JPS611370A - 海苔乾燥装置 - Google Patents
海苔乾燥装置Info
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- JPS611370A JPS611370A JP59122437A JP12243784A JPS611370A JP S611370 A JPS611370 A JP S611370A JP 59122437 A JP59122437 A JP 59122437A JP 12243784 A JP12243784 A JP 12243784A JP S611370 A JPS611370 A JP S611370A
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- JP
- Japan
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- seaweed
- drying
- laver
- warm air
- drying chamber
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- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 title abstract description 10
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 75
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 52
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は海苔乾燥装置に係り、海苔乾燥室を略閉鎖構造
とし、かつ暖気吹き出しダクトから海苔簀搬送空間へ吹
き出される風量を風量調節器により制御することにより
、海苔乾燥の場所的、時間的ばらつきに対応して均一な
海苔乾燥を行えるようにしたものである。
とし、かつ暖気吹き出しダクトから海苔簀搬送空間へ吹
き出される風量を風量調節器により制御することにより
、海苔乾燥の場所的、時間的ばらつきに対応して均一な
海苔乾燥を行えるようにしたものである。
海苔の乾燥は、−最に乾燥室の側方に配設された熱交換
室において空気を暖め、暖められた暖気を乾燥室へ送り
込むことにより行われるが、乾燥室内には多数の海苔(
一般に数十枚)が搬送路上を搬送されており、これらの
多数の海苔を均一に乾燥させることはきわめて難しく、
未乾燥や乾燥過剰などの乾燥不良海苔が生じやすいもの
であった。特にこの種海苔乾燥室はかなり大形(一般に
その長さは10m以上)であるため、暖気は乾燥室内に
まんべんなく均一にゆきわたらず、海苔乾燥に場所的、
時間的ばらつきを生じやすいものであった。またこの種
従来の海苔乾燥室は、その上部は開放された構造となっ
ており、海苔の水分を奪った暖気は、この開放された上
部からそのまま外界へ放出されていたため、単に熱効率
が悪いだけでなく、乾燥室へ送り込む暖気の風量制御、
ひいては乾燥室の湿度や温度の正確な制御がきわめて難
しい等の問題点があった。
室において空気を暖め、暖められた暖気を乾燥室へ送り
込むことにより行われるが、乾燥室内には多数の海苔(
一般に数十枚)が搬送路上を搬送されており、これらの
多数の海苔を均一に乾燥させることはきわめて難しく、
未乾燥や乾燥過剰などの乾燥不良海苔が生じやすいもの
であった。特にこの種海苔乾燥室はかなり大形(一般に
その長さは10m以上)であるため、暖気は乾燥室内に
まんべんなく均一にゆきわたらず、海苔乾燥に場所的、
時間的ばらつきを生じやすいものであった。またこの種
従来の海苔乾燥室は、その上部は開放された構造となっ
ており、海苔の水分を奪った暖気は、この開放された上
部からそのまま外界へ放出されていたため、単に熱効率
が悪いだけでなく、乾燥室へ送り込む暖気の風量制御、
ひいては乾燥室の湿度や温度の正確な制御がきわめて難
しい等の問題点があった。
本発明は上記の点を勘案してなされたものであって、乾
燥室へ送り込む風量の正確な調節を可能とすることによ
り、乾燥室内を1般送されるすべての海苔を均一にかつ
熱効率よく乾燥しうるようにした新規な海苔乾燥装置を
提供することを目的としてなされたものであって、海苔
の無端搬送路が配設された乾燥室と、該乾燥室の側方に
配設されて該乾燥室に連通ずる熱交換室とを備えた海苔
乾燥装置において、上記乾燥室の上部を天井部材1aに
より閉鎖して該乾燥室1を略閉鎖構造とし、かつ該乾燥
室1の海苔簀搬送空間の下方に少なくともその上面に暖
気吹き出し孔が形成された暖気吹き出しダクトをその開
口を上記熱交換室側へ向けて複数個並設し、各開口に風
量調節器を設けたものであり、かくすることにより上記
各風量調節器を操作して上記各ダクトへ送り込まれる暖
気の風量を調節し、各ダクトから海苔簀搬送空間へ送り
出される暖気の風量を正確に制御して海苔乾燥の場所的
、時間的ばらつきをなくし、以って海苔を均一に乾燥さ
−〔ζ仕上がりのよい乾海苔を製造できるよっにしたも
のである。以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明
を行う。
燥室へ送り込む風量の正確な調節を可能とすることによ
り、乾燥室内を1般送されるすべての海苔を均一にかつ
熱効率よく乾燥しうるようにした新規な海苔乾燥装置を
提供することを目的としてなされたものであって、海苔
の無端搬送路が配設された乾燥室と、該乾燥室の側方に
配設されて該乾燥室に連通ずる熱交換室とを備えた海苔
乾燥装置において、上記乾燥室の上部を天井部材1aに
より閉鎖して該乾燥室1を略閉鎖構造とし、かつ該乾燥
室1の海苔簀搬送空間の下方に少なくともその上面に暖
気吹き出し孔が形成された暖気吹き出しダクトをその開
口を上記熱交換室側へ向けて複数個並設し、各開口に風
量調節器を設けたものであり、かくすることにより上記
各風量調節器を操作して上記各ダクトへ送り込まれる暖
気の風量を調節し、各ダクトから海苔簀搬送空間へ送り
出される暖気の風量を正確に制御して海苔乾燥の場所的
、時間的ばらつきをなくし、以って海苔を均一に乾燥さ
−〔ζ仕上がりのよい乾海苔を製造できるよっにしたも
のである。以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明
を行う。
第1図〜第4図は本発明に係る海苔乾燥装置を示すもの
であって、1は海苔乾燥室であり、該乾燥室1内には海
苔の無端搬送路を構成する無端チ工ン2が張設されてい
る。該乾燥室1は、後述するように略閉鎖された構造と
なっている。
であって、1は海苔乾燥室であり、該乾燥室1内には海
苔の無端搬送路を構成する無端チ工ン2が張設されてい
る。該乾燥室1は、後述するように略閉鎖された構造と
なっている。
25.2Gは乾燥室1の前面に形成された搬入口、搬出
口であって、各125.26の上下にはUI−ラ27が
それぞれ対設されており、ボルダ−3に保持された海苔
簀4は、各ローラ27の間を通って冬目25.26がら
乾燥室1に出し入れされる。各ローラ27は冬目25.
26をできるだけ閉塞して、乾燥室1の密閉性を高める
ために配設されたものである。ホルダー3は上記無端チ
ェン2に載荷されて乾燥室1内を搬送され、上記簀4に
展着する海苔mの乾燥が行われる。5は海苔簀搬送空間
A、Aの下方に多数並設された略箱形状の暖気吹き出し
ダクトであって、その開口9を乾燥室1の側方に配設さ
れた熱交換室10へ向けて並設されており、その内部は
暖気吹き出し空間Bとなっている。
口であって、各125.26の上下にはUI−ラ27が
それぞれ対設されており、ボルダ−3に保持された海苔
簀4は、各ローラ27の間を通って冬目25.26がら
乾燥室1に出し入れされる。各ローラ27は冬目25.
26をできるだけ閉塞して、乾燥室1の密閉性を高める
ために配設されたものである。ホルダー3は上記無端チ
ェン2に載荷されて乾燥室1内を搬送され、上記簀4に
展着する海苔mの乾燥が行われる。5は海苔簀搬送空間
A、Aの下方に多数並設された略箱形状の暖気吹き出し
ダクトであって、その開口9を乾燥室1の側方に配設さ
れた熱交換室10へ向けて並設されており、その内部は
暖気吹き出し空間Bとなっている。
6は上記ダクト5の上板であって、暖気吹き出し孔7が
多数形成されている。8は上記ダクト5の下板であって
熱交換室10側から他側へ向かって上り勾配にて斜設さ
れている。上記乾燥室1はその上部に配設された天井部
材1aや上記ダクト5により上下の海苔簀搬送空間A、
Aに分割されており、かつ該天井部材1aを配設するこ
とにより該乾燥室1は略閉鎖された構造となっている。
多数形成されている。8は上記ダクト5の下板であって
熱交換室10側から他側へ向かって上り勾配にて斜設さ
れている。上記乾燥室1はその上部に配設された天井部
材1aや上記ダクト5により上下の海苔簀搬送空間A、
Aに分割されており、かつ該天井部材1aを配設するこ
とにより該乾燥室1は略閉鎖された構造となっている。
熱交換室10の上部は天井部材10aにより閉鎖されて
該熱交換室10も略閉鎖された構造となっており、また
その内部には熱交換用ダクト11が配設されている。該
ダクト11は周知バーナ(図示せず)に接続されており
、その内部にはバーナにより加熱された高温の熱気が循
環し、その放熱によりダクト11周辺の空気を暖める。
該熱交換室10も略閉鎖された構造となっており、また
その内部には熱交換用ダクト11が配設されている。該
ダクト11は周知バーナ(図示せず)に接続されており
、その内部にはバーナにより加熱された高温の熱気が循
環し、その放熱によりダクト11周辺の空気を暖める。
」2は乾燥室1の下部に設けられた空気の流通路であっ
て、該流通路12と上記熱交換室10の境界部にはファ
ン13が配設されている。このファン13は上記熱交換
室1oへ向かって送風する方向に回転する。熱交換室1
゜の室内空間Cは上記暖気吹き出し空間Bと連通して同
一空間D(第2図において鎖線にて囲まれた空間)を形
成している。該空間りは略もしくは略々閉鎖された空間
であって、該空間りに向かって上記ファン13により空
気が強制的に送りこまれるようになっており、し°たが
って該空間りの空気圧はファン13により強制的に送り
込まれる空気圧により略一定となり、該空間りは略定圧
空間を構成している。14は空気案内兼用の仕切り板で
ある。
て、該流通路12と上記熱交換室10の境界部にはファ
ン13が配設されている。このファン13は上記熱交換
室1oへ向かって送風する方向に回転する。熱交換室1
゜の室内空間Cは上記暖気吹き出し空間Bと連通して同
一空間D(第2図において鎖線にて囲まれた空間)を形
成している。該空間りは略もしくは略々閉鎖された空間
であって、該空間りに向かって上記ファン13により空
気が強制的に送りこまれるようになっており、し°たが
って該空間りの空気圧はファン13により強制的に送り
込まれる空気圧により略一定となり、該空間りは略定圧
空間を構成している。14は空気案内兼用の仕切り板で
ある。
15は乾燥室1の熱交換室1oの反対側に配設された熱
交換器であって、上記空間A、Aに吹上げられた暖気の
一部は、流通路12を通って」二記ファン13により再
び熱交換室1o内へ送られ、またその一部は該熱交換器
15を通ってその下方の排気口16から排気される。2
1は排気用ファンである。また熱交換器15の上方には
吸気口I7が開設されており、該吸気口17から吸入さ
れた空気は熱交換器15を通り、上記ファン13により
熱交換室10へ送り込まれるが、熱交換器15内を通る
際に排気口16へ向かって流れる暖気の熱を奪い、相当
温度にまで暖められたうえで、ファン13により熱交換
室10へ送られる。18は上記吸気口17に配設された
風量調節用ダンパー、19は乾燥室1側部の空気流通路
であって、上記流通路12等とともに暖気の循環路を構
成している。22は該流通路19に配設されたファンで
ある。23は上記各開口9に配設された風量調節器とし
てのダンパーであり、次に第5図を参照しながらその詳
細を説明する。
交換器であって、上記空間A、Aに吹上げられた暖気の
一部は、流通路12を通って」二記ファン13により再
び熱交換室1o内へ送られ、またその一部は該熱交換器
15を通ってその下方の排気口16から排気される。2
1は排気用ファンである。また熱交換器15の上方には
吸気口I7が開設されており、該吸気口17から吸入さ
れた空気は熱交換器15を通り、上記ファン13により
熱交換室10へ送り込まれるが、熱交換器15内を通る
際に排気口16へ向かって流れる暖気の熱を奪い、相当
温度にまで暖められたうえで、ファン13により熱交換
室10へ送られる。18は上記吸気口17に配設された
風量調節用ダンパー、19は乾燥室1側部の空気流通路
であって、上記流通路12等とともに暖気の循環路を構
成している。22は該流通路19に配設されたファンで
ある。23は上記各開口9に配設された風量調節器とし
てのダンパーであり、次に第5図を参照しながらその詳
細を説明する。
各ダンパー23はカラー24を介して同一回転軸25に
回転自在に取り付けられており、それぞれ各ダクト5の
各開口9の前方に位置している。26は回転軸22の軸
受けである。27ばダンパー23の直立した操作杆であ
って、連結板28を介してカラー24に取り付けられて
おり、その上端部は上記熱交換室10の天井部+A’
I Oaの上方に突出している(第2図も併せて参照)
。操作杆27上端部はネジ部271となっており、該ネ
ジ部271に螺着されたナンド29を回転させて操作杆
27を昇降させると、ダンパー23は回転軸25を中心
に回転して開口9は開閉される。各開口9の各ダンパー
23は、各操作杆27により他のダンパー23とは、無
関係に独立して回転できるものであり、かくすることに
より各ダクト5内へ送り込まれる暖気の風量をそれぞれ
自由に調節できるようになっている。第3図において3
0は抄部、31は脱水部、32は剥離部である。
回転自在に取り付けられており、それぞれ各ダクト5の
各開口9の前方に位置している。26は回転軸22の軸
受けである。27ばダンパー23の直立した操作杆であ
って、連結板28を介してカラー24に取り付けられて
おり、その上端部は上記熱交換室10の天井部+A’
I Oaの上方に突出している(第2図も併せて参照)
。操作杆27上端部はネジ部271となっており、該ネ
ジ部271に螺着されたナンド29を回転させて操作杆
27を昇降させると、ダンパー23は回転軸25を中心
に回転して開口9は開閉される。各開口9の各ダンパー
23は、各操作杆27により他のダンパー23とは、無
関係に独立して回転できるものであり、かくすることに
より各ダクト5内へ送り込まれる暖気の風量をそれぞれ
自由に調節できるようになっている。第3図において3
0は抄部、31は脱水部、32は剥離部である。
本海苔乾燥装置は上記のような構成より成り、吸気口I
7から吸入された外気は、ファン13により熱交換室1
0へ送り込まれて熱交換ダクト11の放熱により適温ま
で暖められ、暖められた暖気は各ダクト5内へ入り、そ
の吹き出し孔7から海苔搬送用空間A、Aへ吹き出し、
簀4に展着する海苔mの乾燥が行われる。その際、空気
はファン13によりほぼ閉鎖された空間り内へ強制的に
送り込まれるから、該空間り内は略定圧状態となりした
がってダクト5内の暖気は、各吹き出し孔7から均一に
空間A、Aへ向かって吹き出す。海苔mの水分を奪った
暖気の一部は、上述のようにファン13により再び熱交
換室IOへ送り込まれ、またその一部は排気口16から
排気される。また上記空間A、Aよりも排気側に設けら
れた上記ファン22の排風作用により、空間A、、、A
内は減圧状態となり、したがって海苔mは減圧乾燥され
てより一層その乾燥効果は上る。特に本乾燥室1は、そ
の上部に天井部材1aを配設して略閉鎖された構造とな
っているから、上記空間B、Bから空間A、Aへ上昇し
た暖気は、従来の乾燥室のようにその上部からそのまま
外界へ放出されることなく、流通路19を通って再び熱
交換室10へ入って再度適温まで昇温されて乾燥室1へ
送られるから、熱効率がきわめてよく、かつ乾燥室1の
減圧効果も高められる等の利点がある。
7から吸入された外気は、ファン13により熱交換室1
0へ送り込まれて熱交換ダクト11の放熱により適温ま
で暖められ、暖められた暖気は各ダクト5内へ入り、そ
の吹き出し孔7から海苔搬送用空間A、Aへ吹き出し、
簀4に展着する海苔mの乾燥が行われる。その際、空気
はファン13によりほぼ閉鎖された空間り内へ強制的に
送り込まれるから、該空間り内は略定圧状態となりした
がってダクト5内の暖気は、各吹き出し孔7から均一に
空間A、Aへ向かって吹き出す。海苔mの水分を奪った
暖気の一部は、上述のようにファン13により再び熱交
換室IOへ送り込まれ、またその一部は排気口16から
排気される。また上記空間A、Aよりも排気側に設けら
れた上記ファン22の排風作用により、空間A、、、A
内は減圧状態となり、したがって海苔mは減圧乾燥され
てより一層その乾燥効果は上る。特に本乾燥室1は、そ
の上部に天井部材1aを配設して略閉鎖された構造とな
っているから、上記空間B、Bから空間A、Aへ上昇し
た暖気は、従来の乾燥室のようにその上部からそのまま
外界へ放出されることなく、流通路19を通って再び熱
交換室10へ入って再度適温まで昇温されて乾燥室1へ
送られるから、熱効率がきわめてよく、かつ乾燥室1の
減圧効果も高められる等の利点がある。
ところで上述のようにこの種海苔乾燥室は一般に相当大
形であることもあって、海苔mの乾燥は場所的あるいは
時間的なばらつきを生じやすい。かかる乾燥のばらつき
をなくし、各海苔mを常に均一かつ適度に乾燥させるに
は、海苔簀搬送空間A、A内を搬送される海苔mへの暖
気の吹き当てを正確に制御することが必要となる。しか
して本装置においては、上記空間A、Aへ向かって暖気
を吹きだすダクト5を上記空間A、Aの下方に並設し、
かつ各ダクト5へ送り込まれる暖気の′風量をダンパー
23を開閉するごとにより独立して自由に調節できるよ
うにしているので、海苔乾燥の場所的、時間的変動に対
応して上記空間A、Aへ吹き出す暖気の風量を正確にか
つきめ細かく制御し、海苔mを常に均一かつ適度に乾燥
させて仕上がりのよい乾海苔を製造することができる。
形であることもあって、海苔mの乾燥は場所的あるいは
時間的なばらつきを生じやすい。かかる乾燥のばらつき
をなくし、各海苔mを常に均一かつ適度に乾燥させるに
は、海苔簀搬送空間A、A内を搬送される海苔mへの暖
気の吹き当てを正確に制御することが必要となる。しか
して本装置においては、上記空間A、Aへ向かって暖気
を吹きだすダクト5を上記空間A、Aの下方に並設し、
かつ各ダクト5へ送り込まれる暖気の′風量をダンパー
23を開閉するごとにより独立して自由に調節できるよ
うにしているので、海苔乾燥の場所的、時間的変動に対
応して上記空間A、Aへ吹き出す暖気の風量を正確にか
つきめ細かく制御し、海苔mを常に均一かつ適度に乾燥
させて仕上がりのよい乾海苔を製造することができる。
さらに本乾燥室1は、天井部材1aを配設して略閉鎖さ
れた構造となっているため、該乾燥室1へ送り込む風量
の調節を正確に行うことができ、ひいては乾燥室lの湿
度や温度の調節をより正確に行うことができる。
れた構造となっているため、該乾燥室1へ送り込む風量
の調節を正確に行うことができ、ひいては乾燥室lの湿
度や温度の調節をより正確に行うことができる。
第6図は本発明の他の実施例を示すものであって、各ダ
ンパー23は同一カラー29に取り付けられており、一
本の操作杆21により操作される。すなわち各ダンパー
23は一本の操作杆27の操作により一緒に回転する点
において、上記第一実施例のものと異なっている。
ンパー23は同一カラー29に取り付けられており、一
本の操作杆21により操作される。すなわち各ダンパー
23は一本の操作杆27の操作により一緒に回転する点
において、上記第一実施例のものと異なっている。
第7図は本胤明の更に他の実施例を示すものであって、
上記乾燥室1内には湿度検知器33が設けられている。
上記乾燥室1内には湿度検知器33が設けられている。
該検知器33ば制御回路34に接続され、該制御回路3
4は、上記操作杆27のネジ部271に噛合するギヤ3
5を駆動するモータ36に接続されている。かかる構成
において、乾燥室1の湿度が制御回路34において設定
された値よりも高くなると、モータ36が駆動して各ダ
ンパー23が開く方へギヤ35を回転させ、またこれよ
りも低くなると、モータ36は逆転して各ダンパー23
が閉じる方−ギヤ35を回転させる。このようにダンパ
ー23の開閉は、湿度検知器33や制御回路34等を用
いて自動的に行うようにしてもよい。
4は、上記操作杆27のネジ部271に噛合するギヤ3
5を駆動するモータ36に接続されている。かかる構成
において、乾燥室1の湿度が制御回路34において設定
された値よりも高くなると、モータ36が駆動して各ダ
ンパー23が開く方へギヤ35を回転させ、またこれよ
りも低くなると、モータ36は逆転して各ダンパー23
が閉じる方−ギヤ35を回転させる。このようにダンパ
ー23の開閉は、湿度検知器33や制御回路34等を用
いて自動的に行うようにしてもよい。
本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、更に
種々の設計変更が可能であって、例えば簀4をホルダー
3に取り付けずに搬送路上を搬送する形式の海苔乾燥装
置等の他の形式の海苔乾燥装置にも通用できるものであ
る。
種々の設計変更が可能であって、例えば簀4をホルダー
3に取り付けずに搬送路上を搬送する形式の海苔乾燥装
置等の他の形式の海苔乾燥装置にも通用できるものであ
る。
以1説明したように本発明に係る海苔乾燥装置は、海苔
mの無端搬送路2が配設された乾燥室1と、該乾燥室1
の側方に配設されて該乾燥室1に連通ずる熱交換室10
とを備えた海苔乾燥装置において、上記乾燥室1の上部
を天井部材1aにより閉鎖して該乾燥室1を略閉鎖構造
とし、かつ該乾燥室1の海苔簀搬送空間Aの下方に少な
くともその上面に暖気吹き出し孔7が形成された暖気吹
き出しダクト5をその間口9を上記熱交換室10側へ向
けて複数個並設し、各開口9に風量調節器23を設りて
成るので、ダクト5の風量調節器23を操作することに
より、海苔乾燥の場所的あるいは時間的変動に対応して
搬送路2上の海苔mに吹きあてる暖気を正確に制御し、
乾燥のばらつきをなくして仕上がりのよい乾海苔を製造
することができる等の効果がある。
mの無端搬送路2が配設された乾燥室1と、該乾燥室1
の側方に配設されて該乾燥室1に連通ずる熱交換室10
とを備えた海苔乾燥装置において、上記乾燥室1の上部
を天井部材1aにより閉鎖して該乾燥室1を略閉鎖構造
とし、かつ該乾燥室1の海苔簀搬送空間Aの下方に少な
くともその上面に暖気吹き出し孔7が形成された暖気吹
き出しダクト5をその間口9を上記熱交換室10側へ向
けて複数個並設し、各開口9に風量調節器23を設りて
成るので、ダクト5の風量調節器23を操作することに
より、海苔乾燥の場所的あるいは時間的変動に対応して
搬送路2上の海苔mに吹きあてる暖気を正確に制御し、
乾燥のばらつきをなくして仕上がりのよい乾海苔を製造
することができる等の効果がある。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は海苔
乾燥装置の斜視図、第2図は正面図、第3図は側面図、
第4図は部分側面図、第5図は部分斜視図、第6図は本
発明の他の実施例の部分斜視図、第7図は本発明の更に
他の実施例の側面図である。 1・・・乾燥室 2・・・無端搬送路としての無端チ
ェノ 4・・・簀 5・・・暖気吹き出しダクト 7・・・暖気吹き出し
孔 9・・・開口 10・・・熱交換室 23・・・風量調節器としての
ダンパー m・・・海苔 A・・・海苔簀搬送空間
乾燥装置の斜視図、第2図は正面図、第3図は側面図、
第4図は部分側面図、第5図は部分斜視図、第6図は本
発明の他の実施例の部分斜視図、第7図は本発明の更に
他の実施例の側面図である。 1・・・乾燥室 2・・・無端搬送路としての無端チ
ェノ 4・・・簀 5・・・暖気吹き出しダクト 7・・・暖気吹き出し
孔 9・・・開口 10・・・熱交換室 23・・・風量調節器としての
ダンパー m・・・海苔 A・・・海苔簀搬送空間
Claims (1)
- 海苔の無端搬送路が配設された乾燥室と、該乾燥室の側
方に配設されて該乾燥室に連通する熱交換室とを備えた
海苔乾燥装置において、上記乾燥室の上部を天井部材1
aにより閉鎖して該乾燥室1を略閉鎖構造とし、かつ該
乾燥室1の海苔簀搬送空間の下方に少なくともその上面
に暖気吹き出し孔が形成された暖気吹き出しダクトをそ
の開口を上記熱交換室側へ向けて複数個並設し、各開口
に風量調節器を設けたことを特徴とする海苔乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122437A JPS611370A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 海苔乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122437A JPS611370A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 海苔乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611370A true JPS611370A (ja) | 1986-01-07 |
| JPS6136911B2 JPS6136911B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=14835825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122437A Granted JPS611370A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 海苔乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611370A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220104A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Fujitsu Ltd | 照明光用ガイド |
| JPH04142502A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Tokai Denki Kk | 面発光照明装置 |
| JPH04178552A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 赤外線表面欠陥検知装置 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122437A patent/JPS611370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136911B2 (ja) | 1986-08-21 |
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