JPS61143473A - 水性塗料組成物 - Google Patents

水性塗料組成物

Info

Publication number
JPS61143473A
JPS61143473A JP60280164A JP28016485A JPS61143473A JP S61143473 A JPS61143473 A JP S61143473A JP 60280164 A JP60280164 A JP 60280164A JP 28016485 A JP28016485 A JP 28016485A JP S61143473 A JPS61143473 A JP S61143473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating composition
water
groups
aqueous coating
aqueous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60280164A
Other languages
English (en)
Inventor
ウイリアム ビー.クロカツト
ジヨン リムマ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DeSoto Inc
Original Assignee
DeSoto Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DeSoto Inc filed Critical DeSoto Inc
Publication of JPS61143473A publication Critical patent/JPS61143473A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D133/00Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D133/04Homopolymers or copolymers of esters
    • C09D133/06Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L75/00Compositions of polyureas or polyurethanes; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L75/04Polyurethanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L91/00Compositions of oils, fats or waxes; Compositions of derivatives thereof
    • C08L91/06Waxes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は大きな割合にワックスを含有しかつ水を基材と
する撥水性の塗料に関する。従って、本発明の塗料は従
来屋外に暴露される除に長期の撥水性と耐久性を有する
被覆を形成するために必要とされた有機溶媒を全くまた
は大部分排除するものである。これらの塗料はまず第一
に周囲条件の下に硬化しなければならない屋外の木材表
面に塗布する目的に意図されている。
背景となる技術 木材に塗布されて、周囲条件の下に乾燥し、屋外暴露に
際して長期の撥水性と耐久性を有する被&を与えること
のできる塗料組成物を提供するということは永らく当業
者を困惑させる問題であった口発明者らが先に発見した
有機溶媒溶液塗料組成物は大きな割合のパラフィンワッ
クスを含有するもので、一応上記の特徴を有するもので
あったが(米国特許第4,450,247号、1984
年5月22日発行、参照)、シかし有機溶媒は汚染と危
害をもたらすので、揮発性有機溶媒を殆んど含まない塗
料を使用することによってこれらの難点を最小にするこ
とが望まれている。それ数本発明は発明者らの以前の特
許の溶媒を基材とする塗料によってかつて得られた結果
を大部分再現する水性塗料を提供する。
発明の開示 本発明により提供される水性塗料組成物はワックスを大
きな割合に含有する水性塗料組成物であって、乾燥する
と連続的かつ耐久性の被覆を与え、その被覆からワック
スがゆっくりと継続的に表面に滲出して、長期間の耐水
性を与える撥水性の表面を形成する。この塗料組成物は
、 (1)5〜4Uチ、好ましくは10〜20%、の微結晶
ワックスの水性分散液、 (i)40〜93%、好ましくは45〜65%、の空気
乾燥により融合するに十分な低いがラス転移温度を有す
る共重合されたモノエチレン系不飽和モノマーの水性乳
濁液、および(m)  1〜20%、好ましくは6〜1
2チ、のN−メチロール官能自己架橋性ポリウレタンの
水性分散液であって、そのポリウレタンが水に分散し得
るために十分な、揮発性アミンで中和されたカルボキシ
ル基を含有するもの、から成る。
前記の6成分′が配合される場合に、その割合は水とそ
の他の成分は2次的なものであるから、6成分の固形分
に基づく重量によるものである。本発明の組成物はまた
通常若干の顔料も含み、その顔料は板状白土と混合した
微粉7リカによって構成されるものが好ましい。望まし
いコーティングレオロジーを与えるために増粘剤も存在
する。
前記の配合は水性媒体中に大きな割合の固体ワックスを
安定に導入することを可能にし、その組成物は空気乾燥
により硬化して連続的かつ耐久性の被膜を与え、そして
その被膜からワックスが長期間に亘ってゆっくりと継続
的に表面に滲出して長期の耐水性を与える。自己架橋性
ポリウレタンも、塗料が多量の顔料を含まない場合に、
耐ブラッシング性に寄与する(ブラッシングとは湿気に
暴露されたときに白化する傾向である)。
微結晶ワックス分散液は公知のもので、界面活性剤(好
ましくはアニオン系の)によって水中に分散されて微粒
子の大きさの分散を形成するワックスを含有する水性分
散液である。本発明において、融点が50℃〜70℃、
好ましくは55℃〜65℃、の範囲にあるバラフィンワ
ックスを使用すると好都合である。それはこれが溶媒i
&の用途に必要とされるワックスと一致するからである
ワックスの選択は本発明においては、溶媒基材の塗料に
おけるほど決定的に重要ではなく、高融点のワックス類
とカルナバワックスを使用することができる。そのワッ
クスをポリエチレンワックスと混合することもまた好ま
しい。発明者らの先の特許においては、ワックスは溶媒
#液媒体中に安定に導入されなければならなかったが、
本発明においてワックスは、それが分散される水と相容
性がなくて、分散は界面活性剤によって維持される。
普通に用いられる界面活性剤はアニオン系で、例えばラ
ウリル硫酸ナトリウムとラウリルスルホン酸ナトリウム
であるが、それらの微結晶ワックス分散液に使用される
界面活性剤は公知のものであって、本発明の一部をなす
ものではない。
空気乾燥により融合するに十分な低いガラス転移温度を
有する共重合されたモノエチレン系不飽和モノマーは広
い範囲の種類に亘る。それは広く応用可能な非常に多く
の共重合体が知られているからである。その少なくとも
50%が01−CBとのアクリレートまたはメタクリレ
ートエステルであるモノエチレン系不飽和モノマーから
成ると定義されるアクリル共重合体は、屋外の暴露によ
く耐えるので特に意図されている。共重合を助けかつ基
材への付着を強化する反応性モノマーをろチ以下に含む
熱可塑性共重合体はこの場合に十分に役立つが、しかし
反応性モノマーを6%以上約40チまで、通常10%〜
30%、に含有する共重合体もまた有用である。
「反応性モノマー」という用語は、硬化の条件(この場
合には室温)の下で自己架橋性ポリウレタン中に存在す
る反応性基と反応する、エチレン基以外の基を含むモノ
エチレン系不飽和モノマーを意味する。これらの基の実
例をあげると、カルボキシル基(アクリル酸またはメタ
クリル酸によッテ供給される)、ヒドロキシル基(ヒド
ロキシエチルアクリレートまたはメタクリレートによつ
℃供給される)およびN−メチロール基(N−メチロー
ルアクリルアミドまたはN−メチロールメタクリルアミ
ドあるいは揮発性アルコール(例えば、プロパノールン
とのそれらのエーテルによって供給される)である。
本発明に使用される自己架橋性ポリウレタンは室温硬化
性ポリウレタンの安定な水性分散液であり、そのポリウ
レタンは水中の分散を可能にするために十分な中和され
たカルボキシル基を含有するN−メチロール末端のポリ
ウレタンである。これらのカルボキシル基は初めに側基
と1−て水分散性のカルボン酸塩基を保持するイソシア
ネート末端のポリウレタンプレポリマーによって与えら
れる。このプレポリマーは有機ジヒドラジド(例えば、
アジピン酸ジヒドラジド)により末端封鎖されてヒドラ
ジド末端基を形成し、それが次にホルムアルデヒドと反
応させられてヒドラジド末端基をN−メチロール基に変
換する。末端封鎖の前にポリウレタンプレポリマーを脂
肪族アミンによって連鎖を延長しておくことが好ましく
、そして初めのプレポリマーが小さな割合にポリアミン
(例えば、メラミン)を含んでいることが望ましい。
その結果生成するN−メチロール末端のポリウレタンは
水中分散を可能にするに十分な中和されたカルボキシル
基を含有し、約0.5〜約10重量%含有するカルボン
酸基の約40%〜約100%が揮発性アミン(好ましく
はトリエチルアミンのような第6級アミン)により中和
されて塩の基を形成していることが望ましい。イソシア
ネート末端ゾレポリマーは好ましくは2個のイソシアネ
ート反応性の水素原子を含有する有機化合物(例えば、
2個のヒドロキシル基を有するポリエステルまたはポリ
エーテル)、多官能価アミン(例えば、メラミン)、お
よびジヒドロキシアルカン酸(例えば、2,2−ジメチ
ロールプロぎオン酸)と化学量論上過剰の有機ジイソシ
アネート(例えば、トルエンジイソシアネートまたはイ
ンホロンジイソシアネート)との反応生成物である。最
終のポリウレタンは約1〜約5重量%のメラミンからの
誘導された単位を含有することが好ましい。
本発明に使用される自己架橋性ポリウレタンはカビら(
Kabi et al、 )の米国特許第4,335.
L129号(1982年6月15日発行)に記載の型の
ものが好ましい。それは室温硬化性ポリウレタンの安定
な水性分散液であり、次の方法により製造される。すな
わち、(a)イソシアネート末端のポリウレタンポリマ
ーであって、そのポリマー鎖中にメラミンから誘導され
た単位と水に分散性のカルボン酸塩の側基を含有するも
のを水中に分散する工程、(b)前記の分散したポリマ
ーを、水よりもイソシアネートとの反応性の高い脂肪族
ポリアミン連鎖延長剤により連鎖を延長する工程、(c
)その結果生成する分散したポリウレタンを有機ヒドラ
ジドにより末端封鎖する工程、および(d)かくして得
られる分散した末端封鎖ポリウレタンをその分散液中に
ホルムアルデヒドを混入することにより反応させてヒド
ラジド末端基をN−メチロールに変換する工程、から成
る方法によって製造される。その結果生成するN−メチ
ロール末端ポリウレタンが約1〜約5N量−のメラミン
誘導単位と約5〜10重量%のカルボン酸基を含有し、
そしてそのカルボン酸基の約40〜約100%が揮発性
アミン、好ましくは第3級アミン、により中和されて塩
の基を形成している。前記のイソシアネート末端のプレ
ポリマーは2個のイソシアネートと反応性の水素原子を
含有する有機化合物、メラミン、およびジヒドロキシア
ルカン酸と化学量論上過剰の有機ジイソシアネートとの
反応生成物であることが好ましい。上記のプレポリマー
反応は有機溶媒中で行なわれ、その溶媒はN−メチルピ
ロリドンであることが好ましい。この溶媒は最終の水性
分散液中に残留し、その分散液は典型的には約13チの
N−メチルピロリドンを含有している。
N−メチロール官能自己架橋性ポリウレタンに使用され
る若干の成分についてさらに詳細に述べると、イソシア
ネート末端のポリウレタンプレポリマーはポリエーテル
ポリオールから形成され、これにはポリアルキレンエー
テルグリコール、(例えば、ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール、ポリオキシエチル化承りプ
ロピレングリコール)、ポリオキシエチル化またはポリ
オキシプロピル化高級ジオール(例えば、ヘキサンジオ
ール)、ビスフェノールAなどが含まれる。
ポリエステルポリオールは一般に有機ジオールと有機ジ
カルボン酸とのポリエステル化により製造される。アジ
ピン酸と、化学量論上過剰のヘキサンジオールとネオペ
ンチルアルコールの混合物とのポリエステルであって、
i、ooo〜2.000の平均分子量を有するものは好
ましいポリオールの実例である。
メラミンは過剰のジイソシアネートとの反応のためにポ
リオールと共に含まれることが望ましいが、他のポリア
ミン(例えば、ベンゾグアニジンまたはブチレンジアミ
ン)と取り替えることができる。
イソシアネート末端プレポリマーは次にカルボキシル基
を供給する反応物と反応させられ、その反応物は遊離の
酸またはアミン塩として使用される。α、α−ジメチロ
ールアルカン酸がカルざキシル供給反応物となるのは好
ましく、さらにその例をあげると2.2−ジメチロール
酪酸、ペンタン酸、オクタン酸またはデカン酸などであ
る。
連鎖延長剤は好ましくはジアミンであり、例えば、エチ
レンジアミン、ジエチレントリアミン、プロピレンシア
ミン、ブチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ト
リレンジアミンなどである。
ジヒドラジドはさらに例を挙げると、コハク酸ジヒドラ
ジドである。
すべてこれらの成分およびそれらの使用方法は米国特許
第4,335,029号により十分に論述されており、
その特許の開示は引用によってここに組み入れられる。
また本発明の塗料組成物中に種々の固形物、例えば、板
状白土および/または微粉シリカ、を含むことも望まし
い。これらは樹脂とワックスの分散された粒子を安定な
懸濁状態に保つ助けとなる。
増粘剤(例エバ、ヒドロキシエチルセルロース)は通常
レオロジーを調整するために添加される。
防腐剤もまた存在することが望ましいし、種々の材料が
混合される時の泡の発生を最小にするための脱泡剤も同
様に存在することが望ましい。これらの変化は当業者に
は明白なことであるが、本発明の本質的態様ではない。
本発明は現在よいと思われる操作の次の例において実証
される。
実施例 成 分           ポンド ガロン水   
                  120   1
2ヒドロキシエチルセルロース         i、
s   o、i1プロピル水銀アセテート 防腐剤                 2    
 U、15ビロリン酸四カリウム          
  1    0.04脱泡剤           
  3   0.33板状7リカ(註1)      
  10   0.42微粉シリカ(註2)     
    70   2.64上記の成分をホックマイヤ
ー(Hockmeyer )混合機中で分散させてから
、次のものを加える。
成 分          ボンド ガロンアクリル共
重合体乳濁液 (固形分 46%)(註3)       320  
 29.91水                  
    50   5.00ポリウレタン分散液 (固形分 301 (註4ン       60   
5.71脱泡剤             2  0.
22微結晶ワックス分散液 (固形分 39%)(註5)        80  
 8.00水                   
  220   22次のものを予め混合して加える: 水                     80 
   8.00註6           15  1
.43註7           10  1.L]5
次のものを予め混合して加える: 水                      20
    2.00ヒドロキシエチルセルロース    
 1   0.[)7註1:アタパルジャイト白土(ア
タパルダル50も使用できる)。
註2:インシル(In5il ) A −15を使用で
きる。
註6:メチルメタクリレートとエチルアクリレートの重
量比2:10共重合体水性乳濁液で1重量−のアクリル
[1含む。ローム・アンド・ハース社(Rohm an
d Haas )の製品AC−61を使用できる。
註4:米国特許第4,335.029号明細書の実施例
1ON−メチロール官能ポリウレタン水性分散液。
註5:マイケムリュープ(Michemlube ) 
270に使用できる。
註6:ボリクレタン関係増粘剤(ローム・アンド・パー
ス製品QR708を使用できる)。
註7:2,2.4−)リフチル−1,6−ベンタンシオ
ールモノイソデチレート(製膜助剤として使用される融
合性溶媒)。
上記の材料を混合することにより調製された製品は8)
J−90クレープ(Kreb )単位の粘度、顔料対結
合剤重量比0.38および顔料の容量濃度16.9%を
有する。全固形分27.44%のうち7.51%は顔料
であり、そして19.93%はワックスを含めて不揮発
性結合剤材料である。
本発明の組成物はシダー材のような木材表面に塗布する
ことにより、空気中で加熱せずに乾燥して木材を保護す
る連続した被膜を形成する透明なコーティングを施すこ
とができる。乾燥後間もなく被膜上に置かれた水が玉を
作ることによって示されるように若干のワックスの滲出
が起る。ワックスの滲出は時間と共に続き、ウニずロメ
ーター試験と屋外暴無によって示されるように長期の屋
外耐久性を与える。もし望ましければ、塗料にさらに顔
料を加えて所望の着色を施すこともできる。
商業的に実施する見地から、最終製品の組成物中の前記
6成分の固形物濃度は約5%〜約40%である。また、
顔料は省くこともできるしまたは前記の例におけるより
も多い量で使用することもできる。従って本発明は0か
ら約1.0までの顔料対結合剤重量比で実施できる。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワックスを大きな割合に含有する水性塗料組成物
    であつて、乾燥すると連続的かつ耐久性の被膜を与え、
    その被膜からワックスがゆつくりと継続的に表面に滲出
    して、長期間の耐水性を与える撥水性の表面を形成する
    塗料組成物であり、その成分として (i)5〜40%の微結晶ワックスの水性分散液、 (ii)40〜93%の、空気乾燥により融合するに十
    分な低いガラス転移温度を有する共重合されたモノエチ
    レン系不飽和モノマーの水性乳濁液、および (iii)1〜20%のN−メチロール官能自己架橋性
    ポリウレタンの水性分散液であつて、そのポリウレタン
    が水に分散し得るために十分な、揮発性アミンで中和さ
    れたカルボキシル基を含有するもの、 から成り、前記の割合が互いに混合される前記3成分の
    固形分に基づく重量によるものである、前記の水性塗料
    組成物。
  2. (2)前記ワックス成分が10〜20%の量に存在し、
    そして50℃〜70℃の範囲に融点を有するパラフィン
    ワックスから成る、特許請求の範囲第1項に記載の水性
    塗料組成物。
  3. (3)前記水性微結晶ワックス分散液中のワックスがポ
    リエチレンワックスを含み、そしてアニオン性界面活性
    剤により分散されている、特許請求の範囲第2項に記載
    の水性塗料組成物。
  4. (4)前記共重合されたモノエチレン系不飽和モノマー
    が45〜65%の量に存在する、特許請求の範囲第2項
    に記載の水性塗料組成物。
  5. (5)前記共重合されたモノエチレン系不飽和モノマー
    の少なくとも50%がC_1〜C_8のアルコールとの
    アクリレートまたはメタクリレートエステルである、特
    許請求の範囲第1項に記載の水性塗料組成物。
  6. (6)前記共重合されたモノエチレン系不飽和モノマー
    が、3%より少ない反応性モノマーを含む熱可塑性共重
    合体を与える、特許請求の範囲第4項に記載の水性塗料
    組成物。
  7. (7)前記共重合されたモノエチレン系不飽和モノマー
    が、3%より多く約40%までの反応性モノマーを含む
    熱硬化性共重合体を与える、特許請求の範囲第5項に記
    載の水性塗料組成物。
  8. (8)前記反応性モノマーが、カルボキシル基、ヒドロ
    キシル基、およびN−メチロール基から成る群より選択
    される反応基を保持する、特許請求の範囲第7項に記載
    の水性塗料組成物。
  9. (9)前記N−メチロール官能自己架橋性ポリウレタン
    の水性分散液が3%〜12%の量に存在し、そして水に
    分散性のカルボン酸塩の側基を保持するイソシアネート
    末端のポリウレタンプレポリマーを含有し、そのプレポ
    リマーは有機ジヒドラジドにより末端封鎖されてヒドラ
    ジド末端基を形成し、その末端基はホルムアルデヒドと
    反応させられてヒドラジド末端基からN−メチロール基
    に変換される、特許請求の範囲第1項に記載の水性塗料
    組成物。
  10. (10)前記イソシアネート末端のポリウレタンプレポ
    リマーが末端封鎖の前に脂肪族ポリアミンによつて連鎖
    を延長される、特許請求の範囲第9項に記載の水性塗料
    組成物。
  11. (11)前記プレポリマーが小さな割合のポリアミンを
    含む、特許請求の範囲第9項に記載の水性塗料組成物。
  12. (12)前記ポリアミンがメラミンである、特許請求の
    範囲第11項に記載の水性塗料組成物。
  13. (13)前記N−メチロール末端のポリウレタンは約0
    .5〜約10重量%のカルボン酸基を含有し、そのカル
    ボン酸基の約40〜約100%は揮発性アミンにより中
    和されて塩を形成している、特許請求の範囲第9項に記
    載の水性塗料組成物。
  14. (14)前記イソシアネート末端のプレポリマーが2個
    の水酸基を有するポリエステルまたはポリエーテル、メ
    ラミン、およびジヒドロキシアルカン酸と化学量論上過
    剰の有機ジイソシアネートとの反応生成物である、特許
    請求の範囲第13項に記載の水性塗料組成物。
  15. (15)前記N−メチロール官能ポリウレタンが約1〜
    約5重量%のメラミンから誘導された単位を含有する、
    特許請求の範囲第14項に記載の水性塗料組成物。
  16. (16)前記N−メチロール官能自己架橋性ポリウレタ
    ン水性分散液が、 (a)イソシアネート末端のポリウレタンプレポリマー
    であつて、そのポリマー鎖中にメラミンから誘導された
    単位と水に分散性のカルボン酸塩の側基を含有するもの
    を水中に分散する工程、 (b)前記の分散したプレポリマーを、水よりもイソシ
    アネートとの反応性の高い脂肪族ポリアミン連鎖延長剤
    により連鎖を延長する工程、 (c)その結果生成する分散したポリウレタンを有機ジ
    ヒドラジドにより末端封鎖する工程、および (d)かくして得られる分散した末端封鎖ポリウレタン
    をその分散液中にホルムアルデヒドを混入することによ
    り反応させてヒドラジド末端基をN−メチロール基に変
    換する工程、 によつて製造され、その結果生成するN−メチロール末
    端のポリウレタンが約1〜約5重量%のメラミン誘導単
    位と約0.5〜約10重量%のカルボン酸基を含有し、
    そしてそのカルボン酸基の約40〜約100%が揮発性
    アミンにより中和されて塩の基を形成している、特許請
    求の範囲第9項に記載の水性塗料組成物。
  17. (17)前記イソシアネート末端のプレポリマーが、2
    個のイソシアネートと反応性の水素原子を含有する有機
    化合物、メラミン、およびジヒドロキシアルカン酸と化
    学量論上過剰の有機ジイソシアネートとの反応生成物で
    あり、そしてその反応が最終の水性分散液に残る有機溶
    媒の中で行なわれる、特許請求の範囲第16項に記載の
    水性塗料組成物。
  18. (18)前記有機溶媒がN−メチルピロリドンである、
    特許請求の範囲第17項に記載の水性塗料組成物。
  19. (19)組成物中の前記3成分の濃度が約5〜約40重
    量%である、特許請求の範囲第1項に記載の水性塗料組
    成物。
  20. (20)0〜約1.0の顔料対結合剤の重量比を有する
    、特許請求の範囲第1項に記載の水性塗料組成物。
JP60280164A 1984-12-13 1985-12-12 水性塗料組成物 Pending JPS61143473A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/681,207 US4576987A (en) 1984-12-13 1984-12-13 Aqueous water-repellent coatings
US681207 1984-12-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61143473A true JPS61143473A (ja) 1986-07-01

Family

ID=24734266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60280164A Pending JPS61143473A (ja) 1984-12-13 1985-12-12 水性塗料組成物

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4576987A (ja)
JP (1) JPS61143473A (ja)
CA (1) CA1246763A (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3628125A1 (de) * 1986-08-19 1988-03-03 Herberts Gmbh Waessriges ueberzugsmittel, verfahren zu seiner herstellung und dessen verwendung
ATE90714T1 (de) * 1987-11-26 1993-07-15 Procoat Sa Multifunktionaler schutzanstrich fuer zinkbeschichtete stahloberflaechen und ihre legierungen.
CA2021191A1 (en) * 1989-07-19 1991-01-20 Kazuo Kodama Method for production of aqueous dispersion of long-chain alkyl graft polymer and aqueous release agent
US5063091A (en) * 1989-10-06 1991-11-05 Rohm And Haas Company Method for use of aqueous elastomeric coatings
EP0552420A3 (en) * 1992-01-24 1993-09-15 H.B. Fuller Licensing & Financing, Inc. Water dispersed polyurethane polymer for improved coatings and adhesives
US6379794B1 (en) 1992-06-17 2002-04-30 Ppg Industries Ohio, Inc. Acrylic impregnant for fibers
US6004676A (en) * 1992-06-17 1999-12-21 Ppg Industries, Inc. Optical fiber cable assembly
US5827612A (en) * 1992-06-17 1998-10-27 Ppg Industries, Inc. Aqueous coating compositions for glass fibers, fiber strands coated with such compositions and optical fiber cable assemblies including such fiber strands
US5610232A (en) * 1993-09-24 1997-03-11 H.B. Fuller Licensing & Financing, Inc. Aqueous non-gelling, anionic polyurethane dispersions and process for their manufacture
US5703158A (en) * 1993-09-24 1997-12-30 H.B. Fuller Licensing & Financing, Inc. Aqueous anionic poly (urethane/urea) dispersions
US5608000A (en) * 1993-09-24 1997-03-04 H. B. Fuller Licensing & Financing, Inc. Aqueous polyurethane dispersion adhesive compositions with improved heat resistance
US5872182A (en) * 1994-09-09 1999-02-16 H. B. Fuller Licensing & Financing, Inc. Water-based polyurethanes for footwear
US5750237A (en) * 1995-05-31 1998-05-12 Dallas Enviro-Tek International, Inc. Double-faced liner board
US5681621A (en) * 1995-05-31 1997-10-28 Dallas Enviro-Tek International, Inc. Aqueous median treating composition
WO1996038296A1 (en) * 1995-05-31 1996-12-05 Bell Packaging Corporation Corrugated board manufacturing system and method
US5658971A (en) * 1995-05-31 1997-08-19 Dallas Enviro-Tek International, Inc. Coating composition
US5698295A (en) * 1995-06-07 1997-12-16 Dallas Enviro-Tek International, Inc. Repulpable, moisture resistant corrugated board
US5869192A (en) * 1995-05-31 1999-02-09 Dallas Enviro-Tek International, Inc. Aqueous coating compositions
US6001906A (en) 1997-08-04 1999-12-14 Golumbic; Harvey J. Water based plasticizer free poly urethane-wax coating & repair composition & method
US20030050388A1 (en) * 2001-09-06 2003-03-13 Strickland Debra S. Aqueous coating composition
AU2004201002B2 (en) * 2003-08-26 2009-08-06 Rohm And Haas Company Curable aqueous composition and use as heat-resistant nonwoven binder
US7396395B1 (en) * 2007-05-08 2008-07-08 Everest Textile Co., Ltd. Composition of a water-repellent agent
JP6302367B2 (ja) 2014-06-24 2018-03-28 ニチアス株式会社 コーティング剤
US10913826B2 (en) 2014-09-26 2021-02-09 Henry Company, Llc Powders from wax-based colloidal dispersions and their process of making
US10113094B2 (en) 2014-10-30 2018-10-30 Henry Company, Llc Phase-change materials from wax-based colloidal dispersions and their process of making
WO2016094719A1 (en) 2014-12-11 2016-06-16 Henry Company, Llc Phase-change materials from wax-based colloidal dispersions and their process of making
CN107446502B (zh) * 2017-08-11 2019-06-25 山西路成新材料科技有限公司 一种自修复水性环氧/沥青复合防水涂料及其制备方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5590562A (en) * 1978-12-28 1980-07-09 Dainippon Ink & Chem Inc Resin composition for water-repellent coating
US4335029A (en) * 1980-12-15 1982-06-15 Witco Chemical Corporation Aqueous polyurethane compositions

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3862074A (en) * 1971-11-30 1975-01-21 Environmental Enterprises Inc Aqueous polymeric compositions of nonionic urethane polymer and acrylic polymer
US4450247A (en) * 1982-04-14 1984-05-22 Desoto, Inc. Air drying coatings having long term water repellency

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5590562A (en) * 1978-12-28 1980-07-09 Dainippon Ink & Chem Inc Resin composition for water-repellent coating
US4335029A (en) * 1980-12-15 1982-06-15 Witco Chemical Corporation Aqueous polyurethane compositions

Also Published As

Publication number Publication date
CA1246763A (en) 1988-12-13
US4576987A (en) 1986-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61143473A (ja) 水性塗料組成物
US4278578A (en) Coating composition for synthetic plastic substrates and methods for preparing and using same
JP2959844B2 (ja) 水性アクリロウレタンである顔料分散剤としての重合体
JP3319942B2 (ja) 二成分の水に担持された架橋可能なポリウレタン/アクリレート混成系
DE69006625T2 (de) Überzugsmittel auf wässeriger Basis, enthaltend ein anionisches Polyurethanharz als Hauptbestandteil sowie ein anionisches Acryl-Anreibe-Harz.
CA1269785A (en) Water-dilutable aqueous polymer paints
JP2002518564A (ja) ポリマーの部分的相互侵入網目
JPH03174479A (ja) 水をベースとするコーティング組成物
JP2680508B2 (ja) 常乾用水性塗料
CN112996829B (zh) 用于极端可洗涂层的涂料组合物
EP2834283A1 (en) Polyurethane/acrylic hybrid dispersions for roof coatings and their preparation
CA2957558C (en) Coating compositions capable of producing surfaces with dry-erase properties
US5750269A (en) Removable coating composition and process for protecting surfaces
EP0267698A2 (en) Curing composition
JP2000313825A (ja) 水性塗料組成物
CN113272349A (zh) 赋予改善的耐污性的涂料组合物
JP2774234B2 (ja) 水性塗料用樹脂組成物
JP3950293B2 (ja) 水をベースとする2成分ポリウレタンコーティング中でのフラッディングおよびフローティングを減少させるか無くすための水性ポリマー乳濁液−ポリエステルポリオール配合物
JPH06508865A (ja) ポリウレタン含有シーラント及び塗布物
EP0485067B1 (en) Curable composition
JP5150994B2 (ja) 水分散性ポリイソシアネート組成物、水性硬化性組成物、水性硬化性組成物を含む水性塗料および水性接着剤
JPH0678501B2 (ja) 水性被覆組成物
JPH10231452A (ja) アルカリ性無機硬化体の塗装保護方法
EP3186292B1 (en) Coating compositions capable of producing surfaces with dry-erase properties
JP3202066B2 (ja) 低温硬化型水性樹脂組成物