JPS6114285Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6114285Y2 JPS6114285Y2 JP1977033472U JP3347277U JPS6114285Y2 JP S6114285 Y2 JPS6114285 Y2 JP S6114285Y2 JP 1977033472 U JP1977033472 U JP 1977033472U JP 3347277 U JP3347277 U JP 3347277U JP S6114285 Y2 JPS6114285 Y2 JP S6114285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- starting motor
- brush holder
- holder
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は機関用始動電動機のブラシ装置の改
良に関するものである。
良に関するものである。
まず、周知のこの種従来装置を第1図、第2図
について説明する。
について説明する。
各図において、1は始動電動機の一部を構成す
るエンドブラケツトで導電体からなり、始動電動
機本体外殻へアースされている。2は、このエン
ドブラケツトに導電体からなるねじ3により固着
され、導電体からなる環状のブラシ保持基板で、
円周上2箇所にねじ止め用のねじ穴2aを有す
る。4はこのブラシ保持基板上の2箇所に各々の
固着された絶縁板で固着用の図示しない貫通穴を
有する。5はこれらの絶縁板を介して上記ブラシ
保持基板2に各々かしめられた第1のブラシ保持
体であるプラス側ブラシ保持器でこれは導電体か
らなり上記絶縁板4とによつて構成されるブラシ
保持部5aと、これと一体にその一側に形成され
たスプリング取付部5bと、かしめ付け用の突出
部5cとを有する。6は第1のブラシであるプラ
ス側ブラシで上記ブラシ保持部5a内に摺動可能
に挿入されている。7は上記スプリング取付部5
bに取付けられたブラシスプリングで上記プラス
側ブラシ6を一方向に押圧している。8は上記電
動機の電機子に装着された給電部である整流子で
その外周面には上記プラス側ブラシ6が常に圧接
している。9はプラス側リード線でその一端は、
上記プラス側ブラシ6に、他端は上記電動機の界
磁コイル10に各々電気的に接続されている。1
1は第2のブラシ保持体であるマイナス側ブラシ
保持器で、これは導電体からなり上記ブラシ保持
基板2に直接かしめられ、上記ブラシ保持基板2
とによつてブラシ保持部11aを形成すると共に
上記スプリング7を取り付けるスプリング取付部
11bと、かしめ用の突出部11cとを有する。
12は、上記マイナス側ブラシ保持器11のブラ
シ保持部11a内に摺動可能に挿入された第2の
ブラシであるマイナス側ブラシで上記ブラシスプ
リング7により上記整流子8の外周面に常に圧接
されている。13はマイナス側リード線でその一
端は上記マイナス側ブラシ12に、他端は上記ブ
ラシ保持基板2に各々接続されている。
るエンドブラケツトで導電体からなり、始動電動
機本体外殻へアースされている。2は、このエン
ドブラケツトに導電体からなるねじ3により固着
され、導電体からなる環状のブラシ保持基板で、
円周上2箇所にねじ止め用のねじ穴2aを有す
る。4はこのブラシ保持基板上の2箇所に各々の
固着された絶縁板で固着用の図示しない貫通穴を
有する。5はこれらの絶縁板を介して上記ブラシ
保持基板2に各々かしめられた第1のブラシ保持
体であるプラス側ブラシ保持器でこれは導電体か
らなり上記絶縁板4とによつて構成されるブラシ
保持部5aと、これと一体にその一側に形成され
たスプリング取付部5bと、かしめ付け用の突出
部5cとを有する。6は第1のブラシであるプラ
ス側ブラシで上記ブラシ保持部5a内に摺動可能
に挿入されている。7は上記スプリング取付部5
bに取付けられたブラシスプリングで上記プラス
側ブラシ6を一方向に押圧している。8は上記電
動機の電機子に装着された給電部である整流子で
その外周面には上記プラス側ブラシ6が常に圧接
している。9はプラス側リード線でその一端は、
上記プラス側ブラシ6に、他端は上記電動機の界
磁コイル10に各々電気的に接続されている。1
1は第2のブラシ保持体であるマイナス側ブラシ
保持器で、これは導電体からなり上記ブラシ保持
基板2に直接かしめられ、上記ブラシ保持基板2
とによつてブラシ保持部11aを形成すると共に
上記スプリング7を取り付けるスプリング取付部
11bと、かしめ用の突出部11cとを有する。
12は、上記マイナス側ブラシ保持器11のブラ
シ保持部11a内に摺動可能に挿入された第2の
ブラシであるマイナス側ブラシで上記ブラシスプ
リング7により上記整流子8の外周面に常に圧接
されている。13はマイナス側リード線でその一
端は上記マイナス側ブラシ12に、他端は上記ブ
ラシ保持基板2に各々接続されている。
以上の様に構成された従来装置において、機関
始動の際には図示しない電源より界磁コイル10
を介し、プラス側リード線9→プラス側ブラシ6
→整流子8→マイナス側ブラシ12→マイナス側
リード線13→ブラシ保持基板2→エンドブラケ
ツト1−アースの閉回路を形成し、始動電動機の
界磁コイル10、電機子コイルに給電して始動電
動機を回転駆動し機関を始動させる。
始動の際には図示しない電源より界磁コイル10
を介し、プラス側リード線9→プラス側ブラシ6
→整流子8→マイナス側ブラシ12→マイナス側
リード線13→ブラシ保持基板2→エンドブラケ
ツト1−アースの閉回路を形成し、始動電動機の
界磁コイル10、電機子コイルに給電して始動電
動機を回転駆動し機関を始動させる。
ところで、この従来装置にあつては、ブラシ保
持基板2、ブラシ保持器5,11が導電体より形
成されているので、プラス側ブラシ6において
は、それらから絶縁するためにブラシ保持基板2
上に絶縁板4を固着し、この絶縁板4上にプラス
側ブラシ保持器5を装着していた。従つて、この
ものにあつては、絶縁板4を使用するため、その
絶縁板4の製作並びにブラシ保持基板2への組付
けに手数を要し、極めて生産性が悪かつた。
持基板2、ブラシ保持器5,11が導電体より形
成されているので、プラス側ブラシ6において
は、それらから絶縁するためにブラシ保持基板2
上に絶縁板4を固着し、この絶縁板4上にプラス
側ブラシ保持器5を装着していた。従つて、この
ものにあつては、絶縁板4を使用するため、その
絶縁板4の製作並びにブラシ保持基板2への組付
けに手数を要し、極めて生産性が悪かつた。
この考案は上記の欠点を解消することを目的と
し、以下に述べる優れた機関用始動電動機のブラ
シ装置を提供するものである。
し、以下に述べる優れた機関用始動電動機のブラ
シ装置を提供するものである。
以下、第3図、第4図に示すこの考案の一実施
例について説明する。
例について説明する。
すなわち、第3図、第4図において、14は上
記エンドブラケツト1に上記ねじ3により固着さ
れた絶縁体からなるブラシ保持基板で円周上2箇
所に上記ねじ3が貫通する貫通穴14aを有す
る。このブラシ保持基板14上には、上記各ブラ
シ保持器5,11が各々かしめられている。
記エンドブラケツト1に上記ねじ3により固着さ
れた絶縁体からなるブラシ保持基板で円周上2箇
所に上記ねじ3が貫通する貫通穴14aを有す
る。このブラシ保持基板14上には、上記各ブラ
シ保持器5,11が各々かしめられている。
又、互いに対向しているマイナス側ブラシ保持
器11の一方の突出部11cには各々上記ねじ3
が螺着する螺合部を有し、上記マイナス側ブラシ
保持器11は上記ねじ3を介し上記リアブラケツ
ト1にアースされている。しかも、マイナス側ブ
ラシ12は上記マイナス側ブラシ保持器11の保
持部11a、スプリング7と当接してブラシ保持
器11に電気的接続されているので、マイナス側
リード線13を設けていない。
器11の一方の突出部11cには各々上記ねじ3
が螺着する螺合部を有し、上記マイナス側ブラシ
保持器11は上記ねじ3を介し上記リアブラケツ
ト1にアースされている。しかも、マイナス側ブ
ラシ12は上記マイナス側ブラシ保持器11の保
持部11a、スプリング7と当接してブラシ保持
器11に電気的接続されているので、マイナス側
リード線13を設けていない。
この様に構成された実施例にあつて、機関始動
の際には、電源より、界磁コイル10を介し、プ
ラス側リード線9→プラス側ブラシ6→整流子8
→マイナス側ブラシ12→マイナス側ブラシ保持
器11→ねじ3→エンドブラケツト1→アースの
閉回路を形成し、始動電動機の界磁コイル10、
電機子コイルに給電して始動電動機を回転駆動
し、機関を始動させる。
の際には、電源より、界磁コイル10を介し、プ
ラス側リード線9→プラス側ブラシ6→整流子8
→マイナス側ブラシ12→マイナス側ブラシ保持
器11→ねじ3→エンドブラケツト1→アースの
閉回路を形成し、始動電動機の界磁コイル10、
電機子コイルに給電して始動電動機を回転駆動
し、機関を始動させる。
すなわち、この実施例では、ブラシ保持基板1
4を絶縁体より形成して、プラス側ブラシ6の絶
縁を保つているので、従来の絶縁板4を使用する
ことなく、プラス側ブラシ保持器5をマイナス側
ブラシ保持器11と同様にブラシ保持基板14に
直接固着することができるので、従来のものに比
して製作、組付工数が減少する。又、各ブラシ保
持器5,11はブラシ保持基板14の一側に各々
かしめ付けられるが、マイナス側ブラシ保持器1
1のかしめ用突出部11cに螺合部を設け、この
螺合部にねじ3を螺着させることにより、各ブラ
シ保持器5,11、ブラシ保持基板14をリアブ
ラケツト1に固着すると共にねじ3を介して、ブ
ラシ保持器11とブラシ保持基板14との電気的
接続を行なわせているので、ブラシ保持基板14
の取付け並びにブラシ保持器11とリアブラケツ
ト1との電気的接続に際し、何ら特別の固着手
段、電気的接続手段を用いる必要もない。
4を絶縁体より形成して、プラス側ブラシ6の絶
縁を保つているので、従来の絶縁板4を使用する
ことなく、プラス側ブラシ保持器5をマイナス側
ブラシ保持器11と同様にブラシ保持基板14に
直接固着することができるので、従来のものに比
して製作、組付工数が減少する。又、各ブラシ保
持器5,11はブラシ保持基板14の一側に各々
かしめ付けられるが、マイナス側ブラシ保持器1
1のかしめ用突出部11cに螺合部を設け、この
螺合部にねじ3を螺着させることにより、各ブラ
シ保持器5,11、ブラシ保持基板14をリアブ
ラケツト1に固着すると共にねじ3を介して、ブ
ラシ保持器11とブラシ保持基板14との電気的
接続を行なわせているので、ブラシ保持基板14
の取付け並びにブラシ保持器11とリアブラケツ
ト1との電気的接続に際し、何ら特別の固着手
段、電気的接続手段を用いる必要もない。
なお、上述では、電源のマイナス側をアースす
るものを例示したがプラス側をアースするものに
ついて同様の効果を奏し得る。
るものを例示したがプラス側をアースするものに
ついて同様の効果を奏し得る。
以上の様にこの考案は、第1、第2のブラシ保
持体を一側に各々設けてなる基板を絶縁体より構
成し、かつその基板を始動電動機の導電性筐体に
導電性の固着部材により固着するようにし、しか
も第2のブラシ保持体に保持される第2のブラシ
の一端を始動電動機の電機子の給電部に摺接し、
そのブラシの他端を固着部材に接続するようにし
ているので、第1のブラシの絶縁手段において、
従来の如く第1のブラシ保持体を絶縁板を介して
基板に取付ける必要がないので、絶縁板を不要に
でき、そのため絶縁板の製作、基板への取付けが
不要となつて第1、第2のブラシ保持体を共通の
基板に取付けることができるので部品点数が減少
して製作が極めて容易となり、しかも、基板を筐
体に固着する固着部材により、第2のブラシと始
動電動機の筐体との電気的接続を行なわせている
ので、何ら特別の電気的接続手段を設ける必要も
ない。
持体を一側に各々設けてなる基板を絶縁体より構
成し、かつその基板を始動電動機の導電性筐体に
導電性の固着部材により固着するようにし、しか
も第2のブラシ保持体に保持される第2のブラシ
の一端を始動電動機の電機子の給電部に摺接し、
そのブラシの他端を固着部材に接続するようにし
ているので、第1のブラシの絶縁手段において、
従来の如く第1のブラシ保持体を絶縁板を介して
基板に取付ける必要がないので、絶縁板を不要に
でき、そのため絶縁板の製作、基板への取付けが
不要となつて第1、第2のブラシ保持体を共通の
基板に取付けることができるので部品点数が減少
して製作が極めて容易となり、しかも、基板を筐
体に固着する固着部材により、第2のブラシと始
動電動機の筐体との電気的接続を行なわせている
ので、何ら特別の電気的接続手段を設ける必要も
ない。
第1図は従来装置を一部断面にて示す正面図、
第2図は第1図に示す従来装置の要部を示す平面
図、第3図は、この考案の一実施例を一部断面し
て示す正面図、第4図は第3図に示す実施例の要
部を示す平面図である。 図中、1は始動電動機の筐体、2,14は基
板、3は固着部材、4は絶縁板、5は第1のブラ
シ保持体、6は第1のブラシ、8は給電部、9,
13はリード線、10は界磁コイル、11は第2
のブラシ保持体、12は第2のブラシである。な
お、図中同一符号は各々同一又は相当部分を示
す。
第2図は第1図に示す従来装置の要部を示す平面
図、第3図は、この考案の一実施例を一部断面し
て示す正面図、第4図は第3図に示す実施例の要
部を示す平面図である。 図中、1は始動電動機の筐体、2,14は基
板、3は固着部材、4は絶縁板、5は第1のブラ
シ保持体、6は第1のブラシ、8は給電部、9,
13はリード線、10は界磁コイル、11は第2
のブラシ保持体、12は第2のブラシである。な
お、図中同一符号は各々同一又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 始動電動機の導電性筐体に導電性の固着部材に
より固着され、絶縁体からなる基板、この基板の
一側に各々設けられた第1、第2のブラシ保持
体、この第1のブラシ保持体に保持され、一端が
上記始動電動機の界磁コイルに接続され、他端が
上記始動電動機電機子の給電部に摺接された第1
のブラシ、上記第2のブラシ保持体に保持され一
端が上記給電部に摺接され、他端が上記固着部材
に接続された第2のブラシを備えた機関用始動電
動機のブラシ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977033472U JPS6114285Y2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977033472U JPS6114285Y2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53127205U JPS53127205U (ja) | 1978-10-09 |
| JPS6114285Y2 true JPS6114285Y2 (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=28888999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977033472U Expired JPS6114285Y2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114285Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-18 JP JP1977033472U patent/JPS6114285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53127205U (ja) | 1978-10-09 |
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