JPS6112622B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112622B2 JPS6112622B2 JP3488279A JP3488279A JPS6112622B2 JP S6112622 B2 JPS6112622 B2 JP S6112622B2 JP 3488279 A JP3488279 A JP 3488279A JP 3488279 A JP3488279 A JP 3488279A JP S6112622 B2 JPS6112622 B2 JP S6112622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer conductor
- branch
- phase
- connection
- insulation treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、三相同軸型電力ケーブルの分岐接続
方法に関するものである。
方法に関するものである。
三相同軸型電力ケーブルは、第1図に示す様に
三相線路を構成する導体1,2,3を各各絶縁体
4,5,6を介して同軸状に配置して成るケーブ
ルであり、電圧降下の少い効率的なケーブルとし
て近年注目をあつめている。
三相線路を構成する導体1,2,3を各各絶縁体
4,5,6を介して同軸状に配置して成るケーブ
ルであり、電圧降下の少い効率的なケーブルとし
て近年注目をあつめている。
ところで、従来この種三相同軸型ケーブルにお
いて中間分岐を取り出す場合は、第2図に示すよ
うにまずケーブルを切断し、各導体1,2,3を
各各まとめた後、各導体の端末部にターミナル7
を圧着により取り付け、接続すべき同相同志及び
分岐線8端末部に取り付けたターミナル7をも加
えて、第3図のようにボルト9、ナツト10によ
り接続し、しかる後、各相毎に絶縁処理11する
方法がとられていた。
いて中間分岐を取り出す場合は、第2図に示すよ
うにまずケーブルを切断し、各導体1,2,3を
各各まとめた後、各導体の端末部にターミナル7
を圧着により取り付け、接続すべき同相同志及び
分岐線8端末部に取り付けたターミナル7をも加
えて、第3図のようにボルト9、ナツト10によ
り接続し、しかる後、各相毎に絶縁処理11する
方法がとられていた。
しかしこの方法では、分岐接続部がケーブル本
体部の外径寸法に比べて非常に大きくなり、例え
ば、この分岐接続をプレハブ化する場合はドラム
に巻くことが極めて困難でありまた、内層導体を
も切断するため、分岐接続を予め施したプレハブ
ケーブルを延線する場合は、接続ターミナルに張
力がかかり、性能上の問題があつた。
体部の外径寸法に比べて非常に大きくなり、例え
ば、この分岐接続をプレハブ化する場合はドラム
に巻くことが極めて困難でありまた、内層導体を
も切断するため、分岐接続を予め施したプレハブ
ケーブルを延線する場合は、接続ターミナルに張
力がかかり、性能上の問題があつた。
本発明は以上の諸点にかんがみ、前記した従来
技術の欠点を解決し、コンパクトな分岐接続部を
提供し、かつ引入れ張力に対しても十分な強度を
持つた接続部、即ちプレハブ化の可能な三相同軸
型電力ケーブルの提供を目的として為されたもの
であり、その要旨とするところは、三相線路を構
成する導体を、各各絶縁体を介して同軸状に配置
して成る三相同軸型電力ケーブルの中間分岐接続
部において、内層導体は切断することなく中間層
及び外層導体を切断すると共に絶縁体を剥ぎ取り
内層導体を露出させる工程、露出内層導体に分岐
線を接続する工程、その外周に絶縁処理を施す工
程、次にその外周に一旦切断した中間層導体を接
続すると共に分岐線を接続し絶縁処理を施す工
程、さらにその外周に一旦切断した外層導体を接
続すると共に分岐線を接続し絶縁処理を施す工
程、とより成ることを特徴とする三相同軸型電力
ケーブルの分岐接続方法にある。
技術の欠点を解決し、コンパクトな分岐接続部を
提供し、かつ引入れ張力に対しても十分な強度を
持つた接続部、即ちプレハブ化の可能な三相同軸
型電力ケーブルの提供を目的として為されたもの
であり、その要旨とするところは、三相線路を構
成する導体を、各各絶縁体を介して同軸状に配置
して成る三相同軸型電力ケーブルの中間分岐接続
部において、内層導体は切断することなく中間層
及び外層導体を切断すると共に絶縁体を剥ぎ取り
内層導体を露出させる工程、露出内層導体に分岐
線を接続する工程、その外周に絶縁処理を施す工
程、次にその外周に一旦切断した中間層導体を接
続すると共に分岐線を接続し絶縁処理を施す工
程、さらにその外周に一旦切断した外層導体を接
続すると共に分岐線を接続し絶縁処理を施す工
程、とより成ることを特徴とする三相同軸型電力
ケーブルの分岐接続方法にある。
本発明分岐接続方法の一実施例を、添付図面を
参照してさらに説明を行う。
参照してさらに説明を行う。
まず第4図に示すように外層導体3及び中間層
導体2を切断した後、絶縁体4,5,6を段剥ぎ
処理し、内層導体1は切断することなく導体を露
出させる。
導体2を切断した後、絶縁体4,5,6を段剥ぎ
処理し、内層導体1は切断することなく導体を露
出させる。
中間層導体2と外層導体3の各導体素線は、二
つあるいはそれ以上のグループに分割しておく。
つあるいはそれ以上のグループに分割しておく。
次に第5図に示すように、内層導体1に第9図
に示すようなC形コネクター12を用いて分岐線
8を接続し、絶縁処理13を施す。
に示すようなC形コネクター12を用いて分岐線
8を接続し、絶縁処理13を施す。
次に第6図に示すように、中間層導体2に第8
図に示すような接続分岐コネクター14を用いて
分岐線8を接続する。
図に示すような接続分岐コネクター14を用いて
分岐線8を接続する。
分岐線8は、中間層導体2の分割した素線に見
合うように二分割されてコネクター14で接続さ
れているが、分岐線8を一方の素線群に接続する
と共に、他方の素線群とは渡り線を設け、同相内
電流のかたよりをなくすことも考えられる。
合うように二分割されてコネクター14で接続さ
れているが、分岐線8を一方の素線群に接続する
と共に、他方の素線群とは渡り線を設け、同相内
電流のかたよりをなくすことも考えられる。
コネクター14の構造は、一方の穴に中間層導
体2と分岐線8、他方の穴は中間層導体2が入れ
られるよう、一方のみが大きくなつている。
体2と分岐線8、他方の穴は中間層導体2が入れ
られるよう、一方のみが大きくなつている。
中間層導体2と分岐線8の分岐接続が完了した
後、この接続部は、内層導体接続部の絶縁処理部
13上に密着するように添わせ、絶縁処理15が
施される。
後、この接続部は、内層導体接続部の絶縁処理部
13上に密着するように添わせ、絶縁処理15が
施される。
さらに、外層導体3の分岐接続も、第7図に示
されるように、中間層導体2の分岐接続と同様に
行われ、分岐接続後絶縁処理16が施され分岐接
続が完了する。
されるように、中間層導体2の分岐接続と同様に
行われ、分岐接続後絶縁処理16が施され分岐接
続が完了する。
外層導体3の接続部は、中間層導体2の接続部
と重なり合わないように、円周方向にずらして配
置させた方がスペース的には好ましい。
と重なり合わないように、円周方向にずらして配
置させた方がスペース的には好ましい。
このようにして成る本実施例接続部は、各導体
接続部が各各絶縁体を介して、概略同軸状に重ね
て配置され、かつ各各が密接しているため、非常
にコンパクトな仕上りとなる。
接続部が各各絶縁体を介して、概略同軸状に重ね
て配置され、かつ各各が密接しているため、非常
にコンパクトな仕上りとなる。
また、中間層導体及び外層導体の素線を複数の
グループに分割して接続しているため、接続コネ
クターが小型となり、これを圧着する工具類も小
型の取扱い性の良いものが適用できるため、作業
性が向上し、仕上り寸法がさらにコンパクトとな
る利点がある。
グループに分割して接続しているため、接続コネ
クターが小型となり、これを圧着する工具類も小
型の取扱い性の良いものが適用できるため、作業
性が向上し、仕上り寸法がさらにコンパクトとな
る利点がある。
そしてこれによつて、三相同軸型ケーブルの中
間分岐取り付けをプレハブ化した場合でも、容易
にドラム巻きができ、また、プレハブ分岐したケ
ーブルを延線する場合でも、内層導体で張力を分
けることにより、コネクター接続部に過度な張力
をかけずに安全な布設ができるものであり、本発
明の工業的価値は非常に大なるものがある。
間分岐取り付けをプレハブ化した場合でも、容易
にドラム巻きができ、また、プレハブ分岐したケ
ーブルを延線する場合でも、内層導体で張力を分
けることにより、コネクター接続部に過度な張力
をかけずに安全な布設ができるものであり、本発
明の工業的価値は非常に大なるものがある。
第1図は三相同軸型ケーブルの一例を示す横断
面説明図、第2図は従来の分岐接続部の一例を示
す説明図、第3図はその導体接続部の一例を示す
説明図、第4図〜第7図は本発明による接続方法
の一実施例を順次示した説明図、第8図及び第9
図はそれに使用されるコネクターの例を示す説明
図である。 1:内層導体、2:中間層導体、3:外層導
体、4,5,6:絶縁体、7:ターミナル、8:
分岐線、9:ボルト、10:ナツト、11:絶縁
処理部、12:C型コネクター、13:絶縁処理
部、14:接続分岐コネクター、15,16:絶
縁処理部。
面説明図、第2図は従来の分岐接続部の一例を示
す説明図、第3図はその導体接続部の一例を示す
説明図、第4図〜第7図は本発明による接続方法
の一実施例を順次示した説明図、第8図及び第9
図はそれに使用されるコネクターの例を示す説明
図である。 1:内層導体、2:中間層導体、3:外層導
体、4,5,6:絶縁体、7:ターミナル、8:
分岐線、9:ボルト、10:ナツト、11:絶縁
処理部、12:C型コネクター、13:絶縁処理
部、14:接続分岐コネクター、15,16:絶
縁処理部。
Claims (1)
- 1 三相線路を構成する導体を、各各絶縁体を介
して同軸状に配置して成る三相同軸型電力ケーブ
ルの中間分岐接続部において、内層導体は切断す
ることなく中間層及び外層導体を切断して絶縁体
を剥ぎ取り内層導体を露出させる工程、露出内層
導体に分岐線を接続する工程、その外周に絶縁処
理を施す工程、次にその外周で一旦切断した中間
層導体を接続すると共に分岐線を接続し絶縁処理
を施す工程、さらにその外周で一旦切断した外層
導体を接続すると共に分岐線を接続し絶縁処理を
施す工程、とより成ることを特徴とする三相同軸
型電力ケーブルの分岐接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3488279A JPS55126978A (en) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | Method of connecting in branch threeephase coaxial power cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3488279A JPS55126978A (en) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | Method of connecting in branch threeephase coaxial power cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55126978A JPS55126978A (en) | 1980-10-01 |
| JPS6112622B2 true JPS6112622B2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=12426503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3488279A Granted JPS55126978A (en) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | Method of connecting in branch threeephase coaxial power cable |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55126978A (ja) |
-
1979
- 1979-03-24 JP JP3488279A patent/JPS55126978A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55126978A (en) | 1980-10-01 |
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