JPS61146892A - 物揚げ装置のワイヤロ−プ - Google Patents

物揚げ装置のワイヤロ−プ

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Publication number
JPS61146892A
JPS61146892A JP26242684A JP26242684A JPS61146892A JP S61146892 A JPS61146892 A JP S61146892A JP 26242684 A JP26242684 A JP 26242684A JP 26242684 A JP26242684 A JP 26242684A JP S61146892 A JPS61146892 A JP S61146892A
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JP
Japan
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rope
wire rope
ropes
pulley
lift apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP26242684A
Other languages
English (en)
Inventor
哲 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEIKOKU SANGYO KK
Original Assignee
TEIKOKU SANGYO KK
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Publication date
Application filed by TEIKOKU SANGYO KK filed Critical TEIKOKU SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分計) 本発明は高揚程クレーンなどの物揚げ装置によって各種
物品の吊上げ、吊下ろしを行う場合に使用するワイヤー
ロープ(巻上索)の改良に関するものである。
(発明の背景) 物揚げ装置によって物品を吊下げる場合、物品に掛は渡
した数本のワイヤー四−プに張力が加わると、ロープは
複数本のストランドを撚合せてなるものであるから、そ
の外周接線方向に生じる張力の分力により、撚りが戻ろ
うとする方向に自転させられるトルクが発生し、第1図
に示すようにロープ(−が滑車(b)に折り返し状態で
掛けられている場合にはこの滑車(11)が第2図に示
すように左右方向に回動傾斜し、激しい時にはロープ(
&)が互に絡む状態が発生する。
このように掛は渡されたロープにおいて、ロープ上端間
の開き巾の寸法をC(ロ)、ロープ上端と滑車(b)と
の距離をH(m)、滑車(b)の直径をり、(ロ)とす
ると、滑車(b)がαO傾いた時の復元力Mは、=lの
時に復元力Mは最大となる。
このような滑車(b)に作用する傾きによるロープ同志
の絡みを防止するには、従来から、ロープ(&)に張力
1(kg)が加かった時に発生するロープの自転トルク
Tt (I9)を復元力Mに対してM≧2Tt。
となるように、撚りピッチを施したワイヤーロープを使
用している。
しかしながら、例えば荷重W=ヂoooIaj、ロープ
径20w&、滑車径D = 0.32 m1高ざH=’
AQrn、u −プ間の開きC: Q、μmの使用条件
においては、復元力Mは、 ロープ2本にqooo lr9の荷重が加わった時、I
WRC& x Fi@4の構成で張力による自転をでき
るだけ小さくした、所謂、非自転性のロープを使用した
場合、ロープ7本当りの自転トルクT1は、Tt=仏、
グ!;!へe m p 従って、この場合、M=7.2に9.m≦2 Tt= 
lr、9/〜6mとなってロープの絡み合いが生じるも
のである0 このように、前記条件を満たすロープ構成やローブビフ
チには限界があるために、条件によっては絡み防止が不
可能な場合が生じ、又、絡みを防止できても耐疲労性、
耐摩耗性、柔軟性などの物性の劣るロープを使用せざる
を得ない場合が生じる等の問題点がある。
(発明の目的) 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、複
数本のロープ掛けを行って物品を吊下げる場合に、ロー
プの絡み合いを確実になくするよ゛、うにした物揚げ装
置のワイヤロープを提供するものである。
(発明の構成) ゛上記目的を達成するために本発明における物揚げ装置
のワイヤーロープは、ロープの捩り剛性に着目し、ロー
プ製作時にロープ構成素線に捩れを加えて撚合する等の
処理によりロープに撚ピツチの短かくなる方向の自転、
即ち、プラス自転の反撓トルクを付与してなることを特
徴とするものである。
今、長ざlのワイヤロープがα0捩られた場合、ロープ
に生じる捩りモーメントをTaとすれば、GJ  α TE−FT・7の式が成型する。
こ\で、G:ロープ径と同径の丸鋼棒の横弾性率、 J:丸鋼棒の断面二次極モーメント。
K:ロープの構成ピッチにより定まる 係数、即ち、可捩度である。
ロープ製作時にTEのプラス自転の反撓トルクを予め付
与している場合には、マイナス方向にα0捩られた時の
ロープに生じる捩りモーメントは、T −!Liユ E  K ”/ +’rEとなる。
従って、第1図に示すような2本掛けの場合におけるロ
ープの絡めを防止する条件は、M≧、2(Tt−TE) となり、復元力M≧2 Ttが成型しない場合でもプラ
ス自転の反撓トルクTEを付与することにより上式が成
宜し、ロープの絡みを防止できるものである。
同様に、2本身は以上の場合でも、その物揚げ装置に与
えられている条件から算出した復元力Mを使用し、荷重
を支えるワイヤーロープの本数をNとして M 2 N (Tt −TE ) の条件を満足すると共に前記反発トルクTF、が過大と
なって逆方向に絡むことのないよう、/MGJ  α TE57+ Tt + 、・7 となるようにTtとTEを定め、ロープ製作時にこの屓
撓トルク、TEを付与することによって巻上げロープの
絡み防止が可能となるものである。
(実施例の説明) 本発明の実施例を第1Ifflに基いて説明すると、ワ
イヤループ(&)の径20 saw 、滑車(ロ)の径
D=0.32?FL。
ロープ上端間の開き巾の寸法C=0− pm p m−
プ上端と滑車(1))との距離、H= ll−0m、滑
車<b)に掛かる荷重’1f=900019で、ロープ
(→が一本掛けで吊る場合。
復元力M≧2 (Tt −TE)から1GJα jj ’9.11 ;”E −丁−、+ TE == 
(7,OJj・+TE′’:aO。
rjjI9.m。
従って、反撓トルクTE a O,lr3 kg、m又
、逆方向の絡みが生じない条件は、 畷≦“+Tt十〇Ja 2    ]r°7より Tm≦1”!−+lA、uj!;+0−02!;=1.
01 ki 、m即ち、プラス自転の反撓トルクがOo
ざjkg、m以上、!−01に9.m以下になるように
、ロープ製作時の撚決し率、型付率を調整してロープを
製作し、物揚げ装置にこの        ′″ −ロ
ープを取付けることによりロープの絡みを防止できるも
のである。
(発明の効果) 以上のように本発明における物揚げ装置のワイヤーロー
プによれば、所定の捩り反攬力を付与しているので、ソ
ープ同志の絡みを完全に防止することができ、物品の吊
上げ、吊下ろし作業を安全且つ円滑に行うことができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第7図は滑車に掛
は渡した状態の簡略正面図、第2図はロープの絡みを説
明するための平面図である。 (→・・・ロープ、(b)−・・滑車。 特許出願人  帝国産業株式会社 印j″E )NC16!;S 卆べ Z  へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数本掛け物揚げ装置に使用するワイヤーロープにおい
    て、該ワイヤーロープにロープの絡み防止のための捩り
    反撥力を付与してなることを特徴とする物揚げ装置のワ
    イヤロープ。
JP26242684A 1984-12-12 1984-12-12 物揚げ装置のワイヤロ−プ Pending JPS61146892A (ja)

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JP26242684A JPS61146892A (ja) 1984-12-12 1984-12-12 物揚げ装置のワイヤロ−プ

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JP26242684A JPS61146892A (ja) 1984-12-12 1984-12-12 物揚げ装置のワイヤロ−プ

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JPS61146892A true JPS61146892A (ja) 1986-07-04

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ID=17375615

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JP26242684A Pending JPS61146892A (ja) 1984-12-12 1984-12-12 物揚げ装置のワイヤロ−プ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013018616A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Ihi Transport Machinery Co Ltd クレーンの吊り荷の振れ角度検出センサ
JP2013018556A (ja) * 2011-07-07 2013-01-31 Ihi Transport Machinery Co Ltd クレーンの吊り荷の振れ角度検出装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4831943A (ja) * 1971-08-26 1973-04-26

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