JPS61128403A - 非単結晶状シリコン系絶縁材料 - Google Patents
非単結晶状シリコン系絶縁材料Info
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- JPS61128403A JPS61128403A JP59250869A JP25086984A JPS61128403A JP S61128403 A JPS61128403 A JP S61128403A JP 59250869 A JP59250869 A JP 59250869A JP 25086984 A JP25086984 A JP 25086984A JP S61128403 A JPS61128403 A JP S61128403A
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- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/22—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the deposition of inorganic material, other than metallic material
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
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- H10F77/16—Material structures, e.g. crystalline structures, film structures or crystal plane orientations
- H10F77/169—Thin semiconductor films on metallic or insulating substrates
- H10F77/1692—Thin semiconductor films on metallic or insulating substrates the films including only Group IV materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はアルゴン原子を含むシリコン化合物からなる非
単結晶状シリコン系絶縁材料に関する。
単結晶状シリコン系絶縁材料に関する。
[従来の技術]
従来から、たとえば太陽電池の製造には、透光性基板に
透明導電膜を形成したITO/ガラスやSnow/ガラ
スなどの基板や、ステンレススチール、鉄、アルミニウ
ム、ニッケル、しんちゅう、銅、亜鉛、その他の合金、
他の金属で表面処理された金属などの金属基板などが多
く使用されている。
透明導電膜を形成したITO/ガラスやSnow/ガラ
スなどの基板や、ステンレススチール、鉄、アルミニウ
ム、ニッケル、しんちゅう、銅、亜鉛、その他の合金、
他の金属で表面処理された金属などの金属基板などが多
く使用されている。
太陽電池の基板として金属基板のような導電性基板を用
いるばあい、通常1枚の基板上に複数個のセルがパター
ン状に形成され、かつそれらが直列に接続されるため、
該基板と太陽電池の該基板側電極との間は電気的に絶縁
されていることが必要である。この目的のために該基板
上に絶縁層が形成されている。該絶縁層の形成に使用さ
れる絶縁材料としては、太陽電池を製造する際に基板温
度として200〜350℃程度の工程が必須であるため
、耐熱性が必要とされる。
いるばあい、通常1枚の基板上に複数個のセルがパター
ン状に形成され、かつそれらが直列に接続されるため、
該基板と太陽電池の該基板側電極との間は電気的に絶縁
されていることが必要である。この目的のために該基板
上に絶縁層が形成されている。該絶縁層の形成に使用さ
れる絶縁材料としては、太陽電池を製造する際に基板温
度として200〜350℃程度の工程が必須であるため
、耐熱性が必要とされる。
それゆえ一般に耐熱性の良好な有礪高分子材料であるイ
ミド樹脂などがスピンコード、ディッピングなどの方法
により前記基板上に塗布され、硬化、ガス抜きなどのた
めに熱処理されている。
ミド樹脂などがスピンコード、ディッピングなどの方法
により前記基板上に塗布され、硬化、ガス抜きなどのた
めに熱処理されている。
一般に太陽電池の製膜温度は高い方が高品質の太陽電池
がえられるが、前記のようにしてえられたイミド樹脂な
どからなる絶縁層を有する基板を用いて太陽電池を製造
するばあい、該製膜温度はせいぜい250℃が限度であ
り、高品質の太陽電池をつるのに充分とはいいがたい。
がえられるが、前記のようにしてえられたイミド樹脂な
どからなる絶縁層を有する基板を用いて太陽電池を製造
するばあい、該製膜温度はせいぜい250℃が限度であ
り、高品質の太陽電池をつるのに充分とはいいがたい。
その上加熱中、絶縁層中において縮合がおこり、Hz0
を放出したり、不純物の放出がおこったりして太陽電池
としての特性を低下させたりすることがある。非単結晶
状シリコンで絶縁化する方法も提案されているが、この
ばあいには絶縁破壊電圧が20〜30v/All1シか
なく、かなり厚く堆積する必要がある。
を放出したり、不純物の放出がおこったりして太陽電池
としての特性を低下させたりすることがある。非単結晶
状シリコンで絶縁化する方法も提案されているが、この
ばあいには絶縁破壊電圧が20〜30v/All1シか
なく、かなり厚く堆積する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点]
たとえば太陽電池の製造に用いる絶縁基板の絶縁材料と
して、耐熱性の良好な有機高分子材料であるイミドa!
脂などを用いると、絶縁層形成時の熱処理工程のごとき
煩雑で、太陽電池に使用したばあいにその特性を低下さ
せる工程が必要であり、その上耐熱性が充分でないとい
う問題を有し、また耐熱性が良好な非単結晶状シリコン
を用いると厚さあたりの絶縁破壊電圧が低く、厚く堆積
させる必要があるという問題がある。
して、耐熱性の良好な有機高分子材料であるイミドa!
脂などを用いると、絶縁層形成時の熱処理工程のごとき
煩雑で、太陽電池に使用したばあいにその特性を低下さ
せる工程が必要であり、その上耐熱性が充分でないとい
う問題を有し、また耐熱性が良好な非単結晶状シリコン
を用いると厚さあたりの絶縁破壊電圧が低く、厚く堆積
させる必要があるという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
である。
である。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、プラズマCVD @などによって非単結
晶状シリコン絶縁材料を製造する際に、反応ガスなどに
アルゴンガスを加えて製膜すると、絶縁性のより優れた
絶縁材料を製造しうることを見出し、本発明を完成する
に至った。
晶状シリコン絶縁材料を製造する際に、反応ガスなどに
アルゴンガスを加えて製膜すると、絶縁性のより優れた
絶縁材料を製造しうることを見出し、本発明を完成する
に至った。
すなわち本発明は、アルゴン原子を含むシリコン化合物
からなる非単結晶状シリコン絶縁材料に関する。
からなる非単結晶状シリコン絶縁材料に関する。
[実施例]
本発明の絶縁材料は通常基板上に形成される。
このような目的に用いる基板としては、たとえばステン
レススチール、鉄、アルミニウム、ニッケル、しんちゅ
う、綱、亜鉛などから形成された厚さ0.03〜1.m
程度の金属基板のような導電性基板などがあげられるが
、これらに限定されるものではない。
レススチール、鉄、アルミニウム、ニッケル、しんちゅ
う、綱、亜鉛などから形成された厚さ0.03〜1.m
程度の金属基板のような導電性基板などがあげられるが
、これらに限定されるものではない。
本発明の絶縁材料は前2!基板に、たとえば通常のプラ
ズマCvD法などの方法により反応ガスなどにアルゴン
ガスを加えて製膜することにより形成される。
ズマCvD法などの方法により反応ガスなどにアルゴン
ガスを加えて製膜することにより形成される。
前記反応ガスの具体例としては、たとえばSL HA、
SL 2Hs、SiH2CJ、5iFa 、Si2
F@、SiHF3などのシリコン含有ガス状化合物に、
C)+4、CzHa、CzHa、C,H@などの炭化水
素系ガス状化合物や前記炭化水素系化合物の水素の一部
または全部がハロゲンで置換されたハロゲン誘導体、あ
るいはアンモニア、NF、、Hz 、02、N、Oなど
をシリコン含有ガス状化合物に対して20〜90モル%
程度混合した混合ガスがあげられる。
SL 2Hs、SiH2CJ、5iFa 、Si2
F@、SiHF3などのシリコン含有ガス状化合物に、
C)+4、CzHa、CzHa、C,H@などの炭化水
素系ガス状化合物や前記炭化水素系化合物の水素の一部
または全部がハロゲンで置換されたハロゲン誘導体、あ
るいはアンモニア、NF、、Hz 、02、N、Oなど
をシリコン含有ガス状化合物に対して20〜90モル%
程度混合した混合ガスがあげられる。
前記反応ガスに対するアルゴンガスの混合割合としては
20〜98モル%であることが好ましく、50〜90モ
ル%であることがざらに好ましい。アルゴンガスの混合
割合が20モル%未満になると、形成される非単結晶状
シリコン絶縁材料中にしめるアルゴン原子の割合が0.
017トミツク%未渦になり、絶縁性が充分改良されず
、また98モル%をこえると非単結晶状シリコン系絶縁
材料形成速度が小さくなる。
20〜98モル%であることが好ましく、50〜90モ
ル%であることがざらに好ましい。アルゴンガスの混合
割合が20モル%未満になると、形成される非単結晶状
シリコン絶縁材料中にしめるアルゴン原子の割合が0.
017トミツク%未渦になり、絶縁性が充分改良されず
、また98モル%をこえると非単結晶状シリコン系絶縁
材料形成速度が小さくなる。
このようにして製造される本発明の絶縁材料にはアルゴ
ン原子が0.01〜10アトミック%含有されているこ
とが好ましく、0.1〜4アトミック%含有されている
ことがざらに好ましい。
ン原子が0.01〜10アトミック%含有されているこ
とが好ましく、0.1〜4アトミック%含有されている
ことがざらに好ましい。
該含有量が0.017トミツク%未渦になると絶縁層1
[1i圧が低下する。たとえばSLH暴 40sccm
。
[1i圧が低下する。たとえばSLH暴 40sccm
。
Cz Ha 50SCC1、Ar 200SCC1
なる混合ガスから形成されるa−SiC: @ : A
rなる組成を有する絶縁材料は、約500V/7a以上
の絶縁破壊電圧となり、とくにグロー放電などで製造さ
れる半導体基板として好ましい。
なる混合ガスから形成されるa−SiC: @ : A
rなる組成を有する絶縁材料は、約500V/7a以上
の絶縁破壊電圧となり、とくにグロー放電などで製造さ
れる半導体基板として好ましい。
本発明のアルゴン原子を含むシリコン化合物中には、た
とえば炭素原子、チッ素原子、酸素原子、ホウ素原子、
イオウ原子、ゲルマニウム原子などの少なくとも1種が
含まれていてもよい。
とえば炭素原子、チッ素原子、酸素原子、ホウ素原子、
イオウ原子、ゲルマニウム原子などの少なくとも1種が
含まれていてもよい。
本発明の絶縁材料の厚さにはとくに限定はないが、好ま
しくは0.5〜100m、ざらに好ましくは1〜10虜
程度である。該絶縁材料の厚さが0、5〜100m (
7) It アイICLt、約300〜5000V/a
+以上の絶縁破壊電圧がえられる。該厚さが0.5−未
満になるとピンホールが多くなる傾向にあり、また10
0mをこえると内部応力により剥離しやすくなる傾向に
ある。該厚さが1〜1G−になると100〜1000V
程度の絶縁破壊電圧がえられるのに加え、ピンホールも
少なく、剥離しにくくなる。
しくは0.5〜100m、ざらに好ましくは1〜10虜
程度である。該絶縁材料の厚さが0、5〜100m (
7) It アイICLt、約300〜5000V/a
+以上の絶縁破壊電圧がえられる。該厚さが0.5−未
満になるとピンホールが多くなる傾向にあり、また10
0mをこえると内部応力により剥離しやすくなる傾向に
ある。該厚さが1〜1G−になると100〜1000V
程度の絶縁破壊電圧がえられるのに加え、ピンホールも
少なく、剥離しにくくなる。
つぎに本発明の絶縁材料およびその製法を図面にもとづ
き説明する。
き説明する。
第1図は基板(1)上に本発明の絶縁材料のを形成させ
、その上に金属薄膜電極(3)を形成させたものの1例
を示す説明図である。
、その上に金属薄膜電極(3)を形成させたものの1例
を示す説明図である。
第2図は、基板上にプラズマCVD法により、本発明の
絶縁材料を形成する真空装置の1例を示す概略断面説明
図である。
絶縁材料を形成する真空装置の1例を示す概略断面説明
図である。
第2図に示す装置を用いてプラズマCVD法により本発
明の絶縁材料を形成させる方法としては、たとえば基板
(1)を電極(6)に設置し、真空容器(4)内の真空
度を一旦1X101〜10X 10−’ TOrrまで
減圧にする。そののちバルブ(7)を開いてシラン、ア
ルゴンなどの所定のガスを導入し、減圧度を10−2〜
5 Torr程度に維持し、電極(Sと電極(6)との
間に直流電圧または1にH2〜数+HH2の高周波電圧
を印加して、真空容器(4)内をプラズマ状態にする。
明の絶縁材料を形成させる方法としては、たとえば基板
(1)を電極(6)に設置し、真空容器(4)内の真空
度を一旦1X101〜10X 10−’ TOrrまで
減圧にする。そののちバルブ(7)を開いてシラン、ア
ルゴンなどの所定のガスを導入し、減圧度を10−2〜
5 Torr程度に維持し、電極(Sと電極(6)との
間に直流電圧または1にH2〜数+HH2の高周波電圧
を印加して、真空容器(4)内をプラズマ状態にする。
この状態で数分間〜数時間保持すると、基板(1)上に
膜厚が0.5〜100m程度でアルゴン原子を含むシリ
コン化合物からなる非単結晶状絶縁材料が形成される。
膜厚が0.5〜100m程度でアルゴン原子を含むシリ
コン化合物からなる非単結晶状絶縁材料が形成される。
tti記説明においては本発明の絶縁材料をプラズマC
VD法により形成したが、プラズマCVD法に限定され
るものではなく、たとえば下記のようにアルゴンを用い
たスパッタ蒸着法により本発明の絶縁材料を形成しても
よい。
VD法により形成したが、プラズマCVD法に限定され
るものではなく、たとえば下記のようにアルゴンを用い
たスパッタ蒸着法により本発明の絶縁材料を形成しても
よい。
スパッタ法により本発明の基板絶縁材料を形成させる方
法としては、たとえば第2図に示す装置の′Ii極(6
)に基板(1)を設置し、真空容器4)内の真空度を一
旦1 X 10’ 〜IOX 10’ Torrまで減
圧にする。そののちバルブ(7)からアルゴンを含むヘ
リウムなどの不活性ガスと水素、炭化水素、シリコン含
有ガス状化合物などとの混合気体を真空容器4)内に送
り込み、減圧度を5X10’〜10−L Torr程度
に維持し、たとえばSiC、グラファイト、シリコンな
どのターゲットを有する電極(51と基板(1)を設置
した電極(6)との間に直流電圧または1にHz〜数+
)IHzの高周波電圧を印加し、真空容器(4)内をプ
ラズマ状態にする。この状態で数分〜数時間保持すると
、基板(1)上に膜厚が0.5〜100虜の本発明の絶
縁材料(2]を形成することができる。前記プラズマ状
態を生ぜしめるための印加電圧は約1〜SkV SI流
は100〜3601A 、電力は100〜30014程
度が好ましい。
法としては、たとえば第2図に示す装置の′Ii極(6
)に基板(1)を設置し、真空容器4)内の真空度を一
旦1 X 10’ 〜IOX 10’ Torrまで減
圧にする。そののちバルブ(7)からアルゴンを含むヘ
リウムなどの不活性ガスと水素、炭化水素、シリコン含
有ガス状化合物などとの混合気体を真空容器4)内に送
り込み、減圧度を5X10’〜10−L Torr程度
に維持し、たとえばSiC、グラファイト、シリコンな
どのターゲットを有する電極(51と基板(1)を設置
した電極(6)との間に直流電圧または1にHz〜数+
)IHzの高周波電圧を印加し、真空容器(4)内をプ
ラズマ状態にする。この状態で数分〜数時間保持すると
、基板(1)上に膜厚が0.5〜100虜の本発明の絶
縁材料(2]を形成することができる。前記プラズマ状
態を生ぜしめるための印加電圧は約1〜SkV SI流
は100〜3601A 、電力は100〜30014程
度が好ましい。
基板(1)上に形成された絶縁材料(2)上に、たとえ
ば蒸着法またはスパッタ法などによりアルミニウム、モ
リブデン、ステンレス鋼、アンチモン、クロム、ニクロ
ムなどのような適切な電気伝導度を有する金属を約50
0人〜1−の厚さに形成すると、第1図に示すような金
属電極(3)および絶縁材料(2を有する基板(1)が
えられる。
ば蒸着法またはスパッタ法などによりアルミニウム、モ
リブデン、ステンレス鋼、アンチモン、クロム、ニクロ
ムなどのような適切な電気伝導度を有する金属を約50
0人〜1−の厚さに形成すると、第1図に示すような金
属電極(3)および絶縁材料(2を有する基板(1)が
えられる。
前記のようにしてえられた本発明の絶縁材料は、製造時
にイミド1lWiなどを使用するばあいのように熱処理
工程を行なう必要がなく、その耐熱性はイミド樹脂より
良好であり、太陽電池 ”製造時の加熱による脱ガスの
影響がないため、製膜を高温ですることができ、えられ
る太陽電池の性能を向上させることができる。またイミ
ド樹脂をスピンコードやディッピングで形成する方法に
くらべ、プラズマCVD法やスパッタ法により絶縁材料
を形成させると、膜を均一に形成させることができるた
め歩留りが向上する。
にイミド1lWiなどを使用するばあいのように熱処理
工程を行なう必要がなく、その耐熱性はイミド樹脂より
良好であり、太陽電池 ”製造時の加熱による脱ガスの
影響がないため、製膜を高温ですることができ、えられ
る太陽電池の性能を向上させることができる。またイミ
ド樹脂をスピンコードやディッピングで形成する方法に
くらべ、プラズマCVD法やスパッタ法により絶縁材料
を形成させると、膜を均一に形成させることができるた
め歩留りが向上する。
本発明の絶縁材料はSOV/m以上の絶縁破壊電圧、好
ましくは100V/−以上の絶縁破壊電圧を有するもの
である。
ましくは100V/−以上の絶縁破壊電圧を有するもの
である。
つぎに本発明の絶縁材料を実施例にもとづき説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。
、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
本実施例は第2図と同様の装置を用いてプラズマCvD
法により行なった。
法により行なった。
基板(1)として厚さ0.2gmのステンレス304を
電極(6)上に設置した。電極(Sおよび電極(6)の
間隔は20Mであり、基板の表面温度が250℃になる
ように加熱した。真空容器4)内を1×10′4Tor
rまで減圧にしたのち、バルブ(7′)よりシラン40
sccm、水素40scc菖およびアルゴン100SC
C−をあらかじめ混合したガスを導入し、真空度を1.
5Torrに保持した。この状態で電極(51,電極(
6)ノ間に出力30W 、 13.56HH2の高周波
電圧を印加し、真空容器内をプラズマ状態にして1時間
保持し、絶縁材料(2)を形成した。
電極(6)上に設置した。電極(Sおよび電極(6)の
間隔は20Mであり、基板の表面温度が250℃になる
ように加熱した。真空容器4)内を1×10′4Tor
rまで減圧にしたのち、バルブ(7′)よりシラン40
sccm、水素40scc菖およびアルゴン100SC
C−をあらかじめ混合したガスを導入し、真空度を1.
5Torrに保持した。この状態で電極(51,電極(
6)ノ間に出力30W 、 13.56HH2の高周波
電圧を印加し、真空容器内をプラズマ状態にして1時間
保持し、絶縁材料(2)を形成した。
えられた絶縁材料は膜厚2虜、光学的禁止帯幅EO(O
pt) 1.7eVであった。オージェ電子分光法に
より測定した絶縁材料中のアルゴン含量は1アトミック
%であった。
pt) 1.7eVであった。オージェ電子分光法に
より測定した絶縁材料中のアルゴン含量は1アトミック
%であった。
そののち絶縁材料(2!Jの表面に金属電極3)として
クロムを厚さ1000人になるように電子ビーム蒸着法
で形成した。
クロムを厚さ1000人になるように電子ビーム蒸着法
で形成した。
そののち基板(1)と金属電極(3)との間に電圧を印
加し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定したところ
、1O−10(OCI)−1および約40V/、であっ
た。
加し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定したところ
、1O−10(OCI)−1および約40V/、であっ
た。
比較例1
アルゴンガスを用いない以外は実施例1と同様にして絶
縁材料を形成し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定
したところ、1O−9(Ωε■)−1および20V/虜
であった。なおえられたa−8i:HのEg(opt)
ハ1.7 eV ’Tニア”:rt=。
縁材料を形成し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定
したところ、1O−9(Ωε■)−1および20V/虜
であった。なおえられたa−8i:HのEg(opt)
ハ1.7 eV ’Tニア”:rt=。
実施例2
実施例1で用いた原料ガスを5LHt 40SCC1。
Cz H2S 0 S CClおよびアルゴン200s
cc肩にした以外は実施例1と同様にして絶縁材料を形
成し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定したところ
、10−’ (OCI )−” オヨヒ500V/mi
’アッた。なおえられたa−3iC:H:ArのEg(
opt)は2.6eVであり、アルゴン含有率は1アト
ミック%、炭素含有率は50アトミック%であった。
cc肩にした以外は実施例1と同様にして絶縁材料を形
成し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定したところ
、10−’ (OCI )−” オヨヒ500V/mi
’アッた。なおえられたa−3iC:H:ArのEg(
opt)は2.6eVであり、アルゴン含有率は1アト
ミック%、炭素含有率は50アトミック%であった。
比較例2
アルゴンガスを用いない以外は実施例1と同様にして絶
縁材料を形成し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定
したところ、1O−9(OCI)′″1および300V
/Jlaであった。なおえられたa−3iC:HのEg
(apt)は2.6 e V 1’ アクタ@絶縁破!
l!電圧(E、)と光学的禁止帯幅(Eg(opt))
との間にはEbCCeXD(6g(oat))の関係が
ある。実施例1〜2I3よび比較例1〜2でえられた絶
縁材料についてEbとexp(6g(oat))との関
係を第3図に示す。
縁材料を形成し、電気伝導率および絶縁破壊電圧を測定
したところ、1O−9(OCI)′″1および300V
/Jlaであった。なおえられたa−3iC:HのEg
(apt)は2.6 e V 1’ アクタ@絶縁破!
l!電圧(E、)と光学的禁止帯幅(Eg(opt))
との間にはEbCCeXD(6g(oat))の関係が
ある。実施例1〜2I3よび比較例1〜2でえられた絶
縁材料についてEbとexp(6g(oat))との関
係を第3図に示す。
第3図から、アルゴンガスを含んだガスを用いて製膜し
た絶縁材料は、アルゴンガスを含まないものよりもより
大きな絶縁破壊電圧がえられることがわかる。
た絶縁材料は、アルゴンガスを含まないものよりもより
大きな絶縁破壊電圧がえられることがわかる。
[発明の効果]
本発明の非単結晶状シリコン系絶縁材料は単位厚さ当り
の絶縁破壊電圧が大きく、かつ耐熱性が良好であるため
、必要とする絶縁破壊電圧をうるだめの絶縁材料の厚さ
を薄くすることができる。また、たとえば太陽電池を製
造するばめいの製lI温度を高くすることができるので
、太陽電池性能の良好な太陽電池がえられる。
の絶縁破壊電圧が大きく、かつ耐熱性が良好であるため
、必要とする絶縁破壊電圧をうるだめの絶縁材料の厚さ
を薄くすることができる。また、たとえば太陽電池を製
造するばめいの製lI温度を高くすることができるので
、太陽電池性能の良好な太陽電池がえられる。
第1図は本発明の絶縁材料を説明するための説明図、第
2図は本発明に用いる製造装置の一実施態様の概略断面
説明図、第3図は実施例1〜2および比較例1〜2でえ
られた絶縁材料の絶縁破壊電圧(E )とexa(E
g(oat))との関係す を示すグラフである。 (図面の主要符号) (z:絶縁材料 23図 −(Opt)(eV)
2図は本発明に用いる製造装置の一実施態様の概略断面
説明図、第3図は実施例1〜2および比較例1〜2でえ
られた絶縁材料の絶縁破壊電圧(E )とexa(E
g(oat))との関係す を示すグラフである。 (図面の主要符号) (z:絶縁材料 23図 −(Opt)(eV)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルゴン原子を含むシリコン化合物からなる非単結
晶状シリコン系絶縁材料。 2 前記シリコン化合物中に炭素原子、チッ素原子、酸
素原子、ホウ素原子、イオウ原子、ゲルマニウム原子の
少なくとも1種が含まれている特許請求の範囲第1項記
載の絶縁材料。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250869A JPS61128403A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 非単結晶状シリコン系絶縁材料 |
| US06/802,101 US4711807A (en) | 1984-11-28 | 1985-11-25 | Insulating material of non-single crystalline silicon compound |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250869A JPS61128403A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 非単結晶状シリコン系絶縁材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128403A true JPS61128403A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17214216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250869A Pending JPS61128403A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 非単結晶状シリコン系絶縁材料 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4711807A (ja) |
| JP (1) | JPS61128403A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3906405A1 (de) * | 1989-03-01 | 1990-09-06 | Leybold Ag | Verfahren zur herstellung eines schichtwiderstands |
| US7005245B1 (en) * | 1996-06-25 | 2006-02-28 | Kubacki Ronald M | Plasma deposited optical waveguide |
| US6764812B1 (en) * | 1996-06-25 | 2004-07-20 | Ronald M. Kubacki | Plasma deposited selective wetting material |
| JP2000113426A (ja) * | 1998-10-06 | 2000-04-21 | Tdk Corp | 薄膜デバイス、薄膜磁気ヘッドおよび磁気抵抗効果素子 |
| US7147900B2 (en) * | 2003-08-14 | 2006-12-12 | Asm Japan K.K. | Method for forming silicon-containing insulation film having low dielectric constant treated with electron beam radiation |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52115785A (en) * | 1976-01-22 | 1977-09-28 | Western Electric Co | Process for coating substrate |
| JPS5973413A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 薄膜状絶縁材とその製造方法 |
| JPS59135733A (ja) * | 1983-01-03 | 1984-08-04 | エルエフイ−・コ−ポレイシヨン | プラズマグロ−放電において誘電性皮膜を付着するための方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4161743A (en) * | 1977-03-28 | 1979-07-17 | Tokyo Shibaura Electric Co., Ltd. | Semiconductor device with silicon carbide-glass-silicon carbide passivating overcoat |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59250869A patent/JPS61128403A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-25 US US06/802,101 patent/US4711807A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52115785A (en) * | 1976-01-22 | 1977-09-28 | Western Electric Co | Process for coating substrate |
| JPS5973413A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 薄膜状絶縁材とその製造方法 |
| JPS59135733A (ja) * | 1983-01-03 | 1984-08-04 | エルエフイ−・コ−ポレイシヨン | プラズマグロ−放電において誘電性皮膜を付着するための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4711807A (en) | 1987-12-08 |
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