JPS61143384A - ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン類の合成法および新規ベンゾジアゼピン化合物 - Google Patents

ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン類の合成法および新規ベンゾジアゼピン化合物

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JPS61143384A
JPS61143384A JP26537984A JP26537984A JPS61143384A JP S61143384 A JPS61143384 A JP S61143384A JP 26537984 A JP26537984 A JP 26537984A JP 26537984 A JP26537984 A JP 26537984A JP S61143384 A JPS61143384 A JP S61143384A
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formula
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benzodiazepine
synthesizing
compound shown
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JP26537984A
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Masanobu Suzuki
政信 鈴木
Hirofumi Taketsuru
竹鶴 弘文
Tokuji Nakatani
中谷 得二
Yasuhiko Muraoka
靖彦 村岡
Akio Fujii
藤井 昭男
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は制癌剤として、又、アンスラマイシン系抗生物
質合成時の原料として有用なピロロ−1,4−ベンゾジ
アゼピン類の製造法及び新規ベンゾジアゼピン類に関す
る。
〔従来技術〕
ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン類ハアンスラマイシ
ン系抗生物質の基本骨格として知られている。この骨格
の合成法として従来、例えば式 Fi換させながら環化する方法(例えば特開昭58−4
1878号)が知られている。
〔本発明の解決しようとする問題点〕
アンスラマイシン系抗生物質は、そのベンゼン環、ビロ
ール環上に種々の置換基をもち、その種類によって、生
物活性にちがいがあることが知られているが、従来の合
成法では、最終段階に還元工程を含むため、これら置換
基の種類によっては、この工程で変化をうけるものもあ
り、制約をうけるという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明者らは還元工程を含まないピロロ−1,4
−ベンゾジアゼピン類の製造法につき種々検討した結果
1式(1) 〔式中、フェニル核は置換基を有していてもよい〕で表
わされるアンスラニル酸誘導体を原料とし、これに式■ 〔式中Xは水素又は置換基を示す〕 で表わされる化合物を塩基の存在下で縮合させて式(I
[D 〔式中X、フェニル核は前記と同じ〕で表わせる化合物
を得1次いでこれを酸性条件下で環化し、所望によりア
ルコールで処理することにより還元工程を経ることなく
式(IV)す 〔式中X、フェニル核は前記と同じ、Rは水素又はアル
キル基を示す。〕で表わされるピロ0−1.4−ベンゾ
ジアゼピン類が得られることを見い出した。
本発明は上記知見により完成されたものである。
上記式中のフェニル核の置換基としては反応に関与しな
いものなら特に制限はなく、例えば水酸基、メトキシ、
エトキシなどの低級アルコギシ基、メチル5エチルなど
の低級アルキル基などがあげられる。
又、Xの置換基としては例えば水酸基、メトキシ、エト
キシなどの低級アルコキシ基、ジメチルアミノエトキシ
、ジメチルアミンプロポキシなどの低級アルキルアミノ
アルコキシ基、メチルスルフィノエトキシなどの低級ア
ルキルスルフィノアルコキシ基、ジメチルスルホニオエ
トキシなどがあげられる。
又、凡のアルキル基としては例えばメチル、エチルなど
の低級アルキル基があげられる。
本発明は、次の工程より構成される。
U (m)             (IV、 )υ (IV2) 〔式中X、フェニル核は前記と同じ、Rはアルキル基〕
すなわち、第1ステツプでアンスラニル酸の活性誘導体
(Ilを■の化合物と塩基の存在下で縮合、中間体(m
)となし、第2ステツプで(m)を酸処理することによ
り、目的化合物(IV、)を得る。これをさらにアルコ
ールで処理すると目的化合物(■2)を得る。
第1ステツプの反応では、溶媒は、反応に影辱しないも
のであれば何でも良いが、通常、テトラヒドロフラン、
ジオキサン、酢酸エチル。
ジクロルメタンなどが用いられる。
反応温度は0〜60℃、好ましくは0〜30℃が良い、
化合物(IJと(2)の割合は特に制限はないが、通常
等モルづつ用いる。塩基としては、通常、トリエチルア
ミン、N−メチルモルホリンなどが用いられる。反応時
間は、2〜18時離することなく、次ステツプに移行し
ても良い。
第2ステツプの反応では、化合物(m)を例えば、酢酸
エチル、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどに溶かす
か、あるいは水に分散させ、酸を加えて反応させる。酸
としては、無機酸、有機酸どちらも使え、例えば、塩酸
では0.5〜2規定にして、硫酸では5〜20%にして
パラトルエンスルホン酸では、触媒量から化合物(I[
[)と等モル用いられる。温度は、0〜80℃好ましく
は10〜50℃、反応時間は4〜8時間が良い。
反応後、目的化合物GV、)は、抽出、カラムクロマト
グラフィーなどの方法で単離される。又化合物([V)
の単離をアルコールを用いておこなうと目的化合物a′
v2)が得られる。
本発明方法で得られる化合物のうち、下記一般式 ロキシ基、または置換基を有してもよい低級アルコキシ
基を示す。〕 で表わされる新規ベンゾジアゼピン類は本発明者らによ
り始めて合成されたものである。
本発明方法により得られる化合物としては、例えば次の
化合物があげられる。
1、 2(FO,11a(St−1,2,3,10,1
1,11a−ヘキサヒドロ−11−メトキシ−5−オキ
ソ−5H−ピロロ[2,1−C] [1,4)ベンゾジ
アゼピン 2、 2(R1,1la(St−1,2,3,10,1
1,1la−ヘキサヒドロ−2,11−ジヒドロキシ−
5−オキソ−5H−ピロロ[2,1−C〕C1,4]ベ
ンゾジアゼピン 3、2(R1,1la(81−1,2,3,10,11
,1la−ヘキサヒドロ−2,11−ジメトキシ−5−
オキソ−5H−ピロロ(2,1−C〕C1,4)ベンゾ
ジアゼピン 4、 2(RJ、 1la(81−1,2,3,10,
11,1la−ヘキサヒドロ−2−(2’−ジメチルア
ミノエトキシ)−11−メトキシ−5−オキソ−5H−
ピロロ[2,1−C] [t、4 〕ベンゾジアゼピン
5、2 (R1、11a (81−1,2,3,10,
11,11a−へキサヒドロ−2−(3’−ジメチルア
ミノプロポキシ)−11−メトキシ−5−オキソ−5H
−ピロロC2,1−C] CI、4 :]ベンゾジアゼ
ピン6、 2(R1,1la(SL −1,2,3,1
0,11,1la−ヘキサヒドロ−2−(2’−メチル
スルフィノエトキシ)−11−ヒドロキシ−5−オキソ
−5H−ピロロ[2,1−C] [1,4]ベンゾジア
ゼピン 7、 2(R1,1la(81−1,2,3,10,1
1,,1la−ヘキサヒトロー2−(2’−ジメチルス
ルホニオエトキシ)−11−ヒドロキシ−5−オキソ−
5H−ピロロC2,1−C:] [1,4]ベンゾジア
ゼピン これらの化合物の抗He1a細胞活性を表1に示す。
表1゜ 化合物NI   RX         ICs。
i   CH3H− 2HOH10,5 3CH30CH314 6H0CH2CH2S CH35,1 7H0CH2CHz8+/C)′1333.3〜100
\C)(3 抗He1a細胞、活性は次のようにして測定した。
プラスチック・シャーレの培養基(10%仔牛血清添加
MEM)にHeLa5g細胞を接種し、2日後に本発明
化合物類を添加した。さらに3日間培養を続けた後、細
胞数を測定した。増殖阻害率は次式 %式%() 〔式中、Aは被験試料添加後3日目の最終細胞数、Bは
被験試料を添加しない対照における最終細胞数、Cは被
験試料添加時の細胞数を表わす。〕を用いて算出した。
試料濃度と阻止率のグラフから、IC1,o値(50%
阻害のための濃度)を求めた。
なお1本発明で使用する原料化合物(1)は既知化合物
であり、アンスラニル酸より合成される。
(J−Am、Chem−86c、 99.2306 (
1977) )合成される。
すなわち、N−t−ブトキシカルボニル−4−ヒドロキ
シ−プロリナールエチレンアセタールの水酸基に1例え
ばノ・ロゲン化アルキルを塩基性下で反応させアルキル
化を行なう。最後に酸処理を行ない、t−ブトキシカル
ボニル基を脱離させることにより得ることができる。
〔効 果〕
本発明方法によると還元工程を必要としないので、例え
ば、隘4〜7の化合物のように還元工程を経ると得られ
ないような化合物も得ることができる。
次に本発明を実施例により説明する。
なお、実施例中BOCはベンジルオキシカルボニルの意
である。
実施例1.化合物1の合成 (11B OC−7’ロリナールエチレンアセチール1
.994 !1l−(8,20mmol)にジエチルエ
ーテル2rnlを加えて希釈し、これを水浴で冷却した
後。
トリフロロ酢酸4m7!を加えてふりまぜる。5分子f
lc!−1!J−エバポレータで濃縮し、脱BOC体を
得る。得られた脱BOC体をTHF30m6に溶解し、
0℃に冷却した後、かきまぜながら原料化合物(al 
1.58 P(8,63mmol)のTHFl 5ml
溶液を加える。続いてトリエチルアミン8MとT HF
 8 mlの混合溶液を滴下する。30分抜水浴を除き
、室温で5時間かきまぜる。終了後酢酸エチル抽出し、
酢酸エチル層を脱水後、濃縮して粗生成物を得る。これ
をシリカゲルカラムク゛ロマトグラフィー(展開液:酢
酸エチル二石油エーテル=3:1)に付す。所要のフラ
クションを集めて濃縮し、N−(2’−アミノベンゾイ
ル)−プロリナールエチレンアセタール1.1191(
Y:52%)を得る。
’HNMR(60MHz、 CDCl3.δ)1.5〜
2.2 (m、 4 H) 3、:3〜3.7 (m、 2H) 3.8〜4.2 (m、 L H) 3.87 (d、 1.2Hz、 4H)4.54 (
br、 s、 2H) 5.20 (d、 2.6 Hz、 I H)6.4〜
6.8 (m、 2H) 6.9〜7.3 (m、 2H) I R(film、 cm  ) (23N−(2’−アミノベンゾイル)−プロリナール
エチレンアセタール 522Ing(1,99mmol )をジオキサン5.
2 mgに溶解し、この溶液を0.6N−塩酸52In
lに分散させ、40℃で8時間かきまぜる。終了後、水
溶で冷却し、炭酸水素ナトリウム粉末を少量ずつ加えて
中和し、さらに食塩を加えて飽和とした後、酢酸エチル
抽出する。
酢酸エチル層を無水硫酸マグネシウムで脱水後濃縮し、
残分をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開液ク
ロロホルム:メタノール=100:1)に付す。所要フ
ラクションを集めて濃縮し、化合物1 246rng(
Y : 53%)を得た。
’HNM R(60Mz、 CD CIa、δ)1.5
〜2.4 (m、 4H) 3.23 (s、 3H) 3.40 (s、 3H) 3.4〜4.0(m、3H) 4.45 (d、 J =6.4Hz、 LH)4.6
3 (d、 J=8.8Hz、 IH)4゜86 (b
r−s、 1)() 6.03 (br、 d、 J=6.4Hz、 IH)
6.5〜8.1 (m、 4H) IR(film、 cm  ) 実施例2.化合物4の合成 (1+  BOC−4−(ジメチルアミノエトキシ)−
プロリナールエチレンアセタール550〜1g(1,6
6mmol)にジエチルエーテル0.5コを加えて希釈
し、これを水浴で冷却した後、トリフロロ酢酸5 nl
lを加えてふりまぜる。5分後、ロータリーエバポレー
ターで濃縮し、脱BOC体を得る。得られた脱BOC体
をTHFlo−に溶解し、0℃に冷却した後、かきまぜ
ながら原料化合物(a1319〜(1,74mmol 
)のTHF5m/+溶液を710 、する。続いて、ト
リエチルアミン3 rnlとTHF  3mlの混合溶
液を滴下する。15分後、水浴を除き、室温で18時間
かきまぜる。終了後、水で2倍に希釈し、冷却下20%
NaOHを滴下してpi−+ 12とし、さらに食塩を
加えて飽和とした後エーテル抽出する。エーテル層を脱
水後、濃縮して粗生成物を得る。これをシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(展開液:4%NH,水飽和CH
C1a 二MeOH= 20 : 1 )に付し、所要
フラクションを集めてa縮し、N−(2’−アミノベン
ゾイル)−4−(ジメチルアミノエトキシ)−プロリナ
ールエチレンアセタール253m9(Y:44%)を得
る。
”HNMR(60MH2,CDCl3.δ)1、.9〜
2.2 (m、 2H)  4.5〜4.9 (m、 
IH)2.19 (s、 6H)    5.18 (
br、s、 IH)2.41 (t、 5.8Hz、 
2H)  6.4〜6.8 (m、 2H)3.40 
(t、 5.8Hz、 2H)  6.9〜7.3 (
m、 2H)3.5〜3.7 (m、 2H) 3.89 (br、s、 4H) 3.7〜4.4 (m、 3 H) IR(film、 on  ) (2)  N−(2’−アミノベンゾイル)−4−Cジ
メチルアミノエトキシ)−プロリナールエチレンアセタ
ール1811V(0,518rnmol)を10%硫酸
18m1に溶解し、40℃で8時間かぎまぜる。
終了後、水浴で冷却し、25%水酸化ナトリウムを滴下
しpH12とする。食塩を加えて飽和とした後、酢酸エ
チル抽出する。酢酸エチル層を分離し、濃縮後、残分を
メタノールに溶かして一夜放置する。メタノールを留去
し、残分をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開
液4%NH,水飽和CHCl3: MeOH= 9 :
 1 )に付す。
所要フラクションを集めて濃縮し化合物490mg (
Y : 54%)を得る。
”H−N M R(60MHz、 CDCl3.δ)2
.1〜2.4 (m、 2H) 2.22(S、6H) 2.26 (S、 6H) 2.45 (t、 J =5.8Hz、 2H)3.2
5 (S、 3H) 3.41 (s、  3H) 3.50 (t、 J =5.8Hz、 2H)3.5
5 (t、 J=5.8Hz、 2H)3.5〜3.9
(m、2H) 3.9〜4.2 (m、 IH)+(IH)4.3〜4
.6 (m、  I H) 4.42 (d、J=6.6Hz、IH)4.76 (
d、J=9.0Hz、IH)5.53 (br、 d、
 J=6.6Hz、 IH)6.5〜7.4 (m、3
H) 7.69 (dd、 J = 7.4Hz、 1.6 
Hz )7.91 (dd、 J = 7.4Hz、 
1.6Hz、 I H)I R(film、 cm−’
 ) 実施例3.化合物5の合成 (11BOC−4−(ジメチルアミノプロポキシ)−プ
ロリナールエチレンアセタールL37P(3,93mm
ol )にジエチルエーテA/1.4 mlを加えて希
釈し、これを水浴で冷却した後、トリフロロ酢酸3 m
lを加えてふりまぜる。5分波ロータリーエバポレータ
ーで濃縮し、脱BOC体を得る。
得られた脱BOC体をTHF20mlに溶解し、0°C
に冷却した後、かきまぜながら、原料化合物(a180
2m9(4,38mmol )のTHF5ml溶液を加
える。
続いて、トリエチルアミン6罰を滴下する。
15分後、水浴を除き、室温で18時間かきまぜる。終
了後、水で約2倍に希釈し、冷却下20%NaOHを滴
下してpH12とし、さらに食塩を加えて飽和とした後
、エーテル抽出する。
エーテル層を脱水後、濃縮して、粗生成物を得る。これ
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開液、4%
NH3水飽相CHCl3 : MeOH=20:l)に
付し、所要フラクションを集めて濃縮し%N−(2’−
アミノベンゾイル)−4−ジメチルアミノプロポキシ−
プロリナールエチレンアセタール1.069P(Yニア
4%)を得る。
’HNMR(60MHz、 CDCl3.δ)l、4〜
1.9(m、2H)    3.7〜4.2(m、IH
)1.9〜2.5 (m、 4H)    4.5 (
br、s、 2H)2.16 (s、 6H)    
 4.5〜4.9 (m、 IH)3.32 (t、 
6.4Hz、 2H)  5.18 (br、s、 L
H)3.5〜3.7(m、2H)    6.4〜6.
8(m、2H)3.88 (br、s、 4H)   
 6.9−7.3 (m、 2H)I R(、film
、 cm−’ ) (21N−(2’−アミノベンゾイル)−4−(ジメチ
ルアミノプロポキシ)−プロリナールエチレンアセター
ル524m9(1,44mmol)を10%硫酸52m
1に溶解し、40℃で8時間かきまぜる。
終了後、水浴で冷却し、20%水酸化ナトリウムを滴下
しpH12とする。食塩を加えて飽和とした後、酢酸エ
チル抽出する。酢酸エチル層を分離し、濃縮後、残分を
メタノールに溶かして一夜放置する。メタノールを留去
し、残分をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開
液4%NH3水飽和CHCl3 : MeOH= 9 
: 1 )に付す。
所畳フラクションを集めて濃縮し、化合物5278〜(
Y:58%)を得る。
’H−NMR(60MHz、δ) 1.5〜2.0 (m、 2H) 2.1〜2.5 (m、 4H) 2.20 (s、 6H) 2.22 (s、 6H) 3.27 (s、 3H) 3.41 (5,3H) 3.43 (t、  J=6.0Hz、 2H)3.4
8 (t、 J=6.0Hz、 2H)3、5〜3゜9
(m、2H) 3.9〜4.3 (m、 2H) +(IH)4.45
 (d、J=6.0Hz、IH)4.76 (d、J=
9.0Hz、IH)5.55 (br、d、 J=6.
0Hz、 LH)6.5〜7.4(m、3H) 7.69 (dd、 J=7.4Hz、 1.8Hz、
 I H)7.95 (br、 d、 J =7.4H
z+ 1.8Hz、 I H)IR(fjlm、 cm
  ) 実施例4.化合物6の合成 (1) BOC−4−(メチルスルフィノエトキシ)−
プロリナールエチレンアセタール184In9(0,5
52mmol )にジエチ、II/z−テ#0.18m
1を加えて希釈し、これを水浴で冷却した後、トリフロ
ロ酢酸1祷を加えてふりまぜる。5抜水ロータリーエバ
ポレーターで濃縮し、脱BOC体を得る。得られた脱B
OC体をTHFlmlに溶解し0℃に冷却した後、かき
まぜながら原料化合物(at 111 mq(0,60
6mmol)のTHF1ml溶液を篩下する。続いてト
リエチルアミンQ、 7 ml:を滴下する。10分抜
水浴を除き、室温で4時間かきまぜる。終了後、エーテ
ル抽出し、エーテル層を脱水後、a縮して粗生成物を得
る。これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開
液;石油エーテル:酢酸エチル=1:1)に付す。
所要のフラクションを集めて濃縮し、N−(2−アミノ
ベンゾイル)−4−(メチルスルフィノエトキシ)−プ
ロリナールエチレンアセタール132Ing(68%)
を得る。
”H−NMR(60MHz、CDCIa、δ)1.9〜
2.2(m、2H) 2.04 (S、3H) 2.55 (t、J=6.4Hz、2H)3.46 (
t、 J 〜6.4Hz、 2H)3.7〜3.5(m
、  2H) 3.87 (br、s、  4H) 3.13−4.2 (m、  I H)4.42 (b
r、s、  2H) 4.5〜4.9 (m、。IH) 5.17 (br、s、  IH) 6.4〜6.8 (m、  21−I )6.9〜7.
3(m、2H) I R(film、 cm−’ ) (2jN−(2’−アミノベンゾイル)−4−(メチル
スルフィノエトキシ)−プロリナールエチレンアセター
ル102 ml (0,289mmof)を酢酸エチル
1 mlに溶解し、この溶液を0.6N−塩酸10属に
分散させ、40℃で30時間かきまぜる。終了後、水浴
で冷却し、炭酸水素ナトリウム粉末を少量ずつ加えて中
和し、さらに食塩を加えて飽和とした後、酢酸エチル抽
出する。酢酸エチル層を無水硫酸マグネシウムで脱水後
、濃縮し、残分なシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(展開液:酢酸エチル二石油エーテル=4:1)K付す
。所要フラクションを集めて濃縮し、化合物6 24ヤ
(Y:27%)を得る。
”HNM R(60MHl、 CDCJ3.δ)2.1
0(S、3H) 2.12 (S、 3H) 2.3〜2.8(m、 2H) 2.63 (t、 J=6.4H2,2H)2.67 
(t、 J==6.4Hz、 2H)3.65 (t、
 J =6.4Hz、 2H)3.66 (t、 J 
=6.4Hz、 2H)3.4〜4.3 (m、4H) 6.5〜8.1 (m、  4H) I R(CHCl3. Cm  ) 参考例 BOC−ヒドロキシプロリナールエチレンアセタール1
.232 t (4,75mmol) K、β−ジメチ
ルアミノエチルクロリド2.08 t (19,3mm
ol)、50%水酸化ナトリウム2d、テトラ−n−ブ
チルアンモニウムプロミド46〜(0,143mmol
 )を加え65℃で5時間かきまぜる。終了後、水を加
えて希釈した後、食塩を加えて飽和とした後、エーテル
抽出する。エーテル層を脱水後、濃縮し、残分なシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(展開液;4%NH3水
飽和CHCl3 : MeOH= 9 : 1 )に付
す。
所要フラクションを集めて濃縮し、BOC−4−(ジメ
チルアミノエトキシ)−プロリナールエチレンアセター
ル1.175g−(Yニア5%)を得る。
’HNMR(60MHz、 CDCIa、δ)1.43
 (s、 9H) 1.6〜2.2 (m、 2H) 2.45 (t、 J=5.6Hze 2H)3.3〜
3.6(m、2H) 3.49 (t、 J=5.6Hz、 2H)3.89
 (br、s、 4H) 3.9〜4.3(m、 2H) 5.06 (d、 J = 1.8Hz+ L H)I
 R(film、 cm ) 同様にして、 BOC−ヒドロキシプロリナールエチレンアセタールと
、3−ジメチルアミノプロピルクロリド又は、β−メチ
ルスルフィノエチルクロリド又は、β−ジメチルスルホ
ニオエチルクロリドを反応させ、それぞれBOC−4−
(3−ジメチルアミノプロポキシ)−プロリナールエチ
レンアセタール、BOC−4−(β−メチルスルフィノ
エトキシ)−プロリナールエチレンアセターA/、BO
C−4−(β−ジメチルスルホニオエトキシ)−プロリ
ナールエチレンアセタールを得た。
それらの化合物の物性値を以下に示す。
BOC−4−(3−ジメチルアミノプロポキシ)−”j
Oすf−ルエチレンアセタール ’HNMR(60MH2,CDCl3−δ)1.45(
s)、 9 H 1,6〜2.5  (m)、   6H2,20(31
,6H 3,3〜3.6 (m)、 2H 3.42 (t、  J =6.2Hz ) 2H3,
89(br、s ) 4H 3,9〜4.3 (m ) 2H 5,08(d、  J=1.8Hz )IR(film
、 cm  ) 2890   1395   1075   84.5
BOC−4−(β−メチルスルフィノエトキシ)−プロ
リナールエチレンアセタール ”HNMR(60MH2,CDCl3.δ)1.44(
Sl 9H 1,7〜2.4 (、m ) 2H 2,12(S)3H 2,63(t、 J=6.6Hz)2H3,3−3,6
(m)、2H 3,59(t、 J=6.6Hz ) 2H3,90(
br、s ) 4H 3,9〜4.4 (m ) 2H 5,08(d、 J=1.6Hz ) IHI R(f
ilm、 cn  ) 1410   112、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、フェニル核は置換基を有していて もよい〕で表わされるアンスラニル酸誘導体と式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素又は置換基を示す〕 で表わされる化合物を塩基の存在下で縮合させて式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、X、フェニル核は前記と同じ〕 で表わされる化合物を得、次いでこの化合物を酸性条件
    下で環化し、所望により11位の水酸基をアルコキシ化
    することを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中X、フェニル核は前記と同じRは水 素又はアルキル基を示す〕で表わされるピロロ−1,4
    −ベンゾジアゼピン類の合成法。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Rは水素又はアルキル基を、Xはヒ ドロキシ基または置換基を有してもよい低級アルコキシ
    基を示す。〕 で表わされる新規ベンゾジアゼピン化合物。
JP26537984A 1984-12-18 1984-12-18 ピロロ−1,4−ベンゾジアゼピン類の合成法および新規ベンゾジアゼピン化合物 Pending JPS61143384A (ja)

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