JPS6112978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6112978Y2 JPS6112978Y2 JP13370983U JP13370983U JPS6112978Y2 JP S6112978 Y2 JPS6112978 Y2 JP S6112978Y2 JP 13370983 U JP13370983 U JP 13370983U JP 13370983 U JP13370983 U JP 13370983U JP S6112978 Y2 JPS6112978 Y2 JP S6112978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- gear
- worm
- spring
- stationary part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多関節方式のマニピユレータを備え
る医用レーザメスのウエイトバランサに関する。
る医用レーザメスのウエイトバランサに関する。
従来、術者が取扱うこの種のマニピユレータは
装置本体から遠隔的に延伸して設けられ、また、
術野に対し相当の自由度をもつて操作される必要
があることから、該マニピユレータにはかなりの
ウエイトがかかり、従つてこれを補償するため該
マニピユレータの反対側にはこれに相等する大な
る重量のウエイトをバランスさせねばならず、こ
の結果、装置が徒らに長大化かつ重量過大となり
取扱いが面倒になることは避けられない許りか該
マニピユレータに使用される各種のビス等にガタ
を生じ易くなり、特に手術に必要なアタツチメン
トの種類が増加すると一層その度合が大となつ
て、マニピユレータを経由するレーザビームの光
軸のズレを生じ、この結果レーザ出力の低下を招
きメス機能保持上著しく不適切であつた。
装置本体から遠隔的に延伸して設けられ、また、
術野に対し相当の自由度をもつて操作される必要
があることから、該マニピユレータにはかなりの
ウエイトがかかり、従つてこれを補償するため該
マニピユレータの反対側にはこれに相等する大な
る重量のウエイトをバランスさせねばならず、こ
の結果、装置が徒らに長大化かつ重量過大となり
取扱いが面倒になることは避けられない許りか該
マニピユレータに使用される各種のビス等にガタ
を生じ易くなり、特に手術に必要なアタツチメン
トの種類が増加すると一層その度合が大となつ
て、マニピユレータを経由するレーザビームの光
軸のズレを生じ、この結果レーザ出力の低下を招
きメス機能保持上著しく不適切であつた。
本考案は、かかる実情に鑑みてなされたもの
で、上記の如き欠点のないウエイトバランサを提
供するもので、特に、従来の如きマニピユレータ
のモーメントの補償を長さと重量との積によつて
行うおもり式のウエイトバランサに変えて、トー
シヨンコイルバネを使用するものでマウントを光
軸の台座に固定して、マニピユレータに直結する
ロツドにかかるモーメントをトーシヨンコイルバ
ネの保有するバネ力にかかるように構成したもの
で、バランサ全体の容積・重量は著しく軽減さ
れ、従つて、レーザビームの光軸のズレを伴う装
置における各種のビスのガタ等の発生を著しく減
少せしめ得たものであり、さらに、マニピユレー
タ手許部分の増量又は減量に対処しうるバランス
調整機構を設け、トーシヨンコイルバネの回転角
を変えて、モーメントを調整可能としているもの
で、従来品に比較して格別に有用なウエイトバラ
ンサを提供することを目的とするものである。
で、上記の如き欠点のないウエイトバランサを提
供するもので、特に、従来の如きマニピユレータ
のモーメントの補償を長さと重量との積によつて
行うおもり式のウエイトバランサに変えて、トー
シヨンコイルバネを使用するものでマウントを光
軸の台座に固定して、マニピユレータに直結する
ロツドにかかるモーメントをトーシヨンコイルバ
ネの保有するバネ力にかかるように構成したもの
で、バランサ全体の容積・重量は著しく軽減さ
れ、従つて、レーザビームの光軸のズレを伴う装
置における各種のビスのガタ等の発生を著しく減
少せしめ得たものであり、さらに、マニピユレー
タ手許部分の増量又は減量に対処しうるバランス
調整機構を設け、トーシヨンコイルバネの回転角
を変えて、モーメントを調整可能としているもの
で、従来品に比較して格別に有用なウエイトバラ
ンサを提供することを目的とするものである。
以下図面を参照し実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図、第2図及び第3図は夫々本考案に係る
ウエイトバランサの横断面図、縦断面図及び側面
図である。本考案品は、まず、光軸の台座に固定
されるマウント1を含む静止部Aと、レーザメス
のマニピユレータ(図示せず)に直結するロツド
7を含む揺動部Bと、該静止部及び該揺動部にそ
の両端部を係止せしめられる左右のトーシヨンコ
イルバネC1,C2をその主要部として構成され
る。
ウエイトバランサの横断面図、縦断面図及び側面
図である。本考案品は、まず、光軸の台座に固定
されるマウント1を含む静止部Aと、レーザメス
のマニピユレータ(図示せず)に直結するロツド
7を含む揺動部Bと、該静止部及び該揺動部にそ
の両端部を係止せしめられる左右のトーシヨンコ
イルバネC1,C2をその主要部として構成され
る。
マウント1は、両側面1a,1aが台形に形成
され台座(図示せず)に固定される底面1bに連
接にしている。この両側面1a,1a間には、シ
ヤフト2が掛架され、ピン3,3をもつてマウン
ト1に固定される。また、シヤフト2には、その
中央部に両側にバネストツパ4,4を一体的に成
型し、また、ホイルギヤ5がピン6をもつて駐止
せしめられる。かくして、マウント1、これに固
定されるシヤフト2、該シヤフトに固定されるバ
ネストツパ4,4及びホイルギヤ5をもつて静止
部Aが構成されている。
され台座(図示せず)に固定される底面1bに連
接にしている。この両側面1a,1a間には、シ
ヤフト2が掛架され、ピン3,3をもつてマウン
ト1に固定される。また、シヤフト2には、その
中央部に両側にバネストツパ4,4を一体的に成
型し、また、ホイルギヤ5がピン6をもつて駐止
せしめられる。かくして、マウント1、これに固
定されるシヤフト2、該シヤフトに固定されるバ
ネストツパ4,4及びホイルギヤ5をもつて静止
部Aが構成されている。
次に、ロツド7は、ウオームホルダ8にピン9
をもつて固定されているが、このウオームホルダ
には前記ホイルギヤ5と噛合するウオームギヤ1
0が嵌入せしめられている。さらに、ウオームホ
ルダ8はバランスケーシング11にピン12をも
つて係合せしめられる。かくして、ロツド7、こ
れが固定されるウオームホルダ8、さらに、該ホ
ルダに嵌入されるウオームギヤ10をもつて前述
のシヤフト2に対し揺動する揺動部Bが構成され
ている。
をもつて固定されているが、このウオームホルダ
には前記ホイルギヤ5と噛合するウオームギヤ1
0が嵌入せしめられている。さらに、ウオームホ
ルダ8はバランスケーシング11にピン12をも
つて係合せしめられる。かくして、ロツド7、こ
れが固定されるウオームホルダ8、さらに、該ホ
ルダに嵌入されるウオームギヤ10をもつて前述
のシヤフト2に対し揺動する揺動部Bが構成され
ている。
さらに、本考案品にあつては、前記静止部Aと
揺動部Bとを連結し、ロツド7の回動即ちマニピ
ユレータの回動に伴うモーメントを補償するため
2つのトーシヨンコイルバネC1,C2が夫々静止
部Aのバネストツパ4,4とバランスケーシング
11の両側面11aとの間に、その端部を係止さ
れて掛架されている。従つて、ロツドが回転する
とトーシヨンコイルバネにかかるモーメントはシ
ヤフト2にかかり、静止部A全体に吸収されるこ
ととなつて、バランス保持が達成されるものであ
る。
揺動部Bとを連結し、ロツド7の回動即ちマニピ
ユレータの回動に伴うモーメントを補償するため
2つのトーシヨンコイルバネC1,C2が夫々静止
部Aのバネストツパ4,4とバランスケーシング
11の両側面11aとの間に、その端部を係止さ
れて掛架されている。従つて、ロツドが回転する
とトーシヨンコイルバネにかかるモーメントはシ
ヤフト2にかかり、静止部A全体に吸収されるこ
ととなつて、バランス保持が達成されるものであ
る。
さらに、本考案にあつては、ロツド7にかかる
モーメントの調整を図るため、ウオームギヤ10
にバランス調整ネジ12を設けてある。該調整ネ
ジを回すと、ウオームギヤ10が回転するが、こ
れに伴つてウオームギヤ5が回転して、左右のト
ーシヨンコイルバネC1,C2の回転角を変化せし
めこれによりモーメントの調整が可能となる。
モーメントの調整を図るため、ウオームギヤ10
にバランス調整ネジ12を設けてある。該調整ネ
ジを回すと、ウオームギヤ10が回転するが、こ
れに伴つてウオームギヤ5が回転して、左右のト
ーシヨンコイルバネC1,C2の回転角を変化せし
めこれによりモーメントの調整が可能となる。
本考案は以上の構成に基づくものであつて、マ
ニピユレータが長尺で、しかも、かなり重量が大
となる場合であつても、十分にバランス機能を保
持しうるもので、しかも、従来品に較べて全体が
小型、軽量化され、大なる自由度をもつてマニピ
ユレータの操作が円滑に実施されうるものであ
り、さらに、モーメントの変化に対応して随時容
易にバランス量を加減する手段も具備しているも
ので、多関節マニピユレータを有するレーザメス
に適用して極めて有用である。
ニピユレータが長尺で、しかも、かなり重量が大
となる場合であつても、十分にバランス機能を保
持しうるもので、しかも、従来品に較べて全体が
小型、軽量化され、大なる自由度をもつてマニピ
ユレータの操作が円滑に実施されうるものであ
り、さらに、モーメントの変化に対応して随時容
易にバランス量を加減する手段も具備しているも
ので、多関節マニピユレータを有するレーザメス
に適用して極めて有用である。
第1図、第2図及び第3図は夫々本考案品の横
断面図、縦断面図及び側面図である。 A……静止部、B……揺動部、C1,C2……ト
ーシヨンコイルバネ、1……マウント、2……シ
ヤフト、3……ピン、4……バネストツパ、5…
…ホイルギヤ、6……ピン、7……ロツド、8…
…ウオームホルダ、9……ピン、10……ウオー
ムギヤ、11……バランスケーシング、12……
ピン。
断面図、縦断面図及び側面図である。 A……静止部、B……揺動部、C1,C2……ト
ーシヨンコイルバネ、1……マウント、2……シ
ヤフト、3……ピン、4……バネストツパ、5…
…ホイルギヤ、6……ピン、7……ロツド、8…
…ウオームホルダ、9……ピン、10……ウオー
ムギヤ、11……バランスケーシング、12……
ピン。
Claims (1)
- レーザメスのマニピユレータに直結するロツド
を固定するウオームホルダを、後記シヤフトを貫
通せしめて該シヤフトを回動するバランスケーシ
ングに固定して揺動部を形成するとともに、光軸
台座に固定するマウントに固定される前記シヤフ
トに、ホイルギヤと該ギヤを介して設けられる左
右2個のバネストツパを夫々固定して静止部を形
成し、該静止部の各バネストツパと前記揺動部の
バランスケーシングの左右側面との間に介在せし
められる左右1個のトーシヨンコイルバネの各両
端部を夫々該各バネストツパと該ケーシングの左
又は右側面に夫々係止し、また、前記揺動部のウ
オームホルダに固定するウオームバネを設けて前
記静止部のホイルギヤと噛合せしめ、さらに、前
記ウオームギヤに固定されて該ギヤ及び前記ホイ
ルギヤを回転して前記トーシヨンコイルバネの回
転角を変えるバランス調整ネジを設けて構成され
ることを特徴とするレーザメス用ウエイトバラン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13370983U JPS6043307U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | レ−ザメス用ウエイトバランサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13370983U JPS6043307U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | レ−ザメス用ウエイトバランサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043307U JPS6043307U (ja) | 1985-03-27 |
| JPS6112978Y2 true JPS6112978Y2 (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=30301521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13370983U Granted JPS6043307U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | レ−ザメス用ウエイトバランサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043307U (ja) |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13370983U patent/JPS6043307U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043307U (ja) | 1985-03-27 |
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