JPS61127949A - 車輌の変速装置 - Google Patents
車輌の変速装置Info
- Publication number
- JPS61127949A JPS61127949A JP24947984A JP24947984A JPS61127949A JP S61127949 A JPS61127949 A JP S61127949A JP 24947984 A JP24947984 A JP 24947984A JP 24947984 A JP24947984 A JP 24947984A JP S61127949 A JPS61127949 A JP S61127949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- operating
- operating lever
- pulley
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、車室内の操作レバーによって変速操作を行う
車輛の変速装置に関するものである。
車輛の変速装置に関するものである。
所謂コミユニティカーと称される小型車輛では、外径寸
法を小さくしながら車室空間をできるだけ広くする必要
から、変速歯車装置がシートからできるだけ離れた所に
配置され、それを操作ワイヤを介°してシート近傍の操
作レバーによって遠隔操作するようになっている。上記
操作ワイヤは、操作レバーに対しては、去の回転軸に直
角に固定したアームを介して接続され、同じく変速歯車
装置側の被操作軸に対しても、直角に固定したアームに
対して接続される構成になっている。
法を小さくしながら車室空間をできるだけ広くする必要
から、変速歯車装置がシートからできるだけ離れた所に
配置され、それを操作ワイヤを介°してシート近傍の操
作レバーによって遠隔操作するようになっている。上記
操作ワイヤは、操作レバーに対しては、去の回転軸に直
角に固定したアームを介して接続され、同じく変速歯車
装置側の被操作軸に対しても、直角に固定したアームに
対して接続される構成になっている。
ところが、上述の構成によると、操作レバーの回転軸に
固定したアームと、それに接続された操作ワイヤとのな
す角度(挟角)が、操作レバーの操作角度に応じて変化
し、それに伴って操作レバーの操作量と操作ワイヤの移
動量とが比例しない状態になる。そのため、操作レバー
による操作荷重は、操作角度が変ると変化し、円滑な操
作性が得られないという難点がある。
固定したアームと、それに接続された操作ワイヤとのな
す角度(挟角)が、操作レバーの操作角度に応じて変化
し、それに伴って操作レバーの操作量と操作ワイヤの移
動量とが比例しない状態になる。そのため、操作レバー
による操作荷重は、操作角度が変ると変化し、円滑な操
作性が得られないという難点がある。
特に、変速切換点が4以上(例えば、中立、前進、低速
前進、後進の4切換点)になるときには、操作レバーの
切換位置を等配分することができなくなる欠点がある。
前進、後進の4切換点)になるときには、操作レバーの
切換位置を等配分することができなくなる欠点がある。
本発明の目的は、簡単な構造によって操作レバーの操作
量と操作ワイヤの移動量とを比例させ、それによって操
作レバーの円滑な操作性と、切換位置の等配分とを可能
にする車輛の変速装置を提供することにある。
量と操作ワイヤの移動量とを比例させ、それによって操
作レバーの円滑な操作性と、切換位置の等配分とを可能
にする車輛の変速装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、エンジン出力を変速歯車
装置を介して駆動輪へ伝達し、前記変速歯車装置の変速
切換を、車室内の操作レバーと連動するカムドラムの回
転によりシフトフォークを移動させて行う車輛において
、前記操作レバーの回転軸と前記カムドラムに、これら
と比例回転するプーリをそれぞれ設け、両プーリ間を各
プーリに巻回した操作ワイヤを介して連動連結したこと
を特徴とするものである。
装置を介して駆動輪へ伝達し、前記変速歯車装置の変速
切換を、車室内の操作レバーと連動するカムドラムの回
転によりシフトフォークを移動させて行う車輛において
、前記操作レバーの回転軸と前記カムドラムに、これら
と比例回転するプーリをそれぞれ設け、両プーリ間を各
プーリに巻回した操作ワイヤを介して連動連結したこと
を特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第5図に示す小型車輛において、1は車体フレーム、2
はボディである。前部には、左右一対の操向前NI3,
3が設けられ、操向ハンドル4によって操作される。後
部には、エンジン5と歯車変速装置6とが一体に結合さ
れた状態で搭載されている。歯車変速装置6には、後輪
7が駆動輪として支持されている。一体に結合されたエ
ンジン5と歯車変速装置6とは、前端側を車体フレーム
1に不図示の弾性材を介して連結され、後端側を緩衝器
8により弾性支持されている。エンジン5の出力は■ベ
ルト9を介して歯車変速装置6へ伝達され、またその歯
車変速装置6の変速切換は、車室内の側壁に設けた操作
レバー10により、操作ワイヤ11を介して遠隔操作さ
れる。
はボディである。前部には、左右一対の操向前NI3,
3が設けられ、操向ハンドル4によって操作される。後
部には、エンジン5と歯車変速装置6とが一体に結合さ
れた状態で搭載されている。歯車変速装置6には、後輪
7が駆動輪として支持されている。一体に結合されたエ
ンジン5と歯車変速装置6とは、前端側を車体フレーム
1に不図示の弾性材を介して連結され、後端側を緩衝器
8により弾性支持されている。エンジン5の出力は■ベ
ルト9を介して歯車変速装置6へ伝達され、またその歯
車変速装置6の変速切換は、車室内の側壁に設けた操作
レバー10により、操作ワイヤ11を介して遠隔操作さ
れる。
第1図〜第4図は、上述した操作レバー10と歯車変速
装置6から構成された本発明の変速装置の実施例を示す
。
装置6から構成された本発明の変速装置の実施例を示す
。
操作レバー10は回転軸12を支点にして、中立N、前
進り、低速前進し、後進Rの4つの変速位置に回動操作
できるようになっている。
進り、低速前進し、後進Rの4つの変速位置に回動操作
できるようになっている。
この回転軸12は軸受管13に回動自在に支持され、軸
受管13はボディ2の内側を形成する壁面14に、当て
金15を介して固定されている。゛◆壁面14の裏面側
に貫通した回転軸12の軸端には、プーリ16が固定さ
れている。このブー’716の外周溝には、左右一対の
操作ワイヤ11.11がそれぞれ互いに反対方向に巻回
され、各端部は係止上11aを介してプーリ16に係止
されている。この一対の操作ワイヤ11.11は、それ
ぞれアウタワイヤllb、11b内を貫通し、車体後方
の歯車変速装置6へ延長している。
受管13はボディ2の内側を形成する壁面14に、当て
金15を介して固定されている。゛◆壁面14の裏面側
に貫通した回転軸12の軸端には、プーリ16が固定さ
れている。このブー’716の外周溝には、左右一対の
操作ワイヤ11.11がそれぞれ互いに反対方向に巻回
され、各端部は係止上11aを介してプーリ16に係止
されている。この一対の操作ワイヤ11.11は、それ
ぞれアウタワイヤllb、11b内を貫通し、車体後方
の歯車変速装置6へ延長している。
操作レバー10の内側には、スプリング17に付勢され
た規制レバー1日が揺動自在に枢支され、その下端がプ
レート19に設けた切欠きに係合している。この係合に
より、操作レバー10は中立Nから後進Rへと、低速前
進しへの切換えを規制される。この操作レバー10の規
制は、押込ノブ20を押込んで、規制レバー18をプレ
ート19の切欠きから外すことによって解除される。
た規制レバー1日が揺動自在に枢支され、その下端がプ
レート19に設けた切欠きに係合している。この係合に
より、操作レバー10は中立Nから後進Rへと、低速前
進しへの切換えを規制される。この操作レバー10の規
制は、押込ノブ20を押込んで、規制レバー18をプレ
ート19の切欠きから外すことによって解除される。
一方、歯車変速装置6は縦長の歯車ケース21を有し、
その内側に、第4図に示すように入力軸22.歯車変速
軸232表面にカム溝を有するシフト操作用のカムドラ
ム24が回動自在に支持されている。また、後進用遊び
歯車26を摺動自在に支持する支持軸25や、カムドラ
ム24のカム溝に係合する一対のシフトフォーク27a
、27bを摺動自在に支持するシフタ軸28が設けられ
ている。
その内側に、第4図に示すように入力軸22.歯車変速
軸232表面にカム溝を有するシフト操作用のカムドラ
ム24が回動自在に支持されている。また、後進用遊び
歯車26を摺動自在に支持する支持軸25や、カムドラ
ム24のカム溝に係合する一対のシフトフォーク27a
、27bを摺動自在に支持するシフタ軸28が設けられ
ている。
カムドラム24は、軸端の一方を歯車ケース21の外側
に突出させ、その突出端にプーリ29を固定している。
に突出させ、その突出端にプーリ29を固定している。
このプーリ29の外周溝には、一対の操作ワイヤ11°
リ 11”が互いに反対方向に巻回され、端部を係止上
11b′を介してプーリ29に係止されている。各操作
ワイヤ11″は、上記プーリ29の径が上記操作レバー
10側のプーリ16より小さいため、二重に巻回されて
いる。このように巻回された操作ワイヤ11’、11・
° は、それぞれ継手30゜30を介して、操作レバー
10側から延長する操作ワイヤ11.11に連結されて
いる。継手30は、スプリング31を介して両操作ワイ
ヤ11.11″を弾性的に接続し、張力による伸びを吸
収するようにしている。
リ 11”が互いに反対方向に巻回され、端部を係止上
11b′を介してプーリ29に係止されている。各操作
ワイヤ11″は、上記プーリ29の径が上記操作レバー
10側のプーリ16より小さいため、二重に巻回されて
いる。このように巻回された操作ワイヤ11’、11・
° は、それぞれ継手30゜30を介して、操作レバー
10側から延長する操作ワイヤ11.11に連結されて
いる。継手30は、スプリング31を介して両操作ワイ
ヤ11.11″を弾性的に接続し、張力による伸びを吸
収するようにしている。
また、プーリ29には、外周に等間隔の5個のビン40
が植設され、このビン4oにカムフォロワ41が弾接し
ている。カムフォロワ41は、隣接する二つのビン40
.40の間に係合することにより、プーリ29を中立N
、前進り。
が植設され、このビン4oにカムフォロワ41が弾接し
ている。カムフォロワ41は、隣接する二つのビン40
.40の間に係合することにより、プーリ29を中立N
、前進り。
低速前進し、後進Rの各位置に保持させる節度機構にな
っている。
っている。
入力軸22には、エンジン5の出方が無段変速機34お
よび遠心クラッチ35を介して人力される。無段変速機
34は、回転速度に応じて溝幅を変化するプーリ32,
33と、これに巻回されるーVベルト9から構成されて
いる。入力軸22の回転は、歯車36.37を介し変速
歯車軸23に伝達される。この変速歯車軸23には、減
速小歯車38a、38bが回転自在に支持され、かつそ
の両減速小歯車38a、38bの間に、スライダ39が
軸方向に摺動自在に支持されている。スライダ39には
上記シフトフォーク27bが係合し、かつ歯車変速軸2
3の軸方向の溝に装着されたボール40を介して円滑な
摺動を行う。このスライダ39の左右両端と減速小歯車
38a、38bとは、それぞれ噛合いクラッチを形成し
ている。したがって、スライダ39をいずれか一方に選
択的に噛合させると、変速歯車軸23の回転はスライダ
39を介して減速小歯車38aまたは38bへ伝達され
る。
よび遠心クラッチ35を介して人力される。無段変速機
34は、回転速度に応じて溝幅を変化するプーリ32,
33と、これに巻回されるーVベルト9から構成されて
いる。入力軸22の回転は、歯車36.37を介し変速
歯車軸23に伝達される。この変速歯車軸23には、減
速小歯車38a、38bが回転自在に支持され、かつそ
の両減速小歯車38a、38bの間に、スライダ39が
軸方向に摺動自在に支持されている。スライダ39には
上記シフトフォーク27bが係合し、かつ歯車変速軸2
3の軸方向の溝に装着されたボール40を介して円滑な
摺動を行う。このスライダ39の左右両端と減速小歯車
38a、38bとは、それぞれ噛合いクラッチを形成し
ている。したがって、スライダ39をいずれか一方に選
択的に噛合させると、変速歯車軸23の回転はスライダ
39を介して減速小歯車38aまたは38bへ伝達され
る。
また、上記減速小歯車のうち、38aの方はそれより歯
数の多い歯車42と一体になっている。この歯車42は
、シフトフォーク27aと係合する後進用遊び歯車26
の一方26aを第4図の鎖線で示すようにシフトさせた
とき、その歯車26aと噛合する。また、このシフトフ
ルオーク27aが遊び歯車26を鎖線の位置にシフトす
るとき、他方の歯車26bが、入力軸22の歯車49と
噛合するようになっている。
数の多い歯車42と一体になっている。この歯車42は
、シフトフォーク27aと係合する後進用遊び歯車26
の一方26aを第4図の鎖線で示すようにシフトさせた
とき、その歯車26aと噛合する。また、このシフトフ
ルオーク27aが遊び歯車26を鎖線の位置にシフトす
るとき、他方の歯車26bが、入力軸22の歯車49と
噛合するようになっている。
二つの減速小歯車38a、38bは、それぞれ互いに歯
数が異なる減速大歯車43a、43bと噛合している。
数が異なる減速大歯車43a、43bと噛合している。
両減速大歯車43a、43bは差動歯車箱44の一部を
形成している。その差動歯車箱44の中に固定された支
持軸45には、差動小歯車46を回転自在に保持され、
この差動小歯車46に左右から一対の差動大歯車47a
、47bを噛合している。左右の差動大歯車47a、4
7bには、それぞれ左右の後輪fi48 a、 4
B bの内端が結合され、その後輪軸48a、48bの
外端には、駆動輪である後輪7,7がそれぞれ固定され
ている。
形成している。その差動歯車箱44の中に固定された支
持軸45には、差動小歯車46を回転自在に保持され、
この差動小歯車46に左右から一対の差動大歯車47a
、47bを噛合している。左右の差動大歯車47a、4
7bには、それぞれ左右の後輪fi48 a、 4
B bの内端が結合され、その後輪軸48a、48bの
外端には、駆動輪である後輪7,7がそれぞれ固定され
ている。
また、差動歯車箱44には、第1図に示すような歯車5
0が一体回転するように設けられ、この歯車50に噛合
させたネジ歯車51を介して、速度針への回転が取出さ
れるようになっている。
0が一体回転するように設けられ、この歯車50に噛合
させたネジ歯車51を介して、速度針への回転が取出さ
れるようになっている。
上記変速装置において、操作レバー1oの中立位置では
、スライダ39は両減速小歯車38a、38bのいずれ
にも噛合せず、後進用遊び歯車26は第4図の実線の状
態になる。そのため、入力軸22と変速歯車軸23は空
転するだけになる。
、スライダ39は両減速小歯車38a、38bのいずれ
にも噛合せず、後進用遊び歯車26は第4図の実線の状
態になる。そのため、入力軸22と変速歯車軸23は空
転するだけになる。
操作レバー10を前進りの位置にすると、カムドラム2
4によってシフトフォーク27bがスライダ39を減速
小歯車38bに噛合させる。
4によってシフトフォーク27bがスライダ39を減速
小歯車38bに噛合させる。
このため、入力軸22の回転は変速歯車軸23゜スライ
ダ39.減速小歯車38b、減速大歯車43b、差動歯
車箱44を経て、後輪軸48a。
ダ39.減速小歯車38b、減速大歯車43b、差動歯
車箱44を経て、後輪軸48a。
48bへ伝達される。
操作レバー10を低速前進りの位置にすると、カムドラ
ム24によってシフトフォーク27aがスライダ39を
減速小歯車38aに噛合させる。このため、入力軸22
の回転は変速歯車軸23、スライダ39.減速小歯車3
8a、減速大歯車43a、差動歯車箱44を経て、後輪
軸48a、48bへ伝達される。
ム24によってシフトフォーク27aがスライダ39を
減速小歯車38aに噛合させる。このため、入力軸22
の回転は変速歯車軸23、スライダ39.減速小歯車3
8a、減速大歯車43a、差動歯車箱44を経て、後輪
軸48a、48bへ伝達される。
操作レバー10を後進R位置にすると、スライダ39は
いずれの減速小歯車38a、38bにも噛合しない中立
位置になると共に、後進用遊び歯車26は鎖線の位置に
移動する。このため入力軸22の回転は、歯車49.遊
び歯車2G、@車42に伝達され、さらに減速小歯車3
3a、減速大歯車43aを経て後輪軸48a。
いずれの減速小歯車38a、38bにも噛合しない中立
位置になると共に、後進用遊び歯車26は鎖線の位置に
移動する。このため入力軸22の回転は、歯車49.遊
び歯車2G、@車42に伝達され、さらに減速小歯車3
3a、減速大歯車43aを経て後輪軸48a。
48bを逆方向に回転させる。
上述したカムドラム24の駆動は、操作レバー10を回
動操作することにより、回転軸12のプーリ16に巻回
された操作ワイヤ11,11の一方を引き、他方を弛め
ることによって、継手30,30.操作ワイヤ11’、
11’。
動操作することにより、回転軸12のプーリ16に巻回
された操作ワイヤ11,11の一方を引き、他方を弛め
ることによって、継手30,30.操作ワイヤ11’、
11’。
ブーIJ29を介して強制的に行われる。このとき、上
記操作ワイヤ11の移動量は、操作レバー10のプーリ
16が回動した外周長さに比例したものになる。すなわ
ち、操作レバー10の操作量と操作ワイヤ11の移動量
とは比例した関係になり、またカムドラム24側のプー
リ29も、操作ワイヤ11および11′の移動量に比例
して回転する。
記操作ワイヤ11の移動量は、操作レバー10のプーリ
16が回動した外周長さに比例したものになる。すなわ
ち、操作レバー10の操作量と操作ワイヤ11の移動量
とは比例した関係になり、またカムドラム24側のプー
リ29も、操作ワイヤ11および11′の移動量に比例
して回転する。
したがって、操作レバー10がカムドラム24に対して
行う操作荷重は、操作角度によって変化することはなく
は一°均等であり、それによって円滑な操作をすること
ができる。また、このような比例関係により、変速切換
点が4以上であっても、操作レバー10による切換位置
を等配分することができる。
行う操作荷重は、操作角度によって変化することはなく
は一°均等であり、それによって円滑な操作をすること
ができる。また、このような比例関係により、変速切換
点が4以上であっても、操作レバー10による切換位置
を等配分することができる。
また、実施例のように、操作ワイヤ11.11′にスプ
リング31を有する弾性継手30を介在させておくと、
変速切換時に歯車同士またはドッグの衝突により、うま
く噛合しないときでも、上記弾性継手30を弾性力に抗
して伸長させ、操作レバー10を所定位置にセットすれ
ば、その後の一方の歯車またはドッグの回転により、上
記弾性力によって自動的に噛合させることができる。
リング31を有する弾性継手30を介在させておくと、
変速切換時に歯車同士またはドッグの衝突により、うま
く噛合しないときでも、上記弾性継手30を弾性力に抗
して伸長させ、操作レバー10を所定位置にセットすれ
ば、その後の一方の歯車またはドッグの回転により、上
記弾性力によって自動的に噛合させることができる。
なお、上述した実施例では、プーリ16は操作レバー1
0の回転軸12の軸端に、またプーリ29もカムドラム
24の軸端にそれぞれ直接固定された構成になっている
が、回転軸12やカムドラム24と比例回転する関係に
なっていれば、中間に遊び歯車等を介して間接的に取付
けるようにしてもよい。
0の回転軸12の軸端に、またプーリ29もカムドラム
24の軸端にそれぞれ直接固定された構成になっている
が、回転軸12やカムドラム24と比例回転する関係に
なっていれば、中間に遊び歯車等を介して間接的に取付
けるようにしてもよい。
また、操作レバー10のプーリ16とカムドラム24の
プーリ29との間を連結する操作ワイヤ11.11″と
して、互いに反対方向に巻回した一対のワイヤを使用す
るようにしているが、戻しスプリング等を併用すれば、
1本のワイヤで相互間を連結するようにしてもよい。
プーリ29との間を連結する操作ワイヤ11.11″と
して、互いに反対方向に巻回した一対のワイヤを使用す
るようにしているが、戻しスプリング等を併用すれば、
1本のワイヤで相互間を連結するようにしてもよい。
上述したように、本発明は、エンジン出力を変速歯車装
置を介して駆動輪へ伝達し、前記変速歯車装置の変速切
換を、車室内の操作レバーと連動するカムドラムの回転
によりシフトフォークを移動させて行う車輛において、
前記操作レバーの回転軸と前記カムドラムに、これらと
比例回転するプーリをそれぞれ設け、両プーリ間を各プ
ーリに巻回した操作ワイヤを介して連動連結する構成と
したので、操作レバーの操作量と操作ワイヤの移動量と
を比例させることができ、それによって操作レバーの切
換位置の等配分と円滑な操作性を得ることができる。
置を介して駆動輪へ伝達し、前記変速歯車装置の変速切
換を、車室内の操作レバーと連動するカムドラムの回転
によりシフトフォークを移動させて行う車輛において、
前記操作レバーの回転軸と前記カムドラムに、これらと
比例回転するプーリをそれぞれ設け、両プーリ間を各プ
ーリに巻回した操作ワイヤを介して連動連結する構成と
したので、操作レバーの操作量と操作ワイヤの移動量と
を比例させることができ、それによって操作レバーの切
換位置の等配分と円滑な操作性を得ることができる。
第1図は本発明の変速装置の操作レバーと変速歯車装置
の部分を一部省略して示す概略図、第2図は同装置の操
作レバーの部分を示す縦断面図、第3図は同装置の変速
歯車装置の部分を第1図に図示したものと反対側の側面
から見た側面図、第4図は上記変速歯車装置の内部を示
す展開断面図、第5図は上記変速装置を設けた小型車輛
の概略側面図である。 5・・・エンジン、 6・・・変速歯車装置、 7・・
・後輪(駆動輪)、 9・・・ベルト、 10・・・操
作レバー、 11.11° ・・・操作ワイヤ、
16゜29・・・プーリ、 24・・・カムドラム、
27a。 27b・・・シフトフォーク、 30・・・継手。
の部分を一部省略して示す概略図、第2図は同装置の操
作レバーの部分を示す縦断面図、第3図は同装置の変速
歯車装置の部分を第1図に図示したものと反対側の側面
から見た側面図、第4図は上記変速歯車装置の内部を示
す展開断面図、第5図は上記変速装置を設けた小型車輛
の概略側面図である。 5・・・エンジン、 6・・・変速歯車装置、 7・・
・後輪(駆動輪)、 9・・・ベルト、 10・・・操
作レバー、 11.11° ・・・操作ワイヤ、
16゜29・・・プーリ、 24・・・カムドラム、
27a。 27b・・・シフトフォーク、 30・・・継手。
Claims (1)
- エンジン出力を変速歯車装置を介して駆動輪へ伝達し、
前記変速歯車装置の変速切換を、車室内の操作レバーと
連動するカムドラムの回転によりシフトフォークを移動
させて行う車輛において、前記操作レバーの回転軸と前
記カムドラムに、これらと比例回転するプーリをそれぞ
れ設け、両プーリ間を各プーリに巻回した操作ワイヤを
介して連動連結したことを特徴とする車輛の変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24947984A JPS61127949A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 車輌の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24947984A JPS61127949A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 車輌の変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127949A true JPS61127949A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17193577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24947984A Pending JPS61127949A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 車輌の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127949A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4907465A (en) * | 1986-11-10 | 1990-03-13 | Kubota Ltd. | Change speed control structure for hydraulic transmission |
| DE19547695A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Audi Ag | Vorrichtung zum Schalten eines Getriebes |
| KR100428157B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기의 변속조작장치 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP24947984A patent/JPS61127949A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4907465A (en) * | 1986-11-10 | 1990-03-13 | Kubota Ltd. | Change speed control structure for hydraulic transmission |
| DE19547695A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Audi Ag | Vorrichtung zum Schalten eines Getriebes |
| KR100428157B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-04-28 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기의 변속조작장치 |
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