JPS6114997Y2 - - Google Patents

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JPS6114997Y2
JPS6114997Y2 JP11273180U JP11273180U JPS6114997Y2 JP S6114997 Y2 JPS6114997 Y2 JP S6114997Y2 JP 11273180 U JP11273180 U JP 11273180U JP 11273180 U JP11273180 U JP 11273180U JP S6114997 Y2 JPS6114997 Y2 JP S6114997Y2
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JP
Japan
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membrane
lid
tip
cutting
cut
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JP11273180U
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JPS5737825U (ja
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばアルミニウム箔等の収納具に係
り、膜状体を収納する収納体の蓋体部先端部に凹
部を設け、該凹部に金属製の膜状体切断刃を設
け、さらに閉蓋時に蓋体部先端略中央部位置の部
分を挿入掛止する挿入掛止用切目を閉蓋時の蓋体
部先端略中央部位置に対応した筐体前面部に設け
ておくことにより、膜状体の収納具への入れ方如
何にかかわらず膜状体を引つ張り出しそして切断
刃に押し当てて切断する際に膜状体をほぼ180゜
近く折曲できるので膜状体を綺麗に切断できるよ
うになり、又膜状体を手前側に引つ張り込むよう
に力を加えて切断するのでその切断作業が極めて
スムーズで容易なものになり、しかも膜状体を引
つ張り出すに際して膜状体の左右の端部が凹部の
内側端部分でガイドされるから引つ張り出し作業
がスムーズに行なえ、又、切断時には膜状体の左
右方向における位置が凹部の内側端部分で規制さ
れるから切断が綺麗に行なえるようになり、かつ
切断刃が破損しにくく、さらには収納具を保持し
た際に切断刃によつて手等を傷つけにくく、又膜
状体を引つ張り出す際に切断刃によつて膜状体表
面を傷つけにくいものとなり、そして収納体の組
み立てに際して安全かつ組み立て作業が容易にな
り、その作業能率が著しく向上したものとなる収
納具を提供することを目的とする。
従来、例えばアルミニウム箔又はポリ塩化ビニ
リデン等の合成樹脂薄膜シートの収納具は、第1
図に示す如く、厚紙等を折曲して組み立てた筐体
部1の前面2の上端部2′に鋸状刃3が突出して
取り付けられた構成となつている。尚、4は筐体
部1の側面、5は側面4からの折曲面、6は蓋体
部であり、7は蓋体部6の蓋面、8は挿入面であ
る。このような収納具に、芯体に例えばアルミニ
ウム箔等の膜状体9を巻いたものが収納されてお
り、そして使用に際しては膜状体9の先端を引つ
張り出し、所定の長さになると、膜状体を鋸状刃
に当てて折曲しながら切断する。
しかし、このような収納具は、膜状体の入れ
方、例えば膜状体を第2図aの如く入れている
と、膜状体の切断に際しては膜状体をほぼ90゜し
か折曲できず、その切断に大きな力を必要とする
のみでなく、切断部が綺麗なものにならない。
又、切断に際して、向側に引つ張るように力を加
えなければならず、その切断動作はスムーズでな
く、極めて不便である。又、膜状体の入れ方が第
2図bの如くであると、膜状体の切断に際しては
膜状体を180゜近く折曲できるので、比較的その
切断作業は容易であるが、膜状体の引つ張り出し
に際して蓋体部を極めて大きく開いていなければ
ならず、それだけ切断前の作業が面倒である。
又、力の加え方向は、向側に引つ張るようにしな
ければならず、その切断動作はスムーズでなく、
極めて不便である。又、第2図bの如く入れてい
ると、膜状体、特に合成樹脂薄膜シートの場合に
は、その回転動作がスムーズでなく、膜状体の引
つ張り出しが困難なものになる。
さらには、収納具の保管中等には、鋸状刃の先
端に常に蓋面が当接しているようになるので、鋸
状刃が横倒れ等破損する恐れがある。又、蓋体部
の挿入面を筐体部内に挿入して保管しているもの
を取り出す際に把握すると鋸状刃が蓋面より突出
するので、鋸状刃によつて手等を傷つける欠点も
ある。
又、膜状体を収納具より引つ張り出す際に、膜
状体の表面が鋸状刃にこすれ、膜状体を不必要に
傷つけてしまうこともある。
又、鋸状刃を取り付けた厚紙等を折り畳んで組
み立てる際に、すなわち筐体部の組み立てに際し
ては鋸状刃が邪魔になり、その組み立て作業能率
は悪く、又、組み立てに際して鋸状刃によつて怪
我することもあり、安全性に劣る。又、組み立て
た後に鋸状刃を取り付けるのでは、その取り付け
作業能率が極めて悪い。
本考案は上記欠点を除去するものであり、以下
その実施例について説明する。
第3図及び第4図は、本考案に係る収納具の実
施例の展開説明図及び組み立て状態の説明図であ
る。
同図中、10は厚紙等を折り曲げて作つた筐体
部、11は筐体部10と一端が連結している蓋体
部である。12は筐体部10を構成する前面であ
り、13は筐体部10の側面、14は側面13か
らの折曲面である。15は蓋体部11を構成する
蓋面であり、16は蓋面15の先端において折曲
された挿入面である。
17は金属性の鋸状刃であり、挿入面16の先
端の凹部全域にわたつて、又は先端の凹部の右側
もしくは左側端部のみ、あるいは先端の凹部の右
側と左側端部のみに取り付けられている。
18は筐体部の前面の左右からのほぼ中央部に
形成された略凸円弧状の切目であり、蓋体部の挿
入面の先端を挿入して掛止する為のものである。
尚、19は芯体に巻かれたアルミニウム箔等の
膜状体であり、筐体部内に収納されている。
上記のように構成される収納具は、まず、所定
形状に形成された厚紙の所定位置に鋸状刃を取り
付けたものを各自折目に沿つて折り畳み、そして
所定部を接着剤によつて接合し、筐体部を構成す
ると共に蓋体部を構成する。この組み立て作業に
際して、本考案になる収納具は、蓋体部の先端部
分に鋸状刃を取り付けているので、例えば側面の
接着及び筐体部の組み立てに際し、鋸状刃は全く
邪魔にならず、これらの作業中に鋸状刃によつて
手等を怪我することなく、作業の安全性に富んだ
ものとなり、作業能率の向上をもたらす。又、収
納具の組み立て後でも蓋体部の先端に鋸状刃を簡
単に取り付けることができるので、必要に応じて
作業工程の順序を変えることができ、それだけス
ムーズに作業を進めることができるようにもな
る。
そして、組み立てられた収納具を使う際には、
収納している例えばアルミニウム箔等の一端を引
つ張り出し、所定の長さになつた後に、アルミニ
ウム箔等を鋸状刃に当てて約180゜折曲し、力を
加えながら切断する。そうすると、アルミニウム
箔等の膜状体は、切断に際して約180゜近く折り
返せれるので、切断に面する力も少なくてすみ、
かつ折目が綺麗に出来ているので切断線部分も綺
麗なものとなる。又、膜状体を引つ張つて力を加
えるにも、手前側に引つ張り込むようにするの
で、膜状体の一部を把持している手はそれ程遠ざ
からず、力の入れ方等は悪くならず、その動作は
良好であり、切断作業は極めて容易なものとな
る。しかも、これらの特長は、膜状体の入れ方如
何にかかわらず同じであり、すなわち第2図a又
はbの如く収納していても同じであるので、膜状
体の入れ方等を考慮する必要がなく、それだけ便
利なものとなる。そして、膜状体を第2図aのよ
うに入れている場合には、膜状体の収納具内にお
ける動きも極めてスムーズなので便利であり、し
かもこのように入れておいてもこれによる欠点は
全くないのである。
又、鋸状刃は蓋体部の挿入面の先端に取り付け
られているので、挿入面を切目に指し込んでおけ
ば、収納具のどこを把握しても鋸状刃が突出する
ようなことはなく、それだけ安全性に富んだもの
である。又、鋸状刃の先端に当接する部材がない
ので、鋸状刃が横倒れする等の破損も全くない。
さらには、蓋体部の開き具合を調節すれば、膜状
体の引つ張り出し具合が一定でもその長さを調節
できるようにもなり、それだけ切断した膜状体に
無駄がなくなる。
又、挿入面を掛止する切目が筐体部の前面にお
ける左右からのほぼ中央部に形成されているの
で、収納具を保持しやすい中央部を持つている際
に挿入面の挿入掛止作業がワンタツチででき、そ
の作業は極めて便利である。これに対して、例え
ば前面における左右端部のみに挿入掛止用の切目
を形成していると、挿入面の挿入掛止作業に際し
て収納具を持ちなおして両手を使わなければ挿入
掛止作業ができず、極めて不便なものとなる。そ
して、特に膜状体切断刃を挿入面の先端部に設け
ている場合に、挿入面掛止用の切目を挿入面の左
右端部に対応する位置に形成していると、この切
目に挿入面の先端を挿入して掛止している際に挿
入面の左右先端部、すなわち膜状体切断刃の左右
端部が曲がつてしまい、この部分の腰の強さが弱
くなり、その結果切断始めが特に重要なアルミニ
ウム箔等の切断が良好にできず、綺麗な切断面が
できなくなる。これに対して、本実施例において
は、挿入面を挿入掛止する切目をほぼ中央部に形
成しているので、このような欠点は全くなく、そ
して中央部付近の膜状体切断刃が少々曲がつてい
ても収納具を保持している手の力によつて腰の強
さは補強され、アルミニウム箔等の切断は簡単に
でき、かつ切断面は綺麗なものとなる。
又、挿入面先端部に形成された凹部に膜状体切
断刃を設けているので、アルミニウム箔等の引つ
張り出し等に際して凹部の内側端でアルミニウム
箔等はガイドされ、良好に切断できるようにな
る。
尚、鋸状刃等の切断刃を挿入面の先端全域にわ
たつて設けている場合には、それだけ挿入面が横
に折れ曲がりにくくなり、切断作業が容易にな
る。又、切断刃を先端の端部にしか設けていない
場合には、切断に際しては切断始めさえ切断でき
れば後は切断刃がなくても容易に切断できるの
で、それだけ材料が少なくてすみ、低コストでで
きる。
上述の如く、本考案にかかる収納具は、膜状体
を収納する収納体の蓋体部先端部に凹部を設け、
該凹部に金属製の膜状体切断刃を設け、さらに閉
蓋時に蓋体部先端略中央部位置の部分を挿入掛止
する挿入掛止用切目を閉蓋時の蓋体部先端略中央
部位置に対応した筐体前面部に設けてなるので、
収納具の組み立てに際して膜状体切断刃が全く邪
魔にならず、手等を怪我することは全くなく、そ
れだけ安全性に富み、そして、作業中に余分な注
意力を働かす必要がないのでそれだけ作業能率が
向上し、又、膜状体の切断に際して膜状体をほぼ
180゜折り返せるので綺麗に折目もでき、さらに
は切断時に際して膜状体の左右方向における位置
が凹部の内側端部分で規制されるから、膜状体が
左右方向において位置ずれするようなことがなく
なり、従つてこれらのことが相乗的に組み合わさ
つてそれだけ切断線が綺麗なものとなり、かつ膜
状体に加える力は手前側に引つ張り込むようにす
るので切断動作がスムーズなものとなり、又小さ
な力で切断でき、又、膜状体を引つ張り出すに際
して膜状体の左右の端部が凹部の内側端部分でガ
イドされるから、膜状体が斜目に引つ張り出され
るようなことはなく、かつこのガイド作用によつ
て膜状体はスムーズに引つ張り出されるようにな
り、さらには収納具を把持した際に膜状体切断刃
によつて怪我することもなく、又膜状体を引き出
す際に膜状体表面を傷つけることもなく、そして
膜状体切断刃が破損しにくく、又、挿入掛止用切
目に挿入される部分には金属製の膜状体切断刃が
設けられていると、この部分は機械的強度に富む
よう補強されているので挿入作業はスムーズに行
なえ、そしてこの挿入掛止作業は挿入掛止用切目
が中央部位置に設けられていることにより極めて
スムーズに行なえ、又、挿入掛止用切目が左右端
部位置に設けられている場合には、挿入掛止に際
して先端の膜状体切断刃の左右端部に曲屈現象が
起きやすく、この為この部分の腰の強さが次第に
弱くなつて切断開始作用が良好になされなくなる
のに対して、本考案のように構成すればかかる欠
点は起きなくなり、しかも金属製の膜状体切断刃
を挿入掛止用切目に挿入しておけば安全性にも富
み、特に、金属製の膜状体切断刃の両端には蓋体
の一部があるので、金属性の膜状体切断刃端に引
つ掛かるようなことは起きず、それだけ安全性に
富んでいる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の収納具の説明図、第2図a及び
bは膜状体の収納具への入れ方の説明図、第3図
及び第4図は本考案に係る収納具の展開説明図及
び組み立て説明図である。 10……筐体部、11……蓋体部、15……蓋
面、16……挿入面、17……鋸状刃、18……
切目。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 膜状体を収納する収納体の蓋体部先端部に凹部
    を設け、該凹部に金属製の膜状体切断刃を設け、
    さらに閉蓋時に蓋体部先端略中央部位置の部分を
    挿入掛止する挿入掛止用切目を閉蓋時の蓋体部先
    端略中央部位置に対応した筐体前面部に設けたこ
    とを特徴とする収納具。
JP11273180U 1980-08-11 1980-08-11 Expired JPS6114997Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11273180U JPS6114997Y2 (ja) 1980-08-11 1980-08-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11273180U JPS6114997Y2 (ja) 1980-08-11 1980-08-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5737825U JPS5737825U (ja) 1982-02-27
JPS6114997Y2 true JPS6114997Y2 (ja) 1986-05-10

Family

ID=29473774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11273180U Expired JPS6114997Y2 (ja) 1980-08-11 1980-08-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6114997Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5737825U (ja) 1982-02-27

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