JPS61133376A - 薄膜形成方法及びその装置 - Google Patents
薄膜形成方法及びその装置Info
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- JPS61133376A JPS61133376A JP25633184A JP25633184A JPS61133376A JP S61133376 A JPS61133376 A JP S61133376A JP 25633184 A JP25633184 A JP 25633184A JP 25633184 A JP25633184 A JP 25633184A JP S61133376 A JPS61133376 A JP S61133376A
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この廃明は、真空中で試料に対して蒸発物質を蒸着させ
ると共に当該試料に対してイオンを照射する薄膜形成方
法及びその装置に関する。
ると共に当該試料に対してイオンを照射する薄膜形成方
法及びその装置に関する。
第3図は、従来の薄膜形成方法に用いられる装置を示す
概略図である。固定したホルダ2に試料4を取り付け、
真空中において、下方の蒸発源6より蒸発物質(例えば
Ti(チタン))を試料4に蒸着させ、片やイオン源8
より試料4に所定のエネルギーのイオン(例えばN“(
窒素イオン))を蒸着と交互に又は同時に照射して、試
料4の表面に薄膜を形成している。
概略図である。固定したホルダ2に試料4を取り付け、
真空中において、下方の蒸発源6より蒸発物質(例えば
Ti(チタン))を試料4に蒸着させ、片やイオン源8
より試料4に所定のエネルギーのイオン(例えばN“(
窒素イオン))を蒸着と交互に又は同時に照射して、試
料4の表面に薄膜を形成している。
上述のような薄膜形成方法においては、試料と蒸着物と
の界面を強固にするためにはイオンのエネルギーは高い
方が(例えば40KeV程度が)良いけれども、逆に、
薄膜の厚みを増す(デポジットする)ためにはイオンの
エネルギーは低い方が(例えばIKeV程度が)良いと
いう矛盾がある。その理由は、イオンのエネルギーが高
いと試料と蒸着物質とイオンとのミキシング層が厚く形
成されて界面が強固になるからであり、イオンのエネル
ギーが低いとスパッタリングが小さくなり、かつ試料表
面に元素組成比が一定の薄膜が形成されるからである。
の界面を強固にするためにはイオンのエネルギーは高い
方が(例えば40KeV程度が)良いけれども、逆に、
薄膜の厚みを増す(デポジットする)ためにはイオンの
エネルギーは低い方が(例えばIKeV程度が)良いと
いう矛盾がある。その理由は、イオンのエネルギーが高
いと試料と蒸着物質とイオンとのミキシング層が厚く形
成されて界面が強固になるからであり、イオンのエネル
ギーが低いとスパッタリングが小さくなり、かつ試料表
面に元素組成比が一定の薄膜が形成されるからである。
もしエネルギーが高いと、表面ではなく表層(表面より
少し深さ方向に入った所)に薄膜が形成される。
少し深さ方向に入った所)に薄膜が形成される。
従ってこの発明は、上記矛盾を解決することができる薄
膜形成方法及びその装置を提供することを目的とする。
膜形成方法及びその装置を提供することを目的とする。
この発明の薄膜形成方法は、試料に蒸発物質を蒸着させ
る第1の工程と、第1の工程の後に試料に高エネルギー
のイオンを照射する第2の工程と、第2の工程の後に試
料に蒸発物質を蒸着させる第3の工程と、第3の工程の
後に試料に低エネルギーのイオンを照射する第4の工程
とを備えている。
る第1の工程と、第1の工程の後に試料に高エネルギー
のイオンを照射する第2の工程と、第2の工程の後に試
料に蒸発物質を蒸着させる第3の工程と、第3の工程の
後に試料に低エネルギーのイオンを照射する第4の工程
とを備えている。
又、この発明の薄膜形成装置は、複数の試料を外側に取
り付けて回転する回転ホルダと、第1の方向から回転ホ
ルダ上の試料に順次蒸発物質を蒸着させる蒸発源と、第
2の方向から回転ホルダ上の試料に順次高エネルギーの
イオンを照射する高エネルギーイオン源と、第3の方向
から回転ホルダ上の試料に順次低エネルギーのイオンを
照射する低エネルギーイオン源とを備えている。
り付けて回転する回転ホルダと、第1の方向から回転ホ
ルダ上の試料に順次蒸発物質を蒸着させる蒸発源と、第
2の方向から回転ホルダ上の試料に順次高エネルギーの
イオンを照射する高エネルギーイオン源と、第3の方向
から回転ホルダ上の試料に順次低エネルギーのイオンを
照射する低エネルギーイオン源とを備えている。
この薄膜形成方法においては、第1の工程で試料の表面
に蒸着物質が蒸着され、第2の工程で試料と蒸着物質と
イオンとのミキシング層が厚く形成されて試料と蒸着物
質との界面が強固になり、第3の工程でその上に蒸着物
質が蒸着され、第4の工程で試料表面に所望の元素組成
の薄膜が厚く形成される。
に蒸着物質が蒸着され、第2の工程で試料と蒸着物質と
イオンとのミキシング層が厚く形成されて試料と蒸着物
質との界面が強固になり、第3の工程でその上に蒸着物
質が蒸着され、第4の工程で試料表面に所望の元素組成
の薄膜が厚く形成される。
又この薄膜形成装置においては、回転ホルダ上の各々の
試料に対して、蒸着物質の蒸着と、高エネルギーのイオ
ン照射と、低エネルギーのイオン照射とが交互にしかも
連続して行われる。
試料に対して、蒸着物質の蒸着と、高エネルギーのイオ
ン照射と、低エネルギーのイオン照射とが交互にしかも
連続して行われる。
第1図は、この発明の薄膜形成装置の一実施例。
を示す概略図である。回転ホルダ10は、例えば四角形
をしており、その外側の4面にはそれぞれ試料4a、4
b、4c、4dが取り付けられており、例えば図の矢印
Rの方向に回転する。又回転ホルダ10は冷却機構(図
示省略)を備えており、これによって試料4 a−4b
14 cs 4 dを冷却する。回転ホルダ10の下方
には蒸発源6が設けられており、これによって下方から
試料4a14b、4C14dに順次蒸発物質を蒸着させ
る。又回転ホルダ10の上方には例えば高エネルギーイ
オン源8Aが設けられており、これによって上方から試
料4a、4b、4C14dに順次高エネルギーのイオン
を照射する。更に回転ホルダ10の側方には例えば低エ
ネルギーイオン源8Bが設けられており、これによって
側方から試料4a54b、4c、4dに順次低エネルギ
ーのイオンを照射する。高エネルギーイオン源8Aより
引出されるイオンのエネルギーは例えば40KeV程度
であり、低エネルギーイオン源8Bより引出されるイオ
ンのエネルギーは例えばIKeV程度である。
をしており、その外側の4面にはそれぞれ試料4a、4
b、4c、4dが取り付けられており、例えば図の矢印
Rの方向に回転する。又回転ホルダ10は冷却機構(図
示省略)を備えており、これによって試料4 a−4b
14 cs 4 dを冷却する。回転ホルダ10の下方
には蒸発源6が設けられており、これによって下方から
試料4a14b、4C14dに順次蒸発物質を蒸着させ
る。又回転ホルダ10の上方には例えば高エネルギーイ
オン源8Aが設けられており、これによって上方から試
料4a、4b、4C14dに順次高エネルギーのイオン
を照射する。更に回転ホルダ10の側方には例えば低エ
ネルギーイオン源8Bが設けられており、これによって
側方から試料4a54b、4c、4dに順次低エネルギ
ーのイオンを照射する。高エネルギーイオン源8Aより
引出されるイオンのエネルギーは例えば40KeV程度
であり、低エネルギーイオン源8Bより引出されるイオ
ンのエネルギーは例えばIKeV程度である。
この発明において、イオン源として高エネルギーイオン
源8Aと低エネルギーイオン源8Bの2種類を設けるの
は次の理由による。即ち、1台のイオン源の電圧制御領
域には限界があり、せいぜい10〜100%(例えば4
〜40KV)程度で ”ある。この理由は、引出し電
圧が小さ過ぎたり大き過ぎたりすると、イオンビームの
発散が大きくなり引出し部の電極等に当たる割合が多く
なりビーム量が大幅に減少するからである。又、そのよ
うなことがなくてもビーム量は電圧に比例するので、単
に電圧を下げるだけではビーム量(即ち照耐量)が電圧
に比例して減り、照射に時間がかかってしまう、そこで
この発明は、高エネルギーイオン8Aと低エネルギーイ
オン源8Bとを設けて薄膜形成の能率を上げている。
源8Aと低エネルギーイオン源8Bの2種類を設けるの
は次の理由による。即ち、1台のイオン源の電圧制御領
域には限界があり、せいぜい10〜100%(例えば4
〜40KV)程度で ”ある。この理由は、引出し電
圧が小さ過ぎたり大き過ぎたりすると、イオンビームの
発散が大きくなり引出し部の電極等に当たる割合が多く
なりビーム量が大幅に減少するからである。又、そのよ
うなことがなくてもビーム量は電圧に比例するので、単
に電圧を下げるだけではビーム量(即ち照耐量)が電圧
に比例して減り、照射に時間がかかってしまう、そこで
この発明は、高エネルギーイオン8Aと低エネルギーイ
オン源8Bとを設けて薄膜形成の能率を上げている。
次に第2図を参照しながら、第1図の装置を用いて薄膜
形成を行う方法を説明する。ただし第2図において薄膜
部分は拡大して示しである。
形成を行う方法を説明する。ただし第2図において薄膜
部分は拡大して示しである。
■まず、高エネルギーイオン源8Aで試料(例えば試料
4a)をクリーニングする(第2図の工程(a))。た
だし、この工程は省略してもよい。
4a)をクリーニングする(第2図の工程(a))。た
だし、この工程は省略してもよい。
■次に、回転ホルダ10を回転させて蒸発源6で試料4
aに300A程度蒸発物を蒸着させる(第2図の工程(
b))。これによって試料4aの表面に薄膜Flが形成
される。
aに300A程度蒸発物を蒸着させる(第2図の工程(
b))。これによって試料4aの表面に薄膜Flが形成
される。
0次に、回転ホルダ10を回転させて高エネルギーイオ
ン源8Aで40K13V程度のイオンを試料4aに照射
する(第2図の工程(C))。これによって試料4aの
表面付近に、試料と蒸着物質とイオンとのミキシング層
Mが厚く形成されて試料と蒸着物質との界面が強固にさ
れる。尚、第2図の工程(c)を示す図における点線は
試料の元の表面を示す。
ン源8Aで40K13V程度のイオンを試料4aに照射
する(第2図の工程(C))。これによって試料4aの
表面付近に、試料と蒸着物質とイオンとのミキシング層
Mが厚く形成されて試料と蒸着物質との界面が強固にさ
れる。尚、第2図の工程(c)を示す図における点線は
試料の元の表面を示す。
■次に、回転ホルダ10を回転させて蒸発[6で試料4
aに適当な厚みだけ蒸発物質を蒸着させる(第2図の工
程(d))、これによって薄膜F1の上に薄膜F2を形
成する。
aに適当な厚みだけ蒸発物質を蒸着させる(第2図の工
程(d))、これによって薄膜F1の上に薄膜F2を形
成する。
0次に、回転ホルダ10を回転させて低エネルギーイオ
ン源8BでIKeV程度のイオンを試料4aに照射する
(第2図の工程(e))。これによって試料4aの表面
に所望の元素組成の薄膜F2が形成される。
ン源8BでIKeV程度のイオンを試料4aに照射する
(第2図の工程(e))。これによって試料4aの表面
に所望の元素組成の薄膜F2が形成される。
0以上で薄膜形成を終了してもよいが、必要に応じて、
回転ホルダ10を連続回転させ、蒸発源6と低エネルギ
ーイオン源8Bとを連続的に運転し、試料4aに対して
Miと低エネルギーのイすン照射とを交互に適当な回数
だけ行ってもよい。
回転ホルダ10を連続回転させ、蒸発源6と低エネルギ
ーイオン源8Bとを連続的に運転し、試料4aに対して
Miと低エネルギーのイすン照射とを交互に適当な回数
だけ行ってもよい。
この時高エネルギーイオン源8Aは休止している。
以上のようにこの発明においては、試料に初期
、(薄膜を形成する際には蒸発源6及び高エネルギ
ーイオン源8Aを併用し、これによってミキシング層を
形成して試料と薄膜との界面を強固にしている。そして
その後試料に薄膜を形成してその厚みを増していく際に
は蒸発源6と低エネルギーイオン源8Bとを併用してい
る。この場合、薄膜形成は低エネルギーで行うので、試
料の温度上昇を低く抑えることができ、又試料の極表面
に元素組成比が一定な(例えば蒸発物をTi、イオンを
N6とした場合に形成されるTiNのTiとNとの比が
一定な)薄膜を形成することができる。更に、低エネル
ギーなのでスパッタ率が低減される。
、(薄膜を形成する際には蒸発源6及び高エネルギ
ーイオン源8Aを併用し、これによってミキシング層を
形成して試料と薄膜との界面を強固にしている。そして
その後試料に薄膜を形成してその厚みを増していく際に
は蒸発源6と低エネルギーイオン源8Bとを併用してい
る。この場合、薄膜形成は低エネルギーで行うので、試
料の温度上昇を低く抑えることができ、又試料の極表面
に元素組成比が一定な(例えば蒸発物をTi、イオンを
N6とした場合に形成されるTiNのTiとNとの比が
一定な)薄膜を形成することができる。更に、低エネル
ギーなのでスパッタ率が低減される。
更に、第1図に示したようにホルダ10に試料を複数個
取り付け、かつホルダ10を回転させているので、複数
の試料に対して高エネルギーによるイオン照射と低エネ
ルギーによるイオン照射とを交互にしかも連続して行う
ことができる。従って薄膜形成の能率が非常に良い。し
かもホルダ10に冷却機構を設けると、試料はイオンや
蒸発物質にさらされていない時に冷却され、高温になる
ことによって試料の物性が変化することが防止される。
取り付け、かつホルダ10を回転させているので、複数
の試料に対して高エネルギーによるイオン照射と低エネ
ルギーによるイオン照射とを交互にしかも連続して行う
ことができる。従って薄膜形成の能率が非常に良い。し
かもホルダ10に冷却機構を設けると、試料はイオンや
蒸発物質にさらされていない時に冷却され、高温になる
ことによって試料の物性が変化することが防止される。
以上説明したようにこの発明の薄膜形成方法によれば、
蒸着と合わせて高エネルギーのイオン照射と低エネルギ
ーのイオン照射の両方を実現でき、これによって試料と
蒸着物との界面を強固にし、かつ試料表面に元素組成比
が一定な薄膜を厚く形成することができる。
蒸着と合わせて高エネルギーのイオン照射と低エネルギ
ーのイオン照射の両方を実現でき、これによって試料と
蒸着物との界面を強固にし、かつ試料表面に元素組成比
が一定な薄膜を厚く形成することができる。
又この発明の薄膜形成装置によれば、高エネルギーイオ
ン源と低エネルギーイオン源の2種類を設けており、し
かも回転ホルダに複数の試料を取り付けているので、試
料と蒸着物との界面が強固でしかも試料表面の元素組成
比が一定の薄膜を、短時間に能率良く形成することがで
きる。
ン源と低エネルギーイオン源の2種類を設けており、し
かも回転ホルダに複数の試料を取り付けているので、試
料と蒸着物との界面が強固でしかも試料表面の元素組成
比が一定の薄膜を、短時間に能率良く形成することがで
きる。
第1図は、この発明の薄膜形成装置の一実施例を示す概
略図である。第2図は、この発明の薄膜形成方法の一実
施例を示す工程図である。第3図は、従来の薄膜形成方
法に用いられる装置を示す概略図である。
略図である。第2図は、この発明の薄膜形成方法の一実
施例を示す工程図である。第3図は、従来の薄膜形成方
法に用いられる装置を示す概略図である。
Claims (2)
- (1)真空中で試料に対して蒸発物質を蒸着させ、かつ
当該試料に対してイオンを照射する薄膜形成方法におい
て、 試料に蒸発物質を蒸着させる第1の工程と、第1の工程
の後に試料に高エネルギーのイオンを照射する第2の工
程と、 第2の工程の後に試料に蒸発物質を蒸着させる第3の工
程と、 第3の工程の後に試料に低エネルギーのイオンを照射す
る第4の工程とを備えることを特徴とする薄膜形成方法
。 - (2)真空中で試料に対して蒸発物質を蒸着させる蒸発
源と、当該試料に対してイオンを照射するイオン源とを
備える薄膜形成装置において、複数の試料を外側に取り
付けて回転する回転ホルダと、 第1の方向から回転ホルダ上の試料に順次蒸発物質を蒸
着させる蒸発源と、 第2の方向から回転ホルダ上の試料に順次高エネルギー
のイオンを照射する高エネルギーイオン源と、 第3の方向から回転ホルダ上の試料に順次低エネルギー
のイオンを照射する低エネルギーイオン源とを備えるこ
とを特徴とする薄膜形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25633184A JPH0726197B2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 薄膜形成方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25633184A JPH0726197B2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 薄膜形成方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133376A true JPS61133376A (ja) | 1986-06-20 |
| JPH0726197B2 JPH0726197B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17291185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25633184A Expired - Fee Related JPH0726197B2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 薄膜形成方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726197B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217571A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Hitachi Ltd | 薄膜形成装置 |
| JPS62284076A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-09 | Shinku Kikai Kogyo Kk | 薄膜形成方法および装置 |
| JPS63100179A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-02 | Nissin Electric Co Ltd | 膜形成装置 |
| US4870284A (en) * | 1987-11-17 | 1989-09-26 | Hitachi, Ltd. | Ion source and method of drawing out ion beam |
| JPH02159362A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 薄膜製造方法および装置 |
| US9028923B2 (en) | 2006-05-27 | 2015-05-12 | Korea Atomic Energy Research Institute | Coating and ion beam mixing apparatus and method to enhance the corrosion resistance of the materials at the elevated temperature using the same |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25633184A patent/JPH0726197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217571A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Hitachi Ltd | 薄膜形成装置 |
| JPS62284076A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-09 | Shinku Kikai Kogyo Kk | 薄膜形成方法および装置 |
| JPS63100179A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-02 | Nissin Electric Co Ltd | 膜形成装置 |
| US4870284A (en) * | 1987-11-17 | 1989-09-26 | Hitachi, Ltd. | Ion source and method of drawing out ion beam |
| JPH02159362A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 薄膜製造方法および装置 |
| US9028923B2 (en) | 2006-05-27 | 2015-05-12 | Korea Atomic Energy Research Institute | Coating and ion beam mixing apparatus and method to enhance the corrosion resistance of the materials at the elevated temperature using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726197B2 (ja) | 1995-03-22 |
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