JPS61146152A - 多層冷菓の製造方法及び装置 - Google Patents

多層冷菓の製造方法及び装置

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JPS61146152A
JPS61146152A JP59267847A JP26784784A JPS61146152A JP S61146152 A JPS61146152 A JP S61146152A JP 59267847 A JP59267847 A JP 59267847A JP 26784784 A JP26784784 A JP 26784784A JP S61146152 A JPS61146152 A JP S61146152A
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frozen dessert
cylinder
frozen
nozzle
multilayer
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Masanori Numazaki
正徳 沼崎
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Meiji Dairies Corp
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Meiji Milk Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は同心円状の多層冷菓の製造方法及び装置に関
するもので、アイスクリームその他の冷菓を製造する分
野で利用されるものである。
(従来の技術) アイスクリームその他の冷菓であって、複数種の冷菓材
料が同心円状に多層に積層されたものは未だ製品化され
ていない。
また特開昭58−47439号公報には、年輪構造を有
する半丸太型の冷菓を製造する方法及び装置が開示され
ているが、これは、コンベア上を移動する断面円型又は
半円型の芯上に溝型押し出しノズルから、複数の冷菓材
料を順次押し出して多層冷菓とするものであった。
〈発明が解決しようとする問題点) 上記従来の技術によれば、冷菓材料を環状に層着するこ
とはできず、このため、半丸太型の冷菓は得られるもの
の、円柱状で年輪状の多層とした冷菓を得ることはでき
ないという問題点があった。
(問題点が解決する為の手段) この発明の方法は、所定回転数で回転する筒体内へ複数
種の冷菓材料を、凍結操作を併用しつつ順次供給し、前
記冷菓材料を筒体内壁に沿って環状に積層固化させるこ
とによって、多層冷菓を製造するものである。
またこの発明の装置は、回転入力に連結された筒体内に
冷菓材料供給用のノズルを挿入設置して構成しである。
第1図はこの発明の装置の概略を示すもので、有底の筒
体1が減速モーター20の回転軸2に連結してあり、前
記筒体1内には冷菓材料供給用のノズル3付のパイプ4
が挿入設置しである。
前記筒体1は円筒又は正多角形筒とし、遠心力の分布の
バランスをとれるようにすることが望ましい。また回転
軸2は水平でも垂直でもよい。
前記ノズル3付のパイプ4は単数でも複数でよく、単数
の場合には供給する冷菓材料を切替可能(例えばバルブ
による)としておく必要がある。
またノズル付のパイプ4と筒体1は相対的に平行移動可
能とし、ノズル3が挿脱可能とする必要があるが、いず
れを移動し得るようにしてもよい。
またノズル3を平行移動させつつ、冷菓材料を供給し得
るようにすることもできる。
次にこの発明の方法は、筒体1を回転させつつノズル3
から冷菓材料を供給し、遠心力の作用によって冷菓材料
を筒体内壁に沿って層着させ、複数の冷菓材料を順次供
給することによって、多層とするものである。第1図中
5はトレイ、5aはドーナッツ状の蓋であり、トレイを
装着しトレイ内に多層冷菓を製造すれば取出し、包装が
容易である。
前記において、冷菓材料は半凍結状体又は液状ソースで
あり、液体窒素の吹き付は又は作業を凍結室内で行うこ
とによって冷菓材料を凍結固化する。尚、液体窒素の吹
き付けは、一種の冷菓材料の供給終了毎に(間欠的に)
行う場合と連続的に行う場合とが考えられる。
(発明の作用) この発明においてノズル3は筒体1内に冷菓材料を供給
する作用を奏し、筒体は回転し、遠心力によって冷菓材
料を筒体内壁に沿って均一な厚さで積層させる作用を奏
する。そして複数種類の冷菓材料を凍結操作を併用しつ
つ供給すれば、環状で同心円状の多層冷菓が得られる。
尚、ノズル挿入部は中空となるが、ここには別途冷菓材
料を充填することもできる。
次にこの発明の詳細な説明する。
(実施例1) 有底円筒形の筒体1の底板1aが水平の回転軸2に取付
け、前記筒体1内にノズル3.3a、3b付のパイプ4
.4a 、4bの先端側を挿脱可能に挿入すると共に、
前記パイプ4.4aの基端をポンプ6.6aを介して冷
菓材料のタンク7.7aに連結し、前記パイプ4bの基
端をポンプ6bを介して液体窒素のタンク7bに連結し
て多層冷菓の製造装置を構成している。
前記ノズル3.3a 、3bは夫々前記筒体1の内壁に
向けて取付けてあり、かつ前記回転軸2の軸方向に長く
(例えば幅10111111、長さ50mm)形成しで
ある。尚、前記パイプ4.4a 、4bの筒体1内への
挿脱はエアシリンダー等によって行うようにすることが
考えられる。
この実施例の装置によって多層冷菓を製造するには、筒
体1内にこれと密嵌するトレイ5を装着すると共にM5
aを嵌着し、パイプ4.4a、4bを挿入した後に連結
したモーター(図示してない)を駆動し、筒体1を冷菓
材料に十分な遠心力が加わる程度の回転数(通常200
 rl)m〜600rpm )で回転させる。次いでパ
イプ4から第一の冷菓材料(例えばバニラアイスクリー
ム)8を供給し、これを所定時間ノズル3から押し出す
と、第一の冷菓材料8は遠心力の働きにより前記トレイ
5の内壁に均一の厚さで層着する。そこで第一の冷菓材
料8の供給を停止してノズル3bから液体窒素を噴出さ
せると、前記第一の冷菓材料8は急速に凍結固化し、形
態が安定する。次にノズル3aから第二の冷菓材料(例
えばチョコレートソース)9を所定時間噴出させると、
第二の冷菓材料9は前記第一の冷菓材料8の層の内側に
均一の厚さで装着するので、次いでノズル3bから液体
窒素を噴出すると、前記第二の冷菓材料9は急速に凍結
する。以上の操作を数回繰り返すことにより、トレイ5
内に多層冷菓10が得られる。そこでこれをトレイ5と
共に筒体1から取り外し、包装すれば製品となる。
(実施例2) 次に第5図の実施例はパイプ4.4aをエアシリンダー
(図示してない)に連結し、筒体1の深さの約1/2の
ストロークで往復移動可能としたものである。
この実施例の装置においては、筒体1を所定回転数で回
転させ、パイプ4を筒体1の底部側で矢示12のように
往復移動させ、パイプ4aを筒体1の口部側で矢示13
のように往復移動させつつ、各パイプの先端に取付けた
ノズル3.3aから夫々第一の冷菓材料8又は第二の冷
菓材料9を噴出させ、所定時間経過後、ノズル3bから
液体窒素を噴出させて、前記冷菓材料8.9を凍結させ
る。
次いで前記パイプ4を筒体1の口部側へ、パイプ4aを
筒体1の底部側へ夫々移動させた後、ノズル3.3aか
ら冷菓材料を噴出させ、これを凍結する。この操作を繰
り返すことにより、多層冷菓14が得られる。そしてこ
の多層冷菓は、両側部の層状が逆になっている。
(実施例3) 次に第7図の実施例は、回転軸2を垂直に設置し、これ
に筒体1の底部を連結したものであり、パイプ4には切
替弁15を介して導管16.17を連結し、弁15の切
替えによってノズル3から二種の冷菓材料を供給し得る
ようにしである。筒体1を縦に設置すれば、トレイ5の
深さを筒体1よりも深くすることができる。
この実施例においては、ノズル3から第一の冷菓材料8
又は第二の冷菓材料9を噴出させると同時に、ノズル3
bから液体窒素を噴出し、冷菓材料を速かに凍結させる
尚、上記各実施例においては、いずれも液体窒素噴出用
のノズル3bを設けたが、凍結室内で装置を働かせる場
合には、ノズル3bは必ずしも必要でない。
次にこの発明の方法の実施例(前記実施例2の装置によ
る・第5図)を示す。
(実施例4) 筒体1に直径150mm(内寸)で高さ200mm(内
寸)のトレイ5を密嵌し、前記筒体1を20Q rpm
で回転させ(右回り)ることにより、前記トレイ5も同
回転数で同方向へ回転させた。次いで底部側を往復する
ノズル3から一5度Cのチョコレートアイスクリームを
、口部側を往復するノズル3aから一5度Cのバニラア
イスクリームを夫々0.44.!Q宛同時にトレイ5の
側壁側へ押し出した。尚、前記ノズル3.3aのストロ
ーク運動は同期させである。上記により、チョコレート
アイスクリームの層8とバニラアイスクリームの層9が
トレイ5の側壁上に密着して厚さ10mmで形成された
。このき、チョコレートアイスクリームの層8はトレイ
5の底部側に、またバニラアイスクリームの層9はトレ
イ5の口部側に、夫々IQmm幅で境界を明確にして形
成された(第6図)。
次にノズル3bから液体窒素を前記アイスクリーム層上
に1分間吹き付けてアイスクリームを凍結させた。
凍結完了後、ノズル3とノズル3aの位置を逆にして、
各ノズルを往復移動させつつ、第2回目のアイスクリー
ムの押出しを行った。第2回目の押出し量は夫々0.3
8.Qとしたところ、第1回目の押出しで形成されたバ
ニラアイスクリームの層9の上にチョコレートアイスク
リームの層8が、また第1回目の押出しで形成されたチ
ョコレートアイスクリームの層8の上にバニラアイスク
リームの層9が夫々厚さ10m+aで同心円状に形成さ
れた。このときも、バニラアイスクリームの層9はトレ
イの底部側に、またチョコレートアイスクリームの層8
はトレイの口部側に、明確に区分されて形成された。次
に第1回目と同様に液体窒素を吹き付けて、第2回目に
押出されたアイスクリームを凍結した。
このような工程を5回繰り返して(第3回目以降のアイ
スクリーム押出し量は夫々0.31.Q、0.26.Q
、0.18.Qとした)5層の多層冷菓を得た。
次に筒体1の回転を停止し、トレイ5を取り出した後、
冷菓をトレイ5から取り出し、25mll1厚に輪切し
、所定数宛包装して製品とした。尚、トレイ5に入れた
まま包装し製品とすることもできる。
(実施例5) 次に前記実施例3の装置(第7図)を用いた例を説明す
る。
筒体1を200 rpmで回転させ、筒体1の内壁に向
けてノズル3からバニラアイスクリームを押出し、同時
にノズル3bから液体窒素を吹き付け、10mm厚のア
イスクリーム層を形成した後、切替弁15を切替えてノ
ズル3からチョコレートソース(40度C)を前記アイ
スクリームの層8の上へ押出しくこの時も液体窒素の吹
き付けは継続)、0.5mm厚のチョコレートソースの
層9を形成した。次に切替弁15を切り替えてアイスク
リームを押出し、前記と同様の工程を合計5回繰り返し
たところ、バームクーヘン状の多層冷菓が得られた。
次いで筒体1を加温して前記多層冷菓を取り出し、中空
部へ別の冷菓材料18を充填した後、これを再凍結後包
装して製品とした。        4上記各実施例に
おいては、いずれも凍結手段として液体窒素の吹き付け
を行ったが、冷凍室で作業を行えば、液体窒素の吹き付
けは不要である。
またこの発明に用いる筒体は円筒に限られず、遠心力の
バランスがとれる正多角形の筒体であればよい。第9図
は正方形のもの、第10図は正八角形とした場合の冷菓
の断面を示し、いずれにおいても、同心円状の多層冷菓
が得られる。
(発明の効果) この発明の方法によれば、遠心力の作用によって冷菓材
料を層状に形成するものであるから、自動的に各層の厚
さは均一となり、また各層の内側面は断面円形となる。
したがって、筒体に十分な回転数さえ付与すれば、格別
の熟練を要することなく、同心円状の多層冷菓を得るこ
とができる。
またこの発明の装置によれば、回転筒体内へノズルを挿
脱自在に設置するという極めて簡単な構成により、同心
円状の多層冷菓を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の概略を示す説明図、第2図は
実施例1の正面断面図、第3図は製造途中の断面図、第
4図は第2図の装置で製造した多層冷菓の斜視図、第5
図は実施例2の正面断面図、第6図は第5図の装置で製
造した多層冷菓の一部を切断した斜視図、第7図は実施
例3の正面断面1・・・筒 体     2・・・回転
軸3.3a 、 3b−/スル 4.4a 、4b ・/<イ7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定回転数で回転する筒体内へ複数種の冷菓材料を
    、凍結操作を併用しつつ順次供給し、前記冷菓材料を筒
    体内壁に沿って環状に積層固化させることを特徴とした
    多層冷菓の製造方法 2 筒体の回転数は、200rpm〜600rpmとし
    た特許請求の範囲第1項記載の多層冷菓の製造方法 3 冷菓材料は、半凍結状の冷菓ミックス又は液状のソ
    ースとした特許請求の範囲第1項記載の多層冷菓の製造
    方法 4 冷菓材料の供給は、筒体の所定回転毎に異種の材料
    を供給することとした特許請求の範囲第1項記載の多層
    冷菓の製造方法 5 冷菓材料の供給は、固定されたノズル及び/又は所
    定ストロークで回転筒の回転軸と平行に移動するノズル
    から供給することとした特許請求の範囲第1項記載の多
    層冷菓の製造方法 6 凍結操作は、筒体内へ環状に積層した冷菓材料に液
    体窒素を吹き付けることとした特許請求の範囲第1項記
    載の多層冷菓の製造方法 7 液体窒素の吹き付けは、間欠的又は連続的とした特
    許請求の範囲第6項記載の多層冷菓の製造方法 8 凍結操作は、筒体を凍結室に収容することとした特
    許請求の範囲第1項記載の多層冷菓の製造方法 9 回転入力に連結された筒体内に冷菓材料供給用のノ
    ズル付パイプを挿入設置してなる多層冷菓の製造装置 10 筒体は円筒又は正多角形筒とした特許請求の範囲
    第9項記載の多層冷菓の製造装置11 筒体の設置は、
    回転軸を水平とし、又は垂直とした特許請求の範囲第9
    項記載の多層冷菓の製造装置 12 ノズル付パイプの数は、単数又は複数とした特許
    請求の範囲第9項記載の多層冷菓の製造装置 13 ノズル付パイプの設置は、固定又は筒体の回転軸
    と平行に往復移動自在とした特許請求の範囲第9項記載
    の多層冷菓の製造装置
JP59267847A 1984-12-19 1984-12-19 多層冷菓の製造方法及び装置 Granted JPS61146152A (ja)

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JPS61146152A true JPS61146152A (ja) 1986-07-03
JPH051692B2 JPH051692B2 (ja) 1993-01-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2071963A1 (en) * 2007-12-21 2009-06-24 Nestec S.A. Frozen confectionery product

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2071963A1 (en) * 2007-12-21 2009-06-24 Nestec S.A. Frozen confectionery product

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JPH051692B2 (ja) 1993-01-08

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