JPS611377A - 健康酢飲料の製造法 - Google Patents

健康酢飲料の製造法

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JPS611377A
JPS611377A JP59121225A JP12122584A JPS611377A JP S611377 A JPS611377 A JP S611377A JP 59121225 A JP59121225 A JP 59121225A JP 12122584 A JP12122584 A JP 12122584A JP S611377 A JPS611377 A JP S611377A
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JP
Japan
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vinegar
extract
drink
taste
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP59121225A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Shibata
清 柴田
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Toyo Riken Corp
Original Assignee
Toyo Riken Corp
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Publication date
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  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、醸造酢を主体とするいわゆる健康酢飲料lこ
関し、さら多こ詳しく言えば酢を主体とする飲料は、そ
の刺激臭と強い酸味のため飲みにくいものであるが、こ
の欠点を改善したもので、刺激臭が弱められ酸味がマイ
ルドで、且つミネラルを含有し、飲んでされやかな健康
酢飲料の製法に関するものである。
(従来の技術) 従来とも酢又は酢酸の水溶液を生体とした健康酢飲料の
製法に関する技術の提案はあった。
例えば特開昭58−116674号公報、特開昭56−
64770号公報がそれである。前者には酢の刺激臭や
強い酸味に対する対策、即ちいかに飲み易くするかの手
段として、米酢に果糖を添加する方法が開示され、後者
Iζは、甘味料としてステビア甘味料、甘草甘味料等を
添加する方法が開示されている。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明は、従来飲み易さを求めて提案されたこれらの技
術にも、なお下記の如き欠点が認められるので、これを
解決せんとするものである。
先づ、上記先行技術の前者は単に酢1こ果糖を添加する
だけであるから、臭気については何の対策も無く、また
味についても成程度飲み易くナルモのの、酢の含有量を
少なくしないと飲み易い状態とはならない。従って必要
量の酢を服用しようとすれば大量に飲まねばならないこ
とになる。後者特開昭58−116674号は、酢酸1
取量部に対し、クエン酸等0.1 を置部を加え、さら
にステビlI−味料、甘草甘味料等の甘味発現の遅い(
遅イd性という)甘味料を添加することにより、飲用時
の強い酸味感を後tこ発生する強い甘味で消すというの
であるが、最初の口当りfζ於て小満があり、飲み込ん
だときののど越しの刺激感を和らける対策はなく、甘草
等の遅発性甘味料を用いることは、遅れて甘味を感じる
こと及びこれら11゛味料特有のいやな後味が長く日中
に残り、爽快味に欠ける点で決して満足すべきものとは
言えない。また、アルカリ金属類で酢を部分中和すると
記載され、I’Hを2.7〜33の範囲に止めておくこ
とを必須の要件としているがこれはそれ以上PIIを大
きくすると塩類が多くなり別の呈味土の欠点が生ずるか
らである。
そこで本発明は、酢酸臭が大きく緩和され、且つ飲んだ
最初の口当りがマイルドで、飲んだ後ののど越しの味覚
が良好で、刺激的でないという健康酢飲料を得んとする
ものである。さらに進んで従来品が疲労を感じ易い年令
層の健康飲料として開発されたものであるのに対し、本
発明品はミネラルや各種の栄養袖助料を加え、一層広い
対象者に適応する健康増進性の高い飲料を提供せんとす
るものである。
(問題点を解決する手段) 本発明は上記した従来のこの種健康酢の欠点を解消し、
さらに新しい効果を附加するため多数の実験を重ねた結
果得られたもので、醸造酢である米酢、玄米酢、リンゴ
酢、ハトムギ酸の単独又は二種以上混合して成るへ混合
酢10部に対し、海藻抽出エキス0.1〜1部を加え、
さらに速効性甘味料であるt糖、ブドー糖、果糖、ハ%
ミ7等の糖質甘味料、及び低カロリーのものとしては、
糖転移ステビア抽出精製物の中から選ばれたもの、又は
その何種かの混合物を10〜40部を加え、必要に応じ
栄養補助料として各種ビタミン、カルシウム、りpレラ
抽出物、朝鮮人診エキス、ローヤルゼリー等を適宜量添
加し加水して全体を100部とするもので、PHは1.
9〜5の広い範囲に調整することができる。酸味を好む
人にはPH値を低く、酸味た嫌う人にはPH値を高く調
整して供給でさる。
本発明は、海藻類特に褐藻類の抽出エキスが酢の酢酸臭
及び刺#性酸味を大いに緩和する全く新しい知見に基い
て完成したものであるが、以下にさらに詳しく説明する
先づ酢について述べると、醸造酢を用いるが、醸造酢は
原料の種別により、それぞれ酢酸臭、刺激性酸味及び雑
味の有無程度が異なり、例えば酢酸臭については米酢、
リンゴ酢、ノ・トムギ酸及び玄米n1:の順で先のもの
が強く後のものが弱くなり、酸味はリンゴ酢、米酢、・
・トムギ酸及び玄米酢の順で同様に弱くなる。雑味と匂
はハトムギ酎、玄米酢が他の2者より強く感じられる。
従って一種類の酢でもよいが、混合するとさらによい。
普通よく用いられる米酢を主体トスル場合は、酢酸臭の
少ないリンゴ酢、ハトムギ酢、玄米酢等を混合すること
が好ましく、また玄米酢を主体とするときは雑味匂の少
ないハトムギ6Yを混合することが好ましく、酢酸臭も
酸味も強い場合は海藻抽出エキスの量を増加することが
好ましい結果を得る。
さて、海藻抽出エキスについて説明すると、本発明に用
いるものは、褐藻類と言はれる昆布わかめ類のエキスが
特に有効で、冷水で不純物を除去した後、遠心分離機に
かけてエキスを抽出し、抽出物を精製後、濃縮又は低温
真空乾燥により粉末化したもので、例えば西独ベントゲ
ル社(+3;tLgor )のアルゲコロイド(同社商
品名)を用いることができる。この種海藻エキスの成分
は、既に公表されているのでその一例を示すと第1表の
通りである。
第1表 本発明に用いる海藻エキスは従来のように加熱したり、
薬品液で抽出したものでないから、本来海藻の有する成
分を損傷することなく抽出されたものである。これが酢
の強い酢酸臭と酸味を何故マイルドに緩和するかについ
ては正確には判らないが、次項に於て発明者の見解を述
る。なお第1表から判るように、抽出エキス中には多く
のミネラルが含有されているので、本発明酢飲料にはミ
ネラルが多く含まれるのである。
甘味料については、糖質のもの、即ち甘味を速く感する
甘味料を碍いる。例えば、落穂、果糖、ブドー糖、ハチ
ミツ、糖転移ステビア甘味料等で、これらの−又は幾つ
かを混合したものを用いる。使用量は酢に対し5〜40
部程度でよい。しかしステビアの甘味は強いので、これ
をどのように用いるかによって、変動はあるが甘味料を
大fi1m用いて呈味の改良をはかるものではなく、海
藻エキスにより酢酸の酸味を殺したところへ甘味料を加
えるから、甘味料の使用量は少なくて済むか、或は酢の
量を多くし得るのである。
栄養補助料としては、各種ビタミン、カルシウム、朝鮮
人参エキス、ローヤルゼリー、クロレラ抽出物等の中か
ら適宜必要なものを選択して添加することにより、保健
の目的をさらに増大した飲41を得ることができる。ま
た本発明飲料はr(・(値を大きくすることができるか
ら、添加した栄養補助1”+ e変質させるおそれもな
い。
(作 用) 次に、作用について説明すると、上ミiシした41独又
は混合された醸造酢に海薇抽出エキスを加えることによ
り、酢の主体をなす酢酸の強い臭気と酸味が大rIJに
緩和されるもので、本発明はこの知見に!11.8いて
完成されたものであるが、海藻抽出エキスがなぜ酢酸の
強い臭気、酸味を緩和するかについては詳らかではない
。しかし、現在判明1.、ているところでは、褐藻類に
含まれるアルギン酸がその主役と考えられる。つまりそ
の」:成分は多糖類(ウロン酸の重合体等)で、カルボ
キシル基がゲル状母体の形でイオン交換反応の特性を有
するため、酢の主成分である酢酸の臭気、酸味の要素を
包み込み緩和効果を発揮していると考えられている。本
発明はかくして酢酸臭と酸味とを弱化した酢に、速効性
の甘味料を加えることにより、最初の口当りとのど越し
の味覚を共にマイルドにすることに成功したものである
(実施例) 実施例1 米酢とリンゴ酢とハトムギ酸の混合割合を10:8:1
の比率で混合した醸造酢20部に褐藻類海藻抽出エキス
を01部加え、さらにブドー糖、果糖、ハチミツの混合
片味料aO部を加えたものに加水して全体を100部と
しPHを8.5に調整した木発明健康酢飲料は、酢酸臭
気は非常に弱く、また最初の口当りが良好で、のど越し
の味覚についても良好なものである。
実施例2 玄米酢とリンゴ酢とハトムギ酸の混合割合を5:5:1
の比率で混合した醸造酢15部に、褐藻類海藻エキスを
0.2部加え、さらにブドー糖、果ビタミン0、ビタミ
ンB群より成る栄養補助料を0.2部添加したものに加
水して100部とし、pHを51rc調整し、た本発明
健康飲料は酢酸臭が極めて弱く、最初の口当りがよく、
のど越しの味覚についても何らの不快味も感じないもの
であった。
(発明の効果) 以」二説明したように、本発明は飲み易い健康酢飲料即
ち酢酸臭と酸味とを緩和するため醸造酢に特殊の抽出手
段により抽出した海藻エキスを加える方法を採用し、こ
れに適量の速効性甘味料を加えた結果、飲用時に感する
刺激的酢酸臭が大巾にt4和され、且つ最初飲んだ時の
口当りが甚だ良好で、また飲み込む際ののど越しの味覚
も良好で何らの不快感もないという、従来この種のff
e飲料には見られなかった効果をあげることに成功した
ものである。且つ海藻エキスに含まれるミネラルをそっ
くり含有するものあると共にI’Hの値を低くも高くも
調整できるものである。従って、栄養補助料を添加する
ときはI’ll値を/;l < しておけば、変質がな
いので効果的である。かくして広い範囲の保健効果を有
する飲料として調整−することができる点でも優れた効
果を有するものである。
出 願 人  東洋埋健株式会社 代表者   南  −雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)醸造酢例えば米酢、リンゴ酢、ハトムギ酢、玄米
    酢の単独又は2種以上の混合酢10重量部に対し海藻を
    冷水にて洗滌した後これを遠心分離機にかけて抽出精製
    したエキスを0.01〜0.1重量部を加えたものに蔗
    糖、果糖、ブドー糖、ハチミツ及び糖転移ステビア甘味
    料等の速効性甘味料を10〜40重量部を加え、さらに
    ビタミン、朝鮮人参等の栄養補助料を添加し、加水して
    100部としたものゝPHを1.9〜5としたことを特
    徴とする健康酢飲料の製造法
JP59121225A 1984-06-13 1984-06-13 健康酢飲料の製造法 Pending JPS611377A (ja)

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