JPS61134898A - 電子キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子キヤツシユレジスタ

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JPS61134898A
JPS61134898A JP25682284A JP25682284A JPS61134898A JP S61134898 A JPS61134898 A JP S61134898A JP 25682284 A JP25682284 A JP 25682284A JP 25682284 A JP25682284 A JP 25682284A JP S61134898 A JPS61134898 A JP S61134898A
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神戸 正道
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内部記憶部に通貨交換レートを記憶し販売商
品の代金を本国通貨のみならず他国通貨でも支払うこと
ができる電子キャッシュレジスタに係わり、特に他国通
貨で支払ったときの釣銭の通貨を本国通貨又は他国通貨
に任意に選択できる電子キャッシュレジスタに関する。
[従来の技術] 例えば欧州諸国のように国境が陸続きの場合、国境に隣
接した都市の商店においては、一般に自国の通貨のみな
らず隣接する国の通貨を用いて買物をすることが可能で
ある。また、国際空港の免税店においては有力国の通貨
であればどの通貨であっても買物することができる。
このような商店に設置される電子キャッシュレジスタと
して、予め内部記憶部に各他国通貨の本国通貨に対する
交換レートを記憶させ、本国通貨単位以外のいずれの他
国通貨単位であっても販売登録できるようにしたものが
開発されている。
(特願昭54−102927) [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記した例(特願昭54−102927
)を含めて複数の通貨で販売登録できる電子キャッシュ
レジスタにおいては、まだ解決する必要のある次のよう
な問題があった。客が他国通貨でもって販売商品の販売
金額を越える貨幣を支払い、預り金額に対して釣銭を受
領する場合、一般に本国通貨で支払われる。しかしなが
ら、上記した国際空港の免税店のように多くの種類の通
貨が取扱われる場合、釣銭を本国通貨1種類に限定する
事は他国通貨の小銭が余ったり、本国通貨の釣銭用の小
銭が不足する問題がある。また、客によっては支払った
通貨で釣銭を要求する場合がある。         
               1従来、支払った通貨
で釣銭を返す場合、キャッシャーは表示部に表示された
本国通貨単位の釣金額を電卓計算等にて支払い通貨単位
の金額に変換して支払っていた。したがって、販売登録
業務の作業能率が低下するのみならず、電卓等の計算に
よれば誤計算の生じる確率が高くなる懸念もある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、他国通貨で支払った時の釣
銭の通貨を本国通貨又は他国通貨に任意に選択可能にす
ることによって、必要に応じて支払い通貨で釣金額を自
動算出、自動表示できキャッシャーの負担を軽減でき販
売登録業務の作業能率を向上できると共に、客およびキ
ャッシャーにとって信頼できる電子キャッシュレジスタ
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、内部記憶部に通貨交換レートを記憶し販売商
品の代金を本国通貨のみならず他国通貨でも支払うこと
ができる電子キャッシュレジスタにおいて、支払われた
他国通貨単位の金額が預り金額として入力処理される度
に、この他国通貨金額が販売商品の販売金額より大きい
ときに釣銭として返却する通貨を本国通貨と支払われた
他国通貨とのいずれか一方に選択し、他国通貨が選択さ
れたとき釣銭金額をこの他国通貨単位で表示部に表示す
るとともにレシートに印字するようにしたものである。
また別の発明においては、上記発明において、予め設定
業務時に、釣銭として返却する通貨を本国通貨にするか
又は支払われた他国通貨にするかを予め選択設定するよ
うにしたものである。
[作用] このように構成された電子キャッシュレジスタであれば
、販売商品に対する代金が他国通貨で支払われ、かつ支
払われた金額が商品の販売金額より大きい場合、他国通
貨を預り操作するときに例えば客の要求により釣銭を他
国通貨で支払うように選択すれば、他国通貨単位で表わ
した釣金額が表示部に表示されるとともにレシートに印
字される。
また、別の発明におていは、販売登録業務開始前の設定
業務時に前記釣銭を本国通貨で返却するか又は支払われ
た他国通貨で返却するかを予め設定することによって、
実際の販売登録業務時においては、各他国通貨の預り操
作時に余分な選択操作をしなくても、選択設定された通
貨単位で釣銭金額が自動的に表示部に表示されレシート
に印字される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の電子キャッシュレジスタを示す斜視図
であり、図中1は筐体である。この筐体の前面上部には
キャッシャー用の表示部2が設けられ、前面中央部には
操作部3.レシート発行口4、ジャーナル監視窓5が設
けられ、前面下部にはドロワ6が設けられている。また
、筺体1の上面には客用のリモート表示部7゜メ取付け
られている。
前記操作部3には第1図に示すようにキーホード8およ
び鍵にて操作するコントロールスイッチ9が設けられて
いる。キーボード8には、PLLIコード、部門コード
、販売金額等を置数するための置数キー8a、この置数
キー8aにて置数された数字を取消すためのクリアキー
8b、PLUコードを入力するためのPLLIキー8c
、部門コードを入力するための部門キー8d、金額デー
タを入力するための金額キー8e等が配列されている。
またこのキーボード8には、他国の通貨単位による表示
を行なわせるための$(ドル)キー8f。
E(ボンド)キー8Q、FCフラン)キー8h。
M(マルタ)キー゛81および各他国通貨での支払いが
生じたときにそれぞれの通貨単位の金額を預り金額とし
て入力処理させるドル現計キー8j。
フラン現計キー8に、ポンド現計−8R,マルタ現計キ
ー8mが設けられ、さらに掛売したときに使用する置針
キー8n、小計(合計)金額を表示させる小計キー8p
、最終的に登録の締め動作を行なって釣銭処理を実行す
る預/現計キー8qの他に、釣銭を支払われた他国通貨
で返却することを入力する外貨的キー8rが配列されて
いる。      1前記コントロールスイツチ9は電
源のオン・オフ制御の他に、[登録][点検] [11
m$1 [設定コ等の各種業務モードを選択設定するた
めのモード選択スイッチである。
前記リモート表示部7には第3図に示すように、金額表
示部゛7a、コード表示部7b、各国の通貨表示部7c
、各種業務内容表示部7dが設けられ、上部には他国通
貨の本国通貨に対する通貨交換レート表示板10が取付
けられている。なお、通貨交換レート表示板10を除け
ば表示部2も同様に構成されている。また、前記通貨表
示部7cは¥。
$、ε、F、Mを択一的に表示できるように構成されて
いる。
第4図は実施例の電子キャッシュレジスタを示すブロッ
ク構成図であり、図中11は各種演算情報処理を実行す
るCPUである。このCPU11は操作部3のコントロ
ールスイッチ9からの指令信号およびキーボード8から
入力されたキー信号に基づき記憶部12および入出力部
13を動作させる。記憶部12には、前記[登録][設
定]等の業務プログラム等の固定ブタ−を記憶する複数
のIC素子からなるROM14.販売した商品の売上金
額等の可変データを一時記憶するRAM15が設けられ
、ROM14およびRAM15はアドレスバス16.デ
ータバス17を介して前記CPUllに接続され、個々
のIC素子の選択制御はROMセレクタ18およびRA
Mセレクタ19にて実施される。
前記入出力部13は、アドレスバス16およびデータバ
ス17を介してCPU11に接続された、コントロール
スイッチ9からの指令信号が入力される入力ボート20
.キーボード8からのキー信号が入力するキーボード回
路ユニット21.プリンタ22へ印字データを送出する
とともにドロワ6を開閉させるドロワ開放装[23へ開
閉制御信号を送出するプリンタ回路ユニット24.各表
示部2.7へ表示データを送出する表示部回路ユニット
25等で構成されている。
第5図は前記RAM15のメモリ構成を示すもので、こ
のRAM15には、Xレジスタ26.プリントバッファ
レジスタ279表示バッファレジスタ28.演算用レジ
スタ29の他に、他国通貨の本国通貨に対する交換レー
トを記憶するドルレートメモリ30.ボンドレートメモ
リ31,7ランレートメモリ32.マルクレートメモリ
33、およびキーボード8に配列された各他国通貨キー
8f〜81がキー人力操作されたことを示す$キーフラ
グ34.Eキーフラグ35.Fキーフラグ36、Mキー
フラグ37が形成されている。さらに、預り操作にて預
は入れた金額が販売した商品の合計金額を上回ったこと
を示す類オーバフラグ38、小計キー8nが操作されて
小計作業が終了したことを示す小計終了フラグ39.販
売商品の合計金額が表示され客との間で金銭の授受を実
施中であることを示す支払モードフラグ40,1人の客
に対する販売登録業務中であることを示す取引中フラグ
41の各フラグ領域が形成されるとともに、販売商品の
売上点数、売上金額等の販売データを例えば部門コード
別に登録集計する販売登録ファイル42が形成されてい
る。
さらにこのRAM15内には、キーボード8の外貨釣キ
ー8rがキー人力操作され、釣銭を支払われた他国通貨
で返却することを示す外貨釣フラグ43を格納する領域
が形成されている。
しかして、前記CPU11はキーボード8の$キー8f
がキー人力操作されたことをキーボード回路ユニット2
1を介して検出すると、第6図の流れ図に従ってこの$
キー8fに対する処理を実行するように構成されている
。すなわち、$キー8fがキー人力されると、RAM1
5の各キーフラグ34〜37を調べ、この$キー8での
操作前に他の外貨キー80,8h、8 iが押されてい
ないことを確認する。次にコントロールスイッチ9の状
態を調べ、[設定]業務モードの場合、ドルレートメモ
リ30に対する交換レートの設定業務が開始されたと判
断して、この$キー8f操作前に画数キー8aにて置数
されていないことを確認して$キーフラグ34を1に設
定する。
コントロールキー9が[登録]業務モードの場合、客に
販売した商品の小計(合計)金額をドル     1通
貨単位で表示させるためのキー操作であると判断して、
取引中であること、預り金をキー人力していないこと、
売上額(合計額)が(+)であること、置数されていな
いこと等を確認の後、この前の小計キー8p操作により
得られた小計(合計)金額をドルレートメモリ30の交
換レートを用いてドル通貨単位の小計類に変換し、変換
したドル通貨小計類を各表示部2.7へ表示する。そし
て、$キーフラグ34を1に設定する。
なお、εキー8Q、Fキー8h、Mキー81が操作され
た場合も$キー8fが操作された場合とほぼ同じ処理を
実行する。
また、金額キー8eがキー人力されると、第7図の流れ
図を実行する。まず、コントロールスイッチ9が[設定
]業務モードであればRAM15の各レートメモリ30
〜33に交換レートを格納する業務が開始されたと判断
する。そして、この金額キー8eのキー操作前に置数キ
ー8aにて置数された数字が6桁以内の数字であること
を確認すると、RAM15の各キーフラグ34〜37の
状態を調べる。そして、フラグが1に股、定されている
通貨に対応するレートメモリ30〜33に上記画数され
た数字を交換レートとして格納する。
格納が終了すると該当通貨のキーフラグ34〜37を0
に解除する。
また、コントロールスイッチ9が[登録]業務モードで
あれば販売商品の販売金額を画数キー8aで置数した後
のキー操作であると判断して、通常の金額キー処理を実
行する。
次にキーボード8の小計キー8pがキー人力操作された
場合は第8図の流れ図を実行する。まず、コントロール
スイッチ9が[登録]業務モードであること、1人の客
に対する取引中であること。
置数されていないこと、預り処理前のこと等を確認する
。その後、各外貨キー8f〜81が操作されて各キーフ
ラグ34〜37が1に設定されていた場合売上金額を本
国通貨単位へ変換する。そして、支払モード、フラグ4
0および小計終了フラグ39が共に1に設定されていな
いことをifすると、本国通貨単位で示された小計(合
計)金額をプリンタ22にてレシートへ印字出力すると
共に、小計終了フラグ39を1に設定する。そして、上
記小計金額を各表示部2.7に表示する。その後、1に
設定されたキーフラグ34〜37が存在すればこのキー
フラグを0に解除する。
また、例えばドル通貨で支払われた場合において、ドル
現計キー8jがキー人力されると第9図および第10図
の流れ図を実行する。まず、コントロールスイッチ9が
[登録]業務モードに設定されていること、このドル現
計キー8jの操作前に他の通貨キー8o、ah、s +
が押されていないこと、支払い金額の預り処理を実行し
ていないこと、1人の客に対して取引中であること、売
上金額が(+)であること等の確認を行なう。そして、
このドル現計キー8jの操作前に置数キー88にて支払
いのための預り金額がドル通貨単位でキー人力されてい
る場合はその預り金額がOでないことを確認の後、支払
モードフラグ40の状態を調べる。まだ支払モードでな
ければ、次に小計終了フラグ39を調べて、小計処理が
終了していた場合この小計終了フラグ39をOに解除し
た後、金銭の授受を始める支払モードフラグ40を1に
・設定する。
小計終了フラグ39がまだ1に設定されていなければ、
$キーフラグ34を調べ$キーフラグが1に設定されて
いなければそのまま本国通貨単位で示された小計金額を
レシートの合計金順行に印字出力する。また、$キーフ
ラグ34が1に設定されていた場合は売上金額を本国通
貨単位へ変換してレシートへ印字出力する。そして、売
上金額をドル通貨単位へ変換して表示部2.7へ表示す
る。その後、支払モードフラグ40を1に設定する。
支払モードフラグ40の設定が終了すると、再び$キー
フラグ34を調べ、1に設定されていなかった場合は上
記売上金額をドル通貨単位へ変換するとともに$キーフ
ラグ34を1に設定する。
次に前述したドル通貨単位による預り操作がなかった場
合、先にドル通貨単位に変換された売(土合計金額をレ
シートに印字出力するとともに、各表     1示部
2.′7へ表示する。次に支払モードフラグ40、取引
中7ラグ41.$キーフラグ34をOに解除した後、ド
ロワ開放装置23を介してドロワ6を開放させる。そし
て、プリンタ22にて印字出力済みのレシートを大幅に
紙送りし、切断してレシート発行口4から排出させる。
また、預り操作があった場合、このドル通貨単位で表示
された預り金額をレシートへ印字するとともに、各表示
部2.7へ表示する。そして、預り金額が売上金額(合
計金額)に等しい場合各フラグの解除、レシート発行、
ドロワ開放を行なう。
預り金額が売上金額より大きい場合、類オーバフラグ3
8を1に設定した後、ドル通貨単位による釣銭を算出す
る。預り金額が売上金額未満の場合$キーフラグ34を
0に解除し、ドル残高(不足分)を算出して、この残高
を本国通貨単位へ変換して新たな売上金額とする。そし
て、この売上金額(不足分)を各表示部2.7へ表示す
る。
支払った他国通貨で釣銭を返却するためにキーボード8
の外貨的キー8rがキー人力されると、第11図の流れ
図を実行する。ま−、r1コントロールスイッチ9が[
登録]業務モードに設定されていること、この外貨的キ
ー8r操作前に置数キー8aにて置数されていないこと
、類オーバフラグ38が1に設定されていることを確認
する。確認が終了すると、RAM15の4個の各キーフ
ラグ34〜37を調べ、1に設定されたキーフラグが存
在することを確認の後、外貨約フラグ43を1に設定す
る。
1人の客に対する販売登録処理の締め処理を行なうため
に預/現計キー8qがキー人力されると、第12図およ
び第13図の流れ図を実行する。まず、コントロールス
イッチ9が[登録]業務モードに設定されていることを
確認すると、RAM15の類オーバフラグ38の状態を
調べる。類オーバフラグ38が1の場合返却する釣銭が
存在するので、置数されていないことを確認の後、外貨
的フラグ43の状態を調べる。そして、外貨的フラグが
1に設定されていた!、合は、釣銭を支払われた他国通
貨で返却する必要があるので、各キーフラグ34〜37
を調べ、1に設定されているキーフラグに該当する通貨
単位の釣銭額をレシートへ印字出力するともに各表示部
2,7に表示する。
印字および表示が終了すると、外貨的フラグを0に解除
した後、RAM15のその他の全てのフラグ34〜41
をOに解除する。そして、レシートをレシート発行口4
から排出するとともにドロワ6を開放する。
外貨釣フラグ43が1に設定されていなければ釣銭を本
国通貨で返却すればよいので、RAM15内の1に設定
されたキーフラグ34〜37に該当する外貨単位にて算
出されている釣金額を本国通貨単位へ変換する。そして
、本国通貨単位に変換された釣金額をレシートへ印字す
るとともに各表示部2,7へ表示する。その後、外貨釣
フラグ43を含む全てのフラグをOに解除し、レシート
をレシート発行口4から排出する。
RAM15の預オーバフラグ38が1に設定されていな
かった場合は、釣銭を返却する必要ないか、又は他国通
貨ではなくて本国通貨で代金が支払われて、他国通貨の
現計キー8j〜8mのキー人力操作なしに預/現計キー
8qが操作されたと判断して第13図の(B)以降の流
れ図を実行する。すなわち、取引中であることおよび各
外貨キーフラグ34〜37がすべてOに解除されている
ことを確認の後、預り操作があった場合は預り金額が0
でないとを確認する。そして、支払モード中でなれけば
小計終了フラグ39を調べ、まだ1に設定されていなけ
ればレシートへ合計金額を印字する。また、小計終了フ
ラグ39が既に1に設定されていたならばこの小計終了
フラグを39を0に解除する。その後、支払モードフラ
グ40を1に設定する。
支払モードフラグ40の設定が終了すると、この預/現
計キー8qの操作前に預り操作が行われでいた場合、預
り金額をレシートに印字するとともに各表示部2.7に
表示する。そして、預り金額が売上金額(合計金額)に
一致した場合、各フラグを解除しレシートを発行する。
一致しない場合で預り金額が売上金額より大きい場合は
、本国    1通貨による約金額を算出して表示し印
字する。そして、各フラグを解除しレシートを発行する
。また、預り金額が売上金額未満の場合は残高(不足分
)を算出し、この残高を新たな売上金額として表示部2
.7に表示する。
また、預り操作がなかった場合、合計金額を表示部2.
7に表示し、レシートに印字した後、各フラグを解除し
レシートを発行する。
また、商品を現金でなくて掛売するために、キーボード
8の掛計キー8nがキー人力された場合は第14図に示
すようにコントロールスイッチ9が[設定]業務モード
に設定されていることを確認の後、通常の置針キー処理
を実行する。
このように構成された電子キャッシュレジスタにおいて
、販売登録業務を開始する前に各他国通貨の本国通貨に
対する交換レートをRAM15の各レートメモリ30〜
33に格納する場合、コントロールスイッチ9を[設定
]業務モードに設定した後、第15図に示すキーボード
8のキー操作によって実施する。例えば1トル一220
円を設定する場合、$キー8f、置数キー8aによる[
2]  [2] [01および金額キー8eを連続キー
人力操作することによって、RAM15のドルレートメ
モリ30に220が格納される。他のボンド、フラン、
マルタに対しても同様のキー操作手順にて各交換レート
を設定する。
各他国通貨の本国通貨に対する交換レートの設定が終了
すると、コント0−ルスイッチ9を[登録]業務モード
に設定したのち、実際の販売登録業務を開始する。そし
て、例えばPLUコードが[123]の商品と部門コー
ドが[987]で販売金額が200円の商品とを購入し
てドル通貨で代金を支払う場合のキーボード8における
キー操作手順と、キー操作手順に対応した各表示部2゜
7の表示内容およびレシートにおける印字内容をそれぞ
れ第16図の(a)、(b)、(c)に示す。すなわち
、[123]の置数キー8aおよびPLUキー8Cを連
続操作すると表示部2.7にコード番号[123]、記
憶部から読出された単価N 301が表示され、レシー
トに[123PLU  ¥130]が印字される。同様
に[987]の置数キー8a、部門キー8d、[200
1の置数キーBa、金額キー8eを連続キー操作すると
、表示部2.7にコード番号[987]、金額[200
]が表示され、レシートに[987Dp  ¥200]
が印字出力される。そして、この状態でドル現計キー8
jをキー人力すると、預かり金額に過不足が存在しない
ために、合計金額330円が本国通貨単位で[合計 ¥
330]と印字出力されると共に、ドル通貨単位に変換
された[1゜50]が表示部2.7に表示され、レシー
トに[ドル計 $1.50]が印字出力される。
また、同じ商品を購入してフラン通貨で支払いかつ釣銭
を本国通貨(¥)で返却する場合のキー操作手順、表示
内容、印字内容を第17図に示す。
すなわち、2個の商品の商品データを登録するまでは第
16図と同じキー操作であるが、フラン通貨による支払
いを宣言するために小計キー8pとFキー8hとを連続
キー操作する。すると、レシートに合計金額が本国通貨
で印字出力され、表示部2,7にはフラン通貨単位に変
換された合計金額[11,00]が表示される。そして
、客が20フランを支払った場合、[20コの置数キー
8aとフラン現計キー8にとを連続キー操作すると、表
示部2.7にフラン通貨単位の預り金額[20゜00]
が表示され、レシートにも同様の[預F20.00]が
印字出力される。そして、締め操作のために預/現計キ
ー8qを操作すると、表示部2.7に本国通貨単位で示
された釣金額[270]が表示されると共に、レシート
にも[釣¥270]が印字出力される。
さらに、同じ商品を購入してドル通貨で支払いかつ釣銭
を他国通貨すなわちドル通貨($)で返却する場合のキ
ー操作手順、表示内容、印字内容を第18図に示す。す
なわち、2個の商品の商品データを登録するまでは第1
6図と同じキー操作であるが、ドル通貨による支払いを
宣言するために小計キー8pと$キー8fとを連続キー
操作する。すると、レシートに合計金額が本国通貨で印
字出力され、表示部2.7にはドル通貨単位に変   
  1換された合計金額[1,50]が表示される。そ
して、客が2ドルを支払った場合、[2]の置数キー8
aとドル現計キー8jとを連続キー操作すると、表示部
2.7にドル通貨単位の預り金額[2,00]が表示さ
れ、レシートにも同様の[預  $2.00]が印字出
力される。そして、締め操作のために預/現計キー8q
を操作すると、表示部2.7にドル通貨単位で示された
釣金額[0,50]が表示されると共に、レシートにも
[釣  $0.50]が印字出力される。
このように構成された電子キャッシュレジスタであれば
、客が支払った他国通貨に対して釣銭が生じたときに、
キャッシャーは客の求めに応じて又は必要に応じて本国
通貨または支払われた他国通貨のいずれの通貨単位でも
釣金額を表示部2゜7に表示しかつレシートにその釣金
額を印字出力させることが可能である。したがって、キ
ャッシャーは釣金額を電卓等を用いて支払い通貨の通貨
単位に換算する必要ないので、キャッシャーの負担を軽
減できると共に、販売登録業務の作業効率を向上できる
また、釣金額が支払われた他国通貨単位に自動計算され
るので、客およびキャッシャーにとって、信頼できる電
子キャッシュレジスタとすることが可能である。
第19図は本発明の他の実施例に係わる電子キャッシュ
レジスタの記憶部のRAM15に形成された各メモリを
示す図であり、第5図の実施例と同一部分には同一符号
を付して重複する部分の説明を省略する。
この実施例のRAM15には外貨釣フラグ43の代わり
に、釣銭を他国通貨で返却する場合の各通貨別の釣フラ
グが形成されている。すなわち、RAM15内にはドル
釣フラグ44.ボンド釣フラグ45.フラン釣フラグ4
6.マルク釣フラグ47が形成されている。
また、この実施例の電子キャッシュレジスタのキーボー
ド8には第1図に示す外貨約キー8rは設けられていな
い。
しかして、この実施例の電子キャッシュレジスタのCP
U11は設定業務時にどの他国通貨に対して釣銭をその
他国通貨で返却するかを設定するためにキーボード8か
ら置針キー8nがキー人力されると第20図の流れ図を
実行するように構成されている。すなわち、置針キー8
nがキー人力26一 されると、まずコントロールスッチ9が[設定]業務モ
ードに設定されていることを確認する。確認が終了する
と、この置針キー8nの操作前に画数キー8aにて置数
された1桁の[1]又は[O]の数字の値を調べる。そ
して、画数が[1]の場合、各釣フラグ44〜47に釣
銭を外貨で返却する[1]を設定する業務が開始された
と判断して、RAM15の各キーフラグ34〜37の状
態を調べ、キーフラグが1に設定された通貨に該当する
通貨の釣フラグ44〜47を1に設定する。そして、該
当通貨のキーフラグを0に解除する。
また、上記置数が[0]であれば、既に1に設定されて
いる釣フラグ44〜47をOに解除する業務が開始され
たと判断し、前述と同様に各キーフラグ34〜37を調
べる。そして、1に設定されたキーフラグの通貨に該当
する通貨の釣フラグ44〜47の1に設定されている釣
フラグをOに解除するとともに、該当キーフラグをOに
解除する。
なお、各レートメモリ30〜33に対する交換レートの
設定業務は第7図に示した前述の実施例と同じであるの
で説明を省略する。
また、各外貨キー8f〜81のキー人力処理は第6図と
同じであり、さらに、販売登録業務時における小計キー
処理、各外貨の現計キー処理もそれぞれ第8図、第9図
および第104図と同じである。
つぎに、1人の客に対する販売登録処理の締め処理を行
なうために預/現計キー8qがキー人力されると、第2
1図および第22図の流れ図を実行する。まず、コント
ロールスイッチ9が[登録]業務モードに設定されてい
ることを確認すると、RAM15の預オーバフラグ38
の状態を調べる。
預オーバフラグ38が1の場合返却する釣銭が存在する
ので、置数がないことを確認の後、各外貨     1
キーフラグ34〜37の状態を調べる。そして、1に設
定された外貨キーフラグ34〜37が存在すれば、この
1に設定されたキーフラグに該当する外貨の釣フラグ4
4〜47の状態を調べる。そして、該当の釣フラグが1
に設定されていた場合、この他国通貨に対しては釣銭を
該当の他国通貨で返却する必要があるので、該当他国通
貨単位に換算した釣金額をレシートに印字するとともに
表示部2.7に表示する。
一方該当他国通貨の釣フラグ44〜47が0に解除され
ていた場合、釣銭を本田通貨で返却すれ、ばよいので、
釣金額を本国通貨単位に変換し、変換した釣金額をレシ
ートに印字するとともに表示部2.7に表示する。レシ
ートへの印字1表示部2.7への表示が終了すると、R
AM15内の各種フラグを0に解除しレシートを発行す
る共に、ドロワ6を開放する。
RAM15の預オーバフラグ38が1に設定されていな
かった場合は、釣銭を返却する必要ないか、又は他国通
貨ではなくて本国通貨で代金が支払われて、他国通貨の
現計キー8j〜8mのキー人力操作なしに預/現計キー
8qが操作されたと判断して第22図の(D)以降の流
れ図を実行する。すなわち、各通貨キーフラグ34〜3
7が全てOに解除されていることおよび取引中であるこ
とを確認の後、預り操作があった場合は預り金額が0で
ないとを確認する。そして、支払モード中でなれけば小
計終了フラグ39を調べ、まだ1に設定されていなけれ
ばレシートへ合計金額を印字する。また、小計終了フラ
グ39が既に1に設定されていたならばこの小計終了フ
ラグを39をOに解除する。その後、支払モードフラグ
40を1に設定する。
支払モードフラグ40の設定が終了すると、この預/現
計キー8qの操作前に預り操作が行われていた場合、預
り金額をレシートに印字するとともに各表示部2.7に
表示する。そして、預り金額が売上金額(合計金額)に
一致した場合、各フラグを解除しレシートを発行する。
一致しない場合でかつ預り金額が売上金額より大きい場
合は、本国通貨による釣金額を算出して表示し印字する
そして、各フラグを解除しレシートを発行する。
また、預り金額が売上金額未満の場合は残高(不足分)
を算出し、この残高を新たな売上金額として表示部2.
7に表示する。
また、預り操作がなされなかった場合、合計金額を表示
部2.7に表示し、レシートに印字した後、各フラグを
解除しレシートを発行する。
このように構成された電子キャッシュレジスタにおいて
、販売登録業務を開始する前に支払われた他国通貨のう
ち、釣銭が生じたときにどの他国通貨を釣銭とし返却し
、どの他国通貨に対しては釣銭として本国通貨を返却す
るかをRAM15の各釣フラグ44〜47に設定する場
合、コントロールスイッチ9を[設定]業務モードに設
定した後、第23図に示すように実行する。例えばドル
通貨に対して釣銭を支払われたドル通貨で返却する場合
、$キー8f、[1]の置数キーBa、置針キー8nを
連続キー人力操作することによって、ドル釣フラグ44
が1に設定される。また、ボンド通貨による釣銭返却を
停止する場合は、εキー80、[0]の置数キー8a、
置針キー8nを連続キー操作すれば、ボンド釣フラグ4
5がOに解除される。
各他国通貨の本国通貨に対する交換レートを各レートメ
モリ30〜33に設定するキー操作は第15図に示す前
述の実施例と同じである。
各釣フラグ44〜47および各レートメモリ30〜33
に対する設定業務が終了して、コントロールスイッチ9
を[登録]業務モードに設定して実際の販売業務時にお
いて、前述の実施例と同様に2個の商品を購入してその
代金を2ドルで支払った場合のキーボード8におけるキ
ー操作手順と、表示部2.7の表示内容およびレシート
の印字内容を第24図(a)、(b)、(c)に示す。
この場合のキー操作手順は2ドルのドル通貨を預り処理
するための[2]の置数キー8aとドル現計キー8jと
の連続キー操作までは第18図と同じである。次に締め
処理を行なうために預/現計キー80をキー人力操作す
ると、図示するように表     l承部2,7にドル
通貨単位で釣り金額[0,50]が表示されると共に、
レシートにドル通貨単位で[釣  $0.50]が印字
される。
このように構成された電子キャッシュレジスタであれば
、実際の販売登録業務を開始する前の設定業務時に、釣
銭を支払い通貨で返却する通貨の種類をRAM15内の
各釣フラグ44〜47に予め設定しているので、キャッ
シャーは各客毎に釣銭を支払い他国通貨で返却するのか
本国通貨で返却するのかのキー操作を実行する必要ない
。したがって、キャッシャーの負担をさらに低減でき、
販売登録業務の作業能率をさらに向上することが可能で
ある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、他国通貨で支払っ
た場合の釣銭の通貨を本国通貨又は他国通貨に任意に選
択できるようにしている。したがって、必要に応じて支
払われた通貨で約金額を自動計算およびレシートに自動
印字でき、キャッシャーの負担を軽減でき販売登録業務
の作業能率を向上できると共に、客およびキャッシャー
にとって電子キャッシュレジスタの信頼性を向上でき′
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる電子キャッシュレジ
スタのキーボードのキー配璽図、第2図は同実施例の全
体を示す斜視図、第3図は同実施例のリモート表示部を
示す図、第4図は同実施の概略構成を示すブロック図、
第5図は同実施例の記憶部に形成された主なメモリを示
す図、第6図乃至第14図は同実施例の動作を示す流れ
図、第15図は同実施例のキー操作手順を示す図、第1
6図乃至第18図は同実施例のキー操作手順と表示内容
およびレシートの印字内容を示す図、第19図は本発明
の他の実施例に係わる電子キャッシュレジスタの記憶部
に形成された主なメモリを示す図、第20図乃至第22
図は同実施例の動作を示す流れ図、第23図は同実施例
のキー操作手順を示す図、第24図は同実施例のキー操
作手順と表示内容およびレシートの印字内容を示す図で
ある。 1・・・筐体、2.7・・・表示部、4・・・レシート
発行口、6・・・ドロワ、8・・・キーボード、8a・
・・置数キー、8e・・・金額キー、8f・・・$キー
、8Q・・・Eキー、8h・・・Fキー、81・・・M
キー、8j・・・ドル現計キー、8k・・・フラン現計
キー、8℃・・・ボンド現計キー、8m・・・マルク現
計キー、8n・・・置針キー、8p・・・小計キー、8
q・・・預/現計キー、8r・・・外貨釣キー、9・・
・コントロールスイッチ、10・・・交換レート表示板
、11・・・CPU、14・・・ROM、15・・・R
AM122・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第7図 金部N−刈 ”舊え定4モートカ、   N。 ′音堂屹モーγ NC No  覆堂(上りか l妖J−1’f:  。 Eatろ制功℃カ理 第10  回 特開昭6l−134898(16) 第11図 八−入力 酬 1銭ヨモード  、。 靭1リハ   YES 了−′でフ7グ竺’   N。 Y亜S ES     ベーフフク゛=I ES   、へ−7フ7゛=1 −1宣^ rm  目 日  回日 第23図 国田匣ロ ロ同口 ロロ匣団 ロロ匣回 第24図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 本国通貨で支払われた販売商品の販売金額を記
    憶部に登録し、かつその販売金額を表示部に表示しレシ
    ートへ印字すると共に、前記販売商品の代金が他国通貨
    で支払われたとき、予め記憶された通貨交換レートを用
    いて前記販売商品の販売金額を前記他国通貨単位に変換
    して金銭授受を実施する電子キャッシュレジスタにおい
    て、前記支払われた他国通貨単位の金額を預り金額とし
    て入力処理する預り入力手段と、この預り入力手段にて
    前記他国通貨単位の金額が入力処理される度に、この他
    国通貨金額が前記販売商品の販売金額より大きいときに
    釣銭として返却する通貨を前記本国通貨と前記他国通貨
    とのいずれか一方に選択する選択手段と、この選択手段
    が前記他国通貨を選択したとき前記釣銭金額を前記他国
    通貨単位で前記表示部に表示するとともに前記レシート
    に印字する手段とを備えたことを特徴とする電子キャッ
    シュレジスタ。
  2. (2) 本国通貨で支払われた販売商品の販売金額を記
    憶部に登録し、かつその販売金額を表示部に表示しレシ
    ートへ印字すると共に、前記販売商品の代金が他国通貨
    で支払われたとき、予め記憶された通貨交換レートを用
    いて前記販売商品の販売金額を前記他国通貨単位に変換
    して金銭授受を実施する電子キャッシュレジスタにおい
    て、前記支払われた他国通貨単位の金額を預り金額とし
    て入力処理する預り入力手段と、この預り入力手段にて
    入力された他国通貨金額が前記販売商品の販売金額より
    大きいときに釣銭として返却する通貨を前記本国通貨と
    前記他国通貨とのいずれか一方に設定業務時に予め選択
    設定する選択設定手段と、この選択設定手段にて前記他
    国通貨が予め選択設定されているとき前記釣銭金額を前
    記他国通貨単位で前記表示部に表示するとともに前記レ
    シートに印字する手段とを備えたことを特徴とする電子
    キャッシュレジスタ。
JP25682284A 1984-12-05 1984-12-05 電子キヤツシユレジスタ Pending JPS61134898A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05217074A (ja) * 1992-01-07 1993-08-27 Nec Corp Pos装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05217074A (ja) * 1992-01-07 1993-08-27 Nec Corp Pos装置

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