JPS61142468A - 合成樹脂製の滴定プレ−トを用いる血液等の検査における検液の吸引方法 - Google Patents
合成樹脂製の滴定プレ−トを用いる血液等の検査における検液の吸引方法Info
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- JPS61142468A JPS61142468A JP60256217A JP25621785A JPS61142468A JP S61142468 A JPS61142468 A JP S61142468A JP 60256217 A JP60256217 A JP 60256217A JP 25621785 A JP25621785 A JP 25621785A JP S61142468 A JPS61142468 A JP S61142468A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大学あるいは病院等の検査室において1合成
樹脂製の滴定プレートを用いて行なう血液等の検査にお
ける検液の吸引方法についての改良に関する。
樹脂製の滴定プレートを用いて行なう血液等の検査にお
ける検液の吸引方法についての改良に関する。
合成樹脂製の滴定プレートを用いて行なう血液等の検査
は1例えば、血液の酵素免疫測定についていえば、多数
の試験穴であるホールが縦Φ横に整列して設けである合
成樹脂製の滴定プレートの各ホールに、ガラスピーズの
表面に抗体を付着させた抗体付着ビーズをそれぞれ落し
込んでおき、そこに検体を注入して一定時間反応させた
後、その滴定プレートを、ポンプ装置により検液の分注
とその分注した検液の吸引排除とが行なえる検査装置に
セットし、その状態で、各ホールに対し検液(洗浄用緩
衝液)を分注したのちその分注した検液を吸引排除する
1サイクルの行程を、5〜6回繰返して、滴定プレート
の各ホールの内壁面及び抗体付着ビーズの表面を洗浄し
、しかるのち、そのビーズの表面の酵素活性を、けい光
光度計によりけい光を嘉てで測定することで行なうよう
にしている。
は1例えば、血液の酵素免疫測定についていえば、多数
の試験穴であるホールが縦Φ横に整列して設けである合
成樹脂製の滴定プレートの各ホールに、ガラスピーズの
表面に抗体を付着させた抗体付着ビーズをそれぞれ落し
込んでおき、そこに検体を注入して一定時間反応させた
後、その滴定プレートを、ポンプ装置により検液の分注
とその分注した検液の吸引排除とが行なえる検査装置に
セットし、その状態で、各ホールに対し検液(洗浄用緩
衝液)を分注したのちその分注した検液を吸引排除する
1サイクルの行程を、5〜6回繰返して、滴定プレート
の各ホールの内壁面及び抗体付着ビーズの表面を洗浄し
、しかるのち、そのビーズの表面の酵素活性を、けい光
光度計によりけい光を嘉てで測定することで行なうよう
にしている。
この合成樹脂製の滴定プレートを用いる血液等の検査に
は、滴定プレートが合成樹脂製であることで、静電気を
帯びるようになることにより、検体中の細胞が滴定プレ
ートに帯電した静電気によりホールの内壁面に吸引付着
して剥れにくい状態となって、検液の分注と吸引による
洗浄後にホールの内壁面に残り、これが検査値を不整備
なものとする問題がある。
は、滴定プレートが合成樹脂製であることで、静電気を
帯びるようになることにより、検体中の細胞が滴定プレ
ートに帯電した静電気によりホールの内壁面に吸引付着
して剥れにくい状態となって、検液の分注と吸引による
洗浄後にホールの内壁面に残り、これが検査値を不整備
なものとする問題がある。
本発明は、この問題を解消するためになされたものであ
って、種々の研究を重ねたところ、検査の際に滴定プレ
ートに帯電してくる静電気は、各ホールに分注した検液
を吸引排除するときに、ホールの内壁面を、吸引されて
いく検液及び空気流が激しく摺接してい?ことによって
生ずるものであり、特に、吸引行程の終了時期のホール
内が空になった状態での空気流及び微細な検液の粒子の
流れとの接触によって著しく発生してくるものであるこ
と、そして、検液の吸引を、ホール内に検液が僅かに残
る程度に止めるようにすることで、この静電気の発生量
(帯電量)が著しく小さく抑えられるようになる、とい
う知見を得たことによって完成したものである。
って、種々の研究を重ねたところ、検査の際に滴定プレ
ートに帯電してくる静電気は、各ホールに分注した検液
を吸引排除するときに、ホールの内壁面を、吸引されて
いく検液及び空気流が激しく摺接してい?ことによって
生ずるものであり、特に、吸引行程の終了時期のホール
内が空になった状態での空気流及び微細な検液の粒子の
流れとの接触によって著しく発生してくるものであるこ
と、そして、検液の吸引を、ホール内に検液が僅かに残
る程度に止めるようにすることで、この静電気の発生量
(帯電量)が著しく小さく抑えられるようになる、とい
う知見を得たことによって完成したものである。
そして、このことから、本発明においては、検液の分注
とその分注した検液の吸引が行なえる検査装置に1合成
樹脂製の滴定プレートをセットし、その滴定プレートに
形成されているホール内に対し、前記検査装置による検
液の分注と分注した検液の吸引との1サイクルの行程を
数回繰返す血液等の検査方法において、その検査行程中
における検液の吸引は、ホールの底に少量の検液が残る
程度に設定した吸引ストロークで行ない、最終の行程に
おける検液の吸引だけを、ホール内の検液の全てを吸引
するよう設定した吸引ストロークで行なうことを特徴と
する合成樹脂製の滴定プレートを用いる血液等の検査に
おける検液の吸引方法を提起するものである。
とその分注した検液の吸引が行なえる検査装置に1合成
樹脂製の滴定プレートをセットし、その滴定プレートに
形成されているホール内に対し、前記検査装置による検
液の分注と分注した検液の吸引との1サイクルの行程を
数回繰返す血液等の検査方法において、その検査行程中
における検液の吸引は、ホールの底に少量の検液が残る
程度に設定した吸引ストロークで行ない、最終の行程に
おける検液の吸引だけを、ホール内の検液の全てを吸引
するよう設定した吸引ストロークで行なうことを特徴と
する合成樹脂製の滴定プレートを用いる血液等の検査に
おける検液の吸引方法を提起するものである。
次に実施の態様を図面に従い詳述する。
第3図は1合成樹脂製の滴定プレート1の縦断面図で、
10・・・は横方向に整列して設けた多数のホールを示
し、これらホール10・・・はさらに縦方向にも整列し
て形設しである。
10・・・は横方向に整列して設けた多数のホールを示
し、これらホール10・・・はさらに縦方向にも整列し
て形設しである。
第1図は前記滴定プレート1を用いて各種検査を行なう
検査装置2を示す正面図である。
検査装置2を示す正面図である。
検査装置2は1作動装置1 (@4図)によって変位自
在に支持する前記滴定プレート1の各ホール10に対し
、規定量の検液を吐出部3によって吐出し、その吐出し
た検液を吸引部5によって吸引するよう構成されていれ
ばよく、それら吸引部5及び吐出部3並びに作動装置工
は適宜の手段を用いてよい、しかして、この実施例の吐
出部3にあっては、第2図の如く、検査装置2の機台2
1(第1図)に設けられる支持枠体22に装架支持せし
めたポンプ支持枠30に、注射針のように形成した分注
針31が下方に向は突出する上下方向の多数のシリンダ
ー32・・・を、前述の滴定プレートlに設けたホール
10・・・と対応するよう整列させて装設し、それら各
シリンダー32内に、自在に上下動するようピストン3
3をそれぞれ嵌挿し、それらピストン33の9!1部を
、前記ポンプ支持枠30の上面側に上下動自在に4個所
支持してバネ34・・・により上方に向は付勢したプレ
ート板35に、支持させることでポンプ装置36に構成
してあって、そのプレート板35を抑圧装置4によりバ
ネ34に抗して押下げることで各ピストン33が各シリ
ンダー32内に突入して分注(吐出)作動を行ない、そ
の抑圧を解放することでバネ34によって復帰上昇する
プレート板35の作動で各ピストン33が上昇し吸引作
動を行なうようにしである。モして分注針31から吸上
げ分注する1回の量が最小で0.1ミリリツトル、最大
で3ミリリツトルまで使用できるようシリンダー32の
径及びピストン33の押込ストロークをそれぞれ設定し
である。
在に支持する前記滴定プレート1の各ホール10に対し
、規定量の検液を吐出部3によって吐出し、その吐出し
た検液を吸引部5によって吸引するよう構成されていれ
ばよく、それら吸引部5及び吐出部3並びに作動装置工
は適宜の手段を用いてよい、しかして、この実施例の吐
出部3にあっては、第2図の如く、検査装置2の機台2
1(第1図)に設けられる支持枠体22に装架支持せし
めたポンプ支持枠30に、注射針のように形成した分注
針31が下方に向は突出する上下方向の多数のシリンダ
ー32・・・を、前述の滴定プレートlに設けたホール
10・・・と対応するよう整列させて装設し、それら各
シリンダー32内に、自在に上下動するようピストン3
3をそれぞれ嵌挿し、それらピストン33の9!1部を
、前記ポンプ支持枠30の上面側に上下動自在に4個所
支持してバネ34・・・により上方に向は付勢したプレ
ート板35に、支持させることでポンプ装置36に構成
してあって、そのプレート板35を抑圧装置4によりバ
ネ34に抗して押下げることで各ピストン33が各シリ
ンダー32内に突入して分注(吐出)作動を行ない、そ
の抑圧を解放することでバネ34によって復帰上昇する
プレート板35の作動で各ピストン33が上昇し吸引作
動を行なうようにしである。モして分注針31から吸上
げ分注する1回の量が最小で0.1ミリリツトル、最大
で3ミリリツトルまで使用できるようシリンダー32の
径及びピストン33の押込ストロークをそれぞれ設定し
である。
また前記押圧装置4は、第4図の如く、前述プレート板
35の上面側に組付けたピストン押板40の上面の四隅
に、四点支持となるようそれぞれねじ$41・・・を立
設して、それらにねじ杆42・・・をそれぞれ螺合し、
それらねじ杆42・・・の各上端部位を前記支持枠体2
2に回動自在に支承せしめるとともに、上端側の支持枠
体22の上方に突出させ、その突出部にそれぞれ装着し
たスプロケット43・・・と前記支持枠体22の側方に
装設せるピストン押板駆動用モータMの回転軸に設けた
スプロケット44とに伝導チェ745を掛廻し、前記ピ
ストン押板駆動用モータMの正転及び逆転により各ねじ
杆42・・・を右回転及び左回転させることで、ピスト
ン押板40を昇降作動させるよう構成しである。また、
上記ピストン押板駆動用モータMは、低速回転用に作ら
れ、かつ、前記スプロケット44を設けた回転軸を下方
に延出させ、その延出軸46に円板47を取付け、その
日板47の外周に放射方向に開放する切欠孔48を、多
数個周方向に並列させて設け、それの上下位置に上下に
対応するスイッチS−S (光電管)を配位し、そのス
イッチS−Sによって前記円板47の回転による切欠孔
48・・・の数を数えることで該ピストン押板駆動用モ
ータMの作動が制御されるようになっていて、第1図の
如く機体aの前面パネル23に設けたデジタル式の制御
板24に表示した分注量、例えば2ミリリツトルに、つ
まみ25を合わせると6その2ミリリツトル分だけピス
トン33を上下動させるようピストン押板駆動用モータ
Mが作動する構成となっている。
35の上面側に組付けたピストン押板40の上面の四隅
に、四点支持となるようそれぞれねじ$41・・・を立
設して、それらにねじ杆42・・・をそれぞれ螺合し、
それらねじ杆42・・・の各上端部位を前記支持枠体2
2に回動自在に支承せしめるとともに、上端側の支持枠
体22の上方に突出させ、その突出部にそれぞれ装着し
たスプロケット43・・・と前記支持枠体22の側方に
装設せるピストン押板駆動用モータMの回転軸に設けた
スプロケット44とに伝導チェ745を掛廻し、前記ピ
ストン押板駆動用モータMの正転及び逆転により各ねじ
杆42・・・を右回転及び左回転させることで、ピスト
ン押板40を昇降作動させるよう構成しである。また、
上記ピストン押板駆動用モータMは、低速回転用に作ら
れ、かつ、前記スプロケット44を設けた回転軸を下方
に延出させ、その延出軸46に円板47を取付け、その
日板47の外周に放射方向に開放する切欠孔48を、多
数個周方向に並列させて設け、それの上下位置に上下に
対応するスイッチS−S (光電管)を配位し、そのス
イッチS−Sによって前記円板47の回転による切欠孔
48・・・の数を数えることで該ピストン押板駆動用モ
ータMの作動が制御されるようになっていて、第1図の
如く機体aの前面パネル23に設けたデジタル式の制御
板24に表示した分注量、例えば2ミリリツトルに、つ
まみ25を合わせると6その2ミリリツトル分だけピス
トン33を上下動させるようピストン押板駆動用モータ
Mが作動する構成となっている。
5は第4図の如く前記吐出部3と並設した吸引部である
。
。
吸引部5は1機台21の上方に配位装設した密閉室52
の底板部材50に、注射針と同じように形成した下向き
の吸引針51・・・を縦・横に50個整列して支持せし
め、前記密閉室52の底板部材50に設けた連結口53
と吸引ポンプ6の吸引口61とをバイブロ2を介して接
続し、前記吸引ポンプ6の作動によって各吸引針51・
・・より−せいに吸引するものであるが、その吸引スト
ロークは、この実施例ではタイマー装置7とそのタイマ
ー装置7によって一定時間通路(バイブロ2)を開閉す
る制御弁70とによって制御するようにしである。
の底板部材50に、注射針と同じように形成した下向き
の吸引針51・・・を縦・横に50個整列して支持せし
め、前記密閉室52の底板部材50に設けた連結口53
と吸引ポンプ6の吸引口61とをバイブロ2を介して接
続し、前記吸引ポンプ6の作動によって各吸引針51・
・・より−せいに吸引するものであるが、その吸引スト
ロークは、この実施例ではタイマー装置7とそのタイマ
ー装置7によって一定時間通路(バイブロ2)を開閉す
る制御弁70とによって制御するようにしである。
前記タイマー装置7は、作動信号によってセット時間だ
け作動する文末公知のものであるが、検査行程中の作動
信号と検査行程の最終の信号とで作動するよう二段階に
セットできるようになっている6例えば検液の分注とそ
れの吸引排除との1サイクルを5回繰返す場合に、一段
階目は、1回目のサイクルから4回目のサイクルの分で
、1回の作動時間を約3秒間として12秒にセットし。
け作動する文末公知のものであるが、検査行程中の作動
信号と検査行程の最終の信号とで作動するよう二段階に
セットできるようになっている6例えば検液の分注とそ
れの吸引排除との1サイクルを5回繰返す場合に、一段
階目は、1回目のサイクルから4回目のサイクルの分で
、1回の作動時間を約3秒間として12秒にセットし。
二段階目は、最終回の1回分で倍の6秒にセットすると
、4回までは各3秒間づつ作動し、@鋳口のみ6秒間通
路が開放するよう制御弁70を作動制御することで最終
行程のみ吸引ストローク(吸引時間)が長くなる手段と
しである。
、4回までは各3秒間づつ作動し、@鋳口のみ6秒間通
路が開放するよう制御弁70を作動制御することで最終
行程のみ吸引ストローク(吸引時間)が長くなる手段と
しである。
8は前記作動装置工によって吸引部5と吐出部3の下位
に臨むよう往復動じ、かつそれら分注針31・・・と吸
引針51・・・に対して進退自在となるセ−/ )台で
、前記滴定プレートlがセットされる。
に臨むよう往復動じ、かつそれら分注針31・・・と吸
引針51・・・に対して進退自在となるセ−/ )台で
、前記滴定プレートlがセットされる。
セット台8は、第4図・第5図の如く機体aの左右に渡
架したレール81−81に沿って摺動する台車82に、
昇降自在となる上下方向のロッド83を設けて、それに
支持せしめ、モータMl−M2によって上下動及び左右
の往復動自在に制御せしめである。即ち、前記モーター
M1・M2のうちの一方のモータMlは機体aに据付け
られていて、それの出力軸に設けた駆動プーリmと左右
゛に配位した転輪84084とに伝導ベルト85を掛廻
し、その伝導ベルト85に前記台車82を連結して該モ
ーターMlの正転・逆転により前述駆動プーリmを正転
・逆転さすことによって台車82を左右に往復動(矢印
イ)さすよう作動し、また、他のモータM2は、前記台
車82の台枠82aに据付けられでいて、それの回転軸
に設けたギヤ86を、上下方向のガイド87によって支
持されてセット台8と一体に連結するラック8aに噛合
せ、該モータM2の正O逆の回転で前述ギヤ86を正転
・逆転させることによってセット台8を上下動(矢印口
)させるよう作動する。そして。
架したレール81−81に沿って摺動する台車82に、
昇降自在となる上下方向のロッド83を設けて、それに
支持せしめ、モータMl−M2によって上下動及び左右
の往復動自在に制御せしめである。即ち、前記モーター
M1・M2のうちの一方のモータMlは機体aに据付け
られていて、それの出力軸に設けた駆動プーリmと左右
゛に配位した転輪84084とに伝導ベルト85を掛廻
し、その伝導ベルト85に前記台車82を連結して該モ
ーターMlの正転・逆転により前述駆動プーリmを正転
・逆転さすことによって台車82を左右に往復動(矢印
イ)さすよう作動し、また、他のモータM2は、前記台
車82の台枠82aに据付けられでいて、それの回転軸
に設けたギヤ86を、上下方向のガイド87によって支
持されてセット台8と一体に連結するラック8aに噛合
せ、該モータM2の正O逆の回転で前述ギヤ86を正転
・逆転させることによってセット台8を上下動(矢印口
)させるよう作動する。そして。
セット台8の上下動及び台車82の往復動における各ス
トロークエンドの位置決めは、各レール81@81の左
右に配位したカウンタースイッチ5l−32とセット台
8の上下に配位したカウンタースイッチS3・S4に1
台車82とセット台8がそれぞれ接触することで作動す
るそれらスイッチの信号によって、各モータMl@M2
をオン・オフに制御することで行なわれる。また、この
とき、セット台8の上方に配位したカウンタースイッチ
S4は、同時に、前記制御弁70のタイマー装置7に作
動信号を送る。なお、これらカウンタースイッチS1・
S2・S3・S4は、機体a前面に設けたカウンターダ
イヤル26の操作で所望の数値をセットすると、−回作
動ごとにそのセットした数値が小さくなっていきその数
値がゼロになったときに停止する通常のカウンタースイ
ッチである、 9は、第4図の如く検液(洗浄用緩衝
液)を入れだ液皿90が載置される受台で、別の作動装
置Hにより上下動自在となる。該作動装置IIは、機体
aに組付けたモータM3の回転軸に設けたギヤ91を、
上下方向のガイド92によって支持された前記受台9に
装設せるラック93に噛合わせて、モータM2の正・逆
の作動で前記ギヤ91が正転・逆転することで受台9を
上下動さすよう作動する。この上下動の各ストロークエ
ンドの位置決めは、上下に配位したカウンタースイッチ
S5・S6に受台9が接触することでそれらスイッチS
5・S6が作動して送り出す信号によって、モータM3
をオン会オフに制御することで行なわれる。また前記カ
ウンタースイッチ5IIIS2・S3・S4・S5愉S
6は、第6図イ・口・ハ・二・ホ・へに示す如く液皿9
より規定量吸上げた検液が滴定プレート1の各ホール1
0・・・に分注され、その検液が吸引針51・・・によ
って吸引される作動を順序よく繰返すよう各モータM1
・M2・M3を切換制御する。
トロークエンドの位置決めは、各レール81@81の左
右に配位したカウンタースイッチ5l−32とセット台
8の上下に配位したカウンタースイッチS3・S4に1
台車82とセット台8がそれぞれ接触することで作動す
るそれらスイッチの信号によって、各モータMl@M2
をオン・オフに制御することで行なわれる。また、この
とき、セット台8の上方に配位したカウンタースイッチ
S4は、同時に、前記制御弁70のタイマー装置7に作
動信号を送る。なお、これらカウンタースイッチS1・
S2・S3・S4は、機体a前面に設けたカウンターダ
イヤル26の操作で所望の数値をセットすると、−回作
動ごとにそのセットした数値が小さくなっていきその数
値がゼロになったときに停止する通常のカウンタースイ
ッチである、 9は、第4図の如く検液(洗浄用緩衝
液)を入れだ液皿90が載置される受台で、別の作動装
置Hにより上下動自在となる。該作動装置IIは、機体
aに組付けたモータM3の回転軸に設けたギヤ91を、
上下方向のガイド92によって支持された前記受台9に
装設せるラック93に噛合わせて、モータM2の正・逆
の作動で前記ギヤ91が正転・逆転することで受台9を
上下動さすよう作動する。この上下動の各ストロークエ
ンドの位置決めは、上下に配位したカウンタースイッチ
S5・S6に受台9が接触することでそれらスイッチS
5・S6が作動して送り出す信号によって、モータM3
をオン会オフに制御することで行なわれる。また前記カ
ウンタースイッチ5IIIS2・S3・S4・S5愉S
6は、第6図イ・口・ハ・二・ホ・へに示す如く液皿9
より規定量吸上げた検液が滴定プレート1の各ホール1
0・・・に分注され、その検液が吸引針51・・・によ
って吸引される作動を順序よく繰返すよう各モータM1
・M2・M3を切換制御する。
しかして、前記のように構成して検査装置2のセット台
8に滴定プレート1を載置セットし、各ホール10・・
・に対して検液の分注と吸引とを繰返して、ホールlO
・・・内の抗体付着ビーズの洗浄を行ない、酵素活性を
測定する場合に、第6図イ・口・ハ争二・ホ・への作動
を例えば5回繰返す場合にあっては、4回までは、第6
図へにおける吸引時間(吸引ストローク)を短くしてホ
ール10の底に検液を少し残しておき、最終の行程で吸
引時間を長くして全部吸引するようにする。
8に滴定プレート1を載置セットし、各ホール10・・
・に対して検液の分注と吸引とを繰返して、ホールlO
・・・内の抗体付着ビーズの洗浄を行ない、酵素活性を
測定する場合に、第6図イ・口・ハ争二・ホ・への作動
を例えば5回繰返す場合にあっては、4回までは、第6
図へにおける吸引時間(吸引ストローク)を短くしてホ
ール10の底に検液を少し残しておき、最終の行程で吸
引時間を長くして全部吸引するようにする。
以上説明したように、本発明法は、検液の分注とその分
注した検液の吸引が行なえる検査装置に、合成樹脂製の
滴定プレートをセットし、その滴定プレートに形成され
ているホール内に対し、前記検査装置による検液の分注
と分注した検液の吸引との1サイクルの行程を数回縁返
す血液等の検査方法において、その検査行程中における
検液の吸引は、ホールの底に少量の検液が残る程度に設
定した吸引ストロークで行ない、最終の行程における検
液の吸引だけを、ホール内の検液の全てを吸引するよう
設定した吸引ストロークで行なうのであるから1合成樹
脂製の滴定プレートのホール内から検液を吸引排除する
ときに発生して該滴定プレートに帯電する静電気が、著
しく小さく押えられるようになって、帯電した静電気に
より検体中の細胞がホールの内壁に吸着し、光を血てで
測定するときの検査値を不整備なものとする問題を効果
的に解消せしめ得る。
注した検液の吸引が行なえる検査装置に、合成樹脂製の
滴定プレートをセットし、その滴定プレートに形成され
ているホール内に対し、前記検査装置による検液の分注
と分注した検液の吸引との1サイクルの行程を数回縁返
す血液等の検査方法において、その検査行程中における
検液の吸引は、ホールの底に少量の検液が残る程度に設
定した吸引ストロークで行ない、最終の行程における検
液の吸引だけを、ホール内の検液の全てを吸引するよう
設定した吸引ストロークで行なうのであるから1合成樹
脂製の滴定プレートのホール内から検液を吸引排除する
ときに発生して該滴定プレートに帯電する静電気が、著
しく小さく押えられるようになって、帯電した静電気に
より検体中の細胞がホールの内壁に吸着し、光を血てで
測定するときの検査値を不整備なものとする問題を効果
的に解消せしめ得る。
第1図は本発明法の実施に用いる検査装置の正面図、第
2図は同上の吐出部の一部切断正面図。 第3図は同上装置に用いる合成樹脂製の滴定プレートの
一部分を省略した切断面図、第4図は同上装置の全体の
概要説明図、第5図は同上装置のセット台の側面図、第
6図イ・口・/−・二争ホ・へは作用説明図である。 図面符号の説明 M・・・モータ S・・・スイッチ a・・・機体
m・・・駆動プーリ 1・・・滴定プレート10・・
・ホール 2・・・検査装置 21・・・機台22
・・・支持機枠 23・・・パネル24・・・制御板
25・・・つまみ26・・・カウンターダイヤル
3・・・吐出部30・・・ポンプ装M 31・・
・分注針32・・・シリンダー 33・・・ピストン
34・・・バネ 35・・・プレート板4・・・押圧
装置 40・・・ピストン押板41・・・ねじ筒
42・・・ねじ杆43・44・・・スプロケット 45・・・伝導チェ7 46・・・延出軸47・・・円
板 48・・・切欠孔 5・・・吸引部50・・・
底板部材 51・・・吸引針52・・・密閉室 5
3・・・連結口6・・・ポンプ装置 61・・・吸
引口62・・・パイプ 7・・・タイマー装置70・
・・制御弁 8・・・セット台8a・・・ラック
81・・・レール82・・・台車 82a・・・台枠 83・・・ロッド 9・・・受台 90・・・液皿
91・・・ギヤ 92・・・ガイド 93・・・う
、りI・■・・・作動装置
2図は同上の吐出部の一部切断正面図。 第3図は同上装置に用いる合成樹脂製の滴定プレートの
一部分を省略した切断面図、第4図は同上装置の全体の
概要説明図、第5図は同上装置のセット台の側面図、第
6図イ・口・/−・二争ホ・へは作用説明図である。 図面符号の説明 M・・・モータ S・・・スイッチ a・・・機体
m・・・駆動プーリ 1・・・滴定プレート10・・
・ホール 2・・・検査装置 21・・・機台22
・・・支持機枠 23・・・パネル24・・・制御板
25・・・つまみ26・・・カウンターダイヤル
3・・・吐出部30・・・ポンプ装M 31・・
・分注針32・・・シリンダー 33・・・ピストン
34・・・バネ 35・・・プレート板4・・・押圧
装置 40・・・ピストン押板41・・・ねじ筒
42・・・ねじ杆43・44・・・スプロケット 45・・・伝導チェ7 46・・・延出軸47・・・円
板 48・・・切欠孔 5・・・吸引部50・・・
底板部材 51・・・吸引針52・・・密閉室 5
3・・・連結口6・・・ポンプ装置 61・・・吸
引口62・・・パイプ 7・・・タイマー装置70・
・・制御弁 8・・・セット台8a・・・ラック
81・・・レール82・・・台車 82a・・・台枠 83・・・ロッド 9・・・受台 90・・・液皿
91・・・ギヤ 92・・・ガイド 93・・・う
、りI・■・・・作動装置
Claims (1)
- 検液の分注とその分注した検液の吸引が行なえる検査装
置に、合成樹脂製の滴定プレートをセットし、その滴定
プレートに形成されているホール内に対し、前記検査装
置による接液の分注と分注した接液の吸引との1サイク
ルの行程を数回繰返す血液等の検査方法において、その
検査行程中における接液の吸引は、ホールの底に少量の
検液が残る程度に設定した吸引ストロークで行ない、最
終の行程における検液の吸引だけを、ホール内の検液の
全てを吸引するよう設定した吸引ストロークで行なうこ
とを特徴とする合成樹脂製の滴定プレートを用いる血液
等の検査における検液の吸引方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256217A JPS61142468A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 合成樹脂製の滴定プレ−トを用いる血液等の検査における検液の吸引方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256217A JPS61142468A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 合成樹脂製の滴定プレ−トを用いる血液等の検査における検液の吸引方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142468A true JPS61142468A (ja) | 1986-06-30 |
| JPS6243140B2 JPS6243140B2 (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=17289556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256217A Granted JPS61142468A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 合成樹脂製の滴定プレ−トを用いる血液等の検査における検液の吸引方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142468A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0261175U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-07 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256217A patent/JPS61142468A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243140B2 (ja) | 1987-09-11 |
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