JPS61137029A - 色情報変換回路 - Google Patents
色情報変換回路Info
- Publication number
- JPS61137029A JPS61137029A JP25734184A JP25734184A JPS61137029A JP S61137029 A JPS61137029 A JP S61137029A JP 25734184 A JP25734184 A JP 25734184A JP 25734184 A JP25734184 A JP 25734184A JP S61137029 A JPS61137029 A JP S61137029A
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- JP
- Japan
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- color
- saturation
- signal
- hue
- data
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- Pending
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、カラー映像信号より輝度信号で規格された彩
度データを得ることによって、照明条件によることなく
被撮像物体についての彩度情報を正しく得るようにした
色情報変換回路に関するものである。
度データを得ることによって、照明条件によることなく
被撮像物体についての彩度情報を正しく得るようにした
色情報変換回路に関するものである。
〔発明の背景〕 ゛
これまでカラー映像信号の色差信号を使用して色識別を
行なう方法としては、特開昭50−143584号公報
に開示されているものが知られている。これによる場合
は、赤色差信号R−Yおよび青色差信号B−Yを輝度信
号Yで規格化し、これらから構成される色度図で色が識
別・分離されるようになっている。しかしながら、この
方法では1色差信号そのものを判定に用い、色相・彩度
のように、人間の感覚と一致する形に情報が変換されて
いないので、色分離のための設定値が、わかりにくいも
のとなっている0色の識別・分離には色相および彩度そ
のものを判定に用いることが感覚上便利と考えられるが
、このようにして色を識別・分離する場合はまた新たな
不具合が生じる。というのは、照明条件によっては被撮
像物体の一部分は照明されず、これがためにその部分に
おける色の彩度は低下したものとして撮像され、本来の
色とは異なったものとして識別・分離される虞れがある
というものである。
行なう方法としては、特開昭50−143584号公報
に開示されているものが知られている。これによる場合
は、赤色差信号R−Yおよび青色差信号B−Yを輝度信
号Yで規格化し、これらから構成される色度図で色が識
別・分離されるようになっている。しかしながら、この
方法では1色差信号そのものを判定に用い、色相・彩度
のように、人間の感覚と一致する形に情報が変換されて
いないので、色分離のための設定値が、わかりにくいも
のとなっている0色の識別・分離には色相および彩度そ
のものを判定に用いることが感覚上便利と考えられるが
、このようにして色を識別・分離する場合はまた新たな
不具合が生じる。というのは、照明条件によっては被撮
像物体の一部分は照明されず、これがためにその部分に
おける色の彩度は低下したものとして撮像され、本来の
色とは異なったものとして識別・分離される虞れがある
というものである。
本発明の目的は、色の識別・分離を行なううえで必要と
される彩度情報が、照明条件によることなく正しく得ら
れる色情報変換回路を供するにある。
される彩度情報が、照明条件によることなく正しく得ら
れる色情報変換回路を供するにある。
この目的のため本発明は、2種類の色差信号と輝度信号
とから色相・彩度を求めるようにするが、その際彩度は
輝度信号で規格されたものとして得るようになしたもの
である。
とから色相・彩度を求めるようにするが、その際彩度は
輝度信号で規格されたものとして得るようになしたもの
である。
以下、本発明を第1図から第4図により説明するが、そ
の具体的説明に入る前にその理論的背景について説明し
ておく。
の具体的説明に入る前にその理論的背景について説明し
ておく。
第5図に示すようにカラーテレビジョンでは、赤色差信
号(R−Y)、青色差信号(B−Y)の値によって色を
一意的に表わし得るものとなっている。
号(R−Y)、青色差信号(B−Y)の値によって色を
一意的に表わし得るものとなっている。
それぞれの信号の値をxy座標軸にとったうえ極座標表
現をすれば、偏角θは色相を、また、絶対値Sは彩度を
表わすものとなっているわけである。
現をすれば、偏角θは色相を、また、絶対値Sは彩度を
表わすものとなっているわけである。
θ=tan−1((R−Y)/(B−Y)) ・・=
=(1)s=v’ (RY)”+ (B−Y)”
・=−(2)ところで、式(2)に示す彩度Sは
照明光の影響を含んだものである。実際、表面が同一色
とされた色物体をカラーTVカメラを介しll察すれば
、影になる部分では彩度が低下して観測されその色の彩
度Sは低い値を示すからである。したがって、色物体の
識別等をカラーTVカメラで行なうときは、照明光等の
゛影響を排除した色物体そのものがもつ彩度データが得
られる方が都合がよく、また、そのように彩度データを
得る必要がある。このためには式(2)の代わりに、以
下に示すように、輝度Yで規格化された彩度SN(以下
、規格化彩度と称す)を用いることが有効であると云え
る。
=(1)s=v’ (RY)”+ (B−Y)”
・=−(2)ところで、式(2)に示す彩度Sは
照明光の影響を含んだものである。実際、表面が同一色
とされた色物体をカラーTVカメラを介しll察すれば
、影になる部分では彩度が低下して観測されその色の彩
度Sは低い値を示すからである。したがって、色物体の
識別等をカラーTVカメラで行なうときは、照明光等の
゛影響を排除した色物体そのものがもつ彩度データが得
られる方が都合がよく、また、そのように彩度データを
得る必要がある。このためには式(2)の代わりに、以
下に示すように、輝度Yで規格化された彩度SN(以下
、規格化彩度と称す)を用いることが有効であると云え
る。
5N=S/Y ・・・・・・・・・・・・(3
)本発明は式(1)、 (2)によって先ず色相、彩度
を求めたうえその彩度を更に式(3)に従い輝度信号に
よって規格化すべく構成するが1式(1)〜(3)の変
換演算は何れもビデオ周波数で行なうのは困難となって
いる。しかしながら、2種類の色差信号をアドレスとし
てテーブルにその色差信号に対応する色相データ・彩度
データを予め格納しておく場合は、実時間での変換演算
が可能となる。彩度データより規格化彩度データを得る
場合も事情は同様である。なお輝度信号をもアドレスと
して彩度データを規格化彩度データとして直接求めるこ
とも可能である。
)本発明は式(1)、 (2)によって先ず色相、彩度
を求めたうえその彩度を更に式(3)に従い輝度信号に
よって規格化すべく構成するが1式(1)〜(3)の変
換演算は何れもビデオ周波数で行なうのは困難となって
いる。しかしながら、2種類の色差信号をアドレスとし
てテーブルにその色差信号に対応する色相データ・彩度
データを予め格納しておく場合は、実時間での変換演算
が可能となる。彩度データより規格化彩度データを得る
場合も事情は同様である。なお輝度信号をもアドレスと
して彩度データを規格化彩度データとして直接求めるこ
とも可能である。
さて、本発明を具体的に説明する。第1図は本発明によ
る色情報変換回路の一例での構成を示したものである。
る色情報変換回路の一例での構成を示したものである。
これによると、カラーTVカメラ1からのカラー映像信
号11は色信号分離回路2によって赤色差信号12.青
色差信号13.輝度信号14に分離されたうえA/D変
換器3〜5によりそれぞれ例えば8ビツトにデジタル化
されるようになっている。A/D変換器3,4各々から
のR−Y軸アドレス信号15、B−Y軸アドレス信号1
6はともに色相データ変換メモリ6および彩度データ変
換メモリ7にアドレス信号として入力されるが、色相デ
ータ変換メモリ6には式(1)に示す関係が予め格納さ
れている。即ち、B−Y軸アドレス信号15とB−Y軸
アドレス信号16の組合せに応じた色相データが格納さ
れているものである。したがって、R−Y軸アドレス信
号15およびB−Y軸アドレス信号16がアドレス信号
として入力されれば。
号11は色信号分離回路2によって赤色差信号12.青
色差信号13.輝度信号14に分離されたうえA/D変
換器3〜5によりそれぞれ例えば8ビツトにデジタル化
されるようになっている。A/D変換器3,4各々から
のR−Y軸アドレス信号15、B−Y軸アドレス信号1
6はともに色相データ変換メモリ6および彩度データ変
換メモリ7にアドレス信号として入力されるが、色相デ
ータ変換メモリ6には式(1)に示す関係が予め格納さ
れている。即ち、B−Y軸アドレス信号15とB−Y軸
アドレス信号16の組合せに応じた色相データが格納さ
れているものである。したがって、R−Y軸アドレス信
号15およびB−Y軸アドレス信号16がアドレス信号
として入力されれば。
これらの組合せに対応した色相データ18が色相データ
変換メモリ6より読み出されるものである。
変換メモリ6より読み出されるものである。
この事情は彩度データ変換メモリ7でも同様であり、彩
度データ変換メモリ7からば式(2)に従いR−Y軸ア
ドレス信号15オよびB−Y軸アドレス信号16の組合
せに対応した彩度データ19が読み出されるようになっ
ているものである。このようにして得られる色相データ
18、彩度データ19のうち ゛彩度データ19はA/
D変換器5からのYアドレス信号17とともにアドレス
信号として規格化彩度データ変換メモリ8に入力される
が、規格化彩度データ変換メモリ8には予め式(3)に
示す関係が格納されていることから、規格化彩度データ
変換メモリ8からは規格化彩度データ20が得られるも
のである。
度データ変換メモリ7からば式(2)に従いR−Y軸ア
ドレス信号15オよびB−Y軸アドレス信号16の組合
せに対応した彩度データ19が読み出されるようになっ
ているものである。このようにして得られる色相データ
18、彩度データ19のうち ゛彩度データ19はA/
D変換器5からのYアドレス信号17とともにアドレス
信号として規格化彩度データ変換メモリ8に入力される
が、規格化彩度データ変換メモリ8には予め式(3)に
示す関係が格納されていることから、規格化彩度データ
変換メモリ8からは規格化彩度データ20が得られるも
のである。
このようにして得られた色相データ18.規格化彩度デ
ータ20は画像メモリ(図示せず)に一時的に記憶され
た後、コンピュータ(図示せず)等により容易に色情報
として解析されることになるものである。なお同期分離
回路9はカラー映像信号11より同期信号成分を抽出す
るためのものであり、これにもとづきタイミング制御回
路10ではA/D変換器3〜5やデータ変換メモリ6.
7に対して各種タイミングを作成し、これらを制御する
ものとなっている。
ータ20は画像メモリ(図示せず)に一時的に記憶され
た後、コンピュータ(図示せず)等により容易に色情報
として解析されることになるものである。なお同期分離
回路9はカラー映像信号11より同期信号成分を抽出す
るためのものであり、これにもとづきタイミング制御回
路10ではA/D変換器3〜5やデータ変換メモリ6.
7に対して各種タイミングを作成し、これらを制御する
ものとなっている。
第2図から第4図は本発明による効果の程を考察するた
めのものである。先ず第2図(a)は表面が同一色(本
例で黄色を想定)とされた物体33を7地が黒とされた
台紙30の上に載置し、これを矢印の方向より照明した
状態でカラーTVカメラ1で真上より撮像している状態
を示したものである。第2図(b)に示すようにカラー
TVカメラ1上では物体33は明るい側面31と暗い側
面32とに分離されたものとして撮像されることは明ら
かである。第3図はこの状態を色ベクトル図上で観測し
たときの様子を示したものである。明るい側面31も暗
い側面32も色相上は同一の黄色ではあるが、彩度Sは
明るい側面31が82であるのに対し暗い側面はS2
(<s、)と小さくなっている。第4図は、本発明の適
用結果を示したものである。色相は第4図(a)に示す
ように両側面31.32とも同一の偏角θYLが得られ
るが、彩度データは第4図(b)に示すようにSよ、S
2の2種類が得られることになる。
めのものである。先ず第2図(a)は表面が同一色(本
例で黄色を想定)とされた物体33を7地が黒とされた
台紙30の上に載置し、これを矢印の方向より照明した
状態でカラーTVカメラ1で真上より撮像している状態
を示したものである。第2図(b)に示すようにカラー
TVカメラ1上では物体33は明るい側面31と暗い側
面32とに分離されたものとして撮像されることは明ら
かである。第3図はこの状態を色ベクトル図上で観測し
たときの様子を示したものである。明るい側面31も暗
い側面32も色相上は同一の黄色ではあるが、彩度Sは
明るい側面31が82であるのに対し暗い側面はS2
(<s、)と小さくなっている。第4図は、本発明の適
用結果を示したものである。色相は第4図(a)に示す
ように両側面31.32とも同一の偏角θYLが得られ
るが、彩度データは第4図(b)に示すようにSよ、S
2の2種類が得られることになる。
しかしながら、式(3)により輝度Yで規格化すること
によって第4図(C)に示すように規格化彩度sNとし
て物体33の全域においてsNの値としては一定値が得
られるものである。即ち、以下の関係が成立するもので
ある。
によって第4図(C)に示すように規格化彩度sNとし
て物体33の全域においてsNの値としては一定値が得
られるものである。即ち、以下の関係が成立するもので
ある。
5N=SL/Y工=S、/’y2 ・・・・・・・・
・(4)但し、Yl、Y2は明るい側面31.暗い側面
32各々での輝度である。
・(4)但し、Yl、Y2は明るい側面31.暗い側面
32各々での輝度である。
以上説明したように本発明による場合は、照明状態によ
ることなく正しい彩度情報が得られ、物体の色彩を認識
するうえでの工業上での有用性は明らかである。
ることなく正しい彩度情報が得られ、物体の色彩を認識
するうえでの工業上での有用性は明らかである。
第1図は、本発明による色情報変換回路の一例での構成
を示す図、第2図(a) 、 (b)、第3図および第
4図(a)、 (b)、 (c)は本発明による効果の
程を説明するための図、第5図は、色差信号によって色
を一意的に表わし得ることを説明するための色ベクトル
図である。 2161色信号分離回路、3〜5・・・A/D変換器、
6・・・色相データ変換メモリ、7・・・彩度データ変
換メモリ、8・・・規格化彩度データ変換メモリ。
を示す図、第2図(a) 、 (b)、第3図および第
4図(a)、 (b)、 (c)は本発明による効果の
程を説明するための図、第5図は、色差信号によって色
を一意的に表わし得ることを説明するための色ベクトル
図である。 2161色信号分離回路、3〜5・・・A/D変換器、
6・・・色相データ変換メモリ、7・・・彩度データ変
換メモリ、8・・・規格化彩度データ変換メモリ。
Claims (1)
- カラー映像信号より輝度信号および2種類の色差信号を
分離する色信号分離手段と、該分離手段からの輝度信号
および色差信号各々をディジタル化する信号対応のA/
D変換手段と、該変換手段からの色差信号をアドレスと
して色相データを出力する色相データ記憶手段と、上記
A/D変換手段からの輝度信号および色差信号をアドレ
スとして輝度信号で規格化された彩度データを出力する
彩度データ記憶手段とからなる構成を特徴とする色情報
変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25734184A JPS61137029A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 色情報変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25734184A JPS61137029A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 色情報変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137029A true JPS61137029A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17305017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25734184A Pending JPS61137029A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 色情報変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137029A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200027A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Touken Eng Kk | カラ−コ−ド識別装置 |
| US4802107A (en) * | 1986-09-01 | 1989-01-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Offset drift correction method in color film inspection apparatus |
| JPH01250836A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Kao Corp | 皮膚表面色調解析装置及び解析方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143584A (ja) * | 1974-05-07 | 1975-11-19 | ||
| JPS57208422A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | Hue judging device |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25734184A patent/JPS61137029A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143584A (ja) * | 1974-05-07 | 1975-11-19 | ||
| JPS57208422A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | Hue judging device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4802107A (en) * | 1986-09-01 | 1989-01-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Offset drift correction method in color film inspection apparatus |
| JPS63200027A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Touken Eng Kk | カラ−コ−ド識別装置 |
| JPH01250836A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Kao Corp | 皮膚表面色調解析装置及び解析方法 |
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