JPS61136732A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
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- JPS61136732A JPS61136732A JP25415784A JP25415784A JPS61136732A JP S61136732 A JPS61136732 A JP S61136732A JP 25415784 A JP25415784 A JP 25415784A JP 25415784 A JP25415784 A JP 25415784A JP S61136732 A JPS61136732 A JP S61136732A
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- wire
- machining
- electrode
- workpiece
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、被加工物の加工に要する時間を短縮したワ
イヤカット放電加工装置に関する。
イヤカット放電加工装置に関する。
[従来の技術]
送給されるワイヤ電極と被加工物との間に放電させて加
工するワイヤカット放電加工装置は、焼入れしたものや
超硬合金のように硬くて他の加工法では加工困難なもの
や、また加工し難い複雑な形状に被加工物を加工し得る
等の特徴を有している。
工するワイヤカット放電加工装置は、焼入れしたものや
超硬合金のように硬くて他の加工法では加工困難なもの
や、また加工し難い複雑な形状に被加工物を加工し得る
等の特徴を有している。
[発明が解決しようとする問題点]
このワイヤカット放電装置による加工は、先ずワイヤ電
極に被加工物の加工軌跡を沿わせてワイヤ電極と被加工
物とを相対的に移動させ、粗加工する。次いで、ワイヤ
電極に粗加工した被加工物の略同−の加工軌跡を沿わせ
てもう一度ワイヤ電極と被加工物とを相対的に移動させ
、仕上げ加工する。これにより、良好な仕上げ面と正確
な寸法の製品たる被加工物を得ている。従って、被加工
物の加工完了までには、ワイヤ電極に加工軌跡を沿わせ
て加工する工程を2度必要とする。このため、加工完了
までに時間がかかる欠点があり、改善が望まれた。
極に被加工物の加工軌跡を沿わせてワイヤ電極と被加工
物とを相対的に移動させ、粗加工する。次いで、ワイヤ
電極に粗加工した被加工物の略同−の加工軌跡を沿わせ
てもう一度ワイヤ電極と被加工物とを相対的に移動させ
、仕上げ加工する。これにより、良好な仕上げ面と正確
な寸法の製品たる被加工物を得ている。従って、被加工
物の加工完了までには、ワイヤ電極に加工軌跡を沿わせ
て加工する工程を2度必要とする。このため、加工完了
までに時間がかかる欠点があり、改善が望まれた。
[発明の目的]
そこでこの発明の目的は、被加工物の加工に要する時間
を短縮し短時間で加工を完了し得るワイヤカット放電加
工装置を実現することにある。
を短縮し短時間で加工を完了し得るワイヤカット放電加
工装置を実現することにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの発明は、延設方向に送給
されるワイヤ電極と被加工物との間に放電させつつ前記
ワイヤ電極と前記被加工物とを相対的に移動させ前記被
加工物を加工するワイヤカット放電加工装置において、
前記ワイヤ電極を少くとも2本設けるとともにこの2本
のワイヤ電極の相対位置を調整するワイヤ電極位置調整
機構を設け、前記2本のワイヤ電極を略同一加工軌跡に
沿って順次に位置させ前記被加工物の粗加工と仕上げ加
工とを同時に実行すべく前記ワイヤ電極位置調整機構を
作動制御する制御部を設けたことを特徴とする。
されるワイヤ電極と被加工物との間に放電させつつ前記
ワイヤ電極と前記被加工物とを相対的に移動させ前記被
加工物を加工するワイヤカット放電加工装置において、
前記ワイヤ電極を少くとも2本設けるとともにこの2本
のワイヤ電極の相対位置を調整するワイヤ電極位置調整
機構を設け、前記2本のワイヤ電極を略同一加工軌跡に
沿って順次に位置させ前記被加工物の粗加工と仕上げ加
工とを同時に実行すべく前記ワイヤ電極位置調整機構を
作動制御する制御部を設けたことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、制御部はワイヤ電極位置調整機構を
作動制御して少くとも2本のワイヤ電極の相対位置を調
整する。この調整で、少くとも2本のワイヤ電極を略同
一加工軌跡に沿って順次に位置させ、これにより、ワイ
ヤ電極と被加工物とを相対的に移動させ、被加工物を少
くとも2本のワイヤ電極により粗加工と仕上げ加工とを
同時に実行する。従って、ワイヤ電極と被加工物との相
対的な一度の移動により、被加工物の全加工を完了する
ことができる。
作動制御して少くとも2本のワイヤ電極の相対位置を調
整する。この調整で、少くとも2本のワイヤ電極を略同
一加工軌跡に沿って順次に位置させ、これにより、ワイ
ヤ電極と被加工物とを相対的に移動させ、被加工物を少
くとも2本のワイヤ電極により粗加工と仕上げ加工とを
同時に実行する。従って、ワイヤ電極と被加工物との相
対的な一度の移動により、被加工物の全加工を完了する
ことができる。
[実施例]
次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1〜4図は、この発明の実施例を示すものである。第
1図において、2−1は第1ワイヤ電極、2−2は第2
ワイヤ電極である。第1ワイヤ電極2−1は、第1供給
リール4−1から送すプーリ6−1・6−1を経て第1
巻取リール8−1に一定速度で巻取られる。第2ワイヤ
電極2−2も、同様に第2供給リール4−2から送すプ
ーリ6−2・6−2を経て第2巻取リール8−2に巻取
られる。第1・第2ワイヤ電極2−1・2−2は、それ
ぞれ第1給電板10−1および第2給電板10−2を介
して第1電源12−1および第2電源12−2の一極側
に接続している。これら2本のワイヤ電極2−1・2−
2との間の放電により加工される被加工物14は、前記
第1電源12−1および第2電源12−2の他極側に接
続している。この被加工物14は、サーボモータMX−
M、yによりX方向およびY方向に移動するX−Y軸テ
ーブル16上に載置し、前記2本のワイヤ電極2−1・
2−2に対して移動させる。
1図において、2−1は第1ワイヤ電極、2−2は第2
ワイヤ電極である。第1ワイヤ電極2−1は、第1供給
リール4−1から送すプーリ6−1・6−1を経て第1
巻取リール8−1に一定速度で巻取られる。第2ワイヤ
電極2−2も、同様に第2供給リール4−2から送すプ
ーリ6−2・6−2を経て第2巻取リール8−2に巻取
られる。第1・第2ワイヤ電極2−1・2−2は、それ
ぞれ第1給電板10−1および第2給電板10−2を介
して第1電源12−1および第2電源12−2の一極側
に接続している。これら2本のワイヤ電極2−1・2−
2との間の放電により加工される被加工物14は、前記
第1電源12−1および第2電源12−2の他極側に接
続している。この被加工物14は、サーボモータMX−
M、yによりX方向およびY方向に移動するX−Y軸テ
ーブル16上に載置し、前記2本のワイヤ電極2−1・
2−2に対して移動させる。
加工時には、第1・第2電極2−1・2−2と被加工物
14との間に図示しない供給装置により加工液を供給し
つつ第1・第2電源12−1・12−2により放電させ
、2本のワイヤ電極2−1・2−21を被加工物14の
略同−の加工軌跡に沿って順次に位置させX−Y軸テー
ブル16を移動させることにより被加工物14の粗加工
と仕上げ加工とを同時に実行する。そこで、第1・第2
ワイヤ電極2−1・2−2の相対位置を調整する上下2
つのワイヤ電極位置調整機構(以下、単に調整機構と記
す。)18と、第1・第2ワイヤ電極2−1・2−2を
同一加工軌跡に沿って順次に位置させるように調整機構
18を作動制御する制御部20を設けている。
14との間に図示しない供給装置により加工液を供給し
つつ第1・第2電源12−1・12−2により放電させ
、2本のワイヤ電極2−1・2−21を被加工物14の
略同−の加工軌跡に沿って順次に位置させX−Y軸テー
ブル16を移動させることにより被加工物14の粗加工
と仕上げ加工とを同時に実行する。そこで、第1・第2
ワイヤ電極2−1・2−2の相対位置を調整する上下2
つのワイヤ電極位置調整機構(以下、単に調整機構と記
す。)18と、第1・第2ワイヤ電極2−1・2−2を
同一加工軌跡に沿って順次に位置させるように調整機構
18を作動制御する制御部20を設けている。
調整機構18は、被加工物14を挾む上下に対称に2つ
設けている。上下の調整機構18は、同一の構成である
ため、−について説明する。第2・3図に示す如く、調
整機構18は、それぞれ第1ワイヤ電極2−1と第2ワ
イヤ電極2−2とを平行にしかも送給可能に保持する第
1・第2ホルダ22−1・22−2を本体24に設けて
いる。
設けている。上下の調整機構18は、同一の構成である
ため、−について説明する。第2・3図に示す如く、調
整機構18は、それぞれ第1ワイヤ電極2−1と第2ワ
イヤ電極2−2とを平行にしかも送給可能に保持する第
1・第2ホルダ22−1・22−2を本体24に設けて
いる。
第1ホルダ22−1には、本体24を上下方向に挿通し
て本体24を回動可能に保持させ、下端に位置決めギヤ
26を固定する。この位置決めギヤ26は本加工装置の
図示しない本体ベット側に固定支持するとともに、本体
24に固設したサーボモータMeの駆動ギヤ28を噛合
わせる。また、本体24には、前記第1ホルダに対し水
平に往復摺動可能な摺動体30を設ける。この摺動体3
0には、サーボモータMrにより回転されるネジ軸32
を噛合わせるとともに、前記第2ホルダ22−2を上下
方向に挿通して設ける。この構成において、前記モータ
Mθを駆動すると、駆動ギャ28は回転しながら位置決
めギヤ26の周囲を公転し、第1ホルダ22−1を中心
に本体24を水平に回転させる。また、前記サーボモー
タMrを駆動すると、ネジ軸32の回転で摺動体30は
第1ホルダ22−1に対し近接・離間する。したがって
、サーボモータMg−Mrを駆動することにより、第2
ワイヤ電ti2−2の第1ワイヤ電極2−1に対する位
置を調整することができる。すなわち、第3図に示す如
く第1ワイヤ電極2−1の中心を原点OとしてX軸、y
軸を設定し、第2ワイヤ電極2−2の座標を(x、y)
とすると、サーボモータM、の駆動で第2ワイヤ電極2
−2のXjY 軸とのなす角θは、θ−tan −になる。また、サ
ーボモータMrの駆動で第2ワイヤ電極2−2の原点0
との距%lirは、r=j77?になる。これにより、
第2ワイヤ電極2−2の第1ワイヤ電極2−1に対する
相対位置を調整することができる。例えば、第1ワイヤ
電極2−1による粗加工に次いで第2ワイヤ電極2−2
により仕上げ加工するように、第1ワイヤ電極2−1の
粗加工の軌跡に沿わせて第2ワイヤ電極2−2が位置す
るように調整する。
て本体24を回動可能に保持させ、下端に位置決めギヤ
26を固定する。この位置決めギヤ26は本加工装置の
図示しない本体ベット側に固定支持するとともに、本体
24に固設したサーボモータMeの駆動ギヤ28を噛合
わせる。また、本体24には、前記第1ホルダに対し水
平に往復摺動可能な摺動体30を設ける。この摺動体3
0には、サーボモータMrにより回転されるネジ軸32
を噛合わせるとともに、前記第2ホルダ22−2を上下
方向に挿通して設ける。この構成において、前記モータ
Mθを駆動すると、駆動ギャ28は回転しながら位置決
めギヤ26の周囲を公転し、第1ホルダ22−1を中心
に本体24を水平に回転させる。また、前記サーボモー
タMrを駆動すると、ネジ軸32の回転で摺動体30は
第1ホルダ22−1に対し近接・離間する。したがって
、サーボモータMg−Mrを駆動することにより、第2
ワイヤ電ti2−2の第1ワイヤ電極2−1に対する位
置を調整することができる。すなわち、第3図に示す如
く第1ワイヤ電極2−1の中心を原点OとしてX軸、y
軸を設定し、第2ワイヤ電極2−2の座標を(x、y)
とすると、サーボモータM、の駆動で第2ワイヤ電極2
−2のXjY 軸とのなす角θは、θ−tan −になる。また、サ
ーボモータMrの駆動で第2ワイヤ電極2−2の原点0
との距%lirは、r=j77?になる。これにより、
第2ワイヤ電極2−2の第1ワイヤ電極2−1に対する
相対位置を調整することができる。例えば、第1ワイヤ
電極2−1による粗加工に次いで第2ワイヤ電極2−2
により仕上げ加工するように、第1ワイヤ電極2−1の
粗加工の軌跡に沿わせて第2ワイヤ電極2−2が位置す
るように調整する。
この調整機構18は、制御部20により作動制御される
。制御部20は、被加工物を挾み上下に対称に2つ設け
た調整機構18の各サーボモータMθ・Mrをそれぞれ
駆動制御し、第1・第2ワイヤ電極2−1・2−2を略
同一加工軌跡に沿って順次に位置させるように第1ワイ
ヤ電極2−1に対する第2ワイヤ電極2−2の位置、即
ちθ−tan1−とr−nとを調整する。また、制御部
20は、X−Y軸テーブル16のサーボモータMx−M
yを駆動制御し、第1ワイヤ電極2−1に対して被加工
物14を移動させる。
。制御部20は、被加工物を挾み上下に対称に2つ設け
た調整機構18の各サーボモータMθ・Mrをそれぞれ
駆動制御し、第1・第2ワイヤ電極2−1・2−2を略
同一加工軌跡に沿って順次に位置させるように第1ワイ
ヤ電極2−1に対する第2ワイヤ電極2−2の位置、即
ちθ−tan1−とr−nとを調整する。また、制御部
20は、X−Y軸テーブル16のサーボモータMx−M
yを駆動制御し、第1ワイヤ電極2−1に対して被加工
物14を移動させる。
この構成による作用を説明する。
加工に際しては、先ず位置決め指令により第1・第2ワ
イヤ電極2−1・2−2に被加工物14の加工開始点が
接近するように制御部によりX−Y軸テーブル16を移
動する。最初の補間指令が入ると、第1ワイヤ電極2−
1に対してその補間を実行するようにX−Y軸テーブル
16を移動する。このとき、第2ワイヤ電極2−2は、
加工開始時における第1ワイヤ電極2−1の位置までの
補間を実行するように調整機構18を制御部20により
作動制御する。加工開始時における第1ワイヤ電極2−
1の位置までの第2ワイヤ電極2−2の補間が完了する
と、第2ワイヤ電極2−2が前記最初の補間を実行する
ように調整機構18を作動制御する。その後は、第1ワ
イヤ電極2−1の実行した補間指令を第2ワイヤ電極2
−2が後続して順次に実行するように調整機構18を作
動制御する。従って、第1ワイヤ電極2−1と第2ワイ
ヤ電極とは略同一加工軌跡に沿って順次に位置し、X−
Y軸テーブル16の移動で被加工物を2本のワイヤ電極
で同時に加工する。これにより、第1ワイヤ電極2−1
による加工を粗加工とし、第2ワイヤ電極2−2による
加工を仕上げ加工とすれば、加工時間の大幅なる短縮が
実現できる。
イヤ電極2−1・2−2に被加工物14の加工開始点が
接近するように制御部によりX−Y軸テーブル16を移
動する。最初の補間指令が入ると、第1ワイヤ電極2−
1に対してその補間を実行するようにX−Y軸テーブル
16を移動する。このとき、第2ワイヤ電極2−2は、
加工開始時における第1ワイヤ電極2−1の位置までの
補間を実行するように調整機構18を制御部20により
作動制御する。加工開始時における第1ワイヤ電極2−
1の位置までの第2ワイヤ電極2−2の補間が完了する
と、第2ワイヤ電極2−2が前記最初の補間を実行する
ように調整機構18を作動制御する。その後は、第1ワ
イヤ電極2−1の実行した補間指令を第2ワイヤ電極2
−2が後続して順次に実行するように調整機構18を作
動制御する。従って、第1ワイヤ電極2−1と第2ワイ
ヤ電極とは略同一加工軌跡に沿って順次に位置し、X−
Y軸テーブル16の移動で被加工物を2本のワイヤ電極
で同時に加工する。これにより、第1ワイヤ電極2−1
による加工を粗加工とし、第2ワイヤ電極2−2による
加工を仕上げ加工とすれば、加工時間の大幅なる短縮が
実現できる。
この加工による動作を第4図についてさらに詳細に説明
する。図において、第1謂御回路34−1は、X−Y指
令によりサーボモータM x −M yを駆動し、第1
ワイヤ電極2−1に対してx−y軸テーブル16を移動
制御するもので、従来の2軸直交座標NC制御の回路と
同様である。第2制御回路34−2は、調整機構18を
作動制御する。
する。図において、第1謂御回路34−1は、X−Y指
令によりサーボモータM x −M yを駆動し、第1
ワイヤ電極2−1に対してx−y軸テーブル16を移動
制御するもので、従来の2軸直交座標NC制御の回路と
同様である。第2制御回路34−2は、調整機構18を
作動制御する。
第2制御回路34−2は、x−y指令を入力するパルス
分配器を有し、このパルス分配器の分配出力と前記第1
の制御回路34−2のパルス分配器の分配出力とを2つ
のカウンタに入力し”q第1ワイヤ電極2−1に対する
第2ワイヤ電極2−2の相対位置X・相対位置yをそれ
ぞれ記憶する。こt y の2つのカウンタの出力を極座標(tan +〜
lン了?)に変換し、サーボモータMθ・Mrを駆動し
て調整機構18を作動制御する。これにより、第1ワイ
ヤ電極2−1に対する第2ワイヤ電極2−2の位置を調
整する。速度指令は、第1および第2制御回路34−1
・34−2の各パルス分配器にそれぞれ分配される。
分配器を有し、このパルス分配器の分配出力と前記第1
の制御回路34−2のパルス分配器の分配出力とを2つ
のカウンタに入力し”q第1ワイヤ電極2−1に対する
第2ワイヤ電極2−2の相対位置X・相対位置yをそれ
ぞれ記憶する。こt y の2つのカウンタの出力を極座標(tan +〜
lン了?)に変換し、サーボモータMθ・Mrを駆動し
て調整機構18を作動制御する。これにより、第1ワイ
ヤ電極2−1に対する第2ワイヤ電極2−2の位置を調
整する。速度指令は、第1および第2制御回路34−1
・34−2の各パルス分配器にそれぞれ分配される。
位置決め指令時には、X−Y指令、x−y指令とも同じ
指令を出す。これによっては、第1・第2ワイヤ電極2
−1・2−2の相対位置は変化しない。補間指令時には
、第1制御回路34−1にはX−YF’に令として最初
の補間を指令し第1ワイヤ電極2−1に対してX−Y軸
テーブル16を移動制御するとともに第2制御回路34
−2にはX・y指令として第1ワイヤ電極2−1の最初
の位置までの直線補間を指令し調整機構18を作動制御
する。第2ワイヤ電極2−2が第1ワイヤ電極2−1の
最初の位置に達した後は、第1ワイヤ電極2−1の補間
指令を第2ワイヤ電極2−2が後続して順次に実行する
ように調整機構18を作動制御する。このとき、第1ワ
イヤ電極2−1と第2ワイヤ電極2−2との相対位置関
係は、相対位置Xおよび相対位置yのカウンタにより常
時更新される。これに従って、第2ワイヤ電極2−2の
位置を調整する調整機構18のサーボモータMe・Mr
を駆動し、第1ワイヤ電極2−1が位置した加工軌跡と
略同−の加工軌跡に沿って第2ワイヤ電極2−2を後続
して位置させる。これにより、被加工物14は、まず第
1ワイヤ電極2−1により加工され、次いで後続する第
2ワイヤ電極2−2により加工される。従って、第1ワ
イヤ電極2−1により粗加工し、次いで第2ワイヤ電極
2−2により仕上げ加工をすることにより、第1ワイヤ
電極2−1による加工時間に第2ワイヤ電極2−2が第
1ワイヤ電極2−1との距離rを加工する時間を加算し
た時間で加工を完了することができる。このため、加工
時間を大幅に短縮し、短時間で加工を完了することがで
きる。
指令を出す。これによっては、第1・第2ワイヤ電極2
−1・2−2の相対位置は変化しない。補間指令時には
、第1制御回路34−1にはX−YF’に令として最初
の補間を指令し第1ワイヤ電極2−1に対してX−Y軸
テーブル16を移動制御するとともに第2制御回路34
−2にはX・y指令として第1ワイヤ電極2−1の最初
の位置までの直線補間を指令し調整機構18を作動制御
する。第2ワイヤ電極2−2が第1ワイヤ電極2−1の
最初の位置に達した後は、第1ワイヤ電極2−1の補間
指令を第2ワイヤ電極2−2が後続して順次に実行する
ように調整機構18を作動制御する。このとき、第1ワ
イヤ電極2−1と第2ワイヤ電極2−2との相対位置関
係は、相対位置Xおよび相対位置yのカウンタにより常
時更新される。これに従って、第2ワイヤ電極2−2の
位置を調整する調整機構18のサーボモータMe・Mr
を駆動し、第1ワイヤ電極2−1が位置した加工軌跡と
略同−の加工軌跡に沿って第2ワイヤ電極2−2を後続
して位置させる。これにより、被加工物14は、まず第
1ワイヤ電極2−1により加工され、次いで後続する第
2ワイヤ電極2−2により加工される。従って、第1ワ
イヤ電極2−1により粗加工し、次いで第2ワイヤ電極
2−2により仕上げ加工をすることにより、第1ワイヤ
電極2−1による加工時間に第2ワイヤ電極2−2が第
1ワイヤ電極2−1との距離rを加工する時間を加算し
た時間で加工を完了することができる。このため、加工
時間を大幅に短縮し、短時間で加工を完了することがで
きる。
なお、この実施例では第1゛ワイヤ電8i2−1に対し
て第2ワイヤ電極2−2の位置を調整したが、第2ワイ
ヤ電極2−2に対して第1ワイヤ電極2−1の位置を調
整する構成とすることもできる。
て第2ワイヤ電極2−2の位置を調整したが、第2ワイ
ヤ電極2−2に対して第1ワイヤ電極2−1の位置を調
整する構成とすることもできる。
また、演算条件を設定してrを一定とし、θによって一
方のワイヤ電極に対し他方のワイヤ電極の位置を調整す
ることも可能である。この場合に、他方のワイヤ電極は
等速にならないので、加工精度上、速度に応じてワイヤ
電極に与える加工電力を変化させる必要がある。
方のワイヤ電極に対し他方のワイヤ電極の位置を調整す
ることも可能である。この場合に、他方のワイヤ電極は
等速にならないので、加工精度上、速度に応じてワイヤ
電極に与える加工電力を変化させる必要がある。
さらに、ワイヤ電極を2本以上設けて略同一加工軌跡に
沿って順次に位置させ、例えば粗加工、中間加工、仕上
げ加工と順次に3度に渡り加工させることもできる。
沿って順次に位置させ、例えば粗加工、中間加工、仕上
げ加工と順次に3度に渡り加工させることもできる。
[発明の効果]
このようにこの発明によれば、制御部により2本のワイ
ヤ電極の相対位置を調整し略同一加工軌跡に沿って順次
に位置させることにより、ワイヤ電極と被加工物との相
対的な一度の移動により、被加工物の粗および仕上加工
を完了することができる。このため、加工時間を大幅に
短縮し、短時間で加工を完了することができる。
ヤ電極の相対位置を調整し略同一加工軌跡に沿って順次
に位置させることにより、ワイヤ電極と被加工物との相
対的な一度の移動により、被加工物の粗および仕上加工
を完了することができる。このため、加工時間を大幅に
短縮し、短時間で加工を完了することができる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は装置の概略斜視
図、第2・3図は調整機構の斜視図と平面図、第4図は
制御部の制御回路ブロック図である。 図において、2−1は第1ワイヤ電極、2−2は第2ワ
イヤ電極、14は被加工物、16はX−Y軸テーブル、
18はワイヤ電極位置調整機構、20は制御部、34−
1は第1制御回路、34−2は第2制御回路、Mx−M
Y−Mθ・Mrはサーボモータである。
図、第2・3図は調整機構の斜視図と平面図、第4図は
制御部の制御回路ブロック図である。 図において、2−1は第1ワイヤ電極、2−2は第2ワ
イヤ電極、14は被加工物、16はX−Y軸テーブル、
18はワイヤ電極位置調整機構、20は制御部、34−
1は第1制御回路、34−2は第2制御回路、Mx−M
Y−Mθ・Mrはサーボモータである。
Claims (1)
- 延設方向に送給されるワイヤ電極と被加工物との間に放
電させつつ前記ワイヤ電極と前記被加工物とを相対的に
移動させ前記被加工物を加工するワイヤカット放電加工
装置において、前記ワイヤ電極を少くとも2本設けると
ともにこの2本のワイヤ電極の相対位置を調整するワイ
ヤ電極位置調整機構を設け、前記2本のワイヤ電極を略
同一加工軌跡に沿って順次に位置させ前記被加工物の粗
加工と仕上げ加工とを同時に実行すべく前記ワイヤ電極
位置調整機構を作動制御する制御部を設けたことを特徴
とするワイヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25415784A JPS61136732A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25415784A JPS61136732A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136732A true JPS61136732A (ja) | 1986-06-24 |
| JPS6354487B2 JPS6354487B2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=17261015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25415784A Granted JPS61136732A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136732A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61182730A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工方法及び装置 |
| WO1989007505A1 (fr) * | 1988-02-10 | 1989-08-24 | Amada Company, Limited | Machine a decharge electrique a fil de coupe |
| US5140125A (en) * | 1989-12-22 | 1992-08-18 | Berkenhoff Gmbh | Wire-electrode arrangement for spark-erosive cutting |
| US5199162A (en) * | 1989-12-22 | 1993-04-06 | Berkenhoff Gmbh | Method for the manufacture of a wire-electrode for spark-erosive cutting |
| US6809284B1 (en) * | 2004-01-21 | 2004-10-26 | Taiwan Micro System Co., Ltd. | Wire cut electric discharge machine |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25415784A patent/JPS61136732A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61182730A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工方法及び装置 |
| WO1989007505A1 (fr) * | 1988-02-10 | 1989-08-24 | Amada Company, Limited | Machine a decharge electrique a fil de coupe |
| US5026962A (en) * | 1988-02-10 | 1991-06-25 | Amada Company, Limited | Wire cutting electric discharge machine |
| US5140125A (en) * | 1989-12-22 | 1992-08-18 | Berkenhoff Gmbh | Wire-electrode arrangement for spark-erosive cutting |
| US5199162A (en) * | 1989-12-22 | 1993-04-06 | Berkenhoff Gmbh | Method for the manufacture of a wire-electrode for spark-erosive cutting |
| US6809284B1 (en) * | 2004-01-21 | 2004-10-26 | Taiwan Micro System Co., Ltd. | Wire cut electric discharge machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354487B2 (ja) | 1988-10-28 |
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