JPS61132425A - 無段変速機のライン圧制御装置 - Google Patents
無段変速機のライン圧制御装置Info
- Publication number
- JPS61132425A JPS61132425A JP59251715A JP25171584A JPS61132425A JP S61132425 A JPS61132425 A JP S61132425A JP 59251715 A JP59251715 A JP 59251715A JP 25171584 A JP25171584 A JP 25171584A JP S61132425 A JPS61132425 A JP S61132425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line pressure
- clutch
- engine
- torque
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 title abstract description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 70
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 35
- 230000008569 process Effects 0.000 description 34
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 15
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−にの利用分野)
本発明は、Vベルト・式の無段変速機において、この■
べ4ルトの張力を適正なものに設定するようにした無段
変速機のライン圧制御装置に関するものである。
べ4ルトの張力を適正なものに設定するようにした無段
変速機のライン圧制御装置に関するものである。
(従来技術)
近時、!IL両用の変速機としてVベルト式の無段変速
機を用いるようにしたものが具体化されつつある。この
Vベルト式の無段変速機は、駆動プーリと従動プーリと
にVベルトを巻回して、油圧アクチュエータによってこ
の両プーリの溝間隔すなわちVベルトの幅方向間隔を変
更することにより、変速比が変更されることとなる。こ
のような無段変速機にあっては、変速ショックが生じな
い、エンジンの最適運転化が容易に得られて省燃費とな
る、というような大きな利点を有し、今後の車両用変速
機として大きな期待が持たれている。
機を用いるようにしたものが具体化されつつある。この
Vベルト式の無段変速機は、駆動プーリと従動プーリと
にVベルトを巻回して、油圧アクチュエータによってこ
の両プーリの溝間隔すなわちVベルトの幅方向間隔を変
更することにより、変速比が変更されることとなる。こ
のような無段変速機にあっては、変速ショックが生じな
い、エンジンの最適運転化が容易に得られて省燃費とな
る、というような大きな利点を有し、今後の車両用変速
機として大きな期待が持たれている。
ところで、−1−述のような無段変速機の伝達可能な(
・ルクを考えると、これはVベルトの張力すなわちプー
リの左右のフランジによって当該Vベルトをその幅方向
から挟持、押圧する力として促えることができる。この
点を第12図により説明すると、左右一対の固定フラン
ジ1′と可動フランジ2′とで幅方向から挟まれたVベ
ルト3′は、該両フランジ1′、2′の傾斜面1’a、
2’aに対する摩擦力によってその最大伝達力が決定さ
れることとなる。そして、この摩擦力は、Vベルト3′
の傾斜面1a’、2a’に対する摩擦係数をp、両フラ
ンジ1′、2′による挟持力すなわち押圧力なF、傾斜
面1a’、2a’のなす角を2θとすると、摩擦によっ
て決定される伝達可能なトルクfは、 f−2XgXFXc o sθ□ (1)となる。そし
て、−に記抑圧力Fは、可動フランジ2′作動用の油圧
アクチュエータ4′におけるピストン5′の受圧面積を
A、当該ピストン5′に作用する圧力すなわち、ライン
圧をPLとすると、 F=AXPL (2)となる。1−記
(1)、(2)式から理解されるように、結局のところ
、無段変速機によって伝達可能なトルクは、ライン圧P
Lに依存して、ライン圧が大きくなるほど、伝達可能な
トルクが大きくなるものである。そして、このライン圧
は、エンジンによって駆動されるオイルポンプによって
発生したポンプ圧を、リリーフ弁等のライン圧調整手段
によって調整することにより得られるものである。
・ルクを考えると、これはVベルトの張力すなわちプー
リの左右のフランジによって当該Vベルトをその幅方向
から挟持、押圧する力として促えることができる。この
点を第12図により説明すると、左右一対の固定フラン
ジ1′と可動フランジ2′とで幅方向から挟まれたVベ
ルト3′は、該両フランジ1′、2′の傾斜面1’a、
2’aに対する摩擦力によってその最大伝達力が決定さ
れることとなる。そして、この摩擦力は、Vベルト3′
の傾斜面1a’、2a’に対する摩擦係数をp、両フラ
ンジ1′、2′による挟持力すなわち押圧力なF、傾斜
面1a’、2a’のなす角を2θとすると、摩擦によっ
て決定される伝達可能なトルクfは、 f−2XgXFXc o sθ□ (1)となる。そし
て、−に記抑圧力Fは、可動フランジ2′作動用の油圧
アクチュエータ4′におけるピストン5′の受圧面積を
A、当該ピストン5′に作用する圧力すなわち、ライン
圧をPLとすると、 F=AXPL (2)となる。1−記
(1)、(2)式から理解されるように、結局のところ
、無段変速機によって伝達可能なトルクは、ライン圧P
Lに依存して、ライン圧が大きくなるほど、伝達可能な
トルクが大きくなるものである。そして、このライン圧
は、エンジンによって駆動されるオイルポンプによって
発生したポンプ圧を、リリーフ弁等のライン圧調整手段
によって調整することにより得られるものである。
一方、上記無段変速機によって伝達oJ能なトルクと(
以下伝達可能トルクと称す)、車両の駆動に必要なトル
クすなわち無段変速機に要求される伝達トルク(以F要
求伝達トルクと称す)との関係を考えてみると、■ベル
トの滑り(Vベルトのプーリに対する滑り)を生じない
ようにするには、必要最小限、 要求伝達トルク≦伝達可能i・ルク□(3)の関係を満
たすことが必要である。また、伝達可能トルクすなわち
Vベルトの張力を必要以上に大きくすることは、オイル
ポンプに不必要な仕事をさせることとなって燃費悪化を
きたすと共に、Vベルトの耐久性にも問題が生じること
になる。勿論、■ベルI・の耐久性の点からみれば、゛
vVベルト滑りを生じさせることも好ましくないもので
ある。
以下伝達可能トルクと称す)、車両の駆動に必要なトル
クすなわち無段変速機に要求される伝達トルク(以F要
求伝達トルクと称す)との関係を考えてみると、■ベル
トの滑り(Vベルトのプーリに対する滑り)を生じない
ようにするには、必要最小限、 要求伝達トルク≦伝達可能i・ルク□(3)の関係を満
たすことが必要である。また、伝達可能トルクすなわち
Vベルトの張力を必要以上に大きくすることは、オイル
ポンプに不必要な仕事をさせることとなって燃費悪化を
きたすと共に、Vベルトの耐久性にも問題が生じること
になる。勿論、■ベルI・の耐久性の点からみれば、゛
vVベルト滑りを生じさせることも好ましくないもので
ある。
このため従来、特開昭58−39871号公報に示すよ
うに、エンジントルクに応じてライン圧を変化させて、
前記(3)式の関係を満足させつつ、無段変速機の伝達
可能トルクが極力小さくなるようにして、Vベルトの耐
久性向上および省燃費を図るようにしたものが提案され
ている。この点を詳述すると、いま、車両の駆動輪にF
kの駆動力を発生ネせる場合を考えた場合、この駆動輪
の有効半径をr、デファレンシャルギアの有効半径を文
、デファレンシャルギアのギア比をg、デファレンシャ
ルギアの入力トルクをT3.無段変速機の変速比をn、
s段変速機の入力トルクをTI 、無段変速機の出力ト
ルクなT2とすると、要求伝達トルクfOは、 fo=FkXr/u (4)=T37文
□(5) =gXT27文 □(6) = n X g x T 1 / 9.− (7)と
なる。上記(4)〜(7)式特に(7)式から明らかな
ように、要求伝達トルクは、エンジントルクに対応した
無段変速機の入力トルクによって決定されるので、この
エンジン1ルクに対応してライン圧を設定することによ
り、極力小さなライン圧としつつ前記(3)式の関係を
満足させることが可能となる。
うに、エンジントルクに応じてライン圧を変化させて、
前記(3)式の関係を満足させつつ、無段変速機の伝達
可能トルクが極力小さくなるようにして、Vベルトの耐
久性向上および省燃費を図るようにしたものが提案され
ている。この点を詳述すると、いま、車両の駆動輪にF
kの駆動力を発生ネせる場合を考えた場合、この駆動輪
の有効半径をr、デファレンシャルギアの有効半径を文
、デファレンシャルギアのギア比をg、デファレンシャ
ルギアの入力トルクをT3.無段変速機の変速比をn、
s段変速機の入力トルクをTI 、無段変速機の出力ト
ルクなT2とすると、要求伝達トルクfOは、 fo=FkXr/u (4)=T37文
□(5) =gXT27文 □(6) = n X g x T 1 / 9.− (7)と
なる。上記(4)〜(7)式特に(7)式から明らかな
ように、要求伝達トルクは、エンジントルクに対応した
無段変速機の入力トルクによって決定されるので、この
エンジン1ルクに対応してライン圧を設定することによ
り、極力小さなライン圧としつつ前記(3)式の関係を
満足させることが可能となる。
ところで、」二連したように、エンジントルク番こ応し
てライン圧を設定するには、このエンジントルクをいか
にして検出するかが、この種の無段変速機を効果的に利
用する際に重要となる。
てライン圧を設定するには、このエンジントルクをいか
にして検出するかが、この種の無段変速機を効果的に利
用する際に重要となる。
(発明の目的)
本発明は以」二のような事情を勘案してなされたもので
、エンジントルクを極めて簡易に検出し得るようにして
、このエンジントルクに基づくライン圧の最適設定が得
られるようにした無段変速機のライン圧制御装置を提供
することを目的とする。
、エンジントルクを極めて簡易に検出し得るようにして
、このエンジントルクに基づくライン圧の最適設定が得
られるようにした無段変速機のライン圧制御装置を提供
することを目的とする。
(発明の構成)
前述の[1的を達成するため、本発明にあっては、エン
ジントルクを代表する値として、エンジン吸気系の空気
量とするようにしである。具体的には、第1図のように
、 エンジンの駆動系に介在され、駆動プーリと従動プーリ
と該両プーリに巻回されたVベルトとを備えて、油圧ア
クチュエータによって該両プーリの溝間隔を変更するこ
とにより変速比を変更するようにした無段変速機におい
て、 前記油圧アクチュエータへ供給するライン圧を調整する
ライン圧調整手段と、 エンジン吸気系の空気量を検出する空気量検出手段と、 前記空気量検出手段からの出力を受け、前記空気量に対
応したライン圧を設定して、前記ライン圧調整手段にラ
イン圧信号を出力するライン圧制御手段と、 を備えた構成としである。
ジントルクを代表する値として、エンジン吸気系の空気
量とするようにしである。具体的には、第1図のように
、 エンジンの駆動系に介在され、駆動プーリと従動プーリ
と該両プーリに巻回されたVベルトとを備えて、油圧ア
クチュエータによって該両プーリの溝間隔を変更するこ
とにより変速比を変更するようにした無段変速機におい
て、 前記油圧アクチュエータへ供給するライン圧を調整する
ライン圧調整手段と、 エンジン吸気系の空気量を検出する空気量検出手段と、 前記空気量検出手段からの出力を受け、前記空気量に対
応したライン圧を設定して、前記ライン圧調整手段にラ
イン圧信号を出力するライン圧制御手段と、 を備えた構成としである。
このような構成とすることにより、エンジントルクと実
質的に対応関係にあるエンジン吸気系の空気量に応じて
ライン圧が設定されるの゛で、このライン圧を、エンジ
ンI・ルクに対応したものとして対応させることができ
る。
質的に対応関係にあるエンジン吸気系の空気量に応じて
ライン圧が設定されるの゛で、このライン圧を、エンジ
ンI・ルクに対応したものとして対応させることができ
る。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基いて説明する。
全体の概要を示す第2図において、lはエンジンで、該
エンジンlの出力は(回転)は、クラッチ2、ギアボッ
クス3、無段変速機4、デファレンシャルギア5を介し
て、駆動輪6へ伝達されるようになっており、エンジン
1から駆動輪6までの間の動力伝達機構が、エンジン駆
動系を構成している。
エンジンlの出力は(回転)は、クラッチ2、ギアボッ
クス3、無段変速機4、デファレンシャルギア5を介し
て、駆動輪6へ伝達されるようになっており、エンジン
1から駆動輪6までの間の動力伝達機構が、エンジン駆
動系を構成している。
nij 記エンジン1には、吸気マニホルド7を介して
吸気管8が接続され、該吸気管8内には、1−流側より
順次、エアフローメータ144、スロットルバルブ9、
燃料噴射弁IOが配設されている。
吸気管8が接続され、該吸気管8内には、1−流側より
順次、エアフローメータ144、スロットルバルブ9、
燃料噴射弁IOが配設されている。
このスロットルバルブ9は、その開度が電子的に制御さ
れるようになっており、このためスロットル駆動機構1
01が設けられている。また、前記ギアボックス3は、
後述するように、手動操作によって、R(リバース)、
Nにュートラル)、D(ドライブ)、L(ロー)の各レ
ンジをとりうるようになっている。さらに、クラッチ2
の断続および無段変速機4の変速比変更は、油圧を利用
したアクチュエータを制御することにより、後述するよ
うにそれぞれ自動的に行なわれるようになっている。
れるようになっており、このためスロットル駆動機構1
01が設けられている。また、前記ギアボックス3は、
後述するように、手動操作によって、R(リバース)、
Nにュートラル)、D(ドライブ)、L(ロー)の各レ
ンジをとりうるようになっている。さらに、クラッチ2
の断続および無段変速機4の変速比変更は、油圧を利用
したアクチュエータを制御することにより、後述するよ
うにそれぞれ自動的に行なわれるようになっている。
次に、前記クラッチ2、ギアボックス3、早段変速機4
、スロットル駆動機構101につき、第3図に基づいて
順次説明することとする。
、スロットル駆動機構101につき、第3図に基づいて
順次説明することとする。
クラッチ2
クラッチ2は、摩擦式とされて、エンジンlのクランク
シャフトともなるクラッチ入力軸21と、該入力軸21
に対して回転自在なりラッチ出力軸22とを有する。こ
のクラッチ出力軸22には、クラッチディスク23がス
プライン嵌合され、該クラッチディスク23を、クラッ
チ入力軸21と一体のフライホイール24に圧接するこ
とによって、両軸21と22かつながった接続状態とな
り、逆にクラッチディスク23とフライホイール24と
が離間すると両軸21と22との連動が断たれた切断状
態となる。このようなりラッチディスク23のフライホ
イール24に対する圧接、離間を行なうため、出力軸2
2にはスリーブ25が摺動自在かつ回転自在に嵌合され
て、該スリーブ25には、支点26を中心にして揺動自
在とされた皿ばね等のばね部材27の一端部が連結され
る−・方、該ばね部材27の他端部が、クラ・ッチディ
スク23の背面に臨まされたクラッチプレッシャプレー
ト28に連結されている。これにより、スリーブ25が
第3図左方動すると、ばね部材27を介してクラッチプ
レッシャプレート28すなわちクラッチディスク23が
同図左方へ変位された接続状態となり、逆にこの接続状
態からスリーブ25が第3図左方動すると切断状態とな
る。
シャフトともなるクラッチ入力軸21と、該入力軸21
に対して回転自在なりラッチ出力軸22とを有する。こ
のクラッチ出力軸22には、クラッチディスク23がス
プライン嵌合され、該クラッチディスク23を、クラッ
チ入力軸21と一体のフライホイール24に圧接するこ
とによって、両軸21と22かつながった接続状態とな
り、逆にクラッチディスク23とフライホイール24と
が離間すると両軸21と22との連動が断たれた切断状
態となる。このようなりラッチディスク23のフライホ
イール24に対する圧接、離間を行なうため、出力軸2
2にはスリーブ25が摺動自在かつ回転自在に嵌合され
て、該スリーブ25には、支点26を中心にして揺動自
在とされた皿ばね等のばね部材27の一端部が連結され
る−・方、該ばね部材27の他端部が、クラ・ッチディ
スク23の背面に臨まされたクラッチプレッシャプレー
ト28に連結されている。これにより、スリーブ25が
第3図左方動すると、ばね部材27を介してクラッチプ
レッシャプレート28すなわちクラッチディスク23が
同図左方へ変位された接続状態となり、逆にこの接続状
態からスリーブ25が第3図左方動すると切断状態とな
る。
前記スリーブ25の第3図左方向変位位置の調整は、油
圧アクチュエータとしてのシリンダ装置0 1面29により行なわれるようになっている。すなわち
、シリンダ装置29のピストンロッド30が、支点31
を中心にして揺動自在な揺動アーム32の−・端部に連
結される一力、該揺動アーム32の他端部がiffff
リスリーブ25面に臨まされている。、また、シリンダ
装置29のピストン33によて画成ネれた油室34が、
配管35を介して三方電磁切換弁からなるクラッチソレ
ノイドバルブ36に接続され、該クラッチソレノイドバ
ルブ36は、オイルポンプ37の吐出側より伸びる配管
38、およびリザーバタンク39より伸びる配管40に
、それぞれ接続されている。そして、オイルポンプ37
の吸込側は、フィルタ41が接続されてリザーバタンク
39より伸びる配管42が接続されている。
圧アクチュエータとしてのシリンダ装置0 1面29により行なわれるようになっている。すなわち
、シリンダ装置29のピストンロッド30が、支点31
を中心にして揺動自在な揺動アーム32の−・端部に連
結される一力、該揺動アーム32の他端部がiffff
リスリーブ25面に臨まされている。、また、シリンダ
装置29のピストン33によて画成ネれた油室34が、
配管35を介して三方電磁切換弁からなるクラッチソレ
ノイドバルブ36に接続され、該クラッチソレノイドバ
ルブ36は、オイルポンプ37の吐出側より伸びる配管
38、およびリザーバタンク39より伸びる配管40に
、それぞれ接続されている。そして、オイルポンプ37
の吸込側は、フィルタ41が接続されてリザーバタンク
39より伸びる配管42が接続されている。
前記クラッチソレノイドバルブ36は、接続用と切断用
との2つのソレノイド36a、36bを有し、接続ソレ
ノイド36aを励磁(切断ソレノイド36bは消磁)し
た際に、オイルポンプ37とシリンダ装置29の油室3
4とが連通されて、ピストンロッド30が伸長され、ク
ラッチ2が接続される。そして、この接続時におけるク
ラッチ2の伝達トルクは、油室34に対す゛る供給油圧
を多くするほど犬きくなる(フランチディスク23のフ
ライホイール24に対する圧接力が大きくなる)。また
、切断ソレノイド36bを励磁(接続ソレノイド36a
は消磁)した際には、」−配油室34がリザーバタンク
39に開放されて、ピストンロッド30かリターンスプ
リング43によって縮長されて、クラッチ2が切断され
る。さらに、両ソレノイド36a、36bを共に消磁し
た際には、油室34は密閉状態となって、ビスI・ンロ
ツiζ30はそのままの状態に保持される。
との2つのソレノイド36a、36bを有し、接続ソレ
ノイド36aを励磁(切断ソレノイド36bは消磁)し
た際に、オイルポンプ37とシリンダ装置29の油室3
4とが連通されて、ピストンロッド30が伸長され、ク
ラッチ2が接続される。そして、この接続時におけるク
ラッチ2の伝達トルクは、油室34に対す゛る供給油圧
を多くするほど犬きくなる(フランチディスク23のフ
ライホイール24に対する圧接力が大きくなる)。また
、切断ソレノイド36bを励磁(接続ソレノイド36a
は消磁)した際には、」−配油室34がリザーバタンク
39に開放されて、ピストンロッド30かリターンスプ
リング43によって縮長されて、クラッチ2が切断され
る。さらに、両ソレノイド36a、36bを共に消磁し
た際には、油室34は密閉状態となって、ビスI・ンロ
ツiζ30はそのままの状態に保持される。
ギアホックス3
前記キアホンクス3は、その入力軸がクラッチ出力軸2
2によって構成きれており、該クラッチ出力軸22には
、第1ギア51とこれよりも小径のt52ギア52とが
一体形成されている。この出力軸221対しては、これ
と平行にギアホックス出力軸53が配設されると共に、
該両軸22と53との中間において、第2ギア52と常
時噛合う/しンクキア54が配設されている。−1−記
ギアボックス出力輔53には、第1ギア51と常時噛合
う大径の中間ギア55が回転自在に嵌′合される一方、
スリーブ56が一体化されている。そして、このスリー
ブ56に対しては、クラッチギア5、が常時スプライン
嵌合され、該クラッチギア5、は、その軸方向変位に伴
なって、第3図に示す、うに、中間キア55に対しても
スプライン嵌合可能とされている。
2によって構成きれており、該クラッチ出力軸22には
、第1ギア51とこれよりも小径のt52ギア52とが
一体形成されている。この出力軸221対しては、これ
と平行にギアホックス出力軸53が配設されると共に、
該両軸22と53との中間において、第2ギア52と常
時噛合う/しンクキア54が配設されている。−1−記
ギアボックス出力輔53には、第1ギア51と常時噛合
う大径の中間ギア55が回転自在に嵌′合される一方、
スリーブ56が一体化されている。そして、このスリー
ブ56に対しては、クラッチギア5、が常時スプライン
嵌合され、該クラッチギア5、は、その軸方向変位に伴
なって、第3図に示す、うに、中間キア55に対しても
スプライン嵌合可能とされている。
このようなギアホックス3は、そのクラッチギア57が
第3図に示すように最右方位置にあるときに、クラッチ
出力軸22の回転が、第1ギア51、中間ギア55、ク
ラッチギア57、スリーブ56を介してギアボックス出
力軸53に伝達され、このときの出力軸53の回転方向
が自動車の前進方向に相当する。また、クラッチギア5
7を第3図最左方位置に変位させたときは、クラッチ出
力軸22の回転が、第2ギア52、へツクギア54、ク
ラッチギア57、スリーブ56を介してギアボックス出
力軸53に伝達され、このときの出力軸53の回転方向
が、自動車の後退方向に相当する。さらに、クラッチギ
ア57が第3図左右方向中間ス]・ローフ位置にあると
きは(クラッチギア57が中間ギア55とスプライン嵌
合せず、かつバックギア54とも噛合しない位置にある
とき)、クラッチ出力軸22とギアホックス出力軸53
との連動が遮断されたニュートラル状態となる。
第3図に示すように最右方位置にあるときに、クラッチ
出力軸22の回転が、第1ギア51、中間ギア55、ク
ラッチギア57、スリーブ56を介してギアボックス出
力軸53に伝達され、このときの出力軸53の回転方向
が自動車の前進方向に相当する。また、クラッチギア5
7を第3図最左方位置に変位させたときは、クラッチ出
力軸22の回転が、第2ギア52、へツクギア54、ク
ラッチギア57、スリーブ56を介してギアボックス出
力軸53に伝達され、このときの出力軸53の回転方向
が、自動車の後退方向に相当する。さらに、クラッチギ
ア57が第3図左右方向中間ス]・ローフ位置にあると
きは(クラッチギア57が中間ギア55とスプライン嵌
合せず、かつバックギア54とも噛合しない位置にある
とき)、クラッチ出力軸22とギアホックス出力軸53
との連動が遮断されたニュートラル状態となる。
前記クラッチギア57の変位位置の調整は、油圧アクチ
ュエータとしてのシリンダ装置・58によって行なわれ
るようになっている。すなわち、シリンダ装置58のピ
ストンロッド59が、連動アーム60を介してクラッチ
ギア57に連係されて、ピストンロット59が伸長した
際には、クラッチギア57が第3図左方へ変位されるよ
うになっている。このシリンダ装置58は、そのピスト
ン61によって2つの油室62.63が画成され、油室
62は配’l’64を介して、また油室63は配管65
を介して、三方切換弁からなるマニュアル/スルプロ6
にそれぞれ接続されている。そして、マニュアルバルブ
66は、配管67を介して前記オ・rルボンプ37に、
また配管68を介してリザーバタンク39に、それぞれ
接続されている。
ュエータとしてのシリンダ装置・58によって行なわれ
るようになっている。すなわち、シリンダ装置58のピ
ストンロッド59が、連動アーム60を介してクラッチ
ギア57に連係されて、ピストンロット59が伸長した
際には、クラッチギア57が第3図左方へ変位されるよ
うになっている。このシリンダ装置58は、そのピスト
ン61によって2つの油室62.63が画成され、油室
62は配’l’64を介して、また油室63は配管65
を介して、三方切換弁からなるマニュアル/スルプロ6
にそれぞれ接続されている。そして、マニュアルバルブ
66は、配管67を介して前記オ・rルボンプ37に、
また配管68を介してリザーバタンク39に、それぞれ
接続されている。
このようなマニュアルバルブ66は、支点69を中心に
して揺動自在な操作レバー70を手動操作することによ
り、その切換えが行なわれるもので、操作レバー70は
、第3図時計方向へ揺動されるのに伴なって、順次Rレ
ンジ、Nレンジ、Dレンジ、Lレンジをとり得るように
なっている。
して揺動自在な操作レバー70を手動操作することによ
り、その切換えが行なわれるもので、操作レバー70は
、第3図時計方向へ揺動されるのに伴なって、順次Rレ
ンジ、Nレンジ、Dレンジ、Lレンジをとり得るように
なっている。
このRレンジ位置においては、油室62がオイルポンプ
37に連通されると共に、油室63がリザーバタンク3
9に開放されることにより、ピストンロッド59が伸長
し、ギアボックス3は後退状態となる。また、Nレンジ
位置にあっては、両油室62.63共にリザーバタンク
39に開放されて、リターンスプリング71のバランス
作用により、ピストンロッド59すなわちクラッチギア
57が中間ストローク位置となって、ギアボックス3は
前述したニュートラル位置となる。ごらに、Dレンジ位
置にあっては、油室62がリザーバタンク39に開放さ
れると共に、油室63がオイルポンプ37に連通されて
、ピストンロッl”59が縮長し、ギアボックス3は前
述した前進状態となる。なお、Lレンジ位置の際には、
マニュアルバルブ66はDレンジと同し位置とされて、
後述するエンジンブレーキの9求を指令するだめのスイ
ッチ機能となっている。
37に連通されると共に、油室63がリザーバタンク3
9に開放されることにより、ピストンロッド59が伸長
し、ギアボックス3は後退状態となる。また、Nレンジ
位置にあっては、両油室62.63共にリザーバタンク
39に開放されて、リターンスプリング71のバランス
作用により、ピストンロッド59すなわちクラッチギア
57が中間ストローク位置となって、ギアボックス3は
前述したニュートラル位置となる。ごらに、Dレンジ位
置にあっては、油室62がリザーバタンク39に開放さ
れると共に、油室63がオイルポンプ37に連通されて
、ピストンロッl”59が縮長し、ギアボックス3は前
述した前進状態となる。なお、Lレンジ位置の際には、
マニュアルバルブ66はDレンジと同し位置とされて、
後述するエンジンブレーキの9求を指令するだめのスイ
ッチ機能となっている。
集排1速機4
1111記無段変速機4は、17−いに平行な入力軸8
1と出力軸82とを有し、入力軸81には駆動プーリ8
3が、また出力軸82には従動プーリ84が設けられて
、該両プーリ83と84との間には、■ベルト85が巻
回されている。駆動プーリ83は、入力軸81と一体の
固定フランジ86と、該入力軸81に対して摺動変位可
能な可動フランジ87とから構成され、該可動フランジ
87は、油圧アクチュエータ88に対する供給油圧が増
大するのに件なって同市フランジ86へ接近して、Vベ
ルト85の駆動プーリ83に対する巻回半径が大きくな
るようにされている。また、従動プーリ84も、駆動プ
ーリ83と同様に、出力軸82と一体の固定フランジ8
9と、該出力軸82に対して摺動変位可能な可動フラン
ジ90とから構成され、該可動フランジ90は、油圧ア
クチュエータ91に対する供給油圧が増大するのに伴な
って固定フランジ89へ接近して、■ベルト85の従動
プーリ84に対する巻回半径が大きくなるようにされて
いる。
1と出力軸82とを有し、入力軸81には駆動プーリ8
3が、また出力軸82には従動プーリ84が設けられて
、該両プーリ83と84との間には、■ベルト85が巻
回されている。駆動プーリ83は、入力軸81と一体の
固定フランジ86と、該入力軸81に対して摺動変位可
能な可動フランジ87とから構成され、該可動フランジ
87は、油圧アクチュエータ88に対する供給油圧が増
大するのに件なって同市フランジ86へ接近して、Vベ
ルト85の駆動プーリ83に対する巻回半径が大きくな
るようにされている。また、従動プーリ84も、駆動プ
ーリ83と同様に、出力軸82と一体の固定フランジ8
9と、該出力軸82に対して摺動変位可能な可動フラン
ジ90とから構成され、該可動フランジ90は、油圧ア
クチュエータ91に対する供給油圧が増大するのに伴な
って固定フランジ89へ接近して、■ベルト85の従動
プーリ84に対する巻回半径が大きくなるようにされて
いる。
前記油圧アクチュエータ88は、配管92を介して、ま
た油圧アクチュエータ91は配管93を介して、三方電
磁切換弁からなる変速ソレノイドバルブ94にそれぞれ
接続され、該変速ソレノイドバルブ94は、配管95を
介してオイルポンプ37に、また配管96を介してリザ
ーバタンク39に、それぞれ接続されている。
た油圧アクチュエータ91は配管93を介して、三方電
磁切換弁からなる変速ソレノイドバルブ94にそれぞれ
接続され、該変速ソレノイドバルブ94は、配管95を
介してオイルポンプ37に、また配管96を介してリザ
ーバタンク39に、それぞれ接続されている。
前記変速ソレノイドバルブ94は、増速用、減速用の2
つのソレノイド94a、94bを有して、増速ソレノイ
ド94aを励磁(減速ソレノイト94 bは消磁)した
際には、油圧アクチュエータ88がオイルポンプ37に
連通されると共に、油圧アクチュエータ91がリザーバ
タンク39に開放されるので、■ベルト85の駆動プー
リ83に対する巻回半径が大きくなる一方、従動プーリ
84に対する巻回半径が小さくなり、出力軸82はその
回転数が増加する増速状態となる(変速比小)。また、
減速ソレノイド94bを励磁(増速ソレノイド94aは
消磁)した際には、逆に、油圧アクチュエータ91がオ
イルポンプ37に連通されると共に、油圧アクチュエー
タ88がリザーバタンク39に開放されるので、■ベル
ト85の駆動プーリ83に対する巻回半径が小さくなる
一方、従動プーリ84に対する巻回半径が大きくなって
、出力軸82はその回転数が減少する減速状態となる(
変速北天)。勿論、変速比は、入力軸81の回転数を出
力軸82の回転数で除したものである(■ベルト・85
の従動プーリ84に対する巻回半径を駆動プーリ83に
対する巻回半径で除したもの)。
つのソレノイド94a、94bを有して、増速ソレノイ
ド94aを励磁(減速ソレノイト94 bは消磁)した
際には、油圧アクチュエータ88がオイルポンプ37に
連通されると共に、油圧アクチュエータ91がリザーバ
タンク39に開放されるので、■ベルト85の駆動プー
リ83に対する巻回半径が大きくなる一方、従動プーリ
84に対する巻回半径が小さくなり、出力軸82はその
回転数が増加する増速状態となる(変速比小)。また、
減速ソレノイド94bを励磁(増速ソレノイド94aは
消磁)した際には、逆に、油圧アクチュエータ91がオ
イルポンプ37に連通されると共に、油圧アクチュエー
タ88がリザーバタンク39に開放されるので、■ベル
ト85の駆動プーリ83に対する巻回半径が小さくなる
一方、従動プーリ84に対する巻回半径が大きくなって
、出力軸82はその回転数が減少する減速状態となる(
変速北天)。勿論、変速比は、入力軸81の回転数を出
力軸82の回転数で除したものである(■ベルト・85
の従動プーリ84に対する巻回半径を駆動プーリ83に
対する巻回半径で除したもの)。
そして、両ンレノイド94a、94bが共に消磁された
ときは、従動ブー984側のアクチュエータ91に対し
て、後述するリリーフ弁97により調圧された後のライ
ン圧が絞り94cを介して供給される一方、駆動プーリ
83側のアクチュエータ88は密閉され、これにより、
所定の変速比に設定された状態でL記うイン圧に応じた
張力がVベルI・85に付与ごれることになる。なお、
従動プーリ84側にライン圧を供給するのは、この無段
変速機4が減速機として作用して従動プーリ83側の伝
達I・ルクが駆動プーリ83側よりも大きいためであり
、また、駆動ブー983側のアクチュエータ88を密閉
するのは、設定された変速比が変化しないようにするた
めである。
ときは、従動ブー984側のアクチュエータ91に対し
て、後述するリリーフ弁97により調圧された後のライ
ン圧が絞り94cを介して供給される一方、駆動プーリ
83側のアクチュエータ88は密閉され、これにより、
所定の変速比に設定された状態でL記うイン圧に応じた
張力がVベルI・85に付与ごれることになる。なお、
従動プーリ84側にライン圧を供給するのは、この無段
変速機4が減速機として作用して従動プーリ83側の伝
達I・ルクが駆動プーリ83側よりも大きいためであり
、また、駆動ブー983側のアクチュエータ88を密閉
するのは、設定された変速比が変化しないようにするた
めである。
スロットル駆動機構101
前記スロットル駆動機構101は、スロットルバルブ9
駆動用の油圧アクチュエータとしてのシリンダ装置10
2により駆動されるようになっている。このシリンダ装
置102は、ピストン103により2つの油室104.
105が画成され、該ピストン103より伸ひるピスト
ンロッド106がスロットルバルブ9に連結されている
。」−配油室104は配管107を介して、また油室l
。
駆動用の油圧アクチュエータとしてのシリンダ装置10
2により駆動されるようになっている。このシリンダ装
置102は、ピストン103により2つの油室104.
105が画成され、該ピストン103より伸ひるピスト
ンロッド106がスロットルバルブ9に連結されている
。」−配油室104は配管107を介して、また油室l
。
5は配管108を介して、それぞれ三方電磁切換弁10
9に接続され、この切換弁109は、配管110を介し
て前記オイルポンプ37に、また配管111を介してリ
ザーバタンク39に接続されている。
9に接続され、この切換弁109は、配管110を介し
て前記オイルポンプ37に、また配管111を介してリ
ザーバタンク39に接続されている。
これにより、切換弁109の2つのソレノイド109a
、109bのうち、開度増加用のソレノイド109aを
励磁(ソレノイド109bは消磁)したときには油室1
04に油液が供給Sれるー・方、油室105がリザーバ
タンク39に開放されて、スロットル/ヘルプ9の開度
が大きくされる。
、109bのうち、開度増加用のソレノイド109aを
励磁(ソレノイド109bは消磁)したときには油室1
04に油液が供給Sれるー・方、油室105がリザーバ
タンク39に開放されて、スロットル/ヘルプ9の開度
が大きくされる。
逆に、開度減少用のソレノイ1ζ109bを励磁(ソレ
ノイド109aは消磁)したときには、油室105に油
液が供給される一方、油室104がリザーバタンク39
に開放されて、スロットルバルブ9の開度が小yくされ
る。そして、両ツレイド109a、109bを共に消磁
したときは、両油室104.105共に密閉されて、ス
ロットルバルブ9の開度が保持される。
ノイド109aは消磁)したときには、油室105に油
液が供給される一方、油室104がリザーバタンク39
に開放されて、スロットルバルブ9の開度が小yくされ
る。そして、両ツレイド109a、109bを共に消磁
したときは、両油室104.105共に密閉されて、ス
ロットルバルブ9の開度が保持される。
前述したオイルポンプ37から吐111されたオイル圧
すなわち、ポンプ圧は、ライン圧調整手段としてのリリ
ーフバルブ97により、後述のように所定の大きさのラ
イン圧として調圧された後、前記各バルブ36.66.
94.109へ供給されるようになっている。
すなわち、ポンプ圧は、ライン圧調整手段としてのリリ
ーフバルブ97により、後述のように所定の大きさのラ
イン圧として調圧された後、前記各バルブ36.66.
94.109へ供給されるようになっている。
第2図、第3図において、131はコントロールユニッ
トで、該コントロールユニット131に対しては、各セ
ンサ132〜141がらの出力が入力される=一方、該
コントロールユニッ)131からは、クラッチソレノイ
ドバルブ36、変速ソレノイドバルブ94、リリーフ弁
97、電磁切換弁109に対して出力される。
トで、該コントロールユニット131に対しては、各セ
ンサ132〜141がらの出力が入力される=一方、該
コントロールユニッ)131からは、クラッチソレノイ
ドバルブ36、変速ソレノイドバルブ94、リリーフ弁
97、電磁切換弁109に対して出力される。
前記各センサ132〜141について説明すると、セン
サ132は、スロットルバルブ9の開度を検出するスロ
ットルセンサである。センサ133は、エンジン1の回
転数NE (実施例ではクラッチ入力軸21の回転数
Eと同じ)を検出する回転数センサである。センサ13
4は、クラッチ出力軸22の回転数Cを検出する回転数
センサである。センサ135は、操作レバー7oのR,
N、D、Lの位置を検出するポジションセンサである。
サ132は、スロットルバルブ9の開度を検出するスロ
ットルセンサである。センサ133は、エンジン1の回
転数NE (実施例ではクラッチ入力軸21の回転数
Eと同じ)を検出する回転数センサである。センサ13
4は、クラッチ出力軸22の回転数Cを検出する回転数
センサである。センサ135は、操作レバー7oのR,
N、D、Lの位置を検出するポジションセンサである。
センサ136は、無段変速機4の入力軸81の回転数N
Pを検出する回転数センサである。センサ137は、無
段変速機4の出力軸82の回転数Nsすなわち車速■を
検出する車速センサである。センサ13Bは、アクセル
ペダル142の開度を検出するためのアクセルセンサで
ある。センサ139は、ブレーキペダル143が操作さ
れているか否かを検出するためのプレニキセンサである
。センサ140は、エンジン吸気系を流れる空気量を検
111する空気量センサである。センサ141は、車両
が走行している路面の勾配を検出する勾配センサである
。
Pを検出する回転数センサである。センサ137は、無
段変速機4の出力軸82の回転数Nsすなわち車速■を
検出する車速センサである。センサ13Bは、アクセル
ペダル142の開度を検出するためのアクセルセンサで
ある。センサ139は、ブレーキペダル143が操作さ
れているか否かを検出するためのプレニキセンサである
。センサ140は、エンジン吸気系を流れる空気量を検
111する空気量センサである。センサ141は、車両
が走行している路面の勾配を検出する勾配センサである
。
次に前記コントロールユニット131による制御内容に
ついて、第4図〜第6図、第10図に示すフローチャー
トに基づいて、全体の制御、クラッチ制御、変速比およ
びスロットル制御、ライン圧制御に分けて順次説明する
。
ついて、第4図〜第6図、第10図に示すフローチャー
トに基づいて、全体の制御、クラッチ制御、変速比およ
びスロットル制御、ライン圧制御に分けて順次説明する
。
全体制御(第4図)
第4図は、全体の処理系統を示し、先ず、ステップ20
1においてシステムイニシャライズされた後、ステップ
202において制御に必要な各種データが入力され、そ
の後、ステップ203におけるクラッチ制御、ステップ
204における変速比制御、ステップ205におけるス
ロットル制御、ステップ206におけるライン圧制御が
行なわれることとなる。
1においてシステムイニシャライズされた後、ステップ
202において制御に必要な各種データが入力され、そ
の後、ステップ203におけるクラッチ制御、ステップ
204における変速比制御、ステップ205におけるス
ロットル制御、ステップ206におけるライン圧制御が
行なわれることとなる。
クラッチ制御(第5図)
先ず、ステップ221で、操作レバー70すなわちギア
ボックス3がNレンジにあるか否かが判定され、Nレン
ジにない場合は、ステップ222へ移行する。このステ
ップ222では、車速が大きい(例えば10km/h以
上)か否かが判定され、車速が大きい場合は、ステップ
223で車速フラグがセットされた後、ステップ224
へ移行する。
ボックス3がNレンジにあるか否かが判定され、Nレン
ジにない場合は、ステップ222へ移行する。このステ
ップ222では、車速が大きい(例えば10km/h以
上)か否かが判定され、車速が大きい場合は、ステップ
223で車速フラグがセットされた後、ステップ224
へ移行する。
前記ステップ224では、クラッチ入力軸21の回転数
Eの微分値E′を求めて、該微分値E′が回転数上昇を
示す正であるか否かが判定され、微分値E′が正である
ときには、ステップ225へ移行する。このステップ2
25では、クラッチ入力軸21の回転数Eがクラッチ出
力軸22の回転数Cより大きいか否かが判定されて、E
tcである場合は、ステップ226へ移行する。そして
、このステップ226では、クラッチソレノイドへルブ
36の接続ソレノイド36aを励磁する一方、切断ソレ
ノイド36bを消磁して、クラッチ2を接続すなわちそ
の伝達トルクを増大させる。また、ステップ225でE
tcではないと判定されたときには、ステップ228へ
移行して、タラッチソレノイドバルブ36の接続、切断
ソレノイド36a、36b共に消磁して、クラッチ2の
伝達トルクをそのままに保持する。
Eの微分値E′を求めて、該微分値E′が回転数上昇を
示す正であるか否かが判定され、微分値E′が正である
ときには、ステップ225へ移行する。このステップ2
25では、クラッチ入力軸21の回転数Eがクラッチ出
力軸22の回転数Cより大きいか否かが判定されて、E
tcである場合は、ステップ226へ移行する。そして
、このステップ226では、クラッチソレノイドへルブ
36の接続ソレノイド36aを励磁する一方、切断ソレ
ノイド36bを消磁して、クラッチ2を接続すなわちそ
の伝達トルクを増大させる。また、ステップ225でE
tcではないと判定されたときには、ステップ228へ
移行して、タラッチソレノイドバルブ36の接続、切断
ソレノイド36a、36b共に消磁して、クラッチ2の
伝達トルクをそのままに保持する。
また、ステップ224で、E′〉0でないと判定された
ときは、ステップ227へ移行し、ここでE<Cである
か否かが判定される。そして、EくCのときは、ステッ
プ226へ移行して、クラッチ2が接続され、またEt
cでないときはステップ228へ移行してクラッチ2の
接続状態をそのままに保持する。
ときは、ステップ227へ移行し、ここでE<Cである
か否かが判定される。そして、EくCのときは、ステッ
プ226へ移行して、クラッチ2が接続され、またEt
cでないときはステップ228へ移行してクラッチ2の
接続状態をそのままに保持する。
上述したステップ224から225への流れは、クラッ
チ入力軸21の回転が上昇している暑さを前提としてお
り、ステップ225から226への流れはクラッチ入力
軸21の回転数Eがクラッチ出力軸22の回転数Cより
も大きいときであるので、クラッチ2の伝達トルクを犬
きくする必要があり、このためクラッチ2の伝達トルク
を太きくすべくその接続を行なうのである。この場合は
、例えば自動車の発進時におけるいわゆる半クラッチの
状態に相当する。そして、このときのクラッチ2の接続
スピードは、エンジン回転数の変化率E′が大きいほど
、また車速か大きいほど大きくされ、同様に無段変速機
4のシフトアップ側への変速比変更度合が大きいほど大
きくされる。また、ステップ225から228への流れ
は、クラッチ2の伝達トルクが丁度釣合っているときで
あるので、該クラッチ2をその状態に保持するものであ
り、この場合は例えば定常走行状態に相当する。
チ入力軸21の回転が上昇している暑さを前提としてお
り、ステップ225から226への流れはクラッチ入力
軸21の回転数Eがクラッチ出力軸22の回転数Cより
も大きいときであるので、クラッチ2の伝達トルクを犬
きくする必要があり、このためクラッチ2の伝達トルク
を太きくすべくその接続を行なうのである。この場合は
、例えば自動車の発進時におけるいわゆる半クラッチの
状態に相当する。そして、このときのクラッチ2の接続
スピードは、エンジン回転数の変化率E′が大きいほど
、また車速か大きいほど大きくされ、同様に無段変速機
4のシフトアップ側への変速比変更度合が大きいほど大
きくされる。また、ステップ225から228への流れ
は、クラッチ2の伝達トルクが丁度釣合っているときで
あるので、該クラッチ2をその状態に保持するものであ
り、この場合は例えば定常走行状態に相当する。
逆に、ステップ224から227への流れは、クラッチ
入力軸21の回転数が減少しているときを前提としてお
り、クラッチ入1]3力軸21と22との伝達トルクの
授受が丁度ステップ224から225への流れとは逆に
なるため、ステップ227における判定を、ステップ2
25における判定とは逆にE<Cであるか否かをみるよ
うにしである。なお、ステップ227から226への流
れは、例えば操作レバー70を、Nレンジとしたまま走
行している状態で、Dレンジへ変化させたような場合に
相当し、この場合もいわゆる半クラツチ状態を形成する
。また、ステップ227から228への流れは、例えば
エンジンブレーキを使用した減速走行状態に相当する。
入力軸21の回転数が減少しているときを前提としてお
り、クラッチ入1]3力軸21と22との伝達トルクの
授受が丁度ステップ224から225への流れとは逆に
なるため、ステップ227における判定を、ステップ2
25における判定とは逆にE<Cであるか否かをみるよ
うにしである。なお、ステップ227から226への流
れは、例えば操作レバー70を、Nレンジとしたまま走
行している状態で、Dレンジへ変化させたような場合に
相当し、この場合もいわゆる半クラツチ状態を形成する
。また、ステップ227から228への流れは、例えば
エンジンブレーキを使用した減速走行状態に相当する。
−・方、前記ステップ221において、Nレンジである
と判定されると、ステップ229で車速フラグをリセッ
トした後、ステップ230へ移行する。このステップ2
30では、クラッチツレメイドバルブ36の接続ソレノ
イド36aを消磁する一方、切断ソレノイド36bを励
磁して、クラッチ2を切断する。すなわち、この場合は
、運転者自身がニュートラル状態を要求していることが
明確なので、無条件にクラッチ2を切断する。
と判定されると、ステップ229で車速フラグをリセッ
トした後、ステップ230へ移行する。このステップ2
30では、クラッチツレメイドバルブ36の接続ソレノ
イド36aを消磁する一方、切断ソレノイド36bを励
磁して、クラッチ2を切断する。すなわち、この場合は
、運転者自身がニュートラル状態を要求していることが
明確なので、無条件にクラッチ2を切断する。
また、ステップ222で車速か小さいと判定されたとき
は、ステップ231へ移行し、ここでアクセルペダル1
42が踏まれているONであるか否かが判定される。こ
のアクセルがONでないときは、エンジンlの出力を要
求していないときなので、ステップ232へ移行して、
車速フラグがセットされているか否かが判定される。そ
して、11j速フラグがセットされているときは車速が
末だ1−分に低下していないときであり、このときはス
テップ233へ移行し、ここでプレーキペタル143が
踏まれたONであるか否かが判定される。
は、ステップ231へ移行し、ここでアクセルペダル1
42が踏まれているONであるか否かが判定される。こ
のアクセルがONでないときは、エンジンlの出力を要
求していないときなので、ステップ232へ移行して、
車速フラグがセットされているか否かが判定される。そ
して、11j速フラグがセットされているときは車速が
末だ1−分に低下していないときであり、このときはス
テップ233へ移行し、ここでプレーキペタル143が
踏まれたONであるか否かが判定される。
そして、ブレーキがONされているときはステップ23
4へ移行して、ここでエンジン回転数NEが150Or
pm以下であると判定されると、ステップ229を経て
ステップ230へ移行する(クラッチ2の切断)。また
、ステップ233でブレーキがONされていないと判定
されたときは、ステップ235へ移行して、ここでエン
ジン回転数NEが1100Orp以ドであると判定され
ると、ステ、プ229を経てステップ230の処理が行
なわれる(クラッチ2の切断)。そして、エンジン回転
数NEが、ステップ234で150゜rpm以下ではな
いと判定された場合およびステ2プ235で1100o
rp以下ではないと判定された場合は、ステップ224
へ移行して前述した処理かなされる。
4へ移行して、ここでエンジン回転数NEが150Or
pm以下であると判定されると、ステップ229を経て
ステップ230へ移行する(クラッチ2の切断)。また
、ステップ233でブレーキがONされていないと判定
されたときは、ステップ235へ移行して、ここでエン
ジン回転数NEが1100Orp以ドであると判定され
ると、ステ、プ229を経てステップ230の処理が行
なわれる(クラッチ2の切断)。そして、エンジン回転
数NEが、ステップ234で150゜rpm以下ではな
いと判定された場合およびステ2プ235で1100o
rp以下ではないと判定された場合は、ステップ224
へ移行して前述した処理かなされる。
このように、ブレーキのON、OFFでクラッチ2の切
断を行なうか否かの判定基準としてのエンジン回転数N
Eの大きさを異ならせたのは、ブレーキ(ON)時にあ
っては車速の低下が非ブレーキ詩よりも芋いことを考慮
して、エンストの危険を回避するのに余裕をもたせるた
めである。なお、ステップ232において車速フラグが
セットされていないと判定されたときは、エンスト防止
のため、ステップ229を経てステップ230の処理が
なされる(クラッチ2の切断)。
断を行なうか否かの判定基準としてのエンジン回転数N
Eの大きさを異ならせたのは、ブレーキ(ON)時にあ
っては車速の低下が非ブレーキ詩よりも芋いことを考慮
して、エンストの危険を回避するのに余裕をもたせるた
めである。なお、ステップ232において車速フラグが
セットされていないと判定されたときは、エンスト防止
のため、ステップ229を経てステップ230の処理が
なされる(クラッチ2の切断)。
変速比およびスロットル制御(第6図)先ず、ステップ
241でアクセル開度αの変化状態が判別され、アクセ
ル開度αが増加しているときは、ステップ242で変速
フラグを1とした後、ステップ243へ移行する。この
ステップ243では、アクセル開度αの変化−星△αか
ら目標加速度GTを設定する。すなわち、第7図に示す
ようにアクセル開度の増加機が大きい程、運転者が得た
い加速度が大きいものとして、目標加速度GTが大きく
設定される。この後、ステップ244おいて、現在の車
速Vを車速VTとして設定した後、ステップ245へ移
行する。
241でアクセル開度αの変化状態が判別され、アクセ
ル開度αが増加しているときは、ステップ242で変速
フラグを1とした後、ステップ243へ移行する。この
ステップ243では、アクセル開度αの変化−星△αか
ら目標加速度GTを設定する。すなわち、第7図に示す
ようにアクセル開度の増加機が大きい程、運転者が得た
い加速度が大きいものとして、目標加速度GTが大きく
設定される。この後、ステップ244おいて、現在の車
速Vを車速VTとして設定した後、ステップ245へ移
行する。
前記ステップ245においては、車両が走行している路
面の勾配にと車速VTとにより、当該車両の走行抵抗F
Lを演算する。この走行抵抗FLは、車両のころがり抵
抗係数をWγ、空気抵抗係数をルs、前方投影面積をり
、車両重量をWとすると、(pLy+s i nK)m
Wの計算値に川s・D・VT2の計算値を加えることに
より得られる。この点を図式的に第8図により説明する
と、この第8図の第3象限における等走行抵抗線β上に
おいて、車速VTに応じた点x1を求めることに相当す
る。
面の勾配にと車速VTとにより、当該車両の走行抵抗F
Lを演算する。この走行抵抗FLは、車両のころがり抵
抗係数をWγ、空気抵抗係数をルs、前方投影面積をり
、車両重量をWとすると、(pLy+s i nK)m
Wの計算値に川s・D・VT2の計算値を加えることに
より得られる。この点を図式的に第8図により説明する
と、この第8図の第3象限における等走行抵抗線β上に
おいて、車速VTに応じた点x1を求めることに相当す
る。
次いで、ステップ246において、前記目標加速度GT
を達成するのに必要な駆動力Feを演算する。この駆動
力Feは、走行抵抗FLにGT −Wの計算値を加える
ことにより得られる。このことは、前記第8図において
、走行抵抗FLにおいて−1−記GT−Wの分だけオフ
セットした等走行抵抗線β′上において、車速VTに応
した点X2を通るエンジン1の等パワー線γの当該X′
2時点での駆動力を求めることに相当する。
を達成するのに必要な駆動力Feを演算する。この駆動
力Feは、走行抵抗FLにGT −Wの計算値を加える
ことにより得られる。このことは、前記第8図において
、走行抵抗FLにおいて−1−記GT−Wの分だけオフ
セットした等走行抵抗線β′上において、車速VTに応
した点X2を通るエンジン1の等パワー線γの当該X′
2時点での駆動力を求めることに相当する。
ステップ246の後は、ステップ247およびステップ
248において、前記駆動力Feを達成するためのエン
ジン運転特性、およびこのエンジンの運転特性を達成す
る最も省燃費となる目標エンジン回転数NeTおよび目
標スロットル開度Thtが演算される。この両目標値N
aT、 T htは、第8図において、前記駆動力F
eに相当する等パワー線γをこの第8図の第1象限に写
しかえた等パワー線γ′と最も省燃費となる燃費ライン
Sとの交点X3を求め(ステップ247)、この交点X
3に相当するエンジン回転数が目標エンジン回転数Ne
Tとされ、またこの交点x3に相当するスロットル開度
が目標スロットル開度Thtとされる(ステップ248
)。
248において、前記駆動力Feを達成するためのエン
ジン運転特性、およびこのエンジンの運転特性を達成す
る最も省燃費となる目標エンジン回転数NeTおよび目
標スロットル開度Thtが演算される。この両目標値N
aT、 T htは、第8図において、前記駆動力F
eに相当する等パワー線γをこの第8図の第1象限に写
しかえた等パワー線γ′と最も省燃費となる燃費ライン
Sとの交点X3を求め(ステップ247)、この交点X
3に相当するエンジン回転数が目標エンジン回転数Ne
Tとされ、またこの交点x3に相当するスロットル開度
が目標スロットル開度Thtとされる(ステップ248
)。
次いで、ステップ249において、現在のエンジン回転
数NEが11標工ンジン回転数NETより大きいが否か
が判別され、NEがNETより大きいときはステンプ2
50でシフI・アップ信号を出力した後、またNEかN
ETより犬きくないときはステップ251でシフトダウ
ン信号を出力した後、それぞれステップ252へ移行す
る。なお、上記ステップ251でのシフi・ダウン信号
出力時には、[1標加速+N a ’rと現在の加速度
Gとの差が大きい程、無段変速機4の変速比を変更させ
る速度すなわち変速比変化速度d n / d tが大
きくなるように設定される。この変速比変化速度d n
/ d tを調整するには、例えば第9図に示すよう
に、変速ソレノイドバルブ94をデユーティ制御するこ
とにより得られるが、後述するようにライン圧が変化す
る関係」―、当該変速ンレノイドバルブ94に供給され
るライン圧に応じたチューティ比が設定Sれる(第9図
では実線と破線とで2種類の互いに異なるライン圧を示
しており、破線で示す方か実線で示すよりも高いライン
圧となる)。
数NEが11標工ンジン回転数NETより大きいが否か
が判別され、NEがNETより大きいときはステンプ2
50でシフI・アップ信号を出力した後、またNEかN
ETより犬きくないときはステップ251でシフトダウ
ン信号を出力した後、それぞれステップ252へ移行す
る。なお、上記ステップ251でのシフi・ダウン信号
出力時には、[1標加速+N a ’rと現在の加速度
Gとの差が大きい程、無段変速機4の変速比を変更させ
る速度すなわち変速比変化速度d n / d tが大
きくなるように設定される。この変速比変化速度d n
/ d tを調整するには、例えば第9図に示すよう
に、変速ソレノイドバルブ94をデユーティ制御するこ
とにより得られるが、後述するようにライン圧が変化す
る関係」―、当該変速ンレノイドバルブ94に供給され
るライン圧に応じたチューティ比が設定Sれる(第9図
では実線と破線とで2種類の互いに異なるライン圧を示
しており、破線で示す方か実線で示すよりも高いライン
圧となる)。
前記ステップ252では、現在のスロットル開度
度Thが前記目標スロットル開度Thtよりも大きいか
否かが判別され、ThがThtより大きいときはステッ
プ253でスロットル開度が減少され、逆にThかTh
tより大きくないときはスロットル開度が増加される。
否かが判別され、ThがThtより大きいときはステッ
プ253でスロットル開度が減少され、逆にThかTh
tより大きくないときはスロットル開度が増加される。
前記ステップ241でアクセル開度が変化なしと判別さ
れた場合は、ステップ255へ移行して、ここで変速フ
ラグが判別される。そして、変速フラグが1であると判
別されると、前述したステップ243以降の処理がなさ
れることになる。
れた場合は、ステップ255へ移行して、ここで変速フ
ラグが判別される。そして、変速フラグが1であると判
別されると、前述したステップ243以降の処理がなさ
れることになる。
このステップ255からステップ243以降の処理は、
今迄の説明から明らかなように、ステップ242からス
テップ243以降の処理と同様、定加速度運転時の制御
とされる。
今迄の説明から明らかなように、ステップ242からス
テップ243以降の処理と同様、定加速度運転時の制御
とされる。
一方、前記ステップ241でアクセル開度が減少された
と判別されたときは、順次ステップ256で変速フラグ
がOとされ、ステップ257で車速フラグ(この第6図
における車速フラグは第5図における車速フラグとは別
のもの)がOとされた後、ステ、プ258へ移行する。
と判別されたときは、順次ステップ256で変速フラグ
がOとされ、ステップ257で車速フラグ(この第6図
における車速フラグは第5図における車速フラグとは別
のもの)がOとされた後、ステ、プ258へ移行する。
このステップ258では、m作し八−70のポジション
がLレンジであるか否かが判別され、Lレンジではない
と判別されたときは、ステップ259へ移行する。この
ステップ259では、車速フラグが1であるか否かの判
別がなされるが、ステップ256を経て、ステップ25
9へ到るときは車速フラグが0であり、この場合は、順
次、ステップ260で現在の車速VをVTに設定し、ス
テップ261で車速フラグを1にセットした後、ステッ
プ262目標加速度GTを6にして、前述したステップ
245以降の処理がなされる。そして、一旦]二記ステ
ップ261を経た後は、ステップ259で車速フラグ1
と判別されるので、この場合はステップ260.261
を経ることなく、ステップ262よりステップ245以
降の処理がなされる。このように、ステップ262を経
るルートが、車速を現在の車速のままに維持する定速走
行運転時の制御とされる。
がLレンジであるか否かが判別され、Lレンジではない
と判別されたときは、ステップ259へ移行する。この
ステップ259では、車速フラグが1であるか否かの判
別がなされるが、ステップ256を経て、ステップ25
9へ到るときは車速フラグが0であり、この場合は、順
次、ステップ260で現在の車速VをVTに設定し、ス
テップ261で車速フラグを1にセットした後、ステッ
プ262目標加速度GTを6にして、前述したステップ
245以降の処理がなされる。そして、一旦]二記ステ
ップ261を経た後は、ステップ259で車速フラグ1
と判別されるので、この場合はステップ260.261
を経ることなく、ステップ262よりステップ245以
降の処理がなされる。このように、ステップ262を経
るルートが、車速を現在の車速のままに維持する定速走
行運転時の制御とされる。
前記ステップ258で操作し八−70のポジションがL
レンジであると判別されると、このときは、大きな減速
度を要求しているときなので、ステップ263へ移行し
て、ここで車速に応じた大きな減速度合が得られるよう
に変速比nが設定される。この後、無段変速機4の入力
軸回′転数Npを出力軸回転Nsで除した実際の変速比
が、−に記ステップ263で設定された変速比 nより
大きいか否かが判別される。そして、N p / N
s > nのときはステップ265でシフトアップを行
った後、またN p / N s > nでないときは
ステップ266でシフトタウンを行った後、ステ・ンプ
267でスロットル開度を減少させる。このように、ス
テップ263を経るルートは、エンジンブレーキ運転時
の制御とされる。
レンジであると判別されると、このときは、大きな減速
度を要求しているときなので、ステップ263へ移行し
て、ここで車速に応じた大きな減速度合が得られるよう
に変速比nが設定される。この後、無段変速機4の入力
軸回′転数Npを出力軸回転Nsで除した実際の変速比
が、−に記ステップ263で設定された変速比 nより
大きいか否かが判別される。そして、N p / N
s > nのときはステップ265でシフトアップを行
った後、またN p / N s > nでないときは
ステップ266でシフトタウンを行った後、ステ・ンプ
267でスロットル開度を減少させる。このように、ス
テップ263を経るルートは、エンジンブレーキ運転時
の制御とされる。
なお、−基アクセル開度を減少させた後、アクセル開度
をその減少位置に保持した場合は、ステップ241から
ステ、プ255へ移行するが、このステップ255では
、変速フラグかOであると判別されるので(前回の制御
でステップ241からステップ256を経ていることと
なるため)、ステップ258へ移行して、前述した定速
運転またはエンジンブレーキ運転の制御がなされる。
をその減少位置に保持した場合は、ステップ241から
ステ、プ255へ移行するが、このステップ255では
、変速フラグかOであると判別されるので(前回の制御
でステップ241からステップ256を経ていることと
なるため)、ステップ258へ移行して、前述した定速
運転またはエンジンブレーキ運転の制御がなされる。
ライン圧制御(第10図)
先ず、ステップ272で、無段変速機4の入出力回転数
Np、Nsより現在の変速比nが演算され、次いでステ
ップ273で、エンジン吸気系の空気量QAすなわち吸
入空気量からエンジン1の出力トルクTeが演算される
。なお、このエンジントルクTeは、理論空燃比(14
,7)で燃焼が行われるものとして演算される。この後
、ステップ274で」−記エンジンlの出力トルクTe
と前記ステ、プ271での変速比nとから、基準ライン
圧PLが演算される。勿論、この基準ライン圧PLは、
前記(7)式を利用して、前記(3)式を満足するよう
な必要最小限の大きさとされる。
Np、Nsより現在の変速比nが演算され、次いでステ
ップ273で、エンジン吸気系の空気量QAすなわち吸
入空気量からエンジン1の出力トルクTeが演算される
。なお、このエンジントルクTeは、理論空燃比(14
,7)で燃焼が行われるものとして演算される。この後
、ステップ274で」−記エンジンlの出力トルクTe
と前記ステ、プ271での変速比nとから、基準ライン
圧PLが演算される。勿論、この基準ライン圧PLは、
前記(7)式を利用して、前記(3)式を満足するよう
な必要最小限の大きさとされる。
この後、ステップ275でクラッチ2が完全に接続され
ているか否かが判別される。このクラッチ2が完全+i
接続されているか否かは、例えばその入力軸回転数を比
較することにより行われる。
ているか否かが判別される。このクラッチ2が完全+i
接続されているか否かは、例えばその入力軸回転数を比
較することにより行われる。
このクラッチが完全に接続されているときは、ステップ
276へ移行して、このステップ276からステップ2
81までの間に、基準ライン圧PLの補正がなされる。
276へ移行して、このステップ276からステップ2
81までの間に、基準ライン圧PLの補正がなされる。
この補正を各ステップ276〜280毎に順次説明して
いくこととする。
いくこととする。
ステップ276
目標変速比変化速度dn/dt(ステップ251の説明
参照)の絶対値が、所定の設定値よりも大きいときは、
無段変速機4のVベルト85に滑りを生じ易いため、基
準ライン圧PLを大きくする方向に補正する。
参照)の絶対値が、所定の設定値よりも大きいときは、
無段変速機4のVベルト85に滑りを生じ易いため、基
準ライン圧PLを大きくする方向に補正する。
ステップ277
変速方向による補正であり、シフトアップ時には伝達ト
ルクが小さくなるためライン圧を小さくする方向に補正
し、逆にシフトダウン時にはライン圧を大きくする方向
に補正する。
ルクが小さくなるためライン圧を小さくする方向に補正
し、逆にシフトダウン時にはライン圧を大きくする方向
に補正する。
ステップ278
アクセル開度αの変化(吸気圧変化でも同じ)による補
正であり、アクセル開度の変化速度dα/dtの絶対値
が所定の設定値より大きいときには、ライン圧を犬きく
する方向に補正する。この補正は、エンジン1の出力ト
ルクの変化に応答良く対応するためになされる。
正であり、アクセル開度の変化速度dα/dtの絶対値
が所定の設定値より大きいときには、ライン圧を犬きく
する方向に補正する。この補正は、エンジン1の出力ト
ルクの変化に応答良く対応するためになされる。
ステップ279
ブレーキ時における補正であり、ブレーキペダル143
が踏込まれたときに、ライン圧を大きくする方向に補正
する。これは、ブレーキによる駆動負荷増大およびエン
ジン回転数低下によるエンジン1のイナーシャ放出に対
応した伝達トルク増大に対処するためである。
が踏込まれたときに、ライン圧を大きくする方向に補正
する。これは、ブレーキによる駆動負荷増大およびエン
ジン回転数低下によるエンジン1のイナーシャ放出に対
応した伝達トルク増大に対処するためである。
ステップ280
加減速度による補正であり、加減速度を表わすd v
/ d tの絶対値が所定の設定値より大きいときは、
ライン圧を大きくする方向に補正する。また、ブレーキ
ペダル143が大きく踏み込まれた急制動時すなわち、
dv/dt(この場合は負の値である)が所定の設定値
より小さい急減速時には、エンジンlのイナーシャ放出
および駆動負荷の急激な増大による伝達トルクの急激な
増大によるVベルト85への衝撃を避けるため、ライン
圧を小さくする方向に補正する。すなわち、この場合は
、伝達I・ルクを増大に対処して無段変速機4の伝達ト
ルクを増大させるのではなく、■ベルト85の耐久性を
優先させて、たとえ■ベルト85に滑りを生じてもライ
ン圧を減少させる。
/ d tの絶対値が所定の設定値より大きいときは、
ライン圧を大きくする方向に補正する。また、ブレーキ
ペダル143が大きく踏み込まれた急制動時すなわち、
dv/dt(この場合は負の値である)が所定の設定値
より小さい急減速時には、エンジンlのイナーシャ放出
および駆動負荷の急激な増大による伝達トルクの急激な
増大によるVベルト85への衝撃を避けるため、ライン
圧を小さくする方向に補正する。すなわち、この場合は
、伝達I・ルクを増大に対処して無段変速機4の伝達ト
ルクを増大させるのではなく、■ベルト85の耐久性を
優先させて、たとえ■ベルト85に滑りを生じてもライ
ン圧を減少させる。
前述のようなステ・ンプ276〜286でのライン圧補
正後は、ステップ281で、操作レバー70のポジショ
ンがニュートラルレンジにあるか否かが判別され、ニュ
ートラルレンジにあると判別されたときは、駆動力伝達
が要求されないので、ライン圧を小さくするように補正
する。そして、この後は、ステップ283で、前述した
各種補正がなされた後の最終的なライン圧に対応した電
流がリリーフバルブ97へ出力される。また、ステップ
281でニュートラルレンジではないと判別されたとき
は、ステップ282を経ることなく、ステップ283へ
移行する。
正後は、ステップ281で、操作レバー70のポジショ
ンがニュートラルレンジにあるか否かが判別され、ニュ
ートラルレンジにあると判別されたときは、駆動力伝達
が要求されないので、ライン圧を小さくするように補正
する。そして、この後は、ステップ283で、前述した
各種補正がなされた後の最終的なライン圧に対応した電
流がリリーフバルブ97へ出力される。また、ステップ
281でニュートラルレンジではないと判別されたとき
は、ステップ282を経ることなく、ステップ283へ
移行する。
ここで、前記ステップ275においてクラッチが完全接
続中ではないと判別されたときは、ステンプ284を経
た後、前記ステップ276以降の処理がなされる。この
ステップ284では、クラッチ制御信号に基いて、ライ
ン圧が補正される。
続中ではないと判別されたときは、ステンプ284を経
た後、前記ステップ276以降の処理がなされる。この
ステップ284では、クラッチ制御信号に基いて、ライ
ン圧が補正される。
この点をil1図を参照しつつ証明すると、第11図の
うち(a)はアクセル開度の変化を、また、(b)はエ
ンジン出力トルク(計算値)とクラッチ伝達トルクとV
ベルト85(無段変速機4)の伝達可能トルクとの各変
化を、さらに(C)がエンジン回転数とクラッチ出力軸
回転数の変化とを示している。この第11図において、
停止に状態から、アクセル開度か増大されるt1時点よ
り若干遅れたt2時点でクラッチ2が接続され始め、ク
ラッチ2の伝達トルクか徐々に増大されると共に、これ
に応じてクラッチ出力軸回転数も増大する。やがて13
時点において、クラッチ伝達トルクか一旦一足値とされ
て(半クラッチ状j魚での保持)、t4時点でエンジン
回転数とクラッチ出力軸回転数とが一致される(クラッ
チ2の実質的な完全接続)。この後クラッチ伝達トルク
は、その余裕容量分だけさらに増大することになる。そ
して、t5時点でアクセル開度が減少し始めると、これ
より遅れたt6時点でクラッチ2の切断が行われ、この
クラッチ切断時においては、ライン圧が小さくなるよう
に補正されて、不必要にライン圧を高い状態にする時間
を短くしている。
うち(a)はアクセル開度の変化を、また、(b)はエ
ンジン出力トルク(計算値)とクラッチ伝達トルクとV
ベルト85(無段変速機4)の伝達可能トルクとの各変
化を、さらに(C)がエンジン回転数とクラッチ出力軸
回転数の変化とを示している。この第11図において、
停止に状態から、アクセル開度か増大されるt1時点よ
り若干遅れたt2時点でクラッチ2が接続され始め、ク
ラッチ2の伝達トルクか徐々に増大されると共に、これ
に応じてクラッチ出力軸回転数も増大する。やがて13
時点において、クラッチ伝達トルクか一旦一足値とされ
て(半クラッチ状j魚での保持)、t4時点でエンジン
回転数とクラッチ出力軸回転数とが一致される(クラッ
チ2の実質的な完全接続)。この後クラッチ伝達トルク
は、その余裕容量分だけさらに増大することになる。そ
して、t5時点でアクセル開度が減少し始めると、これ
より遅れたt6時点でクラッチ2の切断が行われ、この
クラッチ切断時においては、ライン圧が小さくなるよう
に補正されて、不必要にライン圧を高い状態にする時間
を短くしている。
上述のような運転状態において、Vベルト85の伝達ト
ルクは、クラッチ2の完全な接続が行われるまで(1+
時点まで)すなわちクラッチ接続過程においては、クラ
ッチ伝達トルクに従うようにされ、また、このクラッチ
2の完全な接続後は、エンジン出力トルクに従うように
される。そして、クラッチ2の切断時には、エンジン出
力トルクよりもクラッチ2の伝達トルクが小さくなった
17時点で、当該クラッチ伝達トルクに従うようにされ
る。すなわち、エンジ駆動系がクラッチ2の伝達トルク
に支配されるクラッチ接続過程においては、ライン圧が
Vベルト85の要求伝達トルクに見合うように、前記ス
テップ274におけるエンジン出力トルクに対応した基
準ライン圧PLよりも高められ、これにより、当該クラ
ッチ接続過程におけるVベルト85の滑りが防止される
。
ルクは、クラッチ2の完全な接続が行われるまで(1+
時点まで)すなわちクラッチ接続過程においては、クラ
ッチ伝達トルクに従うようにされ、また、このクラッチ
2の完全な接続後は、エンジン出力トルクに従うように
される。そして、クラッチ2の切断時には、エンジン出
力トルクよりもクラッチ2の伝達トルクが小さくなった
17時点で、当該クラッチ伝達トルクに従うようにされ
る。すなわち、エンジ駆動系がクラッチ2の伝達トルク
に支配されるクラッチ接続過程においては、ライン圧が
Vベルト85の要求伝達トルクに見合うように、前記ス
テップ274におけるエンジン出力トルクに対応した基
準ライン圧PLよりも高められ、これにより、当該クラ
ッチ接続過程におけるVベルト85の滑りが防止される
。
特に、実施例のように、クラッチ接続過程におけるVベ
ルト85の伝達トルク(ライン圧)をクラッチ制御信号
に基づいて行なうようにすれば、−ト記■ベルト85の
滑りを防1トしらっライン圧を極力小さく設定すること
ができ、比較的短時間であるとはいえ、オイルポンプ3
7に不必要な仕事をさせないですみ、この分燃費向」−
が図られることになる。
ルト85の伝達トルク(ライン圧)をクラッチ制御信号
に基づいて行なうようにすれば、−ト記■ベルト85の
滑りを防1トしらっライン圧を極力小さく設定すること
ができ、比較的短時間であるとはいえ、オイルポンプ3
7に不必要な仕事をさせないですみ、この分燃費向」−
が図られることになる。
以」二実施例について説明したが、本発明はこれに限ら
ず、例えば次のような場合をも含むものである。
ず、例えば次のような場合をも含むものである。
(0変速ソレノイド94以外の各バルブ36.66.1
09に対しては、定圧弁を介してオイルポンプ37の圧
力を供給するようにしてもよく、特にデユーティ制御が
必要な109については、定圧を供給することが、当該
デユーティ制御の容易化の上で好ましいものである。
09に対しては、定圧弁を介してオイルポンプ37の圧
力を供給するようにしてもよく、特にデユーティ制御が
必要な109については、定圧を供給することが、当該
デユーティ制御の容易化の上で好ましいものである。
■スロットルバルブ9は、例えばステップモータ等の他
の駆動手段により駆動するようにしてもよく、また通常
の車両のように、アクセルペダル142に対して機械的
に連係されたものとしてもよい。
の駆動手段により駆動するようにしてもよく、また通常
の車両のように、アクセルペダル142に対して機械的
に連係されたものとしてもよい。
■ステップ273における空気m: Q Aに基づくエ
ンジントルクTeの演初は、理論空燃比に基づいて一律
に決だするのではなく、空燃比の変化の応じて変更する
ようにしてもよい、すなわち、エンジンによっては、理
論空燃比以外の特定の空燃比で運転される領域をあらか
じめ設定して、この運転領域に応じて燃料噴射弁10か
らの燃料噴I)118mを調整(’Itイ制御)するよ
うにしたものも存在するが、この場合は、同じ空気1t
QAにあっても、この特定の運転領域であることの信号
に基づいて、エンジントルクTeを演算、あるいは理論
空燃比での演算結果に対する補正を行うようにしてもよ
い。また、最も小さな空燃比で運転される領域に対応し
て(同じ空気fttQAであれば最もエンジントルクT
eが大きくなる領域に対応)、空気量QAに基づいてエ
ンジントルクTeを演算するようにすることもできる。
ンジントルクTeの演初は、理論空燃比に基づいて一律
に決だするのではなく、空燃比の変化の応じて変更する
ようにしてもよい、すなわち、エンジンによっては、理
論空燃比以外の特定の空燃比で運転される領域をあらか
じめ設定して、この運転領域に応じて燃料噴射弁10か
らの燃料噴I)118mを調整(’Itイ制御)するよ
うにしたものも存在するが、この場合は、同じ空気1t
QAにあっても、この特定の運転領域であることの信号
に基づいて、エンジントルクTeを演算、あるいは理論
空燃比での演算結果に対する補正を行うようにしてもよ
い。また、最も小さな空燃比で運転される領域に対応し
て(同じ空気fttQAであれば最もエンジントルクT
eが大きくなる領域に対応)、空気量QAに基づいてエ
ンジントルクTeを演算するようにすることもできる。
(発明の効果)
本発明は以]−述べたことから明らかなように、エンジ
ントルクと対応関係にあるエンジン吸気系の空気量に基
づいてライン圧を設定するので、エンジントルクに応じ
てライン圧を最適設定でき、無段変速機を効果的に使用
する1−で好ましいものとなる。また、エンジン吸気系
の空気量の変化すなわちエンジンI・ルクの変化に応答
良く対処してライン圧を最適設定することができ、応答
性確保の点からも有利なものが得られる。勿論、エンジ
ン吸気系の空気量は極めて簡易に検出し得るので、実施
容易化の点でも有利である。
ントルクと対応関係にあるエンジン吸気系の空気量に基
づいてライン圧を設定するので、エンジントルクに応じ
てライン圧を最適設定でき、無段変速機を効果的に使用
する1−で好ましいものとなる。また、エンジン吸気系
の空気量の変化すなわちエンジンI・ルクの変化に応答
良く対処してライン圧を最適設定することができ、応答
性確保の点からも有利なものが得られる。勿論、エンジ
ン吸気系の空気量は極めて簡易に検出し得るので、実施
容易化の点でも有利である。
第1図は本発明の全体構成図。
第2図は本発明の一実施例を示す全体概略図。
第3図は本発明の一実施例を示す全体系統図。
第4図、第5図、第6図、第1O図は本発明による一制
御例を示すフローチャート。 第7図はアクセル開度変化量に対する目標加速度の関係
を示す図。 第8図は目標加速度を達成するために必要な目標エンジ
ン回転数と目標スロッ]・ル開度とを得るための−例を
示す図。 第9図は目標変速比変化速度に対するデユーティ比の関
係を示す図。 第11図はVベルトの伝達i・ルクをどのように設定す
るかを示す図。 第12図はVベルトの伝達可能トルクなライン圧との関
係で説明するだめの図。 1:エンジン 4:無段変速機 37:油圧ポンプ 83:駆動プーリ 85:vベルト 84:従動プーリ 88.91+油圧アクチユエータ 97:リリーフバルブ(ライン圧調整手段)131:コ
ントロールユニット 140:空気量センサ 第12図 0コ 匣1函じNり1
御例を示すフローチャート。 第7図はアクセル開度変化量に対する目標加速度の関係
を示す図。 第8図は目標加速度を達成するために必要な目標エンジ
ン回転数と目標スロッ]・ル開度とを得るための−例を
示す図。 第9図は目標変速比変化速度に対するデユーティ比の関
係を示す図。 第11図はVベルトの伝達i・ルクをどのように設定す
るかを示す図。 第12図はVベルトの伝達可能トルクなライン圧との関
係で説明するだめの図。 1:エンジン 4:無段変速機 37:油圧ポンプ 83:駆動プーリ 85:vベルト 84:従動プーリ 88.91+油圧アクチユエータ 97:リリーフバルブ(ライン圧調整手段)131:コ
ントロールユニット 140:空気量センサ 第12図 0コ 匣1函じNり1
Claims (1)
- (1)エンジンの駆動系に介在され、駆動プーリと従動
プーリと該両プーリに巻回されたVベルトとを備えて、
油圧アクチュエータによって該両プーリの溝間隔を変更
することにより変速比を変更するようにした無段変速機
において、 前記油圧アクチュエータへ供給するライン圧を調整する
ライン圧調整手段と、 エンジン吸気系の空気量を検出する空気量検出手段と、 前記空気量検出手段からの出力を受け、前記空気量に対
応したライン圧を設定して、前記ライン圧調整手段にラ
イン圧信号を出力するライン圧制御手段と、 を備えていることを特徴とする無段変速機のライン圧制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251715A JPS61132425A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 無段変速機のライン圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251715A JPS61132425A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 無段変速機のライン圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132425A true JPS61132425A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17226908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251715A Pending JPS61132425A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 無段変速機のライン圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132425A (ja) |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59251715A patent/JPS61132425A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6502027B2 (en) | Road gradient detecting device and starter clutch controlling device | |
| CN101680535B (zh) | 锁止离合器控制装置 | |
| JPH0780425B2 (ja) | 車両用自動クラツチの制御装置 | |
| US6878095B2 (en) | Automatic-clutch control system of automatic clutch type transmission | |
| JP2584748B2 (ja) | 無段変速機の制御装置 | |
| JPS61132427A (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JPH0676824B2 (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JPS6252178B2 (ja) | ||
| JPS61132426A (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JPS61132425A (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JPS61132428A (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JPS61132431A (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JPS62255240A (ja) | 無段変速機の制御装置 | |
| JPS6095254A (ja) | 電子制御式無段変速装置 | |
| JPS61132432A (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JP2008267467A (ja) | 無段変速機の制御装置 | |
| JPS6252180B2 (ja) | ||
| JPH0781621B2 (ja) | 電子制御式無段変速装置 | |
| JPS61132429A (ja) | 無段変速機のライン圧制御装置 | |
| JPS6095253A (ja) | 電子制御式無段変速装置 | |
| JPH0781620B2 (ja) | 電子制御式無段変速装置 | |
| JPS6098250A (ja) | 電子制御式無段変速装置 | |
| JPH0561498B2 (ja) | ||
| JPS6095252A (ja) | 電子制御式無段変速装置 | |
| JPH0757578B2 (ja) | 無段変速機の制御装置 |