JPS61137613A - プラグミル圧延方法およびプラグミル - Google Patents

プラグミル圧延方法およびプラグミル

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JPS61137613A
JPS61137613A JP26102184A JP26102184A JPS61137613A JP S61137613 A JPS61137613 A JP S61137613A JP 26102184 A JP26102184 A JP 26102184A JP 26102184 A JP26102184 A JP 26102184A JP S61137613 A JPS61137613 A JP S61137613A
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lubricant
rolling
pipe
tip
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進 板谷
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敏一 増田
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B25/00Mandrels for metal tube rolling mills, e.g. mandrels of the types used in the methods covered by group B21B17/00; Accessories or auxiliary means therefor ; Construction of, or alloys for, mandrels or plugs
    • B21B25/04Cooling or lubricating mandrels during operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B17/00Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
    • B21B17/08Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel having one or more protrusions, i.e. only the mandrel plugs contact the rolled tube; Press-piercing mills
    • B21B17/12Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel having one or more protrusions, i.e. only the mandrel plugs contact the rolled tube; Press-piercing mills in a discontinuous process, e.g. plug-rolling mills

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、継目無鋼管の製造方法のうちプラグミル圧
延方法およびその方法を実施するためのプラグミルに関
するものであり、特に圧延m滑剤の供給とデスケーリン
グとを併せて行なう方法および装置に間するものである
従来の技術 周知のようにプラグミル圧延法は、プラグミルを主圧延
機とした製管法であって、加熱工程および穿孔工程を経
て作った素管を、プラグミルで薄く、長く延ばし、しか
る後、リーラによって内外表面を清らかに仕上げるとと
もに、サイプにより所定の寸法に仕上げる方法である。
このような方法を実施する主圧延機であるプラグミルは
、プラグバー(マンドレルバ−)の先端部に装着したプ
ラグを素管の中に挿入し、その状態で上下1対の円形孔
型ロール(カリバーロール)によって圧延する構成であ
り、通常は、一旦圧延が完了した後に管を入口側に戻し
、管を90度回転させた後、再度圧延を行なうとともに
、圧延完了後に入口側に戻すことにより、所謂2バスで
圧延を行なっている。
したがってプラグミルにおいては、プラグと管との間に
摩擦力が生じるから、プラグ寿命の向上や圧延動力の低
減のために、プラグと管との閤にW8tを施すことが行
なわれている。従来、そのための方法、装置が、例えば
特開昭49−112851号および特開昭58−116
910号ならびに特開昭58−167005号によって
提案されており、各々について簡単に説明すると、特開
昭49−113851号に係る装置は、マンドレルバ−
に相当する心金の先端にプラグを取付けるとともに、噴
射口をそのプラグの中心部で前方に突出させ、心金の内
部に設けた噴射管を介して圧縮空気によって送給したm
s剤を、その噴射口から素管の中心軸線に沿って吹き込
む構成である。また5R開昭58−116910号に係
る方法は、潤滑剤に背圧をかけておくことにより、潤滑
剤を連続的に供給する方法であって、プラグのうち実質
的な圧延に関与する圧延部(バイト部)とそれより先端
側の誘導部との間に小径部を設け、圧延時にその小径部
と管内面とで形成される空間に背圧をかけた潤滑剤を供
給しておき、管の進行に伴ってam剤を前記圧延部と管
内面との間に入り込ませ、もって管の全長に渡ってmw
i剤を供給する方法である。ざらに特開昭58−167
005号に係る方法は、ワークプラグの前方にガイドプ
ラグを離隔して設けておき、これらのプラグの間のうち
ガイドプラグ寄りの個所からデスケーリングのための高
圧空気を噴射し、同時にワークプラグ寄りの個所から潤
滑剤を管内面に向けて噴射する方法である。
発明が解決しようとする問題点 しかるに上述した従来の方法、装置のうち最初に挙げた
特開昭49−112851号に係る装置では、プラグの
中心部からその前方に突出した噴射口・によって潤滑剤
を管内面に向けて噴射するから、m′/R剤を管内面に
必ずしも均一に分布させることができないうえに、プラ
グのうち圧延の用に直接供される圧延部に対して潤滑剤
を効率良く噴射できないために潤滑剤の一部が圧延部と
管内面との間に入り込む以前に酸化してしまう場合があ
り、その結果プラグ寿命の延長や管内面の品質向上を充
分には図り得ない問題がある。
また特開昭58−116910号に係る方法は、ffl
′a剤の連続的な供給を行なうものの、圧延部に直接供
給していないから、潤滑剤の一部が酸化あるいは飛散し
てしまい、潤滑効率が悪い問題があった。またプラグミ
ル圧延法では、前述したように通常2バス圧延が行なわ
れるが、潤滑剤に背圧をかけてあれば、管の戻し工程に
おいて潤滑剤をその供給管路内に滞溜させておくことに
なるため、配管詰りを起こしやすいうえに、それに伴っ
て潤滑剤の供給量に変動を生じる問題がある。ざらにこ
の方法では、1バス目で生じた2次スケールが悪影響を
及ぼして良好な潤滑効果を得られない問題がある。
さらに最後に述べた特開昭58−167005号に係る
方法は、デスケーリング用の高圧気体とfllW!剤と
を、プラグより前方の互いに接近した2個所で噴射する
方法であるが、デスケーリングを先行させ、それに続け
て潤滑を行なうとすれば、デスケーリング用^圧気体の
噴射と潤滑剤の噴射とのタイミングの管理が難しく、ま
た両者を同時に噴射するとすれば、mPR剤の一部がデ
スケーリング用高圧気体によって飛散させられるととも
に、スケールの一部がrA潤滑剤混入してプラグと管内
面との間にかみ込まれることがあり、いずれにしても潤
滑効率が悪く、また管内面のビット疵の防止などの品質
向上を充分に図れない問題があった。
この発明は上記の事情に鑑み、デスケーリングおよび潤
滑を効果的に行なうことができ、したがってプラグ寿命
の延長および製品品質の向上ざらには潤滑剤コストの低
廉化を図ることのできるプラグミル圧延方法およびその
方法を実施するためのプラグミルを提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段 この発明の方法は、上記の目的を達成するために、プグ
バーの先端部に支持金具を介して取付けたプラグを、予
め穿孔した管に挿入して圧延を行なうにあたり、圧延過
程において、プラグの管内面に接する圧延部に向けて、
プラグの前方側での支持金具から圧延潤滑剤を噴射し、
また管を圧延時とは反対方向へ走行させる戻し過程にお
いては、その管の走行方向に対して斜め後方でかつ管の
内面に向けてデスケーリング用の高圧気体を、プラグバ
ーの先端外周部から噴射することを特徴とする方法であ
る。
またこの発明のプラグミルは、圧延潤滑剤とデスケーリ
ング気体とを選択的に流す供給管路を、プラグをプラグ
バーの先端部に取付けるための支持金具およびプラグバ
ーの内部に、その軸線方向に沿って設けるとともに、そ
の供給管路に連通しかつ前記プラグの管内面に接触する
圧延部に向けて開口するm滑剤噴射口を、プラグの先端
側に突出した前記支持金具の外周部に形成し、また前記
供給管路に連通しかつプラグバーの斜め後方に向けて開
口するデスケーリング気体噴射口を、プラグバーの先端
外周部に形成し、さらにプラグをプラグバーの先端部に
取付けた状態では供給管路をm滑剤噴射口に連通させ、
かつプラグをプラグバーから取外しだ状態では供給管路
を前記デスケーリング気体噴射口に連通させる切換機構
を設け、またさらに圧延潤滑剤とデスケーリング気体と
を選択的に前記供給管路に送り込む供給装置を設けたこ
とを特徴とするものである。
作   用 すなわちこの発明においては、プラグバーの先端部に取
付けたプラグを、プラグバーと共に管の内部に挿入して
管の圧延を行ない、その場合、プラグより前方において
開口する潤滑剤噴射口から、プラグの管内面に接する圧
延部に向けて圧延潤滑剤を噴射する。これは、プラグを
プラグバーの先端部に取付けていることにより、切換機
構によって供給管路と潤滑剤噴射口とが連通させられ、
また供給装置によって圧延潤滑剤を供給管路に送り込む
ことにより行なわれる。1パス目の圧延が完了すると、
管を従前とは反対方向に走行させる戻し工程に入る。そ
の場合、プラグはプラグバーの先端部から取外されて管
の外部へ落下し、その結果、前記切換機構が切換って供
給管路がデスケーリング気体噴射口に連通させられ、ま
た供給管路にはデスケーリング気体が供給装置によって
送り込まれる。したがって戻し過程においては、プラグ
バーの斜め後方に向けて開口するデスケーリング気体噴
射口から、高圧空気などのデスケーリング気体が管の走
行方向に対し斜め後方でかつ管内面に向けて噴射され、
ビット疵の発生原因となるスケールの除去が行なわれる
したがってこの発明の方法およびプラグミルによれば、
デスケーリングと潤滑とが効果的に行なわれる。
実施例 つぎにこの発明を実施例に基づいて説明する。
まず、この発明に係るプラグミルの実施例を説明すると
、第1図はその全体構成を示す模式図であって、プラグ
バー1の先端部にワークプラグ2およびガイドプラグ3
を取付け、これらのプラグ2.3を管4の内部に挿入し
、ワークプラグ2と上下1対のロール5a 、5bとに
よって管4を圧延する構成である。プラグバー1は後端
部を密閉しかつ先端部に第2図に示す構成の先端金具6
をねじ込んだバイブ7の内部に、2重管8を同軸心状に
挿入したものであり、したがって実質上3重管構造にな
っている。プラグパー1の内部のうち最外周の中空部9
aと中間の中空部9bとが冷却水路となっており、中間
中空部9bに連通する給水管1oと最外周中空部9aに
連通する排水管11とが、プラグパー1の後端部にその
半径方向に向けて取付けられている。また前記先端金具
6の内部には、第2図に示すように最外周中空部9aと
中間中空部9bとに連通するめくら礼状の折返し中空部
12が形成されており、したがって給水管10から供給
した冷却水が、中間中空部9b→折返し中空112→最
外周中空部9aの順に流れて排水管11から流出するこ
とにより、プラグパー1を冷却するよう構成されている
。他方、軸心に沿う中空部を形成するパイプ13は、第
2図に示すように前記先端金具6を貫通してプラグパー
1の先端部側に同口し、かつ後端部がプラグパー1から
突出しており、その突出した後端部にffl渭剤14と
デスケーリングのための高圧気体15とを選択的に供給
するための供給装置16が接続されている。すなわち前
記パイプ13の内部が供給管路17となっている。
ここで供給装置16の構成について説明する。
粉末状もしくは顆粒状の黒鉛などの圧延潤滑剤14を一
時貯留するホッパー18の下端部に、潤滑剤14をm1
II剤配管19に一定貴ずつ送り出すロータリーパルプ
20が設けられている。潤滑剤配管19は、一方でai
ta整弁21および減圧弁22を介して高圧気体源(図
示せず)にif!され、他方で遮断弁23および可撓管
24を介して前記パイプ13に接続されており、高圧気
体15を減圧弁22によって例えば7kg/car以下
に減圧した気体を搬送気体として潤滑剤14を前記供給
管路17に送り込むようになっている。またホッパー1
8には、潤滑剤供給管25が接続されているとともに、
潤滑剤配管19に連通させた圧力バランス用配管26が
接続されている。すなわち圧力バランス用配管26によ
ってホッパー18と151WI剤配管19とを連通させ
ることにより両者の圧力をバランスさせ、送給圧力が1
kg/clr以上になることによるロータリーパルプ2
0のシール性の低下およびそれに伴うms剤14のホッ
パー15への逆流現象を防ぐようになっている。
前記潤滑剤配管1つにバイパスさせてデスケーリング気
体配管27が設けられており、その配管27は一方で流
l調整弁28および減圧弁29を介して高圧気体源に接
続され、他方で前記遮断弁23と可撓管24との間の分
岐部に遮断弁30を介して接続されている。
なお、デスケーリング気体配管27側の減圧弁29は、
気体圧力が例えば7〜30kMdになるよう設定されて
いる。また各遮断弁23.30は、電気的に制御されて
、圧延時には潤滑剤配管19側の遮断弁23が開いてデ
スケーリング気体配管27例の遮断弁30が閉じ、戻し
工程ではこれとは反対に潤滑剤配管19側の遮断弁23
が閉じてデスケーリング気体配管27側の遮断弁30が
開くよう構成されている。このような制御は、例えば第
1図に示すようにロール5a 、5bの駆動機構にロー
ドセル31を付設して負荷の大小を検出し、その検出信
号を所定のIII 10装置32に入力して圧延工程か
、戻し工程かの判定を行ない、そのv1m装置32の出
力信号によって各遮断弁23.30を動作させることに
よって行なうことができる。
ところで前記プラグ2.3は、圧延時の軸方向力によっ
てプラグパー1の先端部に装@され、また戻し工程では
、圧延時の管4の後端が尻抜けしていき管によって支持
されなくなることにより圧延完了時点でプラグパー1か
ら自然落下する構成である。すなわちガイドプラグ3は
その最大外径がワークプラグ2の最大外径より小さい形
状であって、各プラグ2.3は第2図に示すようにその
ガイドプラグ3を先端側に配置して支持金具33に一体
的に取付けられている。支持金具33は、後端部を円錐
台状としてテーバ面34を形成しかつ先端部にねじを切
ったシャフト35と、そのシャフト35に嵌め込んで各
プラグ2.3の間隔を保つスペーサ36と、シャフト3
5の先端部にねじ込んだナツト37とからなるものであ
り、ワークプラグ2をシャフト35の後端側フランジ部
まで嵌め込んだ後、そのワークプラグ2との間にスペー
サ36を介在させてガイドプラグ3をシャフト35に嵌
め込み、その状態でナツト37を締め付けることにより
、各プラグ2.3が支持金具33に取付けられている。
またシャフト35には、軸心に沿う供給管路38がその
後端部から所定長さに屋って形成されており、支持金具
33のうちワーク2より前方側所定個所に、その供給管
路38に連通した複数の潤滑剤噴射口39が形成されて
いる。その潤滑剤噴射口39は、具体的には前記スペー
サ36の外周部に形成されたものであって、第3図に示
すように、ワークプラグ2のうち管4の内面に接触して
圧延の用に直接供される圧延部40に向けて、より正確
には圧延開始点41に向けて潤滑剤14を噴射するよう
開口している。
したがってワークプラグ2のサイズが変わった場合には
、潤滑剤m118口39の角度0厘を変える必要があり
、これはスペーサ36を交換することにより行なうこと
ができる。なお、潤滑剤噴射口39の内径は、潤滑剤1
4による閉塞を防止するよう設定する必要があるので、
−例として51以上とすることが好ましい。
他方、シャフト35の後端部に形成したテーパ面34は
、支持金具33の軸心すなわちプラグ2.3の軸心をプ
ラグパー1の軸心に一致させるためのものであって、プ
ラグパー1の先端部に取付けた先端金具6の中央部に、
テーパ面34と合致するテーバ状の凹部42が形成され
ている。
そしてプラグパー1の先端外周部には、その内部の供給
管路17に連通ずる複数のデスケーリング気体噴射口4
3が形成されており、供給管路17をそのデスケーリン
グ気体噴射口43に連通させ、また前記支持金具33の
供給管路38に連通させるよう切換える切換機構44が
、プラグパー1の先端部に内蔵されている。デスケーリ
ング気体噴射口43はスケール除去のための気体、例え
ば^圧空気を戻し過程において噴射するものであって、
第4図および第5図に示すように、戻し過程における管
4の走行方向に対し反対の方向すなわちプラグパー1の
後端部側へ斜めに開口しており、その角度θ2はスケー
ルに剪断力を与えるために15〜45°の範囲が適当で
あり、また内径は101111以下で、個数は8以上で
あれば効果的である。また切換1構44は、スプール4
5を主体とするものであって、スプール45は第2図お
よび第4図ならびに第5図に示すように、前記供給管1
7を形成するバイブ13の先端外周部に密着嵌合し、か
つ先端金具6の内周面に装着した状態で軸線方向へ所定
のストロークSだけ前後動するよう配置されており、内
周面から外周面に到る2本の連通孔46と、それよりも
前端側で前記バイブ13の先端部を収容しかつ先端側に
開口する中空部47とが形成されている。これに対しバ
イブ13の先端周型部には、スプール45が後退端にあ
るときにその中空部47に開口しかつスプール45が前
進端にあるとき前記連通孔46に開口する小孔48が形
成されている。さらに先端金具6の内周面には、前記デ
スケーリング気体噴射口43に連通しかつ前記バイブ1
3の小孔48に対向する環状溝49が形成されている。
そしてスプール45は、前記支持金具33を先端金具6
のテーバ状の凹部42に嵌め込んだ場合に、シャフト3
5の後端面で押されて後退端に位置する長さに設定され
、またスプール45の後端側には、スプール45を前進
させるよう押圧するスプリング50が配置されている。
つぎに上記のように構成したプラグミルの作用すなわち
この発明の方法について説明する。
各プラグ2.3は支持金具33に取付けた状態でプラグ
パー1の先端側に配置しておき、予め加熱した管4をそ
のプラグ2.3に向けて押すことにより、各プラグ2.
3が支持金具33と共にプラグパー1の先端部に装着さ
れるとともに、ガイドプラグ3に案内されて管4がこれ
らのプラグ2.3に嵌合し、かつワークプラグ2とロー
ル5a。
5bとの間にかみ込まれる。その場合、支持金具33に
おけるシャフト35の後端テーパ面34が、プラグパー
1における先端金具6のテーバ状凹部42に嵌り込むか
ら、そのシャフト35とプラグパー1との軸心とが一致
し、各プラグ2.3の心出しが行なわれる。またシャフ
ト35がこのように嵌合することにより、その擾端部で
前記スプール45をスプリング50に抗して後退させる
ので、プラグパー1における供給管路17が第4図に示
すようにバイブ13の先端部に形成した小孔48および
スプール45の中空部47を介して支持金具33におけ
る供給管路38に連通ずる。他方、ワークプラグ2とロ
ール5a 、5bとの闇に管4をかみ込むことにより、
負荷が大きくなるために、0−ル5a、5bの駆111
m構に付設したロードセル31が負荷の増大を検出し、
それに伴ってvi蓼装置32が信号を出力して潤滑剤配
管19側の遮断弁23を開くとともに、デスケーリング
気体配管27側の遮断弁30を閉じる。なお、噴射の時
間遅れが大きい場合には、管の押込み開始よりタイマー
設定で噴射タイミングを決定してもよい。
したがって減圧弁22によって例えば7kaldLX下
に減圧しかつII講整弁21によって流量の制御された
気体により、ロータリーバルブ20から定量排出した′
m滑剤14が供給管路17に送り込まれる。そしてその
潤滑剤14は、各供給管路17.38が前述したように
互いに連通しているために、支持金具33における潤滑
剤噴射口39から噴射される。その場合、潤滑剤噴射口
39がワークプラグ2における圧延部40、特に圧延開
始点41に向けて開口しているから、l?ll剤14は
飛散や酸化などの無駄を生じることなくワークプラグ2
と管4の内面との間に供給される。なお、ff1ffl
剤14の飛散をより確実に防止するために、搬送気体の
圧力は、前記圧延開始点41で0〜o、zka/ad 
(ゲージ圧)になるよう設定することが好ましい。また
、潤滑剤14の流量は、潤滑剤の種類や圧延速度等の条
件に応じて設定する必要があるが、例えば顆粒黒鉛の場
合には、気体流量0.2Nm’/waに対して2000
〜3500cc/meが適当である。
以上のようにして1バス目の圧延が終了すると、各プラ
グ2.3が管4から突き出るとともに、管4が図示しな
い戻しロールによって従前とは逆方向に走行させられ、
戻し工程に移る。戻し工程においては、圧延時の管4の
後端が尻抜けしていき管によって支持されなくなること
により、圧延完了時点で各プラグ2.3は支持金具33
と一体となってプラグパー1の先端側へ落下する。その
結果、スプール45がスプリング50に押されて第5図
に示すように前進するので、スプール45における連通
孔46が、パイプ13の先*mにおける小孔48および
先端金具6の内周面における環状溝49に一致し、両者
を連通させる。すなわちプラグパー1における供給管路
17がデスケーリング気体噴射口43に連通する。他方
、戻し過程においては、ロール5a 、5bは管4から
離隔させて駆動させないから、ロードセル31によって
検出される負荷は零になり、したがって制御装置32の
出力信号によって遮断弁23.30が切換わり、fii
I?it剤配管19例の遮断弁23が閏じ、かつデスケ
ーリング気体配管27111の遮断弁30が開く。その
結果、高圧気体15は減圧弁29によって例えば7〜3
0kMcd程度の圧力に減圧されるとともに、R1調整
弁28によって流最制罪されてプラグパー1の供給管路
17に送り込まれる。
このようにして供給管路17に送り込まれた7〜30k
Md程度の圧力の気体すなわちデスケーリング気体は、
スプール45の連通孔46を経てプラグパー1の先端部
におけるデスケーリング気体噴射口43から14の内面
に向けて噴射される。
なお、管4の戻し工程においては、管4の後端部がロー
ル5a 、5bの位置に戻うてプラグパー1の先端部に
嵌合するまでに1秒前後の時間遅れがあるために、前記
デスケーリング気体配管27側の遮断弁30の開動作は
、タイマーなどによって遅らせることが好ましい。デス
ケーリング気体は、その噴射口43がプラグパー1の後
方に向けて斜めに開口しているから、戻し工程での管4
に対してはその走行方向とは逆方向に噴射され、その結
果、管4の内面のスケールや鉄片等が吹き飛ばされて除
去される。
このようにして1バス目の戻し工程が終了すると、プラ
グパー1の先端部に再度プラグ2.3が装着されて1バ
ス目と同様に圧延および戻しの各工程が行なわれる。こ
の2バス目でのデスケーリングにより管内面のスケール
および鉄片等が除去されるため、次工程のリーラミルで
の内面疵の発生を有効に防止できる。
ここで、本発明の効果を確認するために行なった実験例
と比較例とを示す。
実験例 炭素鋼製の管を対象とし、その寸法は以下の通りとした
入側:外径249×肉厚、15.85 x長さ9910
(av)出側:外径242×肉厚12,35 X長さ1
2807 (ms)またプラグ外径は216a+mとし
た。
ざらに潤滑条件は、潤滑副流13000cc/m、搬送
気体流10.2Nm’/mmとした。
そしてデスケーリング気体の圧力は、25 ka/dと
した。
比較例 対象材およびプラグは、上記の実験例と同一とした。ま
た潤滑は、既に述べた特開昭58−116910号に示
された方法によって行ない、その場合の潤滑剤流量は3
000 cc/噛、搬送気体流量は0.2Nm’/mに
それぞれ設定した。
上記の実験例および比較例における管内面欠陥の発生状
況およびプラグ寿命を調べたところ、本発明に係る実験
例では、従来法である比較例と比べて、管内面欠陥に起
因する品質の格落ち(製品の等級落ち)および疵の補修
のための手入れ率が約5%低下した。またプラグ寿命は
約1.5倍に向上した。
発明の効果 以上の説明から明らかなようにこの発明の方法およびプ
ラグミルによれば、圧延過程においてプラグの管内面に
接触する圧延部に向けてmm剤を噴射し、また戻し過程
においてデスケーリング気体を戻し過程での管の走行方
向に対して対向流となるよう管内面に噴射するから、m
WI剤が不必要に飛散させられたり、あるいは潤滑の用
に供されずに酸化したりすることがないうえに、スケー
ルがrIi滑剤に混入することがなく、したがって潤滑
を効率良く行なうことができるため、プラグ寿命を向上
させることができ、また管内面の疵の発生を防止して洛
落ち率を低減でき、さらには潤滑剤に要する経費の低減
化を図ることができるなどの実用1優れた効果を(1ら
れる。そしてこの発明のプラグミルでは、プラグの有無
によって切換ねる切換1橋によって、B滑剤の噴射とデ
スケーリング気体の1IIa4とを選択的に行なう構成
なので、その素面に比べてプラグバーの内部のFR’+
’aを簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のプラグミルの一実施例を示す模式的
な全体情成図、第20はそのプラグバーの先端部の拡大
断面図、第3図は支持金具のシャト・・プラグバー、 
2・・・ワークプラグ、 4・・・管、5a 、5b・
・・ロール、 14・・・潤滑剤、 16・・・供給装
置、17.38・・・供給管路、 33・・・支持金具
、 39・・・潤滑剤噴射口、 40・・・圧延部、4
1・・・圧延開始点、 43・・・デスケーリング気体
噴射口、 44・・・切換機構、 45・・・スプール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラグバーの先端部に支持金具を介して取付けた
    プラグを、予め穿孔した管に挿入して圧延を行なうにあ
    たり、圧延過程において、圧延潤滑剤を、プラグの管内
    面に接する圧延部に向けて、プラグの前方側での支持金
    具から噴射し、また管を圧延時とは反対方向へ走行させ
    る戻し過程においては、その管の走行方向に対して斜め
    後方でかつ管内面に向けてデスケーリング用高圧気体を
    、プラグバーの先端外周部から噴射することを特徴とす
    るプラグミル圧延方法。
  2. (2)プラグをプラグバーの先端部に支持金具を介して
    着脱自在に取付け、そのプラグを予め穿孔した管に挿入
    して圧延を行なう圧延機において、圧延潤滑剤とデスケ
    ーリング気体とを選択的に流す供給管路を、前記プラグ
    バーおよび支持金具の内部に、その軸線方向に沿って設
    けるとともに、その供給管路に連通しかつ前記プラグの
    管内面に接触する圧延部に向けて開口する潤滑剤噴射口
    を、プラグの先端側に突出した前記支持金具の外周部に
    形成し、また前記供給管路に連通しかつプラグバーの斜
    め後方に向けて開口するデスケーリング気体噴射口を、
    プラグバーの先端外周部に形成し、さらにプラグをプラ
    グバーの先端部に取付けた状態では前記供給管路を潤滑
    剤噴射口に連通させ、かつプラグをプラグバーから取外
    した状態では前記供給管路をデスケーリング気体噴射口
    に連通させる切換機構を設け、またさらに圧延潤滑剤と
    デスケーリング気体とを選択的に前記供給管路に送り込
    む供給装置を設けたことを特徴とするプラグミル。
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