JPS61125701A - 旋削による平面加工法 - Google Patents
旋削による平面加工法Info
- Publication number
- JPS61125701A JPS61125701A JP24644184A JP24644184A JPS61125701A JP S61125701 A JPS61125701 A JP S61125701A JP 24644184 A JP24644184 A JP 24644184A JP 24644184 A JP24644184 A JP 24644184A JP S61125701 A JPS61125701 A JP S61125701A
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- JP
- Japan
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- cutting tool
- machined
- deformation
- workpiece
- feed track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B1/00—Methods for turning or working essentially requiring the use of turning-machines; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は旋削による平面加工法に関し、特に加工面の
大きさに対して肉厚が薄い平坦な加工物の平面加工法に
間するものである。
大きさに対して肉厚が薄い平坦な加工物の平面加工法に
間するものである。
[従来技術]
第3図及び第4図は、例えば円板のように直径に比べて
板厚の薄い素材について、その−側面を平面に加工する
場合の従来技術を示す。
板厚の薄い素材について、その−側面を平面に加工する
場合の従来技術を示す。
第3図において、(1)は旋盤のロータ一部、(2)は
ロータ一部(1)の先端にチャックした加工物である。
ロータ一部(1)の先端にチャックした加工物である。
この加工物(2)は直径に比べて肉厚が薄い
ので、チャック時の変形を避けるため、反加工園(2a
)と加工基準としてロータ一部(1)先端に、磁力また
は負圧による吸引力を用いて固定されている。(2b)
は平面度が゛要求される旋削加工面である。(3)は旋
盤のバイトであり、加工物(2)の硬度その他の加工性
に合せてチップ(3a)の材質や形状が定められている
。バイト(3)はそのチップ(3a)の先端の位置が旋
削加工面(2b)を指標として定められ、図中矢印で示
すように、ロータ一部(1)の回転軸に直角に直線的に
送り込まれて、加工物(2)の外周から順次旋削加工面
(2b)を旋削加工していく。
)と加工基準としてロータ一部(1)先端に、磁力また
は負圧による吸引力を用いて固定されている。(2b)
は平面度が゛要求される旋削加工面である。(3)は旋
盤のバイトであり、加工物(2)の硬度その他の加工性
に合せてチップ(3a)の材質や形状が定められている
。バイト(3)はそのチップ(3a)の先端の位置が旋
削加工面(2b)を指標として定められ、図中矢印で示
すように、ロータ一部(1)の回転軸に直角に直線的に
送り込まれて、加工物(2)の外周から順次旋削加工面
(2b)を旋削加工していく。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の平面加工方法はこのようにバイト(3)のii線
運動により加工物(2)の旋削加工面(2b)をチャッ
ク状態で削り出すものである。ところが、バイト(3)
のチップ(3a)による旋削は、材料の塑性変形を前提
としたものであり、従って、如何に削り代を小さく定め
ても旋削加工面(2b)から一定の深さの領域に塑性変
形を受けた加工変形!l (2c)を生じる。
運動により加工物(2)の旋削加工面(2b)をチャッ
ク状態で削り出すものである。ところが、バイト(3)
のチップ(3a)による旋削は、材料の塑性変形を前提
としたものであり、従って、如何に削り代を小さく定め
ても旋削加工面(2b)から一定の深さの領域に塑性変
形を受けた加工変形!l (2c)を生じる。
このため、チャック解除して加工物(2)を0タ一部(
1)から取外すと、第4図に示すように、加工物(2)
に作用する外力がなくなって加工変形1!l (2c)
に内在していた圧縮弾性歪成分が回復するので、加工物
(2)は全体として彎曲変形して平面度が低下する。こ
のことは加工物(2)が薄く面内の曲げ剛性が小さい形
状の場合には、特に大きな問題であった。
1)から取外すと、第4図に示すように、加工物(2)
に作用する外力がなくなって加工変形1!l (2c)
に内在していた圧縮弾性歪成分が回復するので、加工物
(2)は全体として彎曲変形して平面度が低下する。こ
のことは加工物(2)が薄く面内の曲げ剛性が小さい形
状の場合には、特に大きな問題であった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたち
のであって、旋削後加工物をロータ一部より取外した状
態において、良好な平面度を有する薄物加工物の平面加
工法を得ることを目的とする。
のであって、旋削後加工物をロータ一部より取外した状
態において、良好な平面度を有する薄物加工物の平面加
工法を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る平面加工法は、加工変形層によるチャッ
ク解除時の変形を補正するようにバイトの送り軌跡を定
めるものである。
ク解除時の変形を補正するようにバイトの送り軌跡を定
めるものである。
[作用]
この発明においては、バイトの送り軌跡を、加工変形層
の弾性歪成分の回復を見込み、これを補正するように定
めているため、チャック解除時に湾曲が生ずるとその結
果として旋削加工面の平面度が得られる。
の弾性歪成分の回復を見込み、これを補正するように定
めているため、チャック解除時に湾曲が生ずるとその結
果として旋削加工面の平面度が得られる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図である。
図において、(1)〜(3a)は上記従来技術と同一部
分を示すものである。この実施例において、加工物(2
)は完全焼鈍されたアルミニウム円板であって、旋削加
工面(2b)の平面度が要求されている。この加工物(
2)はロータ一部(1)の先端に負圧を利用した真空チ
ャックにより固定されている。バイト(3)はチップ(
3a)がダイアモンドであって、いわゆるRバイトを使
用している。このバイト(3)は、図中矢印で示す右方
に凸のゆるやかな曲線に沿って、加工物(2)の外側か
らロータ一部(1)回転軸に至るまで送り込まれる。こ
の結果、加工物(2)の旋削加工面(2b)は、チャッ
ク状態においては図に途中経過として示すように、バイ
ト(3)の送り軌跡に対応する右方に凸のゆるやかな曲
面として仕上げられる。ここに、このバイト(3)の送
り軌跡は、同一加工条件下でバイト(3)を直線的に送
り込んで加工した時に加工物(2)に生じる変形をもと
に定めるものである。すなわち、この変形量を求め、こ
れと同じ程度の変形が生じた場合にその結果として平面
となるような曲面を定め、この曲面を作る一母線を送り
軌跡として定めるものである。
分を示すものである。この実施例において、加工物(2
)は完全焼鈍されたアルミニウム円板であって、旋削加
工面(2b)の平面度が要求されている。この加工物(
2)はロータ一部(1)の先端に負圧を利用した真空チ
ャックにより固定されている。バイト(3)はチップ(
3a)がダイアモンドであって、いわゆるRバイトを使
用している。このバイト(3)は、図中矢印で示す右方
に凸のゆるやかな曲線に沿って、加工物(2)の外側か
らロータ一部(1)回転軸に至るまで送り込まれる。こ
の結果、加工物(2)の旋削加工面(2b)は、チャッ
ク状態においては図に途中経過として示すように、バイ
ト(3)の送り軌跡に対応する右方に凸のゆるやかな曲
面として仕上げられる。ここに、このバイト(3)の送
り軌跡は、同一加工条件下でバイト(3)を直線的に送
り込んで加工した時に加工物(2)に生じる変形をもと
に定めるものである。すなわち、この変形量を求め、こ
れと同じ程度の変形が生じた場合にその結果として平面
となるような曲面を定め、この曲面を作る一母線を送り
軌跡として定めるものである。
上記のように加工された加工物(2)は、加工変形層(
2c)の残留応力によりチャック解除と同時に変形する
(第2図参照)。しかしながら、上述のように、旋削加
工面(2b)はこの弾性歪成分の回復による変形を見込
んでその形状が定めであるので、変形の結合として旋削
加工面(2b)は平面度が向上し、要求公差内に収まる
ことになる。
2c)の残留応力によりチャック解除と同時に変形する
(第2図参照)。しかしながら、上述のように、旋削加
工面(2b)はこの弾性歪成分の回復による変形を見込
んでその形状が定めであるので、変形の結合として旋削
加工面(2b)は平面度が向上し、要求公差内に収まる
ことになる。
上記の実施例では加工物(2)に対してダイアモンドR
バイト(3)を用いたが、加工物の材質や旋削加工面に
要求される面粗度その他から最適のバイト(3)とその
チップ(3a)形状を定め、これらの加工条件に対して
上述の如くバイト送り軌跡を定めうるので、本発明はバ
イト(3)、加工物(2)、その他を実施例の場合に限
定するものではない。
バイト(3)を用いたが、加工物の材質や旋削加工面に
要求される面粗度その他から最適のバイト(3)とその
チップ(3a)形状を定め、これらの加工条件に対して
上述の如くバイト送り軌跡を定めうるので、本発明はバ
イト(3)、加工物(2)、その他を実施例の場合に限
定するものではない。
また、以上の説明においては、この発明を平面の加工法
に利用した場合として述べたが、本発明の思想を広く球
面や一般の回転面のaf1度の加工にも利用できること
はいうまでもない。
に利用した場合として述べたが、本発明の思想を広く球
面や一般の回転面のaf1度の加工にも利用できること
はいうまでもない。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとうり、チャック解除時の加工
変形層による変形を補正するようにバイトの送り軌跡を
定めたものであるから、薄肉の加工物の平面を平面度よ
く加工することができるという効果がある。
変形層による変形を補正するようにバイトの送り軌跡を
定めたものであるから、薄肉の加工物の平面を平面度よ
く加工することができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す側面内、第2図は実
施例により加工した加工物をロータ一部から取外した状
態を示す側面図、第3図は従来技術を示す側面図、第4
図は従来技術により加工した加工物をロータ一部から取
外した状態を示す側面図である。 図において、 (2)・・・加工物、 (2C)・・・加工変形
層、である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
施例により加工した加工物をロータ一部から取外した状
態を示す側面図、第3図は従来技術を示す側面図、第4
図は従来技術により加工した加工物をロータ一部から取
外した状態を示す側面図である。 図において、 (2)・・・加工物、 (2C)・・・加工変形
層、である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 旋削による平面加工において、チャック解除時の加工変
形層による加工物の変形を補正するようにバイトの送り
軌跡を定めることを特徴とする平面加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24644184A JPS61125701A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 旋削による平面加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24644184A JPS61125701A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 旋削による平面加工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125701A true JPS61125701A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=17148503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24644184A Pending JPS61125701A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 旋削による平面加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125701A (ja) |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP24644184A patent/JPS61125701A/ja active Pending
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