JPS611348A - 菓子の発色方法と発色剤 - Google Patents

菓子の発色方法と発色剤

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JPS611348A
JPS611348A JP59121593A JP12159384A JPS611348A JP S611348 A JPS611348 A JP S611348A JP 59121593 A JP59121593 A JP 59121593A JP 12159384 A JP12159384 A JP 12159384A JP S611348 A JPS611348 A JP S611348A
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JP
Japan
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same
color
acid
keto
glu
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Application number
JP59121593A
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English (en)
Inventor
Akiji Kotani
明司 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Jitsugyo Co Ltd
Original Assignee
Amano Jitsugyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS611348A publication Critical patent/JPS611348A/ja
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 (イ)産業上の利用分野 本発明は菓子の発色方法、まだは菓子の発色剤に関する
。本発明は食品産業、就中菓子の製造分野において利用
されるべきものである。
(ロ)従来の技術 従来、クツキー、クラッカー、ビスケット、ドーナッソ
、パン、カステーラ、パイ、ノ々フ、あるいは外皮とし
て用いられるシュー等の洋菓子や、せんべい、あられ、
おかき、まんじゅう、焼きもち等の和菓子の製造におい
て焙焼、油ちょう等の加熱手段によって菓子の表面にか
つ色、黄色、黄かつ色等の発色を行なわしめることはそ
の外観を向上させるとともに、発色現象に伴うフレーバ
ー発生効果を目的としてひんばんに用いられていた。そ
してこのような発色を促進するためにD−グルコース、
D−キンロース等のヘキソースやペントースを生地に練
りこむこともよく用いられる技術であった。この場合に
、D−キンロースとD−グルコースとではその効果は著
るしく異なり、前者では黄色ないし黄かつ色、後者では
赤かっ色ないし茶色系統の色調が得られる。
またそのフレーバーも異なり、前者ではよりシャープで
濃厚なフレーバーが得られるとされている。
丑たD−キンロースを用いる場合には生ずるカッ蓄物質
の抗酸化性が高く、油脂の酸化を強力に防傷こと。) 以上、従来技術においてはペント−スとしてのD−キン
ロース、ヘキソーストシてのD−グルコースが主として
用いられてきた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明者はD−キンロース様の発色能を有する発色剤を
探索してきた。この理由として、(A)このものはかな
り高価な添加物である。現在ユーザー人手価額で200
0 円/ K g弱程度であるが、他の発色剤D−グル
コースの200円/Kg弱と比べても異常に高価である
。この理由としては (b)他の、同様の作用を有する代替化合物が未だ知ゝ
Eれていない。
(C)D−*ンロースの製造、販売が数社のメーカーに
より独占されている。
等が指摘され、特に(b)、(C)の競合関係の欠落が
主要なものと考えられる。
(B)このものをラットに投与すると白そこひの発生す
ることが知られており、食品添加物としての安全性に疑
念の余地がある。(例えば「炭水化物」第94ページ、
昭和44年第3版、朝倉書店、を参照されたい。)よ、
て現在の消費者の根強い食品添加物に対する不安を考え
るとき、いっこのことが指摘されてD−キシロースの使
用ができなくなる事態が生ずるか予断を許さない状況が
ある。
よって本発明者は同様の発色能を有する、ある程度安価
に製造しうる発色剤を探索し、本発明を完成するにいた
ったのである。
(2)発明の構成 (イ)問題を解決するだめの手段 本発明は次の化学式 %式% にて表される2−ケト−ヘキソースカルボン酸、まだは
その塩を使用する。式中Mは水素ナトリウム、カリウム
、1/2カル/ウム、l/2マグネシウム、NH4、お
よび可食性アミノ酸の水素イオン付加室 るが、本発明においては例えばD−1Lの種別、エビ隙
−等の異性構造は問題としない。  具体的には2−ケ
)−Lグロン酸、2″ケト−D−グルコン酸およびその
塩類をあげることができる。本発明者の実験によればこ
れら両者の発色活性、フレーバ−発生活性には著しい差
を認めなかった。
添加量は、これらのヘキソ/酸と従来用いられてきたD
−キシロースの活性比より考えて生地に対して1.5 
 %以下程度を用いる。本発明者の実験ではドーナッツ
発色テストにおいてはD−キシロースとこれらのヘキソ
/酸は同等程度の発色活性を示したが、クツキー発色テ
ストにおいては前者の1/3程度の活性を示しだ。まだ
従来のD−キシロースの生地に対する通常の添加量は0
.5%程度であることなどを勘案してこれらの添加量と
しては最大限1.5  %程度を添加すれば良いと推察
される。
ヘキソ/酸を中性塩として添加する場合には何らの問題
はないが、遊離酸として添加する場合にはPHの像上よ
る悪影響を避けるために可食性の塩基(例えば力性ソー
ダー、力性カリ、炭酸ソーダ−、重炭酸ノーグー、炭酸
カリ、重炭酸カリ、炭酸力ルシウウム、重炭酸カルシウ
ム、水酸化カルシウム、炭酸qグネシウム、炭酸アンモ
ニウム等)、あるいはPH緩衝能のある塩(例えば酢酸
ソーダー、フマール酸2ナトリウム塩、酒石酸2ナトリ
ウム塩、クエン酸3(または2)ナトリウム塩、リンゴ
酸2ナトリム塩、リン酸3(または2)ナトリウム塩、
重合リン酸ポリナトリウム塩等)を併用するのが好まし
い。なお、本発明のヘキソ/酸は遊離酸、ないしは塩と
して単味で製剤される他に1上記の塩基や塩との合剤と
して製剤化しておいても良い。この場合に、製剤形態と
しては単味の散剤、液剤の他に、希釈剤(例えばでんぷ
ん、デキストリン、乳糖等)さらには賦形剤(例えばゼ
ラチン、アラビアガム、キサンタンガム、プルラン等)
をも加えて散剤、ベレット、グラニユール等として製剤
化してもよい。さらに、フレーバー増強作用を有するア
ミノ酸類(例えばグリシン、アラニン、トリブトファン
、システィン、シスチン、メチオニン、ホモシスティン
、リジン等をあげうる)を生地に添加してフレーバー増
強を図ることもD−キシロースの場合に時々用いられて
いるが、本発明にあってもこの技術を併用することもで
きる。さらにはこれらをも製剤中に含有せしめることも
できるが、ヘキソ/酸類とこれらの補助的成分との間の
接触による貯蔵中の劣化を避けるため(に、可食性脂質
(例えば硬化油、カルナウバロウ、ミツロウ、パーム油
等)によりコーチングを施すことも本発明に適用しうる
生地の原料としては小麦粉、米粉、もちとめ粉、とうも
ろこし粉、ハト麦粉、ひえ粉、あわ粉、きび粉、そば粉
、およびこれらの穀粉より調製されるでんぷん類があげ
られる。通常これらに水、バター、マーガリン、ンヨー
トニング、植物脂、゛動物脂、食塩、調味料、ショ糖、
牛乳、クリーム、チーズ、卵白、卵黄、全卵、植物タン
パク、ぼう眼側、イースト、酸味料、香料、香辛料、色
素等の副原料を混合し、必要ならば熟成させた後に適当
に成形し、照焼、油ちょう等の加熱処理を施して製品と
する。具体的にはクツキー、クラッカー、ビスケット、
ドーナッツ、パン、カステラ、パイ、パフ、あるいは外
皮として用いられるシュー等の洋菓子や、せんべい、あ
られ、おかき、まんじゅう、焼もち等の和菓子を例示し
うる。
本発明のヘキソ/酸の製造法としては例えば次のような
工業的な方法が知られており、安価に入手しうる余地が
ある。
(a)2−ケトーD−グルコン酸 「食品工学実験書(下巻)J 182 〜185ページ
((株)養賢堂、昭和45年第1版)によればこのもの
はD−グルコースをPseudomonas fluo
rescens     を用いて祇酵させることによ
り収率よく得られることが記載されている。また「応用
微生物学」187  ページ((株)光生館昭和52年
第11版)によればこのものはD−アラボアスコルビン
酸(別名インアスコルビン酸、エリソルビン酸)の工業
的合成法の中間体であて、現に国内において中間体とし
て製造されていると考えられる。
(b)2−ケトーL−グロン酸 このものはビタミ7cの工業的合成法の中間体であ、て
D−fルコースを水添してD−ンルビッ トとし、次い
でこのものにAcetobacter  属の細菌を作
用させてL−ンルボースとする。このものをアセトンと
反応せしめてその水酸基を保護し、化学的に酸化後酸性
下で加水分解すれば収率よく得られる。(例えばHe1
v 、 Chin 、 Acta第17巻、311〜3
28 ヘー シ((e門)) このものも現に国内で中間体として大量に合成されてい
る。
(ロ)作用 本発明のヘキノン酸、あるいはその塩を添加した生地に
油ちょう、藺焼等の加熱を施せば、これらはその製品の
表面に黄色ないし黄カッ色の、D−キシロースを作用さ
せた場合と同様の色調の発色作用を17− バー発生作
用においてはD−キシローストハ全く異なる。すなわち
、D−キシロースを、上記のような発色作用を発現する
程度に添加する場合にはシャープで、芳香性の強いフレ
ーバーを発するが、本発明のヘキソノ酸は特に憶焼の場
合に温和でくせのな)1品なフ・−バーを発することが
確認された。
以上の諸性質を勘案し−Cみると、同様の官能基を有す
るがその位置の異なるヘキソウロン酸、およびラクトン
(具体的にはD−グルクロン酸、D−グルクロン酸ラク
トン、D−ガラクッロンメ嫡とほぼ同様の作用を有する
ものと判定された。(ただし、ウロン酸類は本発明のヘ
キソン酸よりも活性は高く、D−キシロースに比べて約
1 / 2程度、添加量とし、てlφ程度で十分である
。また製剤化、フレーバー増強等の応用技術についても
全く同様である。
なお詳しくは特願昭59年クり  号を参照されたいl
\)実施例 実施例] 小麦粉xoog、ベーキ/グツqウダー 2.6g、食
塩Ig、マーガリン15g1ショ糖33g1牛乳xg1
全卯20 gに発色剤所望量を水5 mlに溶かし7て
加え、よく混和して生地とする。これを厚さ’7 mm
の板状とし7、市販のクツキー型にて直径2 cmの円
板に打抜く。
植物油中にて所定の温度で油ちょうした。今後ポリ袋に
密封1〜、−夜冷蔵庫に保管後色調を検定した。
検定はJIS−Z−に72/準拠の標準色票(光沢版〕
と比較し、最も近似すると思われる色を指定する方法に
よった。
番号発色剤   添加量NaOH添加量 油温 時間(
1)D−キシロース   0.3g         
 140802分(2)同 」二   〇・5g   
   同上 同上(3)同 上   0.7g    
   同上 同上(4)同 上   0.9g    
   同上 同上ム (5)2−ケトーメーグロ0・3g   0.062g
   同上 同上ン酸 (6)同 上   0.5g  0−103g   同
上 同」=(7)同 上   0.7g  0.144
g   同上 同上(8)同 上   Q、9g  0
.186g   同上 同上(9)同 上   1.1
g  0.227g   同上 同上(10)同 上 
  1.3g  0.268g   同上 同上(11
)  2−ケト−ローグル 0・4g        
  同一に 同上フン酸カリ (12)同 上   0.6g       同」二 
同上(13)同 上   0.8g      同上 
同上(14)同 上   1.0g      同上 
同上(15)同 上   1.2g       同上
 同上(16)同 上   1.4g       同
上 同上(17) D−キシロース   0.3g  
        160°02分(18)同  」二 
   0.5g   −同上同上(19)同  上  
  0.7g   −同上間」二(20)同  上  
  0.9g   −同上同上(21) 2−ケトーy
−グロ  0.3g   0.062g   同り同上
ン酸 (22)同  上    0.5g  09103g 
 同一1−同」。
(23)同  上   0−7g  O,144g  
同上同上(24)同  −J−、Q、9g  0.18
6g  同上同上(25)同  上    1.1g 
 0.227g  同上同上(26)同  上    
1.3g  0.268g  同上同上(27) 2−
ケト−ローグル  0.4g    −同上 同上コン
酸カリ (2B)  同   上      0.6g    
 −同」二 同上(29)同  上    0.8g 
  −同上同上(30)同  上    1・Og  
 −同上同上(31)同  J−1,2g   −同上
同上(32)同  上    1.4g   −同上同
上(33) D−キシロース    0.3g    
 −180°01分(34)同  上    0.5g
   −同上同上(35)同  上    0.7g 
  −同一ヒ同上(36)同  上   0.9g  
 −同上同上(3η2−ケトーL−グロ  0.3g 
  0.062g   同上同上ン酸 (38)同 上   0.5g  0.103g   
同上同上(39)同 上   0.7g  0.144
g   同上同上(4o)同 上   0.9g  0
.186g  同上同上(41)同 上   1.1g
  0.227g   同上同上(42)同 上   
1.3g  0.268g   同上同上(43) 2
−ケ譚−グル 0.4g   −同上同上コン酸カリ (44)同 上   0・6g   −同上同上(45
)同 上   0.8g   −同上同上(46)同 
上   l・Og   −同上同上(47)同 上  
 1.2g   −同上同上(48)同 上   1.
4g   −同上同上結果 (1)  2.5Y 8.00/6.50(2)  2
.5Y8.OO/7.50(3)  2.5Y 8.0
0./9.00(4)  2.5Y 8.00/9.0
0(5)   5 Y 9.0015.00(7)  
’ 5 Y 8.50/6.00(8) 2.5 Y 
8.00メロ、50(9) 2.5 Y 8.00/6
.50(10) 2.5Y  8.00/6.50(1
1)   5 Y s、5015.5゜(1,2)  
 5 Y 8.50/6.00(13) 2.5 Y 
8.00/6.50(14) 2.5 Y 8.00/
6.50(15)   5 Y 8.50/6.00(
16)   5 Y 8.50/6.00(17)  
10YR7,75/10.00(18)   10YR
7,75/11.00(19)   10YR7,50
/11.o。
(20)  10YR7,50/11.00(21) 
  10YR7,75/10.50(22)   10
YR7,75/11.00(23)   10YR7,
50/11.00(24)   10YR7,50/1
1.00(25)   10YR7,25/11.00
(26) 7.511R6,75/10.00(27)
   10YR7,75/10.00(28)  10
YR7,75/11.00(29)   10YR7,
50/11.00(30)   10YR7,50/1
1.00(31)   10YR7,25/11.00
(32)   10YR7,25/11.00(33)
  ’7.!1YR7,(イ)/lO1■(34)  
7.5YR7,OO/11..0O(35)  7.5
YR6,75/11.00(36)  7.5YR6,
25/12.00(37)  7.5YR7,OO/1
0.00(38)  7.5■6.50/11.00(
39)  7.5YR6,25/12.00(40) 
 7.5YR6,OO/12.00(41)  7.5
YR6,00/12.00(42)  7.5YR6,
OO/12.00(43)  7.5YR6,75/1
1.00(44)  7.5YR6,25/12.00
(45)  7.5YR6,25/12.00(46)
  ?、5YR6,OO/12.00(47)  7.
5YR6,00/12.00(48)  7.5Y11
s、oO15,50これらのサンプルを見た目の色の濃
さの順に並べると (Glo は2−ケトーL−グロン酸、xyはD″′′
キシロース号) (A)油ちょう温度140°Cの区分 C1o 0.3g(Glo 0.5g(Glo 0.7
gりGlo 0.9g ’q Xy 0.3g  ’7
 C;lo 1.1g  ’。
Glo 1.3g<XY 0.5g4Xy 0.7g〈
Xy ’0.9gす)油ちょう温度160°Cの区分 XX 0.3g(+1.Io 0.3g(Xy 0.5
g  ’:=611.100.5g(Xy 0.7g 
 ’−Glo O,7gぐXYo、9g : GIo、
0.9g ’−:Glo 1.1g %: Glo 1
.3g(C−)油ちょう温度180°Cの区分XyO,
’3g  :’ C,1’OO,’3g(’XY 0.
5g(’C;10 o、5g(xy O,’7gぐGl
o O−’7g(C1o 0.9g’:Gl’o 1.
’l’g ’q Glo 1.3g(z) D−キシロ
ースと2−ケトーD−グルコン酸カリとの比較(+1.
Iu  は2−ヶ)−D−グルコン酸カリの略号) Glu 1.06(Xy o、5g(xy 0.7g<
 Xyo、9g(O油ちょう温度160・Cの処理区 xy 013g = Glu o、4g<xy 0.5
g’= Glu o、6g<xy 0.7g ′、 G
lu 0.8g旨、   xy 0.9g  −Glu
 1.og<cru 1.2g(Glu 1.4g(り
油ちょう温度180°Cの処理区 xy 0.3g< XY o、5g(cru 0.4g
  ’=:xy o、7g<xy o、9g  壬Gl
u0.6g  ’ミGlu o、sg<cru ]、o
g 篤(、Iu t、2g(’Glu 1.4gなお、
本実施例におけるフレーバーは、D−キシロ宮、2−ケ
ト−L−グ・ン酸、2−ケト−D −グア・コン酸カリ
との間には大差は認められなかった。
実施例2 小麦粉loOg、シヨ糖30g、卵黄(鶏)1個分、マ
ーガリン50fg、食塩2g、発色剤所望量を水5ml
に溶解した液をよくねり合せて生地とし厚さ約3111
111の板状とする。クツキー型にて打ち打き、家庭用
ガスオーフ゛ン(Hitachl  GOA  20 
)にて大6焼した。オーブンは十分に予熱し、温度設定
は調節ダイヤルにて二段階(170−C,,200−C
)とした。誌焼時間は170” Cでは10 分間、2
00°Cでは7分間とした。発色の検定は実施例ユに準
じた。
番号 発色剤  添加量 NaOH添加量   温度(
1)D−キシロース 0.2g     −170°C
(2)同 上  0.4g   −同上(3) 同  
 上   0.6g     −同上(4) %”””
;: 40−2g   0.041g        
lj¥Iよ(5)同 上  0.4g  0.082g
     同上(6)  同  」二   0.6g 
  O,124g       同上(7)同 上  
0.8g  O,165g     同上(8)同 −
ヒ  1.Og  0.205g     同上(9)
2−ケト−D−0,2g    −同上グルコン酸カリ (10)同 上 0.4g   −同上(]1)同 上
  0.6g   −同上(12)同 」二  0.8
g   −同上(13)同 上  1.0g   −同
上(14)同 上  1.2g   −同上(15) 
D−キシロース Q、2g     −2006C(1
6)同  上 0.4g    −同上(17)同  
上 0,6g        同上(18) 2−ケト
−1,−0,2g    0.041g     同上
グロン酸 (19)同  上 0.4g   Oo−0B2.  
 同上(20)同  上 0.6g   0.124g
    同上(21)同  上 0.8g   0.1
65g    同上(22)同  上 1.0g   
0.205g    同上(23) 2−ケト−D−0
,2g     −同上グルコン酸カリ (24)同  上 0・4g    −同上(25)同
  上 0・6g    −同上(26)同  上 0
.8g    −同上(27)同  上 1.0g  
  −同上(28)同  上 1.2g    −同上
結果 (1) 2.5Y8.00/7.50        
(15)  10YR7,75/9.00(2) 2.
5Y8.00/11.00       (16)  
1.0YR7,75/10.00(3110YR7,5
0/9.00   ’      (17)  10Y
R7,51)/11.00(4)  5y8.75/6
.09 ’        (18)  5Y8.50
/6.(Xi(5) 、5Y 8,5(!/6.09 
       (19) 2.5Y 7.75/9.0
0(6) 2.5Y g、oo/8.oo      
   (20) 2.5Y 7.75/9.CX)(7
) 2.5Y 7.75/9.00        (
21) 2.5Y 7.50/10.00(8) 2.
5Y 7.50/10.00        (22)
 2.5j7.50/IQ、00(9)  5Y 8.
75/4.50         (23) 2.5Y
 8.00/9.00(10)、  5Y8.7515
.00         (24)2.5Y7.75/
9.00(11)  5Y 8.7515.50   
      (25) 2.5Y 7.75/10.0
0(12)  5y 8.7515.50      
   (26) 2.5Y 7.50/10.0(1,
3) 2.5Y 8.00/7.50        
 (27) 2.5Y 7.50/11.00(14)
 2.5Y 8.00/8.00         (
28) 2.5Y 7.50/、11.50以下余白 これらのサンプルを見た目の色の濃さの順に並べると次
のようになった。
(A)D−キシロースと2−ケトーL−グロン酸XXと
の比較 (a)燻焼温度170 ’Cの処理区 Glo O,2g <cto O,4g<xy 0.2
g<cto o、ag(xy 0.4g(Glo o、
sg<cto  1.0g(xy O,6g (b)照焼温度200°Cの処理区 C;lo 0.2g(Glo ci、4g<’cxo 
0.6g <Xy 0.2g(Glo O,8g<Gl
o t、og<xy 0.4g(Xy O,6g (B) D−キシロースと2−ケト−クーグルコン酸カ
リとの比較 (a)ス畠一温度170°Cの処理区 Glu o、2g(Glu 0.4g(ctu o、6
g(Glu 0.8g  ” xy o、2g (Gl
u 1.Og (Glu 1.2g <Xy 0.4g
 (xy 0.6gxy 0.4g (xy 0.6g いづれの処理区においても燻焼時のフレーバーはD−キ
シロースのものは濃厚で重いが、2−ケトーL−グロン
酸、2−ケトーD−グルコン酸のものはマイルドで上品
なものであった。
実施例3 2−ケトーL−グロン酸ソーダ、または2−ケト−クー
グルコン酸カリの単一あるいは任意の割合の混合物を7
0%重量含む水剤の菓子の発色剤。
実施例4 実施例3の水溶液100部、60チデキストリン液12
0部、15チラクト一ス40部を加温時に混合し、スプ
レードライに付して得られる粉状の菓子の発色剤。
実施例5 2−ケ)−L−グロン酸加部、重曹10部、クエン酸2
ナトリウム水利結晶粉末5部、乳糖15部よシなる散剤
の菓子の発色剤。
実施例6 2−ケトーD−グルコン酸カリ単味よシなる菓子の発色
剤。
実施例7 2−ケ)−L−グロン酸■部、硬化油(9)部を油脂の
溶融下に混合し、冷時粉砕する。これに炭酸ソーダ加部
、クエン酸2ナトリウム含氷結晶粉末5部、L−シスチ
ン2部、DL−メチオニン2部、DL−アラニン2部、
ラクトースω部を混合してなる菓子の発色剤。
実施例8 実施例7の発色剤に2部5チ重量のキサンタンガムを加
えて湿式造粒して製造される粒状の菓子の発色剤。
実施例9 実施例7において2−ヶ)−D−グルコン酸カリを用い
炭酸ソーダを除外した菓子の発色剤。及びこれを実施例
8の造粒加工を施した菓子の発色剤。
参考例1 市販のL−ソルボース(試薬−級)xsog、アセ73
条、硫酸(98チ)217gを5番の四ケイヨ2.ペン
中にて混合し、かくはんする。反応系と外気とは塩化カ
ルシウム管を介して通じておき、L−ソルボースが完全
に溶解するまでかくはんを行なう。約蜀分で均一となっ
た。反応系は徐々に濃赤色を帯びてくる。加時間後18
0gの力性ソーダを11′のメタノールに溶解して加え
て中和した。はう硝を口去し、アセトンにて洗う。洗液
と口液を合せて減圧下に濃縮した。残留物をエチルエー
テル300 m lにて三回抽出し、残った赤色アメ状
物はくシ返しエーテルでよく洗った。抽出液と洗液とを
合せて濃縮し188gのカッ色油秋物を得た。このもの
を減圧下蒸留しBp129・C/ 1.571g  −
148°C/ 2 mmHgの淡黄油状物としてジアセ
トン−L−ソルボース111  gヲ4だ。このものは
種晶後放置すれば容易に結晶化しmp 77〜800c
を示した。(文献値77〜78°C(He1v、 Ch
in、 Acta 17巻、319  ページ) ジアセ) ”’T”’7)bボース120g5 力性カ
リ54 gを水層 1・2Kに加え水冷かくはん下に過マンガン酸力1月0
3.2又 gを水2・6Yに溶解した液を1時間で加えた。室温下
に一夜放置し水浴上ω°Cにまで加熱した。反応系の色
はほぼ無色となった。ロカし、残留する二酸化マンガン
を熱水200m1にて三回洗い、口液と洗液を合せて塩
酸にてPH8・5とした後に減圧上濃縮した。全量50
0m1となったら100m1のエーテルにて二回抽出し
、水層を完全に減圧上濃縮した。188gの固形物を得
る。このものを水500 m lに溶解し、水冷かくは
ん下に塩酸50m1を加えて1時間後生成する無色の結
晶75 gを口取した。この該セトンー2−ヶ)−L−
グロン酸を水600 m ]に加えて少量となったら1
00m1のエーテルにて三回抽出し、水層をさらに全量
1oOm]になるまで濃縮した。水層にイングロパノー
ル 400 m lを加え種晶して冷蔵庫中に三日保存
した。生成した無色結晶を口取し、風乾すれば38gの
2−ケトーL−グロン酸を得た。。、169〜170°
C分解(文献イ&p 171°C分解(He1v、 C
him、 Acta 17巻、324 ページ)口液を
全量20m1にまで減圧下濃縮しエタノールをやや濁り
を生ずるまで加えて冷却すればさらに5gの結晶を得た
gを参考例1と同様に反応させた。24時間後水冷下に
30%力性ソーダにて中和しロカした。ぼり硝は200
m1のアセトンにて二回洗い口液と洗液を合せて減圧下
に濃縮l〜だ。濃カッ色の固形物を得だ。500 ml
の熱ベンゼンにて抽出し、残留するシロップ状物を熱ベ
ンゼン200m1で二回抽出した。ベンゼンiを合せて
ロカし少量の活性炭にて処理した。全量500シー mlとして氷冷すればソアセトンーD″′フルクトース
の第1結晶84gを得る。母液をさらに濃縮し全300
m1とした。水冷して15 gの第2結晶を得た。さら
に全量100 mlとし石油ベンジン20m1を加えて
氷冷して37gの第3結晶を得た。
水1.5Xい力性力I765.7 g 、マ゛ア、、、
1.7−っ−。
又 ルクト−ス146  gを加え水冷かくはん下に過マン
ガ〜酸力・月26  gを3〜の水に溶解した液を1・
5時間で加えた。室温下に3時間かくはんし、 60’
Cにまで加熱した。冷却後塩酸にてPH8,5とし、全
500 mlに捷で減圧下濃縮しベンゼン150m1に
て三回抽出した。水層を完全に濃縮し、残った固形物を
水400m1に溶解し濃塩酸にてPH1としだ。析出す
る油状物をクロロホルム +501TI lにて三回抽
出しクロロホルム層は合せてぼう硝にて脱水し、減圧下
に濃縮した。118gの淡黄シロップ状物を得た。(ジ
アセトン−2−ケトーD−グルコン酸)これを水1虞に
溶解し、40分間少量づつ水を抜きつつ還流した。水冷
後減圧下に濃縮しasgのシロップ状物として粗2−ケ
トーD−グルコン酸を得た。これを300m1のメタノ
ールに溶解し、25gの力性カリを150 m lのメ
タノールに溶解した液を加えて生ずる油状物をよく洗っ
て固化させた。口取し水120 m lに溶解後イソプ
ロパツール40 m l 、メタノール120m lを
加えて氷冷し生ずる淡カッ色結晶を口取した。2−ケト
ーD−グルコン酸カリ48.5 gを得たo up 1
52 〜153°C分解(文献値mp 152°C分解
(Chemische Berjcht、e 60B 
参考例3 実施例1と全く同様にドーナッツ発色テストを行なった
。発色剤としてはD−キシロース(XY)、D−グルク
ロン酸(Glu)、D−グルクロン酸ラクトン(Glu
−L)、D−ガラクツロン酸モノハイドレート(G a
E、 )を用いた。
番号 発色剤  添加量 NaOH添加量   温度 
  時tM(1) XY   0.3g    −、1
40°0 3分(2)同上  0.5g     −同
上 同」=(3)同上  0.7g     −同上 
同上(4)同上  0.9g     −同上 同上(
5) Glu   0.3g   0.061g   
同上 同上(6)同」二  0.5g   0.102
g   同上 同上(7)同上  0.7g   0.
143g   同上 同上(8)同上  0.9g  
 0.184g   同上 同上(9) Glu−L 
  O,3g   0.068g   同上 同上(1
0)同上  0.5g   0.113g   同」二
 同上(11)同上  0.7g   O・158g 
  同上 同上(12)同」;0・9g   、0・2
03g   同上 同上(13) Cal   O,3
g   0.056g   同上 同上(14)同上 
 0・5g   0.093g   同上 同上(15
)同上 0.7g   0.131g   同上 同上
(16)同上  0.9g   O,+68g   同
上 同上(17)   XY       O,3g 
    ’               160°C
同 」二(18)同上  0.5g     −同上 
同上(19)同上  0.7g     −同上 同上
(20)同上  0.9g     −同上 同上(2
1) &”z  −0,:3g−0,061g   同
上 同L(22)同上 0.5g  0.102g  
同上 同上(23)同上 0.7g  0.143g 
 同上 同上(24)同上 0.9g  、0.184
g  同上 同上(25) Glu−L  0−3g 
 0−068g  同上 同上(26)同上 0.5g
  0.113g  同上 同上(27)同上 0.7
g  O,+58g  同上 同上(28)同上 0.
9g  0.203g  同上 同上(29) Cal
   0.3g  0.056g  同上 同上(30
)同上 0.5g  0.093g  同上 同上(3
1) 同上 0.7g  0.131g  同上 同上
(32)同上 0.9g  0.168g  同上 同
上(33) Xy  0.3g   −180°C2分
(34)同上 0・5g   −同上 同上(35)同
上 0.7g   −同上 同上(36)同上 0.9
g   −同上 同上(37)Glu   0−3g 
 0.061g  同上 同上(38)同上 0.5g
  0−102g  同上 同上(39)同上 0.7
g  O・143g  同上 同上(40)同上 0.
9g  0.184g  同上 同上(41) Glu
−L  0−3g  0.068g  同上 同上(4
2)同上 0.5g   O,113g  同上同上(
43)同上 0.7g   0.1苧8g  同上 同
上(44)同上 0.9g   0.203g  同上
 同上(45) Gal   0−3g   0−05
6g  同上 同f(46)同上 0.5g  0.0
93g  同上 1k(47)同上 0.7g   0
.131g  同上 同上(48)同上 0.9g  
 Q・168g  同上 同上結果 (1)  2.5Y8.00/7.00      (
5)  2.5Y8.OO/11.00(2)  2.
5Y 8.00/9.00      (6)  2.
5Y 7.75/11.00(3)2.5Y 8.r)
o/lo、oo      (7)  2.5Y 7.
75/11.00(4)  2.5Y 8.00/10
.00      (8)  2.5Y 7.75/1
1.00(9) 2.5Y8.00/9.00    
(13) 2.5Y8.OO/9.00(10)  2
+5Y 8.OO/9.50      (14)  
2.5Y 8.00/9.50(11)  2.5Y 
8.00/10.00      (15)  2.5
Y 8.00/10.00(12)  2.5Y 7.
75/10.00     (16)  2.5Y、 
8.00/10.00(17)  10YR7,50/
12.00        (21)  l0YR7,
00/12.00(18)  10YR7,25/12
.00        (22)  10YR7,OO
/12.■(19)  10YR7,00/12.00
       (23)  10YR6,50/12.
00(20)  10YR7,OO/12.00   
    (24)  10YR6,25/12.00(
25)  10YR7,75/’12.00     
  (29)  10YR6,25/12.00(26
)  10YR7,50/12.00       (
30)  10YR6,25/12.00(27)  
10YR7,50/12.00       (31)
  10YR6,00/12.00(28)’ 10Y
R6’、’75/’12.00       (32)
  10YR6,25/12.00(33) 7.5Y
R6,50/12.00        (3n 7.
5YR6,25/12.00(34) 7.5YR6,
25/12.00        (38) 7.5Y
R6,00/11.50(35) 7.5YR6,25
/12.00        (39) 7.5YR6
,00/11.50(36) 7.5YR6,25/1
2.00        (40) 5.OYR5,0
0/9.50(41) 7.5YR6,75/12.0
0        (45) 7.5YR6,25/1
2.00(42) 7.5YR6,50/12.00 
       (46) 7.5YR6,25/12.
00(43) 7.5YR6,50/12.00   
    (47) ’7.5YR6,00/12.00
(44) 7.5YR5,75/12.00     
  ’(48) 7.5YR6,00/12.00以上
のサンプルを見た目の色の濃さの順に並べると次のよう
になった。
(1) 1400Cの処理区 (A) D−キシロースとD−グルクロン酸との比較X
7 o、3g(xy 0.5g (xy O,7g  
= Xy o、9g(Glu 0.3g(Glu 0.
5g  +暁Giu0.7g ”:、(、lu 0.9
g(B) D−グルクロン酸ラクトンとの比較Xy 0
.3g(Xy 0.5g  ’:、に1u−L  0.
3g(Glu−L 0.5g(Xy 0.7g  ’。
Xy 0.9g  ’q Glu−L O,7g (G
lu−L 0.9g(C) D−ガラクツロン酸モノハ
イドレートとの比較Xy 0.3g(Xy 0.5g 
 壬Cal 0.3g(11;al 0.5g(Xy 
0.7g  ’; Cut 0.7g’、 Xy 0.
9g  ’= C,al O,9g(2) 160°C
の処理区 (A)D−グルクロン酸との比較 Xy O,3g (Xy 0.5g(Xy 0.7g 
 ’:;  Xy O,9g  ’=  C;Iu 0
.3g  ’E Glu 0.5g(Glu O,7g
 <C1u、 0.9g(B)D−グルクロン酸ラクト
ンとの比較Glu−L 0.3g<xy 0.3g(G
lu−L 0.5g  = Glu(、o、7g(xy
 0.5gぐXyo、7g’q Xy 0.9g (G
lu−L 0.9g(QD−ガラクツロン酸モノハイド
レートとの比較Xy O,3g(Xy 0.5g(Xy
 0.7g  # Xy O,9g(Gal O,3g
  : Gal 0.5g  ’=Gal  Q、9g
 <cat  o、7g    ′(’3) 180°
Cの処理区 (A)D−グルクロン酸との比較 xy O,3g(’Glu O,3g 、: Xy 0
.5g = xy 0.7g = xy O,9g〈C
,Iu 0.5g”= C1u 0.7g (clu 
0.9g(B ) D−グルクロン酸ラクトンとの比較
C1u−L 0.3g<Xy 0−3g  ”= Gl
u−L 0.5g  千Glu−t、 0.7g(Xy
 0−58  三xy 0.7g嶌Xy ’Q、9g 
<cxu六L O,9g(C) D−ガラクツロン酸モ
ノハイドレートとの比較Xy O,3g(Xy 095
g ’= Xy O,7g ’= Xy 0.9g ’
= Gal 0−3g LE Gal O,5g(Ga
l  0.7g  #  Cal  0.9gこの実験
においてはD−グルクロン酸、そのラクトン、D−ガラ
クツロン酸モノハイドレートのいづ実施例2と同様にク
ツキー発色テストを行なった0但し、+50°C,17
0°Cでは10分間、200 ’Cでは7分間行なった
番号 発色剤  添加量 NaOH添加量  温度(1
)   Xy     0.2g   、 −150’
C(2)   Xy     0.旬   −同上(3
)   Xyo、6g    −同上(4)   Xy
     0・2g    −170°C(5)   
Xy     0.4g    −同上(6)、   
xy     0.6g    −同上(7)   X
y     0.2g    −200’C(8)  
 Xy     O,4g    −同上(9)   
Xy     O,6g    −同上(10)   
Cal     0.2g0−038g    150
’C(11)   Gal     0−4g   0
.075g    同上(1,2)   C,at  
   O,6g   0.113g    同上(13
)   Gal     0.8go、151g   
 同上(14)   Gal     0.2g   
0−038g    170’C(15)   Gai
     0−4g   0.075g    同上(
1,6)   Cat     O,6g   0.1
13g    同上(17)   Gal     0
.8g   0.151g    同上(18)   
Coal     0.2g   0.038g   
 2000C(19)   Gal     0−4g
   0−075g    @上(20)   Cat
   0−6g    0.113g    同上(2
1)   Gal   、0.8g   o、151g
    同上結果 (1) 5.OY (1,00/6.00(2) 2.
5Y 8.00/9.00(3) 2.5Y7.75/
8.00 (4) 10YR8,OO/8.50 (5)’ 10YR7,7!5/12.00(6) =
10yR6,7s/12.0O(7) 、 10YI?
s、75/1o、o。
(8) 10YR6,7!!/11.0Q(9) 10
YR6,25/10.00(10) 、 5Y 9.0
Q15.7り(11) 5Y 8.00/9.50 (12) 5Y 8.00/10.00(13) 2.
5Y7.75/8.00(14) 2.5Y 8.00
/6.75(15) 10YR8,OO/8.50(1
6) 10YR7,25/12.00(17)  10
YR6,50/12.00(18)  2.5Y 7.
75/8.00(19)   10YR7,25/11
.00(20)   10YR6,75/11.00(
21)   10YR6,00/10.00コレらのサ
ンプルを見た目の色の濃さの順に並べると次のようであ
った。
(A) x5o6cの処理区 Cal  0.2g<xy o、zg(cal o、4
gぐ(、al 0.6g(xy O,4g <Xy O
,6g  ’:。
Gal O−8g (B)170°Cの処理区 Ca10.2g(Xy O,2g  # Cal O,
4g(Xy 0.4g(Ga10.6g(Xy 0−6
g (GaI 0.8g (C)ZOOoCの処理区 Cal 0.2g(Xy O,2g  = Gal o
、4g(xy 0.4g  : C,al 0.6g(
Xy o−ag<Cal 0.8g この実験においてはD−ガラクツロン酸モノハイドレー
トのに含燐時のフレーバーはD−キシロースのものより
温和でまろやかでありD−キンロースのものはシャープ
で濃厚であった。
参考例5 実施例2と全く同様にクツキー発色テストを行なった。
但し、・150’C、170°Cでは9分間・200°
Cでは7分間行なった。
番号 発色剤   添加量   HaoHI!lii加
量(1)  X7   −0・2g    −(2) 
 Xy    0.4g    −(3)  X7  
 .0.6g    −(4)  Xy    、o・
8g    −(5)  Glu    、0.Q  
  0.041g(6)  Glu    O,4g 
   0.082g(7)  Glu    O,6g
    0.124g(8)  C1u    0−8
g    0・165g(9)  Glu−Lo、2g
    0.045g(10)  Glu−L   O
,4g    0.091g(11) ・Glu−L 
  0.6g    0.136g(12)  Glu
−L   0.8g    0.182g150℃で%
I焼したものはほとんど発色せず170℃、200℃の
ものは明らかに色がついた。これらのサンプルを見た目
の色の濃さの順に並べると次のようになるが、発色の色
調については発色剤による差はなく、いづれも黄色ない
し、黄カッ色であった。
(1)D−キシロースとD−グルクロン酸との比較(A
) l’i’o℃の処理区 Glu O,2g (Xy 002g (Glu O,
4g(X、y O,4gjG1u O,6g<Xy O
,6g蛾Xy O,8g (B) 2’OO℃の処理区 Glu 012g(Xy O,2g鴫Glu O,4g
 (Glu O,6g (Xy O,4g<Xy  0
06g (Glu  O,8g:Xy  008g(2
) D−キシロースとD−グルクロン酸ラクトンとの比
較 (A) l’70℃の処理区 (B) 200℃の処理区 Glu−L  0.2g (Glu−L  O,4g 
<Glu−L  0.65  (Xy  002g<x
yO04g’=HGlu−L O,8g (xy o 
、6g <xy 008g大智焼時のフレーバーはD“
−グルクロン酸、同ラクトンともD−キシロースより温
和でくせのないものであった。
(3)発明の効果 本発明の発色剤の効果としては (a)従来、全く知られていなかった新規な発色剤を菓
子製造分野にもたらすものである。
(b)かつ、その作用は今まで全く代替化合物の知られ
ていなかったD−キシロースの発色作用に類似するもの
であり、この分野における技術を豊富化させるものであ
る。
(C)フレーバー発生能はD−キシロースとは全く異質
であり、温和で好ましいフレーバーを付与しうる。
(d)さらに、(’b)と(C)を考慮すれば新規有用
な菓子製造に用いうる添加物を提供しうるものである。
−等をあげうる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の化学式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中MはH、Na、k、NH_4、1/2Ca、1/
    2Mg、可食性アミノ酸の水素イオン付加物等を示す。 ) で示される2−ケト−ヘキソースカルボン酸またはその
    塩を穀粉より調製される生地に対し、必要ならば食品添
    加上許容されうる塩基とともに1.5%以下添加し、ば
    い焼、油ちょう等の加熱手段により黄色ないし黄かっ色
    の発色を行なわしめることを特徴とする菓子の発色方法
  2. (2)次の化学式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中MはH、Na、k、NH_4、1/2Ca、1/
    2Mg、可食性アミノ酸の水素イオン付加物等を示す。 ) で示される2−ケト−ヘキソースカルボン酸、またはそ
    の塩と、必要ならば食品添加上許容されうる塩基を含有
    することを特徴とする菓子の発色剤。
  3. (3)特許請求の範囲(2)に記載された2−ケト−ヘ
    キソースカルボン酸、またはその塩と、必要ならば食品
    添加上許容される塩基に、希釈剤、賦形剤、さらに必要
    ならば油脂性のコーチング剤を加えて製剤化することを
    特徴とする特許請求の範囲(2)の菓子の発色剤。
  4. (4)フレーバー増強作用を有するアミノ酸を添加する
    ことを特徴とする特許請求の範囲(2)、(3)の菓子
    の発色剤。
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