JPS61146892A - 物揚げ装置のワイヤロ−プ - Google Patents
物揚げ装置のワイヤロ−プInfo
- Publication number
- JPS61146892A JPS61146892A JP26242684A JP26242684A JPS61146892A JP S61146892 A JPS61146892 A JP S61146892A JP 26242684 A JP26242684 A JP 26242684A JP 26242684 A JP26242684 A JP 26242684A JP S61146892 A JPS61146892 A JP S61146892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- wire rope
- ropes
- pulley
- lift apparatus
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分計)
本発明は高揚程クレーンなどの物揚げ装置によって各種
物品の吊上げ、吊下ろしを行う場合に使用するワイヤー
ロープ(巻上索)の改良に関するものである。
物品の吊上げ、吊下ろしを行う場合に使用するワイヤー
ロープ(巻上索)の改良に関するものである。
(発明の背景)
物揚げ装置によって物品を吊下げる場合、物品に掛は渡
した数本のワイヤー四−プに張力が加わると、ロープは
複数本のストランドを撚合せてなるものであるから、そ
の外周接線方向に生じる張力の分力により、撚りが戻ろ
うとする方向に自転させられるトルクが発生し、第1図
に示すようにロープ(−が滑車(b)に折り返し状態で
掛けられている場合にはこの滑車(11)が第2図に示
すように左右方向に回動傾斜し、激しい時にはロープ(
&)が互に絡む状態が発生する。
した数本のワイヤー四−プに張力が加わると、ロープは
複数本のストランドを撚合せてなるものであるから、そ
の外周接線方向に生じる張力の分力により、撚りが戻ろ
うとする方向に自転させられるトルクが発生し、第1図
に示すようにロープ(−が滑車(b)に折り返し状態で
掛けられている場合にはこの滑車(11)が第2図に示
すように左右方向に回動傾斜し、激しい時にはロープ(
&)が互に絡む状態が発生する。
このように掛は渡されたロープにおいて、ロープ上端間
の開き巾の寸法をC(ロ)、ロープ上端と滑車(b)と
の距離をH(m)、滑車(b)の直径をり、(ロ)とす
ると、滑車(b)がαO傾いた時の復元力Mは、=lの
時に復元力Mは最大となる。
の開き巾の寸法をC(ロ)、ロープ上端と滑車(b)と
の距離をH(m)、滑車(b)の直径をり、(ロ)とす
ると、滑車(b)がαO傾いた時の復元力Mは、=lの
時に復元力Mは最大となる。
このような滑車(b)に作用する傾きによるロープ同志
の絡みを防止するには、従来から、ロープ(&)に張力
1(kg)が加かった時に発生するロープの自転トルク
Tt (I9)を復元力Mに対してM≧2Tt。
の絡みを防止するには、従来から、ロープ(&)に張力
1(kg)が加かった時に発生するロープの自転トルク
Tt (I9)を復元力Mに対してM≧2Tt。
となるように、撚りピッチを施したワイヤーロープを使
用している。
用している。
しかしながら、例えば荷重W=ヂoooIaj、ロープ
径20w&、滑車径D = 0.32 m1高ざH=’
AQrn、u −プ間の開きC: Q、μmの使用条件
においては、復元力Mは、 ロープ2本にqooo lr9の荷重が加わった時、I
WRC& x Fi@4の構成で張力による自転をでき
るだけ小さくした、所謂、非自転性のロープを使用した
場合、ロープ7本当りの自転トルクT1は、Tt=仏、
グ!;!へe m p 従って、この場合、M=7.2に9.m≦2 Tt=
lr、9/〜6mとなってロープの絡み合いが生じるも
のである0 このように、前記条件を満たすロープ構成やローブビフ
チには限界があるために、条件によっては絡み防止が不
可能な場合が生じ、又、絡みを防止できても耐疲労性、
耐摩耗性、柔軟性などの物性の劣るロープを使用せざる
を得ない場合が生じる等の問題点がある。
径20w&、滑車径D = 0.32 m1高ざH=’
AQrn、u −プ間の開きC: Q、μmの使用条件
においては、復元力Mは、 ロープ2本にqooo lr9の荷重が加わった時、I
WRC& x Fi@4の構成で張力による自転をでき
るだけ小さくした、所謂、非自転性のロープを使用した
場合、ロープ7本当りの自転トルクT1は、Tt=仏、
グ!;!へe m p 従って、この場合、M=7.2に9.m≦2 Tt=
lr、9/〜6mとなってロープの絡み合いが生じるも
のである0 このように、前記条件を満たすロープ構成やローブビフ
チには限界があるために、条件によっては絡み防止が不
可能な場合が生じ、又、絡みを防止できても耐疲労性、
耐摩耗性、柔軟性などの物性の劣るロープを使用せざる
を得ない場合が生じる等の問題点がある。
(発明の目的)
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、複
数本のロープ掛けを行って物品を吊下げる場合に、ロー
プの絡み合いを確実になくするよ゛、うにした物揚げ装
置のワイヤロープを提供するものである。
数本のロープ掛けを行って物品を吊下げる場合に、ロー
プの絡み合いを確実になくするよ゛、うにした物揚げ装
置のワイヤロープを提供するものである。
(発明の構成)
゛上記目的を達成するために本発明における物揚げ装置
のワイヤーロープは、ロープの捩り剛性に着目し、ロー
プ製作時にロープ構成素線に捩れを加えて撚合する等の
処理によりロープに撚ピツチの短かくなる方向の自転、
即ち、プラス自転の反撓トルクを付与してなることを特
徴とするものである。
のワイヤーロープは、ロープの捩り剛性に着目し、ロー
プ製作時にロープ構成素線に捩れを加えて撚合する等の
処理によりロープに撚ピツチの短かくなる方向の自転、
即ち、プラス自転の反撓トルクを付与してなることを特
徴とするものである。
今、長ざlのワイヤロープがα0捩られた場合、ロープ
に生じる捩りモーメントをTaとすれば、GJ α TE−FT・7の式が成型する。
に生じる捩りモーメントをTaとすれば、GJ α TE−FT・7の式が成型する。
こ\で、G:ロープ径と同径の丸鋼棒の横弾性率、
J:丸鋼棒の断面二次極モーメント。
K:ロープの構成ピッチにより定まる
係数、即ち、可捩度である。
ロープ製作時にTEのプラス自転の反撓トルクを予め付
与している場合には、マイナス方向にα0捩られた時の
ロープに生じる捩りモーメントは、T −!Liユ E K ”/ +’rEとなる。
与している場合には、マイナス方向にα0捩られた時の
ロープに生じる捩りモーメントは、T −!Liユ E K ”/ +’rEとなる。
従って、第1図に示すような2本掛けの場合におけるロ
ープの絡めを防止する条件は、M≧、2(Tt−TE) となり、復元力M≧2 Ttが成型しない場合でもプラ
ス自転の反撓トルクTEを付与することにより上式が成
宜し、ロープの絡みを防止できるものである。
ープの絡めを防止する条件は、M≧、2(Tt−TE) となり、復元力M≧2 Ttが成型しない場合でもプラ
ス自転の反撓トルクTEを付与することにより上式が成
宜し、ロープの絡みを防止できるものである。
同様に、2本身は以上の場合でも、その物揚げ装置に与
えられている条件から算出した復元力Mを使用し、荷重
を支えるワイヤーロープの本数をNとして M 2 N (Tt −TE ) の条件を満足すると共に前記反発トルクTF、が過大と
なって逆方向に絡むことのないよう、/MGJ α TE57+ Tt + 、・7 となるようにTtとTEを定め、ロープ製作時にこの屓
撓トルク、TEを付与することによって巻上げロープの
絡み防止が可能となるものである。
えられている条件から算出した復元力Mを使用し、荷重
を支えるワイヤーロープの本数をNとして M 2 N (Tt −TE ) の条件を満足すると共に前記反発トルクTF、が過大と
なって逆方向に絡むことのないよう、/MGJ α TE57+ Tt + 、・7 となるようにTtとTEを定め、ロープ製作時にこの屓
撓トルク、TEを付与することによって巻上げロープの
絡み防止が可能となるものである。
(実施例の説明)
本発明の実施例を第1Ifflに基いて説明すると、ワ
イヤループ(&)の径20 saw 、滑車(ロ)の径
D=0.32?FL。
イヤループ(&)の径20 saw 、滑車(ロ)の径
D=0.32?FL。
ロープ上端間の開き巾の寸法C=0− pm p m−
プ上端と滑車(1))との距離、H= ll−0m、滑
車<b)に掛かる荷重’1f=900019で、ロープ
(→が一本掛けで吊る場合。
プ上端と滑車(1))との距離、H= ll−0m、滑
車<b)に掛かる荷重’1f=900019で、ロープ
(→が一本掛けで吊る場合。
復元力M≧2 (Tt −TE)から1GJα
jj ’9.11 ;”E −丁−、+ TE ==
(7,OJj・+TE′’:aO。
(7,OJj・+TE′’:aO。
rjjI9.m。
従って、反撓トルクTE a O,lr3 kg、m又
、逆方向の絡みが生じない条件は、 畷≦“+Tt十〇Ja 2 ]r°7より Tm≦1”!−+lA、uj!;+0−02!;=1.
01 ki 、m即ち、プラス自転の反撓トルクがOo
ざjkg、m以上、!−01に9.m以下になるように
、ロープ製作時の撚決し率、型付率を調整してロープを
製作し、物揚げ装置にこの ′″ −ロ
ープを取付けることによりロープの絡みを防止できるも
のである。
、逆方向の絡みが生じない条件は、 畷≦“+Tt十〇Ja 2 ]r°7より Tm≦1”!−+lA、uj!;+0−02!;=1.
01 ki 、m即ち、プラス自転の反撓トルクがOo
ざjkg、m以上、!−01に9.m以下になるように
、ロープ製作時の撚決し率、型付率を調整してロープを
製作し、物揚げ装置にこの ′″ −ロ
ープを取付けることによりロープの絡みを防止できるも
のである。
(発明の効果)
以上のように本発明における物揚げ装置のワイヤーロー
プによれば、所定の捩り反攬力を付与しているので、ソ
ープ同志の絡みを完全に防止することができ、物品の吊
上げ、吊下ろし作業を安全且つ円滑に行うことができる
ものである。
プによれば、所定の捩り反攬力を付与しているので、ソ
ープ同志の絡みを完全に防止することができ、物品の吊
上げ、吊下ろし作業を安全且つ円滑に行うことができる
ものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第7図は滑車に掛
は渡した状態の簡略正面図、第2図はロープの絡みを説
明するための平面図である。 (→・・・ロープ、(b)−・・滑車。 特許出願人 帝国産業株式会社 印j″E )NC16!;S 卆べ Z へ
は渡した状態の簡略正面図、第2図はロープの絡みを説
明するための平面図である。 (→・・・ロープ、(b)−・・滑車。 特許出願人 帝国産業株式会社 印j″E )NC16!;S 卆べ Z へ
Claims (1)
- 複数本掛け物揚げ装置に使用するワイヤーロープにおい
て、該ワイヤーロープにロープの絡み防止のための捩り
反撥力を付与してなることを特徴とする物揚げ装置のワ
イヤロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26242684A JPS61146892A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 物揚げ装置のワイヤロ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26242684A JPS61146892A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 物揚げ装置のワイヤロ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146892A true JPS61146892A (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=17375615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26242684A Pending JPS61146892A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 物揚げ装置のワイヤロ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146892A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013018616A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | クレーンの吊り荷の振れ角度検出センサ |
| JP2013018556A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | クレーンの吊り荷の振れ角度検出装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831943A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-26 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26242684A patent/JPS61146892A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831943A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013018556A (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-31 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | クレーンの吊り荷の振れ角度検出装置 |
| JP2013018616A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | クレーンの吊り荷の振れ角度検出センサ |
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