に貯蔵タンクとシユーテイ
ングパイプを最小面積にて設置したので、ター
ンテーブルが一定の大きさの場合、他の目的の
ためのスペース(例えば操作者の立つスペー
ス)を充分に確保できる。
(ト) ターンテーブル上に貯蔵タンクとシユーテイ
ングパイプの他にさらに操作位置も設けること
により、シユーテイングパイプ、貯蔵タンク及
び走行車の3操作を同一視界内、同一位置、同
一手動範囲内にて行なうことができ、吹付作業
を極めて正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるライニング作業車の実
施例を示す一部切欠正面図、第2図は同平面図、
第3図は大パイプの送出機構の要部を示す第2図
−線からの拡大断面図、第4図は小パイプの
送出機構の要部を示す第2図−線からの拡大
断面図、第5図は吹付補修作業の一形態を示す説
明図である。 1:走行車、2:パイプ支柱、4:大パイプ、
5:小パイプ、6:吹出口、7:圧送チユーブ、
10:パイプ回動機構、11:パイプ傾倒機構、
12:ターンテーブル、15:耐火物原料貯蔵タ
ンク、16:水貯蔵タンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車上にターンテーブルを取付け、ターンテ
    ーブルより小径の貯蔵タンクをその下に空間がで
    きるように支持体を介してターンテーブル上に載
    置し、かつ当該貯蔵タンクに対して並列状態でパ
    イプ支柱をターンテーブル上に載置し、同貯蔵タ
    ンクの中心をターンテーブルの旋回中心より一方
    向に偏心させるとともに、パイプ支柱の載置位置
    を、ターンテーブルの旋回中心より上記貯蔵タン
    クの偏心方向と反対方向に偏心させ、同パイプ支
    柱にシユーテイングパイプと、同シユーテイング
    パイプを傾動するパイプ傾動機構と、同シユーテ
    イングパイプを回動するパイプ回動機構とを一体
    的に取付けたことを特徴とするライニング作業
    車。
JP4606584U 1984-03-29 1984-03-29 ライニング作業車 Granted JPS59161499U (ja)

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JP4606584U JPS59161499U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 ライニング作業車

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JP4606584U JPS59161499U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 ライニング作業車

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JPS59161499U JPS59161499U (ja) 1984-10-29
JPS6112559Y2 true JPS6112559Y2 (ja) 1986-04-18

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JP4606584U Granted JPS59161499U (ja) 1984-03-29 1984-03-29 ライニング作業車

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JPS59161499U (ja) 1984-10-29

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