JPS61146477A - 十字穴用ドライバ−のビツト構造 - Google Patents
十字穴用ドライバ−のビツト構造Info
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- JPS61146477A JPS61146477A JP27041684A JP27041684A JPS61146477A JP S61146477 A JPS61146477 A JP S61146477A JP 27041684 A JP27041684 A JP 27041684A JP 27041684 A JP27041684 A JP 27041684A JP S61146477 A JPS61146477 A JP S61146477A
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- cross recess
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、十字穴tVするねじの該十字穴と係合し、
回転トルクをねじに伝達することでねじを被螺着部材に
取り付け、或いは取り外しを行う十字代用ドライバーの
ビット構造の改良に関する。
回転トルクをねじに伝達することでねじを被螺着部材に
取り付け、或いは取り外しを行う十字代用ドライバーの
ビット構造の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種のビット構造としては、フィリップス十字
穴に対応する構造のもの、が広く普及している。これは
、ねじ用十字穴として第7図乃至第9図に示すようなフ
ィリップス十字穴が各国の国家規格に基づいて規格化さ
れ、世界中に最も広く普及していることに起因しており
、また次のような優れた利点を有しているためである。
穴に対応する構造のもの、が広く普及している。これは
、ねじ用十字穴として第7図乃至第9図に示すようなフ
ィリップス十字穴が各国の国家規格に基づいて規格化さ
れ、世界中に最も広く普及していることに起因しており
、また次のような優れた利点を有しているためである。
第1にフィリップス十字穴との嵌合性が良いとと、。
第2にフィリップス十字穴とのくいつき性が良いこと。
第3に各種の呼び寸法のねじの使用に際してドライバー
ビットの種類が少なくてすみ、生産性にも優れているこ
と。
ビットの種類が少なくてすみ、生産性にも優れているこ
と。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、このようにフィリップス十字穴に対応して成
形される十字代用ドライバーのビット構造を第7図乃至
第9図に基づき説明すれば、横断面十字状のピット翼部
1の両側面2,2によって形成される角r6は、フィリ
ップス十字穴10の各翼部110両側面12.12によ
って形成される角rよりも小さく形成されることから、
ビットBと十字穴IOの保合時には第7図に示されるよ
うに、ビットBの先端谷部3と十字穴10の底部13近
傍の谷部14とが密着して、いわゆる「くいつき」を生
じ、またドライバーを回動させると、第8図の回動開始
の状態から第9図の回動中の状態に示されるように、ビ
ットBはその先端部でのみ十字穴10の底部近傍に接触
ヒ)シて、第9図(a)に示すように、ビットBと十字
穴10との接触圧は、ビットBの先端部へ向けて2次曲
線的に増大する。
形される十字代用ドライバーのビット構造を第7図乃至
第9図に基づき説明すれば、横断面十字状のピット翼部
1の両側面2,2によって形成される角r6は、フィリ
ップス十字穴10の各翼部110両側面12.12によ
って形成される角rよりも小さく形成されることから、
ビットBと十字穴IOの保合時には第7図に示されるよ
うに、ビットBの先端谷部3と十字穴10の底部13近
傍の谷部14とが密着して、いわゆる「くいつき」を生
じ、またドライバーを回動させると、第8図の回動開始
の状態から第9図の回動中の状態に示されるように、ビ
ットBはその先端部でのみ十字穴10の底部近傍に接触
ヒ)シて、第9図(a)に示すように、ビットBと十字
穴10との接触圧は、ビットBの先端部へ向けて2次曲
線的に増大する。
このため、最近の量産組立工法の進歩に伴い、従来のフ
ィリップス十字穴に対応する十字大川ドライバーのビッ
ト構造には以下の欠点が指摘され、この改善が強く要請
されている。
ィリップス十字穴に対応する十字大川ドライバーのビッ
ト構造には以下の欠点が指摘され、この改善が強く要請
されている。
その第1は、近年多用されるようになった自動ねじ締付
機においてしばしば経験するように、フィリップス十字
穴へのくいつきの良さが逆効果となって4締付は後に十
字穴からビットを引き抜く際に、ビットが十字穴に固着
して、ドライバ一本体がソケットから抜出したり、或い
はビットとともに製品が吊上げられてしまう欠点?有し
ていること。
機においてしばしば経験するように、フィリップス十字
穴へのくいつきの良さが逆効果となって4締付は後に十
字穴からビットを引き抜く際に、ビットが十字穴に固着
して、ドライバ一本体がソケットから抜出したり、或い
はビットとともに製品が吊上げられてしまう欠点?有し
ていること。
第2に、ビットはその先端部においてねじの十字穴と接
触するので、締付作業時に、ドライバーの締付トルクが
ビットの先端部に集中して、そこに極めて大きな面圧が
発生し、この面圧によシビットの先端部及び十字穴の底
部付近が変形、損傷し易く、ビットの寿命が短縮化され
る。これは、ビットが早く損耗する最大の原因である。
触するので、締付作業時に、ドライバーの締付トルクが
ビットの先端部に集中して、そこに極めて大きな面圧が
発生し、この面圧によシビットの先端部及び十字穴の底
部付近が変形、損傷し易く、ビットの寿命が短縮化され
る。これは、ビットが早く損耗する最大の原因である。
第3に、前記したようにビットの各翼部両側面によって
形成される角度は、フィリップス十字穴の各翼部両側面
によって形成される角度よりも小さく形成されているた
め、ビット先端部及びねじの十字穴の底部付近が変形し
ても、両者の翼部側面同志の接触は、第9図(c)に示
すようにビット先端近くで行われ、十字穴の入口(ねじ
の頭部頂面付近)ではほとんど接触しない。このためビ
ット先端の前記翼部側面に応力が集中してこのビット先
端が捩り変形し易いという欠点を有していること。
形成される角度は、フィリップス十字穴の各翼部両側面
によって形成される角度よりも小さく形成されているた
め、ビット先端部及びねじの十字穴の底部付近が変形し
ても、両者の翼部側面同志の接触は、第9図(c)に示
すようにビット先端近くで行われ、十字穴の入口(ねじ
の頭部頂面付近)ではほとんど接触しない。このためビ
ット先端の前記翼部側面に応力が集中してこのビット先
端が捩り変形し易いという欠点を有していること。
第4に、ビット先端付近の摩耗や捩り変形が進行すると
、ドライバー回動時の振動により、ビットが徐々に十字
穴から浮き上がって抜は出すという、いわゆるカムアウ
ト現象が生じ、この時ビット先端部が十字穴の谷部を削
り取るリーミング現象が生じ、ねじの取υ外しや再締付
けが困難になる他、一旦カムアウトを起したドライバー
はそれ以後使用不能になるという欠点’kVしているこ
と。
、ドライバー回動時の振動により、ビットが徐々に十字
穴から浮き上がって抜は出すという、いわゆるカムアウ
ト現象が生じ、この時ビット先端部が十字穴の谷部を削
り取るリーミング現象が生じ、ねじの取υ外しや再締付
けが困難になる他、一旦カムアウトを起したドライバー
はそれ以後使用不能になるという欠点’kVしているこ
と。
最後に、ねじの締付時に、ビットのカムアウトを防止す
るために大きな推力tビットに付与しなければならず、
作業者の疲労が増大するという欠点t−有していること
。
るために大きな推力tビットに付与しなければならず、
作業者の疲労が増大するという欠点t−有していること
。
(発明の目的)
この発明は、かかる現状に鑑み案出されたものであって
、その目的とするところは、フィリップス十字穴の具有
する前記諸利点全損うことがなく、しかも前記欠点を悉
く解消して、ねじt確実かつ容易に、しかも小さな推力
で締め付け、或いは取)外すことができる十字代用ドラ
イバーのビット構造を提供しようとするものである。
、その目的とするところは、フィリップス十字穴の具有
する前記諸利点全損うことがなく、しかも前記欠点を悉
く解消して、ねじt確実かつ容易に、しかも小さな推力
で締め付け、或いは取)外すことができる十字代用ドラ
イバーのビット構造を提供しようとするものである。
(発明の構成)
上記目的音達成する丸め、この発明にあっては、円錘状
の十字穴を有するねじと係合して回動トルク音紋ねじに
伝達するための横断面十字状のドライバーのビットを、
上記十字穴との保合時に該ビットが十字穴のねじ頭部頂
面付近において接触するよう構成し、以って、ビットと
十字穴との接触面積を可及的に大きくすることでビット
先端部への応力集中を回避するように構成したものであ
る。
の十字穴を有するねじと係合して回動トルク音紋ねじに
伝達するための横断面十字状のドライバーのビットを、
上記十字穴との保合時に該ビットが十字穴のねじ頭部頂
面付近において接触するよう構成し、以って、ビットと
十字穴との接触面積を可及的に大きくすることでビット
先端部への応力集中を回避するように構成したものであ
る。
(実施例)
以下、添付図面に示す実施例にもとづき、この発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第1図乃至第3図には十字代用ドライバーのビットBと
ねじのフィリップス十字穴10とがくいつかないよう設
計された本発明の第1実施例が示されている。
ねじのフィリップス十字穴10とがくいつかないよう設
計された本発明の第1実施例が示されている。
第1図において、Dはドライバ一本体を示し、該ドライ
バご本体の先端部にはピッ)Bが、他端にはドライバー
握り部や自動ねじ締付機のドライバ一本体把持部と連結
保持される連結部Drが形成されている。
バご本体の先端部にはピッ)Bが、他端にはドライバー
握り部や自動ねじ締付機のドライバ一本体把持部と連結
保持される連結部Drが形成されている。
ピッ)Bは、横断面十字状に形成され、円周方向に略9
0度づつ離隔する十字状の翼部101t−有し、これら
各翼部101は軸方向に延びる先細シ状の両側面102
,102と、それら両側面102.102間を連結する
円錘状の外周面104とt−有し、両側面102,10
2のなす角rDは、第2図(a)および第3図(a)の
A−A線断面図である第3図(山に示すように、ねじS
の十字穴10における翼部11の両側面12.12によ
って構成される角rよりも大きく設定され、またビット
Bの翼部101における円錘状の外周面104の中心角
は、十字穴10の円錘状外周面15の中心角と略等しい
か、やや大きめに設定されている。
0度づつ離隔する十字状の翼部101t−有し、これら
各翼部101は軸方向に延びる先細シ状の両側面102
,102と、それら両側面102.102間を連結する
円錘状の外周面104とt−有し、両側面102,10
2のなす角rDは、第2図(a)および第3図(a)の
A−A線断面図である第3図(山に示すように、ねじS
の十字穴10における翼部11の両側面12.12によ
って構成される角rよりも大きく設定され、またビット
Bの翼部101における円錘状の外周面104の中心角
は、十字穴10の円錘状外周面15の中心角と略等しい
か、やや大きめに設定されている。
それ故、ピッ)Bが十字穴10に係合されたとき、該ビ
ットBの上記円錘状外周面104が十字穴10の対応す
る円錘状外周面15と密着してそれらの間のガタッキが
防止される。またこの場合、第3図(a)のM平面及び
G。平面における横断面図である第3図(b)と(c)
に示すように、ビットB及び十字穴10の各翼部101
.11の根元、すなわち谷部103.14には、十字穴
10の頂部16から底部13まで間隙が形成され、第7
図がら第9図に示した従来のドライバーのビット構造の
ように、ビットB及び十字穴10の谷部103と14同
志が密着して、いわゆる「くいつき」が生じないよう構
成されている。
ットBの上記円錘状外周面104が十字穴10の対応す
る円錘状外周面15と密着してそれらの間のガタッキが
防止される。またこの場合、第3図(a)のM平面及び
G。平面における横断面図である第3図(b)と(c)
に示すように、ビットB及び十字穴10の各翼部101
.11の根元、すなわち谷部103.14には、十字穴
10の頂部16から底部13まで間隙が形成され、第7
図がら第9図に示した従来のドライバーのビット構造の
ように、ビットB及び十字穴10の谷部103と14同
志が密着して、いわゆる「くいつき」が生じないよう構
成されている。
このように構成されたビット構造tVするドライバーの
作用について次に説明すると、まずドライバーに回転ト
ルクを与えていない状態では、第3図(b) (c)
(d)に示すように、ビットBの前記両側面102.1
02は十字穴1oの前記両側面12゜12から離間して
いる。次にドライバーを回動すると、第4図に示すよう
に、その回転開始直後には、ビットBの駆動側側面10
2(第4図で右側側面)が十字穴10の一方の側面12
であって、ねじ頭部の頂面16付近において接触し、ま
たドライバーの回転中は、ビットBの翼部101と十字
穴lOの翼部11との接触面は、第5図(b)に示すよ
うに、十字穴10の入口11(ねじ頭部の頂面)におい
て面接触(ロ)するが、第5図(c)に示すように、十
字穴10の底部13付近とビットBの先端部付近では接
触しない。従って、上記接触部における面圧は、第5図
(a)に示すように、十字穴1゜の入口16から底部1
3へ向けて二次曲線的に減少し、実質的には十字穴10
の最大径の入口付近において大きな面圧が加わる。この
ためビットB及び十字穴10は、十字穴10の大径の入
口16付近で比較的広い範囲に亘って面接触するので、
第7図乃至第9図に示したように、ピッ)Bの先端部が
、十字穴10の小径の底部13付近の比較的小さな範囲
において接触する従来のドライバービットに比べ、その
接触面積が大幅に増大し、この結果接触部の面圧が減少
してビットB及び十字穴10の変形や破損が有効的に防
止される。
作用について次に説明すると、まずドライバーに回転ト
ルクを与えていない状態では、第3図(b) (c)
(d)に示すように、ビットBの前記両側面102.1
02は十字穴1oの前記両側面12゜12から離間して
いる。次にドライバーを回動すると、第4図に示すよう
に、その回転開始直後には、ビットBの駆動側側面10
2(第4図で右側側面)が十字穴10の一方の側面12
であって、ねじ頭部の頂面16付近において接触し、ま
たドライバーの回転中は、ビットBの翼部101と十字
穴lOの翼部11との接触面は、第5図(b)に示すよ
うに、十字穴10の入口11(ねじ頭部の頂面)におい
て面接触(ロ)するが、第5図(c)に示すように、十
字穴10の底部13付近とビットBの先端部付近では接
触しない。従って、上記接触部における面圧は、第5図
(a)に示すように、十字穴1゜の入口16から底部1
3へ向けて二次曲線的に減少し、実質的には十字穴10
の最大径の入口付近において大きな面圧が加わる。この
ためビットB及び十字穴10は、十字穴10の大径の入
口16付近で比較的広い範囲に亘って面接触するので、
第7図乃至第9図に示したように、ピッ)Bの先端部が
、十字穴10の小径の底部13付近の比較的小さな範囲
において接触する従来のドライバービットに比べ、その
接触面積が大幅に増大し、この結果接触部の面圧が減少
してビットB及び十字穴10の変形や破損が有効的に防
止される。
第6図は、ビットBが十字穴10にくいつくように設計
されたこの発明の第2実施例を示しておシ、この実施例
ではビットBt−十字穴1oに嵌合したとき、ピッ)H
の両側面102,102が十字穴100入ロ16付近で
密接(ハ)して両者間にくいつきが生ずるよう構成され
ている。尚、この実施例においても、ピッ)Bの各翼部
101における両側面102,102により形成される
角度rpは、十字穴10の各翼部11における両側面1
2゜12により形成される角度rよシも大きく設定され
ていると共に、他の構成及び作用効果は前記第1実施例
と同様であるので、−面には第1実施例と同一の符号を
付してその詳細な説明をここでは省略する。
されたこの発明の第2実施例を示しておシ、この実施例
ではビットBt−十字穴1oに嵌合したとき、ピッ)H
の両側面102,102が十字穴100入ロ16付近で
密接(ハ)して両者間にくいつきが生ずるよう構成され
ている。尚、この実施例においても、ピッ)Bの各翼部
101における両側面102,102により形成される
角度rpは、十字穴10の各翼部11における両側面1
2゜12により形成される角度rよシも大きく設定され
ていると共に、他の構成及び作用効果は前記第1実施例
と同様であるので、−面には第1実施例と同一の符号を
付してその詳細な説明をここでは省略する。
以下、JIS規格にもとづ〈従来のドライバービットに
おけるフライスの軸の送り方向01とドライバー中心1
11iIOとのなす角α′〔第7図(a)〕及び各翼部
11の両側面12.12のなす角も〔第7図(d)〕の
夫々の最大値と、本発明のビットBの夫々に対応する角
度α+rp[第3図(a) 、 (d)及び*6図(a
)、(d) ]の範囲を示すと次表のとおシである。
おけるフライスの軸の送り方向01とドライバー中心1
11iIOとのなす角α′〔第7図(a)〕及び各翼部
11の両側面12.12のなす角も〔第7図(d)〕の
夫々の最大値と、本発明のビットBの夫々に対応する角
度α+rp[第3図(a) 、 (d)及び*6図(a
)、(d) ]の範囲を示すと次表のとおシである。
(発明の効果)
この発明は、以上説明したように、十字穴用ドライバー
のビット構造會、同ビットとねじの十字穴とを保合し九
とき、該ビットが十字穴のねじ頭部頂面付近で接触する
よう構成したので、従来のビット構造に比べ、その接触
面積が増大されることから同接触部の面圧が減少しビッ
ト先端部における応力集中を回避できる。従って、ドラ
イバーの回動時にビット先端部がf!シ変形したシ摩耗
したシするようなことは少なく、それらに起因するビッ
トのカムアウト現象を効果的に防止することができ、こ
の結果ドライバーのビットの寿命を大幅に向上すること
ができるとともに、従来のように、ドライバー回動時の
カムアウト現象を防止するためにドライバーに過大な推
力を付与する必要もなくなシ、作業者の疲労を軽減して
作業能率を著しく向上することができる。
のビット構造會、同ビットとねじの十字穴とを保合し九
とき、該ビットが十字穴のねじ頭部頂面付近で接触する
よう構成したので、従来のビット構造に比べ、その接触
面積が増大されることから同接触部の面圧が減少しビッ
ト先端部における応力集中を回避できる。従って、ドラ
イバーの回動時にビット先端部がf!シ変形したシ摩耗
したシするようなことは少なく、それらに起因するビッ
トのカムアウト現象を効果的に防止することができ、こ
の結果ドライバーのビットの寿命を大幅に向上すること
ができるとともに、従来のように、ドライバー回動時の
カムアウト現象を防止するためにドライバーに過大な推
力を付与する必要もなくなシ、作業者の疲労を軽減して
作業能率を著しく向上することができる。
t7+?、、ビット及び十字穴の変形によるくいつき現
象が効果的に抑制されるので、ねじの締付完了時にビッ
ト部分を十字穴から容易に引き抜くことができ、この結
果本発明に係るビット構造はねじ自動締付機のドライバ
ービットに蝦適である。
象が効果的に抑制されるので、ねじの締付完了時にビッ
ト部分を十字穴から容易に引き抜くことができ、この結
果本発明に係るビット構造はねじ自動締付機のドライバ
ービットに蝦適である。
さらにこの発明によれば、ビットとの関係においてねじ
穴の変形や崩れを極力防止できるのでねじを繰り返して
使用することができるので非常に経済的であり、かつ省
資源化にも有効である。加えて本発明によれば、締付時
にビット及び十字穴の変形等によりこれらの表面に施こ
され九メッキ等が剥離したりすることもないので、これ
らに起因する錆の発生音も防止することができる。
穴の変形や崩れを極力防止できるのでねじを繰り返して
使用することができるので非常に経済的であり、かつ省
資源化にも有効である。加えて本発明によれば、締付時
にビット及び十字穴の変形等によりこれらの表面に施こ
され九メッキ等が剥離したりすることもないので、これ
らに起因する錆の発生音も防止することができる。
第1図乃至第5図は、この発明の@11笑施に係る十字
穴とはくいつかない十字穴用ドライバーのビット構造會
示すものであって、第1図はドライバ一本体の正面図、
第2図(a)は同本体の底面図、第2図(b)は第2図
(a) X −X ill断面図、第2図(c)は第2
1伽)Y−1’線断面図、第3図(a)は十字穴(鎖線
で図示)と係合し良状態のビットの縦断面図、第3図(
b)及び(c)は第3図(a)のM平面及びQ平面にお
ける横断面図、第3図(d)は第3図(a)のA−A?
R断面図、第4図(al乃至(c)はドライバーのビッ
トの回動時におけるビットと十字穴(鎖線で示す)との
関係金示す断面図、第5図(a)乃至(c)はドライバ
ーのビットの回動中のビットと十字穴(鎖線で示す)と
の関係を示す断面図である。 第6図はこの発明の第2笑施例に係る十字穴とくいつく
構成の十字穴用ドライバーのビット構造を示し、同図(
a)乃至(d)は第3図(a)乃至(d)に対応する図
である。 第7図乃至第9図は従来の十字穴用ドライバーのビット
構造を示すもので、第3図乃至第5図に対応する図であ
る。 符号の説明 B・・・十字代用ドライバーのビット D・・・ドライバ一本体 10・・・十字穴 11・・・十字穴の翼部 12.12・・・十字穴の翼部の両側面16・・・ねじ
の頭部頂面 101・・・ビットの翼部 102.102・・・ビットの翼部の両側面rD・・・
ビットの各翼部の両側面のなす角特許出願人 株式会
社 トープラ 第!図 第2図(Q) 1d 第2図(b) 第2図(C) 第3図 第4図 第5図 (0)
(O)(b)
(b)(C)
(c)第6図 (C) 第7図 (b) 第8図 第9図 (Q) (a)
穴とはくいつかない十字穴用ドライバーのビット構造會
示すものであって、第1図はドライバ一本体の正面図、
第2図(a)は同本体の底面図、第2図(b)は第2図
(a) X −X ill断面図、第2図(c)は第2
1伽)Y−1’線断面図、第3図(a)は十字穴(鎖線
で図示)と係合し良状態のビットの縦断面図、第3図(
b)及び(c)は第3図(a)のM平面及びQ平面にお
ける横断面図、第3図(d)は第3図(a)のA−A?
R断面図、第4図(al乃至(c)はドライバーのビッ
トの回動時におけるビットと十字穴(鎖線で示す)との
関係金示す断面図、第5図(a)乃至(c)はドライバ
ーのビットの回動中のビットと十字穴(鎖線で示す)と
の関係を示す断面図である。 第6図はこの発明の第2笑施例に係る十字穴とくいつく
構成の十字穴用ドライバーのビット構造を示し、同図(
a)乃至(d)は第3図(a)乃至(d)に対応する図
である。 第7図乃至第9図は従来の十字穴用ドライバーのビット
構造を示すもので、第3図乃至第5図に対応する図であ
る。 符号の説明 B・・・十字代用ドライバーのビット D・・・ドライバ一本体 10・・・十字穴 11・・・十字穴の翼部 12.12・・・十字穴の翼部の両側面16・・・ねじ
の頭部頂面 101・・・ビットの翼部 102.102・・・ビットの翼部の両側面rD・・・
ビットの各翼部の両側面のなす角特許出願人 株式会
社 トープラ 第!図 第2図(Q) 1d 第2図(b) 第2図(C) 第3図 第4図 第5図 (0)
(O)(b)
(b)(C)
(c)第6図 (C) 第7図 (b) 第8図 第9図 (Q) (a)
Claims (5)
- (1)円錘状の十字穴を有するねじの同穴と係合してド
ライバーの回転トルクを該ねじに伝達する横断面十字状
に形成された十字穴用ドライバーのビット構造において
、同ドライバーのビットを十字穴に係合したときに、同
ビットが十字穴のねじの頭部頂面付近において接触する
よう構成したことを特徴とする十字穴用ドライバーのビ
ット構造。 - (2)前記ビットは、同ビットを十字穴に係合したとき
に、十字状の各翼部の外周面が、十字穴の各翼部の外周
面に、ねじの頭部頂面付近において接触するよう構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の十
字穴用ドライバーのビット構造。 - (3)前記ビットは、同ビットを十字穴に係合したとき
に、ビットの十字状に形成された各翼部の両側面が、十
字穴の各翼部の両側面に、ねじの頭部頂面付近において
接触するよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の十字穴用ドライバーのビット構造。 - (4)前記ビットは、その各翼部の両側面のなす角が、
十字穴の各翼部の両側面のなす角よりも大きく設定され
て構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項、第(2)項或いは第(3)項記載の十字穴用ド
ライバーのビット構造。 - (5)前記ビットは、その各翼部の両側面のなす角が9
0°から11°45′の間に設定されて構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第(2)項或
いは第(3)項記載の十字穴用ドライバーのビット構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27041684A JPS61146477A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 十字穴用ドライバ−のビツト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27041684A JPS61146477A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 十字穴用ドライバ−のビツト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146477A true JPS61146477A (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0260470B2 JPH0260470B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=17485960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27041684A Granted JPS61146477A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 十字穴用ドライバ−のビツト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146477A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51156596U (ja) * | 1976-04-30 | 1976-12-13 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP27041684A patent/JPS61146477A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51156596U (ja) * | 1976-04-30 | 1976-12-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260470B2 (ja) | 1990-12-17 |
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