JPS61130131A - 紙葉類取扱い装置 - Google Patents
紙葉類取扱い装置Info
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- JPS61130131A JPS61130131A JP25182784A JP25182784A JPS61130131A JP S61130131 A JPS61130131 A JP S61130131A JP 25182784 A JP25182784 A JP 25182784A JP 25182784 A JP25182784 A JP 25182784A JP S61130131 A JPS61130131 A JP S61130131A
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- JP
- Japan
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- paper sheets
- banknotes
- paper sheet
- impeller
- paper money
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- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、搬送された紙葉類を収納部に集積し、必要に
応じて収納部から1枚ずつ分離取り出す紙葉類取扱い装
置に関するものである。
応じて収納部から1枚ずつ分離取り出す紙葉類取扱い装
置に関するものである。
従来の紙業類取扱い装置は、例えば、特開昭58−22
0043号公報に開示されているように、収納部に集積
された紙葉類を繰り出す繰り出し手段として真空ドラム
を用い、真空により紙葉類を吸着して分離取り出しを行
っている。従来のこの方式では、真空を発生するための
装置が必要であり装置が大きくなること、及び紙葉類に
折れぐせや破れなどがあると吸着動作が不安定となり、
紙葉類の取り出しミスを生ずるなど、紙葉類の分離取り
出し性能が劣化する6また、収納部に集積されろ紙葉類
の集積量により紙葉類が受収案内手段を押し付けるよう
になり、集積不良を発生するなど集積性能が低下する。
0043号公報に開示されているように、収納部に集積
された紙葉類を繰り出す繰り出し手段として真空ドラム
を用い、真空により紙葉類を吸着して分離取り出しを行
っている。従来のこの方式では、真空を発生するための
装置が必要であり装置が大きくなること、及び紙葉類に
折れぐせや破れなどがあると吸着動作が不安定となり、
紙葉類の取り出しミスを生ずるなど、紙葉類の分離取り
出し性能が劣化する6また、収納部に集積されろ紙葉類
の集積量により紙葉類が受収案内手段を押し付けるよう
になり、集積不良を発生するなど集積性能が低下する。
本発明の目的は、紙葉類の集積量に関係なく紙葉類の集
積性能の向上を図った紙葉類取扱い装置を提供すること
にある。
積性能の向上を図った紙葉類取扱い装置を提供すること
にある。
本発明の特徴は、紙葉類の受収案内手段として羽根車受
収案内手段を用い1分離繰り出し手段として摩擦繰り出
し手段を用い、前記受収案内手段と繰り出し手段は、そ
れぞれ紙葉類集積時及び紙葉類分離繰り出し時に応じて
揺動可能な構造とし、これらは、紙葉類の集積時には、
前記繰り出し手段を紙葉類面より退避させて紙葉類の集
積を可能とし1紙葉類の分離繰り出し時には、前記退避
していた繰り出し手段を集積紙葉類の繰り出し面に当接
させて紙葉類の分離繰り出しを可能とするように揺動制
御するようにしている。また、前記受収案内手段と紙葉
類の集積面との間の押圧力、及び前記繰り出し手段と紙
葉類の係合位置及び押圧力を制御するようにしている。
収案内手段を用い1分離繰り出し手段として摩擦繰り出
し手段を用い、前記受収案内手段と繰り出し手段は、そ
れぞれ紙葉類集積時及び紙葉類分離繰り出し時に応じて
揺動可能な構造とし、これらは、紙葉類の集積時には、
前記繰り出し手段を紙葉類面より退避させて紙葉類の集
積を可能とし1紙葉類の分離繰り出し時には、前記退避
していた繰り出し手段を集積紙葉類の繰り出し面に当接
させて紙葉類の分離繰り出しを可能とするように揺動制
御するようにしている。また、前記受収案内手段と紙葉
類の集積面との間の押圧力、及び前記繰り出し手段と紙
葉類の係合位置及び押圧力を制御するようにしている。
以下1本発明の紙葉類取扱い装置の具体的な実施例を図
面によって説明する。
面によって説明する。
第1図は本発明の装置を備え、紙葉類として紙幣を取扱
う現金自動取引装置の現金取扱部を示すものである。こ
の図において、この現金取扱部はその本体1の前面側に
入出金口2を備えている。
う現金自動取引装置の現金取扱部を示すものである。こ
の図において、この現金取扱部はその本体1の前面側に
入出金口2を備えている。
この入出金口2の一方側には入金紙幣Bを取込むための
分離装置3が、また、他方側には払い出し紙幣Bを入出
金口2に押し出す押出フォーク4が設けられている6本
体1内の中央部には鑑別部5が設けられているにの鑑別
部5は取込みあるいは払出しする紙幣Bの真偽を判別す
るー。本体1内の後方中央部には、鑑別不能な紙幣Bを
回収するりジエクトボックス6が設けられている。その
上方すなわち本体1内の後方上部には、裏向き紙幣Bを
表向きに反転する表裏反転部7が配置されている。前述
した押出しフォーク4の部分には、羽根車スタッカ部8
が設けられている0本体1内の中央から下部には、本体
1の後方から前方に紙幣リサイクル用の第1の金種ボッ
クス9と、同様に紙幣リサイクル用の第2の金種ボック
ス10と、始業時、終業時に紙幣Bを供給、回収すると
共に出金不適な紙幣Bを回収する金庫11と、取込紙幣
Bを一時保管する一時スタック部12と、その下方に位
置する取忘れ紙幣回収ボックス13とが配置されている
。前述した第1の金種ボックス9゜第2の金種ボックス
1o、金J*11及び一時ブタンカ部12の各上部には
羽根車スタッカ部14、分離機構15及び繰り出し機構
16が配置されている。前述した各部は搬送手段によっ
て連結されており、搬送手段中の分岐部にはゲート部が
設けられている。また、上述の現金取扱部の上には伝票
・カード機構1通帳印字機構が設置されている。
分離装置3が、また、他方側には払い出し紙幣Bを入出
金口2に押し出す押出フォーク4が設けられている6本
体1内の中央部には鑑別部5が設けられているにの鑑別
部5は取込みあるいは払出しする紙幣Bの真偽を判別す
るー。本体1内の後方中央部には、鑑別不能な紙幣Bを
回収するりジエクトボックス6が設けられている。その
上方すなわち本体1内の後方上部には、裏向き紙幣Bを
表向きに反転する表裏反転部7が配置されている。前述
した押出しフォーク4の部分には、羽根車スタッカ部8
が設けられている0本体1内の中央から下部には、本体
1の後方から前方に紙幣リサイクル用の第1の金種ボッ
クス9と、同様に紙幣リサイクル用の第2の金種ボック
ス10と、始業時、終業時に紙幣Bを供給、回収すると
共に出金不適な紙幣Bを回収する金庫11と、取込紙幣
Bを一時保管する一時スタック部12と、その下方に位
置する取忘れ紙幣回収ボックス13とが配置されている
。前述した第1の金種ボックス9゜第2の金種ボックス
1o、金J*11及び一時ブタンカ部12の各上部には
羽根車スタッカ部14、分離機構15及び繰り出し機構
16が配置されている。前述した各部は搬送手段によっ
て連結されており、搬送手段中の分岐部にはゲート部が
設けられている。また、上述の現金取扱部の上には伝票
・カード機構1通帳印字機構が設置されている。
上述した現金取扱部は、顧客により入出金口2に挿入さ
れた紙幣Bを、一時スタッカ部12に一時保管したのち
金種別に第1の金種ボックス9、第2の金種ボックス1
0及び金庫11に収納する。
れた紙幣Bを、一時スタッカ部12に一時保管したのち
金種別に第1の金種ボックス9、第2の金種ボックス1
0及び金庫11に収納する。
また顧客の要求により、第1の金種ボックス9及び第2
の金種ボックス10に収納した紙幣Bを、表裏反転機構
7を通して表面を揃えて入出金口2に払い出すことがで
きる。
の金種ボックス10に収納した紙幣Bを、表裏反転機構
7を通して表面を揃えて入出金口2に払い出すことがで
きる。
次に上述した羽根車スタッカ部及び分離機構の構成を第
2図〜第5図を用いて説明する。
2図〜第5図を用いて説明する。
これらの図において、フィードローラ20は、その円周
上の一部に摩擦部材21を備え、フレーム22に回転可
能に支持した軸23上に2個設けられる。この2個のフ
ィードローラ20の両側には、第2図及び第3図に示す
ように軸23に同軸にストッパローラ24が配設されて
いる。ストッパローラ24は金属などの摩擦係数の低い
材料で構成されている。フィードローラ20及びストッ
パローラ24は、それぞれ円周方向に溝部20A。
上の一部に摩擦部材21を備え、フレーム22に回転可
能に支持した軸23上に2個設けられる。この2個のフ
ィードローラ20の両側には、第2図及び第3図に示す
ように軸23に同軸にストッパローラ24が配設されて
いる。ストッパローラ24は金属などの摩擦係数の低い
材料で構成されている。フィードローラ20及びストッ
パローラ24は、それぞれ円周方向に溝部20A。
24Aを有している。これらの溝部20A、24Aと入
組むようにして摩擦部材からなるゲートローラ25が配
設されている。すなわち、フィードローラ2oとゲート
ローラ25.ストッパローラ24とゲートローラ25と
が重合対設されている。
組むようにして摩擦部材からなるゲートローラ25が配
設されている。すなわち、フィードローラ2oとゲート
ローラ25.ストッパローラ24とゲートローラ25と
が重合対設されている。
一方、軸23の一端には、タイミングプーリ26が取付
けられている。このプーリ26にはタイミングベルト2
7が掛けられている。このベルト27は図示していない
モータに連結している。
けられている。このプーリ26にはタイミングベルト2
7が掛けられている。このベルト27は図示していない
モータに連結している。
□
これによって軸23、すなわちフィードローラ20及び
ストッパローラ24は回転制御される。
ストッパローラ24は回転制御される。
軸23のフィードローラ20.20間の部分には。
歯車28が固着されている。この歯車28は軸23まわ
りに揺動自在に装着されたアーム29に回転自在に取付
けた歯車30と係合する。この歯車30の側方には、こ
れと同軸にカム31が取付けられており、歯車30と一
体に回転する。また。
りに揺動自在に装着されたアーム29に回転自在に取付
けた歯車30と係合する。この歯車30の側方には、こ
れと同軸にカム31が取付けられており、歯車30と一
体に回転する。また。
アーム29の一端に取付けた自由回転軸32には。
前記カム31と係合する位置にゴムローラ33及び紙幣
に搬送力を与えるための高摩擦係数のゴムからなる紙幣
の分離繰り出し手段としてのピックアップローラ34が
固着されている。カム31は。
に搬送力を与えるための高摩擦係数のゴムからなる紙幣
の分離繰り出し手段としてのピックアップローラ34が
固着されている。カム31は。
歯車28が1回転するとき、所定の回転角度だけゴムロ
ーラ33と当接し、ピックアップローラ34を回転させ
る。すなわち、カム31の作用により、軸23が回転す
るとき、フィードローラ20とピックアップローラ34
とは同期して駆動されることになる。このピックアップ
ローラ34は1紙幣の分離繰り出し時紙幣Bの長手方向
中央部で当接しているが、紙幣の分離繰り出し時紙幣B
の長手方向両側部にも当接するように第1の紙葉類変形
規制手段としてのローラ72がアーム29の腕部29a
に配設されている。この側方のローラ72は、ピックア
ップローラ34と紙幣との当接面とほぼ同じ位置かそれ
よりも高い位置に配設され中央のピックアップローラ3
4と同様に駆動される。すなわち、との側方のピックア
ップローラ72は、アーム29の側部に回転自在に取付
けた歯車35、カム36.ゴムローラ3,7を介して軸
23に固着した歯車38によって、前述のピックアップ
ローラ34と同期して間欠的に駆動される。
ーラ33と当接し、ピックアップローラ34を回転させ
る。すなわち、カム31の作用により、軸23が回転す
るとき、フィードローラ20とピックアップローラ34
とは同期して駆動されることになる。このピックアップ
ローラ34は1紙幣の分離繰り出し時紙幣Bの長手方向
中央部で当接しているが、紙幣の分離繰り出し時紙幣B
の長手方向両側部にも当接するように第1の紙葉類変形
規制手段としてのローラ72がアーム29の腕部29a
に配設されている。この側方のローラ72は、ピックア
ップローラ34と紙幣との当接面とほぼ同じ位置かそれ
よりも高い位置に配設され中央のピックアップローラ3
4と同様に駆動される。すなわち、との側方のピックア
ップローラ72は、アーム29の側部に回転自在に取付
けた歯車35、カム36.ゴムローラ3,7を介して軸
23に固着した歯車38によって、前述のピックアップ
ローラ34と同期して間欠的に駆動される。
アーム29の先端には、紙幣B群の姿勢を安定に保持す
るため、すなわち、ピックアップローラ34が集積紙幣
群の紙幣送出側に圧接したとき、紙幣群はそのふくらみ
効果のために紙幣送出方向に前傾することを防ぐための
第2の紙葉類変形規制手段としての案内ローラ39が回
転自在に取付けられている。この案内ローラ39はピッ
クアップローラ34に対して反分離送出側に位置し紙幣
の分離繰り出し時、ピックアップローラ34と紙幣Bと
が接する面とほぼ同等かそれよりも高い位置で紙幣Bと
接する。
るため、すなわち、ピックアップローラ34が集積紙幣
群の紙幣送出側に圧接したとき、紙幣群はそのふくらみ
効果のために紙幣送出方向に前傾することを防ぐための
第2の紙葉類変形規制手段としての案内ローラ39が回
転自在に取付けられている。この案内ローラ39はピッ
クアップローラ34に対して反分離送出側に位置し紙幣
の分離繰り出し時、ピックアップローラ34と紙幣Bと
が接する面とほぼ同等かそれよりも高い位置で紙幣Bと
接する。
ピックアップローラ34、ローラ72及び案内ローラ3
9の揺動位置は軸23に揺動自在に取付けたアーム29
の他端の移動量をセンサ40によって検知することによ
り得られる。このセンサ40の出力は、制御回路41を
通して後述する例えばステッピングモータなどρ紙幣押
圧手段の駆動モータ42に加えられる。
9の揺動位置は軸23に揺動自在に取付けたアーム29
の他端の移動量をセンサ40によって検知することによ
り得られる。このセンサ40の出力は、制御回路41を
通して後述する例えばステッピングモータなどρ紙幣押
圧手段の駆動モータ42に加えられる。
アーム29は、ピックアップローラ34、ローラ72及
び案内ローラ39を反時計方向に回転させるように付勢
するばね44と結合されている。
び案内ローラ39を反時計方向に回転させるように付勢
するばね44と結合されている。
そしてこのばね44の作用により前述のピックアップロ
ーラ34、ローラ72及び案内ローラ39は金庫11.
金種ボックス9,10等の収納部内に収納集積した紙幣
Bに圧接させられると共に後述する紙幣抑圧手段が作動
して紙幣Bを上方に押し上げたときには、アーム29に
当接するストッパ43によってその上限位置が規制され
る。また。
ーラ34、ローラ72及び案内ローラ39は金庫11.
金種ボックス9,10等の収納部内に収納集積した紙幣
Bに圧接させられると共に後述する紙幣抑圧手段が作動
して紙幣Bを上方に押し上げたときには、アーム29に
当接するストッパ43によってその上限位置が規制され
る。また。
ピックアップローラ34等を備えたアーム29は。
他の駆動手段で回転されるカム45及びこれに係合する
ローラ46とによって、収納部内の集積紙幣上またはそ
の上方に移動される。またアーム29にはフレーム22
に支承された集積紙幣の抑え機能を兼ねるストッパ47
がリンク48によって連結されている。このため、スト
ッパ47はアーム29の揺動に伴って回転する。なお、
紙幣Bへの押圧力は、ばね44の代りに自重を利用して
付与する方法でも良いことは云うまでもない。
ローラ46とによって、収納部内の集積紙幣上またはそ
の上方に移動される。またアーム29にはフレーム22
に支承された集積紙幣の抑え機能を兼ねるストッパ47
がリンク48によって連結されている。このため、スト
ッパ47はアーム29の揺動に伴って回転する。なお、
紙幣Bへの押圧力は、ばね44の代りに自重を利用して
付与する方法でも良いことは云うまでもない。
前述したフィードローラ20とゲートローラ25との近
傍には、紙幣送出終了時にフィードローラ20とゲート
ローラ25とにかみ込まれた紙幣Bを収納部に戻すため
の紙葉類噛み込み解除手段としての紙幣押し戻し用アー
ム49が設けられている。このアーム49は回転可能な
軸50に取付けられている。軸50は例えばDCモータ
などの駆動手段(図示せず)により回転されるが、その
回転動作はフィードローラ20が紙幣の給送分離時の回
転方向とは逆方向に所望量回転したのち、第4図に示す
位置から第5図に示す位置まで揺動する。この軸50の
揺動により、アーム49は紙幣Bを収納部に押し戻す。
傍には、紙幣送出終了時にフィードローラ20とゲート
ローラ25とにかみ込まれた紙幣Bを収納部に戻すため
の紙葉類噛み込み解除手段としての紙幣押し戻し用アー
ム49が設けられている。このアーム49は回転可能な
軸50に取付けられている。軸50は例えばDCモータ
などの駆動手段(図示せず)により回転されるが、その
回転動作はフィードローラ20が紙幣の給送分離時の回
転方向とは逆方向に所望量回転したのち、第4図に示す
位置から第5図に示す位置まで揺動する。この軸50の
揺動により、アーム49は紙幣Bを収納部に押し戻す。
フレーム22には軸23と平行な軸51が回転可能に支
承されている。この軸51は図示しないモータによって
駆動される。この軸51にはアーム52が左右対称に1
対回転自在に支承・されている。アーム52の先端部に
は、片持支持の軸53が設けられている。この軸53に
は、紙幣の受収手段としての羽根車54が、回転自在に
取付けられている。この羽根車54は軸51に固着した
歯車55とアーム52に設けた中間歯車56と羽根車5
4と一体に取付けた歯車57とのかみ合いによって回転
させられる。
承されている。この軸51は図示しないモータによって
駆動される。この軸51にはアーム52が左右対称に1
対回転自在に支承・されている。アーム52の先端部に
は、片持支持の軸53が設けられている。この軸53に
は、紙幣の受収手段としての羽根車54が、回転自在に
取付けられている。この羽根車54は軸51に固着した
歯車55とアーム52に設けた中間歯車56と羽根車5
4と一体に取付けた歯車57とのかみ合いによって回転
させられる。
羽根車54の円周上には、複数枚の紙幣受収用の羽根5
4Aが等間隔で取付けられ、図示していない搬送路から
送出された紙幣Bをローラ58゜59で挾持搬送し、羽
根車54の羽根54A間に押し込むことができる。また
、アーム52が軸51に対して回転可能であるので羽根
車54は、ピックアップローラ34と同様に揺動するこ
とができる。アーム52の動き、すなわち、羽根車54
の動きはアーム52の端部に対向して設けた・ センサ
例えばフォトセンサ60にて検出される。
4Aが等間隔で取付けられ、図示していない搬送路から
送出された紙幣Bをローラ58゜59で挾持搬送し、羽
根車54の羽根54A間に押し込むことができる。また
、アーム52が軸51に対して回転可能であるので羽根
車54は、ピックアップローラ34と同様に揺動するこ
とができる。アーム52の動き、すなわち、羽根車54
の動きはアーム52の端部に対向して設けた・ センサ
例えばフォトセンサ60にて検出される。
このフォトセンサ60のON、OFF状態信号は紙幣B
の集積量に対応して後述する紙幣押圧手段を構成する押
板62の上下降量を制御するために用いられる。収納部
に紙幣Bが集積されていない状態では羽根車54は、下
方に回動し、ストッパ67で規制される下限点に位置し
てお一す、押板62は最上位に位置し、またこの時、フ
ォトセンサ60はOFF状態にある。この状態で羽根車
54を駆動して受収動作を行うと第5図に示すように1
羽根車54によって受収された搬送紙幣Bは、羽根車5
4に挾持され回転するに従って、収納部側に送り込まれ
、ストッパ47に当接した時点で羽根車54から離脱さ
せられ、押板62上に順次重ねられる。
の集積量に対応して後述する紙幣押圧手段を構成する押
板62の上下降量を制御するために用いられる。収納部
に紙幣Bが集積されていない状態では羽根車54は、下
方に回動し、ストッパ67で規制される下限点に位置し
てお一す、押板62は最上位に位置し、またこの時、フ
ォトセンサ60はOFF状態にある。この状態で羽根車
54を駆動して受収動作を行うと第5図に示すように1
羽根車54によって受収された搬送紙幣Bは、羽根車5
4に挾持され回転するに従って、収納部側に送り込まれ
、ストッパ47に当接した時点で羽根車54から離脱さ
せられ、押板62上に順次重ねられる。
この結果、紙幣Bは゛収納部内に順次集積することにな
る。収納部に紙幣Bがある程度集積すると、羽根車54
は集積した紙幣Bによって上方に押上げられる。羽根車
54が規定の位置まで上昇すると、この羽根車54の上
昇に連動するアーム52の先端がフォトセンサ60部か
ら外れ、フォトセンサ60はONの状態になる。このフ
ォトセンサ60からのON状態信号は、制御回路61を
通して後述する紙幣押圧手段の駆動モータ42に加えら
れ、押板62を下降させ集積紙幣を下降させる。
る。収納部に紙幣Bがある程度集積すると、羽根車54
は集積した紙幣Bによって上方に押上げられる。羽根車
54が規定の位置まで上昇すると、この羽根車54の上
昇に連動するアーム52の先端がフォトセンサ60部か
ら外れ、フォトセンサ60はONの状態になる。このフ
ォトセンサ60からのON状態信号は、制御回路61を
通して後述する紙幣押圧手段の駆動モータ42に加えら
れ、押板62を下降させ集積紙幣を下降させる。
紙幣群の下降により、羽根車54は集積紙幣側に下降す
るように回動する。この回動によりアーム52も回動し
て、アーム52先端が再びフォトセンサ60ttOFF
状態にする。このフォトセンサ60のOFF状態信号に
より駆動モータ42を停止する6以下、押板62の下降
、停止を繰り返しながら、フォトセンサ6oのOFF状
態とON状態との間で羽根車54による紙幣の集積が行
われる。羽根車54は常にほぼ一定の範囲で揺動するよ
うに制御される。これによって羽根車S4は。
るように回動する。この回動によりアーム52も回動し
て、アーム52先端が再びフォトセンサ60ttOFF
状態にする。このフォトセンサ60のOFF状態信号に
より駆動モータ42を停止する6以下、押板62の下降
、停止を繰り返しながら、フォトセンサ6oのOFF状
態とON状態との間で羽根車54による紙幣の集積が行
われる。羽根車54は常にほぼ一定の範囲で揺動するよ
うに制御される。これによって羽根車S4は。
紙幣已に対する押圧力を、羽根車54あ位置としての検
出値により制御される。
出値により制御される。
次に前述した紙幣押圧手段の構成を第4図及び第5図を
用いて説明する。押板62は収納部の中で集積する紙幣
Bを受収するものである。この押板62はフレーム22
に設けた案内軸63、スクリュ軸64によって支承され
ると共に上下方向に駆動される。すなわち、駆動モータ
42の回転がベルト65によってスクリュ軸64に伝え
られると、スクリュ軸64が正逆回転動するので、この
スクリュ軸64にかみ合うナツト66を介して押板62
を上下に移動する。このとき、ピックアップローラ34
によって紙幣Bを分離するときには、アーム29の揺動
によりセンサフォト40が作動して、ピックアップロー
ラ34の位置を制御する。
用いて説明する。押板62は収納部の中で集積する紙幣
Bを受収するものである。この押板62はフレーム22
に設けた案内軸63、スクリュ軸64によって支承され
ると共に上下方向に駆動される。すなわち、駆動モータ
42の回転がベルト65によってスクリュ軸64に伝え
られると、スクリュ軸64が正逆回転動するので、この
スクリュ軸64にかみ合うナツト66を介して押板62
を上下に移動する。このとき、ピックアップローラ34
によって紙幣Bを分離するときには、アーム29の揺動
によりセンサフォト40が作動して、ピックアップロー
ラ34の位置を制御する。
逆に云うならば、ピックアップローラ34の位置が、フ
ィードローラ20及びゲートローラ25に対して適正な
位置になるように、押板62の高さを制御する。
ィードローラ20及びゲートローラ25に対して適正な
位置になるように、押板62の高さを制御する。
同様に、紙幣Bを第5図に示すように収納部に集積する
場合には、アーム52の位置、すなわち。
場合には、アーム52の位置、すなわち。
□
羽根車54の位置を検出するブオトセンサ60の信号に
よって、紙幣Bの集積量を検知し、紙幣Bが集積して羽
根車54が上方に押上げられたときには、押板62を下
降させて1羽根車54の位置を下方に修正する。この結
果、羽根車54がその下限点を決めるストッパ67の位
置を基準として、はぼ一定範囲の高さに制御される。す
なわち、集積される紙幣量によって羽根車54が押し上
げられる力、逆に云うならば、羽根車54によって紙幣
Bを押し付ける押圧力を一定に保つことができる。
よって、紙幣Bの集積量を検知し、紙幣Bが集積して羽
根車54が上方に押上げられたときには、押板62を下
降させて1羽根車54の位置を下方に修正する。この結
果、羽根車54がその下限点を決めるストッパ67の位
置を基準として、はぼ一定範囲の高さに制御される。す
なわち、集積される紙幣量によって羽根車54が押し上
げられる力、逆に云うならば、羽根車54によって紙幣
Bを押し付ける押圧力を一定に保つことができる。
次に、上述した現金取扱部の動作を説明する。
まず、収納部内に集積した紙幣を分離繰り出す動作を第
4図を用いて説明する。
4図を用いて説明する。
収納部に集積した紙幣Bを分離送出する際には、アーム
29がカム45とローラ46とによって、第2図に示す
ようにほぼ水平の状態にセットされる。このとき、アー
ム29の端部の案内ローラ39は集積した最上段の紙幣
Bに接し、紙幣Bの反分離送出側のせり上りを抑える。
29がカム45とローラ46とによって、第2図に示す
ようにほぼ水平の状態にセットされる。このとき、アー
ム29の端部の案内ローラ39は集積した最上段の紙幣
Bに接し、紙幣Bの反分離送出側のせり上りを抑える。
また、側方のローラ72も同様に紙幣Bの両側部上に接
触し、紙幣Bの長手方向両側端部のせり上りを抑える。
触し、紙幣Bの長手方向両側端部のせり上りを抑える。
この状態で、駆動モータ42を駆動し、駆動ベルト65
を介してスクリュー軸64を回転させる。
を介してスクリュー軸64を回転させる。
これにより、押板62が上昇し、収納部内の紙幣Bは徐
々にピックアップローラ34に押付けられる。押板62
がさらに上昇し、集積された紙幣Bがピックアップロー
ラ34をばね44に打つ勝ってピックアップローラ34
が上昇してセンサ40で設定した位置まで上昇すると、
センサ40はその位置を検出し駆動モータ42の回転゛
を停止させる。これにより、押板62の上昇は停止する
。これにより、紙幣Bは分離可能な状態に設定される6
次に、フィードローラ20を回転させると、軸23に固
着された歯車28からの動力がカム31に伝達され、カ
ム31の回転によって、ピックアップローラ34がフィ
ードローラ20と同期して間欠的に回転する。この結果
、ピックアップローラ34に押付けられている最上位の
紙幣Bがフィードローラ20とゲートローラ25によっ
て構成される分離部に送り込まれる。このとき、複数枚
の紙幣Bが同時に分離部に送り込まれると、ゲートロー
ラ25の摩擦抵抗によって、紙幣Bは1枚ずつに分離さ
れて、下流側に送出される。
々にピックアップローラ34に押付けられる。押板62
がさらに上昇し、集積された紙幣Bがピックアップロー
ラ34をばね44に打つ勝ってピックアップローラ34
が上昇してセンサ40で設定した位置まで上昇すると、
センサ40はその位置を検出し駆動モータ42の回転゛
を停止させる。これにより、押板62の上昇は停止する
。これにより、紙幣Bは分離可能な状態に設定される6
次に、フィードローラ20を回転させると、軸23に固
着された歯車28からの動力がカム31に伝達され、カ
ム31の回転によって、ピックアップローラ34がフィ
ードローラ20と同期して間欠的に回転する。この結果
、ピックアップローラ34に押付けられている最上位の
紙幣Bがフィードローラ20とゲートローラ25によっ
て構成される分離部に送り込まれる。このとき、複数枚
の紙幣Bが同時に分離部に送り込まれると、ゲートロー
ラ25の摩擦抵抗によって、紙幣Bは1枚ずつに分離さ
れて、下流側に送出される。
紙幣Bの分離が進み、ピックアップローラ34と押板6
2との間の紙幣量が減少すると、ピックアップローラ3
4は、アーム29により軸23のまわりに徐々に反時計
方向に回転するので、ピックアップローラ34を備えた
アーム29も同様に反時計方向に回転する。このため、
センサ40からの信号が消失する。そうすると、再び駆
動モータ42が作動して押板62を押上げ、前述したと
同様にして紙幣Bをピックアップローラ34に押付ける
ことになる。
2との間の紙幣量が減少すると、ピックアップローラ3
4は、アーム29により軸23のまわりに徐々に反時計
方向に回転するので、ピックアップローラ34を備えた
アーム29も同様に反時計方向に回転する。このため、
センサ40からの信号が消失する。そうすると、再び駆
動モータ42が作動して押板62を押上げ、前述したと
同様にして紙幣Bをピックアップローラ34に押付ける
ことになる。
以上のようにして、ピックアップローラ34は一定の力
で紙幣Bを押付け、しかもフィードローラ2oとゲート
ローラ25から構成される分離部に対して、その動作高
さを常に一定の範囲に保つことができるため、ミスフィ
ードの発生もなく、常に安定して紙幣Bを分離すること
ができる。
で紙幣Bを押付け、しかもフィードローラ2oとゲート
ローラ25から構成される分離部に対して、その動作高
さを常に一定の範囲に保つことができるため、ミスフィ
ードの発生もなく、常に安定して紙幣Bを分離すること
ができる。
次に、紙幣分離繰り出し動作の終了時には、収納部内の
最上位の紙幣はフィートローラ20とゲートローラ25
との間に挾持されたままの状態となる。このままの状態
では、羽根車54により紙幣Bを受収集積することがで
きないので、前述した紙幣Bのかみ込み戻し動作すなわ
ち、フィードローラ20とゲートローラ25との間に挾
持された紙幣Bを収納部内に押し戻す動作を行なう、こ
の紙幣のかみ込み戻し動作を第4図を中心にして説明す
ると、まず、駆動モータ42の駆動により。
最上位の紙幣はフィートローラ20とゲートローラ25
との間に挾持されたままの状態となる。このままの状態
では、羽根車54により紙幣Bを受収集積することがで
きないので、前述した紙幣Bのかみ込み戻し動作すなわ
ち、フィードローラ20とゲートローラ25との間に挾
持された紙幣Bを収納部内に押し戻す動作を行なう、こ
の紙幣のかみ込み戻し動作を第4図を中心にして説明す
ると、まず、駆動モータ42の駆動により。
押板62を所望量下降させる。次に、カム45の回転に
よりアーム29を回転させて、ピックアップローラ34
.ローラ72案内ローラ39及びストッパ47を上方に
退避させる。次に紙幣押し戻し用のアーム49を第4図
に示す実線の位置から反時計方向に回転させて、フィー
ドローラ20とゲートローラ25との間に挾持された紙
幣Bを収納部側に押し戻すと同時に、フィードローラ2
0を分離時の回転とは逆方向に回転させる。この一連の
動作により、フィードローラ20とゲートローラ25と
の間にかみ込まれた紙幣Bを収納部内に押し戻し、フィ
ードローラ20とゲートローラ25間の紙幣の噛み込み
を解除することができる。
よりアーム29を回転させて、ピックアップローラ34
.ローラ72案内ローラ39及びストッパ47を上方に
退避させる。次に紙幣押し戻し用のアーム49を第4図
に示す実線の位置から反時計方向に回転させて、フィー
ドローラ20とゲートローラ25との間に挾持された紙
幣Bを収納部側に押し戻すと同時に、フィードローラ2
0を分離時の回転とは逆方向に回転させる。この一連の
動作により、フィードローラ20とゲートローラ25と
の間にかみ込まれた紙幣Bを収納部内に押し戻し、フィ
ードローラ20とゲートローラ25間の紙幣の噛み込み
を解除することができる。
次に、順次送られてくる紙幣Bを受収集積する場合には
、第5図に示すように、アーム29を軸23回りに回転
させてピックアップローラ34、ローラ72及び案内ロ
ーラ39を紙幣Bの上面より羽根車54の方向に退避さ
せる。最終的にはアーム29の腕部29a先端の案内ロ
ーラ39の外周を羽根車54の羽根54Aの取付は部の
内側に位置させて、羽根車54に突入しその羽根54A
によって挾持された紙幣Bが案内ローラ39と接触しな
いようにする。
、第5図に示すように、アーム29を軸23回りに回転
させてピックアップローラ34、ローラ72及び案内ロ
ーラ39を紙幣Bの上面より羽根車54の方向に退避さ
せる。最終的にはアーム29の腕部29a先端の案内ロ
ーラ39の外周を羽根車54の羽根54Aの取付は部の
内側に位置させて、羽根車54に突入しその羽根54A
によって挾持された紙幣Bが案内ローラ39と接触しな
いようにする。
この状態のとき、分離動作時に退避していたストッパ4
7が、アーム29の回転に連動してフィードローラ20
の前面にセットされる。また、押板62は、紙幣Bの最
上位面が羽根車54に接し。
7が、アーム29の回転に連動してフィードローラ20
の前面にセットされる。また、押板62は、紙幣Bの最
上位面が羽根車54に接し。
これを押上げるまで上昇する1紙幣Bの上昇により羽根
車54が上方に押されて軸51まわりに回転すると、ア
ーム52の一端に対向して配設したフォトセンサ60が
羽根車54の上位位置を検出する。フォトセンサ60は
その信号を制御回路61に加えるので、制御回路61は
モータ42に停止信号を加える。これにより押板62は
停止す゛ る。
車54が上方に押されて軸51まわりに回転すると、ア
ーム52の一端に対向して配設したフォトセンサ60が
羽根車54の上位位置を検出する。フォトセンサ60は
その信号を制御回路61に加えるので、制御回路61は
モータ42に停止信号を加える。これにより押板62は
停止す゛ る。
以上の動作により、集積紙幣の有無、多少にかかわらず
紙幣Bを集積受収する押板62の初期位置が決定される
。次に、押板62を所定の量だけ下降させる。
紙幣Bを集積受収する押板62の初期位置が決定される
。次に、押板62を所定の量だけ下降させる。
この状態で1紙幣Bの受収、集積動作を開始する6すな
わち、集積すべき紙幣Bが搬送されるの、と同期して羽
根車54が第5図において反時計方向に回転し、搬送ロ
ーラ58,59によって挾持された紙幣Bが羽根車54
内に押し込まれる。この紙幣Bは1羽根54Aによって
挾持されストッパ47と係合するまで羽根車54によっ
て回転移送される。その後1紙幣Bはストッパ47に衝
突して羽根車54から離脱し、順次押板62上または低
集積紙幣B上に集積し続ける。この間、押板62は停止
しているが、紙幣Bの集積量が増して羽根車54が上方
に押上げられると、アーム52が時計方向に回転し、フ
ォトセンサ6oを動作させる。フォトセンサ60の信号
により、駆動モータ42が作動して押板62を下降させ
る6押板62が下降すると、アーム52が反対時計方向
に回転して、フォトセンサ60は再び最初の状態に戻る
。この結果、再び羽根車54と集積紙幣Bとの間に適当
な空間もしくは羽根車54の挾持力で紙幣Bを押し込み
、集積し得るような微弱な押圧力をもった紙幣集積状態
が形成され1紙幣Bを連続的に受収及び集積することが
できる。すなわち、紙幣Bの集積量に追従して羽根車5
4が揺動し。
わち、集積すべき紙幣Bが搬送されるの、と同期して羽
根車54が第5図において反時計方向に回転し、搬送ロ
ーラ58,59によって挾持された紙幣Bが羽根車54
内に押し込まれる。この紙幣Bは1羽根54Aによって
挾持されストッパ47と係合するまで羽根車54によっ
て回転移送される。その後1紙幣Bはストッパ47に衝
突して羽根車54から離脱し、順次押板62上または低
集積紙幣B上に集積し続ける。この間、押板62は停止
しているが、紙幣Bの集積量が増して羽根車54が上方
に押上げられると、アーム52が時計方向に回転し、フ
ォトセンサ6oを動作させる。フォトセンサ60の信号
により、駆動モータ42が作動して押板62を下降させ
る6押板62が下降すると、アーム52が反対時計方向
に回転して、フォトセンサ60は再び最初の状態に戻る
。この結果、再び羽根車54と集積紙幣Bとの間に適当
な空間もしくは羽根車54の挾持力で紙幣Bを押し込み
、集積し得るような微弱な押圧力をもった紙幣集積状態
が形成され1紙幣Bを連続的に受収及び集積することが
できる。すなわち、紙幣Bの集積量に追従して羽根車5
4が揺動し。
羽根車54が強く押上げられる程紙幣Bが集積すると、
押板62が下降し、常に紙幣Bを安定に受収集積し得る
状態を保つことができる。
押板62が下降し、常に紙幣Bを安定に受収集積し得る
状態を保つことができる。
次に、一連の紙幣受収集積動作を終了し、再び紙幣Bを
分離送出する場合には、第4図に示すように、ピックア
ップローラ34、ローラ72、案内ローラ39及びスト
ッパ47が紙幣Bの上面に進出するので、これにより紙
幣Bを繰り出すことができる。以下、前述した分離動作
を繰り返すことになる。この分離動作において1紙幣は
側方に位置するローラ72により紙幣両端側のせり上り
変形が規制されるので、紙幣分離時に生じる紙幣端部側
と紙幣分離部でのガイドとの干渉を小さくすることがで
きる。また前述したローラ72は回転駆動されるので、
紙幣に大きな搬送力を与えることができる。さらに、紙
幣は案内ローラ39により紙幣の反分離側のせり上り変
形を規制されるので、紙幣の姿勢が一定に保たれ1紙幣
を分離点に向って安定に繰り出すことができる。すなわ
ち。
分離送出する場合には、第4図に示すように、ピックア
ップローラ34、ローラ72、案内ローラ39及びスト
ッパ47が紙幣Bの上面に進出するので、これにより紙
幣Bを繰り出すことができる。以下、前述した分離動作
を繰り返すことになる。この分離動作において1紙幣は
側方に位置するローラ72により紙幣両端側のせり上り
変形が規制されるので、紙幣分離時に生じる紙幣端部側
と紙幣分離部でのガイドとの干渉を小さくすることがで
きる。また前述したローラ72は回転駆動されるので、
紙幣に大きな搬送力を与えることができる。さらに、紙
幣は案内ローラ39により紙幣の反分離側のせり上り変
形を規制されるので、紙幣の姿勢が一定に保たれ1紙幣
を分離点に向って安定に繰り出すことができる。すなわ
ち。
紙幣の上部にある他のガイド部材等との干渉を弱め、搬
送抵抗を小さくすることができる。その結果、紙幣のミ
スフィードやスキュー(斜行)の発生を防止することが
できる。
送抵抗を小さくすることができる。その結果、紙幣のミ
スフィードやスキュー(斜行)の発生を防止することが
できる。
また、上述の実施例においては、側方のローラ72を、
駆動系により回転駆動させるようにしたが、このローラ
72を第6図に示すように、駆動系を連結しない空転支
持構造にしてもよい、このように構成しても、前述した
実施例と同様な効果を得ることができると共にその駆動
系の省略により装置の小形化、低格価化を図ることがで
きる。
駆動系により回転駆動させるようにしたが、このローラ
72を第6図に示すように、駆動系を連結しない空転支
持構造にしてもよい、このように構成しても、前述した
実施例と同様な効果を得ることができると共にその駆動
系の省略により装置の小形化、低格価化を図ることがで
きる。
更に、上記のローラ72は紙幣間との摩擦係数の小さい
部材で形成すれば、空転支持構造に代え固定支持構造に
してもよいし、ローラに代えて面ガイドとしても前述と
同様の効果を得ることができる。
部材で形成すれば、空転支持構造に代え固定支持構造に
してもよいし、ローラに代えて面ガイドとしても前述と
同様の効果を得ることができる。
なお、上述の実施例においては、ピックアップローラ3
4.ローラ72.案内ローラ39及び羽根車54の位置
を、それぞれ1位置オンオフ制御形式で検出しているが
、上限および下限の同位置を検出する3位置オンオフ制
御形式に構成して。
4.ローラ72.案内ローラ39及び羽根車54の位置
を、それぞれ1位置オンオフ制御形式で検出しているが
、上限および下限の同位置を検出する3位置オンオフ制
御形式に構成して。
押圧力を制御してもよいし、また連続制御系を構成して
、ピックアップローラ34や羽根車54の位置と押圧力
とを連続的に制御してもよい。
、ピックアップローラ34や羽根車54の位置と押圧力
とを連続的に制御してもよい。
また、上述の実施例は紙幣を水平方向に集積または分離
繰り出しする構造を説明したが、紙幣が立位状態の場合
にも適用することができるものである。
繰り出しする構造を説明したが、紙幣が立位状態の場合
にも適用することができるものである。
以上説明した各実施例においては、紙葉類として紙幣の
取扱いの場合について説明したが、伝票など他の紙葉類
についても同様の作用効果を得ることができることは云
うまでもない。
取扱いの場合について説明したが、伝票など他の紙葉類
についても同様の作用効果を得ることができることは云
うまでもない。
本発明によれば、折れや破れた状態の紙葉類を含む紙葉
類の羽根車受収案内手段による集積において、紙葉類と
受収案内手段との押圧力を一定に保つことができ1紙業
類の集積性能を向上することができる。
類の羽根車受収案内手段による集積において、紙葉類と
受収案内手段との押圧力を一定に保つことができ1紙業
類の集積性能を向上することができる。
第1図は本発明の装置の一例を備えた例として現金自動
取引装置の現金取扱い部を示す概略側面図、第2図は本
発明の装置の一実施例を説明する一部切欠き斜視図、第
3図は第2図の正面図、第4図は第2図、第3図に示し
た実施例における紙幣の分離繰り出し時を説明する要部
概略側面図1、第5図は同じく紙幣の集積時を説明する
要部概略側面図、第6図は1本発明の装置の他の実施例
を示す要部概略正面図である。 B・・・紙幣、20・・・フィードローラ、21・・・
摩擦部材、24・・・ストッパローラ、25・・・ゲー
トローラ。 29.49,52・・・アーム、34・・・ピックアッ
プローラ、39・・・案内ローラ、40.60・・・セ
ンサ。 41.61・・・制御回路、42・・・駆動モータ、4
3・・・ストッパ、54・・・羽根車、58.59・・
・搬送ローラ、62・・・押板、72・・・ローラ、8
1・・・検知レバ、82・・・スイッチ部。 10/l 第 2図 29a。 警 3図 竿 4 図 笛 ろ 囚
取引装置の現金取扱い部を示す概略側面図、第2図は本
発明の装置の一実施例を説明する一部切欠き斜視図、第
3図は第2図の正面図、第4図は第2図、第3図に示し
た実施例における紙幣の分離繰り出し時を説明する要部
概略側面図1、第5図は同じく紙幣の集積時を説明する
要部概略側面図、第6図は1本発明の装置の他の実施例
を示す要部概略正面図である。 B・・・紙幣、20・・・フィードローラ、21・・・
摩擦部材、24・・・ストッパローラ、25・・・ゲー
トローラ。 29.49,52・・・アーム、34・・・ピックアッ
プローラ、39・・・案内ローラ、40.60・・・セ
ンサ。 41.61・・・制御回路、42・・・駆動モータ、4
3・・・ストッパ、54・・・羽根車、58.59・・
・搬送ローラ、62・・・押板、72・・・ローラ、8
1・・・検知レバ、82・・・スイッチ部。 10/l 第 2図 29a。 警 3図 竿 4 図 笛 ろ 囚
Claims (1)
- 1、搬送手段により搬送されてきた紙葉類を紙葉類集積
手段により収納部に順次集積し、集積された紙葉類を収
納部から紙葉類の分離取り出し手段により順次1枚ずつ
分離し取り出す紙葉類取扱い装置において、前記紙葉類
集積手段は、本体に回動可能に設けられ、前記搬送手段
により搬送されてきた紙葉類をその進入を案内しながら
回転する羽根車受収案内手段と、この羽根車受収案内手
段に受収された紙葉類を所定の位置にて離脱させ、収納
部に集積させるための係止手段と、前記羽根車受収案内
手段を紙葉類集積状態においては集積面に位置させ、紙
葉類分離取り出し状態においては集積面より退避させて
集積面を開放するように駆動する回動手段と、羽根車受
収案内手段と紙葉類の集積面との間の押圧力を制御する
押圧制御手段を備え、この押圧制御手段は、前記羽根車
受収案内手段の位置変位量を検出する検出手段と、この
検出手段からの検出信号により収納部の押板部材を移動
させる駆動手段と、羽根車案内受収手段の下限位置を保
持する保持手段とを有し、前記紙葉類分離取り出し手段
は、本体に回動可能に設けられ、前記収納部に集積した
紙葉類の一面側に当接してこれを繰り出す繰り出し手段
と、前記収納部の紙葉類繰り出し位置に配設され前記繰
り出し手段の回動に協動して紙葉類を送出側に分離送出
する分類送出手段と、前記繰り出し手段を紙葉類集積状
態においては集積面より退避させて前記紙葉類集積手段
による集積を可能とし、紙葉類分離取り出し状態におい
ては紙葉類に対接させて紙葉類の繰り出しを可能とする
ように駆動する回動手段と、前記繰り出し手段と紙葉類
の係合位置及び押圧力を制御する押圧制御手段を備えた
ことを特徴とする紙葉類取扱い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25182784A JPS61130131A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 紙葉類取扱い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25182784A JPS61130131A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 紙葉類取扱い装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130131A true JPS61130131A (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=17228508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25182784A Pending JPS61130131A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 紙葉類取扱い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130131A (ja) |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25182784A patent/JPS61130131A/ja active Pending
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