JPS6114802B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114802B2 JPS6114802B2 JP52146513A JP14651377A JPS6114802B2 JP S6114802 B2 JPS6114802 B2 JP S6114802B2 JP 52146513 A JP52146513 A JP 52146513A JP 14651377 A JP14651377 A JP 14651377A JP S6114802 B2 JPS6114802 B2 JP S6114802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- retaining
- supporting
- strip
- spring unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/04—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with spring inlays
- A47C27/06—Spring inlays
- A47C27/066—Edge stiffeners
Landscapes
- Springs (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマツトレス用内部ばねユニツトの改良
に関し、より詳細には、内部ばねユニツトの横螺
線ばねが延びるのを防止し内部ばね又は内部ばね
の一部分を堅固にする手段に関する。
に関し、より詳細には、内部ばねユニツトの横螺
線ばねが延びるのを防止し内部ばね又は内部ばね
の一部分を堅固にする手段に関する。
マツトレスの内部ばねユニツトは一般にその上
部周囲ワイヤーと下部周囲ワイヤーの中間に複数
の列をなすよう並べて配列された複数のコイルば
ねから成る。ユニツトの周辺部において、周囲ワ
イヤーがコイルばねに接続されているのが普通で
ある。列になつたコイルばねを上部末端巻回部及
び下部末端巻回部においてユニツトの各列を横断
して延びる複数の螺線ばね(横螺線ばね)によつ
て相互に接続するのが普通に行なわれている方法
である。横螺線ばねが各列を横断して延びて末端
巻回部の縁部に沿つてコイルばねの末端巻回部を
巻き込むまで各横螺線ばねをその軸線のまわりを
回転することによりコイルばねを相互に接続す
る。コイルばねの末端巻回部は一般に閉じた円形
ループであり、向い合う側部に段部を有し、この
段部が真直ぐな部分であつてこの段部に横螺線ば
ねが巻かれる。
部周囲ワイヤーと下部周囲ワイヤーの中間に複数
の列をなすよう並べて配列された複数のコイルば
ねから成る。ユニツトの周辺部において、周囲ワ
イヤーがコイルばねに接続されているのが普通で
ある。列になつたコイルばねを上部末端巻回部及
び下部末端巻回部においてユニツトの各列を横断
して延びる複数の螺線ばね(横螺線ばね)によつ
て相互に接続するのが普通に行なわれている方法
である。横螺線ばねが各列を横断して延びて末端
巻回部の縁部に沿つてコイルばねの末端巻回部を
巻き込むまで各横螺線ばねをその軸線のまわりを
回転することによりコイルばねを相互に接続す
る。コイルばねの末端巻回部は一般に閉じた円形
ループであり、向い合う側部に段部を有し、この
段部が真直ぐな部分であつてこの段部に横螺線ば
ねが巻かれる。
横螺線ばねを所定位置に組み入れた場合、横螺
線ばねは「延びようとする」即ち内部ばねユニツ
トから巻き戻されて延びる傾向を示す。この傾向
を無くすために行なわれいるのは、種々のやり方
で横螺線ばねを変形させることである。例えば、
横螺線ばねの各端部に逆向きのねじりを与えて螺
線の端部を二重にする。或いは、例えば米国特許
第3685062号明細書に開示されているように、横
螺線ばねの長手方向のコイルばねと縛り合わせた
部分に横螺線ばねの軸に対して横方向の軸のまわ
りに回転する巻回部を設けることもできる。横螺
線ばねの延びをなくす別の方法は、米国特許第
3653082号明細書に記載されているように、各横
螺線ばねの向い合う端部付近において各横螺線ば
ねの一部分を縮め又は圧縮させて内部ばねユニツ
トの第一又は第二外側列のコイルばねの巻き込ま
れた隣接する末端巻回部と横螺線ばねとを係合さ
せる方法である。最後の方法は、横螺線ばねを縮
めた部分のマツトレスの内部ばねユニツトが堅固
になるとという利点がある。上記の方法によつて
延びが減少するけれども、上記の何れの方法によ
つても横螺線ばねの延びを完全になくすことはで
きない。
線ばねは「延びようとする」即ち内部ばねユニツ
トから巻き戻されて延びる傾向を示す。この傾向
を無くすために行なわれいるのは、種々のやり方
で横螺線ばねを変形させることである。例えば、
横螺線ばねの各端部に逆向きのねじりを与えて螺
線の端部を二重にする。或いは、例えば米国特許
第3685062号明細書に開示されているように、横
螺線ばねの長手方向のコイルばねと縛り合わせた
部分に横螺線ばねの軸に対して横方向の軸のまわ
りに回転する巻回部を設けることもできる。横螺
線ばねの延びをなくす別の方法は、米国特許第
3653082号明細書に記載されているように、各横
螺線ばねの向い合う端部付近において各横螺線ば
ねの一部分を縮め又は圧縮させて内部ばねユニツ
トの第一又は第二外側列のコイルばねの巻き込ま
れた隣接する末端巻回部と横螺線ばねとを係合さ
せる方法である。最後の方法は、横螺線ばねを縮
めた部分のマツトレスの内部ばねユニツトが堅固
になるとという利点がある。上記の方法によつて
延びが減少するけれども、上記の何れの方法によ
つても横螺線ばねの延びを完全になくすことはで
きない。
マツトレスの内部ばねユニツトは堅固であるこ
とが望ましく、内部ばねユニツトの堅固さは内部
ばねユニツトの内部にあるコイルばねの数即ちコ
イルばねの総数にも関連がある。又、マツトレス
の内部ばねユニツトの長手方向側方の周囲部分は
中央部分又は端部分よりも更に堅固であることが
望ましい。米国特許第3653082号明細書に記載さ
れているように、内部ばねユニツトの側部におい
てコイルばねの末端巻回段つき部のまわりに螺線
ばねを縮めさせれば、内部ばねユニツトの側部に
おける堅固さが増す。然し乍ら、堅固さを更に大
きく増大させると好都合である。又、幅広のマツ
トレスの長手方向中央部分のような内部ばねユニ
ツトの他の部分の堅固さを高めることが望まれる
場合もある。
とが望ましく、内部ばねユニツトの堅固さは内部
ばねユニツトの内部にあるコイルばねの数即ちコ
イルばねの総数にも関連がある。又、マツトレス
の内部ばねユニツトの長手方向側方の周囲部分は
中央部分又は端部分よりも更に堅固であることが
望ましい。米国特許第3653082号明細書に記載さ
れているように、内部ばねユニツトの側部におい
てコイルばねの末端巻回段つき部のまわりに螺線
ばねを縮めさせれば、内部ばねユニツトの側部に
おける堅固さが増す。然し乍ら、堅固さを更に大
きく増大させると好都合である。又、幅広のマツ
トレスの長手方向中央部分のような内部ばねユニ
ツトの他の部分の堅固さを高めることが望まれる
場合もある。
従つて、本発明の目的は、横螺線ばねがのびて
しまうのを防止しユニツトの堅固さを増大させる
マツトレス用内部ばねユニツトを提供することで
ある。
しまうのを防止しユニツトの堅固さを増大させる
マツトレス用内部ばねユニツトを提供することで
ある。
本発明のもう一つの目的は、横螺線ばねの伸び
を減少させ、ユニツトの堅固さを増すように、横
螺線ばねが隣接するコイルばねと巻き込んでいる
個所で内部ばねユニツトに固定されている保持・
支持帯片を提供することである。
を減少させ、ユニツトの堅固さを増すように、横
螺線ばねが隣接するコイルばねと巻き込んでいる
個所で内部ばねユニツトに固定されている保持・
支持帯片を提供することである。
本発明の更にもう一つの目的は、少なくとも一
つの列(例えばユニツトの側部周囲のワイヤーに
隣接する第一、第二又は第三列)においてコイル
ばねの上端巻回部分又は下端巻回部分に沿つて保
持・支持帯片が位置している互いに隣接するコイ
ルばねを巻き込む横螺線ばねを有するマツトレス
用内部ばねユニツトであつて、前記の保持・支持
帯片が横螺線ばねの隣接部分を把持しており、横
螺線ばねが各列のばねの末端巻回部分を摩擦係合
して螺線ばねのゆるみを減少させ、ユニツトを更
に堅固にし且つ各列内のばねを架橋しているよう
な構造のマツトレス用内部ばねユニツトを提供す
ることである。
つの列(例えばユニツトの側部周囲のワイヤーに
隣接する第一、第二又は第三列)においてコイル
ばねの上端巻回部分又は下端巻回部分に沿つて保
持・支持帯片が位置している互いに隣接するコイ
ルばねを巻き込む横螺線ばねを有するマツトレス
用内部ばねユニツトであつて、前記の保持・支持
帯片が横螺線ばねの隣接部分を把持しており、横
螺線ばねが各列のばねの末端巻回部分を摩擦係合
して螺線ばねのゆるみを減少させ、ユニツトを更
に堅固にし且つ各列内のばねを架橋しているよう
な構造のマツトレス用内部ばねユニツトを提供す
ることである。
本発明によれば、上述及びその他の目的は、列
内の各コイルばねの末端巻回部の一部分が互いに
近接位置するよう列状に配列された複数のコイル
ばねから成るほぼ長方形のマツトレスの内部ばね
ユニツトに取りつける保持・支持帯片によつて達
成される。各列のコイルばねは列を横切つて螺線
状に回転してコイルばねの末端巻回部分の隣接部
分を巻き込んでいる横螺線ばねによつて相互に連
結されている。巻き込まれている末端巻回部の前
記隣接部分の形をU字形に変形させておくことも
できる。
内の各コイルばねの末端巻回部の一部分が互いに
近接位置するよう列状に配列された複数のコイル
ばねから成るほぼ長方形のマツトレスの内部ばね
ユニツトに取りつける保持・支持帯片によつて達
成される。各列のコイルばねは列を横切つて螺線
状に回転してコイルばねの末端巻回部分の隣接部
分を巻き込んでいる横螺線ばねによつて相互に連
結されている。巻き込まれている末端巻回部の前
記隣接部分の形をU字形に変形させておくことも
できる。
保持・支持帯片は、ばねの最上部又は最下部の
巻回部分に乗せて、コイルばねのどの列に位置さ
せてもよい。帯片は長手方向に沿つた脚部を有
し、これらの脚部は帯片が横螺線ばねを覆つてい
る個所において帯片からユニツトに向いて内向き
に配設されている。脚部は横螺線ばねの周囲を取
り巻いて延びる。横螺線ばねは、脚部とともにコ
イルばねを巻き込む部分の周囲に巻きつけられて
いる。巻きつけることにより各横螺線ばねの直径
を減少させ、ばねの巻き込んだ部分と同じ断面積
にし、隣接する脚部を螺線ばねの周囲に巻きつけ
させる。従つて、横螺線ばねはコイルばねの巻き
込まれた部分とばかりでなく隣接する脚部とも摩
擦係合し、その結果、保持・支持帯片の脚部がな
い状態で巻きつかせた場合と比較して、横螺線ば
ねのゆるむ傾向を減少させる。
巻回部分に乗せて、コイルばねのどの列に位置さ
せてもよい。帯片は長手方向に沿つた脚部を有
し、これらの脚部は帯片が横螺線ばねを覆つてい
る個所において帯片からユニツトに向いて内向き
に配設されている。脚部は横螺線ばねの周囲を取
り巻いて延びる。横螺線ばねは、脚部とともにコ
イルばねを巻き込む部分の周囲に巻きつけられて
いる。巻きつけることにより各横螺線ばねの直径
を減少させ、ばねの巻き込んだ部分と同じ断面積
にし、隣接する脚部を螺線ばねの周囲に巻きつけ
させる。従つて、横螺線ばねはコイルばねの巻き
込まれた部分とばかりでなく隣接する脚部とも摩
擦係合し、その結果、保持・支持帯片の脚部がな
い状態で巻きつかせた場合と比較して、横螺線ば
ねのゆるむ傾向を減少させる。
更に、脚部は該脚部が突出している帯片の長さ
と共働し且つ長手方向に沿つた他の巻回脚部と共
働して、各列内のばねの中間に架橋を形成する。
列内の1本のばね或いは数本のばねに圧力が加わ
ると、帯片の構成部分が共働して圧力の一部分を
列内の他のばねに伝える、即ち帯片によつて列内
の他のばねは前記の圧力に抵抗することになる。
コイルばねの末端巻回部の巻き込み部分が好まし
くは他の変形部分と互いに重なり合うような形に
変形されている場合には、横螺線ばね及び脚部が
巻きついていないときに巻き込み部分が起こすお
それのある相互移動が巻きつけられた横螺線ばね
及び脚部によつて減少し、その結果堅固さが更に
増す。
と共働し且つ長手方向に沿つた他の巻回脚部と共
働して、各列内のばねの中間に架橋を形成する。
列内の1本のばね或いは数本のばねに圧力が加わ
ると、帯片の構成部分が共働して圧力の一部分を
列内の他のばねに伝える、即ち帯片によつて列内
の他のばねは前記の圧力に抵抗することになる。
コイルばねの末端巻回部の巻き込み部分が好まし
くは他の変形部分と互いに重なり合うような形に
変形されている場合には、横螺線ばね及び脚部が
巻きついていないときに巻き込み部分が起こすお
それのある相互移動が巻きつけられた横螺線ばね
及び脚部によつて減少し、その結果堅固さが更に
増す。
本発明は又、上に述べたように、列に沿つて少
なくとも一つの保持・支持帯片を取りつけた内部
ばねユニツトに関する。一つ以上の帯片を内部ば
ねユニツトに取りつける場合に、これらの帯片を
ユニツトのどの列のコイルばねの上端巻回部若し
くは下端巻回部に取りつけることができ、或いは
上端巻回部と下端巻回部とに取りつけることもで
きる。然し乍ら、好ましい実施形は、堅固さを更
に加えることが要求されるのが普通である。ユニ
ツトの側部の最外側から数えて第一、第二又は第
三列の何れか或いは最外側の第一、第二及び第三
列に帯片を取りつけたユニツトである。最も好ま
しい実施形は、ユニツト両側の最外側から二番目
の列のばねの末端巻回部分に帯片を取りつけたユ
ニツトである。
なくとも一つの保持・支持帯片を取りつけた内部
ばねユニツトに関する。一つ以上の帯片を内部ば
ねユニツトに取りつける場合に、これらの帯片を
ユニツトのどの列のコイルばねの上端巻回部若し
くは下端巻回部に取りつけることができ、或いは
上端巻回部と下端巻回部とに取りつけることもで
きる。然し乍ら、好ましい実施形は、堅固さを更
に加えることが要求されるのが普通である。ユニ
ツトの側部の最外側から数えて第一、第二又は第
三列の何れか或いは最外側の第一、第二及び第三
列に帯片を取りつけたユニツトである。最も好ま
しい実施形は、ユニツト両側の最外側から二番目
の列のばねの末端巻回部分に帯片を取りつけたユ
ニツトである。
もう1つの好ましい実施形は、帯片の少なくと
も一脚部が横螺線ばねに巻きついているばかりで
なく保持・支持帯片の長手部分に設けられた開口
部を貫通して延びている少なくとも一つの保持・
支持帯片を有する内部ばねユニツトである。もつ
と好ましい実施例においては、開口部を貫通して
延びている脚部の一部分が締めつけ手段によつて
固定されている。
も一脚部が横螺線ばねに巻きついているばかりで
なく保持・支持帯片の長手部分に設けられた開口
部を貫通して延びている少なくとも一つの保持・
支持帯片を有する内部ばねユニツトである。もつ
と好ましい実施例においては、開口部を貫通して
延びている脚部の一部分が締めつけ手段によつて
固定されている。
好ましい更に別の実施例は、帯片の少なくとも
一脚部がかしめる前に横螺線ばねによつてコイル
ばねの部分と共に巻き込まれている少なくとも一
つの保持・支持帯片を有する内部ばねユニツトで
ある。
一脚部がかしめる前に横螺線ばねによつてコイル
ばねの部分と共に巻き込まれている少なくとも一
つの保持・支持帯片を有する内部ばねユニツトで
ある。
上述のように列状のコイルばねに沿つて取りつ
けられたときに周囲のマツトレス材料がコイルば
ねの内部に入り込むのを防止する適切な幅の保
持・支持帯片も本発明の好ましいもう一つの実施
例である。
けられたときに周囲のマツトレス材料がコイルば
ねの内部に入り込むのを防止する適切な幅の保
持・支持帯片も本発明の好ましいもう一つの実施
例である。
本発明並びに本発明の目的、作動方法、特徴及
び利点は添付の図面及び詳細な説明から明らかに
なろう。
び利点は添付の図面及び詳細な説明から明らかに
なろう。
添付の図面特に第1図に本発明の特徴を具体化
し参照符号10で示すマツトレス用内部ばねユニ
ツトを示す。内部ばねユニツト10は、列をなす
よう配置され横螺線ばね22によつて一緒に保持
された複数のコイルばね12を含んでいる。内部
ばねユニツト10は、周知の適当なカバー13を
有する。更に、ユニツト10は、以下に詳述する
方法でユニツト10の長手方向側部から第二列目
の上部及び底部に固定した四つの保持・支持帯片
24を有する。保持・支持帯片24は、横螺線ば
ね22がユニツト10から巻き戻ろうとする傾向
を減少させ、ユニツト10に堅固さを追加するも
のである。
し参照符号10で示すマツトレス用内部ばねユニ
ツトを示す。内部ばねユニツト10は、列をなす
よう配置され横螺線ばね22によつて一緒に保持
された複数のコイルばね12を含んでいる。内部
ばねユニツト10は、周知の適当なカバー13を
有する。更に、ユニツト10は、以下に詳述する
方法でユニツト10の長手方向側部から第二列目
の上部及び底部に固定した四つの保持・支持帯片
24を有する。保持・支持帯片24は、横螺線ば
ね22がユニツト10から巻き戻ろうとする傾向
を減少させ、ユニツト10に堅固さを追加するも
のである。
第2図、第3図及び第4図に示すように、内部
ばねユニツト10は複数の列をなして横に並べて
配列した複数のコイルばね12を有する。各コイ
ルばね12は巻回部14と末端巻回部16とから
成り、好ましくは両端部から中央部に向かつて細
められていて中央部に近い巻回部の直径は両端部
に近い巻回部の直径よりも小さい。下端巻回部も
同じ構造であるから、図面には上端巻回部のみを
示した。末端巻回部16は、二つの変形部分20
を除くと全体としてほぼ円形である。変形部分2
0は好ましくはU字形であり、各末端巻回部16
に互いに向い合つて形成されている。末端巻回部
16が二つの変形部分20を有さねばならないと
いう必要はない。当業者によく知られた他の適当
な形状にすることもでき、形状の選択は当業者の
任意である。
ばねユニツト10は複数の列をなして横に並べて
配列した複数のコイルばね12を有する。各コイ
ルばね12は巻回部14と末端巻回部16とから
成り、好ましくは両端部から中央部に向かつて細
められていて中央部に近い巻回部の直径は両端部
に近い巻回部の直径よりも小さい。下端巻回部も
同じ構造であるから、図面には上端巻回部のみを
示した。末端巻回部16は、二つの変形部分20
を除くと全体としてほぼ円形である。変形部分2
0は好ましくはU字形であり、各末端巻回部16
に互いに向い合つて形成されている。末端巻回部
16が二つの変形部分20を有さねばならないと
いう必要はない。当業者によく知られた他の適当
な形状にすることもでき、形状の選択は当業者の
任意である。
変形部分20が同一列の隣接するコイルばね1
2の変形部分20と実質的に当接するか重なり合
うようにコイルばね12は配置されている。横螺
線ばね22を公知の方法で各列を横切つて螺線状
に回転させて隣接し当接している変形部分20を
巻き込むことによつてコイルばねは最も良好に固
定できる。第1図及び第2図には一つの面だけを
図示してあるが、横螺線ばね22は内部ばねユニ
ツト10の上面及び下面の両面内に位置してい
る。横螺線ばね22はコイルばね12と比較する
と直径が小さな螺線コイルであるが、隣接変形部
分20の周囲に巻いた状態で内部ばねユニツト1
0の上面及び下面の両面内でコイルばね12を合
わせて保持するに充分な大きさの直径を有する。
2の変形部分20と実質的に当接するか重なり合
うようにコイルばね12は配置されている。横螺
線ばね22を公知の方法で各列を横切つて螺線状
に回転させて隣接し当接している変形部分20を
巻き込むことによつてコイルばねは最も良好に固
定できる。第1図及び第2図には一つの面だけを
図示してあるが、横螺線ばね22は内部ばねユニ
ツト10の上面及び下面の両面内に位置してい
る。横螺線ばね22はコイルばね12と比較する
と直径が小さな螺線コイルであるが、隣接変形部
分20の周囲に巻いた状態で内部ばねユニツト1
0の上面及び下面の両面内でコイルばね12を合
わせて保持するに充分な大きさの直径を有する。
ユニツトの上面及び下面の何れか又は両面を横
切つて、列をなすコイルばね12の末端巻回部1
6のほぼ中央部に少なくとも一つの保持・支持帯
片24が位置していて、変形部分20を巻き込ん
でいる各横螺線ばね22の部分と隣接している。
保持・支持帯片24は横螺線ばね22及び変形部
分20の上に配置され、保持・支持帯片24の脚
部26はユニツトに向かつて内向きに延びていて
横螺線ばね22及び変形部分20の一部分を囲ん
でいる。脚部26は横螺線ばね22の少なくとも
二巻き部分と接触するのに充分な幅を持つことが
好ましい。脚部26は横螺線ばね22とともに例
えば圧縮することによつて縮められ、すなわち変
形せしめられ、横螺線ばね22は内方の変形部分
20及び外方の脚部26と摩擦係合している。
切つて、列をなすコイルばね12の末端巻回部1
6のほぼ中央部に少なくとも一つの保持・支持帯
片24が位置していて、変形部分20を巻き込ん
でいる各横螺線ばね22の部分と隣接している。
保持・支持帯片24は横螺線ばね22及び変形部
分20の上に配置され、保持・支持帯片24の脚
部26はユニツトに向かつて内向きに延びていて
横螺線ばね22及び変形部分20の一部分を囲ん
でいる。脚部26は横螺線ばね22の少なくとも
二巻き部分と接触するのに充分な幅を持つことが
好ましい。脚部26は横螺線ばね22とともに例
えば圧縮することによつて縮められ、すなわち変
形せしめられ、横螺線ばね22は内方の変形部分
20及び外方の脚部26と摩擦係合している。
保持・支持帯片24は、列をなしているコイル
ばね12の末端巻回部16上にある列に沿つて延
びている。第1図及び第2図に示す実施例におい
ては、4本の保持・支持帯片24がユニツト10
の長手方向側部の端から2番目の列の上下の末端
巻回部16に沿つて延びている。然し乍ら、保
持・支持帯片24はユニツト10のどの列に沿つ
て延びていてもよい。
ばね12の末端巻回部16上にある列に沿つて延
びている。第1図及び第2図に示す実施例におい
ては、4本の保持・支持帯片24がユニツト10
の長手方向側部の端から2番目の列の上下の末端
巻回部16に沿つて延びている。然し乍ら、保
持・支持帯片24はユニツト10のどの列に沿つ
て延びていてもよい。
保持・支持帯片24は該保持・支持帯片から延
びる比較的薄くて細長い脚部26を有する。脚部
26は保持・支持帯片24に沿つて、列状のコイ
ルばねの隣接する変形部分20間の距離に相当す
る間隔で配置されている。保持・支持帯片24は
列をなしているコイルばね12の末端巻回部16
に沿つて位置していて、脚部26は内部ばねユニ
ツト10に対して内向きに延びている。脚部26
は横螺線ばね22の周囲をとり巻いて延びてい
る。コイルばね12の一対の隣接変形部分20は
横螺線ばね22によつて囲まれていて、少なくと
も部分的に保持・支持帯片24の脚部26によつ
て囲まれている。横螺線ばね22及び脚部26は
両方とも縮められている。縮めることによつて横
螺線ばね22の直径及び保持・支持帯片24の脚
部26の曲率は隣接する変形部分20の断面積と
ほぼ等しくなり、横螺線ばね22は変形部分20
と摩擦係合し、脚部26は横螺線ばね22と摩擦
係合する。
びる比較的薄くて細長い脚部26を有する。脚部
26は保持・支持帯片24に沿つて、列状のコイ
ルばねの隣接する変形部分20間の距離に相当す
る間隔で配置されている。保持・支持帯片24は
列をなしているコイルばね12の末端巻回部16
に沿つて位置していて、脚部26は内部ばねユニ
ツト10に対して内向きに延びている。脚部26
は横螺線ばね22の周囲をとり巻いて延びてい
る。コイルばね12の一対の隣接変形部分20は
横螺線ばね22によつて囲まれていて、少なくと
も部分的に保持・支持帯片24の脚部26によつ
て囲まれている。横螺線ばね22及び脚部26は
両方とも縮められている。縮めることによつて横
螺線ばね22の直径及び保持・支持帯片24の脚
部26の曲率は隣接する変形部分20の断面積と
ほぼ等しくなり、横螺線ばね22は変形部分20
と摩擦係合し、脚部26は横螺線ばね22と摩擦
係合する。
第4図に示す保持・支持帯片24は、充分に柔
軟で変形可能な金属又はプラスチツクの如き材料
製の一本の帯片から形成されている。図示した脚
部26は、保持・支持帯片24の一部分を打ち抜
き或いは切断し変形させてかぎ形にしたものであ
り、保持・支持帯片24の長さ方向に沿つて開口
部28が設けられる。脚部26は先細にされて、
横螺線ばね22とともに圧縮されたときには脚部
26が容易に開口部28を貫入するようにするこ
ともできる。然し乍ら、保持・支持帯片24は全
長にわたつて連続していて、該保持・支持帯片に
固定された別個独立の部材によつて脚部26を構
成することもできる。
軟で変形可能な金属又はプラスチツクの如き材料
製の一本の帯片から形成されている。図示した脚
部26は、保持・支持帯片24の一部分を打ち抜
き或いは切断し変形させてかぎ形にしたものであ
り、保持・支持帯片24の長さ方向に沿つて開口
部28が設けられる。脚部26は先細にされて、
横螺線ばね22とともに圧縮されたときには脚部
26が容易に開口部28を貫入するようにするこ
ともできる。然し乍ら、保持・支持帯片24は全
長にわたつて連続していて、該保持・支持帯片に
固定された別個独立の部材によつて脚部26を構
成することもできる。
横螺線ばね22及び保持・支持帯片24の脚部
26は適宜な手段、例えば一対のダイによつて縮
められ、上に述べ第3図に最もわかり易く示すよ
うに、コイルばね12の変形部分20は相対移動
をしないよう保持される。この相対移動が不可能
であることは、保持・支持帯片24が列に沿つて
ばね12の変形部分20に固定されていることに
よる架橋効果と共にユニツト10の堅固さを増大
している。更に、隣接する一対の変形部分20の
周囲に横螺線ばね22と脚部26とを縮めること
によつて横螺線ばね22は変形部20及び脚部2
6と摩擦係合し、摩擦係合によつて横螺線ばね2
2が内部ばねユニツト10から飛び出す傾向が除
かれている。
26は適宜な手段、例えば一対のダイによつて縮
められ、上に述べ第3図に最もわかり易く示すよ
うに、コイルばね12の変形部分20は相対移動
をしないよう保持される。この相対移動が不可能
であることは、保持・支持帯片24が列に沿つて
ばね12の変形部分20に固定されていることに
よる架橋効果と共にユニツト10の堅固さを増大
している。更に、隣接する一対の変形部分20の
周囲に横螺線ばね22と脚部26とを縮めること
によつて横螺線ばね22は変形部20及び脚部2
6と摩擦係合し、摩擦係合によつて横螺線ばね2
2が内部ばねユニツト10から飛び出す傾向が除
かれている。
本発明は、例えばユニツトの側部付近の如く保
持・支持帯片24が取りつけられている列付近で
内部ばねユニツト10の固さを著しく強めるもの
であるけれども、その他の列のコイルばね12例
えばコイルばね12の内側列にも作用を及ぼして
堅固さを増大させる。352個のコイルばねから成
るユニツト10の長手方向境界部から数えてコイ
ルばね12の端から2番目の列の上部末端巻回部
及び下部末端巻回部に4本の帯片24を取りつけ
た場合には、ユニツトの中心における該ユニツト
の固さは約5%、長手方向側部境界部分での固さ
は約16%程度増す。ここで「固さ」とは、負荷量
に対するコイル圧縮度の比である。更に、本発明
による内部ばねユニツトを用いれば保持・支持帯
片24を持たないユニツトに比較したときに少な
くともユニツト10の全体固さを同程度に保持し
つつ、ユニツト10からばね12の列を減少させ
ることができる。例えばコイル列を一列抜き取り
側部境界部のコイルばね12の第一列と第二列と
の間に空隙が残るようにし残余のコイルばねをそ
のままの形で残しておいた場合、コイルばねの数
は元のままで保持・支持帯片がない同じユニツト
10と比較すると、ユニツト10の中央の固さは
ほぼ等しく境界領域の固さは13%固いことが判明
した。上述の例においては、保持・支持帯片24
を持たないユニツト10の横螺線ばね12は米国
特許第3653082号に記載されているように巻き上
がつている。全体の堅固さを増す機構に本発明の
限定するものではないが、互いに固着された横螺
線ばね22によつて列間を相互に接続することに
より、保持・支持帯片24の効果をユニツト10
全体に亘つて拡げることができる。
持・支持帯片24が取りつけられている列付近で
内部ばねユニツト10の固さを著しく強めるもの
であるけれども、その他の列のコイルばね12例
えばコイルばね12の内側列にも作用を及ぼして
堅固さを増大させる。352個のコイルばねから成
るユニツト10の長手方向境界部から数えてコイ
ルばね12の端から2番目の列の上部末端巻回部
及び下部末端巻回部に4本の帯片24を取りつけ
た場合には、ユニツトの中心における該ユニツト
の固さは約5%、長手方向側部境界部分での固さ
は約16%程度増す。ここで「固さ」とは、負荷量
に対するコイル圧縮度の比である。更に、本発明
による内部ばねユニツトを用いれば保持・支持帯
片24を持たないユニツトに比較したときに少な
くともユニツト10の全体固さを同程度に保持し
つつ、ユニツト10からばね12の列を減少させ
ることができる。例えばコイル列を一列抜き取り
側部境界部のコイルばね12の第一列と第二列と
の間に空隙が残るようにし残余のコイルばねをそ
のままの形で残しておいた場合、コイルばねの数
は元のままで保持・支持帯片がない同じユニツト
10と比較すると、ユニツト10の中央の固さは
ほぼ等しく境界領域の固さは13%固いことが判明
した。上述の例においては、保持・支持帯片24
を持たないユニツト10の横螺線ばね12は米国
特許第3653082号に記載されているように巻き上
がつている。全体の堅固さを増す機構に本発明の
限定するものではないが、互いに固着された横螺
線ばね22によつて列間を相互に接続することに
より、保持・支持帯片24の効果をユニツト10
全体に亘つて拡げることができる。
保持・支持帯片24は、例えば打ち抜き金属や
成形ワイヤー又はプラスチツクの如き適当な材料
からでも製造できる。プラスチツク製の脚部26
を有するプラスチツク製保持・支持帯片24を加
熱変形させて更にしつかりと横螺線ばね22に固
着させることもできる。本発明の好ましい実施例
においては、幅約1.9cm(3/4インチ)、厚さ0.71
mm(0.028インチ)の鋼製の帯片から保持・支持
帯片をつくり、該帯片が固着されているコイルば
ね12の列の最初の対から最後の対の変形部分に
引張を与えるような適当な長さにする。
成形ワイヤー又はプラスチツクの如き適当な材料
からでも製造できる。プラスチツク製の脚部26
を有するプラスチツク製保持・支持帯片24を加
熱変形させて更にしつかりと横螺線ばね22に固
着させることもできる。本発明の好ましい実施例
においては、幅約1.9cm(3/4インチ)、厚さ0.71
mm(0.028インチ)の鋼製の帯片から保持・支持
帯片をつくり、該帯片が固着されているコイルば
ね12の列の最初の対から最後の対の変形部分に
引張を与えるような適当な長さにする。
本発明のもう一つの実施例においては、先ず最
初に横螺線ばね22を隣接する一対の変形部分2
0のまわりに縮めた後、横螺線ばね22の周囲に
脚部26を縮めることによつて保持・支持帯片2
4を固着させる。
初に横螺線ばね22を隣接する一対の変形部分2
0のまわりに縮めた後、横螺線ばね22の周囲に
脚部26を縮めることによつて保持・支持帯片2
4を固着させる。
少なくとも1本の横螺線ばね22が該横螺線ば
ね22を縮める前に保持・支持帯片24若しくは
脚部26の何れか又は双方並びに一対の変形部分
20のまわりに巻かれるように保持・支持帯片2
4が形成されてもよい。
ね22を縮める前に保持・支持帯片24若しくは
脚部26の何れか又は双方並びに一対の変形部分
20のまわりに巻かれるように保持・支持帯片2
4が形成されてもよい。
本発明のもう一つの好ましい実施例において
は、保持・支持帯片24は、例えば該保持・支持
帯片の幅がコイルばね12の末端巻回部16の横
断直径の少なくとも1/4以上である場合に、マツ
トレス材料がたるんだり或いは飛び出してコイル
ばね12の中心部に向かうのを防止するに充分な
幅を持つている。
は、保持・支持帯片24は、例えば該保持・支持
帯片の幅がコイルばね12の末端巻回部16の横
断直径の少なくとも1/4以上である場合に、マツ
トレス材料がたるんだり或いは飛び出してコイル
ばね12の中心部に向かうのを防止するに充分な
幅を持つている。
第5図及び第6図に示す本発明のもう一つの好
ましい実施例においては、保持・支持帯片24の
少なくとも一つの脚部26が横螺線ばね22及び
一対の隣接変形部分20の周囲に巻きついて保
持・支持帯片内の開口部28を通つており、保
持・支持帯片24の長さ方向を横切る方向に延び
るピン30によつて固定されている。図示したよ
うに、ピン30の長さは保持・支持帯片24の幅
とほぼ同じであり、脚部26はピン30の上方で
彎曲し該ピンの一部を取り巻いている。脚部26
は充分に剛直であり、一度変形させると該脚部は
ピン30を所定位置に保持し、ピン30によつて
脚部26と横螺線ばね22との摩擦係合が解除さ
れる傾向が防止できる。
ましい実施例においては、保持・支持帯片24の
少なくとも一つの脚部26が横螺線ばね22及び
一対の隣接変形部分20の周囲に巻きついて保
持・支持帯片内の開口部28を通つており、保
持・支持帯片24の長さ方向を横切る方向に延び
るピン30によつて固定されている。図示したよ
うに、ピン30の長さは保持・支持帯片24の幅
とほぼ同じであり、脚部26はピン30の上方で
彎曲し該ピンの一部を取り巻いている。脚部26
は充分に剛直であり、一度変形させると該脚部は
ピン30を所定位置に保持し、ピン30によつて
脚部26と横螺線ばね22との摩擦係合が解除さ
れる傾向が防止できる。
第1図は、本発明の特徴を具体化した内部ばね
ユニツトの一部分を切欠して示す斜視図である。
第2図は、第1図に示す内部ばねユニツトの部分
上面図である。第3図は、第2図の3−3線に沿
つて切断した第2図に示す内部ばねユニツトの部
分断面図である。第4図は、本発明の特徴を具体
化した保持・支持帯片の部分斜視図である。第5
図は、本発明の好ましい実施例である内部ばねユ
ニツトの部分上面図である。第6図は、第5図に
示す内部ばねユニツトを6−6線に沿つて切断し
て示す部分断面図である。 10……マツトレス用内部ばねユニツト、12
……コイルばね、20……変形部分、22……横
螺線ばね、24……保持・支持帯片、26……脚
部。
ユニツトの一部分を切欠して示す斜視図である。
第2図は、第1図に示す内部ばねユニツトの部分
上面図である。第3図は、第2図の3−3線に沿
つて切断した第2図に示す内部ばねユニツトの部
分断面図である。第4図は、本発明の特徴を具体
化した保持・支持帯片の部分斜視図である。第5
図は、本発明の好ましい実施例である内部ばねユ
ニツトの部分上面図である。第6図は、第5図に
示す内部ばねユニツトを6−6線に沿つて切断し
て示す部分断面図である。 10……マツトレス用内部ばねユニツト、12
……コイルばね、20……変形部分、22……横
螺線ばね、24……保持・支持帯片、26……脚
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マツトレス用内部ばねユニツトを横方向に延
び列内の隣接するコイルばねの末端巻回部を巻き
込む横螺線ばねを有するマツトレス用内部ばねユ
ニツトに固着されて、横螺線ばねが伸びてしまう
のを防止し内部ばねユニツトの固さを増大させる
保持・支持帯片において、 前記保持・支持帯片が複数の脚部を有し、前記
保持・支持帯片を列内のコイルばねの末端巻回部
と重ね合わせた場合に前記脚部が内部ばねユニツ
トのそれぞれの横螺線ばねの周囲に位置し列内の
隣接するコイルばねの末端巻回部のまわりの横螺
線ばねと共に縮められて末端巻回部と横螺線ばね
を堅く把持することを特徴とする保持・支持帯
片。 2 脚部が横螺線ばねの少なくとも二巻き部分に
接触していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の保持・支持帯片。 3 単一長の材料から前記保持・支持帯片が形成
されており、前記単一長の材料から前記脚部が部
分的に切断されて形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の保持・支持帯
片。 4 前記脚部が先細の端部を有することを特徴と
する特許請求の範囲第3項に記載の保持・支持帯
片。 5 前記保持・支持帯片が金属製であることを特
徴とする特許請求の範囲第4項に記載の保持・支
持帯片。 6 保持・支持帯片がプラスチツク製であること
を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の保
持・支持帯片。 7 保持・支持帯片が鋼製の帯片から形成され幅
が約1.9cm(3/4インチ)、厚さが約0.71mm(0.028
インチ)であることを特徴とする特許請求の範囲
第5項に記載の保持・支持帯片。 8 ほぼ長方形のマツトレス用内部ばねユニツト
において、ばね構造体が、 (a) 複数の平行な列に横に並べて配置された複数
のコイルばねから成り、前記コイルばねが向い
合う末端巻回部を有し、 (b) 前記コイルばねの前記末端巻回部は列内の隣
接するコイルばねの隣接末端巻回部と実質的に
当接し、 (c) 複数の横螺線ばねが前記列を横切つて、延び
ていて、実質的に当接している一対の隣接末端
巻回部のまわりに捲きついていて隣接ばねを相
互に接続しており、 (d) 少なくとも一つの保持・支持帯片が前記列内
のコイルばねの複数の末端巻回部と重なり合つ
ている内部ばねユニツトの少なくとも一つの列
に沿つて延びていて、前記保持・支持帯片が長
手方向に沿つて配設された複数の脚部を有し該
脚部が前記横螺線ばねの周囲の一部分を囲んで
おり、 (e) 横螺線ばねの直径を減少させるようにかつ脚
部を横螺線ばねに押付けるように横螺線ばね及
び脚部を縮めて前記横螺線ばねを前記ばね列内
の前記一対の隣接末端巻回部と摩擦係合させか
つ前記脚部を前記横螺線ばねと摩擦係合させる
ように 構成したことを特徴とするマツトレス用内部ばね
ユニツト。 9 保持・支持帯片が列内のコイルばねの上部末
端巻回部及び下部末端巻回部の両方に沿つて延び
ていることを特徴とする特許請求の範囲第8項に
記載のマツトレス用内部ばねユニツト。 10 保持・支持帯片が、マツトレス用内部ばね
ユニツトの長手方向側縁部から数えて二番目のコ
イルばね列に沿つて延びていることを特徴とする
特許請求の範囲第9項に記載のマツトレス用内部
ばねユニツト。 11 末端巻回部の実質的に当接している部分が
U字形に変形していることを特徴とする特許請求
の範囲第8項に記載のマツトレス用内部ばねユニ
ツト。 12 前記隣接する変形部分が重なり合つている
ことを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載
のマツトレス用内部ばねユニツト。 13 前記保持・支持帯片が金属とプラスチツク
スとから成る群から選んだ材料製の細長い片であ
り、該保持・支持帯片に沿つて脚部を部分的に切
断して形成することを特徴とする特許請求の範囲
第8項に記載のマツトレス用内部ばねユニツト。 14 前記保持・支持帯片が成形ワイヤーである
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の
マツトレス用内部ばねユニツト。 15 前記保持・支持帯片が柔軟なプラスチツク
であることを特徴とする特許請求の範囲第13項
に記載のマツトレス用内部ばねユニツト。 16 圧縮及び加熱によつて前記保持・支持帯片
の変形を行なうことを特徴とする特許請求の範囲
第15項に記載のマツトレス用内部ばねユニツ
ト。 17 少なくとも1本の横螺線ばねが重なり合つ
ている変形部分を該重なり合い部分に隣接する保
持・支持帯片の一部分と共に巻き込んでいること
を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載のマ
ツトレス用内部ばねユニツト。 18 保持・支持帯片の幅がコイルばねの末端巻
回部の半径の少なくとも1/4であることを特徴と
する特許請求の範囲第8項に記載のマツトレス用
内部ばねユニツト。 19 保持・支持帯片が鋼の帯片製であり、幅が
約1.9cm(3/4インチ)、厚さが約0.71mm(0.028イ
ンチ)であることを特徴とする特許請求の範囲第
13項に記載のマツトレス用内部ばねユニツト。 20 ピンによつて保持・支持帯片をマツトレス
用内部ばねユニツトに固定することを特徴とする
特許請求の範囲第13項に記載のマツトレス用内
部ばねユニツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/757,237 US4092749A (en) | 1977-01-06 | 1977-01-06 | Mattress spring unit construction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5385668A JPS5385668A (en) | 1978-07-28 |
| JPS6114802B2 true JPS6114802B2 (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=25046971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14651377A Granted JPS5385668A (en) | 1977-01-06 | 1977-12-05 | Unit construction matters spring |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4092749A (ja) |
| JP (1) | JPS5385668A (ja) |
| AU (1) | AU515761B2 (ja) |
| CA (1) | CA1052916A (ja) |
| GB (1) | GB1577584A (ja) |
| MX (1) | MX145714A (ja) |
| ZA (1) | ZA772567B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT388093B (de) * | 1982-04-30 | 1989-04-25 | Spuehl Ag | Federkern fuer matratzen und polstermoebel |
| US4542540A (en) * | 1983-06-08 | 1985-09-24 | White Thomas C | Intraocular lens |
| US4726572A (en) * | 1986-05-16 | 1988-02-23 | Sealy, Incorporated | Spring coil and spring assembly |
| FR2633502B1 (fr) * | 1988-06-30 | 1992-03-20 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Organe de liaison entre les fils de tension d'un coussin de siege, et coussin de siege |
| AT399994B (de) * | 1994-03-03 | 1995-08-25 | Kutschi Franz Ing | Federkern |
| US5469590A (en) * | 1994-03-04 | 1995-11-28 | The Spring Air Company | Mattress with compressible support members |
| EP0697183B1 (en) * | 1994-08-16 | 1998-09-16 | Jae Ho Oh | Double structure spring mattress |
| US7748066B2 (en) * | 2003-09-26 | 2010-07-06 | Dreamwell, Ltd. | Mattress center ridge compensator |
| US11076705B2 (en) | 2014-05-30 | 2021-08-03 | Sealy Technology, Llc | Spring core with integrated cushioning layer |
| EP3389450B1 (en) | 2015-12-17 | 2024-03-06 | Sealy Technology, LLC | Coil-in-coil spring with variable loading response and mattresses including the same |
| PL3841921T3 (pl) | 2016-01-21 | 2025-03-24 | Sealy Technology, Llc | Sprężyny typu coil-in-coil z nieliniowymi reakcjami na obciążenie i materace zawierające takie sprężyny |
| CA3047116A1 (en) | 2016-12-15 | 2018-06-21 | Sealy Technology, Llc | Open coil spring assemblies |
| UA127787C2 (uk) | 2017-10-31 | 2024-01-03 | Сілі Текнолоджи, Елелсі | Матрацний блок |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2195759A (en) * | 1938-02-23 | 1940-04-02 | Kroehler Mfg Co | Spring seat construction |
| US2473706A (en) * | 1946-08-30 | 1949-06-21 | Nachman Corp | Spring assembly for upholstery |
| US3052460A (en) * | 1958-02-10 | 1962-09-04 | Nachman Corp | Coil spring assembly and components thereof |
| US3242505A (en) * | 1964-09-21 | 1966-03-29 | Serta Associates Inc | Spring unit |
| US3576040A (en) * | 1968-10-21 | 1971-04-27 | Conwed Corp | Spring cushion structures |
-
1977
- 1977-01-06 US US05/757,237 patent/US4092749A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-04-28 ZA ZA00772567A patent/ZA772567B/xx unknown
- 1977-10-03 CA CA287,959A patent/CA1052916A/en not_active Expired
- 1977-10-13 AU AU29648/77A patent/AU515761B2/en not_active Expired
- 1977-10-14 MX MX170945A patent/MX145714A/es unknown
- 1977-12-02 GB GB50402/77A patent/GB1577584A/en not_active Expired
- 1977-12-05 JP JP14651377A patent/JPS5385668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA772567B (en) | 1978-04-26 |
| AU515761B2 (en) | 1981-04-30 |
| CA1052916A (en) | 1979-04-17 |
| GB1577584A (en) | 1980-10-29 |
| AU2964877A (en) | 1979-04-26 |
| US4092749A (en) | 1978-06-06 |
| JPS5385668A (en) | 1978-07-28 |
| MX145714A (es) | 1982-03-25 |
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