JPS61129436A - コ−ルドスタ−トインジエクタの駆動装置 - Google Patents
コ−ルドスタ−トインジエクタの駆動装置Info
- Publication number
- JPS61129436A JPS61129436A JP25004284A JP25004284A JPS61129436A JP S61129436 A JPS61129436 A JP S61129436A JP 25004284 A JP25004284 A JP 25004284A JP 25004284 A JP25004284 A JP 25004284A JP S61129436 A JPS61129436 A JP S61129436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- switch
- injector
- engine
- cold start
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、燃料噴射式エンジンにおけるコールドスタ
ートインジェクタの駆動装置に関するものである。
ートインジェクタの駆動装置に関するものである。
低温時には燃料の霧化が悪く、始動性が悪くなるため、
燃料噴射式エンジンにおいては、メインインジェクタの
イh゛に、より燃料霧化性能の良いコールドスタートイ
ンジェクタを設け、低温でのエンジン始動時には、その
コールドスタートインジェクタを開弁作動して燃料噴射
させることによって、始動性を向上させている。
燃料噴射式エンジンにおいては、メインインジェクタの
イh゛に、より燃料霧化性能の良いコールドスタートイ
ンジェクタを設け、低温でのエンジン始動時には、その
コールドスタートインジェクタを開弁作動して燃料噴射
させることによって、始動性を向上させている。
そのため、第9図の如く、コールドスタートインジェク
タ10は、タイムスイッチ30とスタータスイッチ21
とを介してバッテリ61に接続され、エンジン温度が所
定温度以下の始動時に所定時間通電され、開弁作動され
るようになっている。
タ10は、タイムスイッチ30とスタータスイッチ21
とを介してバッテリ61に接続され、エンジン温度が所
定温度以下の始動時に所定時間通電され、開弁作動され
るようになっている。
つまり、タイムスイ・ノチ30は、バイメタル31aと
接点31bによって成るバイメタルスイッチ31を有し
、タイムスイッチ30は、エンジン冷却水の循環路上に
設けられているため、バイメタル31aはエンジン冷却
水温の影響を受けて変形し、バイメタルスイッチ31は
冷却水の低温時には閉じ、高温時には開くようになって
いる。また、バイメタル31aの周りには、2つのヒー
タコイル32.33が配設されており、ヒータコイル3
2は、パイメタルスイ・ンチ31およびスタータスイッ
チ21を介してバッテリ61に接続され、ヒータコイル
33はスタータスイッチ21のみを介してバフテリ61
に接続されている。従って、エンジン始動時にスタータ
スイッチ21が閉じられると、ヒータコイル32.33
は、通電されてバイメタル31aを加熱し、加熱によっ
てバイメタルスイッチ31が開かれると、ヒータコイル
32は通電されなくなり、ヒータコイル33のみが通電
されて、その後バイメタルスイッチ31を開の状態に保
持する。尤も、エンジン冷却水温が高くて、バイメタル
スイッチ31がはじめから開かれているときには、ヒー
タコイル32は通電されず、ヒータコイル33の通電に
よってバイメタルスイッチ31を開状態に保持する。各
ヒータコイル32.33の通電による発熱量は一定であ
るので、通電開始後、バイメタルスイッチ31が閉から
開に切り換えられる時間は、エンジン冷却水温によって
変化し、冷却水温が低い程長くなる。このタイムスイッ
チ30の特性は、第10図に示されるように、冷却水温
35°Cを境にして低温側で閉じるようにされており、
閉時間は冷却水温の低下に従って直線的に長くなる。
接点31bによって成るバイメタルスイッチ31を有し
、タイムスイッチ30は、エンジン冷却水の循環路上に
設けられているため、バイメタル31aはエンジン冷却
水温の影響を受けて変形し、バイメタルスイッチ31は
冷却水の低温時には閉じ、高温時には開くようになって
いる。また、バイメタル31aの周りには、2つのヒー
タコイル32.33が配設されており、ヒータコイル3
2は、パイメタルスイ・ンチ31およびスタータスイッ
チ21を介してバッテリ61に接続され、ヒータコイル
33はスタータスイッチ21のみを介してバフテリ61
に接続されている。従って、エンジン始動時にスタータ
スイッチ21が閉じられると、ヒータコイル32.33
は、通電されてバイメタル31aを加熱し、加熱によっ
てバイメタルスイッチ31が開かれると、ヒータコイル
32は通電されなくなり、ヒータコイル33のみが通電
されて、その後バイメタルスイッチ31を開の状態に保
持する。尤も、エンジン冷却水温が高くて、バイメタル
スイッチ31がはじめから開かれているときには、ヒー
タコイル32は通電されず、ヒータコイル33の通電に
よってバイメタルスイッチ31を開状態に保持する。各
ヒータコイル32.33の通電による発熱量は一定であ
るので、通電開始後、バイメタルスイッチ31が閉から
開に切り換えられる時間は、エンジン冷却水温によって
変化し、冷却水温が低い程長くなる。このタイムスイッ
チ30の特性は、第10図に示されるように、冷却水温
35°Cを境にして低温側で閉じるようにされており、
閉時間は冷却水温の低下に従って直線的に長くなる。
しかし、このような特性のタイムスイッチ30を使用す
ると、常温域の20°C付近の燃料噴射量が多くなり過
ぎ、燃焼室の空燃比がオーバリッチになり、エンジン始
動後の回転の落ち込みや排気中のHC量が増加する問題
がある。
ると、常温域の20°C付近の燃料噴射量が多くなり過
ぎ、燃焼室の空燃比がオーバリッチになり、エンジン始
動後の回転の落ち込みや排気中のHC量が増加する問題
がある。
これに対して、第10図に破線で示すように、タイムス
イッチ30の閉時間を全体に短くすることが考えられる
が、この場合には、コールドスタートインジェクタ10
が開弁作動されるチャンスが少なくなり、地域や季節に
よっては、雰囲気温度が長時間タイムスイッチ30の閉
じる温度より低くならず、コールドスタートインジェク
タ10が長時間開弁作動されないことが生じる。そのた
め、場合によっては、コールドスタートインジェクタ1
0のバルブが閉状態で固定してしまったり、コールドス
タートインジェクタ10の噴射口が詰まったりして、必
要時にコールドスタートインジェクタ10による燃料噴
射が不可能になる、所謂機能劣化が生じる。
イッチ30の閉時間を全体に短くすることが考えられる
が、この場合には、コールドスタートインジェクタ10
が開弁作動されるチャンスが少なくなり、地域や季節に
よっては、雰囲気温度が長時間タイムスイッチ30の閉
じる温度より低くならず、コールドスタートインジェク
タ10が長時間開弁作動されないことが生じる。そのた
め、場合によっては、コールドスタートインジェクタ1
0のバルブが閉状態で固定してしまったり、コールドス
タートインジェクタ10の噴射口が詰まったりして、必
要時にコールドスタートインジェクタ10による燃料噴
射が不可能になる、所謂機能劣化が生じる。
従って、本発明の目的は、常温域においてコールドスタ
ートインジェクタによる燃料噴射量、つまり、開弁時間
が過大にならないようにしながら、開弁温度の上限を高
めに維持することにある。
ートインジェクタによる燃料噴射量、つまり、開弁時間
が過大にならないようにしながら、開弁温度の上限を高
めに維持することにある。
そこで、本発明は、常温域より低温側では温度が低(な
るに従ってほぼ直線的にコールドスタートインジェクタ
の開弁時間を長くし、常温域およびそれより高温側では
、極僅かづつコールドスタートインジェクタを開弁させ
ることを特徴とする。
るに従ってほぼ直線的にコールドスタートインジェクタ
の開弁時間を長くし、常温域およびそれより高温側では
、極僅かづつコールドスタートインジェクタを開弁させ
ることを特徴とする。
具体的には、本発明のコールドスタートインジェクタ駆
動装置は、第1図に示すように、エンジン温度に応じて
最適なコールドスタートインジェクタの開弁時間を設定
する開弁時間設定手段と、エンジン始動時、開弁時間設
定手段によって設定された開弁時間だけコールドスター
トインジェクタを開弁させる開弁手段とを備える。
動装置は、第1図に示すように、エンジン温度に応じて
最適なコールドスタートインジェクタの開弁時間を設定
する開弁時間設定手段と、エンジン始動時、開弁時間設
定手段によって設定された開弁時間だけコールドスター
トインジェクタを開弁させる開弁手段とを備える。
開弁時間設定手段によってエンジン温度に応じた最適の
開弁時間が任意に設定される。従って、開弁時間は、低
温時の始動性を良くするが、空燃比をオーバリッチとし
ないように、しかも、比較的温度が高(なっても、開弁
が行われるように設定される。そして、開弁手段によっ
てその開弁時間だけコールドスタートインジェクタの開
弁が行われる。
開弁時間が任意に設定される。従って、開弁時間は、低
温時の始動性を良くするが、空燃比をオーバリッチとし
ないように、しかも、比較的温度が高(なっても、開弁
が行われるように設定される。そして、開弁手段によっ
てその開弁時間だけコールドスタートインジェクタの開
弁が行われる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第2図は、本発明の一実施例の電気回路図を示し、この
図において、コールドスタートインジェクタIOがスタ
ータスイッチ21およびタイムスイッチ30を介してバ
フテリ61に接続されている点は、第9図の従来例と全
く同一である。第2図においては、第9図の回路に、制
御回路40が接続されており、タイムスイッチ30によ
る他、この制御回路40によっても、コールドスタート
インジェクタ10が通電制御されるようになっている。
図において、コールドスタートインジェクタIOがスタ
ータスイッチ21およびタイムスイッチ30を介してバ
フテリ61に接続されている点は、第9図の従来例と全
く同一である。第2図においては、第9図の回路に、制
御回路40が接続されており、タイムスイッチ30によ
る他、この制御回路40によっても、コールドスタート
インジェクタ10が通電制御されるようになっている。
従って、制御回路40の出力回路は、出力端子46を介
してタイムスイッチ30のバイメタルスイ・ノチ31と
並列接続されており、制御回路40には、エンジン冷却
水温を検出する水温センサ51からの信号およびエンジ
ン回転数を検出する回転センサ52からの信号、さらに
は、スタータスイッチ21からの信号がそれぞれ入力さ
れている。また、制御回路40は、イグニッションスイ
ッチ22を介してバッテリ61から電源供給されている
。
してタイムスイッチ30のバイメタルスイ・ノチ31と
並列接続されており、制御回路40には、エンジン冷却
水温を検出する水温センサ51からの信号およびエンジ
ン回転数を検出する回転センサ52からの信号、さらに
は、スタータスイッチ21からの信号がそれぞれ入力さ
れている。また、制御回路40は、イグニッションスイ
ッチ22を介してバッテリ61から電源供給されている
。
第3図は、制御回路40の詳細を示しており、水温セン
サ51からの信号は、バッファ42aを介してA/D変
換器43に送り込まれ、A/D変換器43は、I10ボ
ート41dを介して送られるマイクロコンピュータから
のA/D変換指令に従って、周期的に水温センサ51か
らの信号をA/D変換し、A/D変換が完了したとき、
完了信号をI10ボート41dを介してマイクロコンピ
ュータに送り、そこで、マイクロコンピュータは、I1
0ボート41dを介してそのディジタル信号を取り込ん
で、マイクロコンピュータのRAM41bの所定番地に
格納する。
サ51からの信号は、バッファ42aを介してA/D変
換器43に送り込まれ、A/D変換器43は、I10ボ
ート41dを介して送られるマイクロコンピュータから
のA/D変換指令に従って、周期的に水温センサ51か
らの信号をA/D変換し、A/D変換が完了したとき、
完了信号をI10ボート41dを介してマイクロコンピ
ュータに送り、そこで、マイクロコンピュータは、I1
0ボート41dを介してそのディジタル信号を取り込ん
で、マイクロコンピュータのRAM41bの所定番地に
格納する。
また、スタータスイッチ21からの信号は、バッファ4
2bおよびI10ボート411を介してマイクロコンピ
ュータに取り込まれ、回転センサ52からの信号も、バ
ッファ42CおよびI10ボート41eを介してマイク
ロコンピュータに取り込まれる。回転センサ52は、一
般的には、クランク角センサであり、所定クランク角毎
のパルス信号を発生するものである。そして、このパル
ス信号はマイクロコンピュータに取り込まれると、公知
のエンジン回転数演算用のプログラムを起動して、エン
ジン回転数を求める。こうして求められたエンジン回転
数は、RAM4 l b内に格納される。
2bおよびI10ボート411を介してマイクロコンピ
ュータに取り込まれ、回転センサ52からの信号も、バ
ッファ42CおよびI10ボート41eを介してマイク
ロコンピュータに取り込まれる。回転センサ52は、一
般的には、クランク角センサであり、所定クランク角毎
のパルス信号を発生するものである。そして、このパル
ス信号はマイクロコンピュータに取り込まれると、公知
のエンジン回転数演算用のプログラムを起動して、エン
ジン回転数を求める。こうして求められたエンジン回転
数は、RAM4 l b内に格納される。
一方、I10ボート41eには、セットリセット型フリ
7プフロツプ44が接続されており、このフリップフロ
ップ44は、I10ボート418を介してマイクロコン
ピュータから送られる2つの信号によってセントあるい
はリセットされる。
7プフロツプ44が接続されており、このフリップフロ
ップ44は、I10ボート418を介してマイクロコン
ピュータから送られる2つの信号によってセントあるい
はリセットされる。
フリップフロップ44の出力端子には、NPN型トラン
ジスタ45のベースが接続されており、フリップフロッ
プ44がセット状態とされると、トランジスタ45は導
通される。
ジスタ45のベースが接続されており、フリップフロッ
プ44がセット状態とされると、トランジスタ45は導
通される。
マイクロコンピュータは、前述のI10ボート41dお
よび41eと、マイクロプロセッサ(MPU)41a、
ランダムアクセスメモリ (RAM)41b、リードオ
ンリメモリ (ROM)41c、図示しないクロックパ
ルス発生回路、メモリ制御回路、およびこれらを接続す
るバス41f等から主として構成されており、ROM4
1 C内に格納されている制御プログラムに従って種々
の処理を実行する。なお、第3図において電源回路は省
略しである。
よび41eと、マイクロプロセッサ(MPU)41a、
ランダムアクセスメモリ (RAM)41b、リードオ
ンリメモリ (ROM)41c、図示しないクロックパ
ルス発生回路、メモリ制御回路、およびこれらを接続す
るバス41f等から主として構成されており、ROM4
1 C内に格納されている制御プログラムに従って種々
の処理を実行する。なお、第3図において電源回路は省
略しである。
次にフローチャートを用いてマイクロコンピュータの動
作を説明する。
作を説明する。
第4図は、イニシャル処理ルーチンおよびメイン処理ル
ーチンを表している。エンジンのイグニッションスイッ
チ22がオンとなると、MPU41aは、ステップ10
1のイニシャル処理をまず実行し、以後、ステップ12
1〜133に示すメイン処理を繰り返し実行する。
ーチンを表している。エンジンのイグニッションスイッ
チ22がオンとなると、MPU41aは、ステップ10
1のイニシャル処理をまず実行し、以後、ステップ12
1〜133に示すメイン処理を繰り返し実行する。
ステップ101では、I10ボート41dおよび41s
を初期状態ヘセットし、RAM4 l bをクリアして
初期データをセントする。次のステップ121では、ス
タータスイッチ21がオンか否かを判定し、スタータス
イッチ21がオンされてなければ、ステップ121が否
定判断されてステップ132に進むが、スタータスイッ
チ21がオンされているときには、ステップ121は肯
定判断されてステップ122に進む。
を初期状態ヘセットし、RAM4 l bをクリアして
初期データをセントする。次のステップ121では、ス
タータスイッチ21がオンか否かを判定し、スタータス
イッチ21がオンされてなければ、ステップ121が否
定判断されてステップ132に進むが、スタータスイッ
チ21がオンされているときには、ステップ121は肯
定判断されてステップ122に進む。
ステップ122では、回転センサ52からの信号に基づ
いて演算され、RAM4 l bに格納されているエン
ジン回転数Neが、予めROM41 Cに格納されてい
る判定値、400rpm以上であるか否かが判定される
。そのときのエンジン回転数Neが400rpm以上で
、エンジンの始動が完了していれば、ステップ122は
肯定判断されてステップ131に進むが、エンジン回転
数Neが40Orpmに達せず、エンジンの始動が完了
していないときには、ステップ122は否定判断され、
ステップ123に進む。
いて演算され、RAM4 l bに格納されているエン
ジン回転数Neが、予めROM41 Cに格納されてい
る判定値、400rpm以上であるか否かが判定される
。そのときのエンジン回転数Neが400rpm以上で
、エンジンの始動が完了していれば、ステップ122は
肯定判断されてステップ131に進むが、エンジン回転
数Neが40Orpmに達せず、エンジンの始動が完了
していないときには、ステップ122は否定判断され、
ステップ123に進む。
次に、ステップ123では、フラグFSTJが「1」に
セントされているか否かを判定する。フラグFSTJは
、エンジンの始動が完了したときあるいはコールドスタ
ートインジェクタ゛10の開弁作動が−遺り完了したと
きに、「1」にセットされるもので、このとき既に、フ
ラグFSTJがセットされていれば、ステップ131に
進むが、未だセットされていないときには、ステップ1
23は否定判断され、ステップ124に進む。
セントされているか否かを判定する。フラグFSTJは
、エンジンの始動が完了したときあるいはコールドスタ
ートインジェクタ゛10の開弁作動が−遺り完了したと
きに、「1」にセットされるもので、このとき既に、フ
ラグFSTJがセットされていれば、ステップ131に
進むが、未だセットされていないときには、ステップ1
23は否定判断され、ステップ124に進む。
ステップ124では、フラグFCTがrlJにセットさ
れているか否かが判定される。フラグFCTは、コール
ドスタートインジェクタ10の開弁時間を設定するため
のタイマカウンタCTSTJが起動されたとき「1」に
セットされるもので、タイマカウンタCTSTJが起動
されてなくてフラグFCTがセットされていない間は、
ステップ。
れているか否かが判定される。フラグFCTは、コール
ドスタートインジェクタ10の開弁時間を設定するため
のタイマカウンタCTSTJが起動されたとき「1」に
セットされるもので、タイマカウンタCTSTJが起動
されてなくてフラグFCTがセットされていない間は、
ステップ。
124は否定判断されてステップ125〜128に進む
が、既にタイマカウンタCTSTJが起動されて、フラ
グFCTがセントされているときには、ステ・ノブ12
4は肯定判断されてステップ125〜128の処理をス
キップしてステップ129に進む。
が、既にタイマカウンタCTSTJが起動されて、フラ
グFCTがセントされているときには、ステ・ノブ12
4は肯定判断されてステップ125〜128の処理をス
キップしてステップ129に進む。
ステップ125では、まず、RAM4 l bに格納さ
れている冷却水温データTHWをアキュームレータにロ
ードし、ステップ126では、冷却水温データTHWか
らコールドスタートインジェクタ10の開弁時間、つま
り、タイマカウンタCTSTJの計数値が算出される。
れている冷却水温データTHWをアキュームレータにロ
ードし、ステップ126では、冷却水温データTHWか
らコールドスタートインジェクタ10の開弁時間、つま
り、タイマカウンタCTSTJの計数値が算出される。
この算出は、第8図の如く設定され、ROM41cに予
め格納されているテーブルから2元補完法によって行わ
れる。
め格納されているテーブルから2元補完法によって行わ
れる。
そして、算出されたタイマカウンタCTSTJの計数値
は、改めてアキュームレータにロードされる。次に、ス
テップ127では、タイマカウンタCTSTJがその計
数値を「0」にクリアされ、ステップ128では、タイ
マカウンタCTSTJの計数動作が開始されたので、フ
ラグFCTが「1」にセットされる。
は、改めてアキュームレータにロードされる。次に、ス
テップ127では、タイマカウンタCTSTJがその計
数値を「0」にクリアされ、ステップ128では、タイ
マカウンタCTSTJの計数動作が開始されたので、フ
ラグFCTが「1」にセットされる。
ところで、タイマカウンタCTSTJの計数動作は、第
5図の4ミリ秒毎の割り込み処理ルーチンによって行わ
れる。つまり、4 ”13秒経過毎にこの割り込みルー
チンが起動されると、ステップ140においてタイマカ
ウンタCTSTJの計数値がインクリメントされる。
5図の4ミリ秒毎の割り込み処理ルーチンによって行わ
れる。つまり、4 ”13秒経過毎にこの割り込みルー
チンが起動されると、ステップ140においてタイマカ
ウンタCTSTJの計数値がインクリメントされる。
ステップ129では、タイマカウンタCTSTJの計数
値がアキュームレータにロードされている計数値以上に
達したか否かの判定が行われる。
値がアキュームレータにロードされている計数値以上に
達したか否かの判定が行われる。
ステップ129が否定判断されている間は、ステップ1
30に進み、ステップ129が肯定判断されると、ステ
ップ131〜133に進む。ステップ130では、コー
ルドスタートインジェクタ10をオンとする。つまり、
I10ボート41eを介してフリツプフロツプ44にセ
ント信号を送り、トランジスタ45を導通させ、端子4
6を介してコールドスタートインジェクタ10を通電す
る。
30に進み、ステップ129が肯定判断されると、ステ
ップ131〜133に進む。ステップ130では、コー
ルドスタートインジェクタ10をオンとする。つまり、
I10ボート41eを介してフリツプフロツプ44にセ
ント信号を送り、トランジスタ45を導通させ、端子4
6を介してコールドスタートインジェクタ10を通電す
る。
ステップ131では、フラグFSTJを「1」にセット
し、ステップ132では、フラグFCTを「0」にリセ
ットする。そして、ステップ133では、コールドスタ
ートインジェクタ10をオフとする。つまり、ステップ
133では、I10ボート41eを介してフリップフロ
ップ44にリセット信号を送り、トランジスタ45を非
導通とし、コールドスタートインジェクタIOを非通電
状態とする。
し、ステップ132では、フラグFCTを「0」にリセ
ットする。そして、ステップ133では、コールドスタ
ートインジェクタ10をオフとする。つまり、ステップ
133では、I10ボート41eを介してフリップフロ
ップ44にリセット信号を送り、トランジスタ45を非
導通とし、コールドスタートインジェクタIOを非通電
状態とする。
従って、イグニッションスイッチ22がオンされて後、
初めてスタータスイッチ21がオンされ、エンジンの始
動が行われるときには、プログラムはステ7プ121〜
128と進んで、エンジン冷却水温に応じて最適なコー
ルドスタートインジェクタ10の開弁時間が設定さる。
初めてスタータスイッチ21がオンされ、エンジンの始
動が行われるときには、プログラムはステ7プ121〜
128と進んで、エンジン冷却水温に応じて最適なコー
ルドスタートインジェクタ10の開弁時間が設定さる。
そして、ステップ129以降の処理によって設定された
開弁時間だけコールドスタートインジェクタ1oを通電
して開弁させる。
開弁時間だけコールドスタートインジェクタ1oを通電
して開弁させる。
コールドスタートインジェクタ10の開弁作動が1回行
われると、フラグFSTJがセントされるため、その後
スタータスイッチ21がオンされても、プログラムはス
テップ123からステップ131へ進んでしまい、再度
コールドスタートインジェクタ10を開弁させることは
できない。
われると、フラグFSTJがセントされるため、その後
スタータスイッチ21がオンされても、プログラムはス
テップ123からステップ131へ進んでしまい、再度
コールドスタートインジェクタ10を開弁させることは
できない。
コールドスタートインジェクタ10の開弁中にスタータ
スイッチ21がオンからオフに切り換えられると、プロ
グラムはステップ121からステップ132へと進むた
め、フラグFCTはリセットされ、その後、スタータス
イッチ21がオンされたときにも、プログラムはステッ
プ121〜128と進み、再度コールドスタートインジ
ェクタ10を開弁作動させることができる。
スイッチ21がオンからオフに切り換えられると、プロ
グラムはステップ121からステップ132へと進むた
め、フラグFCTはリセットされ、その後、スタータス
イッチ21がオンされたときにも、プログラムはステッ
プ121〜128と進み、再度コールドスタートインジ
ェクタ10を開弁作動させることができる。
しかし、コールドスタートインジェクタ10の開弁中に
エンジンの始動が完了した場合には譬プログラムはステ
ップ122からステップ131へと進み、フラグFST
Jがセットされてしまうため、その後、スタータスイッ
チ21をオン操作しても再度コールドスタートインジェ
クタ10を開弁させることはできない。
エンジンの始動が完了した場合には譬プログラムはステ
ップ122からステップ131へと進み、フラグFST
Jがセットされてしまうため、その後、スタータスイッ
チ21をオン操作しても再度コールドスタートインジェ
クタ10を開弁させることはできない。
なお、第4図および第5図のフローチャートにおいて、
ステップ125.126の処理は、本発明の開弁時間設
定手段に相当し、ステップ1211 〜124.
127〜133.140の処理は、本発明の開弁手段に
相当する。
ステップ125.126の処理は、本発明の開弁時間設
定手段に相当し、ステップ1211 〜124.
127〜133.140の処理は、本発明の開弁手段に
相当する。
第4図および第5図の処理ルーチンに係る動作を第6図
に示す。ここで、(A)はスタータスイッチ21のオン
、オフ状態を示し、(B)はタイマカウンタCTSTJ
の計数値の変化を示す。タイマカウンタCTSTJは、
1回目にスタータスイッチ21がオンされたときに、そ
の計数値が「0」にクリアされて計数動作を開始し、ス
タータスイッチ21が2回目にオンされたときには、そ
の計数値が「0」にクリアされない。(C)はフラグF
CTの状態を示し、フラグFCTは、タイマカウンタC
TSTJがrOJにクリアされ、計数動作を開始したと
きにrlJにセットされる。
に示す。ここで、(A)はスタータスイッチ21のオン
、オフ状態を示し、(B)はタイマカウンタCTSTJ
の計数値の変化を示す。タイマカウンタCTSTJは、
1回目にスタータスイッチ21がオンされたときに、そ
の計数値が「0」にクリアされて計数動作を開始し、ス
タータスイッチ21が2回目にオンされたときには、そ
の計数値が「0」にクリアされない。(C)はフラグF
CTの状態を示し、フラグFCTは、タイマカウンタC
TSTJがrOJにクリアされ、計数動作を開始したと
きにrlJにセットされる。
また、(D)はコールドスタートインジェクタ10の動
作状態を示し、コールドスタートインジェクタ10の計
数値がアキュームレータAの値以下の間オンされ、開弁
作動される。(E)はフラグFSTJの状態を示し、フ
ラグFSTJは、コールドスタートインジェクタ10の
開弁作動が完了したときにセットされる。
作状態を示し、コールドスタートインジェクタ10の計
数値がアキュームレータAの値以下の間オンされ、開弁
作動される。(E)はフラグFSTJの状態を示し、フ
ラグFSTJは、コールドスタートインジェクタ10の
開弁作動が完了したときにセットされる。
以上述べたように、コールドスタートインジェクタ10
は制御回路40によって通電されるが、上述のように、
この実施例においては、制御回路40に対してタイムス
イッチ30が並列接続されているため、コールドスター
トインジェクタlOの開弁時間は、タイムスイッチ30
の閉時間と制御回路40のオン時間の長い方によって決
められる。第7図は、タイムスイッチ30の閉時間の温
度特性を示しており、この場合、タイムスイッチ30は
、従来のそれに比べて、より低温域で閉じられるように
されている。
は制御回路40によって通電されるが、上述のように、
この実施例においては、制御回路40に対してタイムス
イッチ30が並列接続されているため、コールドスター
トインジェクタlOの開弁時間は、タイムスイッチ30
の閉時間と制御回路40のオン時間の長い方によって決
められる。第7図は、タイムスイッチ30の閉時間の温
度特性を示しており、この場合、タイムスイッチ30は
、従来のそれに比べて、より低温域で閉じられるように
されている。
従って、この実施例によれば、コールドスタートインジ
ェクタ10は、常温域より低温側では、タイムスイッチ
30の特性によって、温度が低くなるのに伴って直線的
に開弁時間が長(され、常温域およびそれより高温側で
は、制御回路40の制御によって、冷却水温に合わせて
極僅かづつ開弁作動される。
ェクタ10は、常温域より低温側では、タイムスイッチ
30の特性によって、温度が低くなるのに伴って直線的
に開弁時間が長(され、常温域およびそれより高温側で
は、制御回路40の制御によって、冷却水温に合わせて
極僅かづつ開弁作動される。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のであり、例えば、本発明のコールドスタートインジヱ
クタ駆動装置は、タイムスイッチと組合せな(でも、単
独で使用することも可能である。
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のであり、例えば、本発明のコールドスタートインジヱ
クタ駆動装置は、タイムスイッチと組合せな(でも、単
独で使用することも可能である。
本発明によれば、常温域より低温側では、温度が低くな
るに従ってほぼ直線的にコールドスタートインジェクタ
の開弁時間が長くされ、常温域およびそれより高温側で
は、極僅かづつコールドスタートインジェクタが開弁さ
れるので、常温域で空燃比をオーバリッチとすることな
く、常温域およびそれより高温側でもコールドスタート
インジェクタを開弁させて、コールドスタートインジェ
クタを機能劣化させないようにすることができる。
るに従ってほぼ直線的にコールドスタートインジェクタ
の開弁時間が長くされ、常温域およびそれより高温側で
は、極僅かづつコールドスタートインジェクタが開弁さ
れるので、常温域で空燃比をオーバリッチとすることな
く、常温域およびそれより高温側でもコールドスタート
インジェクタを開弁させて、コールドスタートインジェ
クタを機能劣化させないようにすることができる。
第1図は、クレーム対応図、第2図は、本発明の一実施
例の電気回路図、第3図は、第2図の制御回路の詳細を
示すブロック図、第4図および第5図は、第3図のマイ
クロコンピュータのプログラム内容を示すフローチャー
ト、第6図は、第4図および第5図のプログラムに係る
動作を説明するタイムチャート、第7図は、第2図のタ
イムスイッチの温度特性図、第8図は、第2図の制御回
路によるコールドスタートインジェクタの開弁時間を示
す図、第9図は、本発明の従来例を示す電気回路図、第
10図は、第9図のタイムスイッチの温度特性図である
。 10・−一一一一コールドスタートインジエクタ21−
−−−−−スタータスイッチ 30・−・−タイムスイッチ 40−m−−・−制御回路 51・−−−−一水温センサ 出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 第4図 第6図 (E)FSTJ 0 第7図 〉慣ン麦T’/に灸躍1(℃) 第8図 沖卵水瘉(”C) 第9図 第10図 玲胛釆逼(°C)
例の電気回路図、第3図は、第2図の制御回路の詳細を
示すブロック図、第4図および第5図は、第3図のマイ
クロコンピュータのプログラム内容を示すフローチャー
ト、第6図は、第4図および第5図のプログラムに係る
動作を説明するタイムチャート、第7図は、第2図のタ
イムスイッチの温度特性図、第8図は、第2図の制御回
路によるコールドスタートインジェクタの開弁時間を示
す図、第9図は、本発明の従来例を示す電気回路図、第
10図は、第9図のタイムスイッチの温度特性図である
。 10・−一一一一コールドスタートインジエクタ21−
−−−−−スタータスイッチ 30・−・−タイムスイッチ 40−m−−・−制御回路 51・−−−−一水温センサ 出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 第4図 第6図 (E)FSTJ 0 第7図 〉慣ン麦T’/に灸躍1(℃) 第8図 沖卵水瘉(”C) 第9図 第10図 玲胛釆逼(°C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジン温度に応じて最適なコールドスタートイン
ジェクタの開弁時間を設定する開弁時間設定手段と、 エンジン始動時、開弁時間設定手段によって設定された
開弁時間だけコールドスタートインジェクタを開弁させ
る開弁手段と、 を備えるコールドスタートインジェクタの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25004284A JPS61129436A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コ−ルドスタ−トインジエクタの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25004284A JPS61129436A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コ−ルドスタ−トインジエクタの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129436A true JPS61129436A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17201955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25004284A Pending JPS61129436A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コ−ルドスタ−トインジエクタの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61129436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04132442U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-08 | 小松ゼノア株式会社 | エンジンの始動装置 |
| US5701067A (en) * | 1995-02-24 | 1997-12-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Battery charger and solar cells for battery charging |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP25004284A patent/JPS61129436A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04132442U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-08 | 小松ゼノア株式会社 | エンジンの始動装置 |
| US5701067A (en) * | 1995-02-24 | 1997-12-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Battery charger and solar cells for battery charging |
| US5855692A (en) * | 1995-02-24 | 1999-01-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Battery charger and solar cells for battery charging |
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