JPS61128495A - 電波シ−ル装置 - Google Patents
電波シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS61128495A JPS61128495A JP59250828A JP25082884A JPS61128495A JP S61128495 A JPS61128495 A JP S61128495A JP 59250828 A JP59250828 A JP 59250828A JP 25082884 A JP25082884 A JP 25082884A JP S61128495 A JPS61128495 A JP S61128495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- radio wave
- grooves
- sealing device
- choke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波電波を遮蔽する電波シール装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来の高周波用電波シール装置を電子レンジに用いたも
のを例にとって説明する。第2図に電子レンジの断面を
示す。マグネトロン1から発せられた高周波は導波管2
を通って加熱室aに導かれる。加熱室3の開口部4には
開閉自在の扉5がついており、高周波が本体6と扉5の
隙間から漏洩しないように電波シール構造7が施されて
いる。
のを例にとって説明する。第2図に電子レンジの断面を
示す。マグネトロン1から発せられた高周波は導波管2
を通って加熱室aに導かれる。加熱室3の開口部4には
開閉自在の扉5がついており、高周波が本体6と扉5の
隙間から漏洩しないように電波シール構造7が施されて
いる。
第3図に電波シール構造7の拡大斜視図を示す。
第3図において、溝8の深さaは溝の短絡部9のインピ
ーダンスが溝の開孔部10で無限大インピーダンスにみ
えるような深さに設定してあり、この例では使用高周波
の実質的に4分の1波長で設計されている。このように
して溝8をチョーク溝とすることで、高周波を減衰させ
ている。また、溝の一壁面11を段続させて、′溝の長
手方向に伝播する高周波をしゃ断してシール性能を向上
させている。(例えば、特開昭48−2141号公報)
発明が解決しようとする問題点 マグネトロンのような高周波発生器には基本波だけでな
くその整数倍の高調波等をも同時に発生してしまう特性
があり、この高周波を不要副射と呼んでいるが、このよ
うな高調波は基本波に比べて弱くても、テレビやラジオ
等の通信系に使用している周波数に近いものであれば悪
影響を与える可能性があり、電波の漏洩を遮蔽する必要
がある。
ーダンスが溝の開孔部10で無限大インピーダンスにみ
えるような深さに設定してあり、この例では使用高周波
の実質的に4分の1波長で設計されている。このように
して溝8をチョーク溝とすることで、高周波を減衰させ
ている。また、溝の一壁面11を段続させて、′溝の長
手方向に伝播する高周波をしゃ断してシール性能を向上
させている。(例えば、特開昭48−2141号公報)
発明が解決しようとする問題点 マグネトロンのような高周波発生器には基本波だけでな
くその整数倍の高調波等をも同時に発生してしまう特性
があり、この高周波を不要副射と呼んでいるが、このよ
うな高調波は基本波に比べて弱くても、テレビやラジオ
等の通信系に使用している周波数に近いものであれば悪
影響を与える可能性があり、電波の漏洩を遮蔽する必要
がある。
また、チョーク溝をもちいて電波漏洩を防止する方法で
は、周波数が異なるとそれぞれに適応した寸法のチョー
ク溝が必要である。すなわち、複数のチョー、り溝によ
って複数の周波数の電波しゃ断を行うためには、おのお
ののチョーク溝の深さと溝壁面の長手方向段続周期Pが
異なる構成をとる必要がある。ところが従来例のシール
装置では、溝の長手方向の段続周期が6溝で同じ構成と
なっているため、異なる周波数に対するシール装置の最
適寸法設計となっていないので十分なシール性能が得ら
れないという問題点があった。
は、周波数が異なるとそれぞれに適応した寸法のチョー
ク溝が必要である。すなわち、複数のチョー、り溝によ
って複数の周波数の電波しゃ断を行うためには、おのお
ののチョーク溝の深さと溝壁面の長手方向段続周期Pが
異なる構成をとる必要がある。ところが従来例のシール
装置では、溝の長手方向の段続周期が6溝で同じ構成と
なっているため、異なる周波数に対するシール装置の最
適寸法設計となっていないので十分なシール性能が得ら
れないという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、簡単な構成で複数の周波数に対するシール効果の優れ
た電波シール装置を提供するものである。
、簡単な構成で複数の周波数に対するシール効果の優れ
た電波シール装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明の電波シール装置は、本体と扉の対向する部分の
少なくとも一方に2つ以上の溝を設け、前記溝の少なく
とも1つの壁面は溝の長手方向に断続しており、複数の
溝のうち溝の深さの短い溝の断続した壁面の少なくとも
1つは溝の深さの長い溝の断続した壁面より短い周期と
する構成としたものである。
少なくとも一方に2つ以上の溝を設け、前記溝の少なく
とも1つの壁面は溝の長手方向に断続しており、複数の
溝のうち溝の深さの短い溝の断続した壁面の少なくとも
1つは溝の深さの長い溝の断続した壁面より短い周期と
する構成としたものである。
作 用
電波シール用チョーク溝の寸法はシール目的とする電波
の波長と溝の特性インピーダンスによって決まる。溝の
長手方向に伝播する高周波を減衰するために必要な周期
構造の周期は波長が長いときは長く、波長が短い場合に
はそれに比例して短くてよい。本発明の電波シール装置
は、深いチョーク溝の長手方向周期を長く、浅いチョー
ク溝の長手方向周期を短くして、それぞれの溝で最適な
電波シール特性をうるものである。
の波長と溝の特性インピーダンスによって決まる。溝の
長手方向に伝播する高周波を減衰するために必要な周期
構造の周期は波長が長いときは長く、波長が短い場合に
はそれに比例して短くてよい。本発明の電波シール装置
は、深いチョーク溝の長手方向周期を長く、浅いチョー
ク溝の長手方向周期を短くして、それぞれの溝で最適な
電波シール特性をうるものである。
実施例
以下本発明の一実施例の電波シール装置を図面を参照し
て説明する。第1図(、)に本発明の電波シール構造の
断面図を示す。扉5に基本波用のチョーク溝12と高調
波用チョーク溝13が設けられている。基本波用チョー
ク溝12t′i溝の短ler部14のインピーダンスが
溝の開孔部15でインピーダンス反転されて無限大にな
るように−b22π 2π 1−■tan−27j? l t22 を満たすように
設定されている。ここでλ1は基本波の波長である。高
調波用チョーク溝13の深さは高調波の45+の1波長
に設定されている。第1図(blにチョーク溝部の斜視
図を示す。基本波用チョーク溝12の一壁面16は溝の
長手方向にピッチP1で断続してあり、高周波用チョー
ク溝13の一壁面17はピッチP2で段続している。こ
のピッチはPt>P2トしてあり、この例の場合、基本
波の波長をλ1、高調波の波長をλ2とするとほぼλ1
:λ2=P1:P2となる寸法関係としている。このよ
うにすれば各チョーク溝が独立して最適なシール性能を
得られるように、溝の深さと周期を選らぶことができて
シール性能の向上に有利である。
て説明する。第1図(、)に本発明の電波シール構造の
断面図を示す。扉5に基本波用のチョーク溝12と高調
波用チョーク溝13が設けられている。基本波用チョー
ク溝12t′i溝の短ler部14のインピーダンスが
溝の開孔部15でインピーダンス反転されて無限大にな
るように−b22π 2π 1−■tan−27j? l t22 を満たすように
設定されている。ここでλ1は基本波の波長である。高
調波用チョーク溝13の深さは高調波の45+の1波長
に設定されている。第1図(blにチョーク溝部の斜視
図を示す。基本波用チョーク溝12の一壁面16は溝の
長手方向にピッチP1で断続してあり、高周波用チョー
ク溝13の一壁面17はピッチP2で段続している。こ
のピッチはPt>P2トしてあり、この例の場合、基本
波の波長をλ1、高調波の波長をλ2とするとほぼλ1
:λ2=P1:P2となる寸法関係としている。このよ
うにすれば各チョーク溝が独立して最適なシール性能を
得られるように、溝の深さと周期を選らぶことができて
シール性能の向上に有利である。
発明の効果
以上のように本発明の電波シール装置によれば次の効果
が得られる。
が得られる。
(1)6溝の長手方向段続周期をそれぞれ最適にえらぶ
ことでシール性能の向上した電波シール装置を提供でき
る。
ことでシール性能の向上した電波シール装置を提供でき
る。
(2)板金を折り曲げる簡単な構成で装置を実現できる
ため安価である。
ため安価である。
(3)電波吸収体等の特別な部材を使用していないので
コスト面で有利である。
コスト面で有利である。
第1図(、)は本発明の一実施例の電波シール装置の断
面図、第1図(b)は同装置のチョーク溝部の斜視図、
第2図は一般的な電子レンジの断面図、第3図は従来の
電波シール装置のチョーク溝部の斜視図である。 4・・・・・開口部、5・・・・扉、6・・・・・本体
、12・・・・・・基本波用溝、13・・・・高調波用
溝、18.17・・・・溝の断続した壁面。
面図、第1図(b)は同装置のチョーク溝部の斜視図、
第2図は一般的な電子レンジの断面図、第3図は従来の
電波シール装置のチョーク溝部の斜視図である。 4・・・・・開口部、5・・・・扉、6・・・・・本体
、12・・・・・・基本波用溝、13・・・・高調波用
溝、18.17・・・・溝の断続した壁面。
Claims (2)
- (1)開口部を有し電波が内部に供給される本体を設け
、前記本体の前記開口部を開閉自在に覆う扉を設け、前
記本体と前記扉の対向する部分の少なくとも一方に2つ
以上の溝を設け、前記溝の少なくとも1つの壁面は溝の
長手方向に断続しており、複数の溝のうち溝の深さの短
い溝の断続した壁面の少なくとも1つは溝の深さの長い
溝の断続した壁面の断続周期より短い周期とする構成と
した電波シール装置。 - (2)複数の溝のうち深さの最も短い溝を開口部に最も
近い位置に配置する構成とした特許請求の範囲第1項記
載の電波シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250828A JPS61128495A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 電波シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250828A JPS61128495A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 電波シ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128495A true JPS61128495A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17213631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250828A Pending JPS61128495A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 電波シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128495A (ja) |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59250828A patent/JPS61128495A/ja active Pending
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