JPS6114743A - 抵抗素子の形成方法 - Google Patents
抵抗素子の形成方法Info
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- JPS6114743A JPS6114743A JP60015639A JP1563985A JPS6114743A JP S6114743 A JPS6114743 A JP S6114743A JP 60015639 A JP60015639 A JP 60015639A JP 1563985 A JP1563985 A JP 1563985A JP S6114743 A JPS6114743 A JP S6114743A
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- H01C17/22—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing resistors adapted for trimming
- H01C17/23—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing resistors adapted for trimming by opening or closing resistor geometric tracks of predetermined resistive values, e.g. snapistors
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D84/201—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体に集積回路(IC)抵抗素子を形成する
ための方法に係り、更に具体的に云うと、抵抗値が設計
値に正確に対応するイオン注入もしくは拡散されたIC
抵抗素子をシリコン基板上に形成する方法に係る。
ための方法に係り、更に具体的に云うと、抵抗値が設計
値に正確に対応するイオン注入もしくは拡散されたIC
抵抗素子をシリコン基板上に形成する方法に係る。
IC抵抗を形成するための従来技術は、半導体基板の例
えば矩形状の所定領域にイオン注入もしくは拡散を行っ
て、所定の幅W及びシート抵抗(面積抵抗)ρ、を有す
る抵抗素子を形成し、抵抗の長さを決定する所定の間隔
りをおいて金属接点を設けるものである。既知の設計値
ρ3、W及びLから設計抵抗値Rは、式R=ρ 57w
によって求められる。しかしながら、プロセスの公差及
び寸法の公差によって、実際の測定値は設計値と相当具
なり、よって抵抗素子を用いる回路はその性能が低下す
るか、あるいは誤動作を招いた。
えば矩形状の所定領域にイオン注入もしくは拡散を行っ
て、所定の幅W及びシート抵抗(面積抵抗)ρ、を有す
る抵抗素子を形成し、抵抗の長さを決定する所定の間隔
りをおいて金属接点を設けるものである。既知の設計値
ρ3、W及びLから設計抵抗値Rは、式R=ρ 57w
によって求められる。しかしながら、プロセスの公差及
び寸法の公差によって、実際の測定値は設計値と相当具
なり、よって抵抗素子を用いる回路はその性能が低下す
るか、あるいは誤動作を招いた。
上記の様な問題を生じるプロセス及び寸法上の公差につ
いて簡単に説明するために、集積回路(IC)を構成す
る他の受動素子及び能動素子に関連したIC抵抗素子の
製造に於いて、多数のマスクを含む対応するりソゲラフ
のステップと結合さレルイオン注入/拡散、エピタキシ
ャル成長、メタライゼーション等の多数の処理ステップ
が実施される。例えば、VLS I技術に於いて、1つ
の絶縁ゲート電界効果トランジスタのために士数種の異
ったマスクが必要であり、バイポーラφトランジスタの
場合、およそ15のマスクが用いられる。所定の領域に
ドーパント種を付着させ、熱的なドライブ・インを行な
う事によってICの他の素子(例えばNPNトランジス
タのベース)トホぼ同時に抵抗素子を形成する様なイオ
ン拡散工程を用いて半導体本体を処理する場合、ドーパ
ント種の濃度、温度等の固有の変動によって、ドーパン
トのプロフィルが均一にならない事が知られている。同
じ様な変動はイオン注入によって抵抗素子を作る場合に
も生じる。結果として抵抗素子のシート抵抗は設計値と
異なることになる。同様に、抵抗素子の製造に用いる種
々のマスクも、マスクの製造中に生じる有機材(フォト
レジスト)の層の過剰露光あるいは露光不足の様な望ま
しくない効果の結果として設計者の仕様と異ったものに
なる。更に、仮にマスクの幅が抵抗素子の所望の公称幅
Wに等しいとしても、ウェハ上のフォトレジストの露光
の過不足あるいは絶縁層のエツチングの過不足によって
、公称値と比べて非常に広いかあるいは非常に細い、イ
オンを拡散したあるいはイオンを注入した領域ができる
。
いて簡単に説明するために、集積回路(IC)を構成す
る他の受動素子及び能動素子に関連したIC抵抗素子の
製造に於いて、多数のマスクを含む対応するりソゲラフ
のステップと結合さレルイオン注入/拡散、エピタキシ
ャル成長、メタライゼーション等の多数の処理ステップ
が実施される。例えば、VLS I技術に於いて、1つ
の絶縁ゲート電界効果トランジスタのために士数種の異
ったマスクが必要であり、バイポーラφトランジスタの
場合、およそ15のマスクが用いられる。所定の領域に
ドーパント種を付着させ、熱的なドライブ・インを行な
う事によってICの他の素子(例えばNPNトランジス
タのベース)トホぼ同時に抵抗素子を形成する様なイオ
ン拡散工程を用いて半導体本体を処理する場合、ドーパ
ント種の濃度、温度等の固有の変動によって、ドーパン
トのプロフィルが均一にならない事が知られている。同
じ様な変動はイオン注入によって抵抗素子を作る場合に
も生じる。結果として抵抗素子のシート抵抗は設計値と
異なることになる。同様に、抵抗素子の製造に用いる種
々のマスクも、マスクの製造中に生じる有機材(フォト
レジスト)の層の過剰露光あるいは露光不足の様な望ま
しくない効果の結果として設計者の仕様と異ったものに
なる。更に、仮にマスクの幅が抵抗素子の所望の公称幅
Wに等しいとしても、ウェハ上のフォトレジストの露光
の過不足あるいは絶縁層のエツチングの過不足によって
、公称値と比べて非常に広いかあるいは非常に細い、イ
オンを拡散したあるいはイオンを注入した領域ができる
。
接触抵抗及び電流集中(crowding )抵抗を考
慮した上記の場合よりもより完全な抵抗体の抵抗値を求
める式は次の様に表わされる。
慮した上記の場合よりもより完全な抵抗体の抵抗値を求
める式は次の様に表わされる。
R=Rb+Rcc+Rc (1)
ここで、Rbは一定の幅Wを有する抵抗体の本体の抵抗
、Rooは電流の集中による抵抗並びにRcは抵抗素子
と金属接点間の界面に生じる接触抵抗である。式(1)
の各項を説明するために、第5図を参照する。第5図は
、密着レベル・マスクを用いて得られる抵抗体の公称設
計長さに対応する距離りを隔てて形成した2個の金属接
点11及び12を有する幅Wの矩形の抵抗素子10の平
面図である。図示する抵抗体の金属接点11及び12は
抵抗素子10の幅W全体をおおう様には設けられない。
、Rooは電流の集中による抵抗並びにRcは抵抗素子
と金属接点間の界面に生じる接触抵抗である。式(1)
の各項を説明するために、第5図を参照する。第5図は
、密着レベル・マスクを用いて得られる抵抗体の公称設
計長さに対応する距離りを隔てて形成した2個の金属接
点11及び12を有する幅Wの矩形の抵抗素子10の平
面図である。図示する抵抗体の金属接点11及び12は
抵抗素子10の幅W全体をおおう様には設けられない。
従って、接点11及び12が異なる電位に維持される場
合、電荷は最も抵抗の小さい径路をたどる傾向があるの
で、その抵抗素子は長さL及び幅Wの矩形の形でなく、
2つの電流集中セクション16及び14と本体部分15
とから成るものと考えられる。第5図に示される様に、
電流集中セクション13.14は幅が変化し、相対的に
長さが短かいので、双方とも抵抗値Rccに寄与する。
合、電荷は最も抵抗の小さい径路をたどる傾向があるの
で、その抵抗素子は長さL及び幅Wの矩形の形でなく、
2つの電流集中セクション16及び14と本体部分15
とから成るものと考えられる。第5図に示される様に、
電流集中セクション13.14は幅が変化し、相対的に
長さが短かいので、双方とも抵抗値Rccに寄与する。
本体部分15は矩形であって、抵抗Rb−ρ L /
Wに寄与する長さLb及び幅Wを有すb る。抵抗Rcは抵抗素子10及び金属接点11.12の
間の界面の接触抵抗である。
Wに寄与する長さLb及び幅Wを有すb る。抵抗Rcは抵抗素子10及び金属接点11.12の
間の界面の接触抵抗である。
シート抵抗の変動ΔρS及び抵抗素子の幅の変動ΔWの
結果として、実際の抵抗値は接点11、12間の距離(
L)を適当に調整しないかぎり設計値とは相当異った値
になる。例えば、プロセス及び像の公差による抵抗値に
対する正味の寄与度が正である場合、接点11及び12
の間の間隔はその正の寄与度を補償すべく第6図に示す
対応した量ΔLだけ短(する事が必要である。同様に、
種々の公差による抵抗値への寄与度が負である場合、そ
の負の寄与度を正確に補償し、抵抗素子の実際の抵抗値
をその公称設計値と整合させるために、第7図に示す様
にdLだけ間隔りを拡げる事が必要である。
結果として、実際の抵抗値は接点11、12間の距離(
L)を適当に調整しないかぎり設計値とは相当異った値
になる。例えば、プロセス及び像の公差による抵抗値に
対する正味の寄与度が正である場合、接点11及び12
の間の間隔はその正の寄与度を補償すべく第6図に示す
対応した量ΔLだけ短(する事が必要である。同様に、
種々の公差による抵抗値への寄与度が負である場合、そ
の負の寄与度を正確に補償し、抵抗素子の実際の抵抗値
をその公称設計値と整合させるために、第7図に示す様
にdLだけ間隔りを拡げる事が必要である。
IC抵抗素子を形成する従来技術に於いて、接点レベル
のマスクは特定のICチップの設計に従って最初に設計
し、製作するので、チップ上の各抵抗素子のための接点
開孔11.12間の間隔りを適当に調整する事によって
上記のエラーを補正する事が不可能である。測定値が公
称設計値と近密に整合する抵抗体を形成する事が可能な
唯一の方法は、イオン拡散/イオン注入プロセス、像の
公差、関連するエツチング工程等を厳重に制御する事で
ある。しかしながら、その様に厳格な制御を行っても、
設計値から実際の抵抗値が15−20%変動する事は避
は難い。
のマスクは特定のICチップの設計に従って最初に設計
し、製作するので、チップ上の各抵抗素子のための接点
開孔11.12間の間隔りを適当に調整する事によって
上記のエラーを補正する事が不可能である。測定値が公
称設計値と近密に整合する抵抗体を形成する事が可能な
唯一の方法は、イオン拡散/イオン注入プロセス、像の
公差、関連するエツチング工程等を厳重に制御する事で
ある。しかしながら、その様に厳格な制御を行っても、
設計値から実際の抵抗値が15−20%変動する事は避
は難い。
従って、本発明の目的は半導体本体に精度の高い抵抗を
形成する方法を提供する事にある。
形成する方法を提供する事にある。
本発明の他の目的は、プロセスの変動及び像の公差によ
って生じる変動を製造工程に於いて補正する事によって
抵抗値が公称設計値に正確に対応するIC抵抗体を形成
する方法を提供する事にある。
って生じる変動を製造工程に於いて補正する事によって
抵抗値が公称設計値に正確に対応するIC抵抗体を形成
する方法を提供する事にある。
本発明の更に他の目的は、抵抗体用の接点領域について
個々のフォト・プロセス調整をダイナミックに実施する
事によってICの他の受動素子及び能動素子と共に集積
した高度に正確な抵抗を形成する方法を提供する事にあ
る。
個々のフォト・プロセス調整をダイナミックに実施する
事によってICの他の受動素子及び能動素子と共に集積
した高度に正確な抵抗を形成する方法を提供する事にあ
る。
本発明の一実施例に於いて、イオン注入/拡散を用いる
通常の方法によって抵抗素子といわゆるカーフ(ker
f)領域即ち半導体ウェハの特別に設けたテスト領域に
於ける一対のテスト抵抗構造体とを形成し、金属接点レ
ベル・プロセスの段階まで実施する。テスト抵抗構造体
は相互に隣接して、同じ長さ及び異った幅を有する様に
形成する。
通常の方法によって抵抗素子といわゆるカーフ(ker
f)領域即ち半導体ウェハの特別に設けたテスト領域に
於ける一対のテスト抵抗構造体とを形成し、金属接点レ
ベル・プロセスの段階まで実施する。テスト抵抗構造体
は相互に隣接して、同じ長さ及び異った幅を有する様に
形成する。
テスト構造体の抵抗を測定する事によって、設計値から
の幅の偏差(dW)及びシート抵抗の偏差(ΔρS)を
得る。次に、dW及びΔρSを用い、抵抗体のモデルに
関して、公称値に対して抵抗素子の抵抗値を正確に整合
させるのに必要な長さの調整量(dL)を計算する。最
終的に、公称設計値に対応した抵抗値を有する抵抗素子
を与える間隔を置いて抵抗素子内に接点領域を形成する
ために、Eビーム(電子ビーム)を用いて接点レベルの
層を露光すべ(接点レベル設計情報でもってプログラム
したEビーム発生装置へ情報(dL)が供給される。続
いて通常の方法を用いて接点領域のメタライゼーション
を施こす。
の幅の偏差(dW)及びシート抵抗の偏差(ΔρS)を
得る。次に、dW及びΔρSを用い、抵抗体のモデルに
関して、公称値に対して抵抗素子の抵抗値を正確に整合
させるのに必要な長さの調整量(dL)を計算する。最
終的に、公称設計値に対応した抵抗値を有する抵抗素子
を与える間隔を置いて抵抗素子内に接点領域を形成する
ために、Eビーム(電子ビーム)を用いて接点レベルの
層を露光すべ(接点レベル設計情報でもってプログラム
したEビーム発生装置へ情報(dL)が供給される。続
いて通常の方法を用いて接点領域のメタライゼーション
を施こす。
IC抵抗の抵抗値Rはい(つかの変数の関数であって、
それらの主なものはシート抵抗ρ 、幅W及び長さLで
ある。この関係は次式で表わす事ができる。
それらの主なものはシート抵抗ρ 、幅W及び長さLで
ある。この関係は次式で表わす事ができる。
R=f(ρ 、W、L、 争φ・)(2)よって、ρ
8、W、L等の変数に於ける変動によって次式によって
与えられる抵抗値Rに於ける変動dRが生じる。
8、W、L等の変数に於ける変動によって次式によって
与えられる抵抗値Rに於ける変動dRが生じる。
高精度の集積化抵抗体製造の最終目的は、実際の抵抗値
を設計値と整合させる事にある。この目的はdRがゼロ
になるかあるいは可能な限りゼロに近づく場合にのみ達
成される。ひいてはこれは、dLについて次式(3)を
解き、偏差dρ8、dW等を補償するために抵抗の長さ
を調整する事によつて達成しうる。
を設計値と整合させる事にある。この目的はdRがゼロ
になるかあるいは可能な限りゼロに近づく場合にのみ達
成される。ひいてはこれは、dLについて次式(3)を
解き、偏差dρ8、dW等を補償するために抵抗の長さ
を調整する事によつて達成しうる。
dLは抵抗値の設計値からの正味の偏差がゼロになる様
にρ 、W等に於ける偏差を補償するに必要な抵抗の長
さに於ける理論的な調整量である。
にρ 、W等に於ける偏差を補償するに必要な抵抗の長
さに於ける理論的な調整量である。
式(4)によって与えられた理論的な全微分dLは単純
な抵抗体モデルの場合には実際の偏差ΔLの良好な近似
値であるが、その計算に必要な偏微分係数は複雑な抵抗
体モデルに於いては通常解析形式(analytica
l form )で用いられない。
な抵抗体モデルの場合には実際の偏差ΔLの良好な近似
値であるが、その計算に必要な偏微分係数は複雑な抵抗
体モデルに於いては通常解析形式(analytica
l form )で用いられない。
実際には、抵抗体モデルは抵抗体を構成するICのコン
ピュータによるシミュレーションを容易にするために用
いられる。抵抗体のモデルはICの特定の設計、特定の
プロセス技術及び特定の事例に必要な精度に依存して、
簡単なものでも複雑なものでもよい。抵抗体のモデルは
公称モデル、単純な統計的なモデル、あるいはコンピュ
ータ・シミュレーションのための手の込んだ統計的なモ
デルでよい。
ピュータによるシミュレーションを容易にするために用
いられる。抵抗体のモデルはICの特定の設計、特定の
プロセス技術及び特定の事例に必要な精度に依存して、
簡単なものでも複雑なものでもよい。抵抗体のモデルは
公称モデル、単純な統計的なモデル、あるいはコンピュ
ータ・シミュレーションのための手の込んだ統計的なモ
デルでよい。
抵抗体モデルは次式で表わされる。
R=R(ρ 、W、し、・・・)(5)抵抗体モデルに
関して偏差Δρ 、ΔW等による変動ΔRは次式を用い
て計算される。
関して偏差Δρ 、ΔW等による変動ΔRは次式を用い
て計算される。
ΔR=R(ρ+Δρ W十ΔW1 L、 参−・)
−R(ρ W、L、 ・11争)(6)S ) 該式に於いて、R(ρ−トΔρS、W十ΔW、L、@・
Q)は長さに対して修整がなされなかった場合に得られ
る抵抗値を、R(ρ 、W、L、・・・)は公称設計値
である。
−R(ρ W、L、 ・11争)(6)S ) 該式に於いて、R(ρ−トΔρS、W十ΔW、L、@・
Q)は長さに対して修整がなされなかった場合に得られ
る抵抗値を、R(ρ 、W、L、・・・)は公称設計値
である。
得られたΔRから、抵抗体の設計長さに対するdLの補
正値は次式によって決定される。
正値は次式によって決定される。
ΔL=−ΔR(W+ΔW)/(ρ 」−Δρ)・・・
(7)ΔRは正もしくは負であるので、長さの補正値Δ
Lは設計値に加算されるかもしくは設計値から減算され
る値である。
(7)ΔRは正もしくは負であるので、長さの補正値Δ
Lは設計値に加算されるかもしくは設計値から減算され
る値である。
長さの補正値ΔLの補正が実施されると、実際の抵抗値
は設計抵抗値と正確に等しくなるであろう。即ち、 R(ρ 十ΔρS、W十ΔW、 L十ΔL1 目・)=
R(ρ 、W、L、 ◆ ― ・)ここで、R(ρ、
+ΔρS、W+ΔW、 L+ΔL、争・・)は長さを補
正した実際の抵抗値を示す。
は設計抵抗値と正確に等しくなるであろう。即ち、 R(ρ 十ΔρS、W十ΔW、 L十ΔL1 目・)=
R(ρ 、W、L、 ◆ ― ・)ここで、R(ρ、
+ΔρS、W+ΔW、 L+ΔL、争・・)は長さを補
正した実際の抵抗値を示す。
本発明に従う高精度の抵抗体を形成するために、通常の
適当なドーパントの拡散もしくはイオン注入によって、
半導体ウェハ内にデバイスの抵抗体本体並びに所定の領
域(例えばウェハのカー)領域)にテスト抵抗構造体を
形成する。−典型例として、ICチップ上の他の素子か
らの適当な電気的分離を施した後に抵抗体本体を形成す
る。所要のシート抵抗を形成するドーピング工程はチッ
プ上の他の同様にドープされる領域と同じプロセスに於
いて実施される。例えば、バイポーラ・デバイスIC製
造プロセスに於いては、抵抗体の本体を形成するドーピ
ング工程はバイポーラ・デバイスのベースを形成するの
と同じ工程である。イオン注入もしくは拡散を用いる抵
抗体形成工程はよく知られている技術であるので、詳細
には説明しない。
適当なドーパントの拡散もしくはイオン注入によって、
半導体ウェハ内にデバイスの抵抗体本体並びに所定の領
域(例えばウェハのカー)領域)にテスト抵抗構造体を
形成する。−典型例として、ICチップ上の他の素子か
らの適当な電気的分離を施した後に抵抗体本体を形成す
る。所要のシート抵抗を形成するドーピング工程はチッ
プ上の他の同様にドープされる領域と同じプロセスに於
いて実施される。例えば、バイポーラ・デバイスIC製
造プロセスに於いては、抵抗体の本体を形成するドーピ
ング工程はバイポーラ・デバイスのベースを形成するの
と同じ工程である。イオン注入もしくは拡散を用いる抵
抗体形成工程はよく知られている技術であるので、詳細
には説明しない。
抵抗体の本体は、抵抗素子に必要な形に依存して任意の
形状でよい。例えば真直ぐな棒状、曲線状、くの字状、
階段状、ジグザグ状、幅が変化する形状等任意の形のも
のでよい。説明の便宜−1−1本発明は棒状の抵抗体本
体に関して説明する。
形状でよい。例えば真直ぐな棒状、曲線状、くの字状、
階段状、ジグザグ状、幅が変化する形状等任意の形のも
のでよい。説明の便宜−1−1本発明は棒状の抵抗体本
体に関して説明する。
上記のテスト抵抗構造体の特性は所望の種々の公差によ
る抵抗素子の抵抗値の補償の程度によって表わされる。
る抵抗素子の抵抗値の補償の程度によって表わされる。
もしもシート抵抗に於ける変動による抵抗値の偏差に対
する補償のみが所望されるならば、第1図に示すテスト
抵抗構造体を用いる事ができる。もしもシート抵抗及び
抵抗体の幅の両方に於ける変動による抵抗値の偏差の補
償が必要ならば、第2図のテスト抵抗構造体が適当であ
る。
する補償のみが所望されるならば、第1図に示すテスト
抵抗構造体を用いる事ができる。もしもシート抵抗及び
抵抗体の幅の両方に於ける変動による抵抗値の偏差の補
償が必要ならば、第2図のテスト抵抗構造体が適当であ
る。
第1図のテスト構造体は、該構造体の抵抗Rを測定し、
その値から設計長さ及び設計幅を用いる場合のシート抵
抗ρ を差引く事によってシート抵抗を決定するための
構造体である。テスト構造体は棒状の抵抗体20、テス
ト抵抗体本体23を通して電流を流すための電流用接点
開口21.22並びに電圧を感知するための感知腕部2
6.27における電圧用接点開口24.25から成って
いる。テスト抵抗体の幅W。並びに電圧腕部間の間隔L
に関する既知の値(設計値)と測定した抵抗Rとから
、テスト構造体の測定したシート抵抗ρ1がρ1−RW
o/Loなる関係から求められる。シート抵抗ρ1は抵
抗体本体20の完全に矩形の部分を用いて測定するので
、前述の電流集中(crowding)による変動は関
与しない。
その値から設計長さ及び設計幅を用いる場合のシート抵
抗ρ を差引く事によってシート抵抗を決定するための
構造体である。テスト構造体は棒状の抵抗体20、テス
ト抵抗体本体23を通して電流を流すための電流用接点
開口21.22並びに電圧を感知するための感知腕部2
6.27における電圧用接点開口24.25から成って
いる。テスト抵抗体の幅W。並びに電圧腕部間の間隔L
に関する既知の値(設計値)と測定した抵抗Rとから
、テスト構造体の測定したシート抵抗ρ1がρ1−RW
o/Loなる関係から求められる。シート抵抗ρ1は抵
抗体本体20の完全に矩形の部分を用いて測定するので
、前述の電流集中(crowding)による変動は関
与しない。
測定したシート抵抗値ρ1が一旦得られると、設計シー
ト抵抗値ρ dからのこの抵抗値の偏差Δρ を容易に
決定することができる。次にR1を用いて、シート抵抗
に於ける変動による抵抗素子の対応する抵抗値の変動Δ
Rを計算する。それによって得たΔRの値を、抵抗体モ
デルを用いることによって、抵抗素子の長さに対する補
正値ΔLに変換する。ΔLは、シート抵抗に於ける変動
を補償するために必要な金属接点開口11及び12(第
5図−第7図)の間の間隔に対する調整量を示す。次に
、設計長さL(接点開口11及び12の間隔)を適当に
調整するため並びに接点開口を場合によってL十ΔLも
しくはL−ΔLの間隔を置いて形成するために、抵抗体
の接点に関する設計情報でもってプログラムしたEビー
ム発生装置に補正値ΔLを供給する。
ト抵抗値ρ dからのこの抵抗値の偏差Δρ を容易に
決定することができる。次にR1を用いて、シート抵抗
に於ける変動による抵抗素子の対応する抵抗値の変動Δ
Rを計算する。それによって得たΔRの値を、抵抗体モ
デルを用いることによって、抵抗素子の長さに対する補
正値ΔLに変換する。ΔLは、シート抵抗に於ける変動
を補償するために必要な金属接点開口11及び12(第
5図−第7図)の間の間隔に対する調整量を示す。次に
、設計長さL(接点開口11及び12の間隔)を適当に
調整するため並びに接点開口を場合によってL十ΔLも
しくはL−ΔLの間隔を置いて形成するために、抵抗体
の接点に関する設計情報でもってプログラムしたEビー
ム発生装置に補正値ΔLを供給する。
上記のプロセスに従って接点開口を形成した後の残余の
プロセスは通常のプロセスである。この残りのプロセス
には抵抗接点形成のための金属蒸着、金属のパターンニ
ング等が含まれる。抵抗体の一端もしくは両端に於ける
接点金属は、接点金属に於ける変化を回避しうる様に接
点開口の位置に於ける最大上ΔLの変動を吸収するべく
十分長くするべきである。
プロセスは通常のプロセスである。この残りのプロセス
には抵抗接点形成のための金属蒸着、金属のパターンニ
ング等が含まれる。抵抗体の一端もしくは両端に於ける
接点金属は、接点金属に於ける変化を回避しうる様に接
点開口の位置に於ける最大上ΔLの変動を吸収するべく
十分長くするべきである。
ρ 及びWの両者に於ける変動を補償するために、第2
図の抵抗構造体を用いる。このテスト構造体は並べて形
成した抵抗値R1及びR2を有する2つの抵抗体(以下
抵抗体R1及びR2と云う)から成る。抵抗体R1及び
R2は第1図の単一の抵抗構造体と構造が類似している
。抵抗体R1及びR2は前者の場合参照番号30ないし
37並びに後者の場合40ないし47で示される種々の
素子を有しているが、これらは第1図に於いて参照番号
20ないし27で示した同様の成分に対応している。テ
スト抵抗体R1及びR2は同じ長さLlを有するが、夫
々W1及びW2で示す異った幅を有しており、WlはW
2よりも細い。
図の抵抗構造体を用いる。このテスト構造体は並べて形
成した抵抗値R1及びR2を有する2つの抵抗体(以下
抵抗体R1及びR2と云う)から成る。抵抗体R1及び
R2は第1図の単一の抵抗構造体と構造が類似している
。抵抗体R1及びR2は前者の場合参照番号30ないし
37並びに後者の場合40ないし47で示される種々の
素子を有しているが、これらは第1図に於いて参照番号
20ないし27で示した同様の成分に対応している。テ
スト抵抗体R1及びR2は同じ長さLlを有するが、夫
々W1及びW2で示す異った幅を有しており、WlはW
2よりも細い。
第2図に示したテスト抵抗体を用い、抵抗構造体に電流
を流し、電圧腕部間の電圧を測定する方法でもって抵抗
値R1及びR2を測定する。第2図の2つのテスト抵抗
体は近接しているので、それらのテスト抵抗体の設計幅
からの偏差ΔWが等しく、両爪抗体のシート抵抗ρ8の
偏差も同じであると仮定すると、R1及びR2はそれら
の対応する寸法及び他のパラメータに対して次式の様に
関連付けられる。
を流し、電圧腕部間の電圧を測定する方法でもって抵抗
値R1及びR2を測定する。第2図の2つのテスト抵抗
体は近接しているので、それらのテスト抵抗体の設計幅
からの偏差ΔWが等しく、両爪抗体のシート抵抗ρ8の
偏差も同じであると仮定すると、R1及びR2はそれら
の対応する寸法及び他のパラメータに対して次式の様に
関連付けられる。
R=ρmL /(W1+ΔW) (8)1
al 及び R=p”L /(W +、!IIW) (9
)2 s 1 2 ΔWについて(2)及び(3)式を解くと、ΔW=(W
R−W R)/(R1−R2) (1o)及び ρW=(W2−Wl)R1R2/L1(R1−R2)(
11)Δρ =ρ1−ρ d (1
2)S ΔW及びΔρ が得られると、設計値からの抵抗素子の
バルク抵抗の偏差ΔRが抵抗体モデルを用いて決定され
る。
al 及び R=p”L /(W +、!IIW) (9
)2 s 1 2 ΔWについて(2)及び(3)式を解くと、ΔW=(W
R−W R)/(R1−R2) (1o)及び ρW=(W2−Wl)R1R2/L1(R1−R2)(
11)Δρ =ρ1−ρ d (1
2)S ΔW及びΔρ が得られると、設計値からの抵抗素子の
バルク抵抗の偏差ΔRが抵抗体モデルを用いて決定され
る。
次に、抵抗体モデルを用いてΔRを相殺する補正値ΔL
を計算する。このΔLの値は、前述の様に抵抗素子の金
属接点のための開口間の間隔を調整するためにEビーム
発生装置へ供給される。
を計算する。このΔLの値は、前述の様に抵抗素子の金
属接点のための開口間の間隔を調整するためにEビーム
発生装置へ供給される。
斜上のように、本発明に従って、抵抗体の製造に於ケる
種々のプロセス段階によるLに於ける偏差の補正が実質
的に最終的なプロセス段階に於いてダイナミックに実施
され、正味の結果として抵抗値は設計者が意図していた
値と正確に対応した値となる。先行技術と比べて本発明
によって作った抵抗体に関して達成しうる精度を説明す
るために、いくつかの特定例を以下に於いて説明する。
種々のプロセス段階によるLに於ける偏差の補正が実質
的に最終的なプロセス段階に於いてダイナミックに実施
され、正味の結果として抵抗値は設計者が意図していた
値と正確に対応した値となる。先行技術と比べて本発明
によって作った抵抗体に関して達成しうる精度を説明す
るために、いくつかの特定例を以下に於いて説明する。
形成すべき抵抗素子の公称設計値は次の様な値と仮定す
る。設計抵抗値R=1000オーム、幅W’= 106
’m、 シー )抵抗p 8d=400オ一ム/口、長
さ5225μm。
る。設計抵抗値R=1000オーム、幅W’= 106
’m、 シー )抵抗p 8d=400オ一ム/口、長
さ5225μm。
例1:ρ8に於ける変動に対するΔL補正ρ3に於ける
変動が+10%であるならば、従来技術によって製作し
た抵抗の抵抗値は対応して10%だけ公称設計値から異
なる。即ち、実際の測定した抵抗Rmが次の式で示す様
に100オームだけ設計値より大きくなる。
変動が+10%であるならば、従来技術によって製作し
た抵抗の抵抗値は対応して10%だけ公称設計値から異
なる。即ち、実際の測定した抵抗Rmが次の式で示す様
に100オームだけ設計値より大きくなる。
Rm=(ρ、d+Δ/))L/W=110nオームρ8
の変動を補正する本発明に従がい、抵抗体接点開口間の
新しい長さり。ewは次式によって与えられる。
の変動を補正する本発明に従がい、抵抗体接点開口間の
新しい長さり。ewは次式によって与えられる。
”new二RW/(ρ3d+ΔρS)=22.727μ
m換言すると、接点間の間隔を25−22.727=2
.27μmだけ短がくしなければならない。この補正を
01μmの設計グリッドに丸めると、ΔLは23μmと
なる。この補正値をEビーム発生装置に供給する事によ
って、227μmの間隔を置いて抵抗体のための接点開
口が形成され、よってわずか012%しか設計値から変
動するに過ぎない9988オームの抵抗値を有する高精
度の抵抗素子が得られる。
m換言すると、接点間の間隔を25−22.727=2
.27μmだけ短がくしなければならない。この補正を
01μmの設計グリッドに丸めると、ΔLは23μmと
なる。この補正値をEビーム発生装置に供給する事によ
って、227μmの間隔を置いて抵抗体のための接点開
口が形成され、よってわずか012%しか設計値から変
動するに過ぎない9988オームの抵抗値を有する高精
度の抵抗素子が得られる。
例2:Wに於ける変動に対するΔL補正もしも抵抗体の
幅に於ける変動が−1,0μmであるならば、従来技術
によって製作した抵抗体は次の様な抵抗を有する。
幅に於ける変動が−1,0μmであるならば、従来技術
によって製作した抵抗体は次の様な抵抗を有する。
R−ρ L/(w+ΔW)=1111.1オーム即ち設
計値よりも111%増になる。
計値よりも111%増になる。
このWに於ける変動を補正するために、接点間の長さL
は次式によって得られる値の長さ e w であるべきである。
は次式によって得られる値の長さ e w であるべきである。
L =(W十ΔW)R,1/ρ8=22.5μme
w 換言すると、01μmの設計グリッドに関して必要なL
補正値は丁度25μmである。この補正した間隔を置い
て接点開口を形成する事によって形成した抵抗体は設計
値と正確に整合した1000オームの抵抗値を有する。
w 換言すると、01μmの設計グリッドに関して必要なL
補正値は丁度25μmである。この補正した間隔を置い
て接点開口を形成する事によって形成した抵抗体は設計
値と正確に整合した1000オームの抵抗値を有する。
男j上し□界ヴW+7)蓼!想μJゑ4と!歩測1及び
例2で説明した両方の変動が存在する場合、従来の技術
を用いると、抵抗体の抵抗値は次のようになる。
例2で説明した両方の変動が存在する場合、従来の技術
を用いると、抵抗体の抵抗値は次のようになる。
R二(ρ 十Δρ)L/(W十ΔW)=1222.2オ
ームS S 即ち、設計値よりも222%も大きな値になる。
ームS S 即ち、設計値よりも222%も大きな値になる。
本発明に於いては、設計値と異なる新規な長さり。ew
の抵抗体が用いられる。
の抵抗体が用いられる。
L =(W+ΔW)R/(ρ+Δ/l) )=20
.45μmこの例の場合に必要なΔL補正値は、25−
2045=4.55であるから、01μmの設計グリッ
ドに関して4.5μmである。形成された抵抗素子は0
2%以内の誤差で設計値にマツチした抵抗値を有する。
.45μmこの例の場合に必要なΔL補正値は、25−
2045=4.55であるから、01μmの設計グリッ
ドに関して4.5μmである。形成された抵抗素子は0
2%以内の誤差で設計値にマツチした抵抗値を有する。
上記の例に於いてはΔLを計算するために簡単な抵抗体
モデルを用いたが、本発明はICのコンピューターシミ
ュレーションのために■BMCorporationか
ら市販されているASTAPプログラムと共に用いられ
るコンピユータ化した抵抗体モデルに関連して使用する
のに極めて適している。これは、抵抗体の製造に用いる
全てのプロセス段階に於ける全マスク及びプロセスの公
差に起因する像の公差を考慮した、所要の補正値ΔLを
生じる統計的モデルである。
モデルを用いたが、本発明はICのコンピューターシミ
ュレーションのために■BMCorporationか
ら市販されているASTAPプログラムと共に用いられ
るコンピユータ化した抵抗体モデルに関連して使用する
のに極めて適している。これは、抵抗体の製造に用いる
全てのプロセス段階に於ける全マスク及びプロセスの公
差に起因する像の公差を考慮した、所要の補正値ΔLを
生じる統計的モデルである。
本発明は、所望の抵抗体の精度の程度に依存して、作業
レベル(job 1evel )、ウェハ・レベル、
チップφレベル、個々の抵抗素子レベル等の異ったレベ
ルに於いて実施することができる。バッチ処理する複数
のウェハを含む作業レベルの実施の場合、代表的なウニ
・・を選択する。ρ の変動のみの補正か、あるいはρ
とWの両者の変動の補正かに依存して、第1図もしく
は第2図のテスト構造体をウェハのいわゆるカーフ領域
に形成し、偏差Δρ 及びもしくはΔWを決定する。次
に、抵抗体モデルを用いて、公称設計値からのρ及びも
しくはWに於ける変動を補償するために必要なΔL補正
値を求め、この補正値を作業全体に適用する。この補正
値ΔLは作業全体の平均的な補正値であるので、そのΔ
Lは1次的な補正値である。実際にはρ8及びWはウェ
ハ毎に異なり、また各ウェハに於いてはチップ毎に異な
るので、より高次の補正が必要となるであろう。ウェハ
・レベルに於ける補正を適用するために、製造サイクル
に於いて各ウェハは製造番号を付す事によって追跡され
、個々のウェハに形成したテスト構造体によって、特定
のウェハについてΔL補正値を得る。この実施レベルに
よって作業レベルよリモより高次の補正が行なわれる。
レベル(job 1evel )、ウェハ・レベル、
チップφレベル、個々の抵抗素子レベル等の異ったレベ
ルに於いて実施することができる。バッチ処理する複数
のウェハを含む作業レベルの実施の場合、代表的なウニ
・・を選択する。ρ の変動のみの補正か、あるいはρ
とWの両者の変動の補正かに依存して、第1図もしく
は第2図のテスト構造体をウェハのいわゆるカーフ領域
に形成し、偏差Δρ 及びもしくはΔWを決定する。次
に、抵抗体モデルを用いて、公称設計値からのρ及びも
しくはWに於ける変動を補償するために必要なΔL補正
値を求め、この補正値を作業全体に適用する。この補正
値ΔLは作業全体の平均的な補正値であるので、そのΔ
Lは1次的な補正値である。実際にはρ8及びWはウェ
ハ毎に異なり、また各ウェハに於いてはチップ毎に異な
るので、より高次の補正が必要となるであろう。ウェハ
・レベルに於ける補正を適用するために、製造サイクル
に於いて各ウェハは製造番号を付す事によって追跡され
、個々のウェハに形成したテスト構造体によって、特定
のウェハについてΔL補正値を得る。この実施レベルに
よって作業レベルよリモより高次の補正が行なわれる。
同様に、チップ・レベルの補正を行なうために、ウェハ
のカーフ領域に於いて各チップに近接してテスト用抵抗
体構造体を形成し、ΔL補正を行う事によってウェハ・
レベル補正よりも高次の補正を実施する事ができる。ウ
ェハ上に2×2のチップ・プレイを有するものに適した
テスト構造体を第4図に示す。参照番号60−64で示
すのがテスト構造体であり、チップは参照番号65−6
8で示す。
のカーフ領域に於いて各チップに近接してテスト用抵抗
体構造体を形成し、ΔL補正を行う事によってウェハ・
レベル補正よりも高次の補正を実施する事ができる。ウ
ェハ上に2×2のチップ・プレイを有するものに適した
テスト構造体を第4図に示す。参照番号60−64で示
すのがテスト構造体であり、チップは参照番号65−6
8で示す。
個々の抵抗素子の補正を含む更に高次のレベルの補正を
行なう場合、チップ−ヒの位置の関数としてρ8及びW
に於ける変動をマツピングするために、個々のチップの
まわりに複数個のテスト構造体を意図的に配置する。1
つの適当なテスト構造体50−55の配列を第6図に示
す。56−58はチップである。この様にしてρ 及び
Wの変動をマツピングする事によって、各抵抗素子の位
置に於いて必要なΔL補正が得られる。
行なう場合、チップ−ヒの位置の関数としてρ8及びW
に於ける変動をマツピングするために、個々のチップの
まわりに複数個のテスト構造体を意図的に配置する。1
つの適当なテスト構造体50−55の配列を第6図に示
す。56−58はチップである。この様にしてρ 及び
Wの変動をマツピングする事によって、各抵抗素子の位
置に於いて必要なΔL補正が得られる。
以上に於いて、本発明に従って抵抗体を形成するプロセ
スに固有の変動をダイナミックに補正する事によって高
精度のIC抵抗素子を形成する方法を説明した。
スに固有の変動をダイナミックに補正する事によって高
精度のIC抵抗素子を形成する方法を説明した。
特定の実施例について本発明を説明したが、適当な接点
レベルの層の直接照射のために、Eビームの代りにイオ
ン・ビームもしくはレーザ・ビームを用いてもよい事は
云うまでもない。
レベルの層の直接照射のために、Eビームの代りにイオ
ン・ビームもしくはレーザ・ビームを用いてもよい事は
云うまでもない。
直接書込法の代替法は、ΔL補正値でもって設計値の間
隔を調整する事によって得た抵抗体の接点開口の間の新
規な間隔を用いてマスクを露光し、チップ/ウェハ上の
各抵抗素子にその新規な接点位置を転写するためにその
マスクを用(・る方法テある。
隔を調整する事によって得た抵抗体の接点開口の間の新
規な間隔を用いてマスクを露光し、チップ/ウェハ上の
各抵抗素子にその新規な接点位置を転写するためにその
マスクを用(・る方法テある。
本発明の他の変形例は、半導体基板内に適当なドーパン
トをイオン注入もしくは拡散する事によってデバイス抵
抗体本体とテスト用抵抗体構造体を形成する代りに、基
板上に所望のシート抵抗を有する厚膜もしくは薄膜状の
材料を形成し、その膜を所望の形にパターン化する事で
ある。この方法の1例として、電気的アイソレーション
を施したのちに半導体基板上に適当なドープしたポリシ
リコンを形成し、反応性イオン・エツチングもしくは他
のエツチング技術を用いてそのポリシリコンをデバイス
抵抗体本体及びテスト用抵抗体構造体のパターンとする
方法を用いる事ができる。
トをイオン注入もしくは拡散する事によってデバイス抵
抗体本体とテスト用抵抗体構造体を形成する代りに、基
板上に所望のシート抵抗を有する厚膜もしくは薄膜状の
材料を形成し、その膜を所望の形にパターン化する事で
ある。この方法の1例として、電気的アイソレーション
を施したのちに半導体基板上に適当なドープしたポリシ
リコンを形成し、反応性イオン・エツチングもしくは他
のエツチング技術を用いてそのポリシリコンをデバイス
抵抗体本体及びテスト用抵抗体構造体のパターンとする
方法を用いる事ができる。
本発明によって抵抗値が公称設計値に正確に対応した高
精度の集積化した抵抗素子を半導体ウェハ」二に形成す
る事ができる。
精度の集積化した抵抗素子を半導体ウェハ」二に形成す
る事ができる。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示す図、第5図
ないし第7図は抵抗体に於ける接点の位置による効果を
説明する図である。 20・・・・抵抗体、21.22・・・・接点開口、2
3・・・・テスト抵抗体本体、24.25・・・・接点
間口、26.27・・・・感知腕部。
ないし第7図は抵抗体に於ける接点の位置による効果を
説明する図である。 20・・・・抵抗体、21.22・・・・接点開口、2
3・・・・テスト抵抗体本体、24.25・・・・接点
間口、26.27・・・・感知腕部。
Claims (2)
- (1)所定の設計値の抵抗R及び長さLを有する集積化
した抵抗素子を半導体本体上に形成するための方法であ
つて、 (イ)半導体本体の選択した領域にドーパントを導入し
て所定の形状のデバイス抵抗素子並びに所定の設計シー
ト抵抗値を有するテスト抵抗構造体を含む抵抗体のパタ
ーンを形成し、 (ロ)テスト抵抗構造体のシート抵抗を測定し、測定し
たシート抵抗及び上記所定の設計シート抵抗の間の偏差
Δρ_Sを求め、 (ハ)該Δρ_Sを用いて、上記設計値の抵抗Rに対応
する抵抗をうるために必要な、上記設計値の長さLに対
する調整量ΔLを計算して新規な長さL±ΔLを求め、 (ニ)上記新規な長さに対応する間隔を置いて上記デバ
イス抵抗素子に接する一対の導電性接点を形成する事を
含む抵抗素子の形成方法。 - (2)所定の設計値の抵抗R及び長さLを有する集積化
した抵抗素子を半導体本体上に形成するための方法であ
つて、 (イ)半導体本体の選択した領域にドーパントを導入し
て所定の形状のデバイス抵抗素子並びに所定の設計シー
ト抵抗値及び設計幅を有するテスト抵抗構造体を含む抵
抗体のパターンを形成し、 (ロ)テスト抵抗構造体のシート抵抗を測定し、測定し
たシート抵抗及び上記所定の設計シート抵抗の間の偏差
Δρ_S並びに設計幅に於ける偏差ΔWを求め、 (ハ)該Δρ_S及びΔWを用いて、上記設計値の抵抗
Rに対応する抵抗をうるために必要な、上記設計値の長
さLに対する調整量ΔLを計算して新規な長さL±ΔL
を求め、 (ニ)上記新規な長さに対応する間隔を置いて上記デバ
イス抵抗素子に接する一対の導電性接点を形成する事を
含む抵抗素子の形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US626189 | 1984-06-29 | ||
| US06/626,189 US4560583A (en) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | Resistor design system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114743A true JPS6114743A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH0444427B2 JPH0444427B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=24509335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60015639A Granted JPS6114743A (ja) | 1984-06-29 | 1985-01-31 | 抵抗素子の形成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4560583A (ja) |
| EP (1) | EP0167851B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6114743A (ja) |
| DE (1) | DE3567989D1 (ja) |
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| JP2012518817A (ja) * | 2009-04-15 | 2012-08-16 | ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション | 空間的に可変なバックライトをもつ薄型ディスプレイ |
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